韓国と南京事件に関するmaangieのブックマーク (4)
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アパ・懸賞論文 ﹁真の近現代史観﹂ (日本人としての自信と誇りを取り戻そう!) 平成20年7月11日 諸橋茂一 大正11年︵1922︶に我が国を訪れたアインシュタインが、﹁…私は世界に一つくらいこの様に尊い国がなくてはならないと思っていた。もしも将来、世界が一つになる時がくるとすれば、その中心となるのは皇室を中心としたこの高貴な国(日本)をおいて他はない。私は神に感謝する。この高貴な国を残したもうたことを…﹂という意味の言葉を残しているということは今ではよく知られていることである。しかし、誠に残念ながら、今の我が国の現状は、アインシュタインが賞賛した様な国と言えるであろうか?誠に残念ながら、アインシュタインが賞賛した国とはほど遠い国になってしまっていると言わざるを得ない。北朝鮮に自国民を200~300 名も拉致されていることが明らかとなっているにも拘わらず、我が国政府は、﹁北朝鮮に拉致され
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﹁日韓併合は両国が調印して国連が無条件で承認した﹂﹁南京大虐殺の犠牲者が三十万人というのはでたらめ﹂──。自民党の江藤隆美元総務庁長官は十二日、福井市内でおこなった講演で、朝鮮半島、中国に対する日本の過去の侵略と植民地支配などに関連し、暴言を連発しました。 これに対して韓国、中国両国政府が批判しています。 韓国の外交通商省は十三日、江藤氏の発言について﹁当局者論評﹂を発表し、﹁政権党である自民党の責任ある政治家が、誤った歴史観をもとに時代に逆行する発言を繰り返したことで、しばしば問題を引き起こしていることに対し、深く失望し、嘆かざるをえない﹂と批判しました。 論評は﹁同様の問題発言が韓日友好関係はもちろん、日本自身のためにも望ましくないという点を明らかにするものであり、過去に対する正しい歴史認識なしには、真の韓日関係の発展が実現しがたい﹂と強調しています。 解説 反省なく、でたらめ繰り返す
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中国語報道をチェックしていると、 2009-07-13 09:42:26付のこんな報道に行き当たった。 ﹃ 韓學者反駁中國網民"南京大屠殺主犯是南韓人"說 ﹄ ︵國際線上/CRI online︶ CRI onlineといえば 中国国際放送局として、日本語版も出しているメディアだが、現時点では日本語版では出ていないようだ。 來源は﹁環球時報﹂というが、中国のインターネットユーザーが﹁南京大虐殺の主犯が韓国人﹂説を唱えていて、それに韓国研究者が反駁しているという。 韓国の﹁北韓日報﹂WEB版が12日報じるところによると、中国のインターネットで﹁南京大虐殺主犯は韓国人である。その時点の日本軍の40%は韓国人であり、松井石根の第15師団中の韓国人混成部隊がまず先に中国女性を強姦した。﹂なるテキストが表示されているという。 はぁ?となってざっと読み、﹁北韓日報︵自動翻訳さんが訳するには北朝鮮日刊新聞
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やっと5月になった。時間ができたと浮かれているうちにどんどん時間がすぎていかないように気をつけよう。キームン紅茶にミルクを入れてたまっていた本を読み始めているところです。︵ところで、オレンジ・ペコーってセイロン紅茶でしたっけ︶ さて、4月に読了した高原基彰氏の﹁不安型ナショナリズムの時代﹂を読んで想起したのは、以下のサイトのことだった。この﹁韓国は“なぜ”反日か?﹂というサイト、今もさまざまなブログで肯定的に紹介されていること自体がすごい。 http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html 南京事件︵南京大虐殺︶に関する部分については、某ブログで反論を加えたので転載する。多少大ざっぱんに書いている部分もあるが、一つの参考になれば幸いです。 デマサイトに騙されないように1 (青狐︵bluefox014︶) はじめまして。南京事件のブログを開いている者で
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