久米明
くめ あきら 久米 明 | |||||
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1962年 | |||||
本名 | 久米 明 | ||||
生年月日 | 1924年2月8日 | ||||
没年月日 | 2020年4月23日(96歳没) | ||||
出身地 | 日本・東京府 | ||||
死没地 | 日本・東京都[1] | ||||
身長 | 170 cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 俳優、声優、ナレーター | ||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、アニメ、吹き替え | ||||
活動期間 | 1947年 - 2019年 | ||||
著名な家族 |
久米秀作(長男) 久米大作(次男) 久米ナナ子(長女) | ||||
主な作品 | |||||
『トラ・トラ・トラ!』 『ザ・ガードマン』 『すばらしい世界旅行』(ナレーション) 『鶴瓶の家族に乾杯』(ナレーション) 『のび太の結婚前夜』(声優) ハンフリー・ボガート出演作品 他 | |||||
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久米 明︵くめ あきら、本名‥同じ[2]、1924年︿大正13年﹀2月8日[2] - 2020年︿令和2年﹀4月23日[1]︶は、日本の俳優、声優、ナレーター。日本大学芸術学部教授。2019年時点で、現役で活動していた[3]世界最高齢の声優であった。
来歴[編集]
東京府︵現‥東京都︶出身[2]。旧制麻布中学校、東京商科大学︵現‥一橋大学︶卒業。永井正︵元三井ホーム社長︶は中学・大学の同級生[4][信頼性要検証]。速水優︵元日本銀行総裁︶や川勝堅二︵元三和銀行頭取︶、本間要一郎︵横浜国立大学名誉教授︶、関恒義︵一橋大学名誉教授︶、岡稔︵元一橋大学教授︶などは大学予科の同級生[5]。 学徒兵として敗戦を迎え、大学に復学後、俳優座によるゴーゴリ﹃検察官﹄に感銘を受け演劇研究会を立ち上げる[6]。1947年、木下順二、山本安英らと劇団﹁ぶどうの会﹂を結成[6] 。以降も中心俳優として活躍するが、1964年、同劇団の分裂・解散によりフリーとなり、その後、1966年に現代演劇協会内の劇団欅に入団、1976年には劇団昴の結成に参加し、2007年まで所属する間に数多くの舞台に立った。 1972年から日本大学藝術学部講師、1975年から同教授に就任。1992年に紫綬褒章、1997年に勲四等旭日小綬章を受章[7]。 2020年4月23日未明、心不全のため東京都内の病院で逝去[1][8]。満96歳没。人物[編集]
顔立ちが池田勇人によく似ていたことから、﹃金環蝕﹄﹃不毛地帯﹄︵共に山本薩夫監督︶では、池田がモデルとなっている政府高官を演じ、﹃日本の戦後﹄シリーズでは池田役も演じた。 独特の語り口で声優としても活躍。ハンフリー・ボガートの専属吹き替え、﹃日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行﹄や﹃鶴瓶の家族に乾杯﹄のナレーターで知られる︵﹃家族に乾杯﹄は晩年まで務めていたものの、体調がすぐれないことから2019年3月放送分を持って降板し、その後は東京都内の高齢者施設に入所。復帰には前向きな姿勢を示していたという︶[9]。 久米宏とは親戚関係にはないが、宏からは﹁僕のお父さん﹂と呼ばれて慕われていた[10][11]。親族[編集]
●長男‥久米秀作︵1953年生まれ。帝京平成大学教授。帝京大学福祉・保育専門学校介護福祉士養成科講師︶ ●次男‥久米大作︵1957年生まれ。キーボード奏者、作曲家︶ ●義娘‥久米小百合︵1958年生まれ。音楽伝道師。かつて﹁久保田早紀﹂名義でシンガーソングライターとして活動︶ ●長女‥久米ナナ子︵1960年生まれ。舞台芸術家︶出演︵俳優︶[編集]
テレビドラマ[編集]
●事件記者 第8話﹁影なき男︵前・後編︶﹂︵1958年、NHK︶ - 偽ドルブローカー 役 ●氷雨︵1959年、NHK︶ ●ゼロの焦点︵1961年、CX︶ ●夫婦百景 第200 - 203回﹁聖女房 愛と死のかたみ﹂︵1962年、NTV︶ ●松本清張シリーズ・黒の組曲 第36話﹁俺は知らない﹂︵1962年、NHK︶ - 目明かしの宗吉 役 ●次郎物語︵1962年、NHK︶ - 俊亮‥久米明 ●大河ドラマ (NHK) ●花の生涯︵1963年︶ - ハリス 役 ●赤穂浪士︵1964年︶ - 脇坂淡路守 役 ●太閤記︵1965年︶ - 海北友松 役 ●三姉妹︵1967年︶ - 岩倉具視 役 ●天と地と︵1969年︶ - 島田石見 役 ●国盗り物語︵1973年︶ - 明智光安 役 ●勝海舟︵1974年︶ - 赤城筑甫 役 ●元禄太平記︵1975年︶ - 細井広沢 役 ●花神︵1977年︶ - 杉百合之助 役 ●草燃える︵1979年︶ - 伊東祐親 役 ●おんな太閤記︵1981年︶ - 浅野又右衛門 役 ●峠の群像︵1982年︶ - 内田三郎右衛門 役 ●徳川家康︵1983年︶ - 片桐且元 役 ●八代将軍吉宗︵1995年︶ - 大久保忠朝 役 ●若者たち︵1966年、CX︶ ●連続テレビ小説︵NHK︶ ●おはなはん︵1966年︶ ●春よ、来い︵1994年︶ ●ザ・ガードマン︵TBS / 大映テレビ室︶ ●第86話﹁悪者たちは死んだ﹂︵1966年︶ ●第89話﹁死神の館﹂︵1966年︶- 石浜 ●第103話﹁真赤な裏切り﹂︵1967年︶ ●第128話﹁殺しのお知らせ﹂︵1967年︶ ●第171話﹁情無用サラリーマン稼業﹂︵1968年︶ ●第190話﹁銀行は真昼に襲え﹂︵1968年︶ ●第204話﹁ガードマンを死刑台に送れ﹂︵1969年︶ ●第219話﹁魔の13日金曜の連続殺人﹂︵1969年︶ - 営業四課長 役 ●第227話﹁怪談・霧の夜は殺人鬼が笑う﹂︵1969年︶ ●第270話﹁妻は夫の秘密をさぐるな﹂︵1970年︶ ●第337話﹁奥さんがよろめく時殺人が起る﹂︵1971年︶ ●三匹の侍 第5シリーズ 第8話﹁三匹廃墟をゆく﹂︵1967年、CX︶ - 野田監物 役 ●キイハンター 第88話、第89話﹁スパイ忠臣蔵︵前編、後編︶﹂︵1968年、TBS / 東映︶ - キラー上野 役 ●ポーラテレビ小説 (TBS) ●オランダおいね︵1970年︶ - 二宮敬作 役 ●ひまわりの道︵1971年︶ - 山宮純太郎 役 ●夫婦ようそろ︵1978年︶ - 花輪十内 役 ●マリーの桜︵1980年︶ - 岡野幸平 役 ●男は度胸︵1970年、NHK︶ ●火曜日の女シリーズ / 逃亡者 -この街のどこかで-︵1970年、大映テレビ室・日本テレビ︶ ●特別機動捜査隊 第488話﹁青い残酷﹂︵1971年、NET / 東映︶ - 小山 役 ●荒野の素浪人 第1話﹁乱闘 辰の上刻﹂︵1972年、NET / 三船プロ︶ - 堀田甲斐 役 ●ありがとう 第3シリーズ︵1973年、TBS︶- 松永孝夫 役 ●子連れ狼︵NTV / ユニオン映画︶ ●第1部 第10話﹁六道無辺﹂︵1973年︶ - 阿部能登守 役 ●第2部 第22話﹁水鷗流斬馬刀﹂︵1974年︶ - 滝沢頼母 役 ●第3部 第17話﹁香りを着て﹂︵1976年︶ - 竹阿弥 役 ●華麗なる一族︵1975年、MBS / 東宝︶ - 細川信也 役 ●水戸黄門 (TBS / C.A.L) ●第6部 第32話﹁素晴らしきかな人生 -水戸-﹂︵1975年11月3日︶ - 安田仁左衛門 役 ●第15部︵1985年︶ ●第5話﹁闇を斬る!怪傑白頭巾 -宇和島-﹂ - 岡村頼母 役 ●第37話﹁悪乗り八兵衛若旦那 -熊谷-﹂ - 元祖宝屋伊右衛門 役 ●第16部 第19話﹁泣く子にゃ勝てぬ悪企み -福井-﹂︵1986年9月1日︶ - 田村屋 役 ●第24部︵1995年︶ - 薩摩藩国家老・伊織頼母 役 ●第1話﹁水戸黄門 -水戸・江戸-﹂ ●第14話﹁波瀾万丈!薩摩の対決 -鹿児島-﹂ ●明治の群像 海に火輪を︵1976年、NHK︶- ボアソナード ●伝七捕物帳 第128話﹁むすめ十手はなぜ重い﹂︵1976年、NTV︶ - 麻吉 役 ●いろはの"い" 第29話﹁鉄砲玉の唄﹂︵1977年、NTV / 東宝︶ - 室田弁護士 役 ●怪人二十面相 第13話﹁謎の大魔術!密室から名画が消えた﹂︵1977年、CX / 大映テレビ︶ ●日本の戦後 第10集﹁オペラハウスの日章旗 サンフランシスコ講和会議﹂︵1978年、NHK︶ - 池田勇人 役 ●七人の刑事 第3シーズン 第1話﹁警視総監の宝物﹂︵1978年、TBS︶ ●新幹線公安官 第2シリーズ 第5話﹁乗り入れた分岐点﹂︵1978年、ANB / 東映︶ - 糸川千吉 役 ●太陽にほえろ!︵NTV / 東宝︶ ●第287話﹁ある娘﹂︵1978年︶ - 南郷道夫︵南郷建設社長︶ 役 ●第325話﹁波止場﹂︵1978年︶ - 鹿島︵三興通信社長︶ 役 ●第355話﹁ボス﹂︵1979年︶ - 曽田弁護士 役 ●新五捕物帳︵NTV / ユニオン映画︶ ●第22話﹁泣くな夜あけの はぐれ鳥﹂︵1978年︶ - 吉野清五郎 役 ●第186話﹁幼馴染みの別れ﹂︵1982年︶ ●森村誠一シリーズII / 野性の証明︵1979年、MBS / 東映︶ ●俺たちは天使だ! 第1話﹁運が悪けりゃ死ぬだけさ﹂︵1979年、NTV / 東宝︶ - 船島代議士 役 ●風の隼人︵1979年 - 1980年、NHK︶ - 大久保次右衛門 役 ●銀河テレビ小説︵NHK︶ ●太郎の青春︵1980年︶ ●まんが道︵1986年︶ - 鍋谷社長 役 ●土曜ドラマ︵NHK︶ ●松本清張シリーズ・天才画の女︵1980年︶ - 沢木庄一 役 ●松本清張シリーズ・けものみち︵1982年︶ - 熊谷四郎 役 ●和菓子の味︵1994年︶ - 西順造 役 ●うどんとビデオ︵1997年︶ - 瀬戸 役 ●騎馬奉行 第19話﹁破れ同心と女郎花﹂︵1980年、KTV / 東映︶ ●服部半蔵 影の軍団 第1話﹁虎は嵐に爪をとぐ﹂︵1980年、KTV / 東映︶ - 水戸光圀 役 ●非情のライセンス 第3シリーズ 第5話﹁兇悪の祈り・国外逃亡を阻止せよ﹂︵1980年、ANB / 東映︶ - 西原神父 役 ●天皇の料理番︵1980年 - 1981年、TBS︶ - 松平慶氏子爵 役 ●関ヶ原︵1981年、TBS︶ - 平岡石見 役 ●3年B組金八先生 第2シリーズ︵1981年、TBS︶ - 荒谷二中の大山教師 役 ●気になる天使たち︵1981年、CX / 東宝︶ - 校長 役 ●ザ・ハングマン 燃える事件簿 第12話﹁高速道路にコンクリート詰め﹂︵1981年、ABC / 松竹︶ - 竹田局長 役 ●特捜最前線︵ANB / 東映︶ ●第257話﹁母…﹂︵1982年︶ - 坂口医師 役 ●第410話﹁愛子・運河の街の女!﹂︵1985年︶ - 宗円信義︵日本ワールド商事社長︶ 役 ●時代劇スペシャル︵CX︶ ●怪盗夢吉 忍び控︵1982年︶ - 伝左衛門 役 ●十六文からす堂 初夜は死の匂い︵1983年︶ - 大津屋 役 ●早春スケッチブック︵1983年、CX︶ ●大奥 第35話﹁運の悪い女たち﹂、第36話﹁密会﹂︵1983年、KTV / 東映︶ - 安藤対馬守 役 ●土曜ワイド劇場 ●松本清張の溺れ谷︵1983年4月9日、ANB / 松竹︶ ●碧い海鳴り 熟年弁護士の証拠くずし︵1983年11月5日、ANB / ACT︶ ●松本清張特別企画・黒革の手帖︵1996年12月7日、ANB︶- 長谷川庄治 ●大岡越前 第7部 第9話﹁天下一品意地くらべ﹂︵1983年6月20日、TBS / C.A.L︶ - 芥山老人 役 ●長七郎江戸日記 第1シリーズ 第7話﹁風流あずま歌﹂︵1983年11月29日、NTV︶ - 雨宮祐徳 役 ●風にむかってマイウェイ︵1984年、TBS︶ - 高橋校長先生 役 ●離婚テキレイ期︵1984年、TBS︶ ●金曜ファミリーワイド / ﹁松本清張の地の骨・消えた入試問題 女が決めた教授の椅子﹂︵1984年、CX︶ - 原教授 役 ●少女に何が起ったか︵1985年、TBS / 大映テレビ︶ ●月曜ワイド劇場 / 姑公認未公認、二人の女の妻芝居︵1986年、ANB / 東映︶ ●武蔵坊弁慶︵1986年、NHK︶ - 源頼政 役 ●京都紫野殺人事件︵1986年、CX︶ ●妻たちの課外授業II︵1986年-1987年、NTV︶ - 小野川校長 役 ●江戸を斬るVII 第29話﹁血染めの遠山桜﹂、第30話﹁天下を救う名裁き﹂︵1987年、TBS︶ - 松平和泉守 役 ●オヨビでない奴!︵1987年、TBS︶ ●火曜サスペンス劇場 / 過去からの殺人者︵1989年、NTV / テレパック︶ ●ぼくが医者をやめた理由︵1990年、TX︶ ●月曜ドラマスペシャル ●松本清張作家活動40年記念・迷走地図︵1992年、TBS︶ - 石井庫造 役 ●浅見光彦シリーズ︵12︶ 札幌殺人事件︵1999年、TBS︶ ●金曜時代劇 / 清左衛門残日録︵1993年、NHK︶ - 家老・間島弥兵衛 役 ●江戸の用心棒 第1話︵SP︶﹁汝懐妊われ覚えあり﹂︵1994年、NTV︶ ●明るい家族計画︵1995年、CX︶ ●毎度おジャマしまぁす︵1995年、TBS︶ ●付き馬屋おえん事件帳 第3シリーズ 第1話﹁たった十日の花嫁﹂︵1995年、TX / 松竹︶ ●憲法はまだか︵1996年、NHK︶ - 美濃部達吉 役 ●彼女たちの結婚 第8話﹁突然のプロポーズ﹂︵1997年、CX︶ ●どんまい!︵2005年、NHK︶- 佐竹豊 ●お買い物〜老夫婦の東京珍道中︵2009年2月14日、NHK︶ - 斉藤茂吉 役 ●時々迷々︵2011年12月9日、ETV︶ ●プレミアムドラマ / ドロクター~ある日、ボクは村でたった一人の医者になった︵2012年、NHK BSプレミアム︶映画[編集]
●にっぽん昆虫記︵1963年、日活︶ - 警察の取調官 役 ●肉体の学校︵1965年、東宝︶ - ナレーター ●あの試走車を狙え︵1967年、大映︶ - 小池豊 役 ●非行少年 陽の出の叫び︵1967年、日活︶ - 藤井 役 ●陸軍中野学校 密命︵1967年、大映︶ - 特高課長 役 ●陸軍中野学校 開戦前夜︵1968年、大映︶ - 南 役 ●女秘密調査員 唇に賭けろ︵1970年、大映︶ - 馬場局長 役 ●トラ・トラ・トラ!︵1970年、20世紀フォックス︶ - 奥村勝蔵 役 ●初めての愛︵1972年、東宝︶ - 加藤耕作 役 ●青春の蹉跌︵1974年、東宝︶ - 産婦人科医 役 ●樺太1945年夏 氷雪の門︵1974年、東洋映画︶ - 渡部 役 ●金環蝕︵1975年、東宝︶ - 寺田政臣 役 ●動脈列島︵1975年、東宝︶ - 秋山甲介 役 ●男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け︵1976年、松竹︶ - 市長 役 ●四畳半青春硝子張り︵1976年、日活︶ - 年配の刑事 役 ●不毛地帯︵1976年、東宝︶ - 通産大臣 役 ●女教師︵1977年、日活︶ - 神野校長 役 ●北村透谷 わが冬の歌︵1977年、ATG︶ - 石坂昌孝 役 ●つり人の詩︵1978年、TCJ、東京アドマンスタジオ︶ - ナレーター ●皇帝のいない八月︵1978年、松竹︶ - 河崎通商産業大臣 役 ●蘇える金狼︵1979年、東映︶ - 兵庫 役 ●動乱︵1980年、東映︶ - 溝口錦造 役 ●しのぶの明日︵1984年、日本ヘラルド映画︶ - 眼科担当医 役 ●花いちもんめ︵1985年、東映︶ - ビデオのナレーター ●釣りバカ日誌2︵1989年、松竹︶ - 竹田医師 役 ●未来への伝言︵1990年、日本・ソ連合作映画︶ - 大臣 役 ●土俗の乱声︵1991年︶ - ナレーション ●ビッグ・ショー!ハワイに唄えば︵1999年、東宝︶ ●Present For You︵2015年、PLUS heads inc︶ - 001 役 ●緑色音楽︵2017年︶ - 風呂田武 役舞台[編集]
●じゃじゃ馬ならし︵1977年︶ - ルーセンショー 役[12] ●ハムレット︵1984年︶ - 墓堀り 役 [13] ●夏の夜の夢︵1985年︶ - ニック・ボトム 役[14] ●セールスマンの死︵1986年、1996年︶ - ウィリー・ローマン 役[15][16] ●十二夜︵1987年︶ - トービー 役[17] ●うしろ姿のしぐれていくか︵1988年︶ - 種田山頭火 役[18] ●父をめぐる旅時︵1990年︶ - 父 役[19] ●ヴェニスの商人 ●セールスマンの死 ●どん底 ●テムペスト ●医師クノック ●にんじん︵にんじんの父役︶※NHKで放送されたCM[編集]
●コルゲントローチ ●カルビーポテトチップス︵1989年︶ - ナレーター出演︵声優︶[編集]
太字はメインキャラクター。吹き替え[編集]
担当俳優[編集]
アート・カーニー ●ハリーとトント︵1980年、ハリー︶※テレビ朝日版 ●摩天楼ブルース︵1981年、エイブ︶※テレビ朝日版 アレック・ギネス ●戦場にかける橋︵1976年、ニコルソン大佐 ︶※フジテレビ版 ●スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望︵1983年、ベン・ケノービ︶※日本テレビ版 ●リトル・プリンス︵1988年、ドリンコート伯爵︶※NHK旧版[20] ●リトル・プリンス︵1999年、ドリンコート伯爵︶※NHK新版[21] ヴィクター・ウォン ●ラストエンペラー︵1989年、陳宝琛︶ ※テレビ朝日版 ●トレマーズ︵1993年、ウォルター・チャン︶※テレビ朝日版 ジェームズ・ホイットモア ●猿の惑星︵1973年、議長︶※TBS版 ●刑事マディガン︵1978年、チャールズ・ケイン警部︶※テレビ朝日版 ジョン・ヒューストン ●天地創造︵1982年、ノア︶※LD版 ●天地創造︵1991年、ナレーション︶※日本テレビ版 スペンサー・トレイシー ●日本人の勲章︵1969年、ジョン・マクリーディ︶※東京12ch版 ●招かれざる客︵1978年、マット・ドレイトン︶※TBS版 ノリユキ・パット・モリタ ●ベスト・キッドシリーズ︵ミヤギ︶ ●ベスト・キッド︵1988年︶※テレビ朝日版 ●ベスト・キッド2︵1990年︶※フジテレビ版 ●ベスト・キッド3/最後の挑戦︵1993年︶※フジテレビ版 ハリー・ダヴェンポート ●風と共に去りぬ︵1988年、ミード医師︶※日本テレビ版 ●風と共に去りぬ︵2000年、ミード医師︶※テレビ東京版 ハンフリー・ボガート ●裸足の伯爵夫人︵1966年、ハリー・ドーズ︶※NET版 ●渡洋爆撃隊︵1966年、ジャン・マトラック︶※NET版 ●三つ数えろ︵1967年、フィリップ・マーロウ︶※NET版 ●キー・ラーゴ︵1967年、フランク・マクラウド︶※NET版 ●カサブランカ︵1967年、リック・ブレイン︶※NET版 ●北大西洋︵1967年、ジョー・ロッシィ︶※NET版 ●彼奴は顔役だ!︵1968年、ジョージ・ハリー︶※NET版 ●潜行者︵1968年、ヴィンセント・パリー︶ ※NET版 ●汚れた顔の天使︵1968年、ジム・フレイザー︶※NET版 ●脱出︵1968年、ハリー・モーガン︶※NET版 ●必死の逃亡者︵1969年、グレン・グリフィン︶※NHK版[22] ●サハラ戦車隊︵1969年、ジョー・ガン軍曹︶※NET版 ●麗しのサブリナ︵1969年、ライナス・ララビー︶※東京12ch版 ●黄金︵1970年、フレッド・C・ダブズ︶※NET版 ●暗黒への転落︵1970年、アンドリュー・モートン︶※NET版 ●脱獄者の報酬︵1971年、フランク・ウィルソン︶ ※NET版 ●マルタの鷹︵1972年、サム・スペード︶※NET版 ●必死の逃亡者︵1972年、グレン・グリフィン︶※フジテレビ版 ●アフリカの女王︵1972年、チャールズ・オルナット︶※フジテレビ版 ●俺たちは天使じゃない︵1973年、ジョセフ︶※フジテレビ版 ●裸足の伯爵夫人︵1978年、ハリー・ドーズ︶※東京12ch版 ●ケイン号の叛乱︵1979年、フィリップ・クイーグ中佐︶※フジテレビ版 ●アフリカの女王︵1981年、チャールズ・オルナット︶※LD版 ●麗しのサブリナ︵1997年、ライナス・ララビー︶※ソフト版 ●オクラホマ・キッド︵不明、ウィップ・マッコード︶ ●殴られる男︵不明、エディ︶ フィリップ・ノワレ ●ニュー・シネマ・パラダイス︵1993年、アルフレード︶※フジテレビ版 ●イル・ポスティーノ︵1997年、パブロ・ネルーダ︶※ソフト版 ●ニュー・シネマ・パラダイス︵2002年、アルフレード︿フィリップ・ノワレ﹀︶※ソフト版 マックス・フォン・シドー ●SF最後の巨人︵1980年、バロン︶※フジテレビ版 ●エクソシスト︵2001年、ランカスター・メリン神父︶※日本テレビ版 ラルフ・ベラミー ●マネー・チェンジャース/銀行王国︵1978年、ジェローム・パタートン︶※NHK版[23] ●戦争の嵐︵1983年、フランクリン・ルーズベルト︶※テレビ朝日版 ●大逆転︵1986年、ランドルフ・デューク︶※日本テレビ版 ●大逆転︵1992年、ランドルフ・デューク︶※フジテレビ版 ●プリティ・ウーマン︵1995年、ジェームズ・モース︶※TBS版 ●プリティ・ウーマン︵1997年、ジェームズ・モース[24]︶※テレビ朝日版映画[編集]
1962年 ●ニュールンベルグ裁判︵ハンス・ロルフ弁護人︿マクシミリアン・シェル﹀︶※劇場公開版 1967年 ●田園交響楽︵ジャン牧師︿ピエール・ブランシャール﹀︶ ※NHK版[25] 1973年 ●シーザーとクレオパトラ︵シーザー︿クロード・レインズ﹀︶※フジテレビ版 1974年 ●空爆大作戦︵クルーガー少佐︿ルイジ・ピスティッリ﹀︶※日本テレビ版 1977年 ●チップス先生さようなら︵アーサー・チッピング︿ピーター・オトゥール﹀︶ ※フジテレビ版 ●殺人者たち︵ジャック・ブラウニング︿ロナルド・レーガン﹀︶ ※フジテレビ版 1980年 ●薔薇のスタビスキー︵ラオール男爵︿シャルル・ボワイエ﹀︶※テレビ朝日版 ●ジュリア︵ダシール・ハメット︿ジェイソン・ロバーズ﹀︶※フジテレビ版 1981年 ●リトル・ロマンス︵ジュリアス︿ローレンス・オリヴィエ﹀︶※フジテレビ版 1982年 ●レイズ・ザ・タイタニック︵ジェームス・サンデッカー長官︿ジェイソン・ロバーズ﹀︶※フジテレビ版 1983年 ●チェンジリング︵ジョン・ラッセル ︿ジョージ・C・スコット﹀︶ ※テレビ東京版 1984年 ●トム・ホーン︵ジョン・コーブル︿リチャード・ファーンズワース﹀︶ ※テレビ朝日版 ●黄昏︵ノーマン・セアー・ジュニア︿ヘンリー・フォンダ﹀︶※フジテレビ版 1985年 ●タイタンの戦い︵アモン︿バージェス・メレディス﹀︶ ※テレビ朝日版 1989年 ●アーネスト、クリスマスを救え!︵サンタクロース︿ダグラス・シール﹀︶※ソフト版 1990年 ●晩秋︵ジェイク・トレモント︿ジャック・レモン﹀︶※ソフト版 1991年 ●十戒︵神の声︿チャールトン・ヘストン﹀︶※フジテレビ版 1993年 ●シンドバッド虎の目大冒険︵メランシアス︿パトリック・トラウトン﹀︶※テレビ朝日版 ●グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説︵グレイストーク伯爵︿ラルフ・リチャードソン﹀︶※テレビ朝日版 1996年 ●恋人たちの食卓︵チュ氏︿ラン・シャン﹀︶ ※ソフト版 1997年 ●ホーム・アローン2︵E・F・ダンカン︿エディ・ブラッケン﹀︶※フジテレビ版 2001年 ●タイタニック︵E・J・スミス船長︿バーナード・ヒル﹀︶※フジテレビ版 ●永遠のワルツ/白い犬とワルツを︵サム・ピーク ︿ヒューム・クローニン﹀︶ ※ソフト版 2008年 ●チャーリーとチョコレート工場︵ウィルバー・ウォンカ︿クリストファー・リー﹀[26]︶※日本テレビ版ドラマ[編集]
1962年 ●ぼくらのポリー ※NHK版 ︵語り[27]︶ 1967年 ●タイムトンネル ︵レイモンド・スウェイン博士︿ジョン・ザレンバ﹀︶※NHK版[28] ●逃亡者 ※TBS版 ●115話﹃船が・・・﹄︵フレデリック・ハウエル博士︿アーサー・ヒル﹀︶ 1968年 ●奥さまは魔女 ※TBS版 ●第84話﹃夫婦ゲンカを分析すれば﹄︵ジークムント・フロイト︿ノーマン・フェル﹀︶ ●奥さまは魔女︵ベンジャミン・フランクリン︿フレッド・ウィン﹀︶ ※TBS版 ●スパイ大作戦 ※フジテレビ版 ●第42話﹃イメージをダブらせろ﹄︵オットー・ケルマン︿ウィルフリッド・ハイド=ホワイト﹀︶ 1980年 ●将軍アイク︵フランクリン・ルーズベルト︿スティーブン・ロバーツ﹀︶ ※NHK版[29] 1989年 ●シャーロック・ホームズの冒険︵1989年−1995年、マイクロフト・ホームズ︿2代目﹀︿チャールズ・グレイ﹀︶※NHK版[30] 1991年 ●世にも不思議なアメージング・ストーリー ※日本テレビ版 ●第1話﹃ゴースト・トレイン﹄︵おじいちゃん︿ロバーツ・ブロッサム﹀︶ 1993年 ●インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険 ※テレビ朝日版 ●第3話﹃英領東アフリカ編﹄︵セオドア・ルーズベルト︿ジェームズ・ギャモン﹀︶ ●オペラ座の怪人︵キャリエール︿バート・ランカスター﹀︶※NHK版[31] 1994年 ●青春の城 コビントン・クロス ※NHK版 ●第12話﹃小さな逃亡者﹄︵モス︿ジョン・カーター﹀︶ 1995年 ●新刑事コロンボ※日本テレビ版[32] ●第7話﹃完全犯罪の誤算﹄︵オスカー・フィンチ︿パトリック・マクグーハン﹀︶ 1996年 ●ヒロシマ 原爆投下までの4か月︵ヘンリー・スティムソン︿ウェズリー・アディ﹀︶ ※NHK版放映日不明[編集]
●もう子守歌はいらない︵サイモン・ハリントン︿フリッツ・ウィーヴァー﹀︶ ●刑事コジャック スペシャル﹁クライム80ニューヨーク暴行殺人麻薬事件﹂︵ジェイク・ワインハウス︿ホセ・フェラー﹀︶ ●ミステリー・ゾーン︵ホスト︿初代﹀︿ロッド・サーリング﹀︶※TBS版海外人形劇[編集]
●キャプテン・スカーレット 大爆発!︵カインリー︶アニメ[編集]
●くまのプーさん︵ナレーター︶※ポニー・バンダイ版︵現在は絶版︶ ●南部の唄︵リーマスおじさん︶※ポニー・バンダイ版︵現在は絶版︶ ●ピコとコロンブスの冒険︵フェルディナンド4世、ゼーマン︶ ●ミッキーのジャックと豆の木︵エドガー・バーゲン︶※ポニー・バンダイ版︵現在は絶版︶ ●リトル・マーメイド︵トリトン王︶テレビアニメ[編集]
●坊ちゃん︵1980年、ナレーション[33]︶ ●わたしとわたし ふたりのロッテ︵1991年、ナレーション︶ ●手塚治虫の旧約聖書物語︵1997年、ナレーション︶ ●火の鳥︵2004年、ナレーション︶劇場アニメ[編集]
●SPACE ADVENTURE コブラ︵1982年、トポロ[34]︶ ●クラッシャージョウ︵1983年、ダン︶ ●ペンギンズ・メモリー 幸福物語︵1985年、図書館長︶ ●PIPI とべないホタル︵1996年、長老クワガタ︶ ●星空のバイオリン︵1997年、ナレーション︶ ●のび太の結婚前夜︵1999年、しずかのパパ︶OVA[編集]
●ナマケモノが見てた︵1988年︶ ●銀河英雄伝説︵1991年、歴史番組のナレーター︶ゲーム[編集]
●天外魔境 風雲カブキ伝︵1993年、奈落の神︶ ●戦国サイバー 藤丸地獄変︵1995年、語り︶ ●レジェンド オブ ドラグーン︵1999年、ディーユ司教︶ラジオ[編集]
●異文化見聞録〜コロンブスのゆで卵〜︵文化放送、1980年代︶ - 当時の若者向け夜ワイド番組︵﹃新てるてるワイド 吉田照美のふッかいあな﹄﹃東京っ子NIGHTお遊びジョーズ﹄︶内で放送︵神田外語学院一社提供︶。ナレーション[編集]
●日本合成ゴム株式会社︵現‥JSR︶﹁日本の合成ゴム﹂︵1960年︶ ●日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行︵1966年 - 1990年、日本テレビ︶ ●ザ・ガードマン (TBS) ●第244話﹁史上最高のボーナス強盗﹂︵1969年︶ ●第247話﹁殺人せり市﹂︵1969年︶ ●影の軍団IV︵1985年、関西テレビ︶ ●テレビ文学館︵1985年 - 1988年、NHK︶宮澤賢治﹃注文の多い料理店﹄﹃どんぐりと山猫﹄﹃風の又三郎﹄などの朗読を担当 ●知ってるつもり?!︵日本テレビ︶白瀬矗 他 ●女無宿人 半身のお紺︵1991年、テレビ東京︶ ●水曜スペシャル / 川口浩探検隊シリーズ︵NET・テレビ朝日︶ ●水曜スペシャル / 藤岡弘、探検隊シリーズ︵テレビ朝日︶ ●警視庁潜入24時シリーズ︵テレビ朝日︶ ●ニュースステーション︵テレビ朝日︶ ●金曜ドラマシアター﹃特別企画 命のビザ﹄︵1992年12月18日、フジテレビ︶ ●道浪漫︵1996年 - 2004年、TBS︶ ●鶴瓶の家族に乾杯︵1995年 - 2019年、NHK︶ ●ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春SP︵2019年1月3日、NHK︶ ●三宅式こくごドリル﹃ボビーの単語帳﹄コーナー︵2005年 - 2006年、テレビ東京︶ ●デジタル開局記念特別番組﹃神秘の領域﹄︵2006年、山梨放送︶ ●土曜スペシャル︵2011年 - 、テレビ東京︶﹃おばあちゃんのふるさと民宿﹄など ●ももいろクローバーZ JAPAN TOUR2013﹁GOUNN﹂著書[編集]
●﹃朗読は楽しからずや﹄︵2007年、光文社︶- 付録にミニCDがつく。 ●﹃僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年﹄︵2018年、河出書房新社︶後任[編集]
久米の体調不良による後任は以下の通り。脚注[編集]
(一)^ abc“俳優・久米明さん死去、96歳…ボガートなどの洋画吹き替え、ナレーターでも活躍”. Sponichi annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月25日) 2020年4月25日閲覧。
(二)^ abc成美堂出版 編﹁男性篇﹂﹃声優名鑑﹄成美堂出版、1999年8月10日、436頁。ISBN 4-415-00878-X。
(三)^ ﹃鶴瓶の家族に乾杯﹄ナレーション
(四)^ /06/04, 日経産業新聞
(五)^ 本間要一郎, 大月康弘, 渡辺雅男, 西沢保, 杉岳志, 江夏由樹﹁戦争末期から戦後初期の東京商科大学﹂第9回︵2011年1月24日︶研究会記録、福田徳三研究会、2011年、hdl:10086/48057。
(六)^ ab“朗読は楽しからずや 久米明さん”. 朝日新聞. (2007年5月20日). オリジナルの2017年10月8日時点におけるアーカイブ。 2023年5月16日閲覧。
(七)^ ﹁秋の叙勲 晴れの受章者520人 あふれる喜び、3氏に聞く﹂﹃読売新聞﹄1997年11月3日朝刊
(八)^ “久米明さん死去 俳優 ナレーター 声優として活躍 心不全”. NHK (2020年4月23日). 2020年4月27日閲覧。
(九)^ “久米明さん死去 俳優 ナレーター 声優として活躍 心不全”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会. (2020年4月23日). オリジナルの2020年4月23日時点におけるアーカイブ。 2020年4月25日閲覧。
(十)^ “2013年02月23日 ゲスト‥久米明さん︵俳優︶”. 久米宏 ラジオなんですけど. TBSラジオ. 2018年3月27日閲覧。
(11)^ “久米宏﹁僕の父親だっていう説が一時…﹂96歳で他界した久米明さんしのぶ 義理の娘に当たる歌手の名も”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月25日) 2020年4月25日閲覧。
(12)^ ﹃芸能﹄7月号、芸能学会、1977年、64頁。
(13)^ ﹃芸能﹄12月号、芸能学会、1984年、38頁。
(14)^ ﹃芸能﹄11月号、芸能学会、1985年、36頁。
(15)^ ﹃芸能﹄7月号、芸能学会、1986年、29頁。
(16)^ ﹃視覚障害 : その研究と情報﹄9月号、障害者団体定期刊行物協会、1996年、19頁。
(17)^ ﹃芸能﹄6月号、芸能学会、1987年、43頁。
(18)^ 近藤圭之介﹁山頭火劇・山口公演を観に﹂﹃層雲﹄11月号、層雲社、1988年、43頁。
(19)^ ﹃芸能﹄5月号、芸能学会、1990年、42頁。
(20)^ “映画 ﹁小公子﹂ ~1981年,イギリス,ノーマン・ローズモンド・プロ制作~” 2024年2月2日閲覧。
(21)^ “衛星映画劇場﹁リトル・プリンス﹂” 2024年2月2日閲覧。
(22)^ “劇映画 ﹁必死の逃亡者﹂” 2024年1月26日閲覧。
(23)^ “マネーチェンジャーズ︵2︶ ―銀行王国―﹁巨大企業への不正融資,爆発する住民パワー!﹂ ~アメリカ・パラマウントテレビ作品~” 2024年1月26日閲覧。
(24)^ “プリティ・ウーマン”. 金曜ロードSHOW!. 2016年7月15日閲覧。
(25)^ “劇映画 フランス映画―1946年度作品― ﹁田園交響楽﹂アンドレ・ジイド 原作 ジャン・ドランノア監督” 2024年2月2日閲覧。
(26)^ “チャーリーとチョコレート工場”. 金曜ロードSHOW!. 2016年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月1日閲覧。
(27)^ “ぼくらのポリー︵1︶” 2024年2月8日閲覧。
(28)^ “タイムトンネル<新番組> ﹁過去との出会い﹂” 2024年2月8日閲覧。
(29)^ “将軍アイク︵1︶ ﹁激動の日々﹂” 2024年2月8日閲覧。
(30)^ “シャーロック・ホームズの冒険” 2024年2月8日閲覧。
(31)^ “ドラマ﹁オペラ座の怪人﹂” 2024年2月8日閲覧。
(32)^ “刑事コロンボ︵18︶ ﹁完全犯罪の誤算﹂” 2024年2月8日閲覧。
(33)^ “坊っちゃん”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月12日閲覧。
(34)^ “スペースアドベンチャー コブラ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月12日閲覧。
外部リンク[編集]
- 久米明 - NHK人物録
- 久米明のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン
- 久米明 - オリコン
- 久米明 - KINENOTE
- 久米明 - 日本映画データベース
- 久米明 - allcinema
- 久米明 - MOVIE WALKER PRESS
- 久米明 - 映画.com
- 久米明 - テレビドラマデータベース
- Akira Kume - IMDb(英語)