Summer Gigs 1976
 |
| Summer Gigs 1976 | ||||
|---|---|---|---|---|
| クイーン の コンサート・ツアー | ||||
| 初日 | 1976年9月1日 | |||
| 最終日 | 1976年9月18日 | |||
| 行程 | 1 | |||
| 公演数 | 4公演 | |||
| クイーン ツアー 年表 | ||||
| ||||
Summer Gigs 1976は、イギリスのロックバンド、クイーンが1976年に行ったコンサート・ツアーである。
概要[編集]
当時バンドは新たなアルバム[注釈 1]のレコーディングを進めていたが、それを一旦中断して1976年9月にイギリスで短いツアーを行った。最終日のロンドン、ハイド・パークでの無料コンサートには、15万人以上の観客が集まった。また、このツアーでは、当時レコーディング中のアルバムから新曲として﹁タイ・ユア・マザー・ダウン﹂と﹁テイク・マイ・ブレス・アウェイ﹂が初披露された[1]。セットリスト[編集]
- ボヘミアン・ラプソディ (オペラ・ロックセクション)
- オウガ・バトル
- スウィート・レディ
- ホワイト・クイーン
- フリック・オブ・ザ・リスト
- マイ・ベスト・フレンド
- ボヘミアン・ラプソディ
- キラー・クイーン
- マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン
- ボヘミアン・ラプソディ (リプライズ)
- リロイ・ブラウン
- ブライトン・ロック
- ギター・ソロ
- サン・アンド・ドーター
- '39
- テイク・マイ・ブレス・アウェイ
- 預言者の唄
- ストーン・コールド・クレイジー
- ドゥーイング・オール・ライト
- うつろな日曜日
- タイ・ユア・マザー・ダウン
- 炎のロックンロール
- ライアー
- 神々の業 (リヴィジテッド)
アンコール - ナウ・アイム・ヒア
アンコール - ビッグ・スペンダー
- 監獄ロック
- ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン
- A Day at the Races Overture
- ボヘミアン・ラプソディ (オペラ・ロックセクション)
- オウガ・バトル
- スウィート・レディ
- ホワイト・クイーン
- フリック・オブ・ザ・リスト
- マイ・ベスト・フレンド
- ボヘミアン・ラプソディ
- キラー・クイーン
- マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン
- ボヘミアン・ラプソディ (リプライズ)
- リロイ・ブラウン
- ブライトン・ロック
- ギター・ソロ
- サン・アンド・ドーター
- '39
- テイク・マイ・ブレス・アウェイ
- 預言者の唄
- ストーン・コールド・クレイジー
- 炎のロックンロール
- ライアー
- 神々の業 (リヴィジテッド)
ツアー日程[編集]
| 日付 | 都市 | 国 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 1976年9月1日 | エディンバラ |  スコットランド
|
エディンバラ・プレイハウス |
| 1976年9月2日 | |||
| 1976年9月10日 | カーディフ |  ウェールズ
|
カーディフ城 |
| 1976年9月18日 | ロンドン |  イングランド
|
ハイド・パーク |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “Queen Live Edinburgh UK 76 09 01”. queenlive.ca. 2021年1月7日閲覧。
