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「ポケットモンスター ルビー・サファイア」の版間の差分

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2022年6月28日 (火) 00:04時点における版

ポケットモンスター > ポケットモンスター ルビー・サファイア
ポケットモンスター ルビー・サファイア
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ゲームボーイアドバンス
開発元 ゲームフリーク
発売元 株式会社ポケモン
販売元 任天堂
プロデューサー 陣内弘之出石武宏、鶴宏明
岩田聡(エグゼクティブ)
石原恒和(エグゼクティブ)
ディレクター 増田順一
田尻智(エグゼクティブ)
デザイナー 増田順一、森本茂樹、西野弘二、松島賢二、太田哲司、佐藤仁美、河内丸武史、下山田照幸、大森滋、たかはし ただし
シナリオ 増田順一(プロット)、西野弘二(プロット)、松宮稔展、とみさわ昭仁(プロットとシナリオ)
プログラマー 渡辺哲也(メイン)
曽我部仙史(バトルシステム)
玉田荘介(フィールドシステム)
ほか、多数
音楽 一之瀬剛、青木森一、増田順一
美術 杉森建(アートディレクター)
吉田宏信(メイングラフィックデザイン)
ほか、多数
シリーズ ポケットモンスター
人数 1人(通信時1~4人)
メディア ゲームボーイアドバンス専用カートリッジ(64Mbitロムカセット
バックアップフラッシュメモリ搭載
発売日 日本の旗2002年11月21日
アメリカ合衆国の旗カナダの旗2003年3月19日
オーストラリアの旗ニュージーランドの旗2003年4月3日
欧州連合の旗2003年7月25日
対象年齢 全年齢
売上本数 日本の旗544万本(出荷本数、2バージョン合計)[1]
ルビー:約255万本、サファイア:約261万本[2]
世界 1622万本 (出荷本数)[1]
その他 時計機能搭載
アドバンス専用通信ケーブル対応
GBAケーブル対応
カードeリーダー+対応
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 20021121[3]    2004916[4] 

 


  3 (GB)  (GBA) 

1 2  退



135251386GBA520220021[ 1]1200311212004129 2004916 185No.No.001386

GBGBA

DS   DS使GBA3DS

ゲームシステム


NPC





使


122[ 2]

使30%



    1.10.925205



HP6ID



HP&56HP2HP


22141221使

42


4441



511

5



使使NPC使NPC


24GBA2





NPC1

119



[ 3]8

登場人物

前作まで登場したオーキド博士をはじめ、過去作の人物は直接には一切登場しないが、キャラクターの台詞などから過去作の人物と本作の人物の関係をうかがい知ることができる。主人公は、前作『金・銀』の舞台ジョウト地方から引っ越してきたという設定になっている。

世界観

本作の舞台ホウエン地方は、自然豊かな温暖な環境で、カントー地方とそれに隣接するジョウト地方から少し離れたところに位置する。そのためか、この地方に生息するポケモンは、カントーやジョウトでは見かけない種類が多く、ホウエン独自の伝説のポケモンやそれに由来する伝承も存在する。

音楽

発売日 タイトル
2003年4月26日 GBA ポケモン ルビー&サファイア ミュージック・スーパーコンプリート

ポケットモンスター エメラルド

ポケットモンスター エメラルド
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ゲームボーイアドバンス
開発元 ゲームフリーク
発売元 株式会社ポケモン
販売元 任天堂
プロデューサー 陣内弘之、山上仁志出石武宏、のもと がくじ、鶴宏明
岩田聡(エグゼクティブ)
石原恒和(エグゼクティブ)
ディレクター 森本茂樹
田尻智(エグゼクティブ)
デザイナー 森本茂樹、下山田照幸、河内丸武史、とみさわ昭仁、中津井優、太田哲司、佐藤仁美、松島賢二、増田順一、西野弘二、大森滋、たかはし ただし
シナリオ 増田順一(プロット)、西野弘二(プロット)、とみさわ昭仁(プロットとシナリオ)、佐藤仁美、松宮稔展
プログラマー 渡辺哲也(メイン)
曽我部仙史(バトルシステム)
玉田荘介(フィールドシステム)
森昭人
ほか、多数
音楽 一之瀬剛、増田順一、青木森一、佐藤仁美
美術 杉森建(アートディレクター)
藤原基史(グラフィックリーダー)
ほか、多数
シリーズ ポケットモンスター
人数 1人(通信時1~5人)
メディア ゲームボーイアドバンス専用カートリッジ(128Mbitロムカセット)
バックアップ用フラッシュメモリ搭載
発売日 日本の旗2004年9月16日(ワイヤレスアダプタ同梱版)
日本の旗2005年11月23日(ソフト単品版)
アメリカ合衆国の旗カナダの旗2005年5月1日
オーストラリアの旗ニュージーランドの旗2005年6月9日
欧州連合の旗2005年10月21日
対象年齢 CERO: 全年齢対象
売上本数 日本の旗約219万本[5]
世界 632万本[6]
その他 時計機能搭載
アドバンス専用通信ケーブル対応
GBAケーブル対応
アドバンス専用ワイヤレスアダプタ対応
カードeリーダー+対応
テンプレートを表示

 

20051123使





1

8









 



21222


200350100

殿


GBAGBA


1365使[7]

脚注

注釈

  1. ^ 一部の攻略本にはルビー・サファイアのみでは存在しない特性(じゅうなん他)の説明が載っている。
  2. ^ 『ポケットモンスター X・Y』では、特性が2種類あるポケモンの特性をもう1つの別な特性に変える道具「とくせいカプセル」が登場した。
  3. ^ ブラック2・ホワイト2』にて、主人公の父親・センリが、アサギシティに住んでいたことを明言している。



(一)^ ab201458 2018-03-30

(二)^ 2006TOP500 (20061231). 20131122016103

(三)^   .  . 2015620

(四)^   .  . 2015620

(五)^ 2010TOP1000 (2011620). 201162220161024

(六)^ 2006 67 20073 (2007427). 2011926

(七)^ Q&A.  . 2016126


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XD - 

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Nintendo Online Magazine 200211