コンテンツにスキップ

若者たち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
若者たち
ジャンル テレビドラマ
脚本 山内久
出演者 田中邦衛
橋本功
佐藤オリエ
山本圭
松山省二
オープニング ザ・ブロードサイド・フォー若者たち
製作
制作 フジテレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
1 - 5話
放送期間1966年2月7日 - 3月7日
放送時間月曜 20:00 - 20:56
放送枠フジテレビ月曜8時枠の連続ドラマ
放送分56分
回数5
6話以降
放送期間1966年3月18日 - 9月30日
9月23日は放送せず)
放送時間金曜 20:00 - 20:56
放送枠フジテレビ金曜8時枠の連続ドラマ
放送分56分
回数29

特記事項:
第3回ギャラクシー賞 テレビ・フィクション部門(1967年)
テンプレートを表示

196654119651129[1]

2014

[]

1966[]


沿5[2][3]

196692333930

19663 [4]

使2VTR3320081015503315DVD-BOX

[]
















 


37[1]

[]


196627 - 93034 / 

1 - 52000 - 205662000 - 2056JST

西





 -  







西西


3

[]


4127 - 3731833S41.9.23
各回 サブタイトル 脚本 演出 ゲスト
第1回 出発 山内久 森川時久 松本克平金井大谷育子樫山文枝矢野宣、関口銀三、秋好光果、高山真樹、松野健一、荘司肇、東野孝彦、清水良英
第2回 発掘 布施博一 森川時久 太田正孝、谷育子、福原秀雄、中村美代子、東野孝彦、清水良平、常田富士男、古畑輝子
第3回 苦い魚 早坂暁 北田親友 上田吉二郎今福正雄、武内文平、牧よし子、佐羽由子、樋浦勉、中川栄、小池正史
第4回 熱い春 寺田信義 北田親友 島米八、宮川洋一、藤田啓二、伊藤芳子、梓英子
第5回 惑い 立原りゅう 森川時久 今福正雄、梅津栄杉山とく子横内正宮本信子、宮本捷、瀬戸口夏、山谷初男久保晶
第6回 蒼い背信 大野靖子 北田親友 松山照夫、荘司肇、永井百合子、近衛敏明、西嶋悌四郎、山田晴生、神田正夫、児玉修嗣、東野孝彦、清水良英、中江真二
第7回 おきあがりこぼし 多賀祥介 森川時久 小川真由美[要曖昧さ回避]浜村純大塚道子井川比佐志陶隆岡本信人
第8回 或る休日 清水邦夫 北田親友 島田敬一、菅貫太郎内海賢二園田裕久
第9回 ダンプとゆめ 山田正弘 森川時久 千石規子香山美子浜田寅彦高木均
第10回 千葉のおばさん 早坂暁 北田親友 桜むつ子吉行和子田中筆子
第11回 つながり 布勢博一 森川時久 七尾伶子福田豊土、金井大、今橋恒、小野田巧
第12回 美しい言葉 大野靖子 北田親友 中原早苗、杉山とく子、今福正雄、矢野宣、増田順司、内海賢二、佐野哲也、波戸崎徹
第13回 きつい 柴崎裕一
山内久
森川時久 夏圭子武智豊子関弘子塚本信夫、今橋恒、小野田巧、吉野佳子、辻由美子、原田清人、金内喜久夫住吉正博
第14回 小さな石ころ 木田亜夫
大野靖子
北田親友 南田洋子北見治一武内亨宮内順子、今橋恒、東野孝彦
第15回 石の門 山田正弘 森川時久 小川真由美、井川比佐志、松本克平、武智豊子、陶隆、矢吹寿子、吉田日出子中村メイコ
第16回 五月の風の中 早坂暁 北田親友 木村俊恵青木義朗、陶隆、吉田日出子、松波志保
第17回 友だち 立原りゅう 森川時久 江守徹栗原小巻、近藤準、今福正雄、柴田侊彦、清水良英、高須賀夫至子、長山藍子寺田路恵、香川久美子、菅井きん
第18回 帰りなん・いざ 早坂暁 北田親友 吉田義夫岩下浩永山一夫、関京子、吉田日出子、東野孝彦、清水良英、津田喬、佐藤博小野川公三郎、清水光、水谷八重子
第19回 水より濃く 林秀彦 戸崎春雄 なし
第20回 巷のあひる 田村孟 北田親友 横森久宮部昭夫富田浩太郎、今福正雄、今橋恒、山本学
第21回 合理化 大西信行 森川時久 武智豊子、川上夏代、今橋恒、富川澈夫、青木義朗、金井大、花沢徳衛
第22回 詩を売る女 山田正弘 戸崎春雄 武智豊子、早川研吾、寄山宏、福原秀夫、宮本信子、北条淳子、川口敦子
第23回 布勢博一 森川時久 新克利永田靖三戸部スエ、武智豊子、茅島成美寺田誠、今橋恒、左右田一平佐藤友美
第24回 母と子 大野靖子 北田親友 吉田義夫、大塚道子、武智豊子、今福正雄、陶隆、根岸宮子、宮本信子、野々村潔藤間紫
第25回 女ともだち 林秀彦 戸崎春雄 小林哲子、杉山とく子、中村孝雄、宮本信子
第26回 遥かなる道 大野靖子 北田親友 清洲すみ子、河西都子、市原清彦、川副博敏、宝達晃一、代志住正、平川斎、下條正巳
第27回 祭りの夜 林秀彦 森川時久 なし
第28回 生きる 大西信行 戸崎春雄 森幹太初井言栄、今橋恒、西島悌四郎、市原清彦、浅沼創一、宮下捷、関みどり
第29回 やさしい娘 立原りゅう 森川時久 永田靖、大塚道子、江守徹、栗原小巻、東野孝彦、前田信明、寺田路恵、吉田日出子、大滝秀治、倉田地三、高木均、金内喜久夫、樋浦勉、村井国夫、古川義範、地井武男、窪田英世
第30回 橋よ いつの日か… 菅孝行 北田親友 浮田左武郎、宮内順子、岸田森原田芳雄、東野孝彦、清水良英、宮下捷、津田喬、林隆三片岡光雄
第31回 陽が昇るとき 大西信行 戸崎春雄 茅島成美、高橋長英、長山藍子
第32回 爪の跡の記憶 大野靖子 北田親友 大塚道子、久米明、加藤博子、東野孝彦、津田喬、幸田宗丸、寄山弘、高橋信子
第33回 さよなら 大野靖子 戸崎春雄 高木均、小沢弘子、新井茂子、新田喜美枝、寺田路恵、津田喬、園八雲、菅沼正、青野武、安田隆久、野本礼三、島田太郎、伊東芳子、相生千恵子、高田美恵子
第34回 鈴蘭を苅った男 山内久 森川時久 小川真由美、永田靖、南美江、塚本信夫、大滝秀治、中尾彬、佐藤友美、露口茂
フジテレビ 月曜20:00枠
前番組 番組名 次番組

大将と王様

若者たち
(1966年2月 - 3月)

0088ワイルド・ウエスト
→ワイルドウエスト危機脱出

※枠交換

フジテレビ系 金曜20:00枠
【当番組までドラマ枠

0088
ワイルドウエスト危機脱出
※枠交換

若者たち
(1966年4月 - 9月)

お楽しみ映画劇場
(20:00 - 21:26)

2014年版[編集]

フジテレビ開局55周年記念ドラマ
若者たち2014
ジャンル テレビドラマ
原作 山内久
森川時久
脚本 武藤将吾
演出 杉田成道
中江功
並木道子
出演者 妻夫木聡
瑛太
満島ひかり
柄本佑
野村周平
広末涼子
斉藤由貴
橋本愛
長澤まさみ
蒼井優
吉岡秀隆
オープニング 森山直太朗若者たち」(第1話)
エンディング 同上(第2話 - )
時代設定 2014年
製作
プロデューサー 石井浩二
制作 フジテレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2014年7月9日 - 9月24日
放送時間水曜22:00 - 22:54
放送枠フジテレビ水曜10時枠の連続ドラマ
放送分54分
回数11
公式サイト

特記事項:
初回は30分拡大(22:00 - 23:24)。
第4話・第5話は15分拡大(22:00 - 23:09)。第6話は35分繰り下げの上、15分拡大(22:35 - 23:44)。
テンプレートを表示

201420147992422:00 - 22:5422

55196648[5][6]UHF

82233[7]

[]



[]

[]

  ︿33

 - 

1 - 3  6 - 10退15[ 1][ 2][ 3]

  ︿31

 - 

2鹿姿退[ 4]

  ︿28

 - 

NICU

  ︿27

 - 

5bluehall1

  ︿20

 - 

湿退

      ︿2829

 - 



 

 - 

[ 3]
[]

  ︿27

 - 

15[ 4]

  ︿18

 - 

3退退退

  ︿4344

 - 

NICU[ 5][ 3]
[]



 

 - 



 

 - 


[]



1




 - 3510

鹿

 

 - 寿3 - 4

bluehall30

 

 - 3 - 68 - 9

bluehall退退

 

 - 

bluehall



 - 5810

退



 - 5



 - [8]


2


 

 - 3 - 5

NICU600g姿

 

 - 鹿

 

 - 

2

 

 - 

3000


3


 

 - 5810

22

 

 - 4 - 5



 

 - 4

bluehall退


4


 

 - [9]

3

 寿

 -  5




5


 

 - 



 

 - 





 - [10]

 

 - 6




7


 

 - 8

姿


8


 

 - 




9


 

 - 

CD使

[]


 - 

 - 

 - 

 - 

 -  / EMI RECORDS

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 -  -

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

[]

話数サブタイトル放送日 演出視聴率[11]
第1話理屈じゃねえんだよ、結婚は7月09日杉田成道12.7%[12]
東京の下町にある年季の入った一軒家で暮らす佐藤家は朝から騒々しい。中卒ながら「サワタリ道路」の正社員として働き一家の大黒柱である長男・、大学病院の産婦人科ICUで看護師として働く長女・ひかり、演劇狂いの大学生留年生で三男・、そして高校中退で大検と進学のため予備校に通う四男・。貧しいながらも明るく逞しく生きる彼らだったが、家族はある大きな闇を抱えている。
ある日、旭は交際している澤辺梓から妊娠を告げられる。動揺した旭は梓と口論になってしまう。昼間は弁当屋で働く梓だったが夜はキャバクラで働いていた。その事実を知った旭は梓を詰るが、彼女は介護の必要な父親の治療費を借金として背負い、返済のため懸命に働いていたと知り自分の愚かさを思い知った旭は、梓とデートに通っていたプロレス会場で試合後のリングに乱入し、レスラーに挑みかかって自分を痛めつける。そして、梓との結婚を決意する。
第2話次男戻る7月16日中江功07.8%
次男・が佐藤家に帰ってくる。暁は旭と同じ会社で働いていたが、突如無断退職し家を飛び出し、その後老婆を騙して3000万もの大金を奪った詐欺罪刑務所に服役していた。暁の起こした事件により、ひかりは職場で孤立し精神的に不安定になり、旦は学校でイジメに遭って不登校となり高校を中退。そんな兄妹たちを支えながら被害者家族に旭はなけなしの給料から返済していたのだ。全く悪びれる様子のない暁は佐藤家に上がり込むや旭のヘソクリを奪って出て行ってしまう。

旭が騙した老婆・屋代昌江は暁の服役中に病死していた。弟の出所を報告しに屋代家を訪れた旭は昌江の長女・多香子から意外な真実を告げられる。旭は渋る暁を腕尽くで昌江の四九日に連れていく。実のところ、昌江と暁は親子同然の間柄で、実家に寄りつかない実の子たちにかわって彼女の支えとなっていたのだった。そして、3000万は昌江が騙されたフリをして暁に渡したのだ。昌江の残したビデオメッセージを見た暁は一人泣き崩れる。だが、3000万の使い道については「遊ぶ金に使った」と言い張る。また、暁には旭をどうしても許せない事情があった。

予備校に通う旦は女子高校生の永原香澄からカラオケに行かないかと誘われ、一緒にカラオケのあるホテルに行く。大騒ぎし酒で酔い潰れた旦は香澄から肉体関係を持ったと告げられる。後日、香澄から妊娠したと告げられ途方に暮れた旦は陽に相談する。陽は香澄に会うなり彼女の嘘をすべて看破し、香澄を自分の劇団へと連れていく。陽は香澄には「女優」として天性の才能があると見抜いたのだ。旦を騙したことを不問に付すという条件で稽古に参加した香澄は、自分の台詞や演技に拍手が浴びせられることに戸惑いながらも嬉しく思う。そんな香澄の生き生きとした姿を見て、旦は本気で恋をしてしまう。
第3話苦い秘密7月23日並木道子07.8%[13]
暁は正義感から兄弟たちをかき乱す。旭は事故で亡くなった父親の死の真相を知りながら、幼い兄弟たちを養うため口止め料がわりに仕事を世話して貰い働いていた。その事実を同僚たちの会話で知ってしまった暁はいたたまれずに飛び出して昌江のところに転がり込んだのだ。暁と和解するため、旭は他の兄妹たちの前でその事実を告白する。その後、社長の計らいで暁は元の会社に再就職出来ることになるが、沢渡社長から暁を侮辱された旭は激高し、社長に暴言を吐いた上に蹴飛ばしてしまう。クビを言い渡された旭は梓との結婚目前だというのに無職になってしまう。その一方、暁は昌江から畑仕事を引き継いだ多香子から一緒に働かないかと誘われ、彼女を手伝うことになる。
第4話諦めんな7月30日杉田成道07.3%
ひかりは兄弟たちにとって兄同然の存在である同僚の産婦人科医師・新城正臣と不倫関係にあった。旭はその事実を知ったものの、暁の逮捕で精神的に追い詰められていたひかりが切実に支えを欲していたことや、新城には苦しいときに自分やひかりを支えくれた恩義があるため二人を責める気持ちになれなかった。だが、暁は二人の密会現場を写真に撮り、新城宛てに送りつける。暁にとって新城もまた許しがたい存在だった。

公演が目前に近付く中、陽の強引さや身勝手さに団員たちが不満をあらわにするようになり、ついには経理担当が金を持ち逃げする事件が起きてしまう。心が折れかける陽だったが旭から叱咤され、旦や香澄の尽力で公演に漕ぎ着ける。
陽の舞台のチケットをひかりから受け取っていた新城も向かおうとするのだが、その前に暁が現れる。暁の恋人だった舞台女優の吉川瑞貴は心臓の病に倒れ、新城の診察を受けていたが、その甲斐もなく暁が逮捕されてすぐに亡くなったのだ。移植手術をすれば助かる可能性があり、そのために3000万の大金が必要だと知った暁は昌江から金を騙し取ることになったのだが、暁はなぜもっと早く伝えてくれなかったんだと新城を詰る。だが、瑞貴はなにより暁が移植手術のことを知って馬鹿な真似をすることを恐れ、新城に固く口止めを頼んでいたのだ。新城は医師としての無力感から瑞貴のことは忘れたことがなかったと告げるが、弱みにつけ込みひかりと不倫関係になったことを暁はなおも許せない。

旭は役者を目指す夢には強く反対していたが内心では変わらず陽のことを応援しており、彼が自信を失いかけ演劇への道を断念しようとしていたときには、体当たりの叱咤激励で公演の中止を阻止させ、暁の後押しから初公演での熱い演技を見て考えを改め、陽の夢を陰ながら応援することを誓った。
第5話親として8月06日中江功06.8%
入籍を済ませ晴れて夫婦となった旭と梓だが、旭の就職がなかなか決まらない。梓は無理を押して働くが倒れてしまい、救急病院で前置胎盤による早産の可能性を指摘される。通常出産出来る可能性もあると聞き楽天的に考える旭だったが、超未熟児たちとその親たちの悲劇を何度も目の当たりにしてきたひかりや新城は心穏やかではない。
香澄の好演もあって舞台は大成功に終わる。打ち上げの夜、旦は香澄に告白するのだが、香澄は自分を変えてくれた陽に好意を抱いていた。迷いながらも香澄は旦と付き合うことになる。
第6話男と女は8月20日並木道子06.1%
第7話生まれる8月27日杉田成道07.3%
第8話心折れて9月03日中江功07.4%
第9話人の為に9月10日並木道子07.1%
第10話支えあう9月17日中江功06.5%
最終話旅立つ9月24日杉田成道06.1%[14]
平均視聴率 7.7%[15](視聴率は関東地区、ビデオリサーチ社調べ)
フジテレビ 水曜22時枠
前番組 番組名 次番組

SMOKING GUN
〜決定的証拠〜

(2014.4.9 - 2014.6.18)

フジテレビ開局55周年記念ドラマ
若者たち2014
(2014.7.9 - 2014.9.24)

ファーストクラス
(第2期)
(2014.10.15 - 2014.12.24)

映画[編集]


19663

2006 DVD

[]


1967196887

50150[16]


1968[]






















 

1968[]





















 --[]


196951098

[]
























 

[]























[]


19701128101

[]
























 

[]























[]


 - 5196912612812131217121612201221

 - 19903931113

[]

注釈[編集]

  1. ^ 第3話エピソードより。
  2. ^ 第5話エピソードより。
  3. ^ a b c 第10話エピソードより。
  4. ^ a b 第9話エピソードより。
  5. ^ 瑞貴の名前を裏側に記した封筒に写真を入れて送付されていたことから、暁が新城に対して強い憎しみを持っていたことが窺える。
  6. ^ 同番組では、『若者たち2014』のキャストもゲスト出演した。

参照[編集]



(一)^ ab 退. . (202381). https://digital.asahi.com/articles/ASR703FQ4R7GOXIE03D.html 202391 

(二)^  TV : 195319701700197843171NDLJP:12275878/89 

(三)^  : 198481138 - 140NDLJP:12275392/73 

(四)^ 3.  . 20141113

(五)^ 48!8.   (2014310). 2014627

(六)^ 5!.   (2014310). 2014310

(七)^ !82西204620141121KADOKAWA6-10 

(八)^ 2014.    (2014627). 2014712

(九)^ 2014!.  cinemacafe.net (2014729). 2014731

(十)^ &&TV.    (201484). 201486

(11)^ 20142014918

(12)^ ︿201412.7  yahoo!

(13)^ 37.8 THE NEW CLASSIC2014728

(14)^  - THE NEW CLASSIC2014926[]

(15)^  82西204620141121KADOKAWA10 

(16)^  200116ISBN 4-275-01883-4

[]


 () - 



 - 




[]



 - KINENOTE

  - KINENOTE

 - KINENOTE

2014
2014 - 20141011
 2014  - 20151118 - 

2014 - 2016310 - Twitter

2014 (wakamonotachi) - Facebook

2014 - 


 -