ナインティナイン
ナインティナイン | |
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メンバー |
岡村隆史 矢部浩之 |
結成年 | 1990年4月 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 1990年 - |
出身 | NSC大阪校9期 |
出会い | 大阪府立茨木西高等学校 |
現在の活動状況 | テレビ中心 |
芸種 |
コント 漫才 |
ネタ作成者 | 岡村隆史 |
現在の代表番組 |
レギュラー番組 ぐるぐるナインティナイン 週刊ナイナイミュージック ナインティナインのオールナイトニッポン スペシャル番組 爆笑ヒットパレード ENGEIグランドスラム THE MANZAI マスターズ |
過去の代表番組 |
ASAYAN めちゃ2イケてるッ! ナイナイサイズ! など |
同期 |
宮川大輔 星田英利 矢野・兵動 へびいちご 川畑泰史 杉岡みどり よゐこ フォークダンスDE成子坂 天野ひろゆき(キャイ〜ン) 飯尾和樹(ずん) 日村勇紀(バナナマン) ほか |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
1991年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール こども大賞 1992年:第13回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞 1993年:第22回上方お笑い大賞銀賞 1997年:第39回ブルーリボン賞 新人賞・作品賞 |
メンバー[編集]
岡村 隆史︵おかむら たかし、1970年7月3日 - ︶︵53歳︶
大阪府大阪市東淀川区出身。
ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
矢部 浩之︵やべ ひろゆき、1971年10月23日 - ︶︵52歳︶
大阪府吹田市出身。
ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。
来歴[編集]
素人時代[編集]
大阪府立茨木西高等学校サッカー部の先輩後輩として出会う。岡村︵当時高1︶は矢部の兄・矢部美幸︵当時高2︶とサッカー部の先輩後輩で面識があり、自宅へ招かれたところに後の相方となる矢部︵当時中3︶がいたのが初対面となる。後に矢部が同じ高校のサッカー部へ所属し、練習中に矢部から岡村に﹁岡村さん、﹃夕やけニャンニャン﹄って見てはります?僕あれ観てるとドキドキするんですよ﹂と話しかけたのが初めて交わした会話である。
サッカーのプロを目指していた矢部であったが、志半ばで断念。進路で悩んでいた中で昔からお笑いが好きであったことや、矢部の兄・美幸が吉本総合芸能学院︵NSC︶に入学したのがきっかけで芸人を志すようになった。そこで当時浪人生であった岡村を誘ってみると、﹁大学に合格できたら﹂という条件付きで承諾される。それから1年が経過した1990年、岡村が立命館大学経済学部第二部に合格したため改めて矢部からの誘いを承諾。ある日、﹁お笑い芸人になるからには笑いの聖地を見学しに行こう﹂という理由でなんばグランド花月に2人とも足を運んだところ、その日がたまたまNSC入学希望者の二次面接の日で矢部が願書の提出を忘れていたことが発覚。当時の担当者だった大﨑洋︵現・吉本興業ホールディングス会長︶にNSC入学希望の旨を伝え、当初は門前払いされたものの面接終了まで待ち続けて頼み込み何とか入学の許可が下りた。そして2人は、NSCへ9期生として入学する。
NSC在学 〜 プロデビュー[編集]
コンビ結成時に初めて作ったネタでは岡村がツッコミ、矢部がボケを担当していた。しかしNSCでの最初の﹁ネタ見せ﹂の授業で、当時のNSC講師だった漫才作家の本多正識から﹁︵ボケとツッコミが︶逆やろ﹂と指摘されたため役割を交代している。 NSC在学中、NSC生が参加したお笑いのコンテスト﹁2丁目アマチュア大会﹂で優勝し、優勝特典である吉本が運営している心斎橋筋2丁目劇場の舞台出演権を獲得。しかしその直後、先輩である宮迫博之︵元雨上がり決死隊︶や矢部の兄・美幸から﹁授業料はほとんど払わなかったけど許してもらえた﹂という経歴を聞いていた2人は、NSCを授業料未納のままで乗り切ろうとしていたものの岡村曰く﹁自分たちの年から授業料未納に対する扱いが厳しくなった﹂らしく、2人とも授業料未納によりNSC除籍処分を通告される。2丁目劇場の舞台出演権を獲得しながらもNSCを退学させられたのを報告するため、2丁目劇場の支配人であった木山幹雄の下を訪れたところ木山の厚意により2丁目劇場の舞台へ立つことを許可される。NSCサイドから﹁なぜクビになった2人が出演しているんだ﹂とクレームが寄せられたが、木山は﹁うちらは面白い芸人をつくるのが仕事です。面白いヤツは出します﹂などとフォロー。最終的にNSCサイドから﹁ナインティナインを引き続き出演させる代わりに、NSC出身のへびいちごも出演させる﹂という条件を木山が受け入れる形で、2人は舞台に出演し続けられた。 以降も舞台への出演を続け、NSC9期出身として吉本所属の芸人となる。東京進出後[編集]
1991年、吉本の若手コンビ6組で構成されるユニット﹁吉本印天然素材﹂に加わり東京進出[1]。1992年には第13回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞を受賞、頭角を現す。程なくして当時人気番組であった﹃ねるとん紅鯨団﹄︵フジテレビ系︶の芸能人大会にコンビで出演した頃から人気・知名度が急上昇[2]。 1992年に﹃新しい波﹄から選抜され、1993年には﹃とぶくすり﹄が放送開始。 1994年、﹁天素﹂から脱退。理由としては岡村曰く﹁ミーハーな女性ファンの多さに危機感を持った﹂とのこと[3]。その後、本格的に活動拠点を東京へ移す。東京本格進出1年目の1994年には放送時間こそバラバラなものの、﹃ナインティナインのオールナイトニッポン﹄﹃ぐるぐるナインティナイン﹄﹃ジャングルTV〜タモリの法則〜﹄と関東放送番組[注 1]3つのレギュラーを務めた。途中で﹃銀BURA天国﹄のメインMCにも抜擢されていたが、とぶくすり内の﹁うのうの団﹂ですぐ終わったと述べていた。 1995年に﹃森田一義アワー 笑っていいとも!﹄のレギュラー、﹃めちゃ2モテたいッ!﹄﹃ASAYAN﹄が放送開始。1996年10月に﹃めちゃ2イケてるッ!﹄が放送開始。1997年〜1999年﹃ナイナイナ﹄放送開始。このうち、﹃ナインティナインのオールナイトニッポン﹄﹃ぐるナイ﹄﹃めちゃイケ﹄の3番組については以後15年以上続くロングランの番組となっている。 1999年にはゴロ合わせで﹁ナイナイの年﹂と銘打ち、映画出演や多数のライブイベントなどを精力的に熟した。 2004年、中居正広と共に﹃FNS27時間テレビ めちゃ2オキてるッ!楽しくなければテレビじゃないじゃ~ん!!﹄の総合司会を務めた。岡村はこの番組の企画においてボクシングに挑戦、本番では具志堅用高と対戦した。 2010年、岡村が7月15日から体調不良を理由に休養を発表。休養期間中のコンビ活動は休止となり、レギュラー番組には矢部が単独で出演していた。岡村は約5ヶ月後の11月27日放送︵24日収録︶の﹃めちゃ²イケてるッ!﹄にて復帰。以後はその他の番組にも順次復帰を果たしている。 2011年2月26日放送﹃めちゃイケ﹄ナインティナイン結成20周年記念SP内で、宣材写真を撮り直した。 2011年6月5日放送﹃爆笑!大日本アカン警察2時間スペシャル﹄で、ダウンタウン︵松本人志・浜田雅功︶と14年ぶりの共演を果たす。 2011年、中居正広と共に﹃FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ!笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!﹄の総合司会を務めた。矢部はこの番組の企画において100kmマラソンに挑戦した。 2013年3月27日、矢部が予てから交際していた元TBSアナウンサーでフリーアナウンサーの青木裕子と入籍。 2014年9月25日、﹃ナインティナインのオールナイトニッポン﹄終了、20年半と長い歴史に幕を閉じたとともに歴代最長記録を保持している。翌週10月2日から岡村のみとなり﹃ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン﹄が放送開始。 2015年、﹃FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! 1億2500万人の本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!﹄の総合司会を中居正広と共に務めた[1]。 2018年3月31日、﹃めちゃイケ﹄放送終了。これによりコンビでのレギュラー番組は単発を除けば﹃ぐるナイ﹄のみとなった。 2020年5月14日、﹃ナインティナインのオールナイトニッポン﹄放送再開。コンビ結成30周年を迎える。 2020年9月10日の ﹃ぐるぐるナインティナイン2時間SP﹄で、15年ぶりにネタを披露[4]。 2020年10月22日放送の﹃ナインティナインのオールナイトニッポン﹄内で、岡村が30代の一般人女性との結婚を報告した。これにより、コンビで既婚者となった。 2023年10月11日、およそ5年半振りにコンビでの新レギュラー番組﹃週刊ナイナイミュージック﹄放送開始。備考[編集]
コンビ名の由来[編集]
岡村によると、コンビ名の由来は岡村が嗜んでいたブレイクダンスの技の1つである﹁1990︵ナインティーンナインティ︶﹂から引用した。﹁NSC9期出身の2人だから﹂という説は後付けとしている[5]。芸風[編集]
初期は舞台を中心にコントや漫才を行っていた。岡村の全身を使ったダイナミックなボケと、矢部の﹁〜じゃないスか﹂などの冷静な﹁敬語ツッコミ﹂が特徴的。岡村が﹁身長はひゃく○○じゅっ○○センチです﹂とゴマかす﹁チビネタ﹂等も多かった。ねるとん出演時にて、チビネタがとんねるず︵石橋貴明・木梨憲武︶にハマっていた。 大阪から東京に活動の場を移してからはテレビのバラエティ番組をメインに活動している。岡村が常識的なことをあえて知らないフリをしたり勘違いしたまま暴走し、それを矢部が軽くツッコみながらも岡村を泳がす﹁勘違いボケ﹂などを得意としている。 ネタ作りは岡村が担い、仕切りや司会などは矢部が担当している。仕事の比率で言えば岡村の仕事量の負担が多く、ネタを考える岡村の横において矢部が新聞や週刊誌を読んで休んでいることでケンカが頻繁にあった。矢部は岡村が苦手としている仕切りや司会の仕事を矢部が練習もせず見事に熟すこと、岡村の真面目にネタを考え笑いに真剣に取り組んでいる部分、お互いに長所・短所をカバーしてコンビのバランスを取っている。お笑いを目指すきっかけ[編集]
立命館大学に在学中は国家公務員を目指していた岡村だったが、それは﹁安定した職についてほしい﹂という父・治雄の勧めによるものであった。矢部の誘いをきっかけに﹁俺は親父の敷いたレールの上を歩いていただけやった﹂︵岡村談︶と思い直し、お笑いへの方向転換を決意したという。 当時の岡村の父は﹁隆史をヤクザの世界に誘いおって、矢部を絶対に許さへん!﹂と大激怒し、矢部が岡村の家に遊びに行っても一切口を利いてくれなくなった。岡村が休養したのをきっかけに矢部は岡村の父から﹁矢部さん、本当に隆史を見捨てんといて下さい﹂と言われ、2人はメールでやり取りをする仲にまで進展したのを元マネージャーとの対談で語っている[6]。マネージャー[編集]
ナイナイ担当の歴代マネージャーはあだ名を付けられるのが恒例になっている。その命名は何故か有野晋哉︵よゐこ︶。特にキャラクターが特徴的な人物は﹃ナインティナインのオールナイトニッポン﹄で面白いエピソードとして語られるため、リスナーにもネタにされることが多い。 歴代マネージャーのあだ名には、河内マン︵河内︶・坪倉大臣︵ツボクレンジャー、坪倉︶・磯塚センターフライ︵磯塚︶・イトックス︵伊藤︶・なかなかじま︵中島︶・お茶子さん︵中村︶・満喫太郎︵織田︶・サトスター︵佐藤︶・居眠り姫︵古瀬︶・アジアンビューティー︵土橋︶・大森二等兵︵大森︶・ジム大谷︵大谷︶・なうかど︵今門︶・新車車谷︵車谷︶などがある。 新しいマネージャーが付いた際に、大阪時代のマネージャーが矢部のファンに手を出して吉本をクビになった旨がオールナイトニッポンで半ばお約束として語られる。 ナイナイのオールナイトニッポンでよくマネージャーイジりをしていた。坪倉が野猿で唯一女性ボーカルで一度だけ参加したCA︵荒井千佳︶との入籍を﹁嫁が野猿﹂とイジったり、アナウンサーの内田恭子が週刊誌に﹁吉本のマネージャーKと熱愛︵のちに結婚︶﹂を岡村に﹁河内マンだと思う﹂と言われたが、矢部に﹁︵河内マネージャーが︶体型ちゃうし、河内は角刈りやん!﹂とイジられた。ナイナイ会議[編集]
ナイナイが今後どのような活動をしてゆくのか、壁にぶち当たった時などに2人だけで会議が行われている。テレビやラジオで会議が行われる場合もあるが、それ以外に他人から知られたくない議題は主にメールで行うことになっている。年齢と共に仕事への向き合い方での修正や活躍の仕方、コンビでの活動などが話し合われる。受賞歴[編集]
漫才[編集]
●1991年 : 第12回今宮こどもえびす新人漫才コンクールこども大賞受賞。 ●1992年 : 第13回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞受賞。 ●受賞後、司会の桂三枝︵現・六代目桂文枝︶にインタビューされ岡村は号泣。また当時の矢部は舞台衣装がなく、2期先輩である蛍原徹︵元雨上がり決死隊︶からジャケットを借りて挑んだ。 ●1993年 : 第22回上方お笑い大賞銀賞受賞。映画[編集]
●1997年 : ﹃岸和田少年愚連隊﹄︵監督は井筒和幸︶で第39回ブルーリボン賞 新人賞・作品賞を受賞。 ●1999年 : ﹃メッセンジャー﹄で矢部が第23回日本アカデミー賞 話題賞・俳優部門受賞。 ●1999年 : 岡村主演の香港映画﹃無問題︵モーマンタイ︶﹄で第23回日本アカデミー賞 話題賞・作品部門を受賞。 ●2011年 : ﹃てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜﹄で岡村が第34回日本アカデミー賞話題賞・俳優部門受賞。テレビ[編集]
●1993年 : 第13回﹃ビートたけしのお笑いウルトラクイズ﹄で岡村が新人賞を受賞。出演[編集]
テレビ番組[編集]
現在の出演番組[編集]
レギュラー番組
●ぐるぐるナインティナイン︵1994年4月 - 、日本テレビ︶- MC[7][注 2]
●週刊ナイナイミュージック︵2023年10月 - 、フジテレビ︶- MC
スペシャル番組
●初詣!爆笑ヒットパレード︵1995年・2008年1月1日 - 、フジテレビ系︶- MC[7]
●ぐるナイおもしろ荘SP︵2012年1月1日 - 、日本テレビ︶
●ENGEIグランドスラム︵2015年5月 - 、フジテレビ系︶- MC[7]
●THE MANZAI マスターズ︵2015年12月 - 、フジテレビ系︶- MC[7]
●笑って年越したい!!笑う大晦日シリーズ︵2021年12月31日 - 、日本テレビ系︶- MC[7]
●笑って年越したい!!笑う大晦日︵2021年12月31日︶
●笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人︵2022年12月31日︶
●笑って年越し!THE笑晦日︵2023年12月31日︶
●鶴瓶&ナイナイの体当たりカレンダー2022 スペシャルダイジェスト版︵2022年1月3日︵2日深夜︶、テレビ朝日︶
●鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 ダイジェスト版︵2023年1月4日︵3日深夜︶・2024年1月3日︵2日深夜︶、テレビ朝日︶
過去の出演番組[編集]
レギュラー番組 ●吉本印天然素材︵1991年 - 1994年、日本テレビ︶ ●ヒューヒュー︵1992年10月 - 1993年7月、日本テレビ︶ ●新しい波 → とぶくすり → とぶくすりZ → 殿様のフェロモン → めちゃ2モテたいッ!︵﹃めちゃイケ﹄の前身、1992年10月 - 1996年9月、フジテレビ︶ ●ピッカピカ天然素材!︵1994年、TBS︶ ●銀BURA天国︵1994年4月 - 9月、テレビ東京︶ ●ワイド!!ABCDE〜す︵1994年、朝日放送︶ ●超天然銀座︵1994年、テレビ朝日︶ ●学校では教えてくれないこと!!︵1994年11月 - 1995年9月、フジテレビ︶ ●浅草橋ヤング洋品店 → ASAYAN︵1992年 - 2002年、テレビ東京︶ ●ジャングルTV〜タモリの法則〜 → タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事︵1994年4月 - 2003年3月、毎日放送︶ ●今田耕司のシブヤ系うらりんご︵1995年4月 - 9月、フジテレビ︶ ●急性吉本炎 → 慢性吉本炎︵1995年4月 - 1996年3月、TBS︶ ●森田一義アワー 笑っていいとも!︵1995年10月 - 1997年3月、フジテレビ︶ ●笑っていいとも!増刊号︵1995年10月 - 1997年3月︶ ●チャンネル99 → Q99 → Q99II → ナイナイナ︵1995年4月 - 1999年3月、テレビ朝日︶- 司会 ●めちゃ2イケてるッ!︵1996年10月 - 2018年3月 、フジテレビ︶- メインキャスト[7] ●ナイナイサイズ!︵2000年10月 - 2007年9月、日本テレビ︶- MC ●ディスカバ!99 → ぶっちゃけ!99︵2003年4月 - 2005年3月、TBS︶- MC ●99プラス︵2007年10月 - 2010年3月、日本テレビ︶- MC ●もてもてナインティナイン︵2011年11月 - 2014年3月、TBS︶- MC[7] ●解決!ナイナイアンサー︵2012年10月 - 2017年3月、日本テレビ︶- MC[7] ●﹁それってどんなヒト?﹂捜査バラエティGメン99︵2014年4月 - 9月、TBS︶- MC ●世界のどっかにホウチ民︵2015年4月 - 9月、TBS︶- MC ●ビートたけしのスポーツ大将第3期︵2017年11月 - 2018年9月16日、テレビ朝日系︶- レギュラー[7] スペシャル番組 ●オールザッツ漫才︵1990年12月、1992年12月、毎日放送︶- 1990年は﹁矢部・岡村﹂、1991年は﹁99﹂という表記で出演していた。 ●今田・東野・ナイナイの芸能界ダメなら脱がねば︵1994年10月1日、フジテレビ︶ ●ナインティナイン'95修業時代︵1995年1月3日、関西テレビ﹁お正月ファミリースペシャル﹂枠︶ ●笑っていいとも!特大号︵1995年12月25日・1996年12月25日、フジテレビ︶ ●笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号︵2014年3月31日、フジテレビ︶ ●ザッツお台場エンターテイメント!第5夜・主題歌の38年﹁ナイナイの歌う新社屋﹂︵1997年4月4日、フジテレビ︶ ●志村&鶴瓶のあぶない交遊録︵1998年1月2日 - 2019年1月2日、テレビ朝日系︶- コーナーレギュラー︵志村・鶴瓶VSナイナイ英語禁止ボウリング︶ ●アベマの時間 鶴瓶・ナイナイ 元祖英語禁止ボウリングダイジェスト︵2021年1月3日︵2日深夜︶、テレビ朝日︶ ●さんま・ナイナイのフランスW杯熱烈応援スペシャル︵1998年6月4日、フジテレビ﹁強力!木スペ120分﹂枠︶ ●ナイナイ世紀のタイムスリップショー︵1999年4月5日、テレビ朝日︶- MC ●ナイナイ&キャイ〜ンのトーク番組シリーズ︵1999年 - 2001年、日本テレビ︶- MC ●ナイナイのどっちが勝つか!?NGハプニング合戦生放送︵1999年12月31日、日本テレビ︶- MC ●めちゃ2あいしてるッ!︵1999年12月31日 - 2000年1月1日、フジテレビ︶- 司会 ●ナインティナインのラジオ体操︵2000年4月、テレビ朝日︶ ●ナインティナインだ!!新番組をやらせろスペシャル︵2000年4月6日・10月12日、テレビ朝日︶- MC ●ナイナイの世紀末イチ押し映像︵2000年12月31日、日本テレビ︶- MC ●ナイナイ年越しカウントダウンスペシャル︵2001年 - 2005年、日本テレビ︶ ●ナイナイの皆さーんご一緒にバカヤロースッキリ年越しスペシャル!!︵2001年12月31日︶ ●ナイナイのカウントダウンで炎に突入せよ!!︵2002年12月31日︶ ●ナイナイ巨大丸太をカウントダウンで受け止めよ!スペシャル︵2003年12月31日︶ ●ナイナイの年越し最終章 炎の巨大ダルマに突入せよ!!︵2004年12月31日︶ ●ナイナイの夢と笑いが丸い地球を救うのだ!!岡村カウントダウンで炎の大玉を受け止めよ!!︵2005年12月31日︶ ●爆笑問題&ナイナイの誰か司会して下さい!スペシャル!︵2002年、日本テレビ︶ ●ナイナイ・ニッポンが世界へ殴り込みSP!!︵2002年9月20日、TBS︶ ●ナイナイ奇跡の超魔術Mrオカックが大消滅スペシャル︵2003年10月3日、日本テレビ︶ ●FNS27時間テレビ︵フジテレビ︶- 下記の3回は総合司会として出演。それ以外の回でも一部のコーナーに出演。 ●FNS27時間テレビ めちゃ2オキてるッ!楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!︵2004年7月24日・25日︶- 総合司会 ●FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ!笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!︵2011年7月23日・24日︶- 総合司会 ●FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! 1億2500万人の本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!︵2015年7月25日・26日︶- 総合司会 ●DOORS シリーズ︵2005年 - 2009年、TBS) ●ナイナイクリスマス!!ブチ抜き4時間生放送 日本国民1億3千万がきよしこの夜しあわせにな〜れスペシャル!!︵2006年12月24日、TBS︶- MC ●寿ナイナイの世界!行ったら思わず笑ってしまうとこスペシャル︵2007年1月3日、日本テレビ︶- MC ●ナイナイメモリー︵2008年2月28日・4月24日・10月23日、日本テレビ︶- MC ●ナインティナインの伝説アスリートグランプリ︵2009年4月12日、テレビ朝日︶- MC ●ナインティナインの超体感クイズ CARS -カーズ-︵2009年8月11日、TBS﹁バラエティーニュース キミハ・ブレイク﹂枠︶- MC ●記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年 〜めちゃ2オボえてるッ!〜︵2009年10月10日、フジテレビ︶- MC ●ナイナイが大表彰!国民的アニバーサリー大ヒット博覧会SP︵2011年2月24日、日本テレビ︶ ●ナインティナインのいっちょまえ!︵2011年10月8日、NHK︶- MC ●THE MANZAI︵2011年12月 - 2014年12月、フジテレビ系︶- MC[7] ●おかっちM.C.THE MANZAI応援宣言!︵2011年10月11日︵10日深夜︶ - 12月23日︵22日深夜︶、フジテレビ︶- MC:岡村、VTR・優勝予想:矢部 ●おかっちラーメン<ゴールデンブレイク>︵2012年10月27日︵26日深夜︶、フジテレビ︶- ラーメン屋の大将:岡村、客:矢部 ●ナイナイのお見合い大作戦!︵2014年 - 2019年、TBS︶- MC[7] ●めざせ100%地球ギャラリーコレクターズ99︵2017年6月4日、朝日放送︶- MC ●動画甲子園︵2017年12月17日、日本テレビ﹁サンバリュ﹂枠︶- MC ●人生の生前整理バラエティー あとはよろしくお願いします。︵2018年12月28日、テレビ朝日︶- MC ●ナイナイのコツコツ人生館︵2019年2月3日・2020年2月2日・2021年2月14日、東海テレビ︶- MC ●行列のできる法律相談所︵2019年11月17日、日本テレビ︶- 所長︵MC︶ ●PRODUCE 101 JAPAN︵2019年9月26日、TBS系・GYAO︶- 国民プロデューサー代表︵MC︶[8] ●PRODUCE 101 JAPAN SEASON2︵TBS系・GYAO︶- 国民プロデューサー代表︵MC︶ ●日本No. 1の達人が限界に挑戦!ナイナイNOリミット ︵2020年1月18日、フジテレビ系︶- MC ●ナインティナインのシンデレラデート 〜あなたの最高の場所に連れてって〜︵2020年3月26日、フジテレビ系︶- MC ●天命ナインティナイン︵2020年4月10日、テレビ朝日︶- MC[9] ●ナイナイ・キンコン・シモフリのカコイチ恥ずい旅︵2020年12月27日、フジテレビ︶ ●ナイナイDays︵2021年1月3日、関西テレビ・フジテレビ系列︶ - MC ●FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜︵2021年8月28日・29日、フジテレビ系︶- サポーター︵MC︶ ●FNSラフ&ミュージック2022〜歌と笑いの祭典〜︵2022年9月10日・11日、フジテレビ系︶- サポーター︵MC︶ ●ガチャガチャの言う通り!!〜丸投げナインティナイン〜︵2022年3月13日、フジテレビ︶ - MC ●爆さまネプナイン︵2022年3月27日、フジテレビ︶ ●〜手書きMAPで街探検〜地図にナイナイTOWN︵2022年10月21日・2023年3月12日・2024年5月20日、テレビ朝日︶ ●ナイナイ小芝がドッキリ脚本でお悩み解決 ウチの子ファンタジー︵2023年1月3日、関西・フジテレビ系︶- MC ●24時間ナイナイアップデート!!︵2023年6月15日、日本テレビ︶ラジオ[編集]
現在 ●ナインティナインのオールナイトニッポン︵(第1期)1994年4月 - 2014年9月、(第2期)2020年5月 - 、ニッポン放送系︶ 過去 ●吉本印天然ラジオよしもとDAウー︵ラジオ大阪︶ ●ABCラジオパラダイス︵1991年10月 - 1992年12月、ABCラジオ︶インターネット配信[編集]
●ナインティナインのバチェラー大予想スペシャル!〜禁断の裏トーク〜︵2017年12月15日、Amazonプライム・ビデオ・YouTube︶ ●ナインティナインのバチェラー3大予想スペシャル︵2019年6月18日︶ ●バチェロレッテ・ジャパン︵2020年10月9日 - 10月30日・2022年7月7日 - 7月28日、Amazonプライム・ビデオ︶ - 番組ナビゲーター ●志村&鶴瓶のあぶない交遊録 大最終回スペシャル︵2021年1月2日、ABEMA︶ ●鶴瓶&ナイナイの体当たりカレンダー2022︵2022年1月2日、ABEMA︶ - MC ●鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月︵2023年1月2日・2024年1月1日、ABEMA︶ - MC映画[編集]
●ごんたくれ︵1995年︶ ●岸和田少年愚連隊︵1996年︶- 主演 ●ラッシュアワー︵1998年︶- 字幕監修テレビドラマ[編集]
●OLヴィジュアル系︵2001年4月13日、テレビ朝日︶- 会社員 役配信ドラマ[編集]
●潜入捜査官 松下洸平 第1話︵2023年9月5日、TVer︶ - 本人 役[10]テレビアニメ[編集]
●サザエさん︵2004年7月25日・2011年7月24日・2015年7月26日、フジテレビ︶- 本人 役作品[編集]
ライブ[編集]
毎年9月9日を﹁ナインティナインの日﹂と位置付け、2人の地元である大阪で毎年同日に﹃ナイナイライブ﹄と題し2005年まで開催されていた。詳細は﹃ナイナイライブ﹄を参照。イベント[編集]
﹁岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナ﹂︵岡村のみ︶2015年から2019年まで開催。 ﹁ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭in横浜アリーナ﹂2021年-ゲーム[編集]
●爆笑!!オール吉本クイズ王決定戦DX ●マカロニほうれん荘インタラクティブ︵東芝EMI 1995年発売 3DO︶- それぞれ森田和広︵矢部︶、沢松英二︵岡村︶役として出演。 ●ファンキーヘッドボクサーズ︵1997年発売 セガサターン︶ ●ナイナイの迷探偵︵ナムコ、1999年発売 プレイステーション︶CM[編集]
●東洋水産﹃マルちゃんラーメン横丁﹄︵吉本印天然素材︶ ●ポッカコーポレーション︵吉本印天然素材︶ ●ジオス ●明治製菓﹃アポロアイス﹄﹃プッカ﹄﹃きのこの山・たけのこの里﹄︵ラジオCMは﹁ナインティナインのオールナイトニッポン﹂とのコラボ︶ ●UCC﹃UCCオリジナル﹄ ●日本中央競馬会︵JRA︶﹃GO!JRA Jockeyキャンペーン﹄ ●日清食品﹃どん兵衛﹄ ●ポッカコーポレーション﹃DRIVER﹄ ●マイクロソフト Xbox﹃ブリンクス・ザ・タイムスイーパー﹄ ●富士急ハイランド ●ナムコ ﹃子育てクイズ もっとマイエンジェル﹄ ●ナムコ﹃ナイナイの迷探偵﹄ ●パイオニア﹃レーザーディスクプレーヤー﹄(吉本印天然素材) ●サッポロビール﹃黒ラベル﹄、﹃ビバライフ﹄ ●リクルート﹃フロムエー﹄ ●日本信販︵NICOS、田村正和と共演︶ ●ケンタッキーフライドチキン ●アステル関西︵奥菜恵と共演︶ ●日産自動車﹃ウイングロード﹄︵初代、江角マキコと共演︶ ●ポラロイド﹃JOYCAMヒッパレー﹄ ●任天堂﹃マリオパーティ7﹄︵HOT MARIO BROS.、その他の企画内で岡村はマリオ、矢部はルイージに扮した。以下4つのCMも同様︶ ●任天堂 ﹃マリオカートDS﹄ ●任天堂 ﹃マリオ&ルイージRPG2﹄ ●任天堂 ﹃スーパーマリオストライカーズ﹄ ●任天堂 ﹃マリオバスケ 3on3﹄ ●任天堂 ﹃Wii Sports Resort﹄︵HOT MARIO BROS.ではない出演︶ ●東急不動産﹃CENTER FIELD 浦和美園﹄イメージキャラクター ●キリンビバレッジ ﹃NUDA﹄ ●日清食品﹃ラーメン屋さん﹄︵岡村︶ ●ミツカン﹃手巻き寿司編﹄︵以前、とんねるずが出演した時の﹁♪まいてまいて手巻きすし〜﹂のところがほぼ同じ︶ ●セガ﹃サカつくDSタッチandダイレクト﹄ ●GREE﹃踊り子クリノッペ﹄﹃ブログ﹄︵岡村︶﹃ハコニワ﹄﹃ドリランド﹄︵矢部︶﹃釣りスタ﹄︵両者だが別々︶﹃ドラゴンコレクション﹄︵両者︶ ●富士重工業﹃ステラ﹄ 岡村はトマール猿人、矢部は店員として出演。 ●アサヒビール﹃麦焼酎 かのか﹄ ●キリンビバレッジ﹃Mets COLA﹄ ●BANDAI﹃たまごっちみーつ﹄ ●NTTドコモ﹁ギガライト 控え室﹂篇 ﹁ギガライト オーディション﹂篇 ﹁星プロとライト ナインティナイン﹂篇/ ライトナインティナイン︵江口洋介と橋本環奈と共演︶︵2019年︶ ●Dクリニック﹃薄毛治療﹄︵2019年8月29日︶CD[編集]
(一)﹃愛した人はバツイチ﹄ ナインティナイン with 清水ミチコ︵1994年7月6日︶[11] (二)﹃めちゃイケCD Vol.1﹄︵1997年9月1日︶ (三)﹃想い出がいっぱい﹄ 岡村隆史︵映画﹃無問題﹄主題歌。H2O広東語カバー。1999年11月22日︶ (四)﹃無問題2 - オリジナル・サウンドトラック﹄[12]︵2002年1月23日︶ (五)﹃スタンドバイミー﹄矢部浩之︵デジタル・ダウンロード‥2021年10月29日[13]/CD‥2021年12月22日[14]︶書籍[編集]
(一)﹃ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.1〜スキャンダル事件史 94-99年 永久保存版 大年表 少年ナイフ編〜﹄︵ヨシモトブックス、2009年9月9日発売、税抜952円︶[15] (二)﹃ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2〜お台場激闘史!湾岸スキーヤー編〜﹄︵ヨシモトブックス、2010年2月15日発売、税抜952円︶[16] (三)﹃ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.3〜ナイナイと99人の女たち編﹄︵ヨシモトブックス、2011年5月19日発売、税抜952円︶[17] (四)﹃ナインティナインのオールナイトニッ本 スペシャル〜ナイナイと99の超常現象編 金︵vol.4G︶﹄︵ヨシモトブックス、2012年7月19日発売、税抜952円︶[18] (五)﹃ナインティナインのオールナイトニッ本 スペシャル〜ナイナイと99の超常現象編 銀︵vol.4S︶﹄︵ヨシモトブックス、2012年7月19日発売、税抜952円︶[19] (六)﹃ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.5〜有楽町絶体絶命史 05-07年 永久保存版 大年表 ホワイトナイト編〜﹄︵ヨシモトブックス、2013年9月9日発売、税抜952円︶[20] (七)﹃ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6〜絶体絶命 岡村隆史 08-10年 永久保存版 大年表 エバーグリーン編〜﹄︵ヨシモトブックス、2014年3月3日発売、税抜952円︶[21] (八)﹃ナインティナインの上京物語﹄黒澤裕美︵大和書房︶︵2012年︶[22]脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ ab“ナインティナインが25年をかけて到達した﹁本気の仕事論﹂”. 日刊SPA!. 扶桑社 (2015年7月15日). 2015年9月21日閲覧。
(二)^ ﹃KING﹄[要ページ番号]講談社 2008年5月、﹃ナインティナインのオールナイトニッポン﹄2008年10月30日より[出典無効]
(三)^ 天素ビデオなど[どれ?]の岡村本人談
(四)^ “ナイナイ、タモリの前で久々ネタ披露﹁恥かくよ﹂﹁震えるわ﹂”. マイナビニュース (2020年9月9日). 2021年2月17日閲覧。
(五)^ “踊れて感動! 岡村隆史﹁ナインティナイン﹂由来はブレイクダンスの技から”. スポーツ報知. 株式会社報知新聞社 (2015年9月19日). 2015年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月21日閲覧。
(六)^ 黒澤裕美﹃ナインティナインの上京物語﹄[要ページ番号]大和書房、2012年。
(七)^ abcdefghijkナインティナイン - オリコンTV出演情報
(八)^ https://web.archive.org/web/20190417131629/https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/10311
(九)^ “天命ナインティナイン”. webザテレビジョン (2020年4月). 2024年6月2日閲覧。
(十)^ “TVer﹃潜入捜査官 松下洸平﹄相関図”. TVer﹃潜入捜査官 松下洸平﹄公式サイト. TVer. 2023年9月5日閲覧。
(11)^ “ナインティナイン&清水ミチコ/愛した人はバツイチ/ナインティナイン&清水ミチコ|日本のロック|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net”. ディスクユニオン通販サイト. 2022年2月26日閲覧。
(12)^ “Original Sound Track / オリジナル・サウンドトラック﹁無問題2オリジナル・サウンドトラック﹂ | Warner Music Japan”. ワーナーミュージック・ジャパン | Warner Music Japan. 2022年2月26日閲覧。
(13)^ “スタンドバイミー[デジタル配信 - 矢部浩之 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”. 矢部浩之. 2022年2月26日閲覧。
(14)^ “スタンドバイミー [通常盤[CD MAXI] - 矢部浩之 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN]”. 矢部浩之. 2022年2月26日閲覧。
(15)^ “ワニムックシリーズ ナインティナインのオールナイトニッ本 ︿vol.1﹀ スキャンダル事件史94-99年永久保存版大年表少年ナイフ編”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
(16)^ “ワニムックシリーズ ナインティナインのオールナイトニッ本 ︿vol.2﹀ お台場激闘史00-04年永久保存版大年表湾岸スキーヤー編”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
(17)^ “ワニムックシリーズ ナインティナインのオールナイトニッ本 ︿vol.3﹀ 愛ナイナイと99人の女たち 僕の彼女を紹介します編”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
(18)^ “ワニムックシリーズ ナインティナインのオールナイトニッ本 ︿vol.4G︵スペシャル金︶﹀ ナイナイと99の超常現象”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
(19)^ “ワニムックシリーズ ナインティナインのオールナイトニッ本 ︿vol.4S︵スペシャル銀︶﹀ ナイナイと99の超常現象”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
(20)^ “ワニムックシリーズ ナインティナインのオールナイトニッ本 ︿vol.5︵ホワイトナイト編﹀ 有楽町絶体絶命史05-07年 永久保存版大年表”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
(21)^ “ワニムックシリーズ ナインティナインのオールナイトニッ本 ︿vol.6︵エバーグリーン編︶﹀ 絶体絶命岡村隆史08-10年 永久保存版大年表”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
(22)^ “ナインティナインの上京物語”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2022年2月26日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | |||||
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パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | ||
パート2 | ||||||||||
パート3 | 中島知子 | |||||||||
パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | |||||||
パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | |||||||
パート6 | 船越英一郎 | |||||||||
パート7 | 船越英一郎 | 優香 | ||||||||
パート8 | 井上和香 | |||||||||
パート9 | 森泉 | |||||||||
パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) |
江角マキコ | |||||
パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | ||||
パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | |||||
パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | ||||||
パート14 | 上川隆也 | |||||||||
パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | |||||||
パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | |||||||
パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | ||||||||
パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | - | ||||||
パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) |
- | 中島健人 | 橋本環奈* | ||||
- | 田中圭 (第16戦から) | |||||||||
パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ* | 土屋太鳳 | - | |||||
パート21 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | ノブ | 増田貴久 | 本田翼 | |||||
パート22 | 増田貴久 | 中条あやみ | 松下洸平 | |||||||
パート23 | ノブ* | 高杉真宙 | 池田エライザ | |||||||
パート24 | - | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 宮野真守 | ||||||
パート25 | 岡村隆史 | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 高橋文哉 | やす子 | - | ||||
※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 |