群馬県道134号新田町新後閑線
表示
群馬県道134号新田町新後閑線︵ぐんまけんどう134ごう しんでんまちしごかせん︶は、群馬県高崎市の市街地を走る短い一般県道である。
概要[編集]
かつて国道17号がたどっていたルートである。短いながらも全線4車線で整備されているが、途中に上信電鉄線の踏切がある。路線データ[編集]
●起点‥高崎市新田町 ︵群馬県道25号高崎渋川線︿新田町交差点﹀︶[注釈 1] ●終点‥高崎市新後閑町 ︵群馬県道12号前橋高崎線︿新後閑町交差点﹀︶[注釈 2]歴史[編集]
●1959年︵昭和34年︶9月18日‥群馬県より現・道路法に基づき、県道新田町新後閑線︵高崎市新田町 - 同新後閑町、整理番号182︶が路線認定される[2]。地理[編集]
通過する自治体[編集]
●群馬県 ●高崎市交差する道路[編集]
●群馬県道25号高崎渋川線 - 高崎市新田町︵起点︶ ●群馬県道12号前橋高崎線、群馬県道71号高崎神流秩父線︵城南大橋︶ - 高崎市新後閑町︵終点︶脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、高崎市新田町4番とあり、現在の終点・新田町交差点よりも、やや東の位置を指している[1]。
- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、同市新後閑町134番である[1]。
出典[編集]
- ^ a b 昭和34年群馬県告示第326号 県道の供用開始に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 24–39、群馬県立図書館所蔵)
- ^ 昭和34年群馬県告示第324号 県道路線認定に関する告示(群馬県報 号外、1959年9月18日、pp. 1–15、群馬県立図書館所蔵)