日本メナード化粧品
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![]() 本社 | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
略称 | メナードまたはMENARD |
本社所在地 |
![]() 〒460-8567 愛知県名古屋市中区丸の内3-18-15 |
設立 | 1959年(昭和34年)11月17日 |
業種 | 化学 |
法人番号 | 4180001026683 |
事業内容 | 化粧品・医薬部外品・健康食品の製造・販売 |
代表者 | 代表取締役社長 野々川純一 |
資本金 | 7,422万円 |
売上高 | 513.8億円 |
純利益 | 5億7500万円(2019年03月31日時点)[1] |
総資産 | 859億0300万円(2019年03月31日時点)[1] |
従業員数 | 1,050名 |
外部リンク | http://www.menard.co.jp/ |
特記事項:2018年3月現在 |
日本メナード化粧品株式会社︵にほんメナードけしょうひん︶は愛知県名古屋市中区に本社を置く、化粧品・医薬部外品・健康食品の製造・販売メーカー。
概要
創業者野々川大介︵1921‐2019︶により、 1959年︵昭和34年︶11月に設立された。一般にはメナード化粧品のブランド名で知られている。コーポレートメッセージは﹁美しさにまごころこめて﹂︵﹃名古屋ウィメンズマラソン﹄など、CMが90秒以上放送される番組の提供読みでも使われている︶。なお一時期1社提供番組では﹁美容社員が、直接お宅にお伺いするメナード化粧品﹂[2]とするものもあった。 ﹁メナード﹂という社名は、ギリシャ神話に登場する美の女神﹁メイナド﹂から命名された。 ヘアカラー等を製造するダリヤは、創業者・主たる株主を同じくする関係会社である。事業概要
化粧品事業
売上高は565.1億円︵2010年︵平成22年︶3月期︶、化粧品関連が90%を占める。国内化粧品メーカーである。訪問販売を主な販売形態とする。 販売の流れは、商品を専属契約を結んだ代行店に所属する販売員︵メナードレディ︶が顧客に届ける訪問販売である。代行店約11,400店︵2010年︵平成22年︶現在︶、メナードレディは約91,000人所属している。その他事業
●メナード青山リゾート︵リゾートホテル・ゴルフ場︶︵三重県伊賀市︶ ●メナードカントリークラブ︵青山コースは上述の﹁青山リゾート﹂内、西濃コースは岐阜県大垣市上石津町︶ ●メナード美術館︵愛知県小牧市︶かつて行なっていた事業
●関ヶ原メナードランド︵岐阜県不破郡関ケ原町︶沿革
●1959年︵昭和34年︶ - ダリヤ工業︵現‥ダリヤ︶より訪問販売化粧品部門を分離し、本社を名古屋市中区に設立。 ●1964年︵昭和39年︶ - 本社を名古屋市西区に移転、工場を開設。 ●1966年︵昭和41年︶ - 名古屋工場開設、美容事業に進出。 ●1968年︵昭和43年︶ - 稲沢工場開設。 ●1971年︵昭和46年︶ - 本社を現在の名古屋市中区に移転し中央研究所新設。 ●1976年︵昭和51年︶ - 三重県名賀郡青山町︵現‥伊賀市︶にメナード青山リゾートを開設、リゾート事業に参入。 ●1982年︵昭和57年︶ - ジュピエルシリーズ発売。 ●1987年︵昭和62年︶ - 愛知県小牧市にメナード美術館開設。 ●1988年︵昭和63年︶ - ビューネ発売。 ●1995年︵平成7年︶ - スーパーコラックス発売。 ●1999年︵平成11年︶ - 設立40周年。健康食品事業に参入。 ●2000年︵平成12年︶ - 名古屋国際女子マラソンに協賛を開始。 ●2002年︵平成14年︶ - 新本社・ビル竣工。 ●2003年︵平成15年︶ - フランスに﹁メナード フラッグシップショップ パリ﹂オープン。 ●2005年︵平成17年︶ - 香港に現地法人﹁香港メナード﹂設立。 ●2007年︵平成19年︶ - 野々川大介氏﹁小牧市民栄誉賞﹂受賞。主な商品︵化粧品・医薬部外品等︶
●イルネージュ ●フェアルーセント ●薬用リシアルEX ●コラックス ●薬用ビューネ ●ジュピエル などスポンサー・CM等
提供クレジットは、2007年︵平成19年︶12月まで﹁メナード化粧品﹂だったが、創業50年目に入った2008年︵平成20年︶1月からは左側に社章、その横に大きく﹁MENARD﹂の文字を配し、その下に﹁JAPAN, SINCE 1959﹂という表記になっている。CMの末尾にも同様の表記が入る︵ただし、CMでは2000年代頃から提供クレジットよりも先に﹁︵社章︶MENARD﹂の表記が使用されている︶。主な提供番組
●フジテレビ月9ドラマ︵フジテレビ系列全国26局ネット・TOSとUMKを除く、月曜21:00 - 21:54︶ - 30秒×2 ●バイキングMORE︵フジテレビ系列全国28局ネット、月 - 金11:55 - 14:45[3]︶- 水・木曜、30秒[4] ●木曜劇場︵フジテレビ系列全国28局ネット、木曜22:00 - 22:54︶ - 30秒提供枠の変遷
フジテレビ系
●月曜21時枠は﹃大空港﹄︵1978年 - 1980年︶→﹃欽ドン!﹄︵1981年 - 1987年︶時代からのスポンサーで、現在に至る。 ●もうひとつの30秒枠は1997年︵平成9年︶の金曜20時﹃中村雅俊のゼッタイ!知りたがり﹄が起源。その後、1998年︵平成10年︶4月 - 1999年︵平成11年︶3月は木曜19時枠の﹃強力!木スペ120分﹄︵ - 1998年9月︶→﹃コレって変ですか〜!?﹄︵1998年10月 - ︶に移行した。 ●1999年︵平成11年︶4月開始の﹃走れ!!しあわせ建設﹄で再び金曜20時枠に戻り、2008年︵平成20年︶3月終了の﹃幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜﹄まで継続。﹃金曜プレステージ﹄の繰り上げで枠が金曜22時に移行し、﹃一攫千金!日本ルー列島!﹄を半年間提供した。2008年︵平成20年︶10月から木曜20時枠の﹃奇跡体験!アンビリバボー﹄に移行した。 ●﹃奇跡体験!アンビリバボー﹄︵フジテレビ系列全国28局ネット、木曜19:57 - 20:54︶ - 30秒×1、2008年10月から2012年3月まで。 ●その後4年間もうひとつの30秒枠は中断されていたが、2016年4月に﹃オトナの土ドラ﹄で復活した。 ●﹃オトナの土ドラ﹄︵東海テレビ発フジテレビ系、基本は土曜23:40 - 24:35[5][6]︶※テレビ大分とテレビ宮崎は時差送出 - 30秒。ただし、提供しない作品もある。 ●2017年3月6日・13日の﹃スポーツLIFE HERO'S﹄の日曜夜 - 深夜の1部に週替わり枠で30秒ずつ﹁名古屋ウィメンズマラソン﹂のPRを兼ねた企業CMを放送した。 ●2017年4月より﹃直撃LIVE グッディ!﹄の番組提供を開始。提供日は毎週火・木曜の30秒ずつ。 ●直撃LIVE グッディ!︵フジテレビ系、テレビ大分・テレビ宮崎を含む、月 - 金13:45 - 15:50︶- 火・木曜30秒、2017年4月4日〜2020年9月24日まで。 ●﹃グッディ!﹄終了に伴い、提供枠を事実上の後継番組である﹃バイキングMORE﹄にスライド。﹃グッディ!﹄では提供していた火曜の30秒分[7]は、水曜に移動。また、新規で﹃木曜劇場﹄の番組提供を開始し、現在に至る[8]。日本テレビ系
●土曜21時30分放送時代の連続ドラマ[9]に提供していたが1970年代の途中で提供番組が二転三転する。[10] ●読売テレビ制作の木曜21時から2時間ドラマ枠﹃木曜ゴールデンドラマ﹄︵ - 1992年︵平成4年︶3月、30秒×2︶→﹃Drama City﹄︵1992年︵平成4年︶4月 - 1993年︵平成5年︶3月、30秒×2︶ ●1993年︵平成5年︶4月に読売テレビ制作の木曜21時から1時間枠、﹃谷村新司のテレビ裸の王様﹄︵30秒×1︶→﹃板東英二のズバリ!直球勝負﹄︵30秒×1︶→木曜21時ドラマ枠︵30秒×2︶ ●1995年︵平成7年︶4月より日本テレビ制作の火曜21時からの2時間ドラマ枠﹃火曜サスペンス劇場﹄→﹃ドラマ・コンプレックス﹄︶を提供。2006年︵平成18年︶3月に降板したあとは提供番組が無かったが、2009年︵平成21年︶10月より﹃情報ライブ ミヤネ屋﹄︵読売テレビ制作、日本テレビ系列︶で3年半ぶりに提供が復活した。 ●﹃情報ライブ ミヤネ屋﹄︵ytv制作・日本テレビ系列、火・木曜13:55 - 15:50︶ - 30秒×1、2009年10月から2012年3月まで ●四国放送では、﹃ザ・ワイド﹄→﹃情報ライブ ミヤネ屋﹄︵火・木曜13:55 - 15:50︶、﹃よしもと新喜劇﹄でもCMが流れている。TBS系
●水曜夜8時枠刑事ドラマから﹃わくわく動物ランド﹄を経て﹃生生生生ダウンタウン﹄などの水曜20時枠バラエティ番組に提供していた。 ●その後、1996年︵平成8年︶10月の改編で水曜21時枠へ移る。その後関口宏司会の2つの番組︵﹃女神の天秤﹄﹃はばたけ!ペンギン﹄︶を経て、1998年︵平成10年︶10月に水曜19時枠に移り﹃特捜!芸能ポリスくん﹄、それから半年後に日曜の11時45分枠﹃アッコにおまかせ!﹄に移るが、その後提供枠が消滅した。 ●2005年︵平成17年︶の大晦日の﹃第47回輝く!日本レコード大賞﹄と2006年︵平成18年︶元日の﹃ヤマザキ新春スポーツスペシャルニューイヤー駅伝2006﹄に前者は60秒︵30秒×2本︶・後者は30秒のCMを流した。 ●中部日本放送制作枠のCBC制作昼の連続ドラマの提供枠も過去にあった︵﹃ドラマ30﹄の前身番組の後半15分︶。その後は﹃ドラマ30﹄のスポンサーとして継続したが、現在は消滅している。 ●また、日曜昼の﹁家族そろって歌合戦﹂︵獅子てんや・瀬戸わんや司会︶→﹁熱戦!歌謡ダービー﹂︵明石家さんま・うつみ宮土理司会︶でも番組提供を務めた。また、ステージ上に看板を掲げ、スポンサーから賞品も提供した。 ●チューボーですよ! - カウキャッチャー、30秒、2013年1月 - 同年8月末頃まで。同年9月以降は週替わりとなる。テレビ朝日系
●1970年代には、朝日放送制作の日曜19時枠クイズ・バラエティ番組の1社提供スポンサーであった。﹃三枝の結婚ゲーム﹄から始まり、﹃メロディアタック﹄﹃ニコニコ訪問→ニコニコ訪問・テレビ親孝行﹄﹃クロスワードクイズ・Theエイリアン﹄﹃ヒラメキ大作戦﹄︵途中降板︶といった番組に提供した。 その後はテレビ朝日土曜時代劇に移行された。 ●1987年4月より、オッペン化粧品の﹁土曜ワイド劇場﹂降板と入れ替えに﹁土曜ワイド劇場﹂のスポンサーとなる。1990年3月末で土曜時代劇を途中降板︵当時一緒に提供していた筆頭スポンサーのHITACHIと全薬工業などはその後もしばらく提供していた。~テレビ朝日木曜時代劇→テレビ朝日火曜時代劇の頃まで︶、1990年4月以降は﹁火曜ミステリー劇場﹂へ移動するが、1991年10月に﹁和田アキ子アワー﹂へ再移動し、1992年4月に﹁平成ふしぎ探検隊﹂→﹁火曜ドラマリーグ→火曜ドラマ﹂へ再々移動した後、﹁火曜ドラマ﹂の途中で﹁土曜ワイド劇場﹂以外の提供枠が消滅。 ●2007年︵平成19年︶11月24日は﹃土曜ワイド劇場﹄が特別ドラマ﹃松本清張 点と線﹄で休止されたため、12月23日に朝日放送制作の特別番組﹃M-1グランプリ2007﹄︵30秒×2︶内で振り替えた。それ以降も﹃人生の楽園﹄の1時間スペシャルなどに振替えられるケースなどが多数あった。 ●しかし、2017年4月8日をもって﹁土曜プライム﹂の終了︵その一企画扱いに降格済みの﹁土曜ワイド劇場﹂も同日に終了︶が同年2月に明らかになったため[11][12]、2017年4月以降の提供番組に変更が生じた。 ●土曜プライム・土曜ワイド劇場︵テレビ朝日系列・朝日放送制作含む、土曜21:00 - 23:06︶ - 30秒×2 ※1987年4月から2017年3月まで筆頭スポンサーの1社として、30年にわたり提供[13]。終了に伴う、移動先の30秒×2本の内の1本は﹁テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ﹂であるが、初回は該当枠振り替え特番︵2017年4月5日放送の﹁あいつ今何してる?﹂3時間スペシャル︶から提供開始[14]。なお、もう一つの30秒×2本の内の1本は﹁人生の楽園﹂2017年4月1日放送から提供[15]。 ●人生の楽園︵テレビ朝日系列全国ネット、2017年4月1日 - 2020年9月26日 土曜18:00 - 18:30︶ - 30秒 ●テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ︵テレビ朝日系列全国24局ネット、2017年4月 - 2020年9月、水曜21:00 - 21:54︶ - 30秒 ●日曜ワイド︵テレビ朝日系列全国ネット、2017年4月9日 - 2018年3月25日 10:00 - 11:50︶ - 30秒 ※なお、﹁全日本大学駅伝﹂などのスポーツ中継の場合は休止。 ●2018年3月で﹁日曜ワイド﹂終了によりこの30秒×1本枠はBS朝日の﹁京都ぶらり歴史探訪﹂︵基本、毎週火曜19:00 - 20:55︶[16]に移動している︵2018年4月11日 - 現在︶。 ●2020年9月をもって、﹁人生の楽園﹂と﹁水曜21時枠刑事ドラマ﹂のスポンサーを共に降板したため、44年以上続いた提供枠が全て消滅した[17]。テレビ東京系
●新春12時間ワイドドラマ時代劇の頃から、毎年正月に60秒以上のCMを流していた縁で、近年になってレギュラー枠に昇格している。﹃水曜女と愛とミステリー﹄の途中から番組提供を開始し、﹃水曜ミステリー9﹄﹃水曜シアター9﹄に引き継がれた。 ●しかし、﹃水曜シアター9﹄の終了後に復活する﹃水曜ミステリー9﹄の第2期に当社のCMは流れず、現在に至る。 ●2015年以降、年によってはテレビ東京系︵系列局制作土・日曜の16:00 - 17:15︶単発特番枠で30秒×1本流したことや年末年始の単発特番で提供されるときもある。[18]その他
●1980年代 - 1990年代の﹃サンテレビボックス席﹄の番組スポンサーとしてCMを流していたことがあった︵30秒×1本︶[19]。 ●90年代中期、JFN系列にて、10時~16時枠でラジオ時報CMスポットが流れた。 ●2000年︵平成12年︶度 - 2011年︵平成23年︶度︵中止︶に日本陸連、中日新聞社主催の﹃名古屋国際女子マラソン﹄の冠スポンサーを務めた。 ●その経緯から、同大会の後継であり2012年︵平成24年︶より開催されているマラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知︵名古屋ウィメンズマラソン・名古屋シティマラソン︶のゴールドスポンサーを務めている。CMキャラクター
現在 ●深田恭子 ●大野いと ●松坂慶子 ●1972年︵昭和47年︶に契約を結んで以来、長年にわたり出演。2013年︵平成25年︶には出演しなかったが、2014年8月16日より深田と共演している。 ●岩下志麻 ●1972年︵昭和47年︶に契約を結んで以来、2013年まで継続して出演していたが、2018年9月頃より再び出演している[20]。 ●持田香織︵Every Little Thing︶ ●なお、名古屋ウィメンズマラソン2017の企業CMの楽曲にはEvery Little Thingの﹁Pray﹂が採用されている[21]。 ●竹内涼真過去のCMキャラクター
●岡田奈々 ●とよた真帆 ●香坂みゆき ●紺野美沙子 ●荻野目慶子 ●松本幸四郎 (9代目) ●団しん也 ●風間杜夫 ●黒木瞳 ●松田翔太 ●Me&My ●藤木直人 ●押尾学 ●ブレンダ ●西山繭子 ●野沢和香 ●みさきゆう ●西田尚美 ●木村多江 ●渡辺梓 ●浅野麻衣子 ●佳村さちか ●渡瀬美遊 ●観世水菜子 ●亜矢 ※ 一時期、男性化粧品のCMも放送されていたが、現在は女性向け化粧品の宣伝のみ。関連会社
- 株式会社ダリヤ
- 野々川物産株式会社
- 野々川工芸株式会社
- 株式会社メナードトータルサービス
- 株式会社サンフイルド
- 株式会社サンメナード
- 株式会社メナードジョアレット
- 株式会社メナードランド
関連項目
脚注
(一)^ ab日本メナード化粧品株式会社 第60期決算公告
(二)^ ﹁メナードスターマッチ・三枝の大マジメ!?結婚ゲーム﹂の冒頭箇所 - YouTube
(三)^ テレビ宮崎は12:00飛び乗り。
(四)^ 2020年10月1日︵水曜日は10月7日︶から提供。
(五)^ ただし、手前番組﹃土曜プレミアム﹄の時間枠拡大などで時間変更の場合も多い。
(六)^ 内容によっては提供しない作品もある。
(七)^ ただし、スポンサー契約の関係で﹃バイキングMORE﹄開始週の9月29日は今まで通り提供した。
(八)^ 2020年10月1日放送の該当枠振り替え特番︵﹁3人のシングルマザー~すてきな人生逆転物語~﹂︶から提供開始。
(九)^ ﹁火曜日の女シリーズ﹂→﹁土曜日の女シリーズ﹂→﹁土曜グランド劇場︵枠開始直後は﹁グランド劇場﹂︶﹂
(十)^ ﹁土曜グランド-﹂に花王石鹸︵現‥花王︶のスポンサー入りの影響で提供を降板・撤退。
(11)^ 2017年4月22・23日より﹁サタデーステーション﹂・﹁サンデーステーション﹂をスタート。
(12)^ 4月より日曜10時に﹁日曜ワイド﹂を新設。2月11日付スポーツ新聞各紙見出しより。
(13)^ ただし、﹁土曜プライム﹂でも﹁土曜ワイド劇場﹂を放送しない場合提クレ・CMを見合わせる場合もあった。また、﹁土曜プライム・土曜ワイド劇場﹂が特番で休止のときは提クレ・CMともに休止もあり。
(14)^ ただし、この日に限り、ABCテレビでは﹁スーパーベースボール虎バン主義早終了に伴う穴埋め番組︵21:25 - 21:48︶﹂にて差し替え・PT扱いにて放送。
(15)^ なお、土曜ワイド劇場を遅れネットで放送していたテレビ宮崎向けの﹁月曜ワイド劇場﹂も2017年3月27日を持って終了し、こちらの後継番組は﹁水曜21時枠刑事ドラマ﹂の遅れネット︵火曜22時。4月4日は﹁木曜ミステリー・科捜研の女﹂の遅れネット。4月11日は代替番組の用意が出来ず休止。同月18日より実質提供開始︶とフジテレビ系の﹁直撃LIVE グッディ!﹂の火・木曜にそれぞれ30秒ずつへ移動している。
(16)^ ただし、﹁スーパーベースボール︵BS朝日版︶﹂や﹁ISUフィギュアスケートグランプリシリーズ﹂のディレイ完全版など火曜夜にスポーツ編成・スポーツ中継がある場合は休止。それ以外の特番は基本そのまま該当枠振替で放送される。
(17)^ よって、メナード化粧品の地上波での提供番組は、全てフジテレビ系列のみとなった。
(18)^ 2017年~2018年は30秒×2本、2018年~2019年は30秒×1本で2018年12月31日の日中に流されていた。2019年 - 2020年はBSテレ東の2019年年末特番にてCMが流されていた。
(19)^ CMは一時期販売されていた男性化粧品のCMかメナード青山リゾートのどちらかだった。
(20)^ “﹁スキンケア﹂-この肌と、私は生きる。-”. 日本メナード化粧品. 2018年10月12日閲覧。
(21)^ “名古屋ウィメンズマラソン2017 CM情報 企業CM”. 日本メナード化粧品. 2017年3月7日閲覧。