近藤洋介 (俳優)
こんどう ようすけ 近藤 洋介 | |
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本名 | 近藤 洋介(同じ) |
生年月日 | 1933年8月8日(90歳) |
出生地 | 大日本帝国・樺太庁(現・サハリン)[1] |
身長 | 176 cm[2] |
血液型 | B型[2] |
職業 |
俳優 声優 ナレーター |
ジャンル |
テレビドラマ 映画 洋画吹き替え |
活動期間 | 1958年 - |
活動内容 |
1954年:俳優座養成所に6期生として入所 1958年:『事件記者』 1974年:『暗闇仕留人』 1975年:『同心部屋御用帳 江戸の旋風』 |
配偶者 | 山本嘉子 |
近藤 洋介︵こんどう ようすけ、1933年8月8日[1] - ︶は、日本の俳優・声優。樺太庁出身。
来歴・人物[編集]
終戦で南樺太から引き揚げ、東京に移る。東京都立戸山高等学校を中退し、1954年に俳優座養成所第6期生となる。1957年、俳優座養成所を卒業し、俳優座座員に昇格。翌1958年、NHK﹃事件記者﹄に出演。 以後、テレビを中心に、映画、舞台で多岐にわたって活躍。 また、声優の仕事も行っており、洋画の吹き替えではウィリアム・ホールデンはフィックス︵専属︶と評されるほどの持ち役となっていた[3]。1980年代にテレビ朝日﹃日曜洋画劇場﹄で放送されたものでは、若山弦蔵に代わりショーン・コネリーの声を多く担当している。 夫人は声優の山本嘉子。出演作品︵俳優︶[編集]
テレビドラマ[編集]
●私だけが知っている︵1957年、NHK︶ ●事件記者︵1958年 - 1966年、NHK︶ - 白石記者 ●ダイヤル110番︵NTV / よみうりテレビ ●第108話﹁低い鼻の男﹂︵1959年︶ ●第127話﹁堀割りのある町﹂︵1960年︶ ●黒龍劇場﹁風の視線﹂︵1962年、NET︶ - 奈津井久夫 ●松本清張シリーズ・黒の組曲﹁鉢植を買う女﹂︵1962年、NHK︶ ●東芝日曜劇場﹁カミさんと私﹂シリーズ︵1962年 - 1971年、TBS︶ ●名作推理劇場﹁暁の死線﹂︵1962年、NET︶ ●マンモス家族 ︵1962年 - 1964年、フジテレビ︶ - 長男雄志 ●連続テレビ小説︵NHK) ●おはなはん︵1966年 - 1967年︶ ●ひまわり︵1996年︶ - 岩井検事正 ●ある勇気の記録︵1966年、NET︶ - 村田記者 ●銭形平次︵CX・東映︶ ●第92話﹁亥刻の鐘﹂︵1968年︶ - 吉五郎 ●第183話﹁影を追う女﹂︵1969年︶ - 文吉 ●木下恵介アワー﹁3人家族﹂︵1968年、TBS︶ - 小林 ●三匹の侍 第6シリーズ 第1話﹁荒野に在り﹂︵1968年、CX︶ - 日野多門 ●鬼平犯科帳︵松本幸四郎︶第8話﹁密偵︵いぬ︶﹂︵1969年、NET / 東宝︶ - 弥市 ●夜のグランド劇場﹁夏に別れを﹂︵1969年、NTV︶ - 稔 ●鞍馬天狗︵1969年、NHK︶ - 益満休之助 ●グランド劇場﹁竹千代と母﹂︵1970年、NTV︶ - 水野信元 ●おらんだ左近事件帖︵1971年、CX︶ - 丹羽源三郎 ●パパと呼ばないで︵1972年、NTV︶ - 村松 ●水戸黄門︵TBS・C.A.L︶ ●第1部 第15話﹁わしは天下の風呂番だ・今治﹂︵1969年11月10日︶ - 松平駿河守 ●第4部 第3話﹁人情榛名おろし・高崎﹂︵1973年2月5日︶ - 横倉聞多 ●第9部 第26話﹁代官を救った文庫・佐野﹂︵1979年1月29日︶ - 権平 ●第17部 第12話﹁悪に群がる悪い奴ら・堺﹂︵1987年11月16日︶ - 篠崎主膳 ●第21部 第20話﹁悲願を秘めた鬼代官・福知山﹂︵1992年8月17日︶ - 三浦作左衛門 ●第22部 第17話﹁正義で織った大島紬・鹿児島﹂︵1993年9月6日︶ - 竹林隼人正 ●第23部 ●第17話﹁娘涙の仇討悲願・津山﹂︵1994年11月28日︶ - 河内大膳 ●第34話﹁狸がくれた赤ん坊・信楽﹂︵1995年4月3日︶ - 馬場玄太夫 ●第24部 第37話﹁陰謀砕いた江戸の空・江戸﹂︵1996年6月10日︶ - 金崎内記 ●第25部 ●第1話﹁旅立ち・江戸・銚子﹂︵1996年12月9日︶ - 粟貫源之丞 ●第38話﹁民を救った男の信念・二本松﹂︵1997年9月15日︶ - 富倉主計 ●第28部 第6話﹁父子で描く名人芸・掛川﹂︵2000年4月17日︶ - 仙崎大膳 ●第29部 第25話﹁陰謀と裏切りの果てに・江戸・水戸﹂︵2001年9月17日︶ - 薮田五郎左衛門 ●第31部 第21話﹁黄門様と七化けのお京・広島﹂︵2003年3月17日︶ - 松野部兵衛 ●第33部 第13話﹁甘ったれ若旦那に喝!・出雲﹂︵2004年7月12日︶ - 宇佐野勘解由 ●第34部 第6話﹁忠義貫き北国に春・陸前高田﹂︵2005年2月14日︶ - 保坂半之丞 ●第35部 第8話﹁仰天!化け猫の仇討ち・佐賀﹂︵2005年11月28日︶ - 代田群兵衛 ●第36部 第8話﹁助っ人アキの越後獅子・福井﹂︵2006年9月11日︶ - 後藤助左衛門 ●第37部 第2話﹁赤城の山はカカア天下・前橋﹂︵2007年4月16日︶ - 白沼甚兵衛 ●第38部 第5話﹁暴れん坊若様まかり通る・和歌山﹂︵2008年2月4日︶ - 岡崎藤兵衛 ●第39部 第16話﹁母と名乗れぬ過去悲し・臼杵﹂︵2009年2月9日︶ - 大槻監物 ●第41部 第9話﹁女意気地とニブイ奴・新宮﹂︵2010年12月6日︶ - 手島監物 ●キイハンター第130話﹁縛り首の木のある家﹂︵1970年、TBS / 東映︶ - 松井達也 ●二人の世界︵1970年、TBS・松竹︶ ●大河ドラマ︵NHK︶ ●天と地と︵1969年︶ - 明智光秀 ●新・平家物語︵1972年︶ - 文覚 ●風と雲と虹と︵1976年︶ - 三宅清忠 ●獅子の時代︵1980年︶ - 苅谷巳代治 ●おんな太閤記︵1981年︶ - 柴田勝家 ●徳川家康︵1983年︶ - 奥平美作守 ●春の波涛︵1985年︶ - 中江兆民 ●荒野の素浪人 第19話﹁陰謀 地獄川の大喧嘩﹂︵1972年、NET︶ - 大前田英五郎 役 ●剣客商売 第2話﹁女武芸者﹂︵1973年、CX/東宝/俳優座︶ - 浅田虎次郎 ●白い滑走路︵1974年、TBS︶ ●暗闇仕留人︵1974年、ABC︶ - 村雨の大吉 ●大岡越前︵TBS / C.A.L︶ ●第4部 第11話﹁かわうそ仁術﹂︵1974年12月16日︶ - 氏家一馬 ●第7部 第27話﹁将軍暗殺危機一髪﹂︵1983年10月24日︶ - 高垣軍兵衛 ●座頭市物語 第24話﹁信濃路に春は近い﹂︵1975年、CX︶ - 安彦の島吉 ●江戸の旋風︵1975年 - 1980年、CX︶ - 高瀬儀右衛門 ●鬼平犯科帳︵丹波哲郎︶ 第7話﹁あきれた奴﹂(1975年、NET) - 鹿留の又八 役 ●土曜ワイド劇場﹁女弁護士・朝吹里矢子1黒白の暗示﹂︵1978年、ANB・東映︶ ●横溝正史シリーズII 黒猫亭事件︵1978年、MBS︶ - 風間俊六 ●Gメン'75 第171話﹁太平洋大捜査網﹂︵1978年、TBS / 東映︶ - 海上保安庁取調官 ●江戸の渦潮︵1978年、CX︶ - ナレーター ●太陽にほえろ! ︵NTV・東宝︶ ●第365話﹁その一瞬……!﹂︵1979年︶ - 豊島辰次 ●第677話﹁あなたを告訴する!﹂︵1985年︶ - 清水和夫 ●桃太郎侍 第145話﹁鯛より旨い鰯の人情﹂︵1979年、NTV・東映︶ - 阿部大和守 ●二百三高地 愛は死にますか︵1981年、TBS︶ ●氷点︵1981年、MBS︶ ●鬼平犯科帳︵萬屋 錦之介︶︵ANB・東宝︶ ●第2シリーズ 第1話﹁山吹屋お勝﹂︵1981年︶ - 関宿の利八 ●第3シリーズ 第22話﹁狐火﹂︵1982年︶ - 狐火勇五郎 ●影の軍団III 第2話﹁闇からの依頼者﹂︵1982年、KTV・東映︶ - 新堂精一郎 ●土曜ワイド劇場︵ANB/東映︶ ●三毛猫ホームズの運動会︵1983年︶ - 吉田警部 ●迷探偵記者羽鳥雄太郎と駆け出し女刑事シリーズ︵第1作︶︵1985年︶ - 依田圭造 ●時代劇スペシャル︵フジテレビ︶ ●着ながし奉行︵1981年︶ - 安川雄之助 ●佐武と市捕物控 斬る 入れ替わった死体の謎!︵1981年︶ - むささびの辰 ●愛妻武士道︵1981年︶ - 新山新十郎 ●薩摩飛脚︵1982年︶ - 松村伊織 ●地獄の掟︵1982年︶ - 金子 ●剣客商売 辻斬り︵1982年︶ - 弥七 ●剣客商売 誘拐︵1982年︶ - 弥七 ●無明剣走る 殺人の謎に隠された阿波剣山埋蔵金の秘密とは…︵1983年︶ - 酒井但馬守 ●隠密くずれ 変幻くの一黄金城の秘密︵1983年︶ - 影山帯刀 ●影狩り︵1983年︶ - 大場左衛門 ●花笛伝奇︵1983年︶ - 後藤庄三郎 ●樅の木は残った︵1983年︶ - 伊達安芸 ●火曜サスペンス劇場 バレンタイン殺人事件︵1985年、NTV︶ ●スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜 ︵1984年、TBS/大映テレビ︶ - 大北達之助 ●ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第6回﹁昭電疑獄 野望の設計図﹂︵1984年、ANB・東映︶ ●真田太平記︵1985年、NHK︶ - 後藤基次 ●影の軍団IV 第17話﹁魔女三人江戸を裂く﹂︵1985年、KTV・東映︶ - 楢屋円蔵 ●傑作時代劇﹁しぶとい連中 美人母子の偽装心中﹂︵1987年、ANB︶ - 勢五郎 ●三匹が斬る!︵ANB︶ ●第1シリーズ 第8話﹁父恋の、凧空に舞い草枕﹂︵1987年︶ - 高倉源衛門 ●第6シリーズ 第1話﹁さらば千石、大江戸の烈風ついて早飛脚﹂︵1993年︶ - 水野忠成 ●若大将天下ご免! 第19話﹁三々九度は夜討ちの合図!﹂︵1987年、ANB/東映︶ - 平田織部 ●花の生涯 井伊大老と桜田門︵1988年、TX・東映︶ - 安藤信正 ●暴れん坊将軍III︵テレビ朝日、ANB︶ ●第81話﹁八百八町を狙う公家剣法!﹂︵1989年︶ - 小畑三之助 ●第94話﹁吉宗、初春の大江戸裁き!﹂︵1990年︶ - 猪熊四郎兵衛 ●風雲!真田幸村 第19話﹁決戦近し!!家康暗殺指令﹂︵1989年、TX・東映︶ - 渡海屋藤兵衛 ●奇兵隊︵1989年、NTV︶ - 前田孫右衛門 ●名奉行 遠山の金さん︵ANB / 東映︶ ●第2シリーズ 第24話﹁さらば金さん、打ち首獄門!?﹂︵1989年︶ - 稲葉修理亮 ●第3シリーズ 第27話﹁闇の上納金!遠山桜最後の勝負﹂︵1991年︶ - 大和田肥後守 ●第4シリーズ ●第4話﹁占いを信じた女﹂︵1991年︶ - 鶴屋徳兵衛 ●第21話﹁地獄から帰ってきた女﹂︵1992年︶ - 虎三 ●第5シリーズ 第13話﹁覗かれた天女の肌﹂︵1993年︶ - 笠間帯刀 ●第6シリーズ 第18話﹁幽霊に惚れた同心﹂︵1994年︶ - 小田切一角 ●鬼平犯科帳︵中村吉右衛門︶ 第2シリーズ 第2話﹁むかしの女﹂︵1990年、CX/松竹︶ - 大丸屋万吉 ●白い巨塔︵1990年、ANB︶ - 河野弁護士 ●大逆襲!四匹の用心棒︵1991年、ANB / 東映︶ - 荒井武左衛門 ●四匹の用心棒︵4︶かかし半兵衛ひとり旅︵1992年、ANB / 東映︶ - 黒田源兵衛 ●はぐれ刑事純情派V 第15話﹁蝶の型の耳飾り・旅券を奪われた女﹂︵1992年、ANB・東映︶ ‐ 平林巡査 ●荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻︵1993年、NTV/ユニオン映画︶ - 津田豊後守 ●大忠臣蔵︵1994年、TBS︶ ●南町奉行事件帖 怒れ!求馬II︵1999年、TBS/C.A.L︶第6回﹁生き返った幽霊﹂ - 望月義定 ●大江戸を駈ける!︵2001年、TBS/C.A.L︶第9話﹁秘剣!闇の太刀﹂ - 山脇監物 ●剣客商売︵藤田まこと版︶ 第4シリーズ 第11話﹁待ち伏せ﹂︵2003年、CX / 松竹︶ - 若林春斎映画[編集]
●続・王将︵1963年、東映︶ - 林田 ●白と黒︵1963年、東宝︶ - 大沢 ●ローマに咲いた恋︵1963年、松竹︶ - 根岸正彦 ●怪談︵1965年、東宝︶ - 武蔵坊弁慶 ●霧の旗︵1965年、松竹︶ - 阿部幸一 ●かあちゃんと11人の子ども︵1966年、松竹︶ - 吉田将 ●旗本やくざ︵1966年、東映︶ - お囃子の長助 ●新・事件記者 殺意の丘︵1966年、東宝︶ - 白石記者 ●新・事件記者 大都会の罠︵1966年、東宝︶ - 白石記者 ●喜劇 駅前探検︵1967年、東宝︶ - 新聞記者 ●燃える大陸︵1968年、日活︶ - 北川 ●影の車︵1970年、松竹︶ - 石川 ●緋牡丹博徒 お竜参上︵1970年、東映︶ - 佐藤好美 ●商魂一代 天下の暴れん坊︵1970年、東宝︶ - 川村久直 ●座頭市あばれ火祭り︵1970年、ダイニチ映配︶ - 面の貸元 ●いのちぼうにふろう︵1971年、東宝︶ - 政次 ●黒の斜面︵1971年、松竹︶ - 本田 ●塩狩峠︵1973年、松竹︶ - 和倉礼之助 ●動脈列島︵1975年、東宝︶ - 相良公安一課長 ●恋人岬︵1977年、松竹︶ - 望月 ●野性の証明︵1978年、角川映画︶ - 島岡社長 ●日本の熱い日々 謀殺・下山事件︵1981年、松竹︶ - 秋田教授 ●大日本帝国︵1982年、東映︶ - 山口多聞 ●日本海大海戦 海ゆかば︵1983年、東映︶ - 伊地知大佐 ●裏ゴト師︵1995年、パル企画︶ - 葛岡舞台[編集]
●八百屋お七牢日記 ●ワーニャ伯父さん︵1969年、俳優座公演︶ ●パリ歌舞伎亭︵1982年、帝国劇場公演︶ ●ベートヴェンの第十交響曲︵1985年、銀座博品館劇場︶ ●アマデウス︵1982年 - 1995年︶ - ヨーゼフ2世 ●ブライトン・ビーチ回顧録︵1985年、PARCO劇場プロデュース︶ ●ブロードウェイ・バウンド︵1989年 - 1990年、パルコ劇場︶ - ジャック ●細雪︵1990年、東京宝塚劇場︶ - 辰雄 ●月形半平太︵1992年、2003年︶ - 西郷隆盛 ●シラノ︵1993年、大阪劇場飛天︶ ●犬神家の一族︵1993年、東宝・芸術座︶ - 古舘恭三 ●樅ノ木は残った︵1994年、明治座創業百年10月公演︶ ●エンジェルス・イン・アメリカ︵1995年、セゾン劇場公演︶ - ロイ・コーン ●女王蜂︵1996年、東宝・名古屋ホール︶ - 大道寺欣造 ●夢幻にて候 -信長とお市-︵1996年、春の演劇祭公演︶ ●王女メディア︵1998年、世田谷パブリックシアター︶ - コリントス王クレオン ●カルメン︵1999年、青山劇場︶ ●とげぬき音楽隊︵2002年、芸術座︶ - 佐倉孝蔵 ●用心棒︵2002年、2003年、梅田コマ錦秋特別企画︶ - 馬目の清兵衛 ●暴れん坊将軍スペシャル﹁唄って踊って八百八町〜フィナーレ・マツケンサンバ﹂︵2004年、松平健新春公演︶ - 廻船問屋・南蛮屋 ●男の花道︵2005年、明治座公演︶ ●ベガーズ・オペラ︵2008年、日生劇場︶ - 老役者 ●剣客商売︵2008年、明治座公演︶ - 田沼意次出演作品︵声優︶[編集]
太字はメインキャラクター。吹き替え[編集]
担当俳優[編集]
ウィリアム・ホールデン ●慕情︵1969年、マーク・エリオット︶※NET版 ●重役室︵1969年、マクドナルド・ドン・ウォーリング︶ ※NHK版[4] ●偽の売国奴︵1970年、エリック・エリクスン︶ ※NHK版[5] ●ピクニック︵1970年、ハル・カーター︶※NET版 ●第十七捕虜収容所︵1971年、セフトン︶ ※フジテレビ版 ●第七の暁︵1972年、フェリス少佐︶ ※NET版 ●ブラボー砦の脱出︵1972年、ロウパー大尉︶ ※NET版 ●騎兵隊︵1973年、ヘンリー・ケンダル︶※NET版 ●コマンド戦略︵1973年、ロバート・T・フレデリック中佐︶※NET版 ●慕情︵1973年、マーク・エリオット︶※フジテレビ版 ●アルバレス・ケリー︵1973年、アルバレス・ケリー︶※NET版 ●ワイルドバンチ︵1974年、パイク・ビショップ︶ ※NET版 ●戦場にかける橋︵1976年、シアーズ中佐︶※フジテレビ版 ●騎兵隊︵1977年、ヘンリー・ケンダル︶※TBS旧版 ●コマンド戦略︵1977年、ロバート・T・フレデリック中佐︶※TBS版 ●ダーティハンター︵1978年、ハル・ウォルコウスキー︶※TBS版 ●タワーリング・インフェルノ︵1979年、ジェームズ・ダンカン社長︶※フジテレビ版 ●ネットワーク︵1980年、マックス・シュマッチャー︶ ※TBS版 ●オーメン2/ダミアン︵1981年、リチャード・ソーン︶※LD版 ●ダーティハンター︵1982年、ハル・ウォルコウスキー︶※テレビ朝日版 ●騎兵隊︵1983年、ヘンリー・ケンダル︶※TBS新版 ●世界崩壊の序曲︵1984年、シェルビー・ギルモア︶ ※テレビ朝日版 ●タワーリング・インフェルノ︵1984年、ジェームズ・ダンカン社長︶※日本テレビ版 ●麗しのサブリナ︵1997年、デヴィッド・ララビー︶※ソフト版 クレイグ・T・ネルソン ●ポルターガイスト︵1985年、スティーヴ・フリーリング ︶※フジテレビ版 ●ポルターガイスト2︵1988年、スティーヴ・フリーリング ︶※フジテレビ版 グレン・フォード ●ポケット一杯の幸福︵1976年、デイヴ・コンウェイ ︿グレン・フォード﹀︶※NHK版[6] ●黙示録の四騎士︵不明、フリオ・デノワイエ ︶ ショーン・コネリー ●わらの女︵1971年、アンソニー・リッチモンド︶※NET版 ●オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック︵1979年、タルビック大佐︶ ※テレビ朝日版 ●ロビンとマリアン︵1980年、ロビン・フッド︶ ※テレビ朝日版 ●風とライオン︵1980年、ライズリ︶※テレビ朝日版 ●オリエント急行殺人事件︵1980年、アーバスノット大佐︶ ※テレビ朝日版 ●アウトランド︵1985年、オニール保安官︶ ※テレビ朝日版 ロッド・テイラー ●群衆の中の殺し屋︵1978年、スコビー・マローン ︶※テレビ朝日版 ●アフリカ大空輸︵1979年、バーニー・マッケイ ︶※テレビ朝日版映画[編集]
1971年 ●魚雷特急︵チャールズ︿アンソニー・フランシオサ﹀︶ ※TBS版 1973年 ●スリルのすべて︵ドクター・ボイヤー ︿ジェームズ・ガーナー﹀︶ ※TBS版 ●異邦人︵アーサー・ムルソー︿マルチェロ・マストロヤンニ﹀︶※東京12ch版 ●殺しのテクニック︵クリント・ハリス︿ロバート・ウェッバー﹀︶ ※フジテレビ版 1975年 ●雪の国境突破!脱獄作戦︵スキップ・マニオン︿ウディ・ストロード﹀︶ ※日本テレビ版 ●さようなら、おんぼろアン︵ハーラン・ウェブ︿ハル・ホルブルック﹀︶※NHK版[7] ●風と共に去りぬ︵レット・バトラー ︿クラーク・ゲーブル﹀︶※日本テレビ版 1977年 ●明日に向って撃て!︵ブッチ・キャシディ ︿ポール・ニューマン﹀︶※フジテレビ版 1978年 ●太陽が知っている︵ハリー・ラニアー ︿モーリス・ロネ﹀︶ ※テレビ朝日版 1985年 ●殺しのリハーサル︵アレックス・デニソン︿ロバート・プレストン﹀︶ ※NHK版[8] 1986年 ●ハイ・ロード︵パトリック・オマリー ︿トム・セレック﹀︶※フジテレビ版 1988年 ●ダブルボーダー︵キャッシュ・ベイリー ︿パワーズ・ブース﹀︶※フジテレビ版 1994年 ●48時間PART2/帰って来たふたり︵ブレイク・ウィルソン︿ケヴィン・タイ﹀︶※フジテレビ版ドラマ[編集]
1961年 ●ローリング20︵パット・ギャリスン︿ドナルド・メイ﹀︶ ※TBS版 1962年 ●ルート66︵バズ・マードック︿ジョージ・マハリス﹀︶ ※NHK版[9] 1965年 ●セイント 天国野郎︵セイント / サイモン・テンプラー︿ロジャー・ムーア﹀︶ ※日本テレビ版 1968年 ●電撃スパイ作戦 ※フジテレビ版 ●第16話﹃テロの邪神﹄︵デイヴィッド・クレイリー︿ドナルド・サザーランド﹀︶ 1971年 ●ぼくらのナニー︵エベレット教授︿リチャード・ロング﹀︶ ※NHK版[10] 1980年 ●刑事デルベッキオ︵ドミニク・デルベッキオ︿ジャド・ハーシュ﹀︶ ※TBS版 1985年 ●シャーロック・ホームズの冒険 ※NHK版 ●第5話﹃まがった男﹄︵マーフィ少佐︿ポール・チャップマン﹀︶ 1986年 ●こちらブルームーン探偵社 ※NHK版 ●第10話﹃夢の中の殺人﹄︵本人︿オーソン・ウェルズ﹀︶ 1992年 ●アキレ・ラウロ号 恐怖の航海︵デ・ローザ船長︿レンツォ・モンタニャーニ﹀︶※NHK版[11] 1996年- ヒロシマ 原爆投下までの4か月(ジェームズ・F・バーンズ〈ケン・ジェンキンス〉)※NHK版
放送日不明[編集]
- ミステリー・ゾーン(ロブ〈ジェームズ・ベスト〉)
ラジオドラマ[編集]
- 森繁ゴールデン劇場 ロマン誕生「湯治」(1955年、文化放送) - 栄次郎
- 播磨灘物語(1975年) - 黒田官兵衛
- FMラジオ劇場「冬家族」(1981年)
- ラジオ図書館シリーズ
- NHK FMシアター 青春アドベンチャー
- 魔女たちのたそがれ(1999年) - 小西警部
- なぞタクシーに乗って…(2010年) - 島田春雄
テレビアニメ[編集]
劇場アニメ[編集]
CM[編集]
- 近藤建設株式会社
その他[編集]
出典[編集]
(一)^ ab“近藤洋介 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2018年4月16日閲覧。
(二)^ ab“近藤 洋介”. 日本タレント名鑑. 2024年5月12日閲覧。
(三)^ 吹替の帝王-日本語吹替版専門映画サイト︵2016年6月21日時点でのアーカイブ︶
(四)^ “劇映画 アメリカ映画~MGM1954作品~ ﹁重役室﹂ロバート・ワイズ 監督” 2024年1月8日閲覧。
(五)^ “劇映画 ﹁偽の売国奴﹂ ―パラマウント1961年度作品―” 2024年1月8日閲覧。
(六)^ “劇映画 ﹁ポケット一杯の幸福﹂ ~フランク・キャプラ制作~―1961年アメリカ映画―” 2024年1月8日閲覧。
(七)^ “劇映画 ﹁さようなら,おんぼろアン﹂ ~アメリカCBS制作~” 2024年1月26日閲覧。
(八)^ “サスペンス・ドラマ ﹁殺しのリハーサル﹂” 2024年1月24日閲覧。
(九)^ “ルート66﹁牧場の兄弟﹂” 2024年1月25日閲覧。
(十)^ “少年映画劇場 ﹁にげろやにげろ大レース﹂ ﹁ぼくらのナニー﹂” 2024年1月24日閲覧。
(11)^ “恐怖の航海 ~アキレ・ラウロ号事件~ ︻後編︼” 2024年1月24日閲覧。
(12)^ “家なき子”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月10日閲覧。
(13)^ 大恐竜時代 - メディア芸術データベース
(14)^ 世界名作童話 白鳥の王子 - メディア芸術データベース
(15)^ “家なき子”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月10日閲覧。
(16)^ 走れメロス - 映画.com
外部リンク[編集]
- 近藤洋介 - テレビドラマデータベース
- 近藤洋介 - 日本映画データベース
- 近藤洋介 - allcinema
- 近藤洋介 - KINENOTE
- Yôsuke Kondô - IMDb(英語)