柳田 (横手市)
柳田 | |
|---|---|
 JR柳田駅 | |
  柳田 柳田の位置 | |
| 北緯39度16分35.18秒 東経140度33分3.56秒 / 北緯39.2764389度 東経140.5509889度 | |
| 国 |
 日本 |
| 都道府県 |
 秋田県 |
| 市町村 |
 横手市 |
| 地域 | 横手地域 |
| 人口 | |
| • 合計 | 248人 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
013-0054[2] |
| 市外局番 | 0182[3] |
| ナンバープレート | 秋田 |
柳田︵やなぎだ︶は、秋田県横手市の大字。郵便番号は013-0054[2]。人口は248人、世帯数は91世帯︵2020年10月1日現在︶[1]。
地理[編集]
横手地域の南部に位置する。東で大屋新町・大屋寺内、西で平鹿町醍醐、南で外目、北で黒川、北で婦気大堤と隣接する。秋田自動車道・湯沢横手道路︵東北中央自動車道︶の横手インターチェンジや奥羽本線の柳田駅が所在している。インターチェンジ南側には、柳田・横手第二工業団地が形成されている[4]。 国道13号が縦貫し、秋田県道267号金沢吉田柳田線の終点が字新藤にある。湖沼[編集]
●木陰沼小字[編集]
●字石田︵いしだ︶ ●字大谷地︵おおやち︶ ●字久右エ門沼新田︵きゅうえもんぬましんでん︶ ●字五大尊︵ごだいそん︶ ●字笹崎︵ささざき︶ ●字新藤︵しんどう︶ ●字中村︵なかむら︶ ●字八郎小屋︵はちろうごや︶ ●字前田︵まえだ︶ ●字持田︵もちだ︶ ●字柳田︵やなぎだ︶ ●字礼塚︵れいづか︶世帯数と人口[編集]
2020年︵令和2年︶10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。| 大字 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 柳田 | 91世帯 | 248人 |
人口の推移[編集]
以下は国勢調査による1995年（平成7年）以降の人口の推移。
| 年 | 人口 |
|---|---|
| 1995年（平成7年）[5] | 335
|
| 2000年（平成12年）[6] | 341
|
| 2005年（平成17年）[7] | 311
|
| 2010年（平成22年）[8] | 375
|
| 2015年（平成27年）[9] | 340
|
| 2020年（令和2年）[1] | 248
|
小・中学校の学区[編集]
市立小・中学校に通う場合、学区（校区）は以下の通りとなる[10]。
| 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 全域 | 横手市立栄小学校 | 横手市立横手南中学校 |
交通[編集]
鉄道[編集]
道路[編集]
施設[編集]
- クリーンプラザよこて
- 柳田工業団地
- 横手第二工業団地
- ローソン 横手柳田店
- 木陰沼公園
脚注[編集]
(一)^ abcd“令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat)”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年3月25日閲覧。
(二)^ ab“郵便番号”. 日本郵便. 2022年3月23日閲覧。
(三)^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2022年3月21日閲覧。
(四)^ “工業団地”. 横手市. 2022年4月9日閲覧。
(五)^ “国勢調査 / 平成7年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計05秋田県”. 総務省統計局. 2022年12月25日閲覧。
(六)^ “国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計05秋田県”. 総務省統計局. 2022年12月25日閲覧。
(七)^ “国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計05秋田県”. 総務省統計局. 2022年5月12日閲覧。
(八)^ “国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計05秋田県”. 総務省統計局. 2022年5月12日閲覧。
(九)^ “国勢調査 / 平成27年国勢調査 / 小地域集計05秋田県”. 総務省統計局. 2022年5月12日閲覧。
(十)^ “横手市立小中学校通学区域に関する規則”. 横手市. 2022年3月23日閲覧。
外部リンク[編集]
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