コンテンツにスキップ

中院定平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。文屋将監 (会話 | 投稿記録) による 2016年12月11日 (日) 17:29個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

 

凡例

中院定平
時代 鎌倉時代末 - 南北朝時代前期
生誕 不詳
死没 不詳
改名 良定→定平
官位 大納言南朝
主君 後醍醐天皇後村上天皇
氏族 村上源氏定房流
父母 父:源定成
兄弟 家房、定平
定清雅平
北畠顕能?)
特記
事項
中院義定と同一人か
テンプレートを表示

  1

西 







133189

3/213332[1]3西3000退68[2]

13345213354[3]6西13365[4]610

[5]2/413373退[6]313387

1340西[7]7135213[8]280110980

脚注



(一)^ 32255

(二)^ 3781025

(三)^ 2415

(四)^ 

(五)^ 4133721339

(六)^ 

(七)^ 342821112

(八)^ 711

参考文献

  • 松本新八郎 「源定平」(『日本歴史大辞典(新装増補改訂版) 第9巻』 河出書房新社、1979年、ISBN 9784309609096
  • 安井久善 『太平記合戦譚の研究』 桜楓社、1981年、NCID BN02825376
  • 小木喬 『新葉和歌集―本文と研究』 笠間書院、1984年、ISBN 9784305101815
  • 森茂暁 「大塔宮護良親王令旨について」(小川信編 『中世古文書の世界』 吉川弘文館、1991年、ISBN 9784642026352
  • 東四柳史明 「建武政権と能登国」(加能史料編纂委員会 『加賀・能登 歴史の窓』 青史出版、1999年、ISBN 9784921145019
  • 東京大学史料編纂所編 『花押かがみ6(南北朝時代2)』 吉川弘文館、2004年、ISBN 9784642010177

関連項目