コンテンツにスキップ

日本統治時代の朝鮮の行政区画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大正3年の朝鮮の行政区画。
昭和20年の朝鮮の行政区画。



13 -  -  - 

沿[]


19104335718968

1914331317435112218251719305194419613212182122220219441912194520813222182


[編集]


13




































191043使

19198819使

19305121151933841ko: 3231

[]

[]




1913210307191434122



府制導入時(1914年(大正3年))の12府
名称 府章
京城府
仁川府
群山府
木浦府
大邱府
釜山府
馬山府
平壌府
鎮南浦府
新義州府
元山府
清津府
のちに府制が施行された都市
名称 府章 施行年
開城府 1930年(昭和5年)
咸興府 1930年(昭和5年)
大田府 1935年(昭和10年)
光州府 1935年(昭和10年)
全州府 1935年(昭和10年)
羅津府 1936年(昭和11年)
海州府 1938年(昭和13年)
晉州府 1939年(昭和14年)
城津府 1941年(昭和16年)
興南府 1944年(昭和19年)

[編集]

(ぐん)の長は郡守である。1914年(大正3年)3月1日付けで大規模な統廃合が行なわれ、317郡が218郡となった。その後若干の増減があったものの、1945年(昭和20年)8月時点の郡の数は218であった。

[編集]

(とう)は、1915年(大正4年)5月の地方官官制中改正(勅令第66号)により設置された行政機関で、長は島司である。島司は警察署長を兼ね、「島令」を発する権限が与えられた。島制の施行により、済州郡鬱陵郡が廃止され、済州島鬱陵島の2つが置かれた。

邑・面[編集]


19176101930512121931641

19316441

19305

[]


(1940)

1981

[]