寺島幹夫
てらしま みきお 寺島 幹夫 | |
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プロフィール | |
本名 | 寺島 幹雄(てらしま みきお)[1][2][3] |
性別 | 男性 |
出身地 | 日本・福井県福井市[4] |
死没地 | 日本・埼玉県所沢市[2] |
生年月日 | 1931年9月4日 |
没年月日 | 2008年12月4日(77歳没) |
血液型 | A型[5] |
職業 | 声優、俳優、演出家 |
配偶者 | あり[2][4] |
公称サイズ(時期不明)[6] | |
身長 / 体重 | 162 cm / 57 kg |
俳優活動 | |
活動期間 | 1953年 - 2001年[4] |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
デビュー作 | 弓山学徒兵(『真空地帯』)[4] |
声優活動 | |
活動期間 | 1960年代 - 2001年 |
ジャンル | アニメ、吹き替え |
演出家活動 | |
活動期間 | - 2008年 |
ジャンル | 舞台 |
寺島 幹夫︵てらしま みきお、1931年9月4日[1][7] - 2008年12月4日[2][3][8][9]︶は、日本の声優、俳優、演出家。元‥劇団俳協代表[6]。福井県福井市出身[4]。
来歴[編集]
小学校教師の夫妻の末っ子として生まれる[4]。父は小学校長[4]。戦争中は軍国少年であり、福井県で戦災にあって実家は全焼した[4]。終戦後、演劇、文学、社会科学、哲学などを学び、それに飛びついて芝居を始める[4]。高校時代は演劇部に所属して主役を演じ、県内一の演劇青年との評価も受ける[4]。 1949年、福井県立藤島高等学校卒業。2 - 3年は地元の会社で就職していた[4]。しかしいてもたってもいられなくなり、親も捨て、上京しようと決心[4]。 1952年、家出同然に上京し新演劇研究所に入所し、下村正夫に師事[4]。当時は芝居をしたい一心で食うや食わず、アルバイトで暮らす毎日だった[4]。翌年に野間宏原作の﹃真空地帯﹄弓山学徒兵役で初舞台を踏む[4]。1958年、劇団新演の設立に参加[10]。同劇団では経営責任者を務めていた[11]。1964年1月に新演の活動状況に反対して脱団し[12]、フリーとなる[7]、後に東京俳優生活協同組合に所属[6]。 1960年代は若松孝二監督の作品に多数出演する異能の俳優として知られる。 小劇団などの維持が難しくなったこと、オリンピック景気を機にマスコミが広がったこと、子供ができたこと、家族は食べていかれないこと、劇団が分裂していたこと、テレビで顔出しでの出演だとスケジュールが合わなくなることもあり、外国の映画の吹き替えで声優としての活動を始める[4]。 1970年代に活躍の中心を声優に移す[4]。 以前から眼を悪くし、古希に現役を退くことを決めていたため2001年に役者として引退[4]、以降劇団俳協で演出家として活動した[9][13]。 2008年12月2日、﹁立ちくらみがして、胸が痛む﹂と訴えて、検査入院し、同年12月3日には退院[8]。しかし同年12月4日に再び病院を訪れる予定で朝から普段通りに過ごすも、自宅のトイレで倒れているのを家族に発見され、同日午後4時5分に埼玉県所沢市の病院で心不全のため死去[8]。77歳没。人物[編集]
声種はバス[6]。方言は福井弁[6]。 アニメでは、悪役、教師といった役柄が多かった[14]。 特技は野口体操[6]。趣味は登山[5]。 寺島自身は女系家族の最初の長男だった[4]。妻は劇団に所属していた女優だった[4]。後任[編集]
寺島の引退後や死後、持ち役を引き継いだのは以下の通り。後任 | 役名 | 作品 | 後任の初出演 |
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坂部文昭 | ウィルヘルム・フォン・リッテンハイム3世 | 『銀河英雄伝説』 | 『銀河英雄伝説外伝 決闘者』 |
北沢洋 | ベルク・カッツェ | 『科学忍者隊ガッチャマン』 | 『タツノコファイト』 |
秋元羊介 | 山崎奨 | 「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」 | 『宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶』 |
寺杣昌紀 | ラザラス | 『宇宙大作戦』 | 第1シーズン20話「二つの宇宙」追加収録部分 |
大木民夫 | ザリス | 第2シーズン36話「惑星アルギリスの殺人鬼」追加収録部分 | |
池田勝 | カング船長 | 第3シーズン66話「宇宙の怪!怒りを喰う!?」追加収録部分 | |
藤原啓治 | ガガーン | 『宇宙大帝ゴッドシグマ』 | 『スーパーロボット大戦Z』 |
梶雅人 | ゾッド将軍 | 『スーパーマン』テレビ朝日旧版 | WOWOW吹替補完版追加収録部分 |
いずみ尚 | 玄曹達 | 『 あしたのジョー2』 | 『パチスロ あしたのジョー2』 |
稲葉実 | エヴァン・ヴィクター・ウィルコックス | 『チャーリーズ・エンジェル』 | 第3シーズン第5話のDVD追加収録分 |
蓮岳大 | ケリー市長 | 『OK牧場の決斗』東京12ch版 | Blu-ray版追加収録部分 |
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
●月光仮面 ●第一部﹁どくろ仮面編﹂︵1958年︶ ●第二部﹁パラダイ王国の秘宝﹂︵1958年︶ ●第三部﹁マンモス・コング﹂︵1958年︶ ●第四部﹁幽霊党の逆襲﹂︵1959年︶ - アナウンサー 役 ●第五部﹁その復讐に手を出すな﹂︵1959年︶ ●プリンススリラー劇場︵フジテレビ︶ ●黒い花︵1959年︶ ●粘土の犬︵1962年︶ ●雑草の歌 たった二人の工場︵1960年、KR︶ ●指名手配 ●第97話 - 第98話﹁祖谷渓の老人殺し﹂︵1961年︶ ●第126話・第128話﹁通り魔﹂︵1962年︶ ●日本の年輪 風雪二十年 桜花悲願ならず︵1961年10月7日、NHK︶ ●おかあさん 第3話︵1962年12月27日、CBCテレビ︶ ●甲州遊侠伝 俺はども安 第13話︵1965年︶ ●七人の刑事 ●第2シリーズ 第50話﹁手口﹂︵1965年︶ ●第3シリーズ 第2話﹁第一通報者﹂︵1978年︶ ●第3シリーズ 第5話﹁刑事は結婚詐欺師﹂︵1978年︶ ●第3シリーズ 第6話﹁パニックイン警視庁﹂︵1978年︶ ●第3シリーズ 第40話﹁かあさんの冬﹂︵1979年︶ ●泣いてたまるか 第45話﹁先生、初恋の人に逢う﹂︵1967年、TBS︶ ●絢爛たる復讐︵1969年︶ ●新・平家物語︵1972年︶ - 如空坊 ●超人バロム・1︵1972年︶ - コプー ●第1話﹁悪魔の使い深魚人オコゼルゲ﹂ ●第35話﹁大魔人ドルゲがくだけ散るとき!!﹂※声のみ ●落日燃ゆ︵1976年︶ ●Gメン'75 第237話﹁カーアクション強盗団﹂︵1979年︶ ●特捜最前線 第319話﹁一億円と消えた父!﹂︵1983年︶ ●太陽にほえろ! 第567話﹁純情よ、どこへいく﹂︵1983年︶ - 暴力団組員 ●土曜ワイド劇場 十三階の女﹁殺人法廷で唄う山中ぶし スナックママの胸に死のカトレアが…﹂︵1983年、テレビ朝日︶ ●昭和四十六年 大久保清の犯罪︵1983年8月29日、TBS︶ ●松本清張の熱い空気・夫婦の秘密﹁焦げた﹂︵1983年7月2日︶ - 医師映画[編集]
●日本の夜と霧︵1960年︶ ●松川事件︵1961年︶ - 佐藤一 ●乳房を抱く娘たち︵1962年︶ - 新聞記者 ●悪のもだえ︵1963年︶ ●赤の犯行︵1964年︶ - 土屋募 ●鉛の墓標︵1964年︶ - 謎の男 ●不倫のつぐない︵1964年︶ ●逆情︵1964年︶ ●乾いた肌︵1964年︶ ●情事の履歴書︵1965年︶ ●壁の中の秘事︵1965年︶ - 永井敏夫 ●白の人造美女︵1966年︶ ●裏切りの季節︵1966年︶ ●ひき裂かれた情事︵1966年︶ ●血は太陽よりも赤い︵1966年︶ ●堕胎︵1966年︶ - 丸木戸定男 ●情欲の黒水仙︵1967年︶ ●避妊革命︵1967年︶ - 丸木戸定男 ●新宿マッド︵1970年︶ - 刑事 ●性賊 セックスジャック︵1970年︶ - 刑事1舞台[編集]
●朗読構成劇︵構成・演出︶ ●あの日たち-ナガサキ-1945-夏- ●八月十五日の子どもたち ●結婚の申し込み︵演出︶ ●どん底︵助演︶ ●ハッピーピープル︵構成︶ ●プロポーズ︵演出︶ ●寿歌︵演出︶ ●モグラたちの夢ゲリラ︵助演︶テレビアニメ[編集]
1964年 ●狼少年ケン 1969年 ●忍風カムイ外伝︵ソネ︶ ●佐武と市捕物控︵源八、青江、浪人︶ 1970年 ●あしたのジョー︵1970年 - 1971年︶ ●のらくろ︵山ザル隊長︶ 1971年 ●アニメンタリー 決断[15] ●さすらいの太陽︵江川︶ 1972年 ●アストロガンガー︵ブラスター1︶ ●アニメドキュメント ミュンヘンへの道[16] ●科学忍者隊ガッチャマン︵ベルク・カッツェ[17]︶ ●樫の木モック︵王様︶ ●正義を愛する者 月光仮面︵鉄仮面カーン︶ 1973年 ●新造人間キャシャーン︵カペル︶ 1974年 ●ゼロテスター地球を守れ!︵スーパーガロス、地獄ガロス︶ 1975年 ●タイムボカン︵ワルロボ軍司令官、ジキル︶ ●ラ・セーヌの星 ︵ド・フォルジュ︶ 1976年 ●ゴワッパー5ゴーダム︵マグダー将軍︶ ●母をたずねて三千里︵アンドロレス、寺男︶ ●ポールのミラクル大作戦︵アクナイター、磁鉄皇帝︶ 1977年 ●家なき子 ●超電磁マシーン ボルテスV︵1977年 - 1978年、ザンバジル︶ ●ブロッカー軍団IVマシーンブラスター︵ジョー︶ ●ヤッターマン︵ドビンソン・クロースル、ゴーマン︶ ●あらいぐまラスカル 1978年 ●科学忍者隊ガッチャマンII︵ベルク・カッツェ︶ ●女王陛下のプティアンジェ︵ロスター︶ ●闘将ダイモス︵1978年 - 1979年、ウォーリン、国防長官、ギルド︶ ●星の王子さま プチ・プランス︵サワブ︶ ●無敵鋼人ダイターン3︵ドナウン︶ ●野球狂の詩︵アナウンサー︶ ●ルパン三世 (TV第2シリーズ)︵1978年 - 1980年、ジャガー、国家警察長官[要出典]︶ 1979年 ●宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち︵山崎奨[18]︶ ●怪盗ルパン813の謎︵グーレル刑事[19]︶ ●科学忍者隊ガッチャマンF︵ベルク・カッツェ、ゴードン︶ ●銀河鉄道999︵ガンマン︶ ●ザ☆ウルトラマン︵バルタン星人︶ ●ゼンダマン︵ダーマス︶ ●ベルサイユのばら︵1979年 - 1980年︶ ●ルパン三世 (TV第2シリーズ)︵ダイヤ鉱山社長、刑務所長、ガッペルト長官︶ 1980年 ●宇宙戦艦ヤマトIII︵1980年 - 1981年、山崎奨、ヒステンバーガー︶ ●宇宙大帝ゴッドシグマ︵ガガーン︶ ●タイムパトロール隊オタスケマン︵テヘス︶ ●鉄腕アトム (アニメ第2作)︵デッドクロス殿下、ミツダ博士︶ ●ルパン三世 (TV第2シリーズ)︵首領︶ 1981年 ●愛の学校クオレ物語︵ペルボーニ先生[20]︶ ●あしたのジョー2 ●銀河旋風ブライガー︵1981年 - 1982年、セルディワインベルク、バレンシア︶ ●戦国魔神ゴーショーグン︵真田博士[21]、ゼニガスキー・ジッター︶ ●六神合体ゴッドマーズ︵1981年 - 1982年、アルファ、謎の声 他︶ ●名犬ジョリィ︵ガバリエロ︶ 1982年 ●科学救助隊テクノボイジャー︵局長︶ ●ダッシュ勝平︵スカイナー︶ ●南の虹のルーシー︵マッケンジー先生︶ ●わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ︵ベンツェル艦長︶ 1983年 ●銀河疾風サスライガー︵ライアン︶ ●タイムスリップ10000年プライム・ローズ ●まんが日本史︵北条時政、小早川隆景、上杉景勝、安藤信正︶ 1984年 ●星銃士ビスマルク︵ドメス将軍︶ 1986年 ●メイプルタウン物語︵ロバート・リスモンド︶ 1988年 ●美味しんぼ︵高橋シェフ︶ 1989年 ●青いブリンク︵ロックベラー︶ ●ジャングル大帝︵シルバーバック︶ 1996年 ●名犬ラッシー︵ラドリング公爵︶ 1998年 ●MASTERキートン︵老人︶ 1999年 ●THE ビッグオー︵ギーゼング︶ ●∀ガンダム︵領主、エリゾナ公︶OVA[編集]
1985年 ●エリア88︵津雲善三︶ 1986年 ●アウトランダーズ︵プログレス︶ 1987年 ●デビルマン 誕生編︵飛鳥教授︶ 1989年 ●エンゼルコップ︵平川真澄︿クワタ﹀︶ ●銀河英雄伝説︵ウィルヘルム・フォン・リッテンハイム3世︿初代﹀︶ ●クラッシャージョウ 最終兵器アッシュ︵エルガーノ︶ ●MIDNIGHT EYE ゴクウ︵局長︶ 1998年 ●銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光︵ウィルヘルム・フォン・リッテンハイム3世︿初代﹀︶ ●MASTERキートン︵スワン卿︶ ●ヨコハマ買い出し紀行︵おじさん︶劇場アニメ[編集]
1978年 ●科学忍者隊ガッチャマン︵ベルク・カッツェ︶ 1979年 ●ルパン三世 カリオストロの城 1980年 ●家なき子︵ガレー弁護士[22]︶ ●ヤマトよ永遠に︵山崎奨[23]︶ 1981年 ●あしたのジョー2 1983年 ●宇宙戦艦ヤマト 完結編︵山崎奨[24]︶ 1984年 ●超人ロック︵ティオニソス艦長︶ 1985年 ●カムイの剣︵藤林源十郎[25]︶ ●ケンタウロスの伝説︵富樫社長︶ 1987年 ●王立宇宙軍 オネアミスの翼︵貴族B︶ ●勝利投手︵国政道朗︶ ●ダーティペア︵生産委員長︶ 1991年 ●機動戦士ガンダムF91︵レズリー・アノー[26]︶ゲーム[編集]
●クーロンズゲート〜九龍風水傳〜︵1997、夏先生︶吹き替え[編集]
俳優[編集]
●クラウス・キンスキー ●ガンマン無頼 地獄人別帖︵ブーン︶ ●群盗荒野を裂く︵エル・サント︶ ●高き報酬︵クリント・ロジャース︶ ●リー・ヴァン・クリーフ ●OK牧場の決斗︵エド・ベイリー︶※日本テレビ版︵DVD収録︶ ●硝煙のユタ荒原︵ジェイ・ロード︶ ●無頼の群︵パラル︶海外映画[編集]
●愛すれど心さびしく︵ジェイク・ブラウント/ステイシー・キーチ︶※テレビ朝日版 ●愛の嵐︵ハンス/ガブリエル・フェルゼッティ︶※日本テレビ版︵BD収録︶ ●アガサ 愛の失踪事件 ●暁の7人︵ラインハルト・ハイドリヒ/アントン・ディフリング︶ ●明日に向って撃て!︵ニュース・カーヴァー/ティモシー・スコット︶※フジテレビ版 ●アマゾネス︵隊長/ベニート・ステファネッリ︶ ●アメリア︵ファーレイ/ケヴィン・コンウェイ︶ ●アメリカ上陸作戦︵ロザノフ/アラン・アーキン︶ ●或る殺人︵パケット/マーレイ・ハミルトン︶ ●暗黒の恐怖︵ジョン/アレクシス・ミノティス︶ ●アンタッチャブル︵エンリコ・ロシー/ニコラス・ジョージアーデ︶ ●アンドロメダ…︵スパークス将軍/ピーター・ホッブス︶※テレビ朝日版 ●インディ・ジョーンズ/最後の聖戦︵エルンスト・フォーゲル親衛隊大佐/マイケル・バーン︶※ソフト版 ●怒りと響きの戦場︵セルピーリン将軍/アナトリー・パパノフ︶ ●エイリアン・ネイション︵ワーナー/フランク・マッカーシー︶ ●エリックの青春 ※TBS版 ●SF巨大生物の島︵ネモ船長/ハーバート・ロム︶ ●OK牧場の決斗︵ケリー市長︶※テレビ東京版、︵ジョニー・リンゴ/ジョン・アイアランド、ジョン・ シャンシー︶※テレビ朝日版 ●オーロラ殺人事件︵レチンスキ/クリストファー・リー︶ ●王になろうとした男︵キップリング/クリストファー・プラマー︶※機内上映版 ●狼よさらば︵サム・クロイツェル/ウィリアム・レッドフィールド︶ ●怪奇!血のしたたる家︵リード/クリストファー・リー︶ ●海底大脱走︵大統領︿マイケル・アンサラ﹀︶ ●カウボーイ︵メンドーサ/ヴィクター・マニュエル・メンドーザ︶※フジテレビ版 ●影の視線︵銀行支店長︿マルセル・キュブリェ﹀︶ ●合衆国最後の日︵オローク准将/ジェラルド・S・オローリン︶ ●カットスロート・アイランド︵ブラックハリー/ハリス・ユーリン︶※フジテレビ版︵新盤BD収録︶ ●悲しみは空の彼方に︵エドワーズ/ダン・オハーリー︶ ●カナディアン・エクスプレス︵ネルソン/ジェームズ・シッキング︶※ソフト版 ●ガルシアの首︵マックス/ヘルムート・ダンティン︶ ●艦長ホレーショ︵ウィリアム・ブッシュ一等海尉/ロバート・ビーティ︶ ●吸血狼男︵フェルナンド/ユアン・ソロン︶ ●恐怖の実験マウス︵ドゥーロフ博士/レナード・ニモイ︶ ●キラー・エリート︵コリス/アーサー・ヒル︶ ●きんぽうげ︵ジョージ/クライヴ・レヴィル︶ ●空爆特攻隊︵コンウェイ将軍/バリー・アトウォーター︶※テレビ朝日版︵DVD収録︶ ●空中ぶらんこ ※NET版 ●空軍大戦略 ※NET版 ●空中大脱走 ※フジテレビ版 ●薬と女とピストル︵フランシス/マルセル・ボズフィ︶ ●クレオパトラ ※日本テレビ版 ●クロスボー作戦︵バンフォード/アンソニー・クエイル︶ ●ゴースト・チェイス︵ゴードン/ポール・グリーソン︶ ●荒野の掟︵ケント/エイレス・ラッキー︶ ●荒野の1ドル銀貨 ※TBS版 ●ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖︵ライダー少佐/ハリー・スピルマン︶ ●ザ・ニンジャ/復讐の誓い︵アンダーソン警部補/ノーマン・バートン︶ ●殺人者たち︵ミッキー・ファーマー/ノーマン・フェル︶ ●猿の惑星︵ゲレン医師/ライト・キング︶※TBS版︵日本語吹替完全版Blu-rayBOX収録︶ ●サンセット大通り︵刑事︶※テレビ東京版 ●七人の特命隊︵北軍将軍︶※フジテレビ版 ●10月のミサイル︵ディヴ・パワーズ大統領特別補佐官、デイビッド・オームズビーゴア英大使、アナウンサー︶ ●少林寺武者房︵清長官︶ ●侵入者2︵ストリンガー/ジョス・アクランド︶ ●シシリアン︵トニー・ニコシア/アメデオ・ナザーリ︶ ●スーパーマン︵ゾッド将軍/テレンス・スタンプ︶※テレビ朝日旧録版 ●スイート・チャリティ︵ヴィットリオ・ヴィダル/リカルド・モンタルバン︶ ●頭上の脅威︵モンフォール/マルセル・ボズフィ︶ ●スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望︵コナン・アントニオ・モッティ提督、ゴールドリーダー︶※日本テレビ版1 ●スタジアム乱射事件︵ニール・モンゴメリー/ポール・バーク︶ ●スリーピング・モンキー/睡拳︵シーチン/ウェン・シャオフー︶※テレビ東京版 ●聖衣︵百人隊長/ジェフ・モロー︶※LD版 ●戦場にかける橋︵兼松大尉/ヘンリー大川︶ ※フジテレビ版︵デラックスエディションBD収録︶ ●戦争と平和︵ボルコンスキー公爵/ウィルフリード・ローソン︶※テレビ朝日版 ●戦慄のレッド・ボーダー/暗殺への報酬 ※テレビ東京版 ●壮絶!第14部隊勇敢に戦えり︵ジャン・デュヴァル/リカルド・モンタルバン︶ ●続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 ●ソルジャーブルー︵スプリンガーン中尉/マーティン・ウェスト︶ ●大西部無頼列伝︵スキメル/ジェラルド・ハーター︶※テレビ東京版︵DVD収録︶ ●タイタンの戦い︵ポセイドン/ジャック・グウィリム︶ ●大統領の陰謀︵ディープ・スロート/ハル・ホルブルック︶ ●タクシードライバー︵ウィザード/ピーター・ボイル︶※TBS版 ●脱走部隊0013匹・インドシナ戦線の愚連隊︵カッサーニェ隊長/ダニエル・チェカルデ︶ ●007シリーズ ●007 ドクター・ノオ︵デント教授/アンソニー・ドーソン︶※TBS版 ●007 ロシアより愛をこめて︵クロスティーン/ヴラデク・シェイバル︶※TBS版 ●007/カジノ・ロワイヤル︵ル・シフルの部下/ヴラデク・シェイバル︶※日本テレビ版 ●誰が為に鐘は鳴る︵フェルナンド/フォーチュニオ・ボナノヴァ︶※TBS版 ●ダンス・ウィズ・ウルブズ ※日本テレビ版 ●地底王国︵フージャ/ショーン・リンチ︶ ●天地創造︵ニムロデ/スティーヴン・ボイド︶※LD版 ●特攻大作戦︵ヴィクター・R・フランコ/ジョン・カサヴェテス︶ ●特攻サンダーボルト作戦︵モルデカイ・グル参謀長/ジャック・ウォーデン︶ ●トップ・シークレット︵ストレック将軍/ジェレミー・ケンプ︶ ●飛べ!フェニックス︵ハリス大尉/ピーター・フィンチ︶※テレビ東京版 ●ドラブル ●鳥︵セバスチャン・ショールズ/チャールズ・マッグロー︶※フジテレビ版 ●情無用のジャンゴ︵ハガーマン/フランシスコ・サンズ︶ ●ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実 ●バーバレラ︵マーク・ハンド/ウーゴ・トニャッツィ︶ ●バグジー︵チャーリー・ルチアーノ/ビル・グレアム︶ ●裸のランチ︵ドクター・ベンウェイ/ロイ・シャイダー︶ ●パトリオット・ゲーム︵パディ・オニール/リチャード・ハリス︶ ●パパ/ずれてるゥ!︵トニー/トニー・ハーヴェイ︶ ●ハロウィン6最後の戦い︵サム・ルーミス医師/ドナルド・プレザンス︶ ●パワープレイ︵レイモンド・カサイ大佐/ジョン・グラニック︶ ●判決前夜/ビフォア・アンド・アフター︵フラン・コンクリン/ダニエル・フォン・バーゲン︶ ●ビーチレッド戦記︵ハニーウェル曹長/リップ・トーン︶ ●ビッグ・ガン︵ルカ・デンニーノ︶※テレビ朝日版︵DVD収録︶ ●ビッグトレイル︵バーテン/ヴァル・アヴェリー、兵士︶ ●ビバリーヒルズ・コップ3︵ジョン・フリント/ヘクター・エリゾンド︶※ソフト版 ●ファイナル・カウントダウン︵サーマン/ロン・オニール︶※テレビ朝日版 ●フォートレス︵エイブラハム/リンカーン・キルパトリック︶※ビデオ版 ●復讐の用心棒︵スティーブ/ペーター・カルステン︶ ●不法侵入︵ルーリー/カーメン・アルジェンツィアノ︶※テレビ朝日版 ●フライングハイ︵マクロスキー管制官/ロイド・ブリッジス︶ ●ブラニガン︵チャーリー・ザ・ハンドル/ジェームズ・ブース︶ ●ブルーサンダー ※フジテレビ版 ●プルトニウム・パニック︵コンロイ中佐︿ジョン・マホーニー﹀︶ ●フレンジー︵判事︶※テレビ朝日版 ●ブレインストーム︵アレックス・ターソン/クリフ・ロバートソン︶ ●ベトナム脱走兵の帰還・ふたり︵ジレ/フィリップ・マーチ︶※TBS版 ●ポリスアカデミー︵ハースト長官/ジョージ・R・ロバートソン︶ ●香港の竜・酔八拳︵イーグル・ハン/キム・イェン・イー︶ ●マグノリアの花たち ●摩天楼ブルース︵カレンスキー/ジョセフ・キャンパネラ︶ ※テレビ朝日版 ●マフィア・コネクション︵マルチッシ/リチャード・コンテ︶ ●ミッドウェイ︵ハリー・ピアソン中将/エド・ネルソン、ディクソン少佐/スティーブ・カナリ︶※TBS版 ●ミネソタ大強盗団 ●無防備都市︵ベングマン少佐/ハリー・ファイスト︶※NHK版 ●メタル・ブルー︵ステパノフ/アザリア・ラパポート、国務長官︶ ●森の宝船︵パパ︶ ●遊星からの物体X︵ジョージ・ベニングス/ピーター・マローニー︶ ●夕陽のガンマン︵クチーリオ/アルド・サンブレル︶※テレビ朝日版 ●郵便配達は二度ベルを鳴らす︵サケット検事/ウィリアム・トレイラー︶ ●夜の大捜査線 ※NET版︵BD収録︶ ●ローマの休日 ※テレビ朝日版 ●ローズマリー︵キングズレー/ジョン・セイツ︶※テレビ東京版 ●六番目の男︵ジェフ/ロバート・J・ウィルク︶ ●ワーロック︵マッキューン/トム・ドレイク︶※テレビ朝日版 ●ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲海外ドラマ[編集]
●アガサ・クリスティ・アワー ﹁赤信号﹂︵アリントン卿︿アラン・バデル﹀︶ ●インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険︵教授︶ ●海の救助隊レスキュー5︵ローリー/グラハム・ラウズ︶ ●X-ファイルシリーズ ※テレビ朝日版 ●シーズン1序章︵マイルズ刑事/レオン・ラッサム︶ ●シーズン1三角フラスコ ●シーズン2血液 ●シーズン3土牢 ●奥さまは魔女 ※第126話 ●刑事コジャック ※第88・109話 ●刑事コロンボシリーズ ●殺人処方箋︵バート・ゴードン/ウィリアム・ウィンダム︶※日本テレビ版 ●構想の死角︵記者︶ ●二枚のドガの絵︵ワイラー課長/バーニー・フィリップス︶ ●死の方程式︵室長︶ ●悪の温室︵グローバー刑事/ロバート・カーネス︶※NHK版 ●アリバイのダイヤル︵ラジオ実況︶ ●ロンドンの傘︵空港の警官/ペーター・チャーチ︶ ●偶像のレクイエム︵ジェフリー刑事/ウィリアム・ブライアント︶ ●別れのワイン︵ルイス/リジス・コーディック︶ ●白鳥の歌︵TVレポーター/ラリー・バーレル︶ ●権力の墓穴︵検視官/ジョシュア・ブライアント︶ ●自縛の紐︵バディ・キャッスル/パット・ハリントン︶※NHK版 ●ビデオテープの証言︵TVアナウンサー︶ ●攻撃命令︵チャーリー・ハンター/ジョエル・ファビア︶ ●ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者︵ネーグル艦長/レオン・ラッサム︶ ●ジェシカおばさんの事件簿︵ミスコ警部/ロイ・シンズ︶ ●事件記者コルチャック︵パーマー/トム・スケリット︶ ●私立探偵ハリー︵クレイマー/ピーター・ホワイト︶ ●ジェシカおばさんの事件簿︵ミスコ警部/ロイ・シンズ︶ ●シャーロック・ホームズの冒険﹁赤髪連盟﹂︵ダンカン・ロス/リチャード・ウィルスン︶※NHK版 ●新スタートレック︵モンゴメリー・スコット大佐/ジェームズ・ドゥーアン、テキサス/ノーブル・ウィリンガム、ガイ・ギズボーン卿/クライヴ・レヴィル、アンティカ人・バダー、キー・メンドローゼン︶ ●新スパイ大作戦﹁ブラック・シーズ﹂︵ハキム、運転手︶ ●新弁護士ペリー・メイスン﹁消せぬ傷﹂︵マイヤホフ︿ポール・フリーマン﹀︶ ●スパイ大作戦 ●核弾頭を奪え︵昼の金庫係/パトリック・チャンプベル、夜の金庫係/フレッド・ヴィラーニ︶ ●武器弾薬を渡すな︵用心棒A︶ ●生贄︵フェデリコ︶ ●偽造フィルムを暴露せよ︵警備兵/アルフレッド・シェリー、ベンゲフ ●列車偽装作戦︵オリヴァー・ドノヴァン/リチャード・ブル︶ ●第三の壁︵ルーベッシュ/マイケル・フォレスト︶ ●未亡人は二度生まれる︵ソートン︶ ●トリック︵ロバート/ジャック・ドナー︶ ●スパイ交換作戦︵メックレン︶ ●地下百メートルの円盤︵前編・後編︶︵中尉︶ ●奇跡のカムバック︵前編︶︵スタインチェックのトレイナー、スタンの部下B︶ ●第三次世界大戦 ●暗号名“K”をあばけ︵ダイス・マン︶ ●知りすぎた娘︵コリガン︶ ●銃殺︵刑務所の記者A、偵察機からの連絡の声︶ ●革命の黒幕︵カボット/トム・マクドノー︶ ●消えた汚染死体︵サンドラ︶ ●死のロープウェイ︵ルディ︶ ●皆殺し波止場︵オルコット警部︶ ●殺しのジェット空輸︵クレッグ︶ ●シンジケートから来た男︵ワイリー、ディーラー︶ ●戦慄“殺しの横顔”︵テオ・デイン/ローズ・リーズン︶ ●指令なき作戦計画︵アムスビー/エド・ギルバート︶ ●架空殺人事件︵アレックス、バーテン︶ ●カラクリを叩きつぶせ︵ポール/ジョン・クロウフォード︶ ●王冠すり替え大逆転︵ブーマー/パーネル・ロバーツ︶ ●0011ナポレオン・ソロ︵ブラックの手下︶※第15話 ●タイムトンネル ﹁魔術師マーリン﹂︵ウォーガン︿ヴィンセント・ベック﹀︶ ●タイムマシーンにお願い ●大草原の小さな家︵ハロルド/ロイヤル・ダノ︶ ●チャーリーズ・エンジェル シーズン3 #5︵エヴァン・ヴィクター・ウィルコックス/レイ・ワイズ︶ ●ミステリーゾーン︵銀行員ハンフォード/ロバート・コーンスウェイス、アル/ジェームズ・ブロデリック︶ ●逃亡者 #11︵ジャクソン/フランク・サットン︶ ●ドクター・フー︵ベスブリッジ将軍︶ ●特捜班CI-5︵ボブ/バリー・ジャクソン︶ ●特攻ギャリソンゴリラ #15(プルンナー少佐/カール・シェル) ●地上最強の美女 バイオニック・ジェミー ●電撃スパイ作戦 #3︵ペランゴ︿ベン・カルザース﹀︶、#15 ●秘密指令S第1話︵保安部員︶ ●フリッパー︵グアーシー/スティーブン・ワイズ︶ ●プリズナーNo.6 ●﹁No.2旗色悪し﹂︵No.14/バジル・ホスキンズ︶ ●﹁思想転移﹂︵ヴィリエ部長/ジェームス・ブリー︶ ●プロテクター電光石火 ●ハリー暗殺指令︵ジェイソン・ハワード/デレク・スミス︶ ●死の儀式︵メディナ/スタンリー・レバー︶ ●ナイトライダー #14︵ケンプラー博士/ケネス・タイガー︶ ●犯罪捜査官ネイビーファイル シーズン2︵マシュー・オハラ/カーメン・アルジェンツィアノ︶ ●マックス・ヘッドルーム︵クライブ・サッチャー︶ ●名探偵ポワロ ポワロのクリスマス︵遺言執行人ジャールトン︶※NHK版 ●ヤングライダーズ︵メイジャーズ/ジェームズ・ルーキー︶ ●ロックフォードの事件メモ︵イブリン・マーチン︿エンジェル﹀/スチュアート・マーゴリン︶ ●ワイオミングの兄弟︵インディン・ジム︿ジム・ウェストモーランド﹀︶、︵ジム︿ロン・ソブル﹀︶アニメ[編集]
●タンタンの冒険 ●バットマン人形劇[編集]
●サンダーバード ●SOS原子旅客機︵標的1号機長、救護班︶ ●火星ロケットの危機︵アーリントン橋司令官︶ ●秘密作戦命令︵アーリントン橋司令官︶ ●クラッブロガーの暴走︵クラッブロガー作業本部所長ジャンセン︶ ●サンダーバード 劇場版︵レイ・ピーアス博士︶※劇場公開版 ●サンダーバード 劇場版︵ポール・トレバース機長︶※民放版 ●サンダーバード6号︵フォスター船長︿偽物﹀︶※民放版 ●ジョー90 ●消えた天才ピアニスト︵クロス少佐︶ ●恐怖の爆弾トラック︵ピアース中尉︶ ●世界一のボディガード︵演説、ガリンシア、潜水夫︶ ●ロンドン指令X ●コンピューター・スパイ︵ドライゼンバーグ国大使の助手︶ ●新兵器アクアタンク︵グラハム博士︶特撮[編集]
●Xボンバー︵1980年、ドクトルベンの声︶ ●救急戦隊ゴーゴーファイブ︵1999年、弓術サイマ獣ドグルの声︶ドラマCD[編集]
●宇宙戦艦ヤマトドラマ編︵山崎奨︶ ●宇宙戦艦ヤマトIII ドラマ編 ●宇宙戦艦ヤマト 完結編 ドラマ編 ●MIND ASSASSIN︵ハインリヒ・ヨアヒム・レンツ︶ ●ヨコハマ買い出し紀行︵おじさん︶ラジオドラマ[編集]
●KRラジオ図書館 俺たちの行進曲︵1984年︶CM[編集]
●超電磁マシーン ボルテスV 玩具CM︵ナレーション︶参考文献[編集]
●﹃新劇便覧﹄テアトロ、1965年。脚注[編集]
(一)^ ab﹃声優名鑑﹄成美堂出版、1999年、542頁。ISBN 4-415-00878-X。
(二)^ abcd47NEWS︵よんななニュース︶ (2008年12月5日). “寺島幹夫氏死去 俳優”. 2012年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
(三)^ ab寺島 幹夫とは. コトバンクより2022年1月10日閲覧。
(四)^ abcdefghijklmnopqrst“所沢の人を訪ねて﹁芝居、映画大好き﹂寺島幹夫さん︵元俳優︶が語る1”. 機関紙29号. マスコミ九条の会 (2007年11月6日). 2020年5月30日閲覧。
(五)^ ab﹃声優名鑑 アニメーションから洋画まで…﹄近代映画社、1985年、108頁。
(六)^ abcdef“寺島 幹夫”. 東京俳優生活協同組合. 2000年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
(七)^ ab新劇便覧 1965, p. 262, 新劇俳優名鑑
(八)^ abc“ヤマト、ガッチャマン…アニメの名脇役、寺島幹夫さん”. ZAKZAK. フジテレビ. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月23日閲覧。
(九)^ ab“寺島 幹夫”. Excite News. エキサイト株式会社 2022年12月24日閲覧。
(十)^ ﹃タレント名鑑﹄︽NO2︾芸能春秋社、1963年、127頁。
(11)^ ﹃劇団協議会月報﹄1月31日号、劇団協議会幹事会、1963年、19頁。
(12)^ 新劇便覧 1965, p. 459, 演劇界日誌
(13)^ “劇団員”. 劇団俳協. 2008年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
(14)^ 小川びい﹃こだわり声優事典'97﹄徳間書店︿ロマンアルバム﹀、1997年3月10日、93頁。ISBN 4-19-720012-9。
(15)^ “決断”. メディア芸術データベース. 2016年9月8日閲覧。
(16)^ “ミュンヘンへの道”. メディア芸術データベース. 2016年8月8日閲覧。
(17)^ “作品データベース 科学忍者隊ガッチャマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月10日閲覧。
(18)^ “宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
(19)^ “怪盗ルパン813の謎”. メディア芸術データベース. 2016年11月11日閲覧。
(20)^ “愛の学校クオレ物語”. 日本アニメーション. 2016年8月2日閲覧。
(21)^ “戦国魔神ゴーショーグン”. 葦プロダクション. 2022年3月9日閲覧。
(22)^ “家なき子”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月10日閲覧。
(23)^ “ヤマトよ永遠に”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
(24)^ “宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
(25)^ “カムイの剣”. マッドハウス. 2016年6月13日閲覧。
(26)^ “スタッフ&キャスト”. 機動戦士ガンダムF91. 2017年4月11日閲覧。
外部リンク[編集]
- 俳協による公式プロフィール - ウェイバックマシン(2003年8月15日アーカイブ分)
- 寺島幹夫のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン
- 寺島幹夫の解説 - goo人名事典 - ウェイバックマシン(2022年1月9日アーカイブ分)
- 『寺島 幹夫』 - コトバンク
- 寺島幹夫 - KINENOTE
- 寺島幹夫 - オリコン
- 寺島幹夫 - MOVIE WALKER PRESS
- 寺島幹夫 - 映画.com
- 寺島幹夫 - allcinema
- 寺島幹夫 - 日本映画データベース