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2015年4月6日 (月) 16:51時点における版
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メーカー | マイクロソフト |
---|---|
種別 | 据置型ゲーム機 |
世代 | 第8世代 |
発売日 |
![]() 「各国の発売日」も参照 |
CPU | AMD 8コア APU |
GPU | AMD Radeon Variant(APUに内蔵) |
対応メディア | Blu-ray Disc・DVD・CD |
対応ストレージ | HDD |
コントローラ入力 |
Kinect ワイヤレスコントローラー |
外部接続 |
USB 3.0 ギガビット・イーサネット IEEE 802.11n 2.4GHz/5GHz Wi-Fi Direct HDMI(入力・出力) S/PDIF |
オンラインサービス | Xbox Live |
売上台数 |
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後方互換 | なし |
前世代ハードウェア | Xbox 360 |
Xbox One︵エックスボックス ワン︶は、マイクロソフトが発売した家庭用ゲーム機[4]。Xbox 360の次世代機種である[4]。略記にはXONE[5]、XB-ONE[6]などがある。
アメリカ大陸、ヨーロッパ、オセアニアの13か国[補足 1][7]では2013年11月22日に発売された。日本では2014年9月4日に発売された[8]。
従来のKinectシステムから新たに再設計された﹁Xbox One Kinectセンサー﹂が同梱されているが、2014年6月からは同梱しない本体セットの販売も始まった[9]。
ハードウェア
AMDのAPUを搭載する[10][11]。映像出力は最大2160p︵4K UHD 3840×2160︶の解像度[12]、7.1chサラウンドに対応する。Xbox 360との後方互換はなく、Xbox 360用ゲームディスクをそのまま使用することはできないが、アバターや実績などを持ち越せるほか、Xbox 360のHDMI出力をXbox OneのHDMI IN端子に接続して同時に起動することでXbox OneからXbox 360本体にアクセスすることが出来る[13]。
CPU
GPU
- AMD GCN(Graphics Core Next)アーキテクチャベース、12個の演算ユニット(計768コア)、853MHz[14]
- 理論上の上限性能は1.31TFLOPS[11]
- 容量32MiB、帯域幅102GiB/sのESRAMを搭載[14]
- 4基のMove Engineを搭載[14]
- ハードウェアビデオエンコード・デコード機能[14]
- HDMI 1.4a in/out機能[14]
メモリ
ストレージ
Kinect
「Kinect」も参照
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f6/Xbox-One-Kinect.jpg/220px-Xbox-One-Kinect.jpg)
ビデオカメラ・マイクがそれぞれ複数搭載されており、ジェスチャー・音声認識や顔認識・トラッキングなどに使われる。指の動きや皮膚の状態をもトラッキングする[16]。Kinectのシステムは、常にデータを集めアルゴリズムを向上させている[17]。
赤外線パターンを人体に照射して赤外線カメラで撮影する機能が搭載され、通常のカメラの情報と組み合わせることで人体の心拍数を測定できるようになった。暗闇でも認識できるようになり、奥行きを高精度に認識できるようになった。奥行き認識は変調された赤外線が照射され物体に反射して撮影されるまでの時差を利用したTime of Flight法で従来のドットパターンの赤外線とは異なる。通常のカメラも解像度1080pと性能がアップしており、従来比6割アップの広角化となったことで、6名までの同時認識が可能となった。スタンバイ状態でも24時間会話を認識しており、話しかけるだけで本体を起動させることができる[18][19]。
発売当初はKinectへ強制的にリソースが割り当てられていたが、現在はそのリソースをゲーム開発に割り当てることが可能となっているためKinectのフル機能を必要としないゲームタイトルのパフォーマンスが向上した。この場合も音声認識等は使用可能である。
ワイヤレスコントローラー
コントローラーはXbox 360のコントローラーから40項目以上の改良が施されている。Wi-Fi Directによる通信方式を採用したことで、本体との通信速度が大幅に高速化している。トリガーに触れる左右の指先それぞれに振動を伝えることができるように、振動モーターが左右のグリップ部分に加え、トリガー付近に追加され合計4個となった。マイクロソフトではこれを﹁インパルストリガー﹂と呼んでいる。アナログスティックの縁が網目状になり、軽く操作できるようになった。単3電池2本で駆動する。電池の収納が縦から横になり、背面がフラットになっている[20]。十字キーは、溝から直接十字のパッドが露出する形状に変更された。
Kinectにより、どのコントローラーが、どの位置で操作されているか検知する。これはコントローラー正面に赤外線LEDがあり、それを赤外線カメラで撮影しているためである[21]。
マイクロUSB端子︵B︶を搭載しており、USBケーブルで本体と接続すれば無線をオフにして有線コントローラーとしても使用可能である。Windows用ドライバも提供されており、PCでも使用可能。
内蔵ソフトウェア・サービス
OS
3つのOSが用意され、ゲーム用のXbox OS、Windowsのカスタムカーネル︵標準Windowsアプリケーションとの互換性は持たない[22]︶、およびそれらを切り替えるためのOS︵ハイパーバイザ︶が稼動する[18]。
Windows 8用に作ったゲーム・アプリには、Xbox Oneでは高い互換性を持っており、Skypeなどはこの仕組みで動作している[23]。
Xbox Live
「Xbox Live」も参照
Xbox One向けのXbox Liveでは、セグメントごとのダウンロードやバックグラウンドでの更新ができる[4]。Windows Azureと一体化され、30万台のサーバが用意される[4]。クラウドに処理を一部負担させることもできる[17]。
Smart Match
他の操作をしている間に相手を探すマッチメイキングシステムである[4]。﹁オートレジューム﹂機能により、ゲームを中断したまま、別のゲームに移行できる[24]。
Game DVR
ゲームプレイが録画され公開できる[4]。﹁Twitch﹂によるライブストリーミングや﹁UPLOAD STUDIO﹂により編集できる[24]。
動画を30秒~5分間、720p/30フレームで録画できる。クラウドに保存でき、Xbox Oneユーザーに向けて公開できる。PCやスマートフォンで視聴する場合はXbox SmartGlassが必要である。将来的にフェイスブック等で公開できるようになる[25]。
Living Games
AIがプレイスタイルを学んで代わりに対戦などを行う[4]。また、プレイヤーが不在でも現実の結果がゲームに反映される[26]。
Achievement
﹁拡張された実績﹂システムにより重要な瞬間を録画する[4]。過程の実績も表示する[26]。複数のゲームを跨ぎコミュニティで解除する﹁チャレンジ﹂も存在する[27]。
Xbox SmartGlass
Xbox 360版とは仕組みが変わり、ダイレクトコネクトが基本となった[28]。複数のデバイスを同時に接続し、サブスクリーンとして使える[28]。
DRM
Xbox OneのDRM︵デジタル著作権管理︶は反発が相次いだことから発表当初から変更が施されたが、本来は以下の通りで進める予定だった[29]。
●ゲームソフトはHDDとクラウドのライブラリに保存されるため、パッケージ版でも、インストール・オンライン認証を行う必要がある︵ディスクレス︶[29]。
●最大で24時間はオフラインでもプレイ可能だが、オフラインのまま24時間が経過するとゲームを起動できなくなるため、1日に1度は認証が必要となる[30]。
●別の本体からライブラリにアクセスする場合は、1時間に1回の認証が必要となるが、10名まで指定できる﹁ファミリー﹂もアクセスできる[29]。
●ソフトの譲渡についてはパブリッシャーが許可したソフトで30日間以上の﹁フレンド﹂のみに行える[29]。
ところが仕様発表後、ユーザーや業界からクレームが相次ぎ、PlayStation 4の仕様発表時には﹁ゲームは今まで通り遊べます﹂という発表を行っただけで大喝采が起こっただけでなく、﹁PlayStation 4でゲームを貸し借りする方法﹂という動画を製作し、Xbox Oneとの違いを強調してきたことを受け、6月19日付のXbox One公式ブログ﹁Xbox Wire﹂で仕様の一部を以下に変更することを明らかにしている[31]。
●初回起動時のシステムセットアップを済ませば、以降オンラインによる認証は不要だが、パッケージ版は認証のためにディスクを入れておく必要はある[31]。
●ソフト譲渡の認証・中古販売の制限は行わない[31]。
●クラウド上の購入したライブラリには、パッケージ版は含まれなくなり、10人までの家族間共有もなくなった。
ダウンロード版もXbox 360と同様の仕組みとなる。また、リージョンによる制限もなくなった。
テレビ放送
アメリカにおいては、ケーブルテレビチューナー→テレビと接続されているが、これをケーブルテレビチューナー→Xbox One→テレビと接続することでテレビ放送に関連した情報などをオーバーレイ表示できる。これはNFLの中継で試合の情報を提供したり、連動ゲームをプレイできるサービスで利用される見込みである。またテレビの電源からケーブルテレビのチャンネルの切替まですべて音声で操作できる。チャンネルの変更には専用のテレビガイド︵EPG︶サービスも利用できる[32]。ただし日本国内においては発売時点では対応せず、将来的に実現するものと公表されている[33]。
Xbox Oneにはゲームと並行してSkypeによる複数間のビデオチャットを同時に行える﹁Snap﹂機能があるが、この接続方法によりテレビ放送とゲームも同時に楽しめる[4]。
ID@Xbox
2013年7月、マイクロソフトはインディーズなどが市販のXbox One本体を開発機器として使用し、制作した作品を公開できる︵セルフパブリッシング︶ようにする計画を発表[34][35][36]。Xbox Live、Kinect、クラウド、実績にも対応するとした[35]。﹁全ての人がクリエーターに﹂というマイクロソフトのビジョンによる一環であった[35]。約1年後の2014年7月、マイクロソフトの技術部門担当者の発言として、市販のXbox One本体を開発機器として利用できるようにする計画の撤回が報じられたが[37]、マイクロソフトの広報担当者はこれを否定した[38]。
2014年4月現在、他のゲーム機にも同一タイトルを供給する場合にはXbox One版が後回しになってはならないという制約︵同時発売条項︶が存在し、インディー開発者から制約の撤廃を求める声が挙がっている[39][40]。
ラインアップ
現行モデル
Xbox One+Kinect
2013年11月22日発売。日本では2014年9月4日に発売された[41]。
Xbox One 単体
2014年6月9日に発売[9][42]。日本では2014年9月4日に発売された[41]。
スペシャルエディション
Day One Edition
2013年11月22日に発売。「Day One」と印刷された限定版ワイヤレスコントローラー、Day Oneデカール、「Day One 実績」の解除コードが付属する[43]。日本では2014年9月4日に発売され、先行販売地域のDay One Editionの付属品に加え、『Titanfall』と『Kinect スポーツライバルズ』の利用コードが同梱された[44]。
周辺機器
- ワイヤレスコントローラー
- Xbox One標準付属のコントローラ
- リチャージャブルバッテリーパック
- ワイヤレスコントローラー用の充電式バッテリー
- プレイ&チャージキット
- 充電ケーブルとリチャージャブルバッテリーパックのセット
- Xbox One Kinectセンサー
- ステレオヘッドセット
- ヘッドセットアダプタ
- ボイスチャットヘッドセット
- ステレオヘッドセットとヘッドセットアダプタのセット
沿革
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/33/Xbox_360_E_and_Xbox_One_-_E3_2013.jpg/220px-Xbox_360_E_and_Xbox_One_-_E3_2013.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9a/Xbox_One_and_Akiko_Iwata%2C_Tokyo_Game_Show_20130921.jpg/131px-Xbox_One_and_Akiko_Iwata%2C_Tokyo_Game_Show_20130921.jpg)
各国の発売日
発売日 | 国または地域 |
---|---|
2013年11月22日 | |
2014年9月2日 | |
2014年9月4日[1] | |
2014年9月5日 | |
2014年9月15日 | |
2014年9月23日 | |
2014年9月26日 | |
2014年9月29日 |
脚注
補足
- ^ Day One(2013年11月)に発売された国は、アメリカ・カナダ・メキシコ・ブラジル・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・スペイン・イタリア・オーストリア・オーストラリア・ニュージーランドの合計13か国である。なお、日本は Tier 2 (第二陣)に属しており後発となった。
出典
(一)^ ab“日本マイクロソフト、家庭用ゲーム機﹁Xbox One﹂を9月4日に日本で発売”. 日本経済新聞 (2014年4月23日). 2014年4月23日閲覧。
(二)^ ﹁マーケティングリポート﹂﹃週刊ファミ通﹄No.1363、KADOKAWA、2015年、216頁。
(三)^ Xbox One、全世界の累計出荷台数が500万台を突破 - GAME Watch
(四)^ abcdefghi“リビングルームで唯一の“ボックス”になる﹁Xbox One﹂はソフトとハードの最新技術が満載。プレミアイベントの詳細を総まとめ”. 4Gamer.net (2013年5月21日). 2013年5月25日閲覧。
(五)^ ﹁Xbox One - 4Gamer.net﹂4Gamer.net。
(六)^ ﹁Xbox One ソフト発売予定 - ファミ通.com﹂ファミ通.com。
(七)^ “マイクロソフト、Xbox Oneの年内発売を13か国に縮小。”. engadget Japanese. (2013年8月15日) 2013年8月15日閲覧。
(八)^ ab“新世代のゲームを中核としたオールインワン エンターテイメント システム﹁Xbox One﹂本日発売”. Microsoft News Center (マイクロソフト). (2014年4月23日) 2014年9月8日閲覧。
(九)^ abc“Kinect-free Xbox One coming June 9 for $399”. Polygon (VOX MEDIA INC.). (2014年5月13日) 2014年6月20日閲覧。
(十)^ “マルチOSのためにメモリアーキテクチャが限定されたXbox One”. PC Watch (2013年7月22日). 2013年7月29日閲覧。
(11)^ ab“Microsoftが﹁Xbox One﹂のチップ概要をHot Chipsで発表”. PC Watch (2013年8月27日). 2013年11月26日閲覧。
(12)^ “Xbox One supports 3D and 4K resolutions, confirms MS rep”. CVG (2013年5月22日). 2013年5月24日閲覧。
(13)^ ab“Xbox One の互換性 Xbox One 本体”. Microsoft. 2013年9月17日閲覧。
(14)^ abcdef“Inside The Xbox One | AMD & Microsoft Developer Day Analysis & Breakdown | Tech Tribunal Part 1”. RedGamingTech (2014年6月14日). 2014年7月9日閲覧。
(15)^ Anand Lal Shimpi (2013年5月21日). “The Xbox One: Hardware Analysis & Comparison to PlayStation 4”. Anandtech 2013年5月22日閲覧。
(16)^ “Xbox Oneが実現する遊びとは?5タイトルのクリエイターたちが語る”. ファミ通.com (2013年7月21日). 2013年7月29日閲覧。
(17)^ ab“﹁Xbox Oneは変化を受け入れられるハード﹂キーパーソンがパネルディスカッションで語る新世代機の可能性”. ファミ通.com (2013年6月3日). 2013年7月29日閲覧。
(18)^ abc“Xbox Oneをどう見るかーーテクニカルジャーナリスト西川善司氏が分析する新世代Xbox像”. ファミ通.com (2013年5月22日). 2013年5月24日閲覧。
(19)^ “Xbox Oneの新Kinectは大幅進化、表情や心拍も認識。6人同時に全身キャプチャ”. japanese.engadget (2013年5月22日). 2013年5月24日閲覧。
(20)^ “︻Xbox One発表︼40項目もの改良を施したXbox One専用コントローラーの詳細が明らかに”. gs.inside-games (2013年5月22日). 2013年6月25日閲覧。
(21)^ “スペックシートとスクリーンショットで見る﹁Xbox One﹂”. ファミ通.com (2013年5月22日). 2013年5月27日閲覧。
(22)^ Sakr, Sharif (2013年5月21日). “Xbox One runs three operating systems, including cut-down Windows for apps”. Engadget. 2013年5月21日閲覧。
(23)^ “ゲーム開発者がマイクロソフトと付き合うべき7つの理由―Xbox Oneの情報も”. インサイド (2013年7月23日). 2013年7月29日閲覧。
(24)^ ab“︻E3 2013︼﹁Xbox E3 2013 Media Briefing﹂から見るMicrosoftの新戦略”. GAME Watch (2013年6月11日). 2013年7月29日閲覧。
(25)^ “Xbox One開発担当フィル・スペンサー氏インタビュー”. AV Watch (2013年9月20日). 2013年9月21日閲覧。
(26)^ ab“Xbox One 新世代のオンライン マルチプレイ”. 2014年9月4日閲覧。
(27)^ “Xbox One新実績システムの詳細が明らかに”. 2014年9月4日閲覧。
(28)^ ab“E3ショウフロアでの2大次世代ゲーム機﹁PS4﹂と﹁Xbox One﹂”. PC Watch (2013年6月17日). 2013年7月29日閲覧。
(29)^ abcd“Xbox One ゲームは中古売買に対応、クラウド共有や譲渡も可能。起動ディスク不要”. japanese.engadget (2013年6月7日). 2013年6月8日閲覧。
(30)^ “Microsoftが﹁Xbox One﹂の常時接続や中古売買などに関する,多数の疑問に公式サイトで回答”. 4Gamer.net (2013年6月7日). 2013年6月12日閲覧。
(31)^ abc“Xbox One、24時間ごとのオンライン認証を撤回 中古売買、ソフトの貸し借りも自由に”. ITmedia ねとらぼ. 2013年6月21日閲覧。
(32)^ “Xbox OneはTVの最高の友になるかも”. Gizmo (2013年5月23日). 2013年6月22日閲覧。
(33)^ “Xbox One記者説明会!新発表タイトルやアプリ、豪華クリエイター陣のコメントを要チェック!!”. GPARA.COM LTD.. (2014年6月20日) 2014年6月20日閲覧。
(34)^ “Xbox Oneでのゲーム開発が可能に──Microsoft幹部が発表”. ITmedia (2013年7月25日). 2013年7月29日閲覧。
(35)^ abc“Microsoft、﹁Xbox One﹂上でのゲームの開発と公開を可能に”. CNET (2013年7月25日). 2013年7月29日閲覧。
(36)^ “Xbox Oneにおける独立系デベロッパ向けセルフパブリッシングプログラム﹁ID@Xbox﹂が発表。誰もがXbox Liveでゲームを開発/販売できることを長期的な目標に”. 4Gamer.net (2013年8月21日). 2013年8月21日閲覧。
(37)^ “Microsoft Scraps Xbox One Plan to Allow All Units to Work as Development Kits”. GameSpot (2014年7月9日). 2014年7月9日閲覧。
(38)^ “Updated: Microsoft denies dropping plans for Xbox One retail units to double as dev kits”. Digital Spy (2014年7月9日). 2014年7月9日閲覧。
(39)^ “Microsoft Discusses Xbox One Launch Parity Clause”. IGN (2014年4月1日). 2014年5月2日閲覧。
(40)^ “Xbox One Parity Clause a 'Shame' Says Stealth Inc. Dev”. IGN (2014年5月1日). 2014年5月2日閲覧。
(41)^ ab“Xbox One、6月21日に日本販売の予約を開始!”. GAME Watch (Impress Watch Corporation). (2014年6月17日) 2014年6月20日閲覧。
(42)^ “Microsoft Announces New Kinect-Less Xbox One SKU For $399/£349.99”. GearNuke. (2014年5月13日) 2014年9月24日閲覧。
(43)^ “Xbox One発売記念の限定版 Day Oneエディション、米Amazonで予約即完売 (更新‥追加分再入荷)”. engadget日本版 (AOL Online Japan, Ltd.). (2013年6月12日) 2014年6月20日閲覧。
(44)^ “Xbox One + Kinect (Day One エディション)”. Microsoft. 2014年6月20日閲覧。
(45)^ “Xbox One Launch Markets Confirmed” (英語). Microsoft. 2013年12月14日閲覧。
(46)^ 新型Xbox、発売初日で販売台数100万台 マイクロソフト
(47)^ “Microsoft Has No Clear Solution For Xbox One Disc Drive Issues” (英語). Kotaku. 2013年12月14日閲覧。
(48)^ “Xbox One Early Adopters Reporting Hardware Problems” (英語). IGN. 2013年12月14日閲覧。
(49)^ “Xbox One Sells More Than 2 Million Units in the First 18 days; Sold Out at Most Major Retailers” (英語). Microsoft. 2013年12月14日閲覧。
(50)^ Yusuf Mehdi (2014年3月18日). “Xbox One Coming to 26 New Markets in September” (英語). Xbox Wire (マイクロソフト) 2014年3月18日閲覧。
(51)^ “︻速報︼Xbox Oneの日本発売が、2014年9月に決定!”. ファミ通.com (KADOKAWA). (2014年3月18日) 2014年3月18日閲覧。
(52)^ “Xbox One Has Shipped 5 Million Units”. IGN Entertainment, Inc. (2014年4月17日). 2014年7月9日閲覧。
(53)^ “﹁Xbox One﹂を 2014年9月4日 (木) に発売”. Microsoft News Center (マイクロソフト). (2014年4月23日) 2014年8月13日閲覧。
(54)^ abcPhil Spencer (2014年9月2日). “Welcoming 29 New Markets to Xbox One”. Xbox Wire (マイクロソフト) 2014年9月8日閲覧。
(55)^ “︻速報︼Xbox Oneの初週販売台数は23562台 ソフトの1位は﹃タイタンフォール﹄に”. ファミ通.com (KADOKAWA CORPORATION). (2014年9月10日) 2014年9月14日閲覧。
(56)^ “Microsoft delays Xbox One's China launch”. Polygon (VOX MEDIA INC.). (2014年9月20日) 2014年9月21日閲覧。
(57)^ “Xbox One has had another official price cut in the UK”. Videogamer (PRO-G MEDIA). (2014年9月23日) 2014年9月24日閲覧。
(58)^ “Xbox One sells 1m in the UK”. MCV (NewBay Media, LLC.). (2014年11月20日) 2014年11月21日閲覧。
参考文献
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- "マイクロソフト、究極のオールインワン ホーム エンターテイメント システム 「Xbox One」 を発表" (Press release). マイクロソフト. 22 May 2013.
- "Xbox One 発売による新世代のゲームとエンターテイメントの登場を全世界が祝福" (Press release). マイクロソフト. 22 November 2013.
- "Xbox One がゲーム新世代の始まりを告げる" (Press release). マイクロソフト. 22 November 2013.
関連項目
ゲームタイトル一覧
- Category:Xbox One用ソフト - 日本語版ウィキペディアに記事の作成されているタイトルのリスト(タイトルでの五十音順)
- Xbox Oneのゲームタイトル一覧 - 日本で公式発売された全タイトルのリスト(発売日順)