コンテンツにスキップ

風土記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。オールマート (会話 | 投稿記録) による 2020年10月23日 (金) 00:04個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎東山道: リンク先の変更に伴い修正)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。


[1]

古風土記


[2]

65713530[2][3]

(一)

(二)

(三)

(四)

(五)

5[4]

各国の風土記

  • 太字は写本として現存するもの。
  • ※は逸文として他の書物に残っているもの。
  • 無印は逸文であるか疑わしいものしか残っていないか、未発見のもの。

畿内

東海道

東山道

北陸道

山陰道

山陽道

南海道

西海道

中国の風土記


西



脚注

注釈

参照

  1. ^ 『ビクトリア現代新百科』 学習研究社 11巻33頁
  2. ^ a b 坂本勝 2011, pp. 16–17.
  3. ^ 『続日本紀』6巻[1]

    五月甲子 畿内七道諸國郡郷名著好字其郡内所生銀銅彩色草木禽獸魚䖝等物具録色目及土地沃塉山川原野名号所由又古老相傳舊聞異事載于史籍言上

  4. ^ 栄原永遠男『日本の歴史4 天平の時代』集英社、1991年、40頁

参考文献

  • 植垣節也橋本雅之編『古事記を学ぶ人のために』世界思想社、2001年8月10日。 ISBN 4-7907-0887-X
  • 荊木美行著『風土記逸文研究入門』国書刊行会、1998年5月12日。 ISBN 4-336-03931-3
  • 坂本勝『図説 地図とあらすじでわかる! 風土記』青春出版社、2011年。ISBN 4-413-04301-4 

関連項目