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師成親王

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師成親王
続柄 後村上天皇第五皇子

身位 親王
出生 正平16年/康安元年(1361年
摂津国住吉行宮
死去 永享3年(1431年)以降
伊勢国南陽寺か
父親 後村上天皇
母親 大蔵卿局?
役職 兵部卿
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[1]






伝師成親王墓(山口市

経歴


16/1361/13755

6139910127140022114149[2]
鹿

3014233鹿1132142512341427714286314311260[3]

1

脚注

  1. ^ 南朝系図によれば、中原師治の女・大蔵卿局(嘉喜門院大蔵卿)である。
  2. ^ 周防下向説は、大内氏研究の先駆者近藤清石が著作『大内氏実録』(1885年)の中で紹介して広まった説とされる。
  3. ^ 稲生ふるさとめぐり(本照寺ホームページ内)

参考文献


 356 1924NCID AN0010024X

西 92 1958NCID AN00371826

  1994ISBN 97842730024661956

  2003ISBN 9784784211395

    2007ISBN 9784404034502

外部リンク