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*[[12月10日]]

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**代表質問3日目

**代表質問3日目

***午前中は参議院本会議で、[[公明党]]代表・[[山口那津男]]、国民民主党参議院議員会長・[[小林正夫]]の順で質疑を行う。

***午後は同じく参議院本会議で、日本維新の会参議院会長・[[浅田均]]、日本共産党幹部会副委員長・[[田村智子]]、立憲民主党・[[青木愛 (政治家)|青木愛]]、自由民主党参議院幹事長代行・[[野上浩太郎]]の順で質疑を行う<ref>[https://live.nicovideo.jp/watch/lv334845624 各党代表質問【国会中継】参議院 本会議 ～令和3年12月10日～] - ニコニコ生放送タイムシフト</ref>。

*[[12月21日]] - 会期末。

*[[12月21日]] - 会期末。


2021年12月9日 (木) 13:10時点における版

第207回国会（だい207かいこっかい）とは、2021年（令和3年）12月6日に召集された臨時国会である。会期は12月21日までの16日間の予定。

概要

各党・会派の議席数

今国会の動き

召集前


●11月19日 - 2021年立憲民主党代表選挙が告示され、逢坂誠二、小川淳也、泉健太、西村智奈美の4名が立候補。
●11月30日 - 立憲民主党代表選挙の投開票が行われ、泉健太を代表に選出。

会期中


●12月6日 - 召集。
●この時点で、参議院神奈川県選挙区の2名が欠員。
●開会式。
●衆議院と参議院の本会議で、岸田文雄首相が所信表明演説。
●衆議院と参議院の本会議で常任委員会の委員長の選挙が、両院の特別委員会・参議院の審査会で委員長・会長の互選があり、参議院では15名が新たに委員長・審査会長に選任。衆議院では懲罰委員会と沖縄及び北方問題に関する特別委員会の委員長が交代[3]。
●12月8日
●代表質問1日目
●衆議院本会議で、立憲民主党代表・泉健太、自由民主党幹事長・茂木敏充、立憲民主党幹事長・西村智奈美の順で質疑を行った[4]。
●12月9日
●代表質問2日目
●午前中は参議院本会議で、立憲民主党・小西洋之、自由民主党参議院議員副会長・有村治子の順で質疑を行った[5]。
●午後は衆議院本会議で、日本維新の会共同代表兼国会議員団代表・馬場伸幸、公明党幹事長・石井啓一、国民民主党代表・玉木雄一郎、日本共産党中央委員会幹部会委員長・志位和夫の順で質疑を行った[6]。

予定


●12月10日
●代表質問3日目
●午前中は参議院本会議で、公明党代表・山口那津男、国民民主党参議院議員会長・小林正夫の順で質疑を行う。
●午後は同じく参議院本会議で、日本維新の会参議院会長・浅田均、日本共産党幹部会副委員長・田村智子、立憲民主党・青木愛、自由民主党参議院幹事長代行・野上浩太郎の順で質疑を行う[7]。
●12月21日 - 会期末。

委員会・審査会・調査会

脚注

[脚注の使い方]

注釈



(一)^ 議長‥細田博之︵自由民主党︶、副議長‥海江田万里︵立憲民主党︶を含む。

(二)^ 議長‥山東昭子︵自由民主党︶、副議長‥小川敏夫︵立憲民主党︶を含む。

(三)^ 第24回選出と第25回選出の神奈川県選挙区の議員が各1人欠員。同選挙区では2022年4月の補欠選挙は行われない見込みで、第26回参議院議員通常選挙まで欠員2のまま。

出典



(一)^ 会派名及び会派別所属議員数、衆議院。

(二)^ 会派別所属議員数一覧、参議院。

(三)^ “参院 常任・特別委員長人事 議院運営委員長に自民 福岡氏”. (2021年12月6日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211206/k10013376471000.html 2021年12月8日閲覧。 

(四)^ 衆院選後初の各党代表質問︻国会中継︼衆議院 本会議 ～令和3年12月8日～ - ニコニコ生放送タイムシフト

(五)^ 各党代表質問︻国会中継︼参議院 本会議 ～令和3年12月9日～ - ニコニコ生放送タイムシフト

(六)^ 各党代表質問︻国会中継︼衆議院 本会議 ～令和3年12月9日～ - ニコニコ生放送タイムシフト

(七)^ 各党代表質問︻国会中継︼参議院 本会議 ～令和3年12月10日～ - ニコニコ生放送タイムシフト

(八)^ 衆議院の役員等一覧 衆議院

(九)^ 参議院役員等一覧 参議院

関連項目

外部リンク

国会の会期（日本国憲法下）
1940年代
(昭和22年 - 昭和24年)

1950年代
(昭和25年 - 昭和34年)

1960年代
(昭和35年 - 昭和44年)

1970年代
(昭和45年 - 昭和54年)

1980年代
(昭和55年 - 平成元年)

1990年代
(平成02年 - 平成11年)

2000年代
(平成12年 - 平成21年)

2010年代
(平成22年 - 令和元年)

2020年代
(令和02年 - )

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