東京マラソン
東京マラソン | |
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![]() 東京マラソン2011(銀座) | |
開催地 |
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開催時期 | 3月 |
種類 | 公道コース |
距離 | マラソン、10km |
最高記録 |
男子: ![]() 女子: ![]() |
創立 | 2007年 |
主催者 | 一般財団法人東京マラソン財団 |
スポンサー | 東京メトロ |
公式サイト | www.marathon.tokyo |
概要
編集開催経緯
編集一般財団法人化
編集創立者 | 東京都、財団法人日本陸上競技連盟 |
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団体種類 | 一般財団法人 |
設立 | 2010年(平成22年)6月30日 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿3丁目6-11 西新宿KSビル |
法人番号 | 6010605002401 |
起源 | 東京マラソン組織委員会 |
主要人物 | 早野忠昭(理事長/CEO) |
活動地域 | 東京都 |
活動内容 | 東京マラソンの運営 |
基本財産 | 2億4千万円 |
従業員数 | 48人(2024年6月1日現在) |
ウェブサイト | https://tokyo42195.org/ |
2010年6月30日に東京都と日本陸連による組織委員会を発展的解消する形で一般財団法人東京マラソン財団(英: Tokyo Marathon Foundation)が設立された。2011年大会以降は同財団が主催し、これまでの主催だった東京都と日本陸連は共催団体となった。
同財団は2022年から東京レガシーハーフマラソンも主催している。
選考レース
編集交通規制
編集ボランティア
編集東京大マラソン祭り
編集「東京マラソン」との連動企画として、イベント「東京大マラソン祭り[14]」が実施されている。
地元応援イベント・拠点イベント・公募・学生等イベントなどに区分され、[15] コース沿道の各所でランナーの通過に合わせた時間帯に屋台村や応援ウォーク、和太鼓や吹奏楽の演奏やドリーム夜さ来い祭りなど都内20か所以上で応援イベントが挙行される。
歴史
編集コース
編集2021年から
編集太字は変更されたコース。
東京都庁舎前→(都庁通り)→都庁南交差点→(南通り)→議事堂南交差点→(議事堂通り)→議事堂北交差点→【この間2017年以降のコースと同じ】→飯田橋交差点→(外堀通り)→水道橋交差点→(白山通り)→神保町交差点→【この間2017年以降のコースと同じ】→須田町交差点→(中央通り)→上野広小路交差点(折り返し)→須田町交差点→【この間2017年以降のコースと同じ。10kmコースは上野広小路へ行かず須田町から日本橋へ直行】→芝五丁目交差点→(第一京浜)→札の辻交差点付近(折り返し)→【以下2017年以降のコースと同じ】
2017年から2020年まで
編集東京都庁舎前→(都庁通り)→都庁北交差点→(北通り・都道新宿副都心8号)→新都心歩道橋下交差点→(青梅街道・靖国通り・外堀通り)→飯田橋交差点→(目白通り)→飯田橋一丁目交差点→(専大通り)→西神田交差点→(専大通り)→専大前交差点→(靖国通り)→須田町交差点→(中央通り)→日本橋交差点→(永代通り)→茅場町一丁目交差点→(新大橋通り)→浜町中ノ橋交差点→(清洲橋通り)→東日本橋交差点→(清杉通り)→浅草橋南交差点→(江戸通り)→蔵前一丁目交差点→駒形橋西詰→浅草寺雷門前→吾妻橋西詰→駒形橋西詰→蔵前一丁目交差点→(蔵前橋通り)→石原一丁目交差点→(清澄通り)→門前仲町交差点→(永代通り)→富岡八幡宮前(折り返し)→(同じルートを戻る)→蔵前一丁目交差点→(江戸通り・清杉通り・清洲橋通り・新大橋通り・永代通り)→日本橋交差点→(中央通り)→銀座四丁目交差点→(晴海通り)→日比谷交差点→(日比谷通り)→芝五丁目交差点→(第一京浜)→品川駅手前(折り返し)→芝五丁目交差点→(日比谷通り)→ 日比谷交差点→(晴海通り)→有楽町電気ビルヂング→(丸の内仲通り)→和田倉門→東京駅前・行幸通りフィニッシュ (42.195km)
2016年まで
編集東京都庁舎前→【この間2017年以降のコースと同じ】→専大前交差点→(専大通り・雉子橋通り・内堀通り)→飯田橋交差点→(内堀通り)→日比谷交差点→(日比谷通り)→芝五丁目交差点→(第一京浜)→品川駅手前(折り返し)→(第一京浜)→芝五丁目交差点→(日比谷通り)→ 日比谷交差点→(晴海通り)→銀座四丁目交差点→(中央通り)→日本橋交差点→【この間2017年以降のコースと同じ】→駒形橋西詰→浅草寺雷門前→吾妻橋西詰→駒形橋西詰→(同じルートを戻る)→銀座四丁目交差点→(晴海通り)→築地→(佃大橋・朝潮大橋・春海橋)→豊洲→東雲一丁目→(都橋通り)→東京ビッグサイト(江東区有明)フィニッシュ (42.195 km)
備考
編集参加資格
編集フルマラソン
編集10km
編集下記、男女合計500人。
- ジュニア&ユース - 大会当日満16歳以上満18歳以下で、1時間30分以内に完走できる者
- 視覚障害者 - 1時間30分以内に完走できる者
- 知的障害者 - 1時間30分以内に完走できる者
- 移植者 - 臓器移植者もしくは骨髄移植者で、1時間30分以内に完走できる者
- 車いす - 35分以内に完走できる者
チャリティランナー
編集チャリティランナー制度はワールドマラソンメジャーズの各大会に倣って2011年大会(第5回)から導入された制度である。通常の一般参加枠と異なり先着順となっている。指定の期間内に東京マラソン財団の定める寄付先団体に個人として10万円以上の寄付を行った希望者が対象。
チャリティランナーの寄付者数・寄付金額は以下の通り。下記の寄付者数はアクティブチャリティを含む。下記の寄付金額はチャリティランナー以外の寄付金も含む。
回数 | 寄付者数 | 定員到達日 | 総額 |
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第5回 | 707人 | 73,253,580円 | |
第6回 | 1,743人 | 181,973,159円 | |
第7回 | 2,250人 | 225,546,156円 | |
第8回 | 2,593人 | 265,799,815円 | |
第9回 | 2,930人 | 303,917,339円 | |
第10回 | 3,000人 | 11月2日[34] | 314,711,592円 |
第11回 | 3,000人 | 9月17日[35] | 313,015,238円 |
第12回 | 4,000人 | 7月8日[36] | 415,172,886円[37] |
第13回 | 5,000人 | 585,584,652円[38] | |
第14回 | 5,000人 | 724,137,443円[39] | |
第15回 | 出走権無し | 4,310,900円[40] |
抽選・受付
編集抽選
編集一般参加の部は前年6月〜8月に行われる事前エントリー後の抽選により出場者が決定される。毎回、定員以上の応募があり、倍率の高い抽選となっている。第14回より都民エントリーが始まった。第15回(2021年)は新型コロナウイルスにより3月から10月に変更になり、その後、更に2022年3月に延期になったうえ、海外居住者を断るなど、混乱が生じた[41]。抽選倍率は以下の通り。
回数 | 一般 | プレミアム | 都民 | 10 km |
---|---|---|---|---|
第1回 | 3.1倍 | 3.5倍 | ||
第2回 | 5.2倍 | 5.2倍 | ||
第3回 | 7.5倍 | 7.1倍 | ||
第4回 | 8.5倍 | 13.1倍 | ||
第5回 | 9.2倍 | 13.6倍 | ||
第6回 | 9.6倍 | 1人 - 5.4倍 ペア - 1.9倍 |
2.9倍 | |
第7回 | 10.3倍 | 8.2倍 | 2.6倍 | |
第8回 | 10.3倍 | 9.1倍 | 2.4倍 | |
第9回 | 10.7倍 | 9.4倍 | 2.3倍 | |
第10回 | 11.3倍 | 9.1倍 | 2.5倍 | |
第11回 | 12.2倍 | 9.6倍 | 3.1倍 | |
第12回 | 12.1倍 | 9.1倍 | 2.5倍 | |
第13回 | 12.1倍 | 8.8倍 | 2.35倍 | |
第14回 | 11.1倍 | 8.2倍 | 32.7倍 | 1.7倍 |
第15回 | 全員当選[41] |
受付
編集回数 | 開催日時 | 会場 | |
---|---|---|---|
第1回 | 2007年2月16日-17日 10時〜20時 | 東京ドーム | |
第2回 | 2008年2月14日-16日 10時〜20時 | 東京ビッグサイト | |
第3回 | 2009年3月19日-21日 10時〜20時 | ||
第4回 | 2010年2月25日-27日 10時〜20時 | ||
第5回 | 2011年2月24日-26日 11時〜21時 | ||
第6回 | 2012年2月23日-25日 11時〜21時 | ||
第7回 | 2013年2月21日-23日 11時〜21時[42][43][44][45][46][47][48][49] | ||
第8回 | 2014年2月20日-22日 11時〜21時 | ||
第9回 | 2015年2月19日-21日 11時〜20時30分(最終日は19時30分)[50][51] | ||
第10回 | 2016年2月25日-27日 11時〜20時30分(最終日は19時30分) | ||
第11回 | 2017年2月23日-25日 11時〜20時30分(最終日は19時30分) | ||
第12回 | 2018年2月22日-24日 11時〜20時30分(最終日は19時30分) | ||
第13回 | 2019年2月28日-3月2日 11時〜20時30分(最終日は19時30分) | お台場特設会場(お台場青海地区NOP区画) | |
第14回 | 一般の部中止のため中止[52] | ||
第15回 | 2022年3月2日-3月5日 11時〜21時(最終日は20時) | 東京ビッグサイト |
当日
編集スタート
編集(以下全て日本時間表記)
- 9:05 - 車いす
- 9:10 - マラソン(42.195kmおよび10km)
- 号砲前には六本木男声合唱団倶楽部による国歌『君が代』が斉唱される。スタート時には大量の銀の紙吹雪がスタートの都庁前広場の上空を舞う。ランナー見送り時にも、同倶楽部による『いざ起てアスリートよ』等の合唱が華を添える。
スタート整列
編集スタートがスムーズにできるよう、ナンバーカードの順番は原則として自己申告の記録順である。海外の多くの大会とは違い、タイムは自己申告になっているので、速いタイムを申請すれば、その分速いブロックでのスタートになる。
ナンバーカードにより「A〜K」のスタートブロックが設けてあり、各自の指定ブロックは、ナンバーカードに印字してある。10kmはすべてEブロックになっている。AブロックはRUN as ONE - Tokyo Marathonの準エリートに割り当てられている。
制限時間
編集※制限時間は号砲を基準とする。
テレビ・ラジオ中継
編集放送波の種別 | 放送対象地域 | 2018年 - 2020年・2026年 -の偶数年(偶数回) 2015年まで・2021年 - 2023年の奇数年(奇数回) |
2017年 - 2019年・2025年 -の奇数年(奇数回) 2016年まで・2022年 - 2024年の偶数年(偶数回) |
備考 |
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地上デジタル放送 | 関東広域圏 | フジテレビ (制作局) |
日本テレビ (制作局) |
いずれの中継も主に、午前中は選考会の模様を全国ネットで中継。第2回から、午後は関東ローカルで市民ランナーや芸能人ランナーの様子を伝える。また、フジテレビ担当年は『みんなのKEIBA』開始前までに終了する(過去には当該番組開始まで第1部を放送した後、当該番組終了後第2部を放送した年もあり、当該番組のごく一部を関東地区のみマラソン中継に差し替えた年もある)。
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北海道 | 北海道文化放送 | 札幌テレビ | ||
青森県 | - | 青森放送 | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ | テレビ岩手 | ||
宮城県 | 仙台放送 | ミヤギテレビ | ||
秋田県 | 秋田テレビ | 秋田放送 | ||
山形県 | さくらんぼテレビ | 山形放送 | ||
福島県 | 福島テレビ | 福島中央テレビ | ||
新潟県 | NST新潟総合テレビ | テレビ新潟 | ||
長野県 | 長野放送 | テレビ信州 | ||
山梨県 | - | 山梨放送 | ||
富山県 | 富山テレビ | 北日本放送 | ||
石川県 | 石川テレビ | テレビ金沢 | ||
福井県 | 福井テレビ | 福井放送 | ||
静岡県 | テレビ静岡 | 静岡第一テレビ | ||
中京広域圏 | 東海テレビ | 中京テレビ | ||
近畿広域圏 | 関西テレビ | 読売テレビ | ||
鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | 日本海テレビ | ||
広島県 | テレビ新広島 | 広島テレビ | ||
山口県 | - | 山口放送 | ||
岡山県・香川県 | 岡山放送 | 西日本放送 | ||
徳島県 | - | 四国放送 | ||
愛媛県 | テレビ愛媛 | 南海放送 | ||
高知県 | 高知さんさんテレビ | 高知放送 | ||
福岡県 | テレビ西日本 | 福岡放送 | ||
佐賀県 | サガテレビ | - | ||
長崎県 | テレビ長崎 | 長崎国際テレビ | ||
熊本県 | テレビ熊本 | くまもと県民テレビ | ||
大分県 | テレビ大分(NNN・FNNクロスネット) | フジテレビ制作回の場合、日本テレビ系列クロスネット局として放送している『シューイチ』は休止。日本テレビ制作回の場合、フジテレビ系列クロスネット局として放送している番組は時差放送または休止。 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(FNN・NNN・ANNクロスネット) | 日本テレビ制作回の場合、フジテレビ系列クロスネット局として放送している番組は時差放送または休止。 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ | 鹿児島読売テレビ | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ | フジテレビ系列フルネット局であるが、日本テレビ制作回も放送。その場合『ワイドナショー』・『ミライ☆モンスター』は時差放送。 日本テレビ制作回でも連動データ放送に対応しているが、プレゼント企画のみ非対応でボタンが削除され、フジテレビのシステムを使用している通常データ放送(ニュース・天気)への切り替えができない。 | ||
BSデジタル放送 | 全国 | BSフジ | BS日テレ | いずれも生中継ではなく選考会のダイジェストが中心。 第16回大会は編成上の都合により、BSフジでの放送を行わない予定[57]。 |
CSデジタル放送 | フジテレビONE | 日テレジータス | いずれの中継も市民ランナーのフォローが中心。 上述の通り、日テレジータスでは、2021年大会以降、「車いすの部」の完全中継を行う。 | |
地上波ラジオ放送 | 関東広域圏 | ニッポン放送 | - | |
神奈川県 | - | ラジオ日本 |
ネット配信
編集海外配信
編集歴代優勝者
編集優勝者の氏名・国籍・所属は当時のもの。女子車いすマラソン部門は第2回大会から実施されている。また、同時開催された10km競技はコースがワールドアスレティックスの基準を満たしておらず公認記録とはならないためここでは割愛。 -数字-は優勝回数、 太字 は(当時の)大会記録。
日付 | 男子選手 | 国籍・所属 | 記録 | 女子選手 | 国籍・所属 | 記録 | |
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1 | 2007年2月18日 | ダニエル・ジェンガ | ケニア・ヤクルト | 2時間09分45秒 | 新谷仁美 | 日本・豊田自動織機 | 2時間31分01秒 |
2 | 2008年2月17日 | ビクトル・ロスリン | スイス | 2時間07分23秒 | クラウディア・ドレハー | ドイツ | 2時間35分35秒 |
3 | 2009年3月22日 | サリム・キプサング | ケニア | 2時間10分27秒 | 那須川瑞穂 | 日本・アルゼ | 2時間25分38秒 |
4 | 2010年2月28日 | 藤原正和 | 日本・Honda | 2時間12分19秒 | アレフティナ・ビクティミロワ | ロシア | 2時間34分39秒 |
5 | 2011年2月27日 | ハイル・メコネン | エチオピア | 2時間07分34秒 | 樋口紀子[注 7] | 日本・ワコール | 2時間28分49秒 |
6 | 2012年2月26日 | マイケル・キピエゴ | ケニア | 2時間07分37秒 | アツェデ・ハブタム | エチオピア | 2時間25分28秒 |
7 | 2013年2月24日 | デニス・キメット | ケニア | 2時間06分50秒 | アベル・ケベデ | エチオピア | 2時間25分34秒 |
8 | 2014年2月23日 | ディクソン・チュンバ | ケニア | 2時間05分42秒 | ティルフィ・ツェガエ | エチオピア | 2時間22分23秒 |
9 | 2015年2月22日 | エンデショー・ネゲセ | エチオピア | 2時間06分00秒 | ベルハネ・ディババ | エチオピア | 2時間23分15秒 |
10 | 2016年2月28日 | フェイサ・リレサ | エチオピア | 2時間06分56秒[60] | ヘラー・キプロプ | ケニア | 2時間21分27秒[60] |
11 | 2017年2月26日 | ウィルソン・キプサング・キプロティチ | ケニア | 2時間03分58秒[61] | サラ・チェプチルチル | ケニア | 2時間19分47秒[62] |
12 | 2018年2月25日 | ディクソン・チュンバ -2- | ケニア | 2時間5分30秒[63] | ベルハネ・ディババ-2- | エチオピア | 2時間19分50秒[64] |
13 | 2019年3月3日 | ビルハヌ・レゲセ | エチオピア | 2時間04分48秒 | ルティ・アガ | エチオピア | 2時間20分40秒 |
14 | 2020年3月1日 | ビルハヌ・レゲセ | エチオピア | 2時間04分15秒 | ロナー・チェムタイサルピーター | イスラエル | 2時間17分45秒 |
15 | 2022年3月6日 | エリウド・キプチョゲ | ケニア | 2時間02分40秒 | ブリジット・コスゲイ | ケニア | 2時間16分02秒 |
16 | 2023年3月5日 | デソ・ゲルミサ | エチオピア | 2時間05分22秒 | ローズマリー・ワンジル | ケニア | 2時間16分28秒 |
17 | 2024年3月3日 | デニス・キプルト・キメット | ケニア | 2時間02分16秒 | ストゥメ・アセファ・ケベデ | エチオピア | 2時間15分55秒 |
日付 | 男子選手 | 国籍・所属 | 記録 | 女子選手 | 国籍・所属 | 記録 | |
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1 | 2007年2月18日 | 副島正純 | 日本・シーズアスリート | 1時間32分21秒 | 部門の設定なし | ||
2 | 2008年2月17日 | 副島正純 -2- | 日本・シーズアスリート | 1時間27分15秒 | 土田和歌子 | 日本・ヒューマントラスト | 1時間45分19秒 |
3 | 2009年3月22日 | 副島正純 -3- | 日本・シーズアスリート | 1時間33分11秒 | 土田和歌子 -2- | 日本・サノフィ・アベンティス | 1時間46分31秒 |
4 | 2010年2月28日 | 山本浩之 | 日本 | 1時間35分19秒 | 土田和歌子 -3- | 日本・サノフィ・アベンティス | 1時間53分01秒 |
5 | 2011年2月27日 | 副島正純 -4- | 日本・シーズアスリート | 1時間25分38秒 | 土田和歌子 -4- | 日本・サノフィ・アベンティス | 1時間40分08秒 |
6 | 2012年2月26日 | 山本浩之 -2- | 日本 | 1時間29分26秒[65] | 土田和歌子 -5- | 日本・サノフィ・アベンティス | 1時間48分31秒[66] |
7 | 2013年2月24日 | 副島正純 -5- | 日本・シーズアスリート | 1時間27分53秒 | 土田和歌子 -6- | 日本・サノフィ | 1時間48分29秒 |
8 | 2014年2月23日 | 山本浩之 -3- | 日本 | 1時間30分43秒 | 土田和歌子 -7- | 日本・サノフィ | 1時間48分8秒 |
9 | 2015年2月22日 | 洞ノ上浩太 | 日本・ヤフー | 1時間30分23秒 | 土田和歌子 -8- | 日本・八千代工業 | 1時間46分30秒 |
10 | 2016年2月28日 | クート・フェンリー | オーストラリア | 1時間26分00秒[67] | 土田和歌子 -9- | 日本・八千代工業 | 1時間41分04秒[67] |
11 | 2017年2月26日 | 渡辺勝 | 日本・凸版印刷 | 1時間28分01秒[68] | アマンダ・マグロリー | アメリカ合衆国 | 1時間43分27秒[68] |
12 | 2018年2月25日 | 山本浩之 -4- | 日本 | 1時間26分23秒[69] | マニュエラ・シャー | スイス | 1時間43分25秒[69] |
13 | 2019年3月3日 | マルセル・フグ | スイス | 1時間30分44秒 | マニュエラ・シャー -2- | スイス | 1時間46分57秒 |
14 | 2020年3月1日 | 鈴木朋樹 | 日本・トヨタ自動車 | 1時間21分52秒[70] | 喜納翼 | 日本・タイヤランド沖縄 | 1時間40分00秒[71] |
15 | 2022年3月6日 | マルセル・フグ -2- | スイス | 1時間22分16秒 | 喜納翼 -2- | 日本・タイヤランド沖縄 | 1時間40分21秒 |
16 | 2023年3月5日 | マルセル・フグ -3- | スイス | 1時間20分57秒 | マニュエラ・シャー -3- | スイス | 1時間36分43秒 |
17 | 2024年3月3日 | 鈴木朋樹 -2- | 日本・トヨタ自動車 | 1時間23分05秒 | マニュエラ・シャー -4- | スイス | 1時間40分10秒 |
関連団体
編集大会運営関係
編集![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/38/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E3%83%91%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%96%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A01.jpg/220px-%E8%AD%A6%E8%A6%96%E5%BA%81%E3%83%91%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%96%B0%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A01.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1a/2021_Tokyo_Marathon_Bloom_bus_Hato_Bus_793_and_594_Hino_Selega_Hybrid.jpg/220px-2021_Tokyo_Marathon_Bloom_bus_Hato_Bus_793_and_594_Hino_Selega_Hybrid.jpg)
協賛関係
編集トラブル
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集参考文献
編集- 遠藤雅彦著『東京マラソン』ベースボール・マガジン社 ISBN 4583100760 (2008/01)
- 川端康生著『東京マラソンの舞台裏-東京を3万人が走るまで』枻出版社 ISBN 9784777909322 (2008/02)
- 川村卓正著『デブでも走れる東京マラソン』 毎日コミュニケーションズ ISBN 9784839932589 (2009/07)