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カッパロケット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
K-9Lと糸川英夫

K ISASIHI使

[]


1950(IGY)IGY19589K()-6350km

1988 K-9M196119882881

[]


K

K-1[]


K-128J
諸元
  • 構成:1段式
  • 飛翔距離:40 km
  • 推力:10.00 kN
  • 直径:0.13 m
  • 全長:2.70 m
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1956年 9月24日 9:02 1 秋田道川海岸 5km
9月28日 11:15 2 秋田道川海岸 5km 尾翼のフラッタ現象が発生
9月29日 10:50 3 秋田道川海岸 5km
12月3日 13:20 4 秋田道川海岸 5km
12月8日 12:32 5 秋田道川海岸 5km
12月11日 12:26 6 秋田道川海岸 5km
12月13日 11:10 7 秋田道川海岸 5km

K-2[編集]

直径220mmのブースタK-220Bの上にK-128Jのダミーを装着したロケット。2段構成であるが実質的には1段式である。K-128JDには燃料の代わりに木が詰められ、重量と重心位置はK-128Jと同様となっている。

諸元
  • 構成:2段式(1段目:K-220B、2段目:K-128JD)
  • 飛翔距離:9 km
  • 重量:166.65 kg
  • 直径:0.22 m
  • 全長:4.898 m
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1957年 4月24日 10:00 1 秋田道川海岸 9km

K-3[編集]

K-2のダミー上段をK-128Jに換装した初の本格的な2段式観測ロケット。3機が飛翔した。

諸元
  • 構成:2段式(1段目:K-220B、2段目:K-128J)
  • 飛翔距離:25 km
  • 重量:170 kg
  • 直径:0.22 m
  • 全長:4.9 m
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1957年 5月2日 10:36 1 秋田道川海岸 通信途絶、K-128J異常燃焼。
6月22日 21:47 2 秋田道川海岸 22km 尾翼前縁部が空力加熱で融解。
6月26日 21:27 3 秋田道川海岸 21km

K-4[編集]


50kmK-330B413030kg退
諸元
  • 構成:2段式 (1段目:K-330B、2段目:K-128J)
  • 飛翔距離: 45 km
  • 推力: 78.4 kN
  • 直径: 0.33 m
  • 全長: 5.86 m
  • 重量: 364 kg
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1957年 9月20日 19:03 1 秋田道川海岸
9月22日 19:00 2 秋田道川海岸

K-122[編集]

K-4の欠点を克服するために計画されていた軽合金製チャンバを持つロケット。主に通信機器のテストや推薬の比較試験のために用いられた。直接的にK-128Jの系列に属すわけではないために”K-1(K-122)"と表記されることもある。1957年にS型2機1958年にST型2機、計4機が飛翔した他、K-150やシグマロケットの開発基盤となった。

諸元
  • 構成:1段式
  • 重量:45 kg
  • 直径:0.12 m
  • 全長:2.743 m

FT-122[編集]

唯一茨城県大洗から打ち上げられたロケット。低発射角での飛翔試験に用いられた。

打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1958年 11月17日 1 茨城大洗海岸
11月17日 2 茨城大洗海岸

K-150[編集]

K-5及びK-6の上段として用いることを前提として開発された1段式ロケットである。径は150mmと180mmが検討されたがK-330Bとの組合せにおいて飛翔性能が格段に優れていることから150mmに決定された。K-122と同様にアルミ合金製モータケースをもち、ポリエステル系コンポジット系推薬の性能試験を目的として飛翔実験が行われた。直接的にK-128Jの系列に属すわけではないために“K-1(K-150)” と表記されていたこともある。

諸元
  • 構成:1段式
  • 飛翔距離: 7 km
  • 直径: 150 mm
  • 全長: 3,256 mm
  • 重量: 70.8 kg
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1958年 4月8日 10:31 S-1 秋田道川海岸 雲により光学観測中断。
4月24日 9:30 T-1 秋田道川海岸
13:00 T-2 秋田道川海岸

K-5[編集]

K-6を想定して超音速飛行時の飛翔安定性を確認する目的で、K-220Bの上にK-150を搭載することで開発された。高度性能は30km程でIGYの要求からすれば今ひとつであったが、性能計算書を大きく上回るものとなった。さらにコンポジット系推薬の優秀性が確認されたことも大きな収穫となった。

諸元
  • 構成:2段式
  • 飛翔距離: 30 km
  • 推力: 105.00 kN
  • 直径: 0.22 m
  • 全長: 5.90 m
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1958年 4月20日 09:00 1 秋田道川海岸
5月26日 12:41 2 秋田道川海岸
6月18日 13:35 3 青森尾駮海岸

K-245[編集]


K-6119586141



 180 kg

 245 mm

 2,361 mm

K-6[]


K-150K-245IGY5
諸元
  • ペイロード:15 kg
  • 飛翔距離: 50 km
  • 重量: 255 kg
  • 直径: 0.25 m
  • 全長: 5.4 m
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1958年 6月16日 11:36 1 秋田道川海岸 30km
6月20日 15:15 2 秋田道川海岸 45km
9月12日 10:31 3 秋田道川海岸 50km 日本初の高層物理観測に成功
9月14日 11:40 4 秋田道川海岸 40km

K-6TW[編集]

打ち上げ実績
観測内容 - A:大気構造
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1958年 6月24日 10:51 1 秋田道川海岸 20km A ×
6月30日 16:52 2 秋田道川海岸 40km A ×
9月25日 11:55 3 秋田道川海岸 43.5km A
9月26日 12:50 4 秋田道川海岸 52.9km A
12月23日 12:03 5 秋田道川海岸 59km A
1959年 3月18日 11:45 6 秋田道川海岸 48.5km A
3月20日 11:50 7 秋田道川海岸 48.6km A
1960年 9月17日 11:50 8 秋田道川海岸 46km A

K-6RS[編集]

打ち上げ実績
観測内容 - R:輻射線
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1958年 9月25日 14:50 1 秋田道川海岸 不明 R ×
11月29日 12:05 2 秋田道川海岸 41km R ×
1959年 3月17日 10:35 3 秋田道川海岸 54km R ×
3月19日 10:15 4 秋田道川海岸 41.3km R ×

K-6CP[編集]

打ち上げ実績
観測内容 - A:大気構造 P:粒子線
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1958年 11月28日 12:05 1 秋田道川海岸 35.6km A,P
11月30日 13:00 2 秋田道川海岸 48.2km A,P

K-6Y[編集]


196219635西521

K-6H[編集]

諸元
  • 構成: 2段式
  • ペイロード: 25 kg
  • 飛翔距離: 80 km
  • 重量: 330 kg
  • 直径: 0.25 m
  • 全長: 6.9 m
打上げ一覧
観測内容 - A:大気構造
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1960年 9月29日 11:46 1 秋田道川海岸 68.3km A

K-7[編集]

直径420mmのロケットモータを用いた単段式観測ロケット。機体の部分損傷が発生したが、問題を修正した後にK-8の第1段として採用された。

諸元
  • 構成: 1段式
  • 飛翔距離: 49 km
  • 重量: 1,195 kg
  • 直径: 0.42 m
  • 全長: 7.296 m
打上げ一覧
観測内容 - A:大気構造
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 成否
1959年 11月18日 14:03 1 秋田道川海岸

K-8D[編集]

K-7の上段にK-245Hダミーモータを組み合わせた2段式ロケット。

諸元
  • 構成: 1段式
  • 重量: 1,471.4 kg
  • 直径: 0.42 m
  • 全長: 10.119 m
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1960年 3月28日 15:32 1 秋田道川海岸 20km

K-8[編集]


19581960200kmK-8L1420mm6.42m6.26mK-6180sec200sec19.3G225G196510
諸元
  • 構成:2段式
  • ペイロード:50 kg
  • 飛翔距離:160 km
  • 重量: 1500 kg
  • 直径: 0.42 m
  • 全長: 10.90 m(計測機器部の設計により異なる)
打上げ一覧
観測内容 - A:大気構造 I:電離層,空間プラズマ RN:電波現象 R:輻射線 M:磁場,電場 P:粒子線
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1960年 7月11日 13:24 1 秋田道川海岸 180km
7月17日 13:11 2 秋田道川海岸 186km I
9月22日 15:32 3 秋田道川海岸 197.5km I,R
9月26日 20:25 4 秋田道川海岸 186km I ×
1961年 3月27日 13:08 5 秋田道川海岸 169.2km I,R ○×
4月18日 21:27 6 秋田道川海岸 144.2km I,R ○×
7月21日 11:42 7 秋田道川海岸 159km A,I
10月24日 12:59 8 秋田道川海岸 198km I
10月30日 20:13 9 秋田道川海岸 174.5km I,R ●○
1962年 5月24日 19:50 10 秋田道川海岸 0km I,R ×
12月18日 14:03 11 内之浦 202.1km M,RN,P
1965年 7月16日 19:50 12 内之浦 160km A,I,RN
1966年 4月20日 21:05 13 内之浦 160km M
10月20日 11:20 14 内之浦 191km I,M
1969年 1月9日 16:40 15 内之浦

K-8I[編集]


IQSY1037ISAS沿[1][2]
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 ノート
1965年 8月7日 1 パームングプーク
8月11日 2 パームングプーク
8月17日 3 パームングプーク

K-8L[編集]


K-6H K-6S K-6H,,K-8 K-8L 
諸元
  • 構成: 3段式
  • ペイロード: 30/25 kg
  • 飛翔距離: 160/200 km
  • 重量: 350 kg
  • 直径: 0.25 m
  • 全長: 7.40 m
打上げ一覧
観測内容 - A:大気構造 M:磁場,電場
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1962年 8月23日 16:15 1 内之浦 172.3km
1962年 12月12日 17:50 2 内之浦 103km A ×
1964年 4月1日 12:10 3 内之浦 M ×
7月26日 10:26 4 内之浦 124km A
7月26日 12:10 5 内之浦 115km A
11月2日 18:03 7 内之浦 156km A
11月10日 11:05 8 内之浦 145km M
11月12日 12:05 6 内之浦 153km A
1965年 10月6日 13:00 9 内之浦 140km M
1966年 8月11日 21:05 10 内之浦 130km
10月18日 18:17 11 内之浦 145km
12月10日 12:00 12 内之浦 147km I,M

K-9T[編集]

K-9の飛翔特性テスト用小型モデル。

打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1960年 12月20日 1 秋田道川海岸 5km 飛翔テスト

K-9L[編集]

K-8にK-6の2段目を追加することで開発された日本初の3段式観測ロケットである。K-9Mの開発によって2機のみで打ち上げを終了した。観測成果は貧弱ではあるが、スピン安定技術の習得 , 2段目と3段目の結合切断法の確立 等、ラムダロケットやミューロケット及び以後の観測ロケットの発達において技術的に大きな成果を残した。K-9Lの"L"は Lower performance を意味する。

諸元
  • 構成: 3段式
  • ペイロード: 20 kg
  • 飛翔距離: 350 km
  • 重量: 1,550 kg
  • 直径: 0.42 m
  • 全長: 12.50 m
打上げ一覧
観測内容 - I:電離層,空間プラズマ
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1961年 4月1日 12:25 1 秋田道川海岸 310km
12月26日 12:05 2 秋田道川海岸 347.6km I

K-9M[編集]

K-8を元に推進剤の高比推力化,機体材料の高抗張力化,構造設計のリファインなどを施すことで開発された。K-8Hとして開発されたが高度性能がK-9Lと同等であることからK-9Mと改名されている。標準型の観測ロケットとして長く利用され1988年までに81機打ち上げられた。43号機以降は第1段がK-10のものに変更されている。

諸元
  • ペイロード: 100 kg
  • 飛翔距離: 350 km
  • 重量: 1,500 kg
  • 直径: 0.42 m
  • 全長: 11.10 m
打上げ一覧
観測内容 - A:大気構造 I:電離層,空間プラズマ RN:電波現象 R:輻射線 M:磁場,電場 P:粒子線
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1962年 11月25日 11:04 1 内之浦 55.1km I ×
1963年 5月20日 11:09 2 内之浦 341km M,RN
1964年 7月29日 19:05 5 内之浦 RN,P ×
11月5日 12:01 4 内之浦 I,M ×
1965年 1月22日 14:14 3 内之浦 350km 飛翔試験
2月6日 14:01 7 内之浦 325km I,M,R
2月6日 19:02 6 内之浦 335km RN
3月25日 20:21 8 内之浦 320km I,R
3月27日 14:01 9 内之浦 335km I,R
3月28日 16:01 10 内之浦 349km M,R ○●
7月26日 21:01 12 内之浦 350km R
7月27日 12:10 13 内之浦 317km I,M,RN
10月4日 12:00 14 内之浦 300km I
12月13日 15:20 16 内之浦 318km I,R
12月18日 15:00 17 内之浦 316km M,RN,P
1965年 3月20日 21:15 15 内之浦 300km I,R,RN
7月17日 11:10 18 内之浦 326km I,M,P
8月3日 11:00 11 内之浦 328km TV
8月10日 21:37 19 内之浦 330km R,RN
10月20日 17:25 20 内之浦 353km I,R
12月5日 11:00 21 内之浦 326km I,R

K-10S[編集]


K-821420mm300mm3"S"  "Super performance"  "Spherical motor" 1961K-8K-9M21,000km1965812L-3HT-140UP-10
諸元
  • 構成: 3段式
  • ペイロード: 18 kg
  • 飛翔距離: 740 km
  • 重量: 1,700 kg
  • 直径: 0.42 m
  • 全長: 9.5 m
打上げ一覧
観測内容 - I:電離層,空間プラズマ
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 技術試験 成否
1965年 8月28日 11:02 1 内之浦 742km I 300mm径球形ロケットモータの試験

K-10[編集]

大重量ペイロードを活用して姿勢制御装置を搭載、精密な天文観測を行うなど、観測ロケットとして用いられたものである。1号機ではM-4S開発計画の一環として、姿勢制御装置の機能試験も行われた。

諸元
  • 構成: 2段式
  • ペイロード: 170 kg
  • 飛翔距離: 250 km
  • 重量: 1,750 kg
  • 直径: 0.42 m
  • 全長: 9.8 m
打上げ一覧
観測内容 - A:大気構造 I:電離層,空間プラズマ R:輻射線
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 成否
1965年 11月8日 14:05 1 内之浦 228km I
1966年 12月10日 20:30 2 内之浦 253km A,R
1967年 3月7日 20:00 3 内之浦 248km R
1969年 1月14日 19:00 4 内之浦 229km R
9月6日 20:35 5 内之浦 247km A,I
1971年 8月20日 21:10 7 内之浦 274km A
9月1日 11:10 6 内之浦 228km R
1972年 9月12日 20:10 8 内之浦 259km R
1973年 2月19日 09:22 9 内之浦 236km A,I,R
9月22日 18:20 10 内之浦 242km I,R
1975年 9月24日 14:00 11 内之浦 196km R
1976年 1月18日 14:20 12 内之浦 350km I
1977年 9月14日 21:22 13 内之浦 204km R
1980年 8月27日 20:40 14 内之浦 219km R

K-10C[編集]

K-10本来の技術試験機として用いられたものである。ミューロケット開発史上重要な役割を果たした。2号機では第2段がランチャ上で点火し、第2段のみが飛翔するという事故が起きたが、2号機以外は正常に飛翔している。

打上げ一覧
観測内容 - A:大気構造 R:輻射線
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 観測内容 技術試験 成否
1969年 1月12日 14:10 1 内之浦 724km A,R M-4S第2段フレア性能試験
9月26日 2 内之浦 2次噴射によるTVC装置の試験 ×
1970年 9月13日 3 内之浦 300km 2次噴射によるTVC装置の試験
1973年 9月15日 4 内之浦 M-3C1,2段の開傘型接手の機能試験
1975年 8月23日 5 内之浦 固体モータロール制御装置(SMRC)の試験

PT-420[編集]

K-420 1/3 ロケットモータを用いた2次液噴射による推力偏向(LITVC)の試験機。M-3Cの開発で用いられた。

諸元
  • 重量: 600 kg
  • 全長: 3.9 m
  • 直径: 0.42 m
打上げ一覧
打ち上げ日時(JST) 通番 射点 到達高度 技術試験 成否
1969年 2月13日 1 内之浦 LITVCの試験

平和目的の国際協力による輸出後の軍事転用・日本政府による武器輸出三原則表明[編集]


1960K-6Y5[3]R-25 

調1958195911196017000

使SPS

[]


SPS

1965K-810

1967[4]

脚注・参照[編集]

  1. ^ 第49回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号. 衆議院
  2. ^ 第51回国会 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発に関する小委員会 第1号. 衆議院
  3. ^ 戸田康明ユーゴスラビアにロケット推進薬製造技術のうりこみ(1963年)」『ISASニュース』第027号、宇宙科学研究所、1983年6月。 
  4. ^ 日経クロステック(xTECH) (2016年5月25日). “衛星と安全保障の関係[3]日本の技術開発が歩んだ道のり”. 日経クロステック(xTECH). 2023年9月1日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]