サッポロドラッグストアー
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ストアブランド「サツドラ」(上) 本社ビル(下) | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | サツドラ |
本社所在地 |
日本 〒060-0908 北海道札幌市東区北8条東4丁目1番20号 |
設立 | 1983年(昭和58年)4月1日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 9430001020202 |
事業内容 | ドラッグストア事業・調剤薬局事業 |
代表者 | 富山 浩樹(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円 |
売上高 |
861億6400万円 (2023年5月期)[1] |
営業利益 |
2億6900万円 (2023年5月期)[1] |
経常利益 |
2億9700万円 (2023年5月期)[1] |
純利益 |
5600万円 (2023年5月期)[1] |
純資産 |
81億8800万円 (2023年5月期)[1] |
総資産 |
399億1100万円 (2023年5月期)[1] |
従業員数 | 単独:678人(2016年2月15日現在) |
決算期 | 5月15日 |
主要株主 | サツドラホールディングス(株)100% |
主要子会社 | Creare(株) 100% |
外部リンク | https://satudora-hd.co.jp/group/satudora/ |
株式会社サッポロドラッグストアー︵英: Sapporo Drug Store Co., Ltd.︶は、北海道札幌市に本部を置くドラッグストアチェーンである。持株会社であるサツドラホールディングス株式会社︵以下、サツドラHD︶の子会社。
2016年から公式な略称としてきた﹁サツドラ﹂をストアブランドとしている[2]。創業から2016年まで、ストアブランドは会社名と同じ﹁サッポロドラッグストアー﹂であった。
沿革[編集]
●1972年︵昭和47年︶12月 - 札幌市西区手稲山口︵現在の手稲区手稲山口︶のスーパーマーケットのテナントとして、富山睦浩がサッポロドラッグストアーを創業[3][4][5]。 ●1983年︵昭和58年︶4月 - 株式会社サッポロドラッグストアーを設立。 ●1989年︵平成元年︶1月 - 本社を札幌市北区太平3条1丁目2-18に移転。 ●2001年︵平成13年︶10月 - マツモトキヨシと業務提携。 ●2003年︵平成15年︶10月22日 - JASDAQ上場。 ●2004年︵平成16年︶ ●8月24日 - ショッピングサイト﹃e!サッポロドラッグ﹄をオープン。 ●10月 - 新ポイントカードを開始。 ●2010年︵平成22年︶ ●6月21日 - 共同仕入機構のニチリウグループに加盟。[6] ●11月8日 - 札幌証券取引所に上場。 ●12月16日 - イーネットと提携して店舗内に銀行ATMを設置開始。 ●2011年︵平成23年︶10月18日 - 北8条店、月寒東店にてKitaca利用可能となる。[7] ●2013年︵平成25年︶12月3日 - JASDAQから東京証券取引所第二部へ市場変更。 ●2014年︵平成26年︶ ●6月 - 北海道共通ポイントカード﹁エゾカ﹂を導入し、ポイントサービスをエゾカへ移行[8]。 ●7月22日 - 東京証券取引所第一部へ指定替え。 ●2016年︵平成28年︶ ●3月7日 - 北海道と﹁子育て支援の活性化に向けた連携協力協定﹂を締結[9]。 ●3月24日 - ストアブランドを﹁サツドラ﹂へ変更[2]。 ●4月16日 - 沖縄県豊見城市の沖縄アウトレットモール・あしびなー内に沖縄あしびなー店を開店。道外へ初出店。 ●8月10日 - 東京証券取引所第一部と札幌証券取引所の上場廃止[10]。 ●8月16日 - 単独株式移転により、持株会社であるサツドラホールディングス株式会社を設立[11][12]。 ●10月17日 - サツドラ全店にて楽天Edy、nanaco、QUICPay、iD、交通系電子マネー︵Kitaca・Suica・TOICA・ICOCA・SUGOCA・PASMO・nimoca・はやかけん・manaca︶が利用可能となる。[13] ●11月12日 - 御徒町駅北口付近に首都圏第1号となる上野御徒町店が開店[14]。 ●11月18日 - 福岡市中央区に福岡シーホーク店を開店。福岡県へ進出。 ●2017年︵平成29年︶ ●1月15日 - 台湾第1号となる台中麗寶店がオープン[15]。 ●6月22日 - 北海道くらし百貨店札幌ノルベサ店を開店しアンテナショップ業界に参入。 ●7月 - サツドラ全店にてWAONが利用可能となる。 ●11月15日 - サツドラ187店舗、北海道くらし百貨店2店舗にてdポイントが利用可能となる[16]。 ●2018年︵平成30年︶ ●4月9日 - サツドラ187店舗、北海道くらし百貨店2店舗にてSAPICAが利用可能となる[17]。 ●11月11日 - 京都市東山区に京都清水五条坂店を開店。京都府へ進出。 ●12月13日 - 新規オープンした東雁来11条店内に実験的に﹁サツドラICHIBA﹂︵生鮮食品売場︶を設置[18]。 ●2019年︵平成31年 / 令和元年︶ ●2月7日 - サツドラ、北海道くらし百貨店全店舗にてPayPayが利用可能となる[19]。 ●4月18日 - 奈良市に奈良もちいどの店を開店。奈良県へ進出。 ●9月2日 - サツドラ、北海道くらし百貨店全店舗にてau Pay、LINE Pay、メルペイ、楽天ペイが利用可能となる[20]。 ●12月20日 - サツドラHDが、生活協同組合コープさっぽろと包括業務提携契約を締結[21]。 ●2020年︵令和2年︶ ●1月14日 - 京都清水五条坂店を閉店。京都府から撤退。 ●1月15日 - 奈良もちいどの店を閉店。奈良県から撤退。 ●2月11日 - 上野御徒町店を閉店し、東京都から撤退。 ●9月 - 本社を札幌市東区北8条東4丁目1-20に移転。 ●2021年︵令和3年︶ ●5月14日 - コープさっぽろがフランチャイズ加盟店となる契約を締結。コープさっぽろがヘルスケア・ビューティケア・ホームケア商品の供給を受ける[22]。 ●9月23日 - ボストンベイクと共同開発したパンを手稲曙5条店︵札幌市手稲区︶で販売開始[23][24]。 ●2023年︵令和5年︶ ●7月25日 - サツドラHDがヤマト運輸とパートナーシップ協定を締結[25]。店舗[編集]
2023年︵令和5年︶9月時点で、ドラッグストアを北海道に183店舗、福岡県に1店舗、沖縄県に4店舗、中華民国に16店舗、調剤薬局を10店舗、アンテナショップを2店舗展開し、道内ではツルハに次ぐ規模を誇る。 道内外の観光地への出店やインバウンド向けの店舗づくりにも力を入れる[26][27][28]。サツドラICHIBA[編集]
標準のドラッグストアに加えて、生鮮食品を取り扱う﹁サツドラICHIBA﹂が設置されている店舗がある[18]。食品スーパー、惣菜メーカー、精肉メーカー3社がコンセッショナリー方式︵売場を借りて出店する方式︶で出店している[18]。 ●東雁来11条店︵札幌市東区︶ - 2018年12月13日開業[29] ●千歳店︵千歳市︶ - 2018年12月20日建て替えリニューアルオープン[30][31] ●手稲曙5条店︵札幌市手稲区︶ - 2021年9月23日開業[32] ●西岡札大前店︵札幌市︶ - 2022年11月16日開業[33]ヤマト運輸に併設されている店舗 [編集]
2023年︵令和5年︶7月にサツドラHDとヤマト運輸はパートナーシップ協定を締結している[25]。それ以前から両社は効率的な物流を構築する上で連携を行っており、その一環としてヤマト運輸営業所内にサテライト店舗を設置している[25]。
●ヤマト運輸雄武営業所店︵紋別郡雄武町︶[25][34]
●ヤマト運輸奥尻営業所店︵奥尻郡奥尻町︶[25][35]
●ヤマト運輸北海道幌延営業所店︵天塩郡幌延町︶[25][36]
●ヤマト運輸常呂営業所店︵北見市常呂町︶[25][37]
特徴ある店舗[編集]
●北8条店︵札幌市東区︶ - 2020年︵令和2年︶6月リニューアルオープン。 ●旧店舗とJR北海道の鉄東社宅跡地に建設、社会医療法人朋仁会北新病院と併設。店舗には調剤薬局のサツドラ薬局北8条店や休憩ラウンジ、福岡県に本社がある惣菜店、むすんでひらいての弁当・惣菜コーナーがある。また2020年9月には店舗3階にサツドラホールディングスの本社を移転した[38]。 ●阿寒湖温泉店︵釧路市阿寒町︶ - 2016年︵平成28年︶7月26日開店[39]、2020年︵令和2年︶7月31日閉店[40]。 ●阿寒湖温泉街の中心部に所在した小型店。宿泊施設従業員やインバウンド向けに食料品、化粧品に特化していた[39]。 ●京都清水五条坂店︵京都府京都市東山区︶ - 2018年︵平成30年︶11月11日開店[28][41]、2020年︵令和2年︶1月14日閉店[42]。 ●清水寺へ向かう五条坂に位置した、店舗面積約63m2の超小型店舗[28]。インバウンド向けに食料品や化粧品に特化していたほか、北海道産生乳を使用したソフトクリームも販売していた[28][41]。ギャラリー[編集]
虹ヶ丘店・旧外装
(北広島市)
(北広島市)
遠軽店・旧外装
(紋別郡遠軽町)
(紋別郡遠軽町)
手稲前田2条店
(札幌市手稲区)
(札幌市手稲区)
網走店
(網走市)
(網走市)
浜頓別店
(枝幸郡浜頓別町)
(枝幸郡浜頓別町)
阿寒湖温泉店・閉店
(釧路市阿寒町)
(釧路市阿寒町)
上野御徒町店・閉店
(東京都台東区)
(東京都台東区)
テレビ提供番組[編集]
脚注[編集]
出典[編集]
(一)^ abcdef株式会社サッポロドラッグストアー 第41期決算公告
(二)^ abサッポロドラッグストアー店舗名を“サツドラ”へ変更 (PDF) サッポロドラッグストアー (ニュースリリース) 2016年3月14日発行 2016年7月20日閲覧
(三)^ “サッポロドラッグストアー富山睦浩社長﹁創業の原点は遠洋漁業の船舶に積み込まれる薬と母の病気﹂、札証IRセミナーで語る”. 北海道リアルエコノミー. (2011年5月24日). オリジナルの2018年3月9日時点におけるアーカイブ。 2018年3月9日閲覧。
(四)^ “サッポロドラッグストアー創業40周年記念パーティーに1000人、富山睦浩社長﹁50年、60年に向けて頑張る﹂と感無量”. 北海道リアルエコノミー. (2013年5月18日). オリジナルの2018年3月9日時点におけるアーカイブ。 2018年3月9日閲覧。
(五)^ “サツドラ社長に富山浩樹氏、38歳創業者の長男”. 北海道リアルエコノミー. (2015年3月21日). オリジナルの2018年3月9日時点におけるアーカイブ。 2018年3月9日閲覧。
(六)^ 新規加盟のお知らせ (PDF) - 日本流通産業株式会社ニュースリリース、2010年6月21日
(七)^ サッポロドラッグストアーの﹁Kitaca電子マネー﹂ (PDF)
(八)^ サッポロドラッグ、共通ポイントカード事業開始 - 日本経済新聞 2014年3月20日発行 2016年7月20日閲覧
(九)^ “サツドラと北海道が﹁子育て支援協定﹂育児用品など5%引き”. 北海道リアルエコノミー. (2016年3月8日). オリジナルの2018年3月9日時点におけるアーカイブ。 2018年3月9日閲覧。
(十)^ “東証と札証がサツドラHDの上場承認”. 北海道リアルエコノミー. (2016年7月20日). オリジナルの2018年3月9日時点におけるアーカイブ。 2018年3月9日閲覧。
(11)^ 単独株式移転による持株会社設立に関するお知らせ サッポロドラッグストアー (ニュースリリース) 2016年4月6日発行 2016年8月27日閲覧
(12)^ サツドラホールディングス株式会社の設立に関するお知らせ サツドラホールディングス (ニュースリリース) 2016年8月16日発行 2016年8月27日閲覧
(13)^ サツドラ全店で電子マネーサービス利用開始 (PDF) サツドラホールディングス (ニュースリリース) 2016年10月12日発行 2016年10月24日閲覧
(14)^ “サツドラきょう12日に本州1号店 インバウンド向け﹁上野御徒町店﹂”. 北海道リアルエコノミー. (2016年11月12日). オリジナルの2018年11月30日時点におけるアーカイブ。 2018年12月1日閲覧。
(15)^ “サツドラブランド 台湾初進出! ﹃サツドラ台中麗寶店﹄1/15 オープン!!” (PDF). SATUDORA HOLDINGS CO.,LTD.. 2018年7月20日閲覧。
(16)^ ﹁サツドラ﹂でdポイントが利用可能に (PDF) サツドラホールディングス (ニュースリリース) 2017年11月14日発行 2017年11月17日閲覧
(17)^ ﹁サツドラ﹂等189店舗でSAPICA利用可能に︵サッポロドラッグストアー︶ payment navi 2018年4月9日
(18)^ abc“サツドラ東雁来11条店﹂に﹁サツドラICHIBA﹂、食品スーパーのようなドラッグストアが初登場”. 北海道リアルエコノミー. (2018年12月14日). オリジナルの2019年5月21日時点におけるアーカイブ。 2019年5月21日閲覧。
(19)^ ﹁サツドラで﹁PayPay﹂が利用可能に (PDF) サツドラホールディングス (ニュースリリース) 2019年2月4日発行 2019年4月9日閲覧
(20)^ ﹁店舗で利用可能な電子決済サービスを4ブランド追加 北海道のキャッシュレス化をさらに推進﹂ (PDF) サツドラホールディングス (ニュースリリース) 2019年9月2日発行 2019年9月3日閲覧
(21)^ “生活協同組合コープさっぽろとサツドラホールディングス株式会社との包括業務提携契約締結のお知らせ” (PDF). サツドラホールディングス (2019年12月20日). 2021年6月19日閲覧。
(22)^ “コープさっぽろとの﹁フランチャイズ加盟店契約﹂ に関するお知らせ”. サツドラホールディングス (2021年5月14日). 2021年6月19日閲覧。
(23)^ “食品スーパーのような﹁サツドラ手稲曙5条店﹂、青果・精肉・惣菜が充実”. 北海道リアルエコノミー. (2021年9月27日). オリジナルの2022年3月13日時点におけるアーカイブ。 2022年3月13日閲覧。
(24)^ “﹁ボストンベイク﹂創業者のラーメン店﹁八味一心﹂10月末終了、パン事業強化のため”. 北海道リアルエコノミー. (2021年10月24日). オリジナルの2022年3月13日時点におけるアーカイブ。 2022年3月13日閲覧。
(25)^ abcdefg“サツドラHDとヤマト運輸がパートナーシップ協定、移動販売車や生鮮配送で連携強化”. 北海道リアルエコノミー. (2023年7月26日). オリジナルの2023年9月29日時点におけるアーカイブ。 2023年9月29日閲覧。
(26)^ “﹁沖縄あしびなー﹂にサツドラ出店、50坪インバウンド向け店舗”. 北海道リアルエコノミー. (2016年1月8日). オリジナルの2019年5月21日時点におけるアーカイブ。 2019年5月21日閲覧。
(27)^ “サツドラ﹁登別温泉2号店﹂インバウンド﹁ファン﹂づくり手堅く”. 北海道リアルエコノミー. (2016年8月14日). オリジナルの2019年5月21日時点におけるアーカイブ。 2019年5月21日閲覧。
(28)^ abcd“京都に続き奈良にも﹁サツドラ﹂、観光地出店を加速”. 北海道リアルエコノミー. (2019年5月9日). オリジナルの2019年5月21日時点におけるアーカイブ。 2019年5月21日閲覧。
(29)^ “サツドラ東雁来11条店オープン!|お知らせ|サツドラ︵サッポロドラッグストアー︶”. サツドラ. 2023年4月28日閲覧。
(30)^ “サツドラ千歳店リニューアルオープン!|お知らせ|サツドラ︵サッポロドラッグストアー︶”. サツドラ. 2023年4月28日閲覧。
(31)^ “﹁サツドラ千歳店﹂建て替え新店、12月オープン予定”. 北海道リアルエコノミー. 2023年4月28日閲覧。
(32)^ “サツドラ手稲曙5条店オープン!|お知らせ|サツドラ︵サッポロドラッグストアー︶”. サツドラ. 2023年4月28日閲覧。
(33)^ “サツドラ西岡札大前店オープン!|お知らせ|サツドラ︵サッポロドラッグストアー︶”. サツドラ. 2023年4月28日閲覧。
(34)^ “︻dポイントクラブ︼サツドラ サツドラヤマト運輸雄武営業所店の詳細情報 | dポイントがたまる・つかえるお店を地図から探す”. dpoint.docomo.ne.jp. 2023年6月10日閲覧。
(35)^ “︻dポイントクラブ︼サツドラ サツドラヤマト運輸奥尻営業所店の詳細情報 | dポイントがたまる・つかえるお店を地図から探す”. dpoint.docomo.ne.jp. 2023年6月10日閲覧。
(36)^ “︻dポイントクラブ︼サツドラ サツドラヤマト運輸北海道幌延営業所店の詳細情報 | dポイントがたまる・つかえるお店を地図から探す”. dpoint.docomo.ne.jp. 2023年6月10日閲覧。
(37)^ “︻dポイントクラブ︼サツドラ サツドラヤマト運輸常呂営業所店の詳細情報 | dポイントがたまる・つかえるお店を地図から探す”. dpoint.docomo.ne.jp. 2023年6月10日閲覧。
(38)^ “﹁サツドラ北8条店﹂、竣工近い新本社ビル1階に先行オープン”. 北海道リアルエコノミー (2020年6月11日). 2020年8月24日閲覧。
(39)^ ab“サツドラ阿寒湖温泉店オープン”. 北海道リアルエコノミー. (2016年7月26日). オリジナルの2018年11月19日時点におけるアーカイブ。 2018年11月19日閲覧。
(40)^ “サツドラHD、今期出店6店舗、閉店13店舗で純減7店舗”. 北海道リアルエコノミー. (2020年8月3日). オリジナルの2020年9月26日時点におけるアーカイブ。 2020年9月26日閲覧。
(41)^ ab﹃サツドラ京都清水五条坂店オープン!﹄︵プレスリリース︶サッポロドラッグストアー、2018年11月11日。 オリジナルの2019年5月21日時点におけるアーカイブ。2019年5月21日閲覧。
(42)^ ﹃サツドラ京都清水五条坂店閉店のお知らせ﹄︵プレスリリース︶サッポロドラッグストアー、2020年1月15日。 オリジナルの2020年9月26日時点におけるアーカイブ。2020年9月26日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式
- サツドラ(サッポロドラッグストアー)
- サッポロドラッグストアー - サツドラホールディングス株式会社
- サツドラ (@satsu_dora) - X(旧Twitter)公式アカウント