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1998828[[]][[]]5使[[]]<ref>{{Cite web |url=https://www.nikkansports.com/battle/news/201902190000977.html|title=|publisher=|date=2019-02-19|accessdate=2022-09-01}}</ref>[[]][[|]][[#|]]

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その後憧れだった三沢の付き人を務め、見習い扱いで[[アンタッチャブル (プロレス)|アンタッチャブル]]に所属する。

その後憧れだった三沢の付き人を務め、見習い扱いで[[アンタッチャブル (プロレス)|アンタッチャブル]]に所属する。



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=== GHCヘビー級王座返り咲き〜鈴木軍との抗争 ===

=== GHCヘビー級王座返り咲き〜鈴木軍との抗争 ===


201475[[]]77GHC<ref>{{Cite web|url=http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/fight/all/2014/columndtl/201407050006-spnavi|title=7GHC TMDK退|accessdate=2014-07-06|author=|date=2014-07-06|publisher=[[]]}}{{|date=20212}}</ref>

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20151[[]][[]]3151GHC7

20151[[]][[]]3151GHC7
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2016年1月31日の[[横浜文化体育館]]大会で杉浦と初防衛戦を行うも、敗れて王座から陥落した。

2016年1月31日の[[横浜文化体育館]]大会で杉浦と初防衛戦を行うも、敗れて王座から陥落した。



グローバル・タッグ・リーグ戦には盟友である[[矢野通]]とタッグを組んで出場し、優勝する。リーグ戦優勝を受けて5月28日の[[大阪府立体育会館]]大会で[[ランス・アーチャー]]&[[デイビーボーイ・スミス・ジュニア]]([[K.E.S.]])の持つGHC タッグ王座に矢野とのタッグで挑戦した。丸藤からも不知火が飛び出し、会場も一体となり勝利を収めノアへ473日ぶりに同タイトルを取り戻した。

グローバル・タッグ・リーグ戦には盟友である[[矢野通]]とタッグを組んで出場し、優勝する。リーグ戦優勝を受けて5月28日の[[大阪府立体育会館]]大会で[[ランス・アーチャー]]&[[デイビーボーイ・スミス・ジュニア]][[K.E.S.]]の持つGHC タッグ王座に矢野とのタッグで挑戦した。丸藤からも不知火が飛び出し、会場も一体となり勝利を収めノアへ473日ぶりに同タイトルを取り戻した。




72012G1 CLIMAXIWGP[[]]5420161010[[IWGP]]

72012G1 CLIMAXIWGP[[]]5420161010[[IWGP]]
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2018年9月に両国国技館にて、デビュー20周年記念興行『丸藤正道デビュー20周年記念大会「飛翔」』が開催され、メインイベントにて[[WWE]]の[[小林健太|ヒデオ・イタミ]]と対戦し、勝利。

2018年9月に両国国技館にて、デビュー20周年記念興行『丸藤正道デビュー20周年記念大会「飛翔」』が開催され、メインイベントにて[[WWE]]の[[小林健太|ヒデオ・イタミ]]と対戦し、勝利。



2019年2月19日、[[新崎人生]]とのタッグで『ジャイアント馬場没後20年追善興行』第6試合に出場<ref>{{Cite web|title=ジャイアント馬場没後20年追善興行に猪木、初代タイガー、新間寿、坂口征二、ハンセンらが集結!76歳のマスカラスが空を舞い勝利!新日本vs全日本の全面対抗戦は全日本に軍配?!|url=http://battle-news.com/?p=47453|website=バトル・ニュース|accessdate=2019-02-20|language=ja|publisher=|date=2019-02-20}}</ref>。

2019年2月19日、[[新崎人生]]とのタッグで『ジャイアント馬場没後20年追善興行』第6試合に出場<ref>{{Cite web|和書|title=ジャイアント馬場没後20年追善興行に猪木、初代タイガー、新間寿、坂口征二、ハンセンらが集結!76歳のマスカラスが空を舞い勝利!新日本vs全日本の全面対抗戦は全日本に軍配?!|url=https://battle-news.com/?p=47453|website=バトル・ニュース|accessdate=2019-02-20|language=ja|publisher=|date=2019-02-20}}</ref>。



2019年12月15日、[[DRAGON GATE]]に初参戦し、[[ストーカー市川|"ハリウッド"ストーカー市川]]と[[コントラ・マッチ|マスカラ・コントラ・カベシェラ]]で対戦<ref>{{Cite web|url=https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/prfl/ichikawa.html|title=DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト このまま市川|accessdate=2020-06-20|publisher=GAORA}}</ref>。試合は丸藤には2カウントフォール+場外5カウント、市川にはギブアップ無しの変則ルールで行なわれたが、これに勝利。市川にマスク(実際は被り物)を脱がせ、本名などのプロフィールを公開させた。

2019年12月15日、[[DRAGON GATE]]に初参戦し、[[ストーカー市川|"ハリウッド"ストーカー市川]]と[[コントラ・マッチ|マスカラ・コントラ・カベシェラ]]で対戦<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.gaora.co.jp/dragongate/data/prfl/ichikawa.html|title=DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト このまま市川|accessdate=2020-06-20|publisher=GAORA}}</ref>。試合は丸藤には2カウントフォール+場外5カウント、市川にはギブアップ無しの変則ルールで行なわれたが、これに勝利。市川にマスク(実際は被り物)を脱がせ、本名などのプロフィールを公開させた。



2020年1月5日、[[望月成晃]]とのタッグでGHCタッグ王座を獲得。

2020年1月5日、[[望月成晃]]とのタッグでGHCタッグ王座を獲得。



5月10日、ノア特設アリーナで[[武藤敬司|グレート・ムタ]]のタッグパートナーとして、丸藤の化身とされる'''魔流不死'''(まるふじ)が魔界より初降臨し、[[桜庭和志]]&望月成晃組と対戦。スモークを噴射するなどして勝利に貢献した。試合後のバックステージでは「俺はこの世界の言葉を学んだ、また会おう」と日本語でコメントし、再降臨を予告した<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkansports.com/battle/news/202005110000021.html|title=グレート・ムタ&魔流不死、毒霧と消火器噴射で勝利|accessdate=2020-06-14|publisher=日刊スポーツ}}</ref><ref>{{Cite web|url=http://dx-web.gsj.bz/dxnews.Index/detail/?news_id=20200510003&organization_id=07&company_id=01&contents_id=2|title=5/10【NOAH】"魔流不死"(まるふじ)初降臨でムタと魔界タッグ 桜庭&望月と超異次元マッチ展開|accessdate=2020-06-14|publisher=プロレス格闘技DX}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://proresu-today.com/archives/110866|title=【ノア】5.10 ノアTVマッチにグレートムタ見参!魔流不死と共に毒霧・炎・炭酸ガス放出と魔界空間に!ジュニアは裏切り・新ユニット誕生で混沌|accessdate=2020-06-14|publisher=プロレスTODAY}}</ref>。

5月10日、ノア特設アリーナで[[武藤敬司|グレート・ムタ]]のタッグパートナーとして、丸藤の化身とされる'''魔流不死'''(まるふじ)が魔界より初降臨し、[[桜庭和志]]&望月成晃組と対戦。スモークを噴射するなどして勝利に貢献した。試合後のバックステージでは「俺はこの世界の言葉を学んだ、また会おう」と日本語でコメントし、再降臨を予告した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/battle/news/202005110000021.html|title=グレート・ムタ&魔流不死、毒霧と消火器噴射で勝利|accessdate=2020-06-14|publisher=日刊スポーツ}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=http://dx-web.gsj.bz/dxnews.Index/detail/?news_id=20200510003&organization_id=07&company_id=01&contents_id=2|title=5/10【NOAH】"魔流不死"(まるふじ)初降臨でムタと魔界タッグ 桜庭&望月と超異次元マッチ展開|accessdate=2020-06-14|publisher=プロレス格闘技DX}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://proresu-today.com/archives/110866|title=【ノア】5.10 ノアTVマッチにグレートムタ見参!魔流不死と共に毒霧・炎・炭酸ガス放出と魔界空間に!ジュニアは裏切り・新ユニット誕生で混沌|accessdate=2020-06-14|publisher=プロレスTODAY}}</ref>。



6月19日、新ユニット[[M's alliance]]を結成。

6月19日、新ユニット[[M's alliance]]を結成。



2021年6月6日、[[さいたまスーパーアリーナ]]大会で武藤を破り、5年振りにGHCヘビー級王座を戴冠。

2021年6月6日、[[さいたまスーパーアリーナ]]大会で武藤を破り、5年振りにGHCヘビー級王座を戴冠。



202455[[]] (11)  () [[|]]25<ref>{{Citation|title=vs  25 in|url=https://www.youtube.com/watch?v=vIkvroTVKmg|language=ja-JP|access-date=2024-05-10}}</ref>


== 人物 ==

== 人物 ==

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2019年の[[遠藤哲哉]]が受けたインタビューによると、丸藤は試合中のヒラメキに優れるという評価が一般的だが、遠藤は新弟子時代に全日本の厳しい練習に身を置いていたことが丸藤のバックボーンとなっていると話していた<ref>『[[週刊プロレス]]』No.1997 2019年2月20日号</ref>。

2019年の[[遠藤哲哉]]が受けたインタビューによると、丸藤は試合中のヒラメキに優れるという評価が一般的だが、遠藤は新弟子時代に全日本の厳しい練習に身を置いていたことが丸藤のバックボーンとなっていると話していた<ref>『[[週刊プロレス]]』No.1997 2019年2月20日号</ref>。



かなりの酒豪であり、YouTube上で「丸藤潰したら100万円」なる企画が実施される程である<ref>{{Cite web|url= https://m.youtube.com/watch?v=UbXdtzD4xZE&list=PLHP2B2JC40j6ixdF9p5SXAB_xetTVQiuu&index=6 |title= 【潰したら100万円】超酒豪プロレスラーが後輩と酒でガチ勝負! |date=2020-11-27|accessdate=2021-05-25|publisher=[[YouTube]]}}</ref>が、食事に関しては本人曰く「一般女性より食べない」との事([[蝶野正洋]]のYouTubeチャンネル内で発言)<ref>{{Cite web|url= https://m.youtube.com/watch?v=hfORSJjpuU0 |title= 【蝶野正洋 年末大晦日スペシャル】大食い早食いプロレスラー事情聴取⁉︎杉浦軍⇒杉浦貴・桜庭和志・潮﨑豪・丸藤正道を直撃

かなりの酒豪であり、YouTube上で「丸藤潰したら100万円」なる企画が実施される程である<ref>{{Cite web|和書|url= https://m.youtube.com/watch?v=UbXdtzD4xZE&list=PLHP2B2JC40j6ixdF9p5SXAB_xetTVQiuu&index=6 |title= 【潰したら100万円】超酒豪プロレスラーが後輩と酒でガチ勝負! |date=2020-11-27|accessdate=2021-05-25|publisher=[[YouTube]]}}</ref>が、食事に関しては本人曰く「一般女性より食べない」との事([[蝶野正洋]]のYouTubeチャンネル内で発言)<ref>{{Cite web|和書|url= https://m.youtube.com/watch?v=hfORSJjpuU0 |title= 【蝶野正洋 年末大晦日スペシャル】大食い早食いプロレスラー事情聴取⁉︎杉浦軍⇒杉浦貴・桜庭和志・潮﨑豪・丸藤正道を直撃

|date=2020-12-31|accessdate=2021-05-25|publisher=[[YouTube]]}}</ref>。

|date=2020-12-31|accessdate=2021-05-25|publisher=[[YouTube]]}}</ref>。



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:* [[GHCヘビー級王座]] : 4回(10・22・24・35代)

:* [[GHCヘビー級王座]] : 4回(10・22・24・35代)

:* [[グローバル・ハードコア・クラウン|GHC無差別級王座]] : 1回(2代)

:* [[グローバル・ハードコア・クラウン|GHC無差別級王座]] : 1回(2代)

:* [[GHCタッグ王座]] : 8回(10・16・27・34・39・45・52代、57代)

:* [[GHCタッグ王座]] : 9回(10・16・27・34・39・45・5257・67代)

: パートナーは[[鈴木みのる]](10代)、[[杉浦貴]](16・27代)、[[矢野通]](34代)、[[マイバッハ谷口]](39代)、[[齋藤彰俊]](45代)、[[望月成晃]](52代)、[[武藤敬司]](57代)

: パートナーは[[鈴木みのる]](10代)、[[杉浦貴]](16・27・67代)、[[矢野通]](34代)、[[マイバッハ谷口]](39代)、[[齋藤彰俊]](45代)、[[望月成晃]](52代)、[[武藤敬司]](57代)

:* [[GHCジュニアヘビー級王座]] : 1回(3代)

:* [[GHCジュニアヘビー級王座]] : 1回(3代)

:* [[GHCジュニアヘビー級タッグ王座]] : 2回(初代・13代)

:* [[GHCジュニアヘビー級タッグ王座]] : 2回(初代・13代)

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== 得意技 ==

== 得意技 ==

{{独自研究|section = 1|date = 2011年1月}}

優れた身体を生かしてからの跳躍力は日本のトップレスラー中、№1の実力を持つ。自身のインタビューでは「三沢さんが創り上げたかったノア以上のノアにしたい。」と語っている。飽きない全力疾走タイプでありながらも蹴り技、飛び技、丸め込み技などを中心に試合を組み立てることがメインとなっている。

=== フィニッシュ・ホールド ===

; [[DDT (プロレス技)#後方回転式リバースDDT|不知火]]

; [[DDT (プロレス技)#後方回転式リバースDDT|不知火]]

: コーナーポストに向き合った形で立ち、背後に立つ相手の頭を掴んで自らの肩に乗せるような形で固定する。そのままコーナーを駆け上がり相手を飛び越えるように宙返りをし、相手の後頭部をマットにたたきつける技。NOAH旗揚げ時から一貫して使用している丸藤の代名詞的フィニッシュムーブ。

: コーナーポストに向き合った形で立ち、背後に立つ相手の頭を掴んで自らの肩に乗せるような形で固定する。そのままコーナーを駆け上がり相手を飛び越えるように宙返りをし、相手の後頭部をマットにたたきつける技。NOAH旗揚げ時から一貫して使用しているフィニッシュムーブ。<ref name=":0">{{Cite web|和書|title=3/3 近代芸術的必殺技ベスト5を大公開! [プロレス] All About |url=https://allabout.co.jp/gm/gc/212888/ |website=All About(オールアバウト) |access-date=2023-11-05 |language=ja}}</ref>

: コーナー上からの雪崩式、エプロンサイドからの断崖式、鉄柵を利用しての場外式、肩車で担がれた相手に決めるダブルインパクト式、タッグパートナーに投げてもらって決めるなどバリエーションに富む。この他にも相手の背中を鉄柵に当てるパターンやリストクラッチ式、前方回転式等、無数に存在するバリエーションを総称して「七色の不知火」と呼ばれることもある。


: [[]][[]]DDT姿[[]]360°180°

: 技名は、丸藤がインタビューで「プロレス界では横文字の技名が流行っていて漢字を使う技名がなかったんで。マンガに出てくる(作品は不明)「妖刀・不知火」から取った」とのことが由来。

; [[DDT (プロレス技)#後方回転式リバースDDT|雪崩式不知火]]

: 文字通り雪崩式で放つ不知火。

: トップロープに立った状態でセカンドロープ上の相手の頭部を背中越しで右肩に固定し、ジャンプと同時に後方宙返りして相手を飛び越えそのまま相手の後頭部からマットに叩き落とす。大一番で見せる丸藤の奥の手。

; 前方回転式不知火

: リング中央で不知火の体勢で相手の首を右肩に固定し、そこから振り上げた右足で相手の左足を刈りながら勢いよく前方宙返りをして背中からマットに叩きつける変型不知火。丸藤の類い稀なセンスが生み出す“七色の不知火”の1つ。

; [[ロック・ボトム#派生技|不知火・改]]

; [[ロック・ボトム#派生技|不知火・改]]


: [[]][[]]200832GHC[[|]]&[[|]]3<!--  -->

: 通常の不知火とは異なり、コーナートップでマットを背にして相手と向かい合った状態で相手の首をロックしその体勢のまま自分が[[ムーンサルトプレス]]を行うことで、相手背中から叩きつける技<ref name=":0" />

; '''裏不知火'''

: 通常の不知火とは異なり、相手の後頭部側から首をロックしそこから不知火にいって相手の顔面をマットに打ちつける。最近はほとんど使われない。

; [[フィッシャーマンズ・スープレックス#ポール・シフト|ポール・シフト]]

; [[フィッシャーマンズ・スープレックス#ポール・シフト|ポール・シフト]]

: 丸藤は、「三沢光晴を倒す技として開発した」とコメントしている<ref>{{Cite web|和書|title=丸藤 三沢さんにささげる3団体ジュニア制覇 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技 |url=https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2010/01/05/kiji/K20100105Z00002230.html |website=スポニチ Sponichi Annex |access-date=2023-11-05 |language=ja}}</ref>。両腕のロックを外したあと右側に倒れ込まず、そのまま垂直に背中から落とすバージョンもある。

: 左腕で相手の首をロックし右腕で相手の左足を持ち上げる、持ち上げながら相手の顔が自分のほうへ向くよう左へ半回転させ、左腕はそのまま首をロックしたまま尻餅をつきながら相手の後頭部をマットに打ち付ける。[[スコット・スタイナー]]の必殺技として知られる[[パイルドライバー#派生技_3|スタイナー・スクリュー・ドライバー]]のフィッシャーマンズバージョン。


: [[II]][[]]2009312201472[[|]]

; [[エメラルド・フロウジョン#タイガー・フロウジョン|タイガー・フロウジョン]]

: [[パワーボム#タイガー・ドライバー|タイガー・ドライバー]]の形で持ち上げ、左腕のロックを外して相手の腰を下から抱え、次いで右腕のロックも外して相手の喉元を押さえるように右手を添え、右に倒れ込みながら相手の後頭部をマットに叩き付ける技。

: フィニッシュがリバースの[[エメラルド・フロウジョン]]に似た形となっている。丸藤は、「三沢光晴を倒す技として開発した」とコメントしている。両腕のロックを外したあと右側に倒れ込まず、そのまま垂直に背中から落とすバージョンもある。

; '''[[エメラルド・フロウジョン#ポールシフト式エメラルド・フロウジョン(変形タイガー・フロウジョン)|ポールシフト式エメラルド・フロウジョン]]'''

: 2014年6月13日の三沢光晴メモリアルナイトでの[[齋藤彰俊]]戦で初披露。

: [[フィッシャーマンズ・スープレックス#ポール・シフト|ポールシフト]]の体勢で相手を持ち上げ、相手を自らの右腕側に移動させ[[エメラルド・フロウジョン]]の体勢で相手をマットに叩きつける。

: 2014年7月にこの技で永田を破り、7年半ぶりにGHCヘビー級王座を奪取した。丸藤は永田戦の以前に出演した「[[速報!バトル☆メン]]」で、同番組MCの[[元井美貴]]にもこの技を開発した理由について聞かれると、「本当はポールシフトを決めようとしたんですが、齋藤さんを持ち上げられなかったためあのような形になりました」と丸藤は説明している。永田戦の試合後のインタビューで「自分の中ではまだ完璧ではないと思うんで名前も決まっていない」と答えていて技名は決めていないものの「今後のオレの最大の武器なっていくんじゃないかな」と語り、フィニッシュムーブとしてさらに磨きをかけて行くとのこと。2016年には[[G1 CLIMAX]]26の開幕戦、北海道大会にてオカダを相手にフィニッシュとして使用し、勝利を収めた。同技は偶然できた技であるため、丸藤は名前を決めておらず[[キングオブプロレスリング]]にも「ポールシフト式エメラルド・フロウジョン」と記載されたことから技名はそのままになっている。

; [[膝蹴り#プロレスにおける派生技虎王|虎王]]

; [[膝蹴り#プロレスにおける派生技虎王|虎王]]

: 二段式飛び膝蹴り。


: [[#|]][[]]

: [[#|]]<ref name=":1">{{Citation|title=|url=https://www.youtube.com/watch?v=JRYLoLri0FA|language=ja-JP|access-date=2023-11-05}}</ref>

; [[膝蹴り#プロレスにおける派生技#リストクラッチ式虎王|リストクラッチ式虎王]]

: [[膝蹴り#プロレスにおける派生技虎王|虎王]]の進化バージョン、相手の手首を掴んだまま、[[コブラ・クラッチ]]の様な形で相手の片腕を顔面に絡める様に固定してそのまま後頭部に膝蹴りを叩き込む進化した虎王。

;[[膝蹴り#プロレスにおける派生技虎王|真・虎王]]


: [[]]姿<ref>{{Citation|title=|url=https://www.youtube.com/watch?v=JRYLoLri0FA|language=ja-JP|access-date=2023-11-05}}</ref><ref name=":1" />

: 2018年のチャンピオンカーニバルでの秋山戦にてこの技でフォールを奪っている。

; [[膝蹴り#プロレスにおける派生技虎王|真・虎王]]

: 相手の左腕を[[ハンマーロック]]で捕らえた状態で前傾姿勢にし、右サイドから側頭部に二段式で右膝蹴りを叩き込む虎王の新型。相手の右腕も左腕のクラッチに引っ掛けているため、完全に無防備な状態で頭部を撃ち抜くKO必至の戦慄フィニッシャー。

; [[蹴り技#種類|虎王・零]]

; [[蹴り技#種類|虎王・零]]

: 相手の体(みぞおち、腹)に[[蹴り技#種類|虎王]]で蹴り相手を前屈状態相手の両耳を掴み[[蹴り技#種類|虎王]]で蹴相手の顔面を撃ち抜


: <ref>{{Cite web||title=  |url=https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/43679 |website=WEB |date=2021-05-02 |access-date=2023-11-05 |language=ja}}</ref><ref name=":1" />

=== 打撃技 ===

; [[手刀打ち#水平チョップ (逆水平チョップ)|逆水平チョップ]]

: 2014年から多用し始める。丸藤の場合は、パワーファイターとは異なるムチのようにしなるタイプのものを使用している。

; [[手刀打ち#チョップ・スマッシュ|チョップ・スマッシュ]]

; [[エルボーバット|エルボー]]

; [[エルボーバット#エルボー・スタンプ|エルボー・スタンプ]]

; [[エルボーバット|バックエルボー]]

; [[アックスボンバー]]

: 古くから使っていたが、最近ではリング上で片膝立ちの相手に対しての低空アックスボンバーや、時間差ロープワークを使って撹乱してからのアックスボンバーを使用している。

; [[エルボーバット#コーナー・バックエルボー・アタック|コーナー・バックエルボー・アタック]]

: コーナーにもたれかかっている相手に放つ、ジャンピング・バックエルボー。リング中央から踏み切るため、滞空時間がかなり長いのが特徴。ロープに向かって飛び、ロープを蹴ってエルボーを当てる三角飛び式もフェイントとして出す。

: 丸藤の師でもあるジャイアント馬場に伝授された技。第二回ディファカップのテレビ特番のインタビューで「自分の技の中で一番大切にしている」と丸藤は答えている。

; [[トラース・キック]]

: 相手に対して半身になり、顎を目掛けて片足裏で強烈な後ろ蹴りを叩き込む。丸藤の場合は、サイドステップから体を捻り顎をかちあげるように鋭く右足で蹴り上げる。

: 最近では、[[ブレーンバスター]](もしくは、ポール・シフト)の体勢から相手を前方に放り、着地した瞬間に[[トラース・キック]]を突き刺す、という戦法を使用している。

; [[トラース・キック#派生技|マルフジ・キック/フックキック]]

: 相手の背後から弧を描くように側頭部を蹴りつける変型トラース・キック。完全に死角から打ち込まれるため、相手は身構えることすらできない。元祖は丸藤であるため、「マルフジ・キック」と呼ばれることも。海外でフックキックと実況で呼ばれる。


=== 投げ技 ===

; [[アームドラッグ]] (サイクロン・ホイップ)

: ロープに振った相手を巻き投げの様にホイップする。基本的な技だが、丸藤のアームドラッグは高速で綺麗な形を描いて投げるのが特徴。

; [[キャプチュード]]

: キックを仕掛けてきた相手の蹴り足を下手に捕らえ、同時に首を抱き込むようにクラッチして後方へ放り投げる変形のフロント・スープレックス。第2次[[UWF]]時代の[[前田日明]]が開発した代名詞的な投げ技。

; [[ジャーマン・スープレックス|クロスアーム・スープレックス・ホールド]]

: 相手の背後に立ち、相手の両腕を前で交差させ、自分はストレートにその交差させた手首を掴んで後方に投げる。

; コブラクラッチ式リストクラッチ・バックドロップ・ホールド(正式名称不明)

: [[コブラクラッチ]]の体勢から左腕で相手の右手首をクラッチし、そのままバックドロップへ移行して固める複合変形バックドロップホールド。コブラクラッチ式三角絞めを耐えた相手に対し、連携で使用する。

; 垂直落下式魔神風車DDT(正式名称不明)


: [[#|]]KENTA使20147[[]]GHC使

; [[パワーボム#タイガー・ドライバー|タイガー・ドライバー]]

: 丸藤の師匠である三沢の得意技で、現在は使用する頻度は少ない。ここから[[腕挫十字固|腕ひしぎ逆十字固め]]へ移行することもある。

; [[パワーボム#ダブルアーム・パワーボム|タイガー・ボム]]

: リバース・フルネルソンの体勢から相手を持ち上げるまでは上記のタイガードライバーと同じだが、丸藤の場合はシットダウン式ではなく、肩膝をつくパワーボムの形で落とす。相手を叩き付けた後はそのまま、相手の両足をエビに固めてフォールする。[[工藤めぐみ]]のくどめドライバーと同型。

; [[ドラゴン・スクリュー]]

: 相手の足を捕らえて自ら内側に回転し、その反動で膝へダメージを与える技。雪崩式やリストクラッチ式を始め、ロープ等に相手の足を掛けて受身を取れなくするバリエーションも存在する。ここから足4の字固めへ移行することもある。

; ドラスクホールド

: ドラゴンスクリューで投げたまま、そのままジャックナイフに固める技。

; [[パワーボム]]

: ヘビー級戦線シフト後に使い始めたが、現在はほとんど使用されていない。

; [[バックドロップ|村正]]


: 使2006122KENTA使

; 変形ブレーンバスター(投げっぱなしポールシフト)


: 20107DDT[[]]

=== 絞め技・関節技 ===

; [[フェイスロック#パーフェクト・フェイスロック|パーフェクト・フェースロック]]

: 座り込んでいる相手の正面から、相手の右腕の下から自分の左腕を通しての正面から[[フェイスロック]]右腕を相手のほお骨辺りに置き、左腕は相手の右脇下を通して自分の右手を掴み両腕で力を込め締め上げる技。

: どんな相手にも決められるギブアップで勝利を取れる技がほしがったから開発した技。技名の由来は後述する「完璧首固め」と同様のパーフェクトシリーズのひとつであるからとのこと。基本的には虎王(2段式膝蹴り)で相手をダウンさせた後この技で追撃をかける。丸藤は同じ週プロのインタビューにて、「フェースロックという技自体が三沢さんの技。(中略)一番影響されたレスラーですからね。でも完全なマネはしたくなかったこうなりました」と答えており三沢のフェイスロックを意識した技であると解説している。

; パーフェクト・キーロック

: 仰向け状態の相手の左腕を[[キーロック]]で捕らえ、そのままクラッチを解かずに左脚を掴んで相手を後方回転して、自らの両足をクロスさせながら捕らえた左腕を挟み込んで足で首も締め上げる技。首を固定して締め上げる変型ネック&アームロック。

; [[クリップラー・クロスフェイス]]

; [[コブラクラッチ#極め技|コブラクラッチ式三角絞め]]

: [[コブラクラッチ]]を仕掛けた状態から飛びつき式に[[三角絞め]]へ移行する複合関節技。

; 胴絞め[[裸絞め#ドラゴン・スリーパー|ドラゴン・スリーパー・ホールド]]


: [[#|]][[#|]]

; ネックツイスト


: 

=== 丸め込み技 ===

; [[逆さ押さえ込み]]

; [[スクールボーイ]]

; 完璧片エビ固め

: 2014年のグローバルタッグリーグより使用し始めた技。

; 腕極め回転エビ固め

: [[フォール技#ラ・マヒストラル|ラ・マヒストラル]]の様に相手の片腕を跨いで固定し、自ら前転してエビに固める技。縦回転式ラ・マヒストラルとも。

; ローリングオースイ・スープレックス・ホールド


: 

; 完璧エビ固め

: 相手の両手首・左足をそれぞれ自分の手足でクラッチした状態となる変形エビ固め。欧州遠征時に開発した技。

; 完璧首固め(パーフェクト・[[フォール技#スモール・パッケージ・ホールド|スモール・パッケージ・ホールド]])

; 完璧首固め(パーフェクト・[[フォール技#スモール・パッケージ・ホールド|スモール・パッケージ・ホールド]])

: 丸藤が得意とする丸め込み技の1つで、リストクラッチして丸め込むため相手が返しにくいのが特徴。左手で相手の右足と左手を、両足で相手の左足を、右手で相手の首から右上半身を押さえ込む。

: 丸藤が得意とする丸め込み技の1つで、リストクラッチして丸め込むため相手が返しにくいのが特徴。左手で相手の右足と左手を、両足で相手の左足を、右手で相手の首から右上半身を押さえ込む。


: 使<ref>{{Cite web||title= -  :  |url=https://www.nikkansports.com/battle/news/201902190000977.html |website=nikkansports.com |access-date=2023-11-05 |language=ja}}</ref> 

; チョココロネ

;コブラクラッチ式三角締め<ref name=":1" />


: 1[[|]]

; 飛びつき式[[フォール技#キドクラッチ|キド・クラッチ]]

; ツイストドーナッツ

: お互いが四つん這い状態からフィッシャーマンの形にクラッチし横に半回転、フィッシャーマンズスープレックスホールドの形でフォールする。2012年の[[G1 CLIMAX]]にてこの技で[[カール・アンダーソン (プロレスラー)|カール・アンダーソン]]から勝利を収めた。


=== 飛び技 ===

; 低空式[[ドロップキック#ミサイルキック|ミサイルキック]]

: コーナートップから相手の膝目がけてミサイルキックを繰り出す技。ドラゴンスクリューと合わせ、丸藤の膝殺しコースの1つ。

; ノータッチ式断崖ミサイルキック(正式名称不明)

: 場外に居る相手に対し、トップロープに手は触れず跳躍のみでロープを飛び越え、ミサイルキックを見舞う高難度の技。大一番の時に使われる技。

; [[ドロップキック#コーナー・トゥー・コーナー・ドロップキック|from コーナー to コーナー]]

: 相手をコーナートップロープに足を掛けて逆さ吊りにし、自分はその隣のエプロンサイドに行く。そしてスワンダイブして、ふわっと上に舞い上がって落下中に顔面を足の裏で蹴り飛ばすという魅せ技である。なお、丸藤よりも以前に[[ロブ・ヴァン・ダム]]、[[シェイン・マクマホン]]、[[CIMA (プロレスラー)|CIMA]]がほぼ同型の技を披露している。

; from コーナー to セイムコーナー(正式名称不明)

: [[CIMA (プロレスラー)|CIMA]]の同名技「コーナー to セイム・コーナー(コピー禁止)」と同型。

; [[ムーンサルトプレス#ラ・ケブラーダ|ラ・ケブラーダ]]

: リング内を向いた状態でエプロンに立ち、トップロープを両手で掴みながらセカンドロープに飛び乗り、その反動で場外に居る相手に後方宙返りを浴びせかける危険技。[[ウルティモ・ドラゴン]]が日本人として初めて行い、アメリカマットでも頻繁に使用したことから、ドラゴンの本名を取った「アサイムーンサルト」として知られる。

: また、下記のようなボディ・プレス技もジュニア時代には使用していたが、膝に爆弾を抱えていることもあり、その性質上マットに膝を強打してしまうボディ・プレス技の使用頻度は極端に下がっている。

; [[ダイビング・ボディ・プレス#屈伸式ダイビング・ボディ・プレス|フロッグ・スプラッシュ]]

: 空中で屈伸するフライング・ボディ・プレス。丸藤のそれは三沢式よりもやや屈伸が深い。

; [[ムーンサルトプレス#フェニックス・スプラッシュ|フェニックス・スプラッシュ]]

: リング外を向いた状態でコーナートップに登り、向き直りながら仰向けの相手に対し450度の前方回転するボディ・プレス。[[フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング|FMW]]の[[ハヤブサ (プロレスラー)|ハヤブサ]]が考案し使っていたことで有名である。試合で行ったが失敗に終わり、後に成功させた。

; [[ボディ・プレス#シューティング・スター・プレス|シューティング・スター・プレス]]

: 仰向けの相手に対しコーナートップに登ってリング内を向き、270度のバック宙をして相手にボディ・プレスを浴びせる技。[[獣神サンダー・ライガー#来歴|獣神サンダー・ライガーの正体と噂される人物]]が考案し必殺技として使っていたことで有名。2004年7月10日の東京ドーム大会で繰り出そうとした時には上手く体が回らずそのままコーナートップからのセントーンに切り替えたこともあった。丸藤曰く「俺の中の最高の技」。



== 入場テーマ曲 ==

== 入場テーマ曲 ==

[[テレビゲーム]]好きのため、新人の頃は[[Dance Dance Revolution|ダンスダンスレボリューション]]の曲を使用していた。

[[テレビゲーム]]好きのため、新人の頃は[[Dance Dance Revolution|ダンスダンスレボリューション]]の曲を使用していた。

* [[ALL MY TRUE LOVE|冷たくしないで]] / Eriko with [[Crunch]] (曲の冒頭に「ALL MY TRUE LOVE」 / [[SPEED]] の効果音を付け、その後に「冷たくしないで」のボーカル部分をカットした編集) 全日本プロレス時代の初期に使用した。

* [[ALL MY TRUE LOVE|冷たくしないで]] / Eriko with [[Crunch]]曲の冒頭に「ALL MY TRUE LOVE」 / [[SPEED]] の効果音を付け、その後に「冷たくしないで」のボーカル部分をカットした編集 全日本プロレス時代の初期に使用した。

* BRILLIANT 2U / [[前田尚紀 (ミュージシャン)|NAOKI]]

* BRILLIANT 2U / [[前田尚紀 (ミュージシャン)|NAOKI]]

* 5,6,7,8 / [[ステップス|The Steps]]

* 5,6,7,8 / [[ステップス|The Steps]]

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* [[若者たち#2014年版|若者たち2014]] 第1話(2014年7月9日、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]) - 丸藤正道 役<ref>{{cite news|title=フジテレビドラマ「若者たち2014」選手出演のお知らせ|newspaper=プロレスリング・ノア公式サイト|date=2014.06.27|author=|url=http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243|accessdate=2017年05月05日}}</ref>

* [[若者たち#2014年版|若者たち2014]] 第1話(2014年7月9日、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]) - 丸藤正道 役<ref>{{cite news|title=フジテレビドラマ「若者たち2014」選手出演のお知らせ|newspaper=プロレスリング・ノア公式サイト|date=2014.06.27|author=|url=http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243|accessdate=2017年05月05日}}</ref>

* [[真夜中のおバカ騒ぎ!]](2018年8月16日、[[千葉テレビ放送]]・[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]他)<ref>[http://mayobaka.com/studio/20180816/index.html 真夜中のおバカ騒ぎ! 番組公式HP]</ref>

* [[真夜中のおバカ騒ぎ!]](2018年8月16日、[[千葉テレビ放送]]・[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]他)<ref>[http://mayobaka.com/studio/20180816/index.html 真夜中のおバカ騒ぎ! 番組公式HP]</ref>

* [[密告はうたう#テレビドラマ|密告はうたう 警視庁監察ファイル]] 第2話(2021年8月29日、WOWOW) - バーテンダー 役<ref>[https://twitter.com/noah_marufuji_/status/1432151754192293888 丸藤 正道 @noah_marufuji_ #WOWOW の連続ドラマ「#密告はうたう 警視庁監察ファイル」 第二話に出演させて頂きました。]</ref>



=== ラジオ ===

=== ラジオ ===

*邦子と丸藤のやまだかつてないラジオ(2021年9月28日 - 、[[渋谷クロスFM]]) - パーソナリティ<ref>{{Cite web|title=山田邦子がGHC王者・丸藤正道と「やまだかつてないラジオ」28日から渋谷で公開生放送|url=https://hochi.news/articles/20210924-OHT1T51231.html|website=スポーツ報知|date=2021-09-25|accessdate=2021-10-10|language=ja}}</ref>

*邦子と丸藤のやまだかつてないラジオ(2021年9月28日 - 、[[渋谷クロスFM]]) - パーソナリティ<ref>{{Cite web|和書|title=山田邦子がGHC王者・丸藤正道と「やまだかつてないラジオ」28日から渋谷で公開生放送|url=https://hochi.news/articles/20210924-OHT1T51231.html|website=スポーツ報知|date=2021-09-25|accessdate=2021-10-10|language=ja}}</ref>



=== 舞台 ===

=== 舞台 ===

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== 外部リンク ==

== 外部リンク ==


* {{Professional wrestling profiles|cagematch=1214|wrestlingdata=991|iwd=naomichi-marufuji-1894}}


* [https://www.noah.co.jp/profile/12/ プロレスリング・ノア公式サイト 選手紹介]

* [https://www.noah.co.jp/profile/12/ プロレスリング・ノア公式サイト 選手紹介]

* {{Twitter|noah_marufuji_|丸藤 正道}}

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[[Category:ジュニアヘビー級のプロレスラー]]

[[Category:ジュニアヘビー級のプロレスラー]]

[[Category:プロレス・エグゼクティブ]]

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[[Category:CyberFight|人まるふし なおみち]]

[[Category:21世紀日本の実業家]]

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[[Category:埼玉栄高等学校出身の人物]]

[[Category:埼玉栄高等学校出身の人物]]


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丸藤 正道
丸藤 正道の画像
プロフィール
リングネーム 丸藤 正道
ドクトル・マルフジJr.
魔流不死
本名 丸藤 正道
ニックネーム 方舟の天才
空飛ぶ天才児
不死鳥(IMMORTAL BIRD)
天空のファンタジスタ
身長 176cm
体重 90kg
誕生日 (1979-09-26) 1979年9月26日(44歳)
出身地 埼玉県北足立郡吹上町(現:鴻巣市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 レスリング
バスケットボール
トレーナー ジャイアント馬場
三沢光晴
デビュー 1998年8月28日
テンプレートを表示

  1979926 - O

[]


[1]PRIDE

DNA

20103

[]

 -  - []


4[2]SLAM DUNK6232

IWGP2212[3]2[4]1997123宿1

19988285使[5]

 - GHC[]


20007WAVE

20011219ZERO-ONE22GHC

20021203472

 - KENTA[]


20031WAVE退WILD II&KENTA200345&GHC

7KENTAGHC調716&GHCKENTA

[]


200491020041016GHC2

KENTA92005578&652KENTA&

618&10GHC

KENTA[]


2006122KENTAGHC

355GHC

310

423

GHC[]


99GHC10GHCGHC[6]

10291GHCKENTA

1210

GHC[]


20061224

200741DDTKUDO&

430KAIENTAI-DOJO&

68

GHC11GHC2007929GHC

1027GHC16GHC22008523

3[]


2008928

1025KENTAGHC60PWF10

200926

31112MRI94

12699

1223SUPER J-CUP 5th STAGEJ-CUP342

201014IWGP3

6193IWGP6

725DDT[7]G1 CLIMAXIWGP

125KENTA

2011417

11277

2012BRAVE[]


201214ANMU2

11BRAVEANMU293

214NO MERCYNMC8

8G1 CLIMAXIWGP923IWGP

GHC[]


20147577GHC[8]

201513151GHC7

9192015

1223GHC

2016131

528&K.E.S.GHC 473

72012G1 CLIMAXIWGP5420161010IWGP

[]


201845

20 - []


201892020WWE

2019219206[9]

20191215DRAGON GATE""[10]2+5

202015GHC

510&[11][12][13]

619M's alliance

2021665GHC

202455 (11)  () 25[14]

[]


[2][15]FT[2]

KENTA

退20148 City's Bar[16]City'sBar Tokyo 

2017[17]

2019[18]

YouTube100[19]YouTube[20]

[]


3




GHC : 410222435

GHC : 12

GHC : 9101627343945525767

101627673439455257
GHC : 13

GHC : 213

KENTA13
22004

2004
2015

201220162017

201220162017




 : 127

2018




IWGP : 159

[21]


WEW : 1

8

DDT


KO-D : 1

HARASHIMA62

SUPER J-CUP


J : 245

Differ Cup


 : 12

KENTA2005



1999 

2003 KENTA

2006 ×KENTA

2006 

2008 ×

2016 ×

2018 

[]




NOAH使[22]



[22]



[23]





[24]



姿[25][24]



[26][24]



1

使[27]

[24]

[]


使

 / Eriko with CrunchALL MY TRUE LOVE / SPEED  使

BRILLIANT 2U / NAOKI

5,6,7,8 / The Steps

×2!STEPS使[28]使1

HYSTERIC

HYSTERICTrance Version

20[]


20189120WWEKENTAWRESTLE-1DDT × 3412 [29]

メディア出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

  • 邦子と丸藤のやまだかつてないラジオ(2021年9月28日 - 、渋谷クロスFM) - パーソナリティ[33]

舞台[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

参考文献[編集]

  • 「週刊プロレス」2013年1月11・18合併号 pp71 - 74掲載『レスラーヒューマンストーリ』第75回 丸藤正道 編
  • 「週刊プロレス」2013年8月31増刊号 pp87 - pp96掲載 『丸藤正道15周年記念特集』
  • ベースボールマガジン社『レスラーヒューマンストーリーII プロレスラー男の履歴書』p112-119

脚注[編集]



(一)^ 2013-01-11 pp72

(二)^ abc 8 201244 (No.1623)  2012pp.48-49

(三)^   2006130

(四)^ Masakatsu Funaki1001 - YouTube

(五)^ .   (2019219). 202291

(六)^ GHC

(七)^  Sports Graphic Number20109220102685192116

(八)^  (201476). 7GHC TMDK退.  . 201476[]

(九)^ 20寿76vs. (2019220). 2019220

(十)^ DRAGONGATE .  GAORA. 2020620

(11)^ .  . 2020614

(12)^ 5/10NOAH""() .  DX. 2020614

(13)^ 5.10 TV.  TODAY. 2020614

(14)^  () vs  25 in, https://www.youtube.com/watch?v=vIkvroTVKmg 2024510 

(15)^ Cell Expression Archived 201683, at the Wayback Machine. 

(16)^ NOAH 28() - DX2014826

(17)^ 2017913p.98.

(18)^ No.1997 2019220

(19)^ 100.  YouTube (20201127). 2021525

(20)^  .  YouTube (20201231). 2021525

(21)^ FMW

(22)^ ab3/3 5 [ All About]. All About. 2023115

(23)^  3 -  Sponichi Annex .  Sponichi Annex. 2023115

(24)^ abcd () , https://www.youtube.com/watch?v=JRYLoLri0FA 2023115 

(25)^  () , https://www.youtube.com/watch?v=JRYLoLri0FA 2023115 

(26)^  . WEB (202152). 2023115

(27)^  -  : . nikkansports.com. 2023115

(28)^ 

(29)^ 20

(30)^ 2014. . (2014627). http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243 201755 

(31)^ !HP

(32)^   @noah_marufuji_ #WOWOW #  

(33)^ 28. (2021925). 20211010

(34)^ MARUfujiya905977051001241602

(35)^ noah_marufuji_1212295854855376896

外部リンク[編集]