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JR貨物M2A形コンテナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
JR貨物M2A形コンテナ
積荷が濡れない様に、付属品の「広島車両所」名入りの専用シートを張った事例。 2003年4月7日、大阪(タ)にて撮影。
積荷が濡れない様に、付属品の「広島車両所」名入りの専用シートを張った事例。
2003年4月7日、大阪(タ)にて撮影。
基本情報
製造メーカー 広島車両所
製造初年 1988年(昭和63年)
製造数 16個
主要諸元
外面色 青22号
全長(内寸法) 3,636mm (3,506mm)
全幅(内寸法) 2,420mm (2,270mm)
全高(内寸法) 930mm (550mm)
荷重 5.9 t
自重 0.9 t
扉位置 片側側面および、両側側面の2タイプ。
テンプレートを表示

JRM2AJRM2AJR12 ftJR16

5 t西BOX使

[]


550 mm2,270 mm3,506 mm0.9 t6.8 t

1988631 - 13JR18A18D使西BOX500 kgJR

1996814 - 16JR使JRF西

2003141 - 13JRF

20102215

2016281JRF

[]


2013251210使 使1 - 1330ZM8A

参考文献[編集]

  • 貨車技術発達史編纂委員会(編著)『日本の貨車 技術発達史 明治5(1872)年〜平成16(2004)年』社団法人日本鉄道車輌工業会、2008年3月。全国書誌番号:21465967 

関連項目[編集]