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広電天満橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
広電天満橋

1988年国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。下が広電天満橋、上が天満橋。
基本情報
所在地 広島県広島市
交差物件 太田川水系天満川
座標 左岸:中区小網町、右岸:西区天満町
北緯34度23分41秒 東経132度26分37秒 / 北緯34.39472度 東経132.44361度 / 34.39472; 132.44361
構造諸元
形式 2径間下路式鈑桁橋
材料 上部:鋼橋;下部:RC構造;基礎工:?
全長 約65m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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1.7m

西265


[]


1912西

194520861.05km西

910

196944

地図/上空写真[編集]

1930年ごろの広島市絵地図。当時は当橋と己斐電停(現・広電西広島駅)の間は直線状に敷設されていた。
1945年原爆投下前の市中央部上空写真。画像左端中央、狭い間隔で2つ並んだ橋のうち、下側が広電天満橋。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]