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メルカド・リブレ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
Mercado Libre, Inc.
メルカド・リブレ

現地語社名

 Mercado Libre (スペイン語)
Mercado Livre (ポルトガル語)

種類

 公開会社
市場情報 NASDAQ: MELI
NASDAQ-100 component
B3:MELI34
業種 電子商取引（Eコマース）
設立 1999年8月2日 (24年前) (1999-08-02)[1]
創業者 マルコス・ガルペリン（Marcos Galperin）
本社
ブエノスアイレス
、
アルゼンチンの旗 アルゼンチン

拠点数

事業地域

 ラテンアメリカ（越境EC）

主要人物
  • 会長兼CEO:マルコス・ガルペリン
  • CFO:ペドロ・アンート（Pedro Arnt）
  • COO:ステレオ・トルダ（Stelleo Tolda）
  • VP:オスバルド・ヒメネス（Osvaldo Giménez）
  • CTO:ダニエル・ラビノビッチ（Daniel Rabinovich）
ブランド
  • Mercado Pago
  • Mercado Crédito
  • Mercado Ads
  • Mercado Envíos
サービス eマーケットプレイス
電子マネー
売上高 増加 約323億8,020万（2022年[2]）

利益

 増加 9億1,395万円（2020年[3]）

従業員数

 15,546名（2020年[3]）
ウェブサイト mercadolibre.com.ar

メルカド・リブレ︵スペイン語‥Mercado Libre ポルトガル語‥Mercado Livre 表記名‥MercadoLibre‥メルカドリブレ︶は、アルゼンチン、ブエノスアイレスに本社を置くeマーケットプレイス︵越境EC︶を運営する電子商取引企業。なお、Mercado Libreとはスペイン語で﹃自由市場﹄のこと。

概要[編集]


アメリカで法人化した企業となり、﹁mercadolibre.com﹂などEコマースやオンラインオークション専用のオンラインマーケットプレイスの運営を行っている。2016年現在、メルカドリブレのラテンアメリカにおけるユーザー数は1億7,420万人を記録し、ラテンアメリカ地域では最も人気のあるECサイトとなっている[4]。 同社はアルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、メキシコ、スペイン、エクアドル、グアテマラ、ホンデュラス、ペルー、パナマ、ウルグアイ、ベネズエラで事業を展開している[5]。

ラテンアメリカ地域で最も利用されているeマーケットプレイスとなり、ブラジルのeマーケットプレイス﹁B2Wヴァレジョ﹂とのシェア争いが繰り広げられており、利用者数でほぼ変わらず、次いで中国のAliExpress、アメリカのWishが続き4強が形成されている[6]。また、メルカドリブレの利用者は本国アルゼンチンよりもブラジル、メキシコでの利用者の方が多く、送料無料ラインの設定や紛失補償を行ったことでメキシコでは全体の87%をメルカドリブレが占める結果となっている[7]。

歴史[編集]


メルカドリブレは1999年、アルゼンチンで設立された[8][5]。創設者兼CEOであるマルコス・ガルペリン︵Marcos Galperin︶は、スタンフォード大学在学中に会社を設立しており、HM Capital Partnersの共同創設者であるジョン・ミューズから 出資を得ているが[9][10]、この他にJPモルガン・チェース、Flatiron Partners、ゴールドマン・サックス、GEキャピタル、およびサンタンデール銀行からの追加資金提供を受けている。1999年には、メルカドリブレは起業家を支援する目的で設立された非営利の投資家集団であるエンデバーから優良な投資先として選ばれている[11]。

2001年9月、eBayが同社の19.5％の株式を購入[9]。eBayは2016年にメルカドリブレの株式を売却しているが、eBayの販売業者がラテンアメリカ市場への販路拡大を目的に引き続き協力関係を締結しており[12][13]、eBayは、2017年3月、チリのメルカドリブレのマーケットプレイス上に初となるブランドストアをオープンしている[14]。翌月、メルカドリブレは、eBayの以前の買収であった﹁iBazarS.A.﹂のブラジル子会社である﹁iBazarComo﹂を買収[15]。 2006年にはコスタリカ、パナマ、ドミニカ共和国でサイト運営を開始した。

2007年8月、NASDAQに上場し、これは、ラテンアメリカ発祥の企業としては初となるIT企業となった[5][9]。2008年8月に競合他社の﹁DeRemate﹂の事業を買収[16]。2008年には﹁ClassifiedMediaGroup︵CMG︶﹂も買収したことで、CMGはラテンアメリカのeコマースポータルサイトである﹁tucarro.com﹂﹁tuinmueble.com﹂の設立を行っている[17]。

2011年、同社はプラットフォームをオープンソース技術に移行した[18]。この移行により、アプリケーションプログラミングインタフェース︵API︶開発者がプラットフォームのソリューションとサービスの拡張が行えるようになっている[19]。2013年には、メルカドリブレのAPIを使ってソフトウェアを作成するテクノロジースタートアップへの投資を目的とした﹁MeLi Commerce Fund﹂を設立[20][21]。Mercado Libreは2014年にチリのクラシファイド広告サイトである﹁Portal Inmobiliario﹂の買収を発表[22]。 2015年、メキシコの不動産会社である﹁Grupo Expansión﹂のポータルサイトであった﹁Metroscúbicos.com﹂の買収を発表した[23]。

2016年、ブラジル本社をサンパウロにある新オフィスに移転する[24][25]。新しいソフトウェアセンターとしてアルゼンチンのコルドバへの拡大を発表[26]。2016年10月には、ボゴタにコロンビア初となるオフィスを開設している。また、これはラテンアメリカにおける4番目のカスタマーサービスセンターでもあった[8][27]。なお、他のカスタマーサービスセンターは、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイに構えている[28]。

2019年、アルゼンチン、ブラジル、メキシコに初となる配送センターを開設した[29]。

2020年3月、チリとコロンビアに新しい配送センターを開設し[30][31]、2020年6月には、コロンビアに新しいソフトウェアセンターの設立を表明している[32]。

2021年3月、ブラジルの事業に18億ドル︵約2,350億円︶の巨額投資を行うことを発表した[33]。

運営[編集]


メルカドリブレは、主に以下の5つの事業によって構成されている[34][35]。

●MarketPlace - 商品販売を行うためのプラットフォーム。
●Mercado Pago - オンライン販売で使用する電子決済プラットフォーム。
●Mercado Publicado - 電子公告事業。
●Mercado Shops - マーケット内で使用される各種ツール開発事業。
●Mercado Crédito - クレジットカード決済事業。
この他に﹁Mercado Libre Classificados﹂名目で不動産販売と自動車販売事業も展開しており、月額利用料を支払うことでサイト上に不動産と自動車に関する物件を掲載できる仕組みとなっている[36]。

決済手段の多様化を図る目的で、安全な決済システムとなる﹁MercadoPago﹂を開始している[37]。 MercadoPagoは2016年に1億3,870万件の取引を処理しており、これは、2015年から73%の改善となる[38]。 2012年に開始された﹁MercadoShops﹂では、企業が既存のウェブサイト上で仮想店舗を開設できるよう設計されており、各種SNSとの連携を特徴としている[39]。 2014年10月には、カードリーダーを使用し、QRコードを使ってタブレットやスマートフォンで課金処理ができるMercadoPagoのモバイルアプリをリリース[37][40]。 2016年7月にはコロンビアでの電子決済システムを開始した[41]。

脚注[編集]



(一)^ “MercadoLibre.com WHOIS, DNS, & Domain Info - DomainTools”. WHOIS. 2016年8月16日閲覧。

(二)^ “︹海外決算︺メルカドリブレの売上高、四半期最高に＝2022年第1四半期”.  jiji.com (2022年5月7日). 2022年5月8日閲覧。

(三)^ ab“Form 10-K” (2021年3月1日). 2021年11月15日閲覧。

(四)^ “The Free Market portal sold 181.2 million products in 2016”.  La Republica (2017年3月4日). 2022年5月7日閲覧。

(五)^ abc“Mercado Libre will celebrate its17th birthday with discounts of up to 70%”.  La Republica (2017年3月4日). 2022年5月7日閲覧。

(六)^ “2018年海外EC利用ランキング、アリエクスプレスがトップ、ウィッシュが肉薄”.  独立行政法人日本貿易振興機構 (2019年10月24日). 2022年5月8日閲覧。

(七)^ “︿南米ルポ﹀楽天が参考にした﹁メルカドリブレ﹂のリアル︼第2回”.  日本ネット 経済新聞 (2019年10月10日). 2022年5月8日閲覧。

(八)^ ab“Mercado Libre opens offices and customer service center in Colombia”.  Terra (2016年10月19日). 2016年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。

(九)^ abcIrene Caselli (2017年3月4日). “The man behind the eBay of Latin America”.  BBC News. 2022年5月7日閲覧。

(十)^ Tom Metcalf, Blake Schmidt (2016年9月28日). “Argentina Sees First Tech Billionaire in Macri Renaissance”.  Bloomberg Technology. 2022年5月7日閲覧。

(11)^ “Endeavor Entrepreneur Marcos Galperin on Mercado Libre (World Economic Forum report)”.  Endeavor (2011年5月25日). 2018年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。

(12)^ Vanessa Page (2021年9月26日). “eBay to Sell Stake in Mercado Libre”.  Investopedia. 2022年5月7日閲覧。

(13)^ “eBay Selling 20% Stake in Mercado Libre”.  Portada (2016年10月7日). 2022年5月7日閲覧。

(14)^ Axel Christiansen Z. (2017年3月14日). “EBay Store arrices in Chile through Mercado Libre”.  La Tercera. 2022年5月7日閲覧。

(15)^ Paul Sawers (2016年10月13日). “eBay divests majority of its stake in Latin American e-commerce giant Mercado Libre”.  Venture Beat. 2016年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。

(16)^ “MercadoLibre buys DeRemate's operations”.  Clarin (2008年8月27日). 2022年5月7日閲覧。

(17)^ “Officialized the sale of TuCarro.com and TuInmueble.com to Mercado Libre”.  Salude Technologia (2008年1月). 2022年5月7日閲覧。

(18)^ “Mercado Libre Opens to Developers”.  InfoTechnology (2011年4月27日). 2022年5月7日閲覧。

(19)^ “Mercado Libre reports 37% growth in electronic commerce in Latin America”.  Portada (2013年6月8日). 2022年5月7日閲覧。

(20)^ Gabriela Samela (2016年8月14日). “In search of innovation, big companies launch their accelerators”.  Clarín. 2022年5月7日閲覧。

(21)^ Diego Dávila (2016年10月2日). “Mercado Libre targets entrepreneurs”.  La Voz. 2022年5月7日閲覧。

(22)^ “Mercado Libre buys Real Estate Portal and GuiaDinmuebles in USD $40 million”.  FayerWayer (2014年4月15日). 2022年5月7日閲覧。

(23)^ “Terms & Conditions”.  El Economista (2007年3月8日). 2022年5月7日閲覧。

(24)^ “Free Market in São Paulo: a small town with an Argentine flavor”.  Clarin (2017年1月30日). 2022年5月7日閲覧。

(25)^ Cláudio Florenzano. “Mercado Livre inaugurates a new headquarters of R$105 million in São Paulo.”.  CBSI. 2022年5月7日閲覧。

(26)^ “Mercado Libre doubles its software center in Córdoba”.  La Voz (2016年3月23日). 2022年5月7日閲覧。

(27)^ “Mercado Libre invested $10 million in headquarters”.  La Republica (2016年10月9日). 2022年5月7日閲覧。

(28)^ “Mercado Libre to invest $10 billion in Colombia”.  Dinero (2019年10月26日). 2022年5月7日閲覧。

(29)^ “MercadoLibre abre tres nuevos centros de distribución en América Latina - Reuters”. lta.reuters.com. 2019年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月13日閲覧。

(30)^ PE, FashionNetwork com. “Mercado Libre invertirá 100 millones de dólares en Chile” (スペイン語). FashionNetwork.com. 2020年7月13日閲覧。

(31)^ “Mercado Libre se expande, pero fuera de Argentina: abre un nuevo centro logístico en Colombia” (スペイン語). iproup.com. 2020年7月13日閲覧。

(32)^ “Mercado Libre to bring 200 new jobs to Bogota in 2020” (英語). Reuters. (2020年6月10日). https://www.reuters.com/article/us-mercadolibre-colombia-idUSKBN23H2PF 2020年7月13日閲覧。 

(33)^ “MercadoLibre to Invest Record $1.8 Billion in Brazil”. finance.yahoo.com (2021年3月2日). 2021年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。 

(34)^ “Free Market Opens 'Stores' For SMES”.  Expansion (2012年7月11日). 2022年5月7日閲覧。

(35)^ “Mercado Libre advances to be (also) a bank: Market Credit already offers up to $30,000”.  Info Negocios (2013年12月16日). 2022年5月7日閲覧。

(36)^ “Mercad Libre bets on the recovery of the real estate business”.  El Cronista (2016年8月11日). 2022年5月7日閲覧。

(37)^ ab“MercadoPago introduced its card reader to charge from a mobile device”. La Nacion. (2014年10月2日). http://www.lanacion.com.ar/1732172-mercadopago-presento-su-lector-de-tarjetas-para-realizar-cobros-desde-un-dispositivo-movil 

(38)^ “MERCADO LIBRE REPORTÓ UNO DE LOS MEJORES AÑOS DE SU HISTORIA”.  El Tiempo. 2022年5月7日閲覧。

(39)^ Julio Sanchez Onofre (2012年7月11日). “Mercado Libre bets SMEs with MercadoShops”.  El Economista. 2022年5月7日閲覧。

(40)^ Ana Clara (2016年10月24日). “Que el cliente entre al sistema por donde quiera, la batalla es con el efectivo”.  El Cronista. 2022年5月7日閲覧。

(41)^ “Mercado Pago is now available for trade in Colombia”.  El Tiempo (2016年6月16日). 2022年5月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

アメリカ合衆国の旗 NASDAQ 100 構成銘柄（2023年12月18日入替時点）

  1. Apple（AAPL）
  2. マイクロソフト（MSFT）
  3. Alphabet クラスC（GOOG）
  4. Alphabet クラスA（GOOGL）
  5. Amazon.com（AMZN）
  6. NVIDIA（NVDA）
  7. メタ・プラットフォームズ クラスA（META）
  8. テスラ（TSLA）
  9. ブロードコム（AVGO）
  10. コストコ・ホールセール（COST）
  11. ASMLホールディング 米国預託（ASML）
  12. アドビ（ADBE）
  13. ペプシコ（PEP）
  14. アドバンスト・マイクロ・デバイセズ（AMD）
  15. Netflix（NFLX）
  16. シスコシステムズ（CSCO）
  17. 拼多多 米国預託（PDD）
  18. インテル（INTC）
  19. T-Mobile US（TMUS）
  20. コムキャスト クラスA（CMCSA）
  21. インテュイット（INTU）
  22. クアルコム（QCOM）
  23. テキサス・インスツルメンツ（TXN）
  24. アムジェン（AMGN）
  25. ハネウェル・インターナショナル（HON）
  26. アプライド・マテリアルズ（AMAT）
  27. ブッキング・ホールディングス（BKNG）
  28. インテュイティヴ・サージカル（ISRG）
  29. スターバックス（SBUX）
  30. バーテックス・ファーマシューティカルズ（VRTX）
  31. アストラゼネカ 米国預託（AZN）
  32. ラムリサーチ（LRCX）
  33. ギリアド・サイエンシズ（GILD）
  34. アナログ・デバイセズ（ADI）
  35. パロアルトネットワークス（PANW）（英語版）
  36. モンデリーズ・インターナショナル クラスA（MDLZ）
  37. ADP（ADP）（英語版）
  38. Airbnb（ABNB）
  39. リジェネロン・ファーマシューティカルズ（REGN）
  40. マイクロン・テクノロジ（MU）
  41. シノプシス（SNPS）
  42. メルカド・リブレ 米国預託（MELI）
  43. KLAコーポレーション（KLAC）（英語版）
  44. ケイデンス・デザイン・システムズ（CDNS）
  45. ワークデイ クラスA（WDAY）（英語版）
  46. CSXコーポレーション（CSX）
  47. PayPal（PYPL）
  48. マリオット・インターナショナル クラスA（MAR）
  49. クラウドストライク クラスA（CRWD）（英語版）
  50. ルルレモン・アスレティカ（LULU）
  51. NXPセミコンダクターズ 米国預託（NXPI）
  52. アトラシアン クラスA 米国預託（TEAM）
  53. ローパー・テクノロジーズ（ROP）（英語版）
  54. モンスター・ビバレッジ（MNST）（英語版）
  55. シンタス（CTAS）（英語版）
  56. オライリー・オートモーティブ（ORLY）（英語版）
  57. チャーター・コミュニケーションズ クラスA（CHTR）
  58. マーベル・テクノロジー・グループ（MRVL）
  59. オートデスク（ADSK）
  60. パッカー（PCAR）
  61. マイクロチップ・テクノロジー（MCHP）
  62. デクスコム（DXCM）（英語版）
  63. コパート（CPRT）（英語版）
  64. ペイチェックス（PAYX）（英語版）
  65. ロス・ストアーズ（ROST）（英語版）
  66. キューリグ・ドクター・ペッパー（KDP）（英語版）
  67. クラフト・ハインツ（KHC）
  68. アイデックス・ラボラトリーズ（IDXX）（英語版）
  69. Fortinet（FTNT）
  70. アメリカン・エレクトリック・パワー（AEP）
  71. オールド・ドミニオン・フレイト・ライン（ODFL）（英語版）
  72. ドアダッシュ（DASH）
  73. Datadog（DDOG）
  74. コンステレーション・エナジー（CEG）（英語版）
  75. コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ クラスA（CTSH）（英語版）
  76. エレクトロニック・アーツ（EA）
  77. トレードデスク（TTD）（英語版）
  78. ファスナル（FAST）（英語版）
  79. バイオジェン（BIIB）
  80. オン・セミコンダクター（ON）
  81. コースター・グループ（CSGP）（英語版）
  82. ヴェリスク・アナリティクス（VRSK）（英語版）
  83. エクセル・エナジー（XEL）
  84. エクセロン（EXC）
  85. ベーカーヒューズ（BKR）（英語版）
  86. GEヘルスケアテクノロジーズ（GEHC）
  87. ゼットスケーラー（ZS）（英語版）
  88. モデルナ（MRNA）
  89. GlobalFoundries（GFS）
  90. CDW（CDW）（英語版）
  91. コカコーラ・ユーロパシフィック・パートナーズ 米国預託（CCEP）（英語版）
  92. モンゴDB（MDB）（英語版）
  93. ワーナー・ブラザース・ディスカバリー（WBD）
  94. ダラー・ツリー（DLTR）（英語版）
  95. ダイヤモンドバック・エナジー（FANG）（英語版）
  96. テイクツー・インタラクティブ（TTWO）
  97. ANSYS（ANSS）
  98. Splunk（SPLK）
  99. ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス（WBA）
  100. イルミナ（ILMN）（英語版）
  101. シリウスXMホールディングス（SIRI）

  • 銘柄入替日時点でのウェイト順
  • 緑字は2023年12月18日入替銘柄
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