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お知らせ
(注)※印はアダルトゲーム関連の項目
2024年
新着記事
(注)※印はアダルトゲーム関連の項目
- 2024年
- 6/11 バルダーズ・ゲート3(リダイレクト解除)
- 6/10 アスタータタリクス
- 6/4 漢字でGO!
- 6/1 ※ふりフリ 〜ふつうのまいにちにわりこんできた、フシギなリンジンたちのおはなしおはなし〜
- カテゴリ:gumiのゲームソフト
- 5/31 バニーガーデン
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- 5/24 ライドカメンズ - エックスディファイアント
- 5/21 鳴潮
- 5/20 ハチャメチャファイター
- 5/18 ラジルギ2
- 5/16 NEOGEO HEROES 〜Ultimate Shooting〜 - アプリアーカイブス
- 5/15 ポケモンフレンダ
ニュース・イベント
2024年
●6/7 アニメ制作会社のガイナックスが東京地方裁判所へ破産手続きの開始申し立てを公表し事実上倒産。過去にはコンピュータゲームソフトの開発・販売も行っていた。[1]
●5/7 ゼニマックス・メディア︵ベセスダ・ソフトワークス︶がTango Gameworksなど複数の開発スタジオの閉鎖を発表。[2]
●5/7 任天堂がNintendo Switchの後継ゲーム機の開発を公表。発表は2024年期中を予定。[3]
●4/9 任天堂がニンテンドー3DS・Wii Uソフトにおけるオンラインサービスを同日9時をもって終了。[4]
●4/8 コーエーテクモゲームスがYOUZU︵YOOZOO Games︶に対し、自社IPタイトルの無断広告使用を理由とした著作権侵害訴訟を東京地方裁判所へ提起。[5][6]
●4/8 DONUTS子会社のVARRELが6月よりeスポーツ運営会社のTOPANGAと経営統合することを発表、統合に先立ち商号を﹁CELLORB﹂へ変更。[7]
●4/4 グループSNEの創業メンバーの一人である山本弘が3月29日に死去していたことが公表される。享年68。コンピュータゲーム関連では、﹁ラプラスの魔﹂のノベライズや﹁サイバーナイト﹂のシナリオなどを担当した。[8][9]
●3/25 ギークスが子会社であるG2Studiosを3月29日付でTHE FIRSTに譲渡することを発表。[10]
●3/18 ﹁テイルズ オブ シリーズ﹂などのキャラクターデザインを手掛けたイラストレーターのいのまたむつみが3月10日に死去していたことが公表される。享年63。[11]
●3/8 ﹁ドラゴンクエストシリーズ﹂﹃クロノ・トリガー﹄などのキャラクターデザインを手掛けた漫画家の鳥山明が3月1日に死去していたことが公表される。享年68。[12]
●2/14 ゲームクリエイターの村山吉隆が2月6日に死去していたことが公表される。代表作に﹁幻想水滸伝シリーズ﹂など。[13]
●2/8 KADOKAWAがアクワイアの完全子会社化を発表。[14]
●2/6 任天堂はNintendo Switchのシリーズ国内販売台数が3334万台を超えたことを公表。ニンテンドーDSの国内販売記録を更新し﹁日本で最も売れたゲーム機﹂に。[15]
●2/3 コナミデジタルエンタテインメントがアニメ制作事業への参入を発表、社内スタジオ﹁KONAMI animation﹂を設立。[16]
●1/31 スクウェア・エニックスが開発子会社のTokyo RPG Factoryを吸収合併することを公表。[17]
●1/31 サイバーエージェントが連結子会社のCraft Eggを4月1日付で吸収合併することを発表。[18]
●1/9 セガサミーホールディングスが4月1日付でセガのアミューズメント機器事業をセガトイズへ承継することを発表。セガトイズの商号も﹁セガフェイブ﹂へ変更される。[19]
2023年
●12/31 楽天グループ傘下のゲーム会社である楽天ゲームズが解散︵公表は2024年1月19日付の官報より︶。[20]
●12/13 Entertainment Software AssociationがElectronic Entertainment Expo︵E3︶の終了を正式に発表。[21]
●12/7 任天堂が2024年1月に開催を予定していた﹁Nintendo Live 2024 TOKYO﹂について、社員を標的とした脅迫行為を理由に中止することを発表。[22]
●11/30 アークシステムワークスとアクリアが資本提携を締結。[23]
●11/30 ゲーム音楽作曲家の菊地創が11月16日に死去していたことが公表される。享年44。[24]
●10/13 英CMAがマイクロソフトによるアクティビジョン・ブリザードの買収を承認。[25]
●9/29 CRI・ミドルウェアが子会社のアールフォース・エンターテインメントの全保有株式をNextNinjaへ譲渡することを発表。[26]
●9/25 プラチナゲームズより、副社長の神谷英樹が同年10月12日付で退社することを発表。[27]
●9/13 Unityが2024年1月1日よりゲームインストール数を基準としたUnity Runtime Feeによる料金徴収システムを導入することを発表。[28]
●8/29 マトリックス・スタジオアートディンク・プロファイア・メテオライズ・アルファ・システムが業務提携グループ﹁︻白群︼﹂を発足。[29]
●8/18 セガサミーホールディングスがロビオ・エンターテインメントの買収を完了し同社を子会社化。[30]
●8/4 ILLUSIONの事実上の後継メーカーとなる﹁ILLGAMES﹂の設立が発表。[31]
●7/27 Keyブランドなどを擁するビジュアルアーツがテンセント・ホールディングスの完全子会社となる。[32]
●7/14 アダルトゲームブランドのILLUSIONが活動の終了を発表、8月18日をもって開発・販売を停止。[33][34]
●7/7 ゲームクリエイターの中裕司がスクウェア・エニックス在籍時代に起こしたインサイダー取引事件について、東京地方裁判所より懲役2年6か月︵執行猶予4年︶と罰金200万円および追徴金1億7000万円余りの有罪判決を受ける。[35]
●7/6 モバイルゲーム開発会社のStuDeeplが事業停止。[36]
●7/5 TBSテレビが新規ブランド﹁TBS GAMES﹂を発足しゲーム事業への参入を発表。[37]