アークス (北海道の企業)
種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社 |
市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒064-0913 北海道札幌市中央区南13条西11丁目2-32 |
設立 | 1961年10月28日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 1430001018377 |
事業内容 | 子会社の管理 |
代表者 |
代表取締役会長 横山清 取締役副会長 古川公一 取締役社長 猫宮一久 |
資本金 |
212億500万円 (2021年2月末日現在) |
発行済株式総数 |
5,764万9千株 (2021年2月末日現在) |
売上高 |
連結:5,569億46百万円 単体:76億88百万円 (2021年2月期) |
営業利益 |
連結:177億48百万円 単体:23億36百万円 (2021年2月期) |
純利益 |
連結:129億67百万円 単体:29億72百万円 (2021年2月期) |
純資産 |
連結:1,575億04百万円 単体:636億73百万円 (2021年2月期) |
総資産 |
連結:2,510億32百万円 単体:1,051億92百万円 (2021年2月期) |
従業員数 |
連結:5,393人 単体:125人 (2021年2月末日現在) |
決算期 | 2月末日 |
会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
主要株主 |
横山清 5.36% 北海道銀行 4.48% 丸治 2.54% 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)2.51% 北洋銀行 2.50% バローホールディングス 2.36% リテールパートナーズ 2.36% (2020年2月末日現在) |
主要子会社 | #グループ企業参照 |
外部リンク | 株式会社アークス |
株式会社アークス︵英: ARCS COMPANY, LIMITED︶は、北海道・東北地方・北関東においてスーパーマーケットなどの小売事業を展開する流通グループ・アークスグループの統括会社となる純粋持株会社。
概説[編集]
2002年に北海道の地場スーパーであるラルズと福原の2社が経営統合を行い、︵旧︶株式会社ラルズが株式会社アークスに商号変更して持株会社となった。その後、ビッグハウスやスーパーアークスといった大型スーパーマーケット・ショッピングセンターの出店を進め、道内各地のスーパーを次々と傘下に納め、2009年10月には株式会社札幌東急ストアの全株式を取得して完全子会社とした︵同年11月に社名を東光ストアに変更︶。これによりグループ連結の売上高は大台の3,000億円を突破。道内のスーパー業界では当社とコープさっぽろ・イオン北海道が売上高ではほぼ同規模で並び立ち、名実ともに三つ巴の戦いを繰り広げていたが、売上高では他の2社より頭一つ飛びぬける形ともなった。 2011年6月には、青森県八戸市に本拠を置く株式会社ユニバースを経営統合すると発表し、同年10月をもってユニバースはアークスの完全子会社となった[1][2]。これによって、初の道外進出を果たしたアークスは売上高にして4,000億円を突破し、国内の食品スーパーではライフコーポレーションに次ぐ2位、総合スーパーでも7位の企業規模となった。また、同年9月には網走市内に店舗を展開している篠原商店を子会社化するなど、道内の中小スーパー︵50 - 100億円規模︶を次々にグループ傘下に収め、さらなる規模拡大が図られた。 2012年9月1日には株式会社ジョイス︵本社‥盛岡市︶を株式交換により完全子会社とした他、2014年9月1日には同様に盛岡市に本社を置くベルプラスを傘下に置くベルグループを経営統合し、完全子会社とした[2][3][4]、さらに2016年3月1日にはジョイスがベルプラスを吸収合併し、商号をベルジョイスに変更した。また、併せて同日には道東ラルズが篠原商店を吸収合併し、道東アークスとして新たに発足している[5][6]。 このほか、同年2月5日には完全子会社であるラルズがスーパーチェーンシガを運営する丸しめ志賀商店︵本社‥余市町︶と同社関連会社を買収し、シガの店舗だけでなく従業員や取引先も引き継ぐ方針を打ち出している[7][8][9]。 旧法人名や屋号には﹁大丸﹂が含まれているが、﹁大丸﹂を冠するほかの小売事業者とは無関係である。 社名の由来は、﹁一つひとつの企業が強い弧(ARC)となり、大きな円=ARCSを創りあげ、地域社会に貢献していく﹂ことを意味しており、Always、Rising、Community、Serviceの頭文字から構成されている[10]。 傘下のスーパーマーケットを展開する各企業はシジシーグループに加盟している。ただし当社自体は純粋持株会社で小売事業を行っておらず加盟していない。沿革[編集]
●1961年︵昭和36年︶10月 - 株式会社ダイマルスーパー設立。 ●1964年︵昭和39年︶11月 - 商号を大丸産業株式会社に変更。 ●1969年︵昭和44年︶8月 - 商号を大丸スーパー株式会社に変更。 ●1987年︵昭和62年︶ ●6月 - CIを導入し、ストアネームを大丸スーパーからフレッティ大丸に変更。 ●7月 - 大丸建装株式会社︵現在の株式会社エルディ︶に資本参加し、子会社化。 ●1989年︵平成元年︶ ●2月 - 有限会社イワイ︵現在の株式会社イワイ︶に資本参加し、酒類販売事業の子会社化。 ●3月 - 道内主要都市で衣料品量販店﹁金市舘﹂を運営していた丸友産業株式会社と合併。商号を株式会社ラルズに変更。 ●1995年︵平成7年︶11月 - 株式会社イチワ︵北海道北見市、後の株式会社道東アークス︶に資本参加し子会社化。 ●1997年︵平成9年︶11月 - 株式会社三島の関連会社である有限会社サンフーズ︵北海道旭川市、後の株式会社道北ラルズで、株式会社道北アークスの前身企業︶に資本参加し子会社化。 ●1998年︵平成10年︶9月 - 株式会社ラルズ、株式会社ユニークショップつしまとの共同出資により、株式会社北海道流通企画を設立。 ●2000年︵平成12年︶5月 - 株式会社いちまる︵北海道帯広市︶に20%資本参加し、関連会社とする。 ●2002年︵平成14年︶11月1日 - 商号を株式会社アークスに変更し、同時に、会社分割により事業を新設の︵新︶株式会社ラルズに移管して、純粋持株会社へ移行。また、株式交換により株式会社福原を完全子会社として、経営統合。 ●2004年︵平成16年︶ ●2月 - 株式会社ユニークショップつしまと共同出資していた株式会社北海道流通企画︵北海道函館市、現在の株式会社道南ラルズ︶を子会社化。 ●3月 - 東京証券取引所二部に上場。 ●10月 - 株式会社ふじ︵北海道旭川市、現在の株式会社道北アークス︶と株式交換を行い、子会社化。 ●2005年︵平成17年︶ ●2月 - 東京証券取引所一部に指定替え。 ●3月 - 株式会社いちまると資本・業務提携を解消。 ●2007年︵平成19年︶2月 - 株式会社エルディと株式会社カインズ︵本社‥群馬県高崎市︶との業務提携。 ●2008年︵平成20年︶10月 - 本社事務所を札幌市豊平区平岸1条1丁目9-6から、札幌市中央区南13条西11丁目2-32に移転。 ●2009年︵平成21年︶ ●10月 - 株式会社札幌東急ストア︵現在の株式会社東光ストア︶の全株式を取得し完全子会社化。 ●11月 - 株式会社札幌東急ストアの商号を株式会社東光ストアに変更。 ●2010年︵平成22年︶2月3日 - 札幌証券取引所に上場。 ●2011年︵平成23年︶ ●6月29日 - 株式会社ユニバースを経営統合すると発表。 ●9月7日 - アークス及びユニバースの2社が、同日にそれぞれ開かれた臨時株主総会において、経営統合に対する議案を承認。同年10月21日付けでアークスはユニバースを同社の事業子会社化することが正式に決定[11]。 ●10月21日 - 株式会社ユニバースを完全子会社化。 ●11月9日 - 株式会社篠原商店を完全子会社化。 ●2012年︵平成24年︶ ●4月16日 - 同年9月1日に岩手県盛岡市のジョイスを子会社化すると発表した[12][13]。 ●5月1日 - 同年7月17日株式会社ふじを存続会社として株式会社道北ラルズを吸収合併し、株式会社道北アークスに商号変更をすることを発表した[14]。 ●7月1日 - 当初の予定を前倒し、株式会社ふじを存続会社として株式会社道北ラルズを吸収合併し、株式会社道北アークスに商号変更。 ●9月1日 - 株式会社ジョイスを完全子会社化。 ●2014年︵平成26年︶ ●5月14日 - 同年9月1日に岩手県盛岡市の株式会社ベルプラスを子会社化すると発表した[15]。 ●9月1日 - 株式会社ベルプラスを完全子会社化。 ●2016年︵平成28年︶ ●2月5日 - ラルズがスーパーチェーンシガを運営する丸しめ志賀商店を買収。 ●3月1日 - ジョイスがベルプラスを吸収合併。商号をベルジョイスに変更。道東ラルズが篠原商店を吸収合併。道東アークスと商号変更。 ●6月 - ドラッグストア業界2位であるサンドラッグ︵東京都府中市︶と合弁会社であるサンドラッグエースを設立[16][17]。 ●2018年︵平成30年︶12月25日 - 株式会社バローホールディングス、株式会社リテールパートナーズと資本業務提携を締結[18][19]、後に﹁新日本スーパーマーケット同盟﹂を結成[20]。 ●2019年︵令和元年︶9月1日 - 宮城県仙南地方を中心に食品スーパーを9店舗展開している伊藤チェーンを株式交換により子会社化[21]。 ●2020年︵令和2年︶ - 栃木県のスーパー﹁オータニ﹂と経営統合することで基本合意した。2021年3月1日に経営統合し、オータニはアークスの完全子会社になる予定[22]。 ●2021年︵令和3年︶ ●2月26日 - アークスは、上述のオータニの経営統合を3月1日の予定から延期し、第1四半期中[注 1]を目途とすると発表した[23]。 ●4月14日 - オータニを完全子会社化[24]。 ●2023年︵令和5年︶ ●9月1日 - 当社子会社のベルジョイスが、岩手県でスーパーマーケットを展開する企業﹁株式会社みずかみ﹂を完全子会社化[25][26][27]。グループ企業[編集]
「アークスグループの商業ブランド」も参照
スーパーマーケット事業[編集]
その他[編集]
●株式会社エルディ - ビルメンテナンス、保険代理業務、ホームセンター事業︵カインズをフランチャイズ運営︶、DEP事業︵パレットプラザ︶を展開する。また2018年9月に福原から旅行事業の移管を受け﹁アークストラベル﹂の名称で旅行業を運営。 ●株式会社サンドラッグエース︵北海道札幌市︶ - サンドラッグとアークスの合弁会社で、ドラッグストア事業を展開。持株比率はサンドラッグ6‥アークス4。2016年にエルディとドラッグ・ユー︵ユニバースの完全子会社︶からドラッグストア事業を継承している。 ●株式会社イワイ - 北海道のアークスグループ店舗の酒販部門を担当する事業子会社。かつてのグループ企業[編集]
●株式会社ホームストア︵北海道室蘭市︶ - 2008年に株式会社ラルズへ吸収合併される。 ●株式会社道北ラルズ︵北海道旭川市︶ - 2012年に株式会社ふじへ吸収合併される。株式会社道北アークスの前身。 ●株式会社篠原商店︵北海道網走市︶ - 2016年に株式会社道東ラルズへ吸収合併される。株式会社道東アークスの前身。 ●株式会社ベルプラス︵岩手県盛岡市︶ - 2016年に株式会社ジョイスへ吸収合併される。株式会社ベルジョイスの前身。アークスRARAカード[編集]
詳細は「公式サイトのRARAカードとは」を参照
ラインナップ
●RARAカード︵新規発行は終了︶
●現金カード。
●RARAプリカ
●汎用型リロードタイプのプリペイドカード。1,000円単位で1回につき最大29,000円チャージして最大50,000円まで蓄積して利用。提携先は出光クレジット。
●RARAクレジット
●ハウスカード。提携先は日専連系クレジット会社各社︵北海道地区ではニッセンレンエスコートなど6社、東北地区では日専連ホールディングス(青森)と日専連パートナーズ(岩手)が対象。[28]なおベルジョイスの各ブランドが出店し、宮城県をエリアとしている日専連ライフサービス発行のカードは対象外[29]︶。
●RARA JCBカード
●QUICPayを搭載したクレジットカード。提携先はジェーシービー。
●RARAカードPLUS+︵入会は北海道地区でのみ取り扱い︶
●iD︵グループでの対応は2013年3月より︶を搭載したクレジットカード。クレジット利用でポイント率も上がる。提携先は道銀カード・三井住友カード。
●RARAカードVISA︵入会は本州地区でのみ取り扱い︶
●クレジットカード。提携先はジャックス。
●2022年4月より、アークスララカード新デザイン登場した。
アークスポイント[編集]
詳細はアークスRARAカードについて︵公式サイト︶を参照。 ●基本付与率は税抜300円ごとに1ポイントである。 ●プリカチャージポイント、アークスRARAクレジット決済ポイント、特定日のポイント倍率アップデー、特定商品のポイントプレゼント等で付与ポイントを増やす事が可能。 ●1ポイント=1円の等価である。1ポイント単位で有人レジ・セルフレジ共に決済の前に代金の一部または全額として使用できる。2024年3月までは500ポイントたまると各店内に設置された発券機を使って500円の﹁アークスお買い物券﹂と交換できる制度だったが、同年4月より1ポイント単位へと制度が変更されお買い物券の発行は廃止された。(発券済みの物は発券から3ヶ月の有効期限が切れるまで使用できる)但し、アークスアプリ内でポイントをプリカにチャージする事が可能でその時は500ポイント単位である(500ポイントを一口として口数を指定してチャージする方式) ●対象店舗において、購入額に応じたポイントが付与される。付与率はカードによって異なるがクレジット払い以外の基本ポイントは﹁税抜300円につき1ポイント﹂である。 ●ポイントが付与される支払方法は、現金もしくは、それぞれのカードの支払方法︵RARAプリカの場合はプリペイド残高、クレジットカードの場合はそのクレジットカード決済︶となる。なお上述の﹁アークスお買い物券﹂を組み合わせることは可能だが、﹁アークスお買い物券﹂での支払い額やポイント利用に対してはポイントは付与されない。 ●ポイント付与対象外となる商品・料金・支払い方法もある︵公共料金支払い、たばこ、自治体指定ゴミ袋、切手、宅配料金、その他金券類など︶。PayPay/楽天ペイ/d払いなど各種コード決済系もアークスポイント付与対象外である(決済サービス側のポイントは付与される)。 ●アークスプリカについては店内のチャージ機を使って1000円単位(紙幣のみ)で現金チャージでき、チャージすると300円ごとに1ポイント付与される。チャージして支払う事で実質300円ごとに2ポイントの付与となる(300円に満たない端数分は切り捨てられる) ●クレジットカードの場合は、クレジットカード利用に対するポイントも別途付与される。付与率はカードによって異なる。 ●スマートフォン向け﹁アークスアプリ﹂が存在しポイント確認とポイントチャージ・決済履歴確認・カード提示用バーコード表示機能・チラシ表示機能等があるがあくまでカード発行者向けのサービスのため、全機能を利用するためにはまず店舗でいずれかの物理カードを発行しアプリに登録しなければならない。 ●月間の利用料金に応じたボーナスポイントがプレゼントされる。ただしこの利用料金はアークスグループ各店舗のもののみカウントされ、それ以外のRARAカード導入店での利用料金は対象外。またこのボーナスポイントの利用料金のカウントにおいては、上記のポイント付与対象外となる商品・料金のうち一部︵たばこ・ゴミ袋など︶も対象となる。 ●2万円以上4万円未満のお買い上げで(100ポイント) ●4万円以上6万円未満のお買い上げで(200ポイント) ●6万円以上10万円未満のお買い上げで(400ポイント) ●10万円以上15万円未満のお買い上げで(1,000ポイント) ●15万円以上25万円未満のお買い上げで(1,800ポイント) ●25万円以上お買い上げで(上限3,000ポイント) ●アークスグループ全体で一日一回、チャージ機にカードを挿入するとチャージ選択画面の前にスロットマシンゲームによる抽選で最低1ポイント、最大5ポイントのいずれかが来店ポイントとして進呈される。特典[編集]
●アクティブシニアデー ●一定以上の年齢︵60歳以上・65歳以上など︶のRARAカード利用者が、特定日に5%割引を受けられる。対象年齢・対象日は運営企業により異なる。 ●アークスポイント加算 ●特定日にアークスポイント5倍・7倍・10倍などの加算が行われる。対象日・倍率は運営企業により異なる。脚注[編集]
- ^ アークスの決算期は2月末であるため、第1四半期は5月中までとなる。
- ^ オータニは、アークスの傘下になる前からオール日本スーパーマーケット協会(AJS)に加盟しており、同グループのプライベートブランド「くらし良好」などを取り扱っていたが、アークスグループ入り後もこれを継続していた。
出典[編集]
(一)^ ユニバースとアークス経営統合へ 東奥日報‥2011年6月29日︵2011年6月30日閲覧︶
(二)^ ab﹁反イオン、南進するアークス M&A、求心力は対抗意識 編集委員 中村直文﹂﹃日本経済新聞朝刊﹄ 2014年11月24日
(三)^ “株式会社アークスと株式会社ベルグループの株式交換による経営統合に向けた基本合意書締結に関するお知らせ” (PDF). 株式会社アークス 株式会社ベルグループ (2014年3月28日). 2014年4月2日閲覧。
(四)^ “アークス、ベルグループ吸収 東北でスーパー拡大”. 日本経済新聞. (2014年3月28日) 2014年4月2日閲覧。
(五)^ “連結子会社の合併及び存続会社の商号変更に関するお知らせ” (PDF). 株式会社アークス (2015年11月17日). 2015年11月19日閲覧。
(六)^ “アークス子会社合併﹁ベルジョイス﹂と﹁道東アークス﹂に、人事の妙は横山流で”. リアルエコノミー. (2015年11月18日) 2015年11月19日閲覧。
(七)^ “﹁北海道のSM再編﹂最終章、﹁スーパーチェーンシガ﹂のアークス入りで加速”. リアルエコノミー. (2016年1月7日) 2016年2月10日閲覧。
(八)^ “ラルズ、スーパーチェーン シガを取得 小樽・余市に地盤”. 日本経済新聞. (2016年1月7日) 2016年2月10日閲覧。
(九)^ ﹃開示事項の経過︶当社子会社による事業譲受及び固定資産の取得に関するお知らせ﹄︵プレスリリース︶株式会社アークス、2016年2月2日。2016年2月10日閲覧。
(十)^ “企業理念・社名の由来|企業・グループ情報|アークスグループ”. www.arcs-g.co.jp. 2022年11月13日閲覧。
(11)^ ユニバースとアークスの統合承認 東奥日報‥2011年9月7日︵2011年9月8日閲覧︶
(12)^ 株式会社アークスと株式会社ジョイスの株式交換による経営統合に関するお知らせ
(13)^ 岩手のスーパー経営統合 アークス、東北進出加速
(14)^ 連結子会社の合併及び存続会社の商号変更に関するお知らせ : 2012年5月1日︵2012年5月4日閲覧︶
(15)^
株式会社アークスと株式会社ベルグループの株式交換による経営統合に関するお知らせ
(16)^ “アークス、サンドラッグと提携 規模の拡大が急務”. 日本経済新聞. (2016年4月13日) 2016年4月30日閲覧。
(17)^ “アークスがサンドラッグと新会社設立 ドラッグストア事業強化”. リアルエコノミー. (2016年4月13日) 2016年4月30日閲覧。
(18)^ “株式会社アークス、株式会社バローホールディングス、株式会社リテールパートナーズによる3社間の資本業務提携に関するお知らせ” (PDF). 株式会社アークス・株式会社バローホールディングス・株式会社リテールパートナーズ (2018年12月25日). 2018年12月26日閲覧。
(19)^ “地方スーパー1兆円同盟 地域超え資本提携”. 日本経済新聞社. (2018年12月25日) 2018年12月26日閲覧。
(20)^ “﹁新日本スーパーマーケット同盟﹂提携進捗状況に関するお知らせ”. アークス・バローホールディングス・リテールパートナーズ (2021年1月18日).
(21)^ “アークスが伊藤チェーンを子会社化、宮城・仙南地方で9店舗展開、年商133億円”. リアルエコノミー. (2019年5月17日) 2019年5月19日閲覧。
(22)^ 読売新聞 栃木版 2020年11月18日23面掲載
(23)^ ﹃﹁株式会社アークスと株式会社オータニとの経営統合に向けた基本合意書締結に関するお知らせ﹂の一部変更について﹄︵プレスリリース︶アークス、2021年2月26日。2021年3月6日閲覧。
(24)^ ﹃株式会社オータニの正式なアークスグループ入りに関するお知らせ﹄︵プレスリリース︶アークス、2021年4月14日。2021年4月15日閲覧。
(25)^ “アークス、岩手のみずかみ9月統合 ベルジョイス傘下に”. 日本経済新聞 (2023年8月17日). 2023年9月4日閲覧。
(26)^ “当社事業子会社の株式会社ベルジョイスと株式会社みずかみとの経営統合に関する株式譲渡契約締結のお知らせ”. アークス (2023年8月17日). 2023年9月4日閲覧。
(27)^ “当社事業子会社の株式会社ベルジョイスより株式会社みずかみへの派遣人事のお知らせ”. アークス (2023年9月1日). 2023年9月4日閲覧。
(28)^ RARAクレジット︵アークスRARAカードについて︶
(29)^ ベルプラス店舗における﹁アークスRARAカード﹂ポイントサービス開始のお知らせ:1ページより︵ベルジョイス 2017年1月20日︶