10月22日
2024年10月(神無月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
10月22日︵じゅうがつにじゅうににち︶は、グレゴリオ暦で年始から295日目︵閏年では296日目︶にあたり、年末まであと70日ある。
モンパルナス駅での列車脱線事故︵1895︶
●1633年 - 料羅湾海戦が終結。明がオランダ東インド会社を破る。
●1797年 - パリでアンドレ=ジャック・ガルヌランが世界初のパラシュート降下を行う。
●1836年 - サミュエル・ヒューストンがテキサス共和国初代大統領に選出される。
●1867年 - ナルシス・ムントリオルがバルセロナ港の海中で、潜水艇イクティネオIIに搭載された世界初の非大気依存推進機関の試運転を行う。
●1873年 - ドイツ・オーストリア・ロシアが三帝同盟を結成。
●1894年 - 庄内地震が発生。死者700名以上。
●1895年 - パリ・モンパルナス駅で列車がブレーキ故障のため減速しないまま駅に進入し、車止めを乗り越えて駅舎を突き破る︵モンパルナス駅脱線事故︶。
●1897年 - 海軍軍医学校が開校。
●1926年 - 明治神宮外苑が完成。
●1933年 - リンゴ事件: 六大学野球、早慶戦での判定をめぐり、慶應の水原茂に向けて早稲田側の応援席からリンゴの芯が投げられた。その芯を水原選手がスタンドに投げ返したことをきっかけに両軍がエキサイト。慶應の逆転勝利が決まったと同時に早大応援団が慶大応援席になだれ込んで大乱闘になり、警察が出動するまでの事態に発展した[1]。
●1936年 - 中国共産党による長征が終了。
●1938年 - チェスター・F・カールソンがコピー機などの原理であるゼログラフィ︵電子複写方式︶を発明。
●1945年 - GHQが軍国主義的・超国家主義的教育の禁止を指令。
●1953年 - ラオスがフランスからの完全独立を達成。
●1957年 - 郵政省がテレビ放送局43局に予備免許を交付。
●1958年 - 日本初の長編カラーアニメーション映画﹃白蛇伝﹄が公開。
●1962年 - キューバ危機‥ジョン・F・ケネディ米大統領がキューバ海上封鎖を表明。
●1966年 - ソ連が月探査機﹁ルナ12号﹂を打ち上げ。
●1972年 - 全日本プロレス旗揚げ。
●1973年 - V9‥読売ジャイアンツが阪神甲子園球場の最終戦で阪神タイガースを破り、セントラル・リーグ9連覇を達成。
●1978年 - 10月16日にローマ教皇に選出されたヨハネ・パウロ2世が教皇に就任。
●1978年 - ヤクルトスワローズが日本シリーズで阪急ブレーブスを破り球団創設以来初の日本一に。
●1981年 - メキシコ・カンクンで初の﹁協力と開発に関する国際会議﹂︵南北サミット︶開催。
●1983年 - 北海道の国鉄白糠線がこの日限りで廃止。特定地方交通線の廃止第1号。
●1987年 - 広島東洋カープの衣笠祥雄がこの日のシーズン最終戦をもって引退。当時の世界記録であったプロ野球連続試合出場記録は2,215でストップした。
●1990年 - オウム真理教国土利用計画法違反事件で熊本県警がオウム真理教の教団施設を強制捜査。
●1998年 - 国鉄清算事業団が解散。
●2007年 - X JAPANが再結成
●2008年 - インドの月探査機﹁チャンドラヤーン1号﹂が打ち上げ。
●2009年 - マイクロソフトのパソコン向けOS﹁Windows 7︵個人向け︶﹂が日本にて発売開始。
●2010年 - ソニー、カセットテープ式の携帯音楽プレーヤー﹁ウォークマン﹂の日本国内での販売を終了。
●2017年 - 第48回衆議院議員総選挙投開票。選挙権年齢が18歳以上となってからの初の衆議院議員総選挙[2]。
●2017年 - WBA世界ミドル級王者決定戦で、2012年ロンドン五輪同級金メダリストの村田諒太が、フランスのアッサン・エンダムを7回TKOで破り、日本人ボクサーとして22年ぶり2人目のミドル級王座を奪取した[3]。
●2019年 - 第126代天皇徳仁の即位礼正殿の儀が行われ、天皇が即位を宣言する[4]。
●2022年 - イタリアの同胞のメローニ党首が、首相に就任。イタリア初の女性首相[5]。
ハンガリー王国出身のピアニスト、フランツ・リスト(1811-18 86)誕生
ベル・エポックの象徴たる女優、サラ・ベルナール(1844-192 3)誕生
高浜虚子門下の俳人長谷川かな女(1887-1969)誕生
﹃覇王別姫﹄など近代京劇を打ち出した梅蘭芳(1894-1961) 誕生
女優、カトリーヌ・ドヌーヴ(1943-)誕生
イチロー(1973-)誕生
●1659年 - ゲオルク・シュタール、化学者、医師 (+ 1734年)
●1689年 - ジョアン5世、ポルトガル王︵+ 1750年︶
●1724年︵享保9年9月6日︶ - 岩城隆恭、第6代亀田藩主︵+ 1782年︶
●1790年︵寛政2年9月15日︶ - 松平信行、第7代上山藩主︵+ 1873年︶
●1808年︵文化5年9月3日︶ - 奥平昌暢、第6代伊勢崎藩主︵+ 1834年︶
●1811年 - フランツ・リスト、ピアニスト︵+ 1886年︶
●1844年 - サラ・ベルナール、女優︵+ 1923年︶
●1850年 - 三浦徹、牧師︵+1925年︶
●1870年 - イヴァン・ブーニン、作家 (+ 1953年)
●1871年 - 三谷一二、政治家、銀行員、実業家︵+1965年︶
●1872年 - 宮崎三之助、裁判官、弁護士、政治家︵+1941年︶
●1873年 - グスターフ・ラムステッド、言語学者︵+ 1950年︶
●1882年 - エドマンド・デュラック、イラストレーター︵+ 1953年︶
●1887年 - ジョン・リード、ジャーナリスト︵+ 1920年︶
●1887年 - 長谷川かな女、俳人︵+ 1969年︶
●1894年 - 梅蘭芳、京劇俳優︵+ 1961年︶
●1906年 - ヴァランティーヌ・リニー、スーパーセンテナリアン︵+ 2022年︶
●1907年 - ジミー・フォックス、プロ野球選手︵+ 1967年︶
●1908年 - ジャコモ・マンズー、彫刻家︵+ 1991年︶
●1911年 - 佐々木洋興、有機化学者︵+ 2008年︶
●1913年 - バオ・ダイ、ベトナム阮朝最後の皇帝︵+ 1997年︶
●1917年 - ジョーン・フォンテイン、女優︵+ 2013年︶
●1917年 - 丸尾千年次、元プロ野球選手︵+ 2000年︶
●1921年 - 三好俊夫、実業家︵+2000年︶
●1922年 - 島野功緒、放送評論家︵+ 2014年︶
●1924年 - 小田滋、法学者
●1925年 - ロバート・ラウシェンバーグ、美術家︵+ 2008年︶
●1929年 - レフ・ヤシン、元サッカー選手︵+ 1990年︶
●1931年 - 千田謙蔵、政治家
●1931年 - 林光、作曲家︵+ 2012年︶
●1933年 - 草笛光子、女優
●1935年 - 九條今日子、女優︵+2014年︶
●1936年 - 弓恵子、女優
●1937年 - 鈴木耕一、撮影技師
●1938年 - クリストファー・ロイド、俳優
●1939年 - 黒部進、俳優
●1943年 - カトリーヌ・ドヌーヴ、女優
●1943年 - ボビー・ミッチェル、元プロ野球選手︵+ 2019年︶
●1943年 - ヤン・デ・ボン、映画監督
●1945年 - 成田賢、歌手︵+ 2018年︶
●1945年 - レスリー・ウェスト、ギタリスト、歌手︵+ 2020年︶
●1946年 - 鈴木俊光、元アナウンサー
●1946年 - 丸山裕子、声優
●1947年 - 豊山広光、元力士︵+2020年︶
●1948年 - 大東和美、元ラグビー選手、ラグビー指導者
●1948年 - 細谷保雄、元プロ野球選手
●1948年 - 伊藤正徳、元騎手、調教師
●1948年 - 菅野哲雄、政治家
●1948年 - 美樹克彦、シンガーソングライター、音楽プロデューサー
●1948年 - ホーカン・アウストボ、ピアニスト
●1949年 - アーセン・ベンゲル、元サッカー選手、サッカー指導者
●1949年 - 松金よね子、女優、声優
●1950年 - 山木康世、ミュージシャン︵ふきのとう︶
●1950年 - 米田幸正、実業家
●1952年 - 田中芳樹、作家
●1952年 - タケカワユキヒデ、音楽家︵ゴダイゴ︶
●1952年 - ジェフ・ゴールドブラム、俳優
●1953年 - 三田村邦彦、俳優
●1953年 - 伊藤薫、作詞家、作曲家、歌手
●1953年 - 竹内広明、元プロ野球選手
●1954年 - おぼたけし、歌手
●1956年 - 小林文彦、俳優
●1956年 - スティーブン・ラム、元プロ野球選手
●1957年 - かがみあきら、漫画家︵+ 1984年︶
●1957年 - クリス・ペプラー、タレント
●1958年 - 高木豊、元プロ野球選手
●1958年 - 室井滋、女優
●1958年 - オスカー・シュミット、元バスケットボール選手
●1959年 - 新井克太郎、元プロ野球選手
●1960年 - 内山千早、タレント、ラジオパーソナリティ
●1960年 - ハリ・トイヴォネン、ラリー・レーシングドライバー
●1961年 - 石橋貴明、タレント︵とんねるず︶
●1961年 - 土佐尚子、美術家
●1961年 - 高橋東悟、作曲家︵+2012年︶
●1963年 - 大井久士、元プロ野球選手
●1963年 - ブライアン・ボイタノ、フィギュアスケート選手
●1964年 - 岡野暁、アナウンサー
●1964年 - 中村ひとみ、女優
●1964年 - ズラブ・ノガイデリ、政治家、元グルジア首相
●1964年 - ドラジェン・ペトロヴィッチ、バスケットボール選手︵+ 1993年︶
●1964年 - 伊原和人、厚生労働官僚
●1965年 - 堀井巌、政治家
●1965年 - 山田勝己、SASUKEオールスターズ、鉄工所社長
●1966年 - 勇利アルバチャコフ、元ボクシング選手
●1967年 - 山口豊、テレビ朝日アナウンサー
●1969年 - キューティー鈴木、元プロレスラー
●1969年 - ヘクター・カラスコ、元プロ野球選手
●1969年 - アリエル・プリエト、元プロ野球選手
●1970年 - 木曽さんちゅう、お笑い芸人︵元Wコロン︶
●1970年 - 中村佳央、柔道家
●1972年 - 古澤健、映画監督、脚本家
●1973年 - イチロー[6]、元プロ野球選手
●1973年 - 間瀬秀一、元サッカー選手、サッカー指導者
●1973年 - 佐藤愛子、元アイドル︵元ribbon︶
●1973年 - 加藤忍、女優
●1973年 - カルメン・イジョゴ、女優
●1974年 - 多田昌弘、元プロ野球選手
●1974年 - 唐橋ユミ、フリーアナウンサー
●1975年 - 外山惠理、TBSアナウンサー
●1975年 - ミチェル・サルガド、元サッカー選手
●1975年 - 水瀬いつる、漫画家[7]
●1975年 - 荒川祥範、プロスノーボーダー
●1976年 - アレクサンドル・アブト、フィギュアスケート選手
●1977年 - 松尾敏伸、俳優
●1977年 - 信國輝彦、俳優
●1978年 - 高杉瑞穂、俳優
●1979年 - 穂苅寿彦、元騎手
●1979年 - イヴ・シャロム、フィギュアスケート選手
●1980年 - 前田亜紀、元歌手︵元MAX︶
●1980年 - ソニア・スイ、モデル、女優
●1981年 - 友香、歌手
●1981年 - 酒井大祐、元バレーボール選手、指導者
●1982年 - すほうれいこ、元タレント
●1982年 - 原田琢磨、俳優
●1982年 - 松本莉緒、女優
●1982年 - 松尾英里子、アナウンサー
●1982年 - ロビンソン・カノ、プロ野球選手
●1982年 - ヒース・ミラー、アメリカンフットボール選手
●1982年 - カルロス・トーレス、プロ野球選手
●1983年 - 杉澤友香、ファッションモデル、元レースクイーン
●1984年 - 関根麻里、タレント
●1984年 - 堀田奈津水、タレント、元気象キャスター
●1984年 - 佐藤俊作、俳優
●1984年 - 浅尾拓也、元プロ野球選手
●1984年 - 竹中美穂、元体操選手
●1985年 - 高木万平、元俳優
●1985年 - 高木心平、元俳優
●1985年 - Nakajin、ミュージシャン︵SEKAI NO OWARI︶
●1985年 - ハディセ、シンガーソングライター
●1985年 - デビッド・コップ、プロ野球選手
●1986年 - 妙義龍泰成、大相撲力士
●1986年 - 池田夢見、歌手
●1986年 - 海老澤健次、俳優
●1986年 - クリス・ルーシン、プロ野球選手
●1986年 - 佐久間結衣、漫画家
●1987年 - 小林ユリ、グラビアアイドル
●1987年 - ミケル・ハンセン、ハンドボール選手
●1987年 - 朴河宣、女優
●1988年 - 遠藤恭葉、タレント、モデル
●1988年 - 本川翔太、俳優
●1989年 - ケイティ・テイラー、フィギュアスケート選手
●1989年 - 山口真理恵、元ラグビー選手
●1989年 - 新崎慎弥、元プロ野球選手
●1989年 - 佐藤千尋、元野球選手
●1990年 - 池田光咲、ファッションモデル、女優
●1990年 - 矢野祥、ピアニスト
●1990年 - 笹山純平、俳優
●1990年 - 笹山哲平、俳優
●1990年 - 斎藤千晃、女優
●1990年 - ドリュー・バーヘイゲン、プロ野球選手
●1990年 - 中村洋平、ラグビー選手
●1992年 - 石山蓮華、タレント、女優
●1992年 - 谷口智紀、サッカー選手
●1992年 - アレン・ハンソン、プロ野球選手
●1993年 - 豊田幸樹、俳優
●1993年 - 高橋敏也、ラグビー選手
●1995年 - セイディー・ヤンコ、サッカー選手
●1995年 - 山本唯太、アーティスト、タレント
●1996年 - 小林廉、俳優
●1996年 - 熊澤歩哉、声優、俳優、歌手
●1996年 - 西村拓真、サッカー選手
●1997年 - TEO、アイドル、ミュージシャン︵DKB︶
●1998年 - 下村実生、元アイドル︵元フェアリーズ︶
●1998年 - ぎし、YouTuber (ばんばんざい)
●1998年 - 鷲尾千尋、朝日放送テレビアナウンサー
●1999年 - アルベール・サンビ・ロコンガ、サッカー選手
●2001年 - チョ・ユリ、アイドル︵元IZ*ONE︶
●2002年 - 仲三河優太、プロ野球選手
●2003年 - 笠原桃奈、アイドル︵ME:I・元アンジュルム︶
●2004年 - 佐久間彩加、歌手
●2004年 - 町田恵里那、ファッションモデル
●2013年 - 増田梨沙、子役
●生年不明 - あさみほとり、声優
●生年不明 - 富澤雄基、声優
●生年不明 - 和優希、声優
●生年不明 - 佐藤未奈子、声優
できごと[編集]
誕生日[編集]
忌日[編集]
●1764年 - ジャン=マリー・ルクレール、作曲家、ヴァイオリニスト︵* 1697年︶ ●1796年︵寛政8年9月22日︶ - 田沼意明、初代陸奥下村藩主︵* 1773年︶ ●1859年 - ルイ・シュポーア、作曲家、指揮者、ヴァイオリニスト︵* 1784年︶ ●1871年 - ロデリック・マーチソン、地質学者︵* 1792年︶ ●1906年 - ポール・セザンヌ、画家︵* 1839年︶ ●1914年 - 小錦八十吉 (初代)、大相撲第17代横綱︵* 1866年︶ ●1915年 - ヴィルヘルム・ヴィンデルバント、哲学者︵* 1848年︶ ●1927年 - ロス・ヤングス、プロ野球選手︵* 1897年︶ ●1937年 - 中原中也、詩人︵* 1907年︶ ●1937年 - フランク・ダムロッシュ、指揮者︵* 1859年︶ ●1962年 - サムイル・フェインベルク、ピアニスト、作曲家︵* 1890年︶ ●1972年 - 初代柳家金語楼、落語家︵* 1901年︶ ●1973年 - パブロ・カザルス、チェロ奏者︵* 1876年︶ ●1975年 - アーノルド・J・トインビー、歴史学者︵* 1889年︶ ●1979年 - ナディア・ブーランジェ、音楽教師、指揮者︵* 1887年︶ ●1986年 - 葉剣英、政治家︵* 1897年︶ ●1989年 - 清宮四郎、法学者︵* 1898年︶ ●1990年 - ルイ・アルチュセール、マルクス主義哲学者︵* 1918年︶ ●1991年 - 春日八郎、歌手︵* 1924年︶ ●1993年 - 小森邦夫、彫刻家︵* 1917年︶ ●1997年 - 柚木進、元プロ野球選手︵* 1920年︶ ●1997年 - ドルフ・カミリ、元プロ野球選手︵* 1907年︶ ●2000年 - 新山彰忠、元プロ野球選手︵* 1939年︶ ●2002年 - 戦術君、ベガルタ仙台のサポーター︵* 1968年︶ ●2005年 - アルマン、彫刻家、画家、現代美術家︵* 1928年︶ ●2006年 - 藤尾正行、衆議院議員︵* 1917年︶ ●2006年 - 崔圭夏、政治家、第10代大韓民国大統領︵* 1919年︶ ●2006年 - ばってん荒川、ローカルタレント、演歌歌手、舞台役者︵* 1937年︶ ●2010年 - 坂田栄男、囲碁棋士︵* 1920年︶ ●2011年 - 大熊伸行、元プロ野球選手︵* 1942年︶ ●2016年 - 平幹二朗[8]、俳優︵* 1933年︶ ●2017年 - 亀渕友香[9]、歌手、声楽研究家︵* 1944年︶ ●2019年 - 緒方貞子[10][11][12]、政治学者、国際協力機構理事長︵* 1927年︶記念日・年中行事[編集]
●国際吃音啓発の日 国際吃音者連盟・国際流暢性学会などが1998年に制定。 ●平安遷都の日/時代祭︵ 日本︶ 延暦13年10月22日︵ユリウス暦794年11月18日︶、桓武天皇が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京︵同年11月8日に平安京と命名︶に移ったことに由来。これを記念して、京都市では毎年10月22日に時代祭が行われる。 ●絹婚記念日︵ 日本︶ 日本ネクタイ組合連合会と日本スカーフ協会が、ネクタイやスカーフ等の絹製品のPRのために制定。結婚12年目の﹁絹婚式﹂の夫婦に絹製品のプレゼントをと呼びかけている。 ●キャットリボン︵猫のピンクリボン︶の日︵ 日本︶ 一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ︵JVCOG︶が制定。乳がんの早期発見、早期治療によって、乳がんで苦しむ猫をゼロにすることが目的。10月が人間の乳がん啓発月間︵ピンクリボン月間︶であることと﹁ニャンニャン﹂の語呂合わせから10月22日になった[13]。 ●アニメの日︵ 日本︶ 日本動画協会が推進する﹁アニメNEXT_100﹂プロジェクトが、日本でアニメが初めて制作されたとされる1917年から100年目にあたる2017年に制定[14]。日本のアニメ初上映は1917年になるが、複数の作品が上映されており、どの日が最初なのかは明らかになっていなかった。そこで、1958年に戦後初のフルカラー長編アニメ映画﹃白蛇伝﹄が公開された日であるこの日が﹁アニメの日﹂に選ばれた。 ●鞍馬の火祭︵ 日本︶ 京都市左京区の由岐神社の例祭。天慶3年︵940年︶、朱雀天皇の勅命で祭神を京都御所から鞍馬の里に迎えた時の様子を現在に伝えるもので、京都三大奇祭のひとつに数えられる。神事触れの合図で篝火が焚かれ、青年たちが燃えさかる大松明を担いで鞍馬寺山門前へ神輿を迎えに集まり、神輿が石段を勇壮に下っていく[15]。 ●時代祭︵ 日本︶ 京都市左京区の平安神宮の大祭で、京都三大祭りの一つ。平安神宮は桓武天皇を祭神とし、平安遷都1100年に当たる1895年︵明治28年︶に創建され、これを祝う行事として第一回時代祭が挙行された。平安時代から明治維新まで、各時代を象徴する風俗行列が、京都御所から平安神宮まで行進する[16][17]。 ●パラシュートの日 1797年10月22日にフランスのアンドレ=ジャック・ガルヌランが、パラシュートでの降下に成功したことを記念し、日本落下傘スポーツ連盟が制定[18]。 ●エジプトのアブ・シンベル神殿の奥に陽が届く日[19]。︵年2回。もう1日は2月22日︶出典[編集]
(一)^ “︻今日は何の日︼1933年10月22日 リンゴ事件”. CHRISTIAN PRESS (2020年10月22日). 2023年6月11日閲覧。
(二)^ “高校生、1票の重み実感 投票所で有権者を取材 =2017衆院選さが18歳選挙権・はじめの1票=”. 佐賀新聞 (2017年10月23日). 2023年6月8日閲覧。
(三)^ “村田がWBAミドル級王座獲得、因縁対決でエンダムにTKO勝利”. AFP BB News. 2023年9月28日閲覧。
(四)^ “国事行為とは 内閣の助言と承認に基づき天皇が行う”. 日本経済新聞 (2019年10月23日). 2023年6月8日閲覧。
(五)^ “イタリア 右派政党メローニ党首が初の女性首相として就任へ”. NHK (2022年10月22日). 2023年9月28日閲覧。
(六)^ “Ichiro Suzuki #51”. MLB.com. MLB Advanced Media, LP. 2023年6月8日閲覧。
(七)^ “水瀬いつる”. goo人名事典. NTT Resonant Inc.. 2023年6月8日閲覧。
(八)^ “平幹二朗さん命日は22日に、通夜にファン向けの献花台も設置へ”. サンケイスポーツ (2016年10月27日). 2023年6月8日閲覧。
(九)^ “ゴスペル先駆者 亀渕友香さん死去…和田アキ子﹁本当にびっくり﹂”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2017年10月25日). 2023年6月8日閲覧。
(十)^ “訃報 弊機構緒方貞子元理事長逝去のお知らせ”. 独立行政法人 国際協力機構 (2019年10月29日). 2023年6月8日閲覧。
(11)^ “緒方貞子さん死去 元国連難民高等弁務官、92歳”. 日本経済新聞 (2019年10月29日). 2023年6月8日閲覧。
(12)^ “緒方貞子さん死去 元国連難民高等弁務官、92歳”. 朝日新聞デジタル (2019年10月29日). 2023年6月8日閲覧。
(13)^ 加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、165頁。ISBN 978-4422021157。
(14)^ “10月22日を﹁アニメの日﹂に制定 日本初のカラー長編公開日に由来- アニメーションビジネス・ジャーナル”. アニメーションビジネス・ジャーナル (2017年10月21日). 2023年6月8日閲覧。
(15)^ “鞍馬の火祭”. 京都の歴史と文化 映像ライブラリー. 公益財団法人 京都市文化観光資源保護財団. 2023年9月28日閲覧。
(16)^ “京都三大祭 時代祭について”. 平安神宮. 2023年9月28日閲覧。
(17)^ “時代祭行列の構成と行列の概要”. 平安神宮. 2023年9月28日閲覧。
(18)^ “週刊記念日〜この日何の日〜10月22日﹁パラシュートの日﹂”. BS朝日. 2023年6月8日閲覧。
(19)^ “その日、太陽が神を照らす “光の奇跡”が本当に奇跡である理由”. NHK (2019年2月27日). 2023年6月8日閲覧。