2004参院選に関するmaangieのブックマーク (2)
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選挙棄権派の方で﹁投票に参加することは自民党政権を支えることにつながる﹂と言う人います。その主張は正論だと思います。 たしかに、今回の参議院選挙は、違憲であり無効状態で実施されている選挙です。投票にいくことは、ある意味で、自民党政権の維持に協力することになります。 しかし、じゃあどうやってその政治を変えるのか、政治を変える方法が他にあるのか、という問題は残ります。 私は、憲法解釈上選挙が無効でも、投票に行きます。棄権は最後の手段であり、民主主義を支持するという意思表示が必要だと考えるからです。 実は、投票以外の方法で政治を変える方法がひとつだけあります。 それはテロです。 かつて大日本帝国では現職総理大臣が刺し殺された例があります。そういう政治改革の方法もあります。*1 しかし、テロには、民衆を支配する力はあっても、政治を大きく変える力ありません。金槌は釘を打つことはできても、風を起こし草
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まずは以下のフラッシュをご覧下さい。︵ちょっと長め︶ http://www.geocities.jp/japanguardian/ とあるところでこの﹁沖縄・日本を守れ﹂Flashを拝見したのですが、いや凄いですね。 恣意的に文章を取り上げ、曲解してそれを真実であるかのように伝えている。個人的にはこのフラッシュをあらわすのに最もふさわしい言葉は﹁風が吹けばおけやが儲かる﹂だと思いました。それほど見ているウチにあれ?あれ?とひっかかる部分が増えてくる。私も民主党の対中国政策やらなんやらについてはいろいろと思うところは沢山あったりもするんですが、それにしてもこれはあまりにも酷すぎる。そして今この時期、なぜあちこちに貼られているのか。誰がこれを作成したのか、その背後が非常に気になりますね。 ちなみにやり玉にあげられている民主党の沖縄ビジョンはコチラ http://www.dpj.or.jp/se
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