![冷静に所謂南京事件、歴史認識の検証等を 総合的に見よ、目をつぶって蓋をしても解決にならないのは明らか!(片山さつき) - BLOGOS(ブロゴス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea13b559ab8a92213578f10c01241372b4e3e3fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogos.com%2Fimg_ogp_blogos.jpg)
自由社版教科書の検定書類の公開が25日から東京の教科書研究センターで始まりました。採択手続きのため全国の教育委員会などに配られる見本本の奥付には「発行者 株式会社自由社 代表者 加瀬英明」とあります。 2月27日の「つくる会=自由社は教科書発行資格を失っているはず」でも紹介しましたが、昨年4月に文部科学省に検定申請したのは石原萠記氏を社長とする旧「自由社」(1973年設立)であり、加瀬英明氏を社長とする新「自由社」は昨年9月12日設立です=登記簿参照。 旧「自由社」が新「自由社」に移行したのではなく、旧「自由社」も解散せず二重に存在しています。別法人なのです。 9月に設立された発行者が、なぜ4月に検定申請できるのでしょう。検定申請時に存在しなかった発行者を検定に合格させたという事実について、文部科学省の説明を求めます。
自民党「外国人材交流推進議員連盟」の移民政策提言が、そもそものきっかけだろう。 それに維新政党・新風が噛みついたのが発端と思われる。 まず平成19年参議院選挙での維新政党・新風政見放送のタイトルに注目 国籍法廃棄を主張 維新政党・新風 政見放送【前編】 2008/06/08 移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。 週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。 1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ一般・特別永住者(87万人)の約12倍にあたる。 案では、これら移
バックアップ用投稿:「つくる会」賛同者一覧 http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/311.html 投稿者 いやはや 日時 2005 年 4 月 21 日 17:26:07: OknzUKwI.KW9U http://www.tsukurukai.com/02_about_us/06_support.html http://web.archive.org/web/20041124024206/http://www.tsukurukai.com/02_about_us/06_support.html からバックアップ ※50音順 敬称略 あ 相川 賢太郎 三菱重工業会長 愛知 和男 関西大学客員教授 阿川 佐和子 エッセイスト 阿川 弘之 作家 秋本 協徳 (宗)新生佛教教団代表役員 秋山 昌廣 シップ・アンド・オーシャン財団会長 朝倉 龍夫 日本合
目次 一、南京事件をめぐる逆流をどう考えるか (一)2つの官房長官談話 (二)軌道修正に対する逆流 (三)大きな流れは変わらない (1)「大東亜戦争肯定論」の退潮 (2)野中官房長官の言明 (3)第3次家永教科書訴訟の最高裁判決 (4)福地淳教科書調査官の解任 (5)国民意識=極端な排外主義への不同調 (四)無視できぬ最近の動向 (1)若者の中に広がる大国主義的ナショナリズム (2)アイリス・チャンの著作について 二、南京事件をめぐる論争について (一)保守派内部の亀裂 (1)偕行社の方向転換 (2)奥宮正武『私の見た南京事件』 (3)福田和也「南京大虐殺をどう読むか」 (4)中村粲「『南京事件』の論議は常識に帰れ」 (二)虐殺否定派の最近の動向 (1)国際法の再解釈による虐殺の否定 (2)国際法の無視による虐殺の否定 (3)敗残兵の殲滅の正当化 一、南京事件をめぐる逆流をどう考えるか (
解決不能 - 加瀬英明氏の余計な一言 こちらで紹介した加瀬の記事のコメント欄に、相変わらずネット右翼(ネットイナゴ)が群がっている。 このような書き込みに対し、 Posted By: D Whaley (4/3/2007 at 1:14:14 AM) Comment: Some years ago, I met an old Japanese man outside Japan. He told me that he was one of the young soldiers of the Imperial Japanese Army invaded China and he went to many provinces in China during WWII. He told me about his part in many horrific massacres and battle
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