コンテンツにスキップ

「ダダ (ウルトラ怪獣)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
(23人の利用者による、間の45版が非表示)
6行目: 6行目:

| voice = [[鈴木泰明]](初代)

| voice = [[鈴木泰明]](初代)

}}

}}


''''''[[]][[]][[]][[]]''''''{{R|17|BESTBOOK114||44|108|zenchousa94}}{{Sfn||2013|pp=18218363383}}{{Sfn||2014|pp=180-181229}}{{efn|<ref>[[]]{{|date=20169}}</ref>{{R|51}}}}{{efn|216  }}''DADA''{{R|51|BESTBOOK114|44|68|ZONE48}}

''''''[[]][[]][[]]{{R|UPM vol.0223}}''''''{{Refnest|group=""|{{R||17|BESTBOOK114||44|108|zenchousa94}}{{Sfn||2013|pp=18218363383}}{{Sfn||2014|pp=180-181229}}}}{{efn|<ref>[[]]{{|date=20169}}</ref>{{R|51}}}}

全身が白黒の幾何学的な縞模様で覆われている怪人。名前は[[ダダイスム]]に由来し、既成概念では理解し難い宇宙生命体を意図して脚本家の[[山田正弘]]が名付けた{{R|zenchousa94}}。



全身が白黒の幾何学的な縞模様で覆われている怪人。名前は[[ダダイスム]]に由来し、既成概念では理解しにくい宇宙生命体を意図して脚本家の[[山田正弘]]が名付けた{{R|zenchousa94}}。

{{clear}}

== 『ウルトラマン』に登場するダダ ==

== 『ウルトラマン』に登場するダダ ==

<section begin=MAN />

<section begin=MAN />

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ|英字表記=DADA{{R|白書51|BESTBOOK114|画報上44|画報下68|ZONE完全48}}|別名=三面怪人|身長=40[[メートル|m]]{{R|白書51|怪獣大全集17|BESTBOOK114|大辞典た|画報上44|怪獣列伝108|zenchousa94|円谷全怪獣18|読本229}}{{efn|name="等身大"|資料によっては、等身大の数値を「身長2メートル、体重100キログラム」{{R|BESTBOOK114|怪獣列伝108}}とするものと、「身長1.9メートル、体重70キログラム」{{R|大辞典た|画報上44|zenchousa94|円谷全怪獣18|読本229}}と記述しているものがある。}}|体重=7千[[トン|t]]{{R|白書51|怪獣大全集17|BESTBOOK114|大辞典た|画報上44|怪獣列伝108|zenchousa94|円谷全怪獣18|読本229}}{{efn|name="等身大"}}|出身地=ダダ星{{R|白書51|怪獣大全集17|BESTBOOK114|大辞典た|画報上44|円谷全怪獣18|読本229}}}}

|名称=ダダ

|英字表記=DADA{{Refnest|group="出典"|{{R|白書51|BESTBOOK114|画報上44|画報下68|ZONE完全48}}}}

|別名=三面怪人

|身長=40{{nbsp}}[[メートル|m]]{{Refnest|group="出典"|name="DADA"|{{R|白書51|怪獣大全集17|BESTBOOK114|大辞典た|画報上44|怪獣列伝108|zenchousa94|円谷全怪獣18|読本229|UPM vol.0223}}{{R|大怪獣図鑑118}}}}{{efn|name="等身大"|資料によっては、等身大の数値を「身長2メートル、体重100キログラム」{{R|BESTBOOK114|怪獣列伝108}}とするものと、「身長1.9メートル、体重70キログラム」{{Refnest|group="出典"|{{R|大辞典た|画報上44|zenchousa94|円谷全怪獣18|読本229|UPM vol.0223|大怪獣図鑑118}}}}と記述しているものがある。}}

|体重=7千{{nbsp}}[[トン|t]]{{R|group="出典"|DADA}}{{efn|name="等身大"}}

|出身地=ダダ星{{Refnest|group="出典"|{{R|白書51|怪獣大全集17|BESTBOOK114|大辞典た|画報上44|円谷全怪獣18|読本229|大怪獣図鑑118}}}}

}}

第28話「人間標本5・6」に登場。

第28話「人間標本5・6」に登場。




3使{{R|VOL.274}}

3使{{R|VOL.274}}


劇中ではダダの1人'''271号'''が地球へ侵入し、母星にいる上司からの使命を帯びて適性合った地球人の人間標本を6体採取するべく暗躍する。[[奥多摩]]の山にある宇宙線研究所を占拠し、全所員{{efn|シナリオ決定稿によると45人。}}のうち4人をミクロ化で標本化した後、研究所に近い日向峠でバスの転落事故を引き起こし、失神した乗客の中から2人を標本化しようとテストを続けていた{{efn|シナリオ決定稿では、ダダ上司が3名のテスト漏れ(ムラマツと秋川叶子はバスの外に投げ出されたため、イデは足を骨折したため)に気づいていない271号を叱責するシーンがある{{R|読本180}}。}}。研究所の動力室には小型のエレクトロニクス動力源を運び込んでおり、外部との一切の連絡を遮断したり、母星との交信・物質転送を可能にする環境を作り出している。


1'''271'''使222IQ6[[]]{{efn|稿45}}42{{efn|稿3271{{R|180}}}}


宇宙線研究所が271号に占拠されてから1週間後、イデが入院する病院へ助けを求めてきた所員の通報で事態が発覚するが、271号は研究データを取りに訪れた中央宇宙原子力研究所の秋川叶子技官が適性に合っていたことから、彼女を5番目の標本にしようと目論むと、3つの顔(赤目のA、青目のB、黄目のC{{R|怪獣大全集17}})でダダが多数存在するかのように見せかけながら、超能力によってムラマツたちを追い詰めていく。しかし、ムラマツからの連絡で事態を知ったハヤタがウルトラマンに変身して宇宙線研究所に向かったため、271号はムラマツたちの追跡を後回しにしてウルトラマンの撃に向かうが、まったく歯が立たないうえにスペシウム光線で顔面に酷い火傷を負わされ、一時撤退する。

宇宙線研究所が271号に占拠されてから1週間後、イデが収容された病院へ助けを求めてきた所員の通報で事態が発覚するが、271号は研究データを取りに訪れた中央宇宙原子力研究所の秋川叶子技官が適性に合っていたことから、彼女を5番目の標本にしようと目論むと、3つの顔(赤目のA、青目のB、黄目のC{{R|怪獣大全集17}})でダダが多数存在するかのように見せかけながら、超能力によってムラマツたちを追い詰めていく。しかし、ムラマツからの連絡で事態を知ったハヤタがウルトラマンに変身して宇宙線研究所に向かったため、271号はムラマツたちの追跡を後回しにしてウルトラマンの撃に向かうが、まったく歯が立たないうえにスペシウム光線で顔面に酷い火傷を負わされ、一時撤退する。




271271

271


前述の通り多種多様な超能力を持っているが、戦闘力はかなり低く、肉弾戦ではウルトラマンはおろか地球人のムラマツにさえ呆気なく退けられている。

前述の通り多種多様な超能力を持っているが、戦闘力はかなり低く、肉弾戦ではウルトラマンはおろか地球人のムラマツにさえ呆気なく退けられている。




271{{efn|''''''''''''{{R|17|44|zenchousa94|18}}A{{R|180}}}}271{{efn|調{{R|zenchousa94}}}}271退271

271{{efn|''''''''''''{{Refnest|group=""|{{R|17|44|zenchousa94|18|UPM vol.0223}}}}A{{R|180}}}}271{{efn|調{{R|zenchousa94}}}}271退271


* スーツアクター:[[鈴木邦夫]]{{R|BESTBOOK114|zenchousa94|読本180}}

* スーツアクター:[[鈴木邦夫]]{{Refnest|group="出典"|{{R|BESTBOOK114|zenchousa94|読本180}}}}

* 声:[[鈴木泰明]]{{efn|ダダに同化される宇宙線研究所の員も演じている。}}


* [[]]{{efn|''''''{{R|zenchousa94|UPM vol.0223}}}}

* 台本の表紙では、準備稿・決定稿ともに「ダダA、B、C登場」となっていたが{{R|読本180}}、本放送当日の新聞ラテ欄には「三面怪人ダダ登場」と記載されている。

* 台本の表紙では、準備稿・決定稿ともに「ダダA、B、C登場」となっていたが{{R|読本180}}、本放送当日の新聞ラテ欄には「三面怪人ダダ登場」と記載されている。

* デザインは[[成田亨]]によるもので、[[オプ・アート]]のように見る位置によって顔が3種類に変化するというコンセプトであったが{{Sfn|成田亨|2014|pp=98-99}}、実現が難しいことから3種類の顔が1つの頭に存在するという形状となった{{R|zenchousa94}}。造型では、当初は3つの顔が回転して現れるギミックや[[観音開き]]状に顔が隠れるギミックなどが考えられていたが、最終的には3つのうち2つに蓋という形になった{{R|zenchousa94|読本180}}{{efn|成田の著書では頭が大きくなりすぎることからやむを得ず、別のマスクを登場するごとに取り替えるようにした<ref>{{Cite book |和書|author= 成田亨|editor = 滝沢一穂 |chapter = V マンからセブンへ★ウルトラシリーズへの挑戦 ザラブ星人、ジャミラ、ダダ |dete = 1996-01-10 |title = 特撮と怪獣 わが造形美術 |publisher = フィルムアート社 |pages = 207-208 |isbn = 4-8459-9552-2}}</ref>が、『ウルトラマン白書』ではギミックの操作がうまくいかなかったためとしている{{Sfn|白書|1982|p=105|loc=「高山良策 怪獣造型写真集」}}。}}。胸にアンコ(詰め物)を入れて量感を出している{{Sfn|大ウルトラマン図鑑|1996|pp=158-159}}。体の模様はスプレットサテンで描かれている{{Sfn|大ウルトラマン図鑑|1996|pp=158-159}}。


* [[]][[]]3[[]][[]]{{Sfn||2014|pp=98-99}}31{{Refnest|group=""|{{R|zenchousa94|UPM vol.1530|Pen202206|F29270}}}}3[[]]32{{Refnest|group=""|{{R|zenchousa94|180|F29128}}{{Sfn||2015|p=43}}}}{{efn|<ref>{{Cite book ||author= |editor =  |chapter = V   |dete = 1996-01-10 |title =   |publisher =  |pages = 207-208 |isbn = 4-8459-9552-2}}</ref>{{Sfn||1982|p=105|loc= }}}}{{R|F29128}}{{R|UPM vol.1530}}{{R|Pen202206}}{{efn|''''''[[]]<ref>{{Cite web||url=http://www.taka-ken.com/asubesiryo.htm|title=197075使|publisher=|accessdate=2023-09-10}}</ref><ref>{{Cite web||url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan1915/57/6/57_6_513/_pdf|title=|website=J-STAGE|publisher=|format=PDF|accessdate=2023-09-10}}</ref>}}{{Sfn||1996|pp=158-159}}

* ウルトラマンのスーツアクターを務めた[[古谷敏]]によれば、マスクは当時の成田に弟子として付き従っていた中原キイコをモデルに彼女の髪型や口元をイメージして作られた。彼女は山や川を作成する際の泥仕事なども真面目に務めていたうえ、古谷にも優しく接してくれたという<ref>{{Cite news|url=https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e4%b8%8d%e6%bb%85%e3%81%ae10%e5%a4%a7%e6%b1%ba%e6%88%a6%e3%80%80%e5%ae%8c%e5%85%a8%e8%a7%a3%e8%aa%ac/12837|title=ウルトラマン不滅の10大決戦 完全解説 第11回 ウルトラマンの技が一番美しくキレッキレだった戦い|newspaper=集英社新書プラス|publisher=集英社|date=2021-01-30|accessdate=2023-05-12}}</ref>。

* 第33話のシナリオでは[[メフィラス星人#『ウルトラマン』に登場するメフィラス星人|メフィラス星人]]の部下として登場が予定されていたが{{Sfn|全調査報告|2012|p=108|loc=「CASE FILE33 禁じられた言葉」}}、[[ケムール人#『ウルトラマン』に登場するケムール人|ケムール人(2代目)]]に変更された。[[楳図かずお]]の漫画版『ウルトラマン』や漫画『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』では、この名残で[[バルタン星人]]、[[ザラブ星人]]、ケムール人と共にメフィラス星人の部下として登場する。[[金城哲夫]]によるノベライズ『[[小説 ウルトラマン|怪獣絵物語ウルトラマン]]』においても、バルタン星人たちやメフィラス星人と共にウルトラマンの対策会議に参加している姿が、挿絵で確認できる。

* 第33話のシナリオでは[[メフィラス星人#『ウルトラマン』に登場するメフィラス星人|メフィラス星人]]の部下として登場が予定されていたが{{Sfn|全調査報告|2012|p=108|loc=「CASE FILE33 禁じられた言葉」}}、[[ケムール人#『ウルトラマン』に登場するケムール人|ケムール人(2代目)]]に変更された。[[楳図かずお]]の漫画版『ウルトラマン』や漫画『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』では、この名残で[[バルタン星人]]、[[ザラブ星人]]、ケムール人と共にメフィラス星人の部下として登場する。[[金城哲夫]]によるノベライズ『[[小説 ウルトラマン|怪獣絵物語ウルトラマン]]』においても、バルタン星人たちやメフィラス星人と共にウルトラマンの対策会議に参加している姿が、挿絵で確認できる。

* 『[[ウルトラファイト]]』第30話「ダダ消えたり出たり」では、ダダの姿を消す能力は「ダダ忍法」と呼称される。『ウルトラマン』本編と違い、大学の研究所を襲ったことになっている。

* 『[[ウルトラファイト]]』第30話「ダダ消えたり出たり」では、ダダの姿を消す能力は「ダダ忍法」と呼称される。『ウルトラマン』本編と違い、大学の研究所を襲ったことになっている。

* 着ぐるみは、[[1973年]]に[[二子玉川園]]で行われた「怪獣供養」にて、[[ウルトラQの登場怪獣#もぐら怪獣 モングラー|モングラー]]や[[ウルトラセブンの登場怪獣#核怪獣 ギラドラス|ギラドラス]]などと共に焼却処分された。

* 着ぐるみは、[[1973年]]に[[二子玉川園]]で行われた「怪獣供養」にて、[[ウルトラQの登場怪獣#もぐら怪獣 モングラー|モングラー]]や[[ウルトラセブンの登場怪獣#核怪獣 ギラドラス|ギラドラス]]などと共に焼却処分された。

<section end=MAN />

<section end=MAN />


== 『ウルトラマンパワード』に登場するダダ ==

== 『ウルトラマンパワード』に登場するダダ ==

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ<br />(パワードダダ)|別名=三面怪人|身長=0 - 55m{{R|大辞典た|画報下68|円谷全怪獣218}}|体重=0 - 1万t{{R|大辞典た|画報下68|円谷全怪獣218}}|出身地=電脳世界{{R|大辞典た}}<br />コンピューター内部{{R|画報下68|円谷全怪獣218}}}}

|名称=ダダ<br />(パワードダダ)

『[[ウルトラマンパワード]]』第8話「侵略回路」(米国版サブタイトル:THE DATA EFFECT)に登場。『[[ウルトラマン]]』に登場するダダとの区別に、玩具などでは'''パワードダダ'''と称される。また、書籍『ウルトラマン大辞典』では、別名を'''コンピューター生命体'''と記述している{{R|大辞典た}}。

|別名={{Plainlist|

* 三面怪人

* コンピューター生命体{{R|大辞典た}}

}}

|身長=0 - 55{{nbsp}}m{{Refnest|group="出典"|name="PDADA"|{{R|大辞典た|画報下68|円谷全怪獣218|UPM vol.1825}}}}

|体重=0 - 1万{{nbsp}}t{{R|group="出典"|PDADA}}

|出身地={{Plainlist|

* 電脳世界{{R|大辞典た}}

* コンピューター内部{{R|画報下68|円谷全怪獣218}}

}}

}}

『[[ウルトラマンパワード]]』第8話「侵略回路」(米国版サブタイトル:THE DATA EFFECT)に登場。『[[ウルトラマン]]』に登場するダダとの区別に、玩具などでは'''パワードダダ'''と称される。




[[|]]3

[[|]]3



DNADNA[[]]2W.I.N.R.

DNADNA[[]]2W.I.N.R.



3{{Sfn||1994|pp=36-37}}

3{{Sfn||1994|pp=36-37}}{{R|UPM vol.1825}}


ただし、本体の入ったメインフレームコンピューターの電源を落とせただけで、消滅したのは炭素ユニットで構築された体のみであり、コンピューター生命体である本体は無傷である。劇中のラストシーンでは、壊れたパソコンからダダの声が響く。

ただし、本体の入ったメインフレームコンピューターの電源を落とせただけで、消滅したのは炭素ユニットで構築された体のみであり、コンピューター生命体である本体は無傷である。劇中のラストシーンでは、壊れたパソコンからダダの声が響く。



* 声:[[田原アルノ]](日本語版)

* 声:[[田原アルノ]](日本語版)


* [[ ()|]]{{R||U155}}{{R|}}{{R|}}[[]][[]]{{R|U155}}

* [[ ()|]]{{R||U155}}{{R|}}{{R|}}[[]][[]]{{R|U155}}

* 本作と同じく[[伊藤和典]]が脚本を担当した映画『[[ガメラ2 レギオン襲来]]』では、現場に残されたシリコンの砂から敵の痕跡を見出すという、本作と同様のシーンが存在する。

* 企画段階では「ダダ・プラス」や「ダダ2185」という名称候補があった{{Sfn|新大全集|1994|p=53}}。

* 企画段階では「ダダ・プラス」や「ダダ2185」という名称候補があった{{Sfn|新大全集|1994|p=53}}。

* スーツは2021年時点でも現存しており、改修を経て『[[ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA]]』に登場するダダのスーツとして用いられている。詳細は[[#『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するダダ]]を参照。



== 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するダダ(RB) ==

== 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するダダ(RB) ==

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ|別名=三面怪人|身長=1.9 - 40m{{R|UG超全集}}{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}|体重=70[[キログラム|kg]] - 7千t{{R|UG超全集}}{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}|出身地=ダダ星{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}}}

|名称=ダダ

『[[ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY]]』第9話「暗黒の鎧」に登場。「RB」は「レイオニクス・バトラー」を意味する<ref>{{Cite web |url=http://www.daikaijyu.com/galaxy/character/alien.html|title=キャラクター|work=ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY|accessdate=2017-01-30}}</ref>。

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{Refnest|group="出典"|name="DADAUG"|{{R|UG超全集|UPM vol.0813}}{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}}}

|体重=70{{nbsp}}[[キログラム|kg]] - 7千{{nbsp}}t{{R|group="出典"|DADAUG}}

|出身地=ダダ星{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=363}}

}}

『[[ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY]]』第9話「暗黒の鎧」に登場。「RB」は「レイオニクス・バトラー」を意味する<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.daikaijyu.com/galaxy/character/alien.html|title=キャラクター|website=ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY|publisher=バンダイ|accessdate=2023-05-29|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160910225048/http://www.daikaijyu.com/galaxy/character/alien.html|archivedate=2016-09-10}}</ref>。



ダダのレイオニクス。レイオニクスバトルで10戦10勝した実力者であるが、目の前に現れたアーマードメフィラスを見て、先に[[メフィラス星人#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するメフィラス星人(RB)|メフィラス星人]]が[[テンペラー星人#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するテンペラー星人(RB)|テンペラー星人]]とのレイオニクスバトルに敗れていたことを嘲笑した直後、メフィラスの剣で切り殺される。操っていた怪獣は不明<ref>{{Cite journal|和書|date=2009-04-01|title=宇宙船vol.124特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2009|journal=[[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]|volume=vol.124|issue=(2009.春号)|publisher=[[ホビージャパン]]|page=別冊p.24|isbn=978-4894258549}}</ref>。

ダダのレイオニクスバトラー。レイオニクスバトルで10戦10勝した実力者であるが、目の前に現れたアーマードメフィラスを見て、先に[[メフィラス星人#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するメフィラス星人(RB)|メフィラス星人]]が[[テンペラー星人#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するテンペラー星人(RB)|テンペラー星人]]とのレイオニクスバトルに敗れていたことを嘲笑した直後、メフィラスの剣で切り殺される。操っていた怪獣は不明<ref>{{Cite journal|和書|date=2009-04-01|title=宇宙船vol.124特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2009|journal=[[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]|volume=vol.124|issue=(2009.春号)|publisher=[[ホビージャパン]]|page=別冊p.24|isbn=978-4-8942-5854-9}}</ref>。



わずかだがゲーム作品のダダ同様、どことなくコミカルな動きを見せる。また、『[[大怪獣バトルウルトラコロシアム|ウルトラコロシアム]]』に登場したダダ同様、自分の名前を交えて喋る。笑い声は「ダーッダッダッダッ」。

わずかだがゲーム作品のダダ同様、どことなくコミカルな動きを見せる。また、『[[大怪獣バトルウルトラコロシアム|ウルトラコロシアム]]』に登場したダダ同様、自分の名前を交えて喋る。笑い声は「ダーッダッダッダッ」。

65行目: 90行目:


== 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するダダ ==

== 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するダダ ==

{{キャラスペック

|名称=ダダ

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{R|UPM vol.0824}}

|体重=70{{nbsp}}[[キログラム|kg]] - 7千{{nbsp}}t{{R|UPM vol.0824}}

}}

映画『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』に登場。

映画『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』に登場。



[[ウルトラマンベリアル]]のギガバトルナイザーの力で復活し、[[怪獣墓場]][[ナックル星人]]、[[マグマ星人]]、[[ババルウ星人]]と共に[[大怪獣バトルの登場キャラクター#レイブラッド星人|レイモン]]と戦う{{Sfn|ウルトラ銀河伝説超全集|2009|p=52|loc=「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 怪獣・宇宙人図鑑」}}。ババルウ星人と並んだ際には髪をかき上げる仕草を真似るなど余裕も見せるが、ババルウ星人とマグマ星人が立て続けに敗れたことでレイモンに恐れをなしたうえ、ナックル星人も倒されて結局は何もできないまま、レイモンの鰭(ひれ)で切り裂かれて倒される。


[[]][[]][[#  THE MOVIE|]][[#  THE MOVIE|]][[#  THE MOVIE|]][[#|]]{{Sfn||2009|p=52|loc=  }}{{R|UPM vol.0824}}


その後、[[ウルトラマンベリアル#百体怪獣 ベリュドラ|ベリュドラ]]の胴体を構成する怪獣の1体となっている{{Sfn|ウルトラ銀河伝説超全集|2009|pp=78-81|loc=「百体怪獣ベリュドラ 完全攻略」}}。

その後、[[ウルトラマンベリアル#百体怪獣 ベリュドラ|ベリュドラ]]の胴体を構成する怪獣の1体となっている{{Sfn|ウルトラ銀河伝説超全集|2009|pp=78-81|loc=「百体怪獣ベリュドラ 完全攻略」}}。

86行目: 117行目:


=== 「ホシの招待状」 ===

=== 「ホシの招待状」 ===

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ<br />(3体共通)|別名=三面怪人|身長=1.9 - 40m{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}|体重=70kg - 7千t{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}|出身地=ダダ星{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}}}

|名称=ダダ<br />(3体共通)

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}

|体重=70{{nbsp}}kg - 7千{{nbsp}}t{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}

|出身地=ダダ星{{Sfn|円谷プロ全怪獣図鑑|2013|p=383}}

}}

第8話・第9話の「ホシの招待状(前編・後編)」に登場。ダダA(番号不明)・B(921号)・C(922号)の3体が登場するが、『ウルトラマン』の登場個体と異なりA・B・Cはそれぞれ別個体である。

第8話・第9話の「ホシの招待状(前編・後編)」に登場。ダダA(番号不明)・B(921号)・C(922号)の3体が登場するが、『ウルトラマン』の登場個体と異なりA・B・Cはそれぞれ別個体である。



100行目: 137行目:


== 『ウルトラマンX』に登場するダダ ==

== 『ウルトラマンX』に登場するダダ ==

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ|別名=三面怪人|身長=1.9 - 40m{{R|X|X超全集41}}|体重=70kg - 7千t{{R|X|X超全集41}}}}

|名称=ダダ

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{Refnest|group="出典"|name="DADAX"|{{R|X|X超全集41|UPM vol.1923}}}}

|体重=70{{nbsp}}kg - 7千{{nbsp}}t{{R|group="出典"|DADAX}}

|出身地=ダダ星{{Sfn|光の巻増補改訂|2022|p=307}}

}}



=== 第9話に登場する個体 ===

=== 第9話に登場する個体 ===

第9話「われら星雲!」に登場。

第9話「われら星雲!」に登場。



[[ババルウ星人#『ウルトラマンX』に登場するババルウ星人|ババルウ星人]]率いる犯罪ネットワーク集団・暗黒星団の一員として登場。成長すると怪獣兵器として使えるほどの価値がある幼獣[[ウルトラマンタロウの登場怪獣#サメクジラ(ジョリー)|サメクジラ(ジョリー)]]を追い、地球に飛来する。この回の個体は、同じチームの仲間である[[ケムール人#『ウルトラマンX』に登場するケムール人|ケムール人]]と同様に人語は一切使わず「ダダ」しか発しないほか、従来の個体と同様に「縮小光線銃」を所持しているが、劇中では一切使用しない。

[[ババルウ星人#『ウルトラマンX』に登場するババルウ星人|ババルウ星人]]率いる犯罪ネットワーク集団・暗黒星団の一員として登場。成長すると怪獣兵器として使えるほどの価値がある幼獣[[ウルトラマンタロウの登場怪獣#サメクジラ(ジョリー)|サメクジラ(ジョリー)]]を追い、地球に飛来する。この回の個体は、同じチームの仲間である[[ケムール人#『ウルトラマンX』に登場するケムール人|ケムール人]]と同様に人語は一切使わず「ダダ」しか発しないほか、従来の個体と同様に'''ミクロ化器'''{{R|UPM vol.1923}}を所持しているが、劇中では一切使用しない。




[[#|]][[#|]][[#|]]51052514

[[#|]][[#|]][[#|]]51052514


* 声:前田高宏

* 声:前田高宏

115行目: 158行目:

第16話「激撮!Xio密着24時」に登場。

第16話「激撮!Xio密着24時」に登場。




{{Sfn||2019|p=91}}9[[Q dark fantasy#X|]]

{{Refnest|group=""|{{Sfn||2019|p=91}}{{R|UPM vol.1923}}{{Sfn||2022|p=307}}}}9[[Q dark fantasy#X|]]



Xio調X

Xio調


なお、連行後に三面写真を撮られる際には左右・正面のそれぞれで顔を変えるという、地味な嫌がらせをしている。

なお、連行後に三面写真を撮られる際には左右・正面のそれぞれで顔を変えるという、地味な嫌がらせをしている。

133行目: 176行目:


== 『ウルトラマンジード』に登場するダダ ==

== 『ウルトラマンジード』に登場するダダ ==

『[[ウルトラマンジード]]』に登場。本作では『ウルトラマン』での設定に加え、『[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]]』でも暗躍していたという設定になっている。

『[[ウルトラマンジード]]』に登場。本作では『ウルトラマン』での設定に加え、『[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国]]』でも暗躍していたという設定になっている。



=== ダダ820号 ===

=== ダダ820号 ===

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ820号|別名=三面怪人|身長=1.9 - 40m{{R|geed_kaiju|GEED超全集}}|体重=70kg - 7千t{{R|geed_kaiju|GEED超全集}}}}

|名称=ダダ820号

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{Refnest|group="出典"|name="DADAGEED"|{{R|geed_kaiju|GEED超全集|UPM vol.1523}}}}

|体重=70{{nbsp}}kg - 7千{{nbsp}}t{{R|group="出典"|DADAGEED}}

|出身地=ダダ星{{Sfn|光の巻増補改訂|2022|p=352}}

}}

第2話「怪獣を斬る少女」に登場。

第2話「怪獣を斬る少女」に登場。



142行目: 191行目:


* 声:[[外島孝一]]

* 声:[[外島孝一]]


* '''820'''{{Sfn||2022|p=352}}


=== ダダ116号 ===

=== ダダ116号 ===

{{キャラスペック|名称=ダダ116号|別名=三面怪人|身長=1.9 - 40m{{R|geed_kaiju}}|体重=70kg - 7千t{{R|geed_kaiju}}}}

{{キャラスペック

|名称=ダダ116号

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{R|geed_kaiju|UPM vol.1523}}

|体重=70{{nbsp}}kg - 7千{{nbsp}}t{{R|geed_kaiju|UPM vol.1523}}

|出身地=ダダ星{{Sfn|光の巻増補改訂|2022|p=360}}

}}

第18話「夢を継ぐ者」に登場。

第18話「夢を継ぐ者」に登場。



上記の820号の同胞。ウルトラマンジードに倒されたウルトラマンベリアルの後釜としての宇宙支配を目論みつつ、同胞の復讐のためにケイの命を狙う。記憶喪失中のケイを狙う中で交戦したウルトラマンゼロを大気圏外での戦闘に持ち込むなど、搭乗したレギオノイド ダダ・カスタマイズの性能を駆使して撃退したうえでケイを攻撃するが、それがきっかけで記憶を取り戻した彼の召喚したザイゴーグには手も足も出ず、ダダ・カスタマイズもろとも爆殺される。

上記の820号の同胞。ウルトラマンジードに倒されたウルトラマンベリアルの後釜としての宇宙支配を目論みつつ、同胞の復讐のためにケイの命を狙う。記憶喪失中のケイを狙う中で交戦したウルトラマンゼロを大気圏外での戦闘に持ち込むなど、搭乗した[[ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国#帝国機兵 レギオノイド(α・β)|レギオノイド ダダ・カスタマイズ]]の性能を駆使して撃退したうえでケイを攻撃するが、それがきっかけで記憶を取り戻した彼の召喚したザイゴーグには手も足も出ず、ダダ・カスタマイズもろとも爆殺される。



* 声:[[山本匠馬]]

* 声:[[山本匠馬]]


* '''116'''{{Sfn||2022|p=360}}

* 第18話監督の伊藤良一によるプロットでは、ケイのライバルとしてイケメン宇宙人が登場する予定であったが、ダダを登場させて欲しいという要望を受け、変更となった{{R|GEED超全集81}}。伊藤は、従来のイメージと変えても良いという許可を得たことから、本話のダダを渋くて格好いいキャラクターとして描写した{{Sfn|ジードBDBOX II|2018|loc=「第18話「夢を継ぐ者」」}}。また、ダダを巨大化させても目新しさがないとの考えから、巨大ロボットに乗るという展開となった{{R|GEED超全集81}}。

* 第18話監督の伊藤良一によるプロットでは、ケイのライバルとしてイケメン宇宙人が登場する予定であったが、ダダを登場させて欲しいという要望を受け、変更となった{{R|GEED超全集81}}。伊藤は、従来のイメージと変えても良いという許可を得たことから、本話のダダを渋くて格好いいキャラクターとして描写した{{Sfn|ジードBDBOX II|2018|loc=「第18話「夢を継ぐ者」」}}。また、ダダを巨大化させても目新しさがないとの考えから、巨大ロボットに乗るという展開となった{{R|GEED超全集81}}。



== 『ウルトラマンR/B』に登場するダダ ==

== 『ウルトラマンR/B』に登場するダダ ==

=== 第17話に登場する個体 ===

=== 第17話に登場する個体 ===

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ|別名=三面怪人|身長=1.9 - 40m{{R|rb_kaiju|R/B超全集52}}|体重=70kg - 7000t{{R|R/B超全集52}}}}

|名称=ダダ

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{Refnest|group="出典"|{{R|rb_kaiju|R/B超全集52|UPM vol.2523}}}}

|体重=70{{nbsp}}kg - 7,000{{nbsp}}t{{R|R/B超全集52|UPM vol.2523}}

}}

第17話「みんなが友だち」に登場。

第17話「みんなが友だち」に登場。



ピグモンと共に開催した宇宙人たちのための大慰労会を無事に終了させたものの、ピグモンが「大御所様」に間違えて日程を伝えてしまったことから、ピグモンを追って自分たちのアジトに現れた湊アサヒや彼女の友人たちを加え、ハロウィンパーティーを兼ねた大慰労会を再度開催することとなる。しかし、そこに駆けつけたカツミとイサミがウルトラマンであることを知り、彼らを排除しようと巨大化してウルトラマンロッソやウルトラマンブルとの戦闘に突入する。最初はロッソとブルを目から放つ怪光線や瞬間移動で翻弄するが、彼らが合体変身したウルトラマンルーブのルーブボルテックバスターでミクロ化器{{R|R/B超全集52}}を叩き落とされたうえ、同銃から暴発したミクロ化光線{{R|R/B超全集52}}で人間大の大きさに戻される。最後は「大御所様」ことブースカにウルトラマンだからといって苛めてはいけないと諭され、罰としてブー冠からの光線でさらに縮小されて標本カプセルに閉じ込められた。


{{R|UPM vol.2523}}{{R|R/B52|UPM vol.2523}}{{R|R/B52|UPM vol.2523}}


* 声:[[外島孝一]]

* 声:[[外島孝一]]

* スーツアクター:[[新井宏幸]]

* スーツアクター:[[新井宏幸]]


* 17[[]]{{R|R/B}}[[]]{{R|R/B}}[[]]{{R|R/B}}[[]]<ref>{{Twitter status2|touhu320111|1055989734994980864|4=@touhu32011120181026|5=20181027}}</ref>

* 17[[]]{{R|R/B}}[[]]{{R|R/B}}[[]]{{R|R/B}}[[]]<ref>{{Twitter status2|touhu320111|1055989734994980864|4=@touhu32011120181026|5=20181027}}</ref>


=== 第18話に登場する個体 ===

=== 第18話に登場する個体 ===

172行目: 234行目:


== 『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場するダダ ==

== 『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場するダダ ==

{{キャラスペック|名称=ダダ|別名=三面怪人|身長=1.9 - 40m{{R|タイガ超全集62}}|体重=70kg - 7000t{{R|タイガ超全集62}}}}

{{キャラスペック

|名称=ダダ

|別名=三面怪人

|身長=1.9 - 40{{nbsp}}m{{R|タイガ超全集62}}

|体重=70{{nbsp}}kg - 7,000{{nbsp}}t{{R|タイガ超全集62}}

}}

映画『[[ウルトラマンタイガ#映画|劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス]]』に登場。

映画『[[ウルトラマンタイガ#映画|劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス]]』に登場。



世界大秘宝展に展示されていた「[[アントラー (ウルトラ怪獣)#『ウルトラマン』に登場するアントラー|パラージの青い石]]」を窃盗団一味と共に盗むが、ヒロユキ、ホマレ、[[マグマ星人#『ウルトラマンタイガ』に登場するマグマ星人|マグマ星人]]と対峙し、レギオノイド ダダ・カスタマイズを呼びが、タイガ、フーマ、タイタスの3体のウルトラマンに倒される。バラージの青い石もホマレに取り返された{{Sfn|UPM vol.24|2021|p=27|loc=「トレギア使役怪獣、ヴィラン・ギルド、宇宙人、怪獣兵器」}}。

世界大秘宝展に展示中の「[[アントラー (ウルトラ怪獣)#『ウルトラマン』に登場するアントラー|パラージの青い石]]」を窃盗団一味と共に盗み出したところで、ヒロユキ、ホマレ、[[マグマ星人#『ウルトラマンタイガ』に登場するマグマ星人|マグマ星人]]と対峙し、レギオノイド ダダ・カスタマイズを出現させるが、タイガ、フーマ、タイタスの3体のウルトラマンに倒される。また、バラージの青い石もホマレに取り返された{{Sfn|UPM vol.24|2021|p=27|loc=「トレギア使役怪獣、ヴィラン・ギルド、宇宙人、怪獣兵器」}}。



みに、一味はいずれもダダに似たマスクを付け、ダダに似た模様の服を着ている。

、一味はいずれもダダに似たマスクを付け、ダダに似た模様の服を着ている。



* 声:[[森川智之]]

* 声:[[森川智之]]

188行目: 255行目:


== 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するダダ ==

== 『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するダダ ==

{{キャラスペック

{{キャラスペック|名称=ダダ|別名=三面怪人|身長=0 - 55m{{R|trigger}}|体重=0 - 1万t{{R|trigger}}}}

|名称=ダダ

|別名=三面怪人

|身長=0 - 55{{nbsp}}m{{Refnest|group="出典"|name="DADATRIGGER"|{{R|trigger|F28575|UYB22|超百科155}}}}

|体重=0 - 1万{{nbsp}}t{{R|group="出典"|DADATRIGGER}}

}}

『[[ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA]]』第8話「増殖する侵略」に登場。

『[[ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA]]』第8話「増殖する侵略」に登場。




'''PDO-3A''''''PDO-3B''''''PDO-3C'''3{{R|trigger}}

'''PDO-3A''''''PDO-3B''''''PDO-3C'''3{{Refnest|group=""|{{R|trigger|U17486|F28575|UYB22}}}}

劇中ではダダ因子の状態でラフネシティをに飛来すると、サラリーマンの携帯端末からネットワークに侵入。ソラフネシティはじめとする各所でシステムトラブルを引き起こしたのを皮切りに、各国の金融機関、政府の重要施設、TPU支部などへ[[サイバーテロ|サイバー攻撃]]を敢行する。独自の警戒態勢に移行したGUTS-SELECTに対しては、世界中にいる一般人の携帯端末を経由してナースデッセイ号にサイバー攻撃を仕掛け、これを乗っ取ってナースキャノンを市街地に撃ち込もうとするが、GUTS-SELECTの尽力によってナースデッセイ号の完全な掌握に失敗する。


その後はGUTS-SELECTがシステムを奪還しようと動いたことを知ると、監視下にあった[[キングジョー#『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するキングジョーSC|キングジョー ストレイジカスタム]](キングジョーSC)を乗っ取ってナースデッセイ号の破壊を試み、さらにはナースデッセイ号内で実体化し、GUTS-SELECTの隊員たちとの間で戦闘を繰り広げる。トリガーと[[ウルトラマンZ#ウルトラマンゼット|ウルトラマンゼット]]との戦闘では、最初は乗っ取ったキングジョーSCで苦しめるが、そのさなかにナースデッセイ号のメインシステムから完全に排除され、自身も実体化・巨大化してしてウルトラマンとの戦いに参戦する。トリガー・ゼットとの戦いではキングジョーSCとのコンビネーションやサイコキネシスによる攻撃を行いつつ、それで時間稼ぎを行ってキングジョーSCとの同化を図るが、露出した核らしき部分をナースキャノンで撃ち抜かれ爆散し、完全な同化に失敗する。



ダダ因子の状態でソラフネシティのサラリーマンの携帯端末から情報通信ネットワークに侵入して各所でシステムトラブルを引き起こし、各国の金融機関、公共交通機関、病院、政府の重要施設、TPU各国支部などへ[[ハッキング]]して[[サイバーテロ|サイバー攻撃]]を敢行する。独自の警戒態勢に移行したGUTS-SELECTに対しては、世界中にいる一般人の携帯端末を経由してナースデッセイ号にサイバー攻撃を仕掛け、メインシステムや操舵システム、火器管制システムを乗っ取ってナースキャノンを市街地に撃ち込もうとするが、GUTS-SELECTの尽力によってナースデッセイ号の掌握に失敗する。

しかしキングジョーSCにはデータの一部が残っており、再びキングジョーSCを操ってトリガー・ゼットの二人と戦闘するが圧倒される。最後は両者のゼペリオン光線およびゼスティウム光線によってキングジョーSCが大破したことで今度こそ消滅した。



GUTS-SELECTがシステムの奪還に動いた後には、その監視下にあった[[キングジョー#『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するキングジョーSC|キングジョー ストレイジカスタム(キングジョーSC)]]を乗っ取ってナースデッセイ号の破壊を試み、さらにはナースデッセイ号内で実体化してGUTS-SELECTの隊員たちと交戦する。トリガーや[[ウルトラマンZ#ウルトラマンゼット|ウルトラマンゼット]]との戦闘では、最初は乗っ取ったキングジョーSCで苦しめるが、PDO-3BとPDO-3Cがユザレの攻撃によってメインシステムから完全に消滅すると、自身も実体化して巨大化する。トリガーやゼットとの交戦をキングジョーSCとのコンビネーションや念力、ニュートロン光線によって優位に進めながら粒子を転送してキングジョーSCとの融合を画策するが、その途中で露出した核らしき部分をナースキャノンで消し飛ばされ、爆散する{{Refnest|group="出典"|{{R|F28575|UYB22|超百科155}}}}。

* スーツアクター:[[石川真之介]]

* 『パワード』以来26年ぶりとなるコンピューター生命体としてのダダであり、デザインも当時の姿に準拠している<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20210903dog00m200012000c.html|title=ウルトラマントリガー:三面怪人ダダ 「パワード」当時の姿で26年ぶりテレビ登場 トリガー、ゼットと対決|newspaper=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2021-09-04|accessdate=2021-09-10}}</ref>。それゆえ、初回放送日に発売されたソフビ人形も、商品名に「パワードダダ」と付記される<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20210910dog00m200082000c.html|title=ウルトラマントリガー:話題のパワードダダがソフビに 背面も塗装|newspaper=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2021-09-11|accessdate=2021-09-11}}</ref>。



しかし、キングジョーSCにはダダのデータの一部が残っており、再びキングジョーSCを操ってトリガーやゼットと交戦するが、圧倒される。最後は両者のゼペリオン光線とゼスティウム光線によってキングジョーSCを撃破され、完全に消滅した。

== 『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に登場するダダ ==

『[[有言実行三姉妹シュシュトリアン]]』第40話「ウルトラマンに逢いたい」に登場。



* スーツアクター:[[永地悠斗]]

隕石の影響で[[円谷プロダクション|円谷プロ]]美術倉庫にあった怪獣の着ぐるみに魂が宿ったもの。[[バルタン星人]]に操られて街で暴れるが、最後はウルトラマンによって宇宙に運ばれる。

* 『パワード』以来26年ぶりとなるコンピューター生命体としてのダダであり<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20210903dog00m200012000c.html|title=ウルトラマントリガー:三面怪人ダダ 「パワード」当時の姿で26年ぶりテレビ登場 トリガー、ゼットと対決|newspaper=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2021-09-04|accessdate=2021-09-10}}</ref>、同作品からはシリーズ初の客演である{{R|U17486}}。デザインも同作品当時の姿に準拠しているが造形は若干異なり、PDO-3Bは大きく変更されている{{R|F28575}}。なお、初回放送日に発売されたソフビ人形も、商品名に「パワードダダ」と付記されている<ref>{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20210910dog00m200082000c.html|title=ウルトラマントリガー:話題のパワードダダがソフビに 背面も塗装|newspaper=MANTANWEB|publisher=MANTAN|date=2021-09-11|accessdate=2021-09-11}}</ref>。

* 『[[ウルトラマンZ#セブンガーファイト|セブンガーファイト]]』で使用する怪獣を[[円谷プロダクション#怪獣倉庫|怪獣倉庫]]で探していた際、『パワード』で使用されていたパワードダダのスーツがあり、かなり縮んでいたものの細身のスーツアクターが着られたことから、本作品でのゼットの客演回で使用することとなり、ストーリーも通信ネットワークに侵入してサイバー攻撃を仕掛けるものとなった{{R|F28946}}。

* 前述のようにスーツは『パワード』で使用されていたものだが、顔のみはイベント展示用に作られたものとなっている{{R|F28946}}。



== 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場するダダ ==

== 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場するダダ ==

{{出典の明記|section=1|date=2022年6月}}

データカードダス及びそれを元にしたCGショートムービー『[[大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア]]』に登場。

データカードダスおよびそれを元にしたCGショートムービー『[[大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア]]』に登場。




姿[[#|]]{{efn|HPWEB}}ANTLAR Hunting

姿[[#|]]{{efn|HPWEB}}ANTLAR Hunting


=== ダダA(エリートナンバーズ) ===

=== ダダA(エリートナンバーズ) ===


A913

<ref>{{Cite web||url=https://www.daikaijyu.com/rush/news/30.html|title=2|website= |publisher=|date=2013-11-01|accessdate=2022-10-18|archiveurl=https://web.archive.org/web/20160315050044/https://www.daikaijyu.com/rush/news/30.html|archivedate=2016-03-15}}</ref>A913


* 声:[[斎藤寛仁]]

* 声:[[斎藤寛仁]]



=== ダダB(ブレイカーナンバーズ) ===

=== ダダB(ブレイカーナンバーズ) ===


 2B081A913C696

 2B081A913C696


* 声:[[高橋孝治|髙橋孝治]]

* 声:[[高橋孝治|髙橋孝治]]



=== ダダC(コマンドナンバーズ) ===

=== ダダC(コマンドナンバーズ) ===


C696A913

C696A913


* 声:[[浅科准平]]

* 声:[[浅科准平]]



== 漫画作品に登場するダダ ==

== 漫画作品に登場するダダ ==

{{出典の明記|section=1|date=2022年6月}}

=== 『ウルトラマン超闘士激伝』 ===

=== 『ウルトラマン超闘士激伝』 ===

漫画『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』に登場。

漫画『[[ウルトラマン超闘士激伝]]』に登場。



メフィラス大魔王配下の鋼魔四天王の一人である闘士ダダとして登場。ナルシスト的な性格で、「仮面の舞い」などスピードを生かした攻撃をする。闘士ウルトラマンと戦うが、完敗したうえに(この時、原作の台詞「ダメだ、ウルトラマンは強い」を発言する)メフィラスに制裁として顔を踏みつけられる。後に他の四天王と共に新たな装鉄鋼を身に着けて登場し、二大魔神と戦うウルトラ戦士に協力する。

メフィラス大魔王配下の鋼魔四天王の一人である闘士ダダとして登場。ナルシスト的な性格で、「仮面の舞い」などスピードを生かした攻撃をする。闘士ウルトラマンと戦うが、完敗したうえに(この時、原作の台詞「ダメだ、ウルトラマンは強い」を発言する)メフィラスに制裁として顔を踏みつけられる。後に他の四天王と共に新たな装鉄鋼を身に着けて登場し、二大魔神と戦うウルトラ戦士たちに協力する。



=== 『ウルトラマンSTORY 0』 ===

=== 『ウルトラマンSTORY 0』 ===

漫画『[[ウルトラマンSTORY 0]]』に登場。

漫画『[[ウルトラマンSTORY 0]]』に登場。




[[]]B使

[[]]B使


=== 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 ===

=== 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 ===


AB

AB


== ゲーム作品に登場するダダ ==

== ゲーム作品に登場するダダ ==

{{出典の明記|section=1|date=2022年6月}}

=== 『ザ・グレイトバトルV』 ===

=== 『ザ・グレイトバトルV』 ===

ゲーム『[[ザ・グレイトバトルV]]』に登場。

ゲーム『[[ザ・グレイトバトルV]]』に登場。



惑星ガルシアをガルバストーンで巨大化させたガルドラスによって一族で牛耳らんと画策。そのために雇った無法者たちの元締め。余裕を感じさせる口調で話し、慇懃無礼になることもある。ガンバトルステージで自らもヒーローと戦い、顔を代える度に攻撃パターンが変わる。

惑星ガルシアをガルバストーンで巨大化させたガルドラスによって一族で牛耳らんと画策。そのために雇った無法者たちの元締め。余裕を感じさせる口調で話し、慇懃無礼になることもある。ガンバトルステージで自らもヒーローたちと戦い、顔を代える度に攻撃パターンが変わる。



=== 『ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ ===

=== 『ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ ===

ゲーム『[[ウルトラマン Fighting Evolution|ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ]]』に登場。

ゲーム『[[ウルトラマン Fighting Evolution]]』シリーズに登場。



『1』〜『3』に登場。『3』ではプレイヤーが操作できるキャラクターの一体として登場。ウルトラモードにおいて唯一怪獣、宇宙人陣営のシナリオ「怪獣標本」で主役を務める。今回はダダ上司に命じられて地球侵略の邪魔となるウルトラマンを倒すため、日本各地に出現する怪獣を縮小光線で捕獲し、ウルトラマンが出現した際に元の大きさに戻して戦わせ、ウルトラマンの体力が消耗したところを狙って倒す作戦を取る(怪獣の力を借りずにウルトラマンと一騎討ちすることも可能、ただしウルトラマンは通常より大幅に強化されている)。この際、縮小光線がウルトラマンにヒットすると一定時間ウルトラマンが小さくなる。本編通り、戦闘中に顔を変えることが可能で、それぞれの顔により性能が変化する。援軍コマンドを使うとダダ上司が等身大で飛来し、光線銃で援護射撃をしてくれる。また特定条件でダダを操作して勝利した際に、本来あるべきダダの姿が消え誰もいない空間が表示されるバグがある。

『1』〜『3』に登場。『3』ではプレイヤーが操作できるキャラクターの一体として登場。ウルトラモードにおいて唯一怪獣、宇宙人陣営のシナリオ「怪獣標本」で主役を務める。今回はダダ上司に命じられて地球侵略の邪魔となるウルトラマンを倒すため、日本各地に出現する怪獣を縮小光線で捕獲し、ウルトラマンが出現した際に元の大きさに戻して戦わせ、ウルトラマンの体力が消耗したところを狙って倒す作戦を取る(怪獣の力を借りずにウルトラマンと一騎討ちすることも可能、ただしウルトラマンは通常より大幅に強化されている)。この際、縮小光線がウルトラマンにヒットすると一定時間ウルトラマンが小さくなる。本編通り、戦闘中に顔を変えることが可能で、それぞれの顔により性能が変化する。援軍コマンドを使うとダダ上司が等身大で飛来し、光線銃で援護射撃をしてくれる。また特定条件でダダを操作して勝利した際に、本来あるべきダダの姿が消え誰もいない空間が表示されるバグがある。

269行目: 341行目:

== ライブステージに登場するダダ ==

== ライブステージに登場するダダ ==

=== 『ウルトラマンフェスティバル』 ===

=== 『ウルトラマンフェスティバル』 ===

2001第2部では[[ウルトラマンコスモスの登場怪獣#カオスヘッダー|カオスヘッダー]]を利用するべく『コスモス』の世界を襲撃。追ってきたウルトラマンとも激闘を繰り広げる。

2001第2部では[[ウルトラマンコスモスの登場怪獣#カオスヘッダー|カオスヘッダー]]を利用するべく『コスモス』の世界を襲撃。追ってきたウルトラマンたちとも激闘を繰り広げる。




20051[[]][[]][[# |]][[]][[|]][[|]][[ ()|]][[|]]退[[]][[]]調[[ ()|]]

2005第1部では地球生まれのダダの子供が登場。後述のヂヂとは別人。養父のエディー博士の要請で執事のウルトラマンアンドロイドと決闘し圧勝するが、我儘に育ったために厄介物扱いされ、号泣。自身がスケッチブックに描いた[[エレキング]]、[[テレスドン]]、[[ウルトラマンマックスの登場怪獣#冷凍怪獣 ラゴラス|ラゴラス]]、[[ジェロニモン]]を召喚。[[ウルトラマンネクサス]]、[[ウルトラマンタロウ]]、[[ウルトラセブン (キャラクター)|ウルトラセブン]]、[[ウルトラマンマックス]]、初代マンが撃退するものの、人間社会に嫌気が差し、自分を利用しようと密かに[[ゼットン]]を率いていた[[バルタン星人]]調査団に勧誘される。博士やアンドロイドの説得にも応じず、バルタンにアンドロイド破壊を許す。博士に叱責され、ウルトラ五大戦士がゼットンとバルタンを殲滅させた後、博士に謝罪。[[ゾフィー (ウルトラシリーズ)|ゾフィー]]にアンドロイドを修理してもらう。



2019第1部ではそうた少年が持っていたダダの人形が不思議な光で実体化した'''そうたくんのダダ'''が登場{{R|タイガ超全集119}}。失った左腕の代わりに新たに破壊光線を発射する怪物の腕が生え、悪の心が芽生えたことで暴れたいと願う{{R|タイガ超全集119}}。

2019第1部ではそうた少年が持っていたダダの人形が不思議な光で実体化した'''そうたくんのダダ'''が登場{{R|タイガ超全集119}}。失った左腕の代わりに新たに破壊光線を発射する怪物の腕が生え、悪の心が芽生えたことで暴れたいと願う{{R|タイガ超全集119}}。

297行目: 369行目:

=== ウルトラシリーズ ===

=== ウルトラシリーズ ===

* [[バンダイビジュアル]]が製作したオリジナルのDVD使用事項の注意では、[[バルタン星人]]・[[カネゴン]]・[[ザラブ星人]]と共にDVDを汚したり、落書きしたりと乱暴に扱ってウルトラマンに注意されている。

* [[バンダイビジュアル]]が製作したオリジナルのDVD使用事項の注意では、[[バルタン星人]]・[[カネゴン]]・[[ザラブ星人]]と共にDVDを汚したり、落書きしたりと乱暴に扱ってウルトラマンに注意されている。


* [[]][[# |]]NEOW

* [[]][[# |]]NEOW

* 映画『[[新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE]]』では[[ウルトラマンキング]]の誕生日を怪獣たちと共に祝福する。また、怪獣ダンサーとして'''ダダセクシー'''という女性のダダが登場しダンスを披露する。

* 映画『[[新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE]]』では[[ウルトラマンキング]]の誕生日を怪獣たちと共に祝福する。また、怪獣ダンサーとして'''ダダセクシー'''という女性のダダが登場しダンスを披露する。

* 2014年8月2日に[[フジテレビONE]]で放送されたテレビ番組『[[ウルトラ怪獣散歩]]』にゲストとして登場{{R|散歩}}。声は[[豊本明長]]([[東京03]]){{R|散歩}}。A・B・Cが交替で登場する。

* 2014年8月2日に[[フジテレビONE]]で放送されたテレビ番組『[[ウルトラ怪獣散歩]]』にゲストとして登場{{R|散歩}}。声は[[豊本明長]]([[東京03]]){{R|散歩}}。A・B・Cが交替で登場する。

* 『ウルトラ怪獣擬人化計画』にて擬人化される。

* 『ウルトラ怪獣擬人化計画』にて擬人化される。

** 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』に登場。「標本おじさん」というカプセル入りフィギアを集めている女子生徒で、1日1回販売機を回すことで気長にフィギアをコンプリートしようとしていたが、あと2種類コンプリートまでところなかなか出、最終的に有り金叩いて販売機を回し続けたもののカプセルがくな結局コンプリートすることができなかった。ベムスターから「タダちゃん」と呼ばれている。


**  112

* 漫画『ウルトラジャーニー』では、ダダ兵として擬人化されて登場する。高度な科学技術を持つ一族だったが、黒い魔女サバトに「言語」を奪われたことでコミュニケーション能力や思考も失い、サバトの命令に従って生命エネルギーを集める兵隊となっている。なお、カタカナの「ダダ」を反転したマークは、後に『[[ウルトラマンX]]』や『[[ウルトラマンジード]]』にも使用されている。

* 漫画『ウルトラジャーニー』では、ダダ兵として擬人化されて登場する。高度な科学技術を持つ一族だったが、黒い魔女サバトに「言語」を奪われたことでコミュニケーション能力や思考も失い、サバトの命令に従って生命エネルギーを集める兵隊となっている。なお、カタカナの「ダダ」を反転したマークは、後に『[[ウルトラマンX]]』や『[[ウルトラマンジード]]』にも使用されている。

* 漫画『[[怪獣酒場|酩酊!怪獣酒場]]』では、怪獣酒場江幸田支店のスタッフ(ホール係)。女好きで、後に新人バイトとして入ってきた与謝野ハルに一目惚れする。

* 漫画『[[怪獣酒場|酩酊!怪獣酒場]]』では、怪獣酒場江幸田支店のスタッフ(ホール係)。女好きで、後に新人バイトとして入ってきた与謝野ハルに一目惚れする。



=== バラエティ番組 ===

=== バラエティ番組 ===


* [[]][[|]][[]][[]]ABC使[http://wwwx.fujitv.co.jp/zoo/blog/index.jsp?cid=180&tid=221]

* [[]][[|]][[]][[]]3ABC1<ref>{{Cite web||url=http://wwwx.fujitv.co.jp/zoo/blog/index.jsp?cid=180&tid=221|title=P |website=ZOO|publisher=|date=2008-01-14|accessdate=2022-12-04|archiveurl=https://web.archive.org/web/20090221202924/http://wwwx.fujitv.co.jp/zoo/blog/index.jsp?cid=180&tid=221|archivedate=2009-02-21}}</ref>使

* 2009年12月5日放送の『[[めちゃ×2イケてるッ!]]』(フジテレビ)では『[[大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE]]』の宣伝を兼ねて他の怪獣と共にオーディションを受ける役柄で出演。[[加藤浩次]]からは詳細な特徴を言われたナレーションの紹介では「三面怪獣」と言われた、出演者から「ダダ星人」と間違えて呼ばている。ゲーム作品などと同様のコミカルな仕草で、終盤のダンス審査では真っ先に[[プレッシャー (ウルトラ怪獣)#『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE オーディション』に登場するプレッシャー星人|プレッシャー星人]]と動きを合わせてダンスを披露した。


* 2009125[[×2!]][[  THE MOVIE]][[]][[ ()#  THE MOVIE |]]

* 『[[SmaSTATION!!]]』([[テレビ朝日]])2009年12月19日放送分で「ウルトラマン 9のヒミツ」と題した特集が組まれた際、「シリーズを支えた怪獣の秘密」の第2位にランクインした。

* 『[[SmaSTATION!!]]』([[テレビ朝日]])2009年12月19日放送分で「ウルトラマン 9のヒミツ」と題した特集が組まれた際、「シリーズを支えた怪獣の秘密」の第2位にランクインした。



313行目: 385行目:

テレビCMでは、女性として登場することが多い。

テレビCMでは、女性として登場することが多い。



* 1997年の[[円谷プロダクション]]のCMでは、クリスマスイブに一人きりでいるところへ、サンタクロース姿のウルトラマンが迎えに来る。

* 1997年の[[円谷プロダクション]]のCMでは、クリスマスイブに一人きりでいるところへ、[[サンタクロース]]姿のウルトラマンが迎えに来る。

* 「ウルトラレーシングチーム」のCMでは、[[レースクイーン]]として登場した。

* 「ウルトラレーシングチーム」のCMでは、[[レースクイーン]]として登場した。

* 『[[ウルトラマン Fighting Evolution]]』シリーズのCMのうち、『1』と『2』のCMに登場。『1』のCMでは街でウルトラマンと対戦するも敗北。『2』のCMでは女性キャラクターになっており、ウルトラマンを「ダーリン」と呼びながら迫る。

* 『[[ウルトラマン Fighting Evolution]]』シリーズのCMのうち、『1』と『2』のCMに登場。『1』のCMでは街でウルトラマンと対戦するも敗北する。『2』のCMでは女性キャラクターになっており、ウルトラマンを「ダーリン」と呼びながら迫る。

* 『ぱちんこウルトラマン』のCMでは、バルタン星人をめとする宇宙人に操られ町を破壊する。

* 『ぱちんこウルトラマン』のCMでは、バルタン星人をはじめとする宇宙人に操られ町を破壊する。

* 2009年の[[本田技研工業|HONDA]]「[[ホンダ・ステップワゴン|ステップワゴン スパーダ]]」のCMでは、スパーダを恐れて他の怪獣と共に道を空ける役で出演している。

* 2009年の[[本田技研工業|HONDA]]「[[ホンダ・ステップワゴン|ステップワゴン スパーダ]]」のCMでは、スパーダを恐れて他の怪獣と共に道を空ける役で出演している。

* マイポケットとウルトラマンのコラボレーション企画『地球のデータを救え! ウルトラマイポケット』第3話「衝撃!写真は撮るだけじゃない!編」(2013年12月11日公開)に登場。ある女性の家に現れたダダAとダダBは彼女のスマートフォンを奪うが、色々と写真のデコレーションで遊び始める。最後はウルトラマンのスペシウム光線で倒される。

* マイポケットとウルトラマンのコラボレーション企画『地球のデータを救えウルトラマイポケット』第3話「衝撃写真は撮るだけじゃない編」(2013年12月11日公開)に登場。ある女性の家に現れたダダAとダダBは彼女のスマートフォンを奪うが、色々と写真のデコレーションで遊び始める。最後はウルトラマンのスペシウム光線で倒される。

* 2014年3月の[[JR博多シティ]]のCM「集合編」では[[ウルトラの母]]、[[バルタン星人]]、[[ピグモン]]と共に登場。青い帽子をかぶって椅子でくつろいでいる<ref>[http://www.jrhakatacity.com/201402ultra/ AMU 3.1 ULTRA RENEWAL|JR博多シティ アミュプラザ博多] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140222170354/http://www.jrhakatacity.com/201402ultra/ |date=2014年2月22日 }}</ref>。2014年6月のアミュ博多/アミュエスト/アミュ鹿児島「Amu Ultra Bargain」編でも、赤い帽子をかぶって登場する<ref>[http://m-78.jp/news/n-2565/ 史上最大のモデル「ウルトラの母」が初水着を披露!アミュプラザ博多&鹿児島の夏バーゲンCM動画に登場!] - 円谷ステーション 2014年6月20</ref>。


* 20143[[JR]]CM[[]][[]][[]]<ref>{{Cite web|url=http://www.jrhakatacity.com/201402ultra/|title=AMU 3.1 ULTRA RENEWAL|publisher=JR |accessdate=2022-12-04|archiveurl=https://web.archive.org/web/20150630160237/http://www.jrhakatacity.com/201402ultra/|archivedate=2015-06-30}}</ref>20146鹿Amu Ultra Bargain<ref>{{Cite web||url=https://m-78.jp/news/n-2565/|title=&鹿CM|website=|publisher=|date=2014-06-20|accessdate=2022-12-04}}</ref>

* 20149[[ ()|]][[ ()#調|CM]]A[[]]{{efn|}}

* 20149[[ ()|]][[ ()#調|CM]]A[[]]{{efn|}}

* 2015年の[[ファミリーマート (企業)|ファミリーマート]]のファミマ春フェスタのテレビCMではピグモンバルタン星人と一緒に買い物をしている<ref>[https://www.family.co.jp/company/news_releases/2015/20150409_01.html ファミリーマート大型キャンペーン「ファミマ春フェスタ」を開催〜その場で当たる!くじ企画から、オープンキャンペーンまで展開〜] - ファミリーマート ニュースリリース 2015年 2015年4月9日</ref>。また、同年のファミマ春フェスタのTVCMではくじ引きを巡って取り合いをしているピグモンと[[カネゴン]]にじゃんけんで決めるように提案している<ref>[https://www.family.co.jp/company/news_releases/2015/20150710_02.html/ファミリーマート 夏の大型キャンペーン「ファミマ夏フェスタ」を開催〜その場で当たる!くじ企画や、お子さま向けのスタンプラリーなど展開〜] - ファミリーマート ニュースリリース 2015年 2015年7月10</ref>。


* 2015[[ ()|]]CM<ref>{{Cite web||url=https://www.family.co.jp/company/news_releases/2015/20150409_01.html|title=|publisher=|date=2015-04-09|accessdate=2022-12-04}}</ref>CM[[]]<ref>{{Cite web||url=https://www.family.co.jp/company/news_releases/2015/20150710_02.html|title= |publisher=|date=2015-07-10|accessdate=2022-12-04}}</ref>

* 2019年の[[コシダカホールディングス|カラオケまねきねこ]]のCMでは、主役になっている<ref>[https://pdf.irpocket.com/C2157/D5nz/a1Uy/HxV1.pdf 年末年始は「カラオケまねきねこ」の「ウルトラ忘・新年会」へ!ウルトラマンキャラクターも大集合! ] - 株式会社コシダカ ニュースリリース 2019年 2019年1108</ref>。


* 2019[[|]]CM<ref>{{Cite web||url=https://pdf.irpocket.com/C2157/D5nz/a1Uy/HxV1.pdf|title=|publisher=|format=pdf|date=2019-11-08|accessdate=2022-12-04}}</ref>

=== Web CM ===

* 2022年の[[サントリー]]製飲料「特製レモンスカッシュ」のWebCMでは、製品を手にして立っている女児の前でダダ(声 - [[江口拓也]])が路面に寝転がり、「レモンスカッシュ飲ませて!」と'''駄々'''をこねる<ref>{{Cite news|url=https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62833794e4b0c7c1077750fe|title=ウルトラ怪獣ダダ、森の中で駄々をこねる。「ダダさん何してるんすか」サントリーのPR動画にネット騒然|newspaper=HUFFPOST|publisher=[[BuzzFeed Japan]]|date=2022-05-17|accessdate=2022-05-19}}</ref>。



=== その他 ===

=== その他 ===

* 『[[有言実行三姉妹シュシュトリアン]]』第40話「ウルトラマンに逢いたい」に登場。隕石の影響で[[円谷プロダクション|円谷プロ]]美術倉庫にあった怪獣の着ぐるみに魂が宿ったもの。[[バルタン星人]]に操られて街で暴れるが、最後はウルトラマンによって宇宙に運ばれる。

* 1990年代に虫除けスプレーの宣伝でダダが主役の物が存在し、雑誌などに掲載された。

* 1990年代に虫除けスプレーの宣伝でダダが主役のものが存在し、雑誌などに掲載された{{要出典|date=2022-12-04}}。

* 『[[ウルトラマンマックス]]』の放送前に行われた「伝説の怪獣人気投票」で第2位にランクインしている<ref>[https://hicbc.com/tv/max/contents/info/050701-2/info_050701-2.php 「伝説の怪獣人気投票」結果発表!] - hicbc.com</ref>。

* 『[[ウルトラマンマックス]]』の放送前に行われた「伝説の怪獣人気投票」では、第2位にランクインしている<ref>{{Cite web|和書|url=https://hicbc.com/tv/max/contents/info/050701-2/info_050701-2.php|title=伝説の怪獣人気投票」結果発表!|website=hicbc.com|publisher=中部日本放送|accessdate=2022-12-04}}</ref>。

* プロバスケットボール[[bjリーグ]]と円谷プロダクションのコラボ企画として開催された、ウルトラ怪獣を各チームのマスコットキャラクターとしてチームに加える「ウルトラ怪獣ドラフト2010」ではノミネート怪獣として候補に挙がり、[[ライジング福岡]]よりドラフト指名された<ref>[http://bjleague.livedoor.biz/archives/51614852.html ウルトラ怪獣ドラフト2010、チーム応援怪獣決定のお知らせ] - プロバスケットボール BJリーグ公式ブログ</ref>。

* プロバスケットボール[[bjリーグ]]と円谷プロダクションのコラボ企画として開催された、ウルトラ怪獣を各チームのマスコットキャラクターとしてチームに加える「ウルトラ怪獣ドラフト2010」では、ノミネート怪獣として候補に挙がり、[[ライジング福岡]]よりドラフト指名された<ref>{{Cite web|和書|url=http://bjleague.livedoor.biz/archives/51614852.html|title=ウルトラ怪獣ドラフト2010、チーム応援怪獣決定のお知らせ|website=プロバスケットボール BJリーグ公式ブログ|publisher=ライブドアブログ|date=2010-10-08|accessdate=2022-12-04}}</ref>。

* 『[[星のように…]]』([[MISIA]])のプロモーションビデオで[[ピグモン]]や[[メトロン星人]]と共に小学校から子供たちを覗く。

* 「[[星のように…]]」([[MISIA]])のプロモーションビデオでは、[[ピグモン]]や[[メトロン星人]]と共に小学校から子供たちを覗く。

* 2016年、[[ダダイズム]]100周年イベントに円谷プロから正式に参加。駐日スイス大使と固い握手を交わし、親交を深める<ref>{{Cite web|url=https://m-78.jp/news/n-3812|title=「三面怪人 ダダ」が「ダダイズム100周年」を祝福!スイス大使館で開催された記者発表会に登場!|website=円谷ステーション|publisher=円谷プロダクション|date=2016-05-19|accessdate=2021-09-10}}</ref>。

* 2016年の[[ダダイスム]]100周年イベントでは、円谷プロから正式に参加して駐日スイス大使と固い握手を交わし、親交を深める<ref>{{Cite web|和書|url=https://m-78.jp/news/n-3812|title=「三面怪人 ダダ」が「ダダイズム100周年」を祝福!スイス大使館で開催された記者発表会に登場!|website=円谷ステーション|publisher=円谷プロダクション|date=2016-05-19|accessdate=2021-09-10}}</ref>。

* テレビアニメ『[[SSSS.GRIDMAN]]』第2話では、新条アカネの部屋の棚にパワードダダのフィギュアが飾られている{{R|別冊SSSS|SSSS超全集}}。

* テレビアニメ『[[SSSS.GRIDMAN]]』第2話では、新条アカネの部屋の棚にパワードダダのフィギュアが飾られている{{R|別冊SSSS|SSSS超全集}}。



339行目: 415行目:

{{Reflist

{{Reflist

|refs=

|refs=

<ref name="三面怪人">{{Cite web|url=https://m-78.jp/character/ultraman_dada/|title=三面怪人 ダダ|website=円谷ステーション|publisher=円谷プロダクション|accessdate=2024-05-09}}</ref>

<ref name="白書51">{{Harvnb|白書|1982|p=51|loc=「ウルトラマン 怪獣リスト」}}</ref>

<ref name="白書51">{{Harvnb|白書|1982|p=51|loc=「ウルトラマン 怪獣リスト」}}</ref>

<ref name="怪獣大全集17">{{Harvnb|ウルトラ怪獣大全集|1984|p=17}}</ref>

<ref name="怪獣大全集17">{{Harvnb|ウルトラ怪獣大全集|1984|p=17}}</ref>

355行目: 432行目:

<ref name="読本229">{{Harvnb|研究読本|2014|p=229|loc=「ウルトラマン 怪獣・宇宙人大図鑑」}}</ref>

<ref name="読本229">{{Harvnb|研究読本|2014|p=229|loc=「ウルトラマン 怪獣・宇宙人大図鑑」}}</ref>

<ref name="語れ">{{cite book|和書|date=2014-04-23|title=語れ!ウルトラ怪獣【永久保存版|publisher=[[KKベストセラーズ]]|series=ベストムックシリーズ44|pages=91-101|chapter=ウルトラマンパワード20周年記念特集 パワード怪獣完全図鑑|isbn=978-4-584-20544-0}}</ref>

<ref name="語れ">{{cite book|和書|date=2014-04-23|title=語れ!ウルトラ怪獣【永久保存版|publisher=[[KKベストセラーズ]]|series=ベストムックシリーズ44|pages=91-101|chapter=ウルトラマンパワード20周年記念特集 パワード怪獣完全図鑑|isbn=978-4-584-20544-0}}</ref>

<ref name="散歩">{{Cite web|date=2014-07-31|url=http://m-78.jp/news/n-2643/|title=ウルトラ怪獣たちの街ぶら番組『ウルトラ怪獣散歩』CSフジにて8/2(土)放送!声の出演は「東京03」!さらにDVD化も決定!|publisher=[[円谷プロダクション]]|accessdate=2014-11-03}}</ref>

<ref name="X">{{Cite web|url=http://m-78.jp/x/character/|title=ヒーロー&怪獣 ウルトラマンX(エックス)公式サイト|accessdate=2017-03-09}}</ref>

<ref name="X超全集41">{{Harvnb|X超全集|2016|pp=41-44|loc=「ウルトラマンX怪獣大図鑑」}}</ref>

<ref name="X超全集41">{{Harvnb|X超全集|2016|pp=41-44|loc=「ウルトラマンX怪獣大図鑑」}}</ref>

<ref name="geed_kaiju">[https://m-78.jp/geed/kaiju/ 怪獣・宇宙人] - 『ウルトラマンジード』公式サイト</ref>

<ref name="GEED超全集">{{Harvnb|ジード超全集|2018|pp=56-57|loc=「ベリアル融合獣・怪獣・宇宙人図鑑」}}</ref>

<ref name="GEED超全集">{{Harvnb|ジード超全集|2018|pp=56-57|loc=「ベリアル融合獣・怪獣・宇宙人図鑑」}}</ref>

<ref name="GEED超全集81">{{Harvnb|ジード超全集|2018|p=81|loc=「ウルトラマンジード監督インタビュー 伊藤良一」}}</ref>

<ref name="GEED超全集81">{{Harvnb|ジード超全集|2018|p=81|loc=「ウルトラマンジード監督インタビュー 伊藤良一」}}</ref>

<ref name="rb_kaiju">[https://m-78.jp/rb/kaiju/ 宇宙人・怪獣 ウルトラマンR/B公式サイト]</ref>

<ref name="U155">{{Cite journal|和書|date=2016-12-29|title=[インタビュー]前田真宏|journal=[[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]|volume=vol.155|issue=(WINTER 2017.冬)|publisher=[[ホビージャパン]]|pages=98-99|isbn=978-4-7986-1360-4}}</ref>

<ref name="U155">{{Cite journal|和書|date=2016-12-29|title=[インタビュー]前田真宏|journal=[[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]]|volume=vol.155|issue=(WINTER 2017.冬)|publisher=[[ホビージャパン]]|pages=98-99|isbn=978-4-7986-1360-4}}</ref>

<ref name="R/B">Blu-ray『[[ウルトラマンR/B]] Blu-ray BOX II』(バンダイビジュアル BCXS-1391)封入 SPECIAL NOTE(構成・執筆:トヨタトモヒサ) 第17話「みんなが友だち」</ref>

<ref name="R/B">Blu-ray『[[ウルトラマンR/B]] Blu-ray BOX II』(バンダイビジュアル BCXS-1391)封入 SPECIAL NOTE(構成・執筆:トヨタトモヒサ) 第17話「みんなが友だち」</ref>

370行目: 443行目:

<ref name="タイガ超全集119">{{Harvnb|タイガ超全集|2020|p=119|loc=「ウルトライベント 2019 - 2020」}}</ref>

<ref name="タイガ超全集119">{{Harvnb|タイガ超全集|2020|p=119|loc=「ウルトライベント 2019 - 2020」}}</ref>

<ref name="マガジンVOL.274">{{Harvnb|マガジンVOL.2|2021|p=74|loc=「ウルトラQ ウルトラマン55周年記念 ヒーロー、怪獣の世界」}}</ref>

<ref name="マガジンVOL.274">{{Harvnb|マガジンVOL.2|2021|p=74|loc=「ウルトラQ ウルトラマン55周年記念 ヒーロー、怪獣の世界」}}</ref>

<ref name="UPM vol.0223">{{Harvnb|UPM vol.02|2020|p=23|loc=「怪獣、侵略宇宙人、宇宙怪獣、怪人、怪生物」}}</ref>

<ref name="trigger">{{Cite web|url=https://m-78.jp/trigger/alien-monster/|title=宇宙人・怪獣|website=ウルトラマントリガー公式サイト|publisher=円谷プロダクション|accessdate=2021-09-11}}</ref>

<ref name="UPM vol.0813">{{Harvnb|UPM vol.08|2020|p=13|loc=「惑星ハマー出現 レイオニクスバトル怪獣、レイオニクスバトラー」}}</ref>

<ref name="UPM vol.0824">{{Harvnb|UPM vol.08|2020|p=24|loc=「怪獣、宇宙人、宇宙怪獣、ロボット」}}</ref>

<ref name="UPM vol.1523">{{Harvnb|UPM vol.15|2021|pp=23-24|loc=「ベリアル融合獣、怪獣、宇宙人」}}</ref>

<ref name="UPM vol.1530">{{Harvnb|UPM vol.15|2021|pp=30-31|loc=「ウルトラ特別企画vol.15 怪獣とかを作る!! -2-」}}</ref>

<ref name="UPM vol.1825">{{Harvnb|UPM vol.18|2021|p=25|loc=「侵略宇宙人、有害巨大生物(怪獣)、怪人」}}</ref>

<ref name="UPM vol.1923">{{Harvnb|UPM vol.19|2021|pp=23-24|loc=「宇宙怪獣、怪獣、侵略宇宙人、怪生物」}}</ref>

<ref name="UPM vol.2523">{{Harvnb|UPM vol.25|2021|p=23|loc=「召喚怪獣、変身怪獣、宇宙人」}}</ref>

<ref name="大怪獣図鑑118">{{Harvnb|大怪獣図鑑|2022|pp=118-121|loc=「ダダ」}}</ref>

<ref name="超百科155">{{Harvnb|超百科|2022|p=155}}</ref>

<ref name="U17486">{{Harvnb|宇宙船174|2021|p=86|loc=「ウルトラマントリガー NEW GENARATION TIGA」}}</ref>

<ref name="UYB22">{{Harvnb|宇宙船YB2022|2022|p=24|loc=「ウルトラマントリガー」}}</ref>

<ref name="F28575">{{Harvnb|フィギュア王285|2021|p=75|loc=「ウルトラマントリガー怪獣大図鑑」}}</ref>

<ref name="F28946">{{Harvnb|フィギュア王289|2022|p=46|loc=「トリガー作戦第1号:第二章 -SMILE SMILE- 怪獣改造{{Ruby|奇想曲|カプリース}}」}}</ref>

<ref name="F29128">{{Harvnb|フィギュア王291|2022|p=28|loc=「『シン・ウルトラマン』鑑賞前にチェックしておくべき10EPISODES」}}</ref>

<ref name="F29270">{{Harvnb|フィギュア王292|2022|p=70|loc=「成田亨デザインの世界」}}</ref>

<ref name="Pen202206">{{Harvnb|Pen202206|2022|p=41|loc=「彫刻家としての卓越した創造力で生み出された、成田怪獣の造形美」}}</ref>

<ref name="散歩">{{Cite web|和書|url=https://m-78.jp/news/n-2643/|title=ウルトラ怪獣たちの街ぶら番組『ウルトラ怪獣散歩』CSフジにて8/2(土)放送!声の出演は「東京03」!さらにDVD化も決定!|website=円谷ステーション|publisher=[[円谷プロダクション]]|date=2014-07-31|accessdate=2022-10-18}}</ref>

<ref name="X">{{Cite web|和書|url=https://m-78.jp/x/character/|title=ヒーロー&怪獣|website=ウルトラマンX(エックス)公式サイト|publisher=円谷プロダクション|accessdate=2022-10-18|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210726235418/https://m-78.jp/x/character/|archivedate=2021-07-26}}</ref>

<ref name="geed_kaiju">{{Cite web|和書|url=https://m-78.jp/geed/kaiju/|title=怪獣・宇宙人|website=『ウルトラマンジード』公式サイト|publisher=円谷プロダクション|accessdate=2022-10-18}}</ref>

<ref name="rb_kaiju">{{Cite web|和書|url=https://m-78.jp/rb/kaiju/|title=宇宙人・怪獣|website=ウルトラマンR/B公式サイト|publisher=円谷プロダクション|accessdate=2022-10-18}}</ref>

<ref name="trigger">{{Cite web|和書|url=https://m-78.jp/trigger/alien-monster/|title=宇宙人・怪獣|website=ウルトラマントリガー公式サイト|publisher=円谷プロダクション|accessdate=2021-09-11}}</ref>

}}

}}

=== 出典(リンク) ===


{{Reflist|group="出典"|2}}

== 参考文献 ==

== 参考文献 ==

* {{Cite book|和書|date=1982-12-31|title=不滅のヒーローウルトラマン白書|series=[[ファンタスティックコレクション|ファンタスティック・コレクション]]・スペシャル|publisher=[[朝日ソノラマ]]|edition=初版|id=雑誌コード:67897-80|ref={{SfnRef|白書|1982}}}}

* {{Cite book|和書|date=1982-12-31|title=不滅のヒーローウルトラマン白書|series=[[ファンタスティックコレクション|ファンタスティック・コレクション]]・スペシャル|publisher=[[朝日ソノラマ]]|edition=初版|id=雑誌コード:67897-80|ref={{SfnRef|白書|1982}}}}

386行目: 481行目:

* {{cite book|和書|date=1993-09-05|title=ウルトラマン ベストブック|publisher=[[竹書房]]|isbn=4-88475-211-2|ref={{SfnRef|ベストブック|1993}}}}

* {{cite book|和書|date=1993-09-05|title=ウルトラマン ベストブック|publisher=[[竹書房]]|isbn=4-88475-211-2|ref={{SfnRef|ベストブック|1993}}}}

* {{Cite book|和書|others=監修:円谷プロダクション|date=1994-10-01|title =テレビマガジン特別編集 新・ウルトラマン大全集|publisher=講談社|isbn=4-06-178418-8|ref={{SfnRef|新大全集|1994}}}}

* {{Cite book|和書|others=監修:円谷プロダクション|date=1994-10-01|title =テレビマガジン特別編集 新・ウルトラマン大全集|publisher=講談社|isbn=4-06-178418-8|ref={{SfnRef|新大全集|1994}}}}

* {{Cite book|和書|author=ヤマダ・マサミ|year=1996|title=大ウルトラマン図鑑|publisher=ホビージャパン|isbn=978-4894251090|ref={{SfnRef|大ウルトラマン図鑑|1996}}}}

* {{Cite book|和書|author=ヤマダ・マサミ|year=1996|title=大ウルトラマン図鑑|publisher=ホビージャパン|isbn=978-4-89425-109-0|ref={{SfnRef|大ウルトラマン図鑑|1996}}}}

* {{cite book|和書|date=2001-12-21|others=監修 円谷プロダクション|title=ウルトラマン大辞典|publisher=[[中経出版]]|isbn=4-8061-1556-8|ref={{SfnRef|大辞典|2001}}}}

* {{cite book|和書|date=2001-12-21|others=監修 円谷プロダクション|title=ウルトラマン大辞典|publisher=[[中経出版]]|isbn=4-8061-1556-8|ref={{SfnRef|大辞典|2001}}}}

* 画報シリーズ(竹書房)

* 画報シリーズ(竹書房)

** {{Cite book|和書|editor=竹書房/ブレインナビ|title=ウルトラマン画報 <small>光の戦士三十五年の歩み</small>|publisher=竹書房|volume=上巻|date=2002-10-04|isbn=978-4-8124-0888-9|ref={{SfnRef|画報 上巻|2002}}}}

** {{Cite book|和書|editor=竹書房/ブレインナビ|title=ウルトラマン画報 <small>光の戦士三十五年の歩み</small>|publisher=竹書房|volume=上巻|date=2002-10-04|isbn=978-4-8124-0888-9|ref={{SfnRef|画報 上巻|2002}}}}

** {{Cite book|和書|editor=竹書房/ブレインナビ|title=ウルトラマン画報 <small>光の戦士三十五年の歩み</small>|publisher=竹書房|volume=下巻|date=2003-05-09|isbn=4-8124-0999-3|ref={{SfnRef|画報 下巻|2003}}}}

** {{Cite book|和書|editor=竹書房/ブレインナビ|title=ウルトラマン画報 <small>光の戦士三十五年の歩み</small>|publisher=竹書房|volume=下巻|date=2003-05-09|isbn=4-8124-0999-3|ref={{SfnRef|画報 下巻|2003}}}}

* {{cite book|和書|editor=ブレインナビ編著|date=2008-08-18|title=ウルトラ怪獣列伝 ウルトラマン・ウルトラセブン編|publisher=[[PHP研究所]]|series=[[PHP文庫]]|isbn=978-4-569-67071-3|ref={{SfnRef|怪獣列伝|2008}}}}

* {{cite book|和書|editor=ブレインナビ|date=2008-08-18|title=ウルトラ怪獣列伝 ウルトラマン・ウルトラセブン編|publisher=[[PHP研究所]]|series=[[PHP文庫]]|isbn=978-4-569-67071-3|ref={{SfnRef|怪獣列伝|2008}}}}

* {{Cite book|和書|date=2010-01-21|title=大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE Visual File|publisher=[[角川書店]]|isbn=978-4-04-854453-5|ref={{SfnRef|ウルトラ銀河伝説VisualFile|2010}}}}

* {{Cite book|和書|date=2010-01-21|title=大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE Visual File|publisher=[[角川書店]]|isbn=978-4-04-854453-5|ref={{SfnRef|ウルトラ銀河伝説VisualFile|2010}}}}

* {{Cite book|和書|others=監修 [[円谷プロダクション]]|title =[[ウルトラゾーン (テレビ番組)|ウルトラゾーン]]オフィシャル完全ガイド|date=2012-08-11|publisher=[[扶桑社]]|isbn=978-4-594-06640-6|ref={{SfnRef|ウルトラゾーン完全ガイド|2012}}}}

* {{Cite book|和書|others=監修 [[円谷プロダクション]]|title =[[ウルトラゾーン (テレビ番組)|ウルトラゾーン]]オフィシャル完全ガイド|date=2012-08-11|publisher=[[扶桑社]]|isbn=978-4-594-06640-6|ref={{SfnRef|ウルトラゾーン完全ガイド|2012}}}}

* {{cite book|和書|editor=講談社|date=2012-12-20|title=ウルトラマン 全調査報告|publisher=[[講談社]]|series=キャラクター大全|isbn=978-4-06-218128-0|ref={{SfnRef|全調査報告|2012}}}}

* {{cite book|和書|editor=講談社|date=2012-12-20|title=ウルトラマン 全調査報告|publisher=[[講談社]]|series=キャラクター大全|isbn=978-4-06-218128-0|ref={{SfnRef|全調査報告|2012}}}}

* {{Cite book|和書|author=大石真司|coauthors=江口水基・島崎淳・間宮尚彦|date=2013-03-11|title=円谷プロ全怪獣図鑑|publisher=小学館|isbn=9784096820742|ref={{SfnRef|円谷プロ全怪獣図鑑|2013}}}}

* {{Cite book|和書|author=大石真司|coauthors=江口水基・島崎淳・間宮尚彦|date=2013-03-11|title=円谷プロ全怪獣図鑑|publisher=小学館|isbn=978-4-09-682074-2|ref={{SfnRef|円谷プロ全怪獣図鑑|2013}}}}

* {{cite book|和書|date=2014-01-02<!--奥付表記-->|title=別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本|publisher=[[洋泉社]]|series=洋泉社MOOK|isbn=978-4-8003-0262-5|ref={{SfnRef|研究読本|2014}}}}

* {{cite book|和書|date=2014-01-02<!--奥付表記-->|title=別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本|publisher=[[洋泉社]]|series=洋泉社MOOK|isbn=978-4-8003-0262-5|ref={{SfnRef|研究読本|2014}}}}

* {{Cite book|和書|author=成田亨|authorlink=成田亨|date=2014-07-19|title=成田亨作品集|publisher=羽鳥書店|isbn=978-4-904702-46-8|ref=harv}}

* {{Cite book|和書|author=成田亨|authorlink=成田亨|date=2014-07-19|title=成田亨作品集|publisher=羽鳥書店|isbn=978-4-904702-46-8|ref=harv}}

* {{Cite book|和書|date = 2021-05-24|title =テレビマガジン特別編集 ウルトラ特撮ガジVOL.2|publisher = 講談社(講談社MOOK)|isbn = 978-4-06-523014-5|ref = {{SfnRef|マガジンVOL.2|2021}}}}

* {{Cite book|和書|date = 2015-10-25|title = 大人のウルトラマンシリーズ大図鑑|series = MAGAZINE HOUSE MOOK |publisher = [[マガジンハウス]] |isbn = 978-4-8387-5051-1|ref = {{SfnRef|シリーズ大図鑑|2015}}}}

* 講談社シリーズMOOK ウルトラ特撮 PERFECT MOOK(講談社)

* {{Cite book|和書|date = 2021-06-24|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK vol.24 ウルトラマンタイガ|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK(ウルトラ特撮 PERFECT MOOK)|isbn = 978-4-06-520946-2|ref = {{SfnRef|UPM vol.24|2021}}}}

** {{Cite book|和書|editor=講談社|date = 2020-07-28|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK|volume=vol.02|volume-title=ウルトラマン|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK|isbn = 978-4-06-519603-8|ref = {{SfnRef|UPM vol.02|2020}}}}

* {{wikicite|ref={{SfnRef|ジードBDBOX II|2018}}|reference=Blu-ray『[[ウルトラマンジード]] Blu-ray BOX II』(バンダイビジュアル BCXS-1282)封入 SPECIAL NOTES(構成・執筆:トヨタトモヒサ)}}<!--ページ数表記なし-->

** {{Cite book|和書|editor=講談社|date = 2020-10-23|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK|volume=vol.08|volume-title=ウルトラマンゼロ/ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK|isbn = 978-4-06-520930-1|ref = {{SfnRef|UPM vol.08|2020}}}}

** {{Cite book|和書|editor=講談社|date = 2021-02-09|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK|volume=vol.15|volume-title=ウルトラマンジード|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK|isbn = 978-4-06-520937-0|ref = {{SfnRef|UPM vol.15|2021}}}}

** {{Cite book|和書|editor=講談社|date = 2021-03-24|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK|volume=vol.18|volume-title=ウルトラマンG/ウルトラマンパワード|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK|isbn = 978-4-06-520941-7|ref = {{SfnRef|UPM vol.18|2021}}}}

** {{Cite book|和書|editor=講談社|date = 2021-04-08|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK|volume=vol.19|volume-title=ウルトラマンX|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK|isbn = 978-4-06-520942-4|ref = {{SfnRef|UPM vol.19|2021}}}}

** {{Cite book|和書|editor=講談社|date = 2021-06-24|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK|volume=vol.24|volume-title=ウルトラマンタイガ|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK|isbn = 978-4-06-520946-2|ref = {{SfnRef|UPM vol.24|2021}}}}

** {{Cite book|和書|editor=講談社|date = 2021-07-08|title =ウルトラ特撮 PERFECT MOOK|volume=vol.25|volume-title=ウルトラマンR/B|publisher = 講談社|series=講談社シリーズMOOK|isbn = 978-4-06-520947-9|ref = {{SfnRef|UPM vol.25|2021}}}}

* {{Cite book|和書|date = 2021-05-24|title =テレビマガジン特別編集 ウルトラ特撮マガジン VOL.2|publisher = 講談社|series=講談社MOOK|isbn = 978-4-06-523014-5|ref = {{SfnRef|マガジンVOL.2|2021}}}}

* {{Cite book|和書|date = 2022-06-22<!--奥付表記-->|title = ウルトラマン大怪獣図鑑 |publisher = [[双葉社]]|isbn = 978-4-575-31723-7|ref = {{SfnRef|大怪獣図鑑|2022}}}}

* {{Cite book|和書|title=決定版 全ウルトラ怪獣完全超百科 ウルトラマンメビウス〜ウルトラマンデッカー編 増補改訂|publisher=講談社|series=[[テレビマガジン]]デラックス|date=2022-07-19<!--奥付表記-->|isbn=978-4-06-528895-5|ref={{SfnRef|超百科|2022}}}}

* {{Cite book|和書|title=全ウルトラマン オール怪獣 スーパー大図鑑 光の巻 増補改訂|date=2022-08-08|publisher=講談社|series=講談社MOOK|isbn=978-4-06-528261-8|ref={{SfnRef|光の巻増補改訂|2022}}}}

* 雑誌

** [[宇宙船 (雑誌)|宇宙船]](ホビージャパン)

*** {{Cite journal|和書|date = 2021-10-01|journal=宇宙船|volume=vol.174|issue=(AUTUMN 2021.秋)|publisher=ホビージャパン |isbn=978-4-7986-2612-3|ref={{SfnRef|宇宙船174|2021}}}}

*** {{Cite journal|和書|date = 2022-04-01|title=宇宙船vol.176特別付録 宇宙船YEARBOOK 2022|journal = 宇宙船|volume = vol.176 |issue =(SPRING 2022.春)|publisher = ホビージャパン |isbn = 978-4-7986-2796-0|ref={{SfnRef|宇宙船YB2022|2022}}}}

** [[フィギュア王]]([[ワールドフォトプレス]])

*** {{Cite journal|和書|date=2021-11-30<!--奥付表記-->|journal=フィギュア王|volume=No.285|publisher=ワールドフォトプレス|isbn=978-4-8465-3258-1|ref={{SfnRef|フィギュア王285|2021}}}}

*** {{Cite journal|和書|date=2022-03-30<!--奥付表記-->|journal=フィギュア王|volume=No.289|publisher=ワールドフォトプレス|isbn=978-4-8465-3265-9|ref={{SfnRef|フィギュア王289|2022}}}}

*** {{Cite journal|和書|date=2022-05-30<!--奥付表記-->|journal=フィギュア王|volume=No.291|publisher=ワールドフォトプレス|isbn=978-4-8465-3269-7|ref={{SfnRef|フィギュア王291|2022}}}}

*** {{Cite journal|和書|date=2022-06-30<!--奥付表記-->|journal=フィギュア王|volume=No.292|publisher=ワールドフォトプレス|isbn=978-4-8465-3271-0|ref={{SfnRef|フィギュア王292|2022}}}}

** {{Cite journal|和書|date=2022-04-28|journal=[[Pen (雑誌)|Pen]]|issue=(2022年6月号)|publisher=[[CCCメディアハウス]]|id=雑誌コード:17785-06|ref={{SfnRef|Pen202206|2022}}}}

* 映像ソフト

** {{wikicite|ref={{SfnRef|ジードBDBOX II|2018}}|reference=Blu-ray『[[ウルトラマンジード]] Blu-ray BOX II』(バンダイビジュアル BCXS-1282)封入 SPECIAL NOTES(構成・執筆:トヨタトモヒサ)}}<!--ページ数表記なし-->



== 関連項目 ==

== 関連項目 ==

407行目: 524行目:


{{ウルトラ怪獣}}

{{ウルトラ怪獣}}

{{森川智之}}



{{DEFAULTSORT:たた}}

{{DEFAULTSORT:たた}}


2024年5月9日 (木) 22:03時点における版

ウルトラマンの登場怪獣 > ダダ (ウルトラ怪獣)
ダダ
ウルトラシリーズのキャラクター
初登場ウルトラマン』第28話
作者 成田亨(デザイン)
鈴木泰明(初代)
テンプレートを表示

[1][ 1][ 1]

[8]

『ウルトラマン』に登場するダダ

諸元
ダダ
DADA[出典 2]
別名 三面怪人
身長 40 m[出典 3][注釈 2]
体重 7千 t[出典 3][注釈 2]
出身地 ダダ星[出典 5]

2856

3使[18]

1271使222IQ6[ 3]42[ 4]

271127153ABC[3]271退

271

退

271[ 5]271[ 6]271退271

[ 7]

[ 7]

稿稿ABC[19]

3[20]31[ 8]332[ 9][ 8][24][21][22][ 9][30]

[31]

33[32]2姿

30姿

1973

『ウルトラマンパワード』に登場するダダ

諸元
ダダ
(パワードダダ)
別名
  • 三面怪人
  • コンピューター生命体[5]
身長 0 - 55 m[出典 10]
体重 0 - 1万 t[出典 10]
出身地

8THE DATA EFFECT

3

DNADNA2W.I.N.R.

3[35][34]





[36][37][36][36][37]

2185[38]

2021 NEW GENERATION TIGA# NEW GENERATION TIGA

『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するダダ(RB)

諸元
ダダ
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[出典 11]
体重 70 kg - 7千 t[出典 11]
出身地 ダダ星[41]

 NEVER ENDING ODYSSEY9RB[42]

1010[43]


『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するダダ

諸元
ダダ
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[44]
体重 70 kg - 7千 t[44]

  THE MOVIE

[45][44]

1[46]

『ウルトラゾーン』に登場するダダ

バラエティ番組『ウルトラゾーン』に登場。

各コーナー・アイキャッチ


1[49]

3[50]

4English271[14]

4A[51]5B[51]8C[52]姿[53]

「ホシの招待状」

諸元
ダダ
(3体共通)
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[54]
体重 70 kg - 7千 t[54]
出身地 ダダ星[54]

89AB921C9223ABC

調3A

BABCBABC6

3AB921C922

『ウルトラマンX』に登場するダダ

諸元
ダダ
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[出典 12]
体重 70 kg - 7千 t[出典 12]
出身地 ダダ星[58]

第9話に登場する個体


9

使使[57]使

51052514
  • 声:前田高宏
  • スーツアクター:梶川賢司

第16話に登場する個体


16Xio24

[ 13]9

Xio調




  • 声:南雲大輔
  • スーツアクター:桑原義樹
  • アジトや小型銃につけられたマークは片仮名の「ダダ」をモチーフとしている[60]

『ウルトラマンオーブ』に登場するダダ


22

11[ 10]

『ウルトラマンジード』に登場するダダ

ウルトラマンジード』に登場。本作品では『ウルトラマン』での設定に加え、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』でも暗躍していたという設定になっている。

ダダ820号

諸元
ダダ820号
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[出典 14]
体重 70 kg - 7千 t[出典 14]
出身地 ダダ星[64]

第2話「怪獣を斬る少女」に登場。

体内にリトルスターを宿していた原エリを、人間の男性に擬態してつけ狙う。まもなく正体を現し、スカルゴモラの脅威から避難中のエリをミクロ化器銃で一旦は確保するが、追跡してきた鳥羽ライハや朝倉リクによってミクロ化器銃ごと奪還され、逃走したところを伏井出ケイに衝撃波で粉砕される。

  • 声:外島孝一
  • 書籍によっては、ダダ(ダダ820)と記述している[64]

ダダ116号

諸元
ダダ116号
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[61][63]
体重 70 kg - 7千 t[61][63]
出身地 ダダ星[65]

18

820 使退



116[65]

18[66][67][66]

『ウルトラマンR/B』に登場するダダ

第17話に登場する個体

諸元
ダダ
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[出典 15]
体重 70 kg - 7,000 t[69][70]

17

[70][69][70][69][70]





17[71][71][71][72]

第18話に登場する個体

第18話「明日なき世界」に登場。

NPTVのドキュメンタリー番組「熱闘!情熱惑星」への情報提供者D・Dさん(仮名)として顔をモザイクで隠された状態で番組に出演し、湊ウシオは「ウルトラの父」であることを明かした。

『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場するダダ

諸元
ダダ
別名 三面怪人
身長 1.9 - 40 m[73]
体重 70 kg - 7,000 t[73]

  

 3[74]


『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場するダダ

Webドラマ『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場。

数万年前にエンペラ星人の配下として光の国を襲い、ウルトラマンベリアル アーリースタイルと戦い、許しを請うが抹殺される[75]

『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するダダ

諸元
ダダ
別名 三面怪人
身長 0 - 55 m[出典 16]
体重 0 - 1万 t[出典 16]

 NEW GENERATION TIGA8

PDO-3APDO-3BPDO-3C3[ 17]

TPUGUTS-SELECTGUTS-SELECT

GUTS-SELECT SCGUTS-SELECTSCPDO-3BPDO-3CSCSC[ 18]

SCSCSC



26[81][80]姿PDO-3B[77][82]

使使使[83]

使[83]

『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場するダダ


CG 

姿[ 11]ANTLAR Hunting

ダダA(エリートナンバーズ)


[84]A913

ダダB(ブレイカーナンバーズ)


 2B081A913C696

ダダC(コマンドナンバーズ)


C696A913

漫画作品に登場するダダ

『ウルトラマン超闘士激伝』

漫画『ウルトラマン超闘士激伝』に登場。

メフィラス大魔王配下の鋼魔四天王の一人である闘士ダダとして登場。ナルシスト的な性格で、「仮面の舞い」などスピードを生かした攻撃をする。闘士ウルトラマンと戦うが、完敗したうえに(この時、原作の台詞「ダメだ、ウルトラマンは強い」を発言する)メフィラスに制裁として顔を踏みつけられる。後に他の四天王と共に新たな装鉄鋼を身に着けて登場し、二大魔神と戦うウルトラ戦士たちに協力する。

『ウルトラマンSTORY 0』


STORY 0

B使

『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』


AB

ゲーム作品に登場するダダ

『ザ・グレイトバトルV』

ゲーム『ザ・グレイトバトルV』に登場。

惑星ガルシアをガルバストーンで巨大化させたガルドラスによって一族で牛耳らんと画策。そのために雇った無法者たちの元締め。余裕を感じさせる口調で話し、慇懃無礼になることもある。ガンバトルステージで自らもヒーローたちと戦い、顔を代える度に攻撃パターンが変わる。

『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズ


 Fighting Evolution

133使姿


『PDウルトラマンバトルコレクション64』

ゲーム『PDウルトラマンバトルコレクション64』に登場。

ストーリーの最初のボスとして登場。倒してからは自分も使用することが出来る。原作同様光線銃を使用するが、光線の性質は縮小ではなく電撃となっている。また、顔の変化はない。この作品でもヒップアタックや奇妙な踊りなどのコミカルな動きを見せる。

『怪獣バスターズ』



『巨影都市』

ゲーム『巨影都市』に登場。

「巨影」の一体として登場しているが、人間と同じぐらいの等身大サイズ。

ライブステージに登場するダダ

『ウルトラマンフェスティバル』


20012

20051退調

20191[85][85]

『ウルトラマンプレミアステージ』

ダダの子供版ヂヂが登場、ファントン星人の子供フォンタと共に活躍する。

アニメに登場するダダ

『ダダダ モンスターパーティ』

2008年にYouTubeのウルトラチャンネルで配信されたフラッシュ動画アニメ『ダダダ モンスターパーティ』に登場。イタズラ好きなキャラで、ミクラスギャンゴと3匹によるショートコメディ。

スタッフ
  • 構成・絵コンテ - アミノテツロ
  • 効果 - 金光大輔
  • アドバイザー - 川上隆史
  • 制作 - 井口基水、坂田麗佳、鈴木理香子
  • プロデューサー - 中山浩太郎、小西利典、米村宏
  • キャラクターデザイン・フラッシュアニメーション - 黒岩和幸
  • 製作・著作 - 円谷プロダクション

『Peeping Life×怪獣酒場 かいじゅうたちがいるところ』

第2話と第7話に登場する。第2話に登場した個体はジャミラバンドを組み、第7話に登場した個体はノーバと女子会を行った。

その他の作品に登場するダダ

ウルトラシリーズ


DVD使DVD

NEOW

2003 THE KING'S JUBILEE

201482ONE[86]03[86]ABC


 112

X使

!

バラエティ番組


3ABC1[87]使

2009125×2!  THE MOVIE

SmaSTATION!!2009121992

テレビCM


CM

1997CM姿

CM

 Fighting EvolutionCM12CM1CM2CM

CM

2009HONDA CM

320131211AB

20143JRCM[88]20146鹿Amu Ultra Bargain[89]

20149CMA[ 12]

2015CM[90]CM[91]

2019CM[92]

Web CM

  • 2022年のサントリー製飲料「特製レモンスカッシュ」のWebCMでは、製品を手にして立っている女児の前でダダ(声 - 江口拓也)が路面に寝転がり、「レモンスカッシュ飲ませて!」と駄々をこねる[93]

その他


40宿

1990[]

2[94]

bj2010[95]

MISIA

2016100使[96]

SSSS.GRIDMAN2[97][98]

脚注

注釈



(一)^ [11][12]

(二)^ ab2100[4][7]1.970[ 4]

(三)^ 稿45

(四)^ 稿3271[19]

(五)^ [ 6]A[19]

(六)^ 調[8]

(七)^ [8][1]

(八)^ [26][27]

(九)^ [28][29]

(十)^ 

(11)^ HPWEB

(12)^ 

出典



(一)^ abcdeUPM vol.02 2020, p. 23, 

(二)^  . .  . 202459

(三)^ abcde 1984, p. 17

(四)^ abcdef 1993, p. 114

(五)^ abcdefg 2001, p. 203

(六)^ abcdef  2002, p. 44

(七)^ abc 2008, pp. 108111,  

(八)^ abcdefghij調 2012, pp. 9497, CASE FILE28 56

(九)^  2013, pp. 18218363383.

(十)^  2014, pp. 180-181229.

(11)^ []

(12)^ abcd 1982, p. 51,  

(13)^ abc  2003, p. 68

(14)^ ab 2012, p. 48, English

(15)^ abcd 2013, p. 18

(16)^ abc 2014, p. 229,  

(17)^ abc 2022, pp. 118121, 

(18)^ VOL.2 2021, p. 74, Q55 

(19)^ abcde 2014, pp. 180181, 28

(20)^  2014, pp. 9899.

(21)^ abUPM vol.15 2021, pp. 3031, vol.15 !! -2-

(22)^ abPen202206 2022, p. 41, 

(23)^ 292 2022, p. 70, 

(24)^ ab291 2022, p. 28, 10EPISODES

(25)^  2015, p. 43.

(26)^  V   207-208ISBN 4-8459-9552-2 

(27)^  1982, p. 105,  .

(28)^ 197075使.  . 2023910

(29)^  (PDF). J-STAGE.  . 2023910

(30)^  1996, pp. 158159.

(31)^ 10  11 . (). (2021130). https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e4%b8%8d%e6%bb%85%e3%81%ae10%e5%a4%a7%e6%b1%ba%e6%88%a6%e3%80%80%e5%ae%8c%e5%85%a8%e8%a7%a3%e8%aa%ac/12837 2023512 

(32)^ 調 2012, p. 108, CASE FILE33 .

(33)^ ab 2013, p. 218

(34)^ abUPM vol.18 2021, p. 25, 

(35)^  1994, pp. 3637.

(36)^ abc20 KK︿44201442391-101ISBN 978-4-584-20544-0 

(37)^ ab[]vol.155WINTER 2017.2016122998-99ISBN 978-4-7986-1360-4 

(38)^  1994, p. 53.

(39)^  2009, p. 25, 

(40)^ UPM vol.08 2020, p. 13,  

(41)^ ab 2013, p. 363.

(42)^ .  NEVER ENDING ODYSSEY.  . 20169102023529

(43)^ vol.124  YEARBOOK 2009vol.1242009.200941p.24ISBN 978-4-8942-5854-9 

(44)^ abcUPM vol.08 2020, p. 24, 

(45)^  2009, p. 52,   .

(46)^  2009, pp. 7881,  .

(47)^  2009, p. 74, .

(48)^ VisualFile 2010, p. 91,  .

(49)^  2012, p. 10, 1.

(50)^  2012, p. 74, UNIT 1-3.

(51)^ ab 2012, p. 30, 2

(52)^  2012, p. 40, 3.

(53)^  2012, p. 104, 8.

(54)^ abc 2013, p. 383.

(55)^ &. X.  . 202172620221018

(56)^ X 2016, pp. 4144, X

(57)^ abcUPM vol.19 2021, pp. 2324, 

(58)^ ab 2022, p. 307.

(59)^  2019, p. 91.

(60)^ Blu-rayX Blu-ray BOX II BCXS-1027 SPECIAL NOTES:X PROP COLLECTION

(61)^ abc. .  . 20221018

(62)^  2018, pp. 5657, 

(63)^ abcUPM vol.15 2021, pp. 2324, 

(64)^ ab 2022, p. 352.

(65)^ ab 2022, p. 360.

(66)^ ab 2018, p. 81,  

(67)^ BDBOX II 2018, 18.

(68)^ . R/B.  . 20221018

(69)^ abcdR/B 2019, p. 52, 

(70)^ abcdeUPM vol.25 2021, p. 23, 

(71)^ abcBlu-rayR/B Blu-ray BOX II BCXS-1391 SPECIAL NOTE: 17

(72)^ @touhu3201112018102620181027

(73)^ ab 2020, pp. 6263,  

(74)^ UPM vol.24 2021, p. 27, 使.

(75)^ Z 2021, p. 16,   .

(76)^ ab. .  . 2021911

(77)^ abcd285 2021, p. 75, 

(78)^ abcYB2022 2022, p. 24, 

(79)^ ab 2022, p. 155

(80)^ ab174 2021, p. 86,  NEW GENARATION TIGA

(81)^  姿26 . MANTANWEB (MANTAN). (202194). https://mantan-web.jp/article/20210903dog00m200012000c.html 2021910 

(82)^  . MANTANWEB (MANTAN). (2021911). https://mantan-web.jp/article/20210910dog00m200082000c.html 2021911 

(83)^ ab289 2022, p. 46, 1 -SMILE SMILE- ()()()

(84)^ 2.  .   (2013111). 201631520221018

(85)^ ab 2020, p. 119,  2019 - 2020

(86)^ abCS8/2()03DVD. .   (2014731). 20221018

(87)^ P . ZOO.   (2008114). 20092212022124

(88)^ AMU 3.1 ULTRA RENEWAL. JR . 20156302022124

(89)^ &鹿CM. .   (2014620). 2022124

(90)^ .   (201549). 2022124

(91)^  .   (2015710). 2022124

(92)^  (pdf).   (2019118). 2022124

(93)^ PR. HUFFPOST (BuzzFeed Japan). (2022517). https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62833794e4b0c7c1077750fe 2022519 

(94)^ . hicbc.com.  . 2022124

(95)^ 2010. BJ.   (2010108). 2022124

(96)^  100使. .   (2016519). 2021910

(97)^  SSSS.GRIDMAN  ︿MOOK20192157ISBN 978-4-7986-1859-3 

(98)^ SSSS.GRIDMAN ︿201942347ISBN 978-4-09-105163-9 

出典(リンク)

参考文献


︿1982123167897-80 


︿1984910ISBN 4-09-101411-9 

 NEVER ENDING ODYSSEY︿200952ISBN 978-4-09-105125-7 

  THE MOVIE︿20091223ISBN 978-4-09-105129-5 

X ︿ 2016316ISBN 978-4-09-105153-0 

 ︿2018315ISBN 978-4-09-105161-5 

R/B ︿ 2019313ISBN 978-4-09-105164-6 

 ︿ 2020330ISBN 978-4-09-105167-7 

Z ︿ 202176ISBN 978-4-09-105171-4 Z BOX

 199395ISBN 4-88475-211-2 

 1994101ISBN 4-06-178418-8 

1996ISBN 978-4-89425-109-0 

 20011221ISBN 4-8061-1556-8 


/   2002104ISBN 978-4-8124-0888-9 

/   200359ISBN 4-8124-0999-3 

  PHP︿PHP2008818ISBN 978-4-569-67071-3 

  THE MOVIE Visual File2010121ISBN 978-4-04-854453-5 

 2012811ISBN 978-4-594-06640-6 

  調︿20121220ISBN 978-4-06-218128-0 

2013311ISBN 978-4-09-682074-2 

︿MOOK201412ISBN 978-4-8003-0262-5 

2014719ISBN 978-4-904702-46-8 

︿MAGAZINE HOUSE MOOK20151025ISBN 978-4-8387-5051-1 

MOOK  PERFECT MOOK
  PERFECT MOOK vol.02︿MOOK2020728ISBN 978-4-06-519603-8 

  PERFECT MOOK vol.08/ ︿MOOK20201023ISBN 978-4-06-520930-1 

  PERFECT MOOK vol.15︿MOOK202129ISBN 978-4-06-520937-0 

  PERFECT MOOK vol.18G/︿MOOK2021324ISBN 978-4-06-520941-7 

  PERFECT MOOK vol.19X︿MOOK202148ISBN 978-4-06-520942-4 

  PERFECT MOOK vol.24︿MOOK2021624ISBN 978-4-06-520946-2 

  PERFECT MOOK vol.25R/B︿MOOK202178ISBN 978-4-06-520947-9 

  VOL.2︿MOOK2021524ISBN 978-4-06-523014-5 

2022622ISBN 978-4-575-31723-7 

   ︿2022719ISBN 978-4-06-528895-5 

    ︿MOOK202288ISBN 978-4-06-528261-8 



vol.174AUTUMN 2021.2021101ISBN 978-4-7986-2612-3 

vol.176 YEARBOOK 2022vol.176SPRING 2022.202241ISBN 978-4-7986-2796-0 


No.28520211130ISBN 978-4-8465-3258-1 

No.2892022330ISBN 978-4-8465-3265-9 

No.2912022530ISBN 978-4-8465-3269-7 

No.2922022630ISBN 978-4-8465-3271-0 

Pen20226CCC202242817785-06 


Blu-ray Blu-ray BOX II BCXS-1282 SPECIAL NOTES

関連項目