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高専ロボコン2022 ミラクル☆フライ〜空へ舞いあがれ!〜
高専ロボコン2022 ミラクル☆フライ 〜空へ舞いあがれ!〜︵こうせんろぼこん2022 ミラクルフライ そらへまいあがれ︶は、2022年︵令和4年︶10月2日から11月27日にかけて開催された35回目の高専ロボコンである。
2019年開催の高専ロボコンであるらん♪ RUN Laundry以来の3年ぶりの対戦型競技となり、紙飛行機をロボットが飛ばすという内容になった[1]。また、東北地区大会を除き3年ぶりに一般観覧が行われた[2]。
永岡桂子文部科学大臣︵当時︶による奈良高専への賞状授与
全国大会の会場
ロボットが自作の紙飛行機を飛ばし、様々なオブジェクトに乗せ点数を競う内容である。気流によって変化する紙飛行機の軌道に対応し、紙という素材を適切に扱うことが求められたことから、﹁現場対応力﹂が例年以上に求められたとされている[3][1]。競技課題の﹁舞いあがれ﹂は、2022年度後期放送のNHK連続テレビ小説﹁舞いあがれ!﹂を掛けたものとなっている。
全国の国立・公立・私立の57高専62キャンパスからそれぞれ2チーム、計124チームが出場し、そのうち25チームが全国大会へと進出した[4]。
優勝を果たしたのは奈良工業高等専門学校Aチームの﹁三笠﹂。全国大会の5試合すべてでVゴール︵後述︶を決め、奈良高専の優勝は2015年大会以来7年ぶり2回目となった[5]。また、ロボコン大賞は徳山工業高等専門学校Aチームの﹁双宿双飛﹂[6]、準優勝は大分工業高等専門学校Bチームの﹁國崩し﹂となった[7]。中でもロボコン大賞を受賞した徳山高専Aチーム﹁双宿双飛﹂は、中国大会時の紙飛行機の射出の動画がTwitter上で5万いいねが集まり[8]、全国大会時の動画も5,000いいねを集めるなど大きな注目を集めた[9]。
ルール[編集]
2019年開催のらん♪ RUN Laundry以来3年ぶりの対戦型競技である。自作した紙飛行機をロボット︵1台のみ︶が飛ばし、5か所の円形スポット、2か所の縦長滑走路、2種類の筒型ベースの中に着陸させ得点を競う内容になっている。作る紙飛行機の数に制限はないため、より多くの紙飛行機を飛ばすと高得点になるが、紙飛行機を乗せることができる全てのオブジェクトに紙飛行機が乗った場合、﹁Vゴール﹂となって勝利が決まる[1]。
なお、紙飛行機の定義についてはルールブックに以下のように記載されている。
紙飛行機とは、飛行時に揚力を発生させる翼をもつものとする[1]。 |
チーム構成[編集]
一つのチームは同じ高等専門学校のチームメンバー3名とピットクルー、指導教員1名で構成される。なお、ピットクルーと指導教員は競技に参加できず、ピットクルーの人数については全国大会で5名以内と定められている。チームメンバーのうち1名をチームリーダーとし、チームリーダー以外の上級生1名を安全対策責任者として申請しなければならない[1]。
競技フィールド[編集]
競技フィールド全体の大きさは縦12,000mm×横8000mmであり、2チームが共通のフィールドを使用して競技を行う。その他の規定は以下の通り[1][10]。
スタートゾーン[編集]
1,200mm四方の正方形であり、ロボットはスタート時に上空を含めスタートゾーンに完全に入っていなければならない。
紙飛行機置き場[編集]
紙飛行機を置くことが可能であり、スタートゾーンの横に設置される。セッティングタイム開始以降、交換用カートリッジを用いる場合は紙飛行機置き場で装填することが可能である[11]。
テイクオフゾーン[編集]
2チーム共有のゾーンであり、大きさは縦2,500mm×横8,000mm。競技スタートと同時にロボットはスタートゾーンを出て、テイクオフゾーン内を移動して紙飛行機を飛ばす[11]。
テイクオフゾーン内に落下した紙飛行機については、ロボットか人かに問わず回収は認められない。また、テイクオフゾーン内に故意に紙飛行機を射出することは反則行為にあたるとされた[11]。
ランディングゾーン[編集]
紙飛行機を乗せると得点になるオブジェクトである﹁スポット﹂﹁滑走路﹂﹁ベース﹂が置かれているゾーンで、縦9,500mm×横8,000mm。ロボットは上空を含めこのゾーンに侵入することができず、ロボットに搭載された紙飛行機も侵入不可ということがFAQで明らかになった[11]。得点となるオブジェクトは以下の通り。
●スポットA
●直径500mmの円形板で高さは800mm[注 1]、板厚は24mm。天板はベニヤ合板が用いられ、ニップコーポレーション製のパレットパンチ︵YN106︶が表面に貼られている。裏面と小口にはカンペハピオ製のハピオセレクトが塗装されている。フィールド内に3台設置[12]。
●競技終了時点で紙飛行機がスポットの上に乗っていた場合、各チーム1スポットにつき1点の得点となる。2機以上の紙飛行機が乗っていた場合も1点となる。
●スポットB
●直径400mmの円形板で高さは1,000mm[注 2]、板厚は24mm。材料や塗装はスポットAと同じである。フィールド内に2台設置[12]。 。フィールド内に2台設置[12]。
●得点についてはスポットAと同じである。
●滑走路
●縦1,500mm×横450mm×高さ700mmの長方形の台。台には折り畳み式の会議テーブルが用いられる。その名の通り空港の滑走路を模したデザインになっており、天板にはニップコーポレーション製のパレットパンチ︵YN91グレー、YN50白のレーザーカット︶が貼られている。フィールド内に2台設置[12]。
●得点については各チーム1機につき1点となる。
●ベースA
●高さ1,300mmの支柱の上にある直径400mm、奥行800mmの円柱型の筒で、筒1個を2本の支柱で支えている。テイクオフゾーンから向かって横方向に設置され、左右両方が開いている。筒には厚さ4mmのクリアアクリルパイプが用いられている[12]。
●自チームの紙飛行機が一部でもベースの内側に入っている場合、各チーム1機につき3点となる[11]。
●ベースB
●高さ1,600mmの支柱の上にある直径200mm、奥行800mmの円柱型の筒。テイクオフゾーンから向かって縦方向に設置され、筒の奥は塞がれている。筒には厚さ3mmのクリアアクリルパイプが用いられている[12]。
●自チームの紙飛行機が一部でもベースの内側に入っている場合、得点については各チーム1機につき5点となる[11]。
ロンシール工業製のシックハウス対策床材・ロンリウムが使用された。ロンリウムのつなぎ目は表面つや消しビニールテープ︵50mm幅︶で張り合わされた。
フェンス[編集]
フィールドの外周と、テイクオフゾーンとランディングゾーンの境界に設置された。厚さ12mmの床︵ベニヤ︶にビス止めで設置され、フェンスはL字型木工フェンスが使用された[10]。
前項でも触れた通り、スポットは各チーム1スポットにつき1点、滑走路は各チーム1機につき1点、ベースAは各チーム1機につき3点、ベースBは各チーム1機につき5点となる。勝利条件として、Vゴールがなかった場合は獲得点数の多かったチームが勝利するが、両チームとも同点の場合は紙飛行機が乗ったオブジェクトの数が多いチームを勝利とし、それでも決定できない場合は審査員の判定で勝敗が決まる[1]。
得点となる基準として紙飛行機が﹁何らかの外的要因なしには落ちることがない﹂と審判に判定された場合のみと定められた。これには紙飛行機の一部がベースに入っている場合や、スポットやベースに触れておらず得点となっている紙飛行機の上に乗っている場合などが含まれる。なお、紙飛行機を2機以上重ねて飛ばした場合は得点にならず、故意に重ねて飛ばした場合は反則となる[11][1]。
Vゴール[編集]
すべてのスポット、滑走路、ベースに同一チームの紙飛行機が1機以上ある状態を審判が確認した場合、その時点で﹁Vゴール﹂が達成し、そのチームの勝利が決定する[1]。試合中は相手の紙飛行機を自分の紙飛行機で落とし、Vゴールを阻止することが可能なルートとなっている[3]。
今回Vゴールを達成したチームは2チームあり、それぞれ優勝した奈良高専Aチーム﹁三笠﹂と準優勝した大分高専Bチーム﹁國崩し﹂のみである。奈良高専は地区大会で唯一Vゴールを出しており、全国大会でも全試合でVゴールを達成した[13][5]。練習時の奈良高専の最速タイムは18秒、全国大会での最速タイムは24秒であり、近畿地区大会以降の練習でのVゴール達成率は100%を記録し、平均25秒で達成していた[14][15][16]。一方大分高専は独自に開発したAIを搭載し、練習時の最速タイムは19秒、全国大会での最速タイムは50秒である[16][15]。
その他、和歌山高専Aチーム﹁とば~す君﹂や香川高専高松キャンパスAチーム﹁とびうお﹂などが練習時にVゴールを達成している[17][18]。
反則・失格[編集]
次のような反則行為が見られた場合は強制リトライとなり、ロボットの駆動を止め、15秒間のスタート制限がかかる[1][11]。
●相手ロボットに接触し相手ロボットを動かした場合。また、両ロボットが動いている時に接触し、どちらかのロボットに影響が及んだ場合は両ロボットが反則となる。
●ロボットがフィールド外、ランディングゾーンに侵入した場合。
●スタートゾーン外でチームメンバーが審判の許可を得ずロボットに触れた場合。なお、非常停止時は除く。
●競技フィールドや大会会場、設備などを破損・汚染した場合。
●審判の指示に従わない行為をした場合。
●ルールブックやFAQの規定に違反した場合。
●スタート時にフライングをした場合。
●再スタートとなるが、15秒のペナルティはない。
また、FAQでは﹁故意に紙飛行機を2機以上重ねて飛ばす﹂﹁相手チームが横方向の移動を希望していたのにも関わらず、物理的に移動できない状態にする﹂﹁相手ロボットに向けて紙飛行機を飛ばす﹂﹁テイクオフゾーンに故意に紙飛行機を射出する﹂﹁相手チームの競技を故意に妨げる﹂といった行為が反則であることが確認された[11]。
失格行為と審判が判断した場合は、その時点で相手チームの勝利となる。失格行為は以下の通りである[1]。
●故意に起こした相手ロボットの破壊。
●相手ロボットの移動を妨げる位置に陣取り、相手ロボットの移動を妨げる、 または相手の反則を誘導した場合。
●風力を用いた妨害。
●故意による競技フィールドの破壊。
●その他危険と認められた行為。
紙飛行機[編集]
ルールの要となる紙飛行機について、﹁揚力を発生させる翼をもつもの﹂と定められた。素材はアスクルのカラーペーパー︵A4・A3︶と今村紙工の色画用紙が指定され、競技の際の識別のためピンクとブルーの二色が選ばれた[19]。
製作方法は1枚の紙で1機の紙飛行機を折るよう規定され、折り方は自由となった。指定の紙を長方形や正方形の任意のサイズに切り出し折ることは認められているものの、原則として紙を切ることは認められていない。また、のり、テープ、ステープラなどの紙の面同士を固定するものの使用は禁止された[1]。
サイズは長さ150mm・横幅80mm・高さ30mm・重量30g以下、紙飛行機の先端の幅が5mm以上と定められた。揚力の判定方法については、約2mの高さから手で紙飛行機を持ち、先端をやや下に向けて自然落下させた際、紙飛行機が最初に接地した地点が800mm前進していれば揚力があるとみなされた[1]。
ロボットの制限[編集]
競技に参加可能なロボットは1台とし、スタート時は縦800mm×横800mm×高さ1,200mm、スタート後の最大展開は縦1,200mm×横1,200mm×高さ2,000mm、重量30kg以内という制限が設けられた[1]。
特筆しない限りはNHK公開のルールブックを参考にしている[1]。
●2022年︵令和4年︶
●4月22日 - ルールが発表される。発表に際しては公式ホームページへのアクセスが集中したためルール発表が遅れ、ホームページへのアクセスを控えるよう呼びかけられた[20]。
●4月25日 - 地区大会参加要項が発表される。
●5月13日 - FAQ︵ルール問い合わせ︶第1回が締め切られる。各チームで5個まで質問ができた。
●5月30日 - 第1回FAQが発表される[21]。これに合わせ第2回FAQの受付を開始。
●6月27日 - アイデアシート・安全対策チェックシート①が締め切られる。紙飛行機のアイデアについては動画での提出となった。
●7月中旬まで - アイデア確認結果が本部より返される。
●7月5日 - スポット・滑走路・ベース詳細図が公開される[22]。
●7月28日 - 修正版ルールブック・第2回FAQが発表される[22]。
●8月26日 - 第3回FAQが発表される[22]。
●8月30日 - エントリーシート・アイデアシート︵最終版︶が締め切られる。
●9月21日 - 東北地区大会参加チームのチーム紹介シート・安全対策チェックシート②が締め切られる。
●9月28日 - 中国地区大会・四国地区大会参加チームのチーム紹介シート・安全対策チェックシート②が締め切られる。
●10月2日 - 東北地区大会が行われる。
●10月5日 - 北海道地区大会・関東甲信越地区大会参加チームのチーム紹介シート・安全対策チェックシート②が締め切られる。
●10月9日 - 中国地区大会・四国地区大会が行われる。
●10月12日 - 東海北陸地区大会・近畿地区大会参加チームのチーム紹介シート・安全対策チェックシート②が締め切られる。
●10月16日 - 北海道地区大会・関東甲信越地区大会が行われる。
●10月19日 - 九州沖縄地区大会参加チームのチーム紹介シート・安全対策チェックシート②が締め切られる。
●10月23日 - 東海北陸地区大会・近畿地区大会が行われる。
●10月30日 - 九州沖縄地区大会が行われる。
●11月16日 - 全国大会出場チームのチーム紹介シート・安全対策チェックシート等が締め切られる。
●11月27日 - 全国大会が行われる。
大会日程と会場[編集]
地区大会[編集]
全国大会[編集]
11月27日、両国国技館︵東京都墨田区︶にて開催された[22]。
出場チーム[編集]
全国の国立・公立・私立の57高専62キャンパスからそれぞれ2チーム、計124チームが出場した。そのうち24高専25チームが全国大会へと進出した[4]。
地区大会出場チーム[編集]
東北地区大会(10月2日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
八戸工業高等専門学校
|
Aチーム
|
FRYERS
|
Bチーム
|
Kanae隊
|
一関工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Artemis
|
Bチーム
|
I-REDBULLET
|
仙台高等専門学校名取キャンパス
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Aチーム
|
SANA
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Bチーム
|
NAL
|
仙台高等専門学校広瀬キャンパス
|
Aチーム
|
人生山折り谷折り
|
Bチーム
|
飛行のニューウェーブ
|
秋田工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ButterFly
|
Bチーム
|
太平
|
鶴岡工業高等専門学校
|
Aチーム
|
かっとび君
|
Bチーム
|
エアクレーン
|
福島工業高等専門学校
|
Aチーム
|
紙頼み
|
Bチーム
|
数グラムのロマン飛行
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中国地区大会(10月9日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
米子工業高等専門学校
|
Aチーム
|
妖怪 紙飛行鬼
|
Bチーム
|
YonaGlider
|
松江工業高等専門学校
|
Aチーム
|
シン・プレーンズ𝄇
|
Bチーム
|
sky family
|
津山工業高等専門学校
|
Aチーム
|
アボリガミ
|
Bチーム
|
羽ばたけ編隊 紙レンジャー
|
広島商船高等専門学校
|
Aチーム
|
紙色参羽
|
Bチーム
|
Precise Landing
|
呉工業高等専門学校
|
Aチーム
|
コントレイル
|
Bチーム
|
Aspectacle
|
徳山工業高等専門学校
|
Aチーム
|
双宿双飛
|
Bチーム
|
GOGO! PLANE
|
宇部工業高等専門学校
|
Aチーム
|
天空舞スター
|
Bチーム
|
ロビンフッド
|
大島商船高等専門学校
|
Aチーム
|
O.S.H.I.M.A.
|
Bチーム
|
とうきくん
|
四国地区大会(10月9日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
阿南工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Roegret
|
Bチーム
|
九岐大蛇
|
香川高等専門学校高松キャンパス
|
Aチーム
|
とびうお
|
Bチーム
|
CONTRAIL
|
香川高等専門学校詫間キャンパス
|
Aチーム
|
Return
|
Bチーム
|
prize
|
弓削商船高等専門学校
|
Aチーム
|
トバシ・ペーパージェット
|
Bチーム
|
Yuge Impulse
|
高知工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ムササビ忍法
|
Bチーム
|
飛行星
|
新居浜工業高等専門学校
|
Aチーム
|
アルバトロス
|
Bチーム
|
オレンジルート
|
北海道地区大会(10月16日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
函館工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Mauler
|
Bチーム
|
永飛舞落射
|
苫小牧工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ツインズ
|
Bチーム
|
Magnolia
|
釧路工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Have a nice flight
|
Bチーム
|
当たって砕けろ!
|
旭川工業高等専門学校
|
Aチーム
|
吹雪
|
Bチーム
|
旭兎
|
関東甲信越地区大会(10月16日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
茨城工業高等専門学校
|
Aチーム
|
飛んで翔んでFlyaway
|
Bチーム
|
蓮根農家
|
群馬工業高等専門学校
|
Aチーム
|
SDGs
|
Bチーム
|
託飛
|
木更津工業高等専門学校
|
Aチーム
|
メカガンナー
|
Bチーム
|
フライト兄弟
|
東京工業高等専門学校
|
Aチーム
|
鶴翼
|
Bチーム
|
∞∞∞
|
長岡工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Faxとき
|
Bチーム
|
A
|
長野工業高等専門学校
|
Aチーム
|
信州ずくだせランド
|
Bチーム
|
鶴紙様
|
東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス
|
Aチーム
|
全てはいずれ黒に
|
Bチーム
|
蒼穹飛
|
東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス
|
Aチーム
|
アグノス
|
Bチーム
|
山嵐
|
サレジオ工業高等専門学校
|
Aチーム
|
カニフライ製作所
|
Bチーム
|
イカフライ製作所
|
小山工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ところ天こもり君
|
Bチーム
|
ドラム犬マッハ号
|
東海北陸地区大会(10月23日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
沼津工業高等専門学校
|
Aチーム
|
三矢サンダー
|
Bチーム
|
ペーパードライバ
|
石川工業高等専門学校
|
Aチーム
|
群機飛翔
|
Bチーム
|
トリプルショットマ★
|
富山高等専門学校本郷キャンパス
|
Aチーム
|
SKY×FAMILY
|
Bチーム
|
回る本郷寿司
|
富山高等専門学校射水キャンパス
|
Aチーム
|
花火大車輪
|
Bチーム
|
粛果君弐号機
|
豊田工業高等専門学校
|
Aチーム
|
疾風
|
Bチーム
|
紙飛行機飛ば師
|
福井工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ブンブン直送便
|
Bチーム
|
ハクアキ作戦部隊
|
岐阜工業高等専門学校
|
Aチーム
|
WWBS
|
Bチーム
|
紙電一閃
|
鳥羽商船高等専門学校
|
Aチーム
|
挑戦の弾道
|
Bチーム
|
入れ込みぶっぱまんV
|
国際高等専門学校
|
Aチーム
|
美技成A-Z
|
Bチーム
|
ICT Procyon
|
鈴鹿工業高等専門学校
|
Aチーム
|
かみ☆うっちー
|
Bチーム
|
217エアライン
|
近畿地区大会(10月23日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
舞鶴工業高等専門学校
|
Aチーム
|
鶴定演出
|
Bチーム
|
C;Gegangener
|
明石工業高等専門学校
|
Aチーム
|
風向明石
|
Bチーム
|
明兄弟
|
奈良工業高等専門学校
|
Aチーム
|
三笠
|
Bチーム
|
ONE-BOX
|
和歌山工業高等専門学校
|
Aチーム
|
とば~す君
|
Bチーム
|
自走紙飛行機速射砲
|
大阪公立大学工業高等専門学校
|
Aチーム
|
AIRsROCK
|
Bチーム
|
百紙繚乱
|
神戸市立工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ひこうきトーバス
|
Bチーム
|
Accurefly
|
近畿大学工業高等専門学校
|
Aチーム
|
動成強勝
|
Bチーム
|
マグロ3
|
九州沖縄地区大会(10月30日)
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
久留米工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ハイパー☆射出丸PRO
|
Bチーム
|
スーパー☆飛翔丸NEO
|
有明工業高等専門学校
|
Aチーム
|
AppRoachIng
|
Bチーム
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ラケットランディング
|
北九州工業高等専門学校
|
Aチーム
|
飛燕
|
Bチーム
|
ouROBOros
|
佐世保工業高等専門学校
|
Aチーム
|
飛び立て!!トビウオ君
|
Bチーム
|
絡繰忍者隊
|
熊本高等専門学校八代キャンパス
|
Aチーム
|
fourtress
|
Bチーム
|
Clark.Y
|
大分工業高等専門学校
|
Aチーム
|
飛煌
|
Bチーム
|
國崩し
|
都城工業高等専門学校
|
Aチーム
|
華て!カババッ!
|
Bチーム
|
紙回転!福来にゃん
|
鹿児島工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Sky High Touch
|
Bチーム
|
safe landing
|
沖縄工業高等専門学校
|
Aチーム
|
美ら海軍
|
Bチーム
|
うちなーちゃんぷるー
|
熊本高等専門学校熊本キャンパス
|
Aチーム
|
とびだせ!スイカキング!
|
Bチーム
|
飛ばす!墜とす!五点集中連続砲火X
|
全国大会出場チーム[編集]
今回は競技専門委員推薦枠に該当するチームはなかった[30]。
大会結果[編集]
東北地区大会[編集]
|
準決勝
|
|
決勝
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
福島高専A
|
3
|
|
|
八戸高専B
|
0
|
|
福島高専A
|
0
|
|
|
|
一関高専A
|
1
|
|
八戸高専A
|
1
|
|
|
一関高専A
|
3
|
|
|
中国地区大会[編集]
|
準決勝
|
|
決勝
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
徳山高専A
|
15
|
|
|
松江高専B
|
3
|
|
徳山高専A
|
11
|
|
|
|
広島商船高専B
|
0
|
|
呉高専B
|
3
|
|
|
広島商船高専B
|
6
|
|
|
四国地区大会[編集]
決勝トーナメント及び受賞チームは以下の通り[33]。なお、優勝チームの香川高専高松キャンパスBの他に、推薦チームとして香川高専詫間キャンパスBが全国大会出場校に選ばれた[33]。
|
準決勝
|
|
決勝
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
香川高専高松A
|
6
|
|
|
香川高専詫間A
|
9
|
|
香川高専詫間A
|
5
|
|
|
|
香川高専高松B
|
18
|
|
香川高専詫間B
|
16
|
|
|
香川高専高松B
|
23
|
|
|
北海道地区大会[編集]
決勝トーナメント及び受賞チームは以下の通り[34]。なお、優勝チームの旭川高専Aの他に、推薦チームとして苫小牧高専Aが全国大会出場校に選ばれた[34]。
|
準決勝
|
|
決勝
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
函館高専B
|
2
|
|
|
函館高専A
|
1
|
|
函館高専B
|
1
|
|
|
|
旭川高専A
|
5
|
|
苫小牧高専A
|
1
|
|
|
旭川高専A
|
7
|
|
|
受賞チーム
賞
|
学校名
|
チーム名
|
プロジェクト名
|
優勝
|
旭川工業高等専門学校
|
Aチーム
|
吹雪
|
準優勝
|
函館工業高等専門学校
|
Bチーム
|
永飛舞落射
|
アイデア賞
|
苫小牧工業高等専門学校
|
Aチーム
|
ツインズ
|
技術賞
|
函館工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Mauler
|
デザイン賞
|
苫小牧工業高等専門学校
|
Bチーム
|
Magnolia
|
特別賞
|
本田技研工業
|
函館工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Mauler
|
マブチモーター
|
旭川工業高等専門学校
|
Bチーム
|
旭兎
|
安川電機
|
釧路工業高等専門学校
|
Aチーム
|
Have a nice flight
|
東京エレクトロン
|
函館工業高等専門学校
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Bチーム
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永飛舞落射
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田中貴金属グループ
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釧路工業高等専門学校
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Bチーム
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当たって砕けろ!
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ローム
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苫小牧工業高等専門学校
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Bチーム
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Magnolia
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セメダイン
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苫小牧工業高等専門学校
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Aチーム
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ツインズ
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牧野フライス製作所
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旭川工業高等専門学校
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Aチーム
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吹雪
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関東甲信越地区大会[編集]
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準々決勝
|
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準決勝
|
|
決勝
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東京高専A
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2(スポット1)
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群馬高専B
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2(スポット2)
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東京高専B
|
3
|
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群馬高専B
|
0
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|
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|
東京高専B
|
0
|
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|
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群馬高専A
|
5
|
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産技高専品川A
|
0
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|
群馬高専A
|
8
|
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|
東海北陸地区大会[編集]
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準々決勝
|
|
準決勝
|
|
決勝
|
|
|
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|
|
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|
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|
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|
富山高専本郷A
|
2
|
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|
石川高専B
|
1
|
|
|
|
石川高専A
|
1
|
|
|
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|
|
|
|
|
|
富山高専本郷A
|
0
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
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|
石川高専A
|
3
|
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|
鈴鹿高専A
|
7
|
|
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|
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|
|
|
|
国際高専A
|
3
|
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|
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|
|
鈴鹿高専A
|
10
|
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|
近畿地区大会[編集]
|
準決勝
|
|
決勝
|
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|
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|
|
|
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|
|
|
|
|
|
奈良高専A
|
0
|
|
|
奈良高専B
|
2
|
|
奈良高専B
|
2
|
|
|
|
和歌山高専A
|
84
|
|
大阪公大高専B
|
9
|
|
|
和歌山高専A
|
99
|
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|
九州沖縄地区大会[編集]
|
準々決勝
|
|
準決勝
|
|
決勝
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
|
|
|
北九州高専B
|
判1
|
|
|
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|
|
佐世保高専B
|
判2
|
|
|
|
大分高専A
|
判0
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
佐世保高専B
|
判3
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
|
|
|
|
佐世保高専B
|
1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大分高専B
|
4
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
|
|
熊本高専八代A
|
1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大分高専B
|
15
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
|
|
|
|
|
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|
全国大会[編集]
トーナメント及び受賞チームは以下の通り。なお、トーナメント表の上側が赤ゾーン、下側が青ゾーンである[39]。決勝前に行われたエキシビションでは、長野高専と沖縄高専の2チームがパフォーマンスを披露した[16]。
|
1回戦
|
|
2回戦
|
|
準々決勝
|
|
準決勝
|
|
決勝
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| 国際高専 |
3
|
|
| 小山高専 |
判4
|
|
| 小山高専 |
4
|
|
| 大島商船高専 |
判1
|
|
|
| 小山高専 |
0
|
|
| 呉高専 |
4
|
|
|
| 奈良高専 |
V
|
|
| 大阪公大高専 |
5
|
|
| 大阪公大高専 |
40
|
|
| 香川高専詫間 |
44
|
|
| 奈良高専 |
V
|
|
| 奈良高専 |
V
|
|
|
| 奈良高専 |
V
|
|
| 旭川高専 |
13
|
|
|
| 群馬高専 |
16
|
|
| 石川高専 |
34
|
|
| 石川高専 |
16
|
|
| 都城高専 |
0
|
|
| 一関高専 |
1
|
|
| 一関高専 |
1
|
|
|
| 石川高専 |
9
|
| 長野高専 |
1
|
|
|
| 群馬高専 |
12
|
|
| 群馬高専 |
17
|
|
| 群馬高専 |
22
|
|
| |
|
|
| 東京高専 |
6
|
|
| |
|
|
|
| 奈良高専 |
V
|
| |
|
|
|
| 大分高専 |
2
|
| |
|
|
| 富山高専本郷 |
1
|
|
| 福島高専 |
6
|
|
| 福島高専 |
3
|
|
| 有明高専 |
1
|
|
|
| 福島高専 |
3
|
|
| 大分高専 |
V
|
|
|
| 大分高専 |
V
|
|
| 徳山高専 |
9
|
|
| 大分高専 |
V
|
|
| 香川高専高松 |
31
|
|
| 香川高専高松 |
20
|
|
| 鈴鹿高専 |
15
|
|
|
| 大分高専 |
V
|
|
|
| 苫小牧高専 |
2
|
|
|
| 和歌山高専 |
48
|
| 熊本高専八代 |
8
|
|
| 熊本高専八代 |
2
|
|
| |
|
| 和歌山高専 |
195
|
|
| 和歌山高専 |
276
|
| |
|
| 秋田高専 |
3
|
|
|
| 和歌山高専 |
88
|
| |
|
|
|
| 徳山高専 (ワイルドカード) |
11
|
| |
|
|
| |
|
| |
|
|
| |
|
| |
|
|
地区大会[編集]
- ^ 800mmのうち、天板パンチカーペットの高さ(約2mm)は含まれていない。
- ^ 1,000mmのうち、天板パンチカーペットの高さ(約2mm)は含まれていない。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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主催 |
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参加者 |
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競技課題 |
1980年代 |
|
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1990年代 |
|
---|
2000年代 |
|
---|
2010年代 |
|
---|
2020年代 |
|
---|
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受賞校 |
|
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1980年代 |
- 1988 沼津 (トミ-88)
- 1989 久留米 (コロコロスットン号)
|
|
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1990年代 |
- 1990 仙台電波 (テト坊)
- 1991 東京 (寮さん)
- 1992 一関 (ころころ君)
- 1993 旭川 (大雪山ジムカデ号)
- 1994 豊田 (SUCCESS)
- 1995 航空 (緊急発進!!Tokyoタワー)
- 1996 徳山 (午前10時)
- 1997 都城 (Mの国)
- 1998 豊田 (生命侵略)
- 1999 宮城 (Quarter)
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2000年代 |
- 2000 詫間電波 (ミレニアム・リサイクラー)
- 2001 詫間電波 (チャレンジャー)
- 2002 北九州 (Flex)
- 2003 旭川 (Untyred)
- 2004 松江 (それいけアルゴン)
- 2005 津山 (単構造)
- 2006 詫間電波 (ARK)
- 2007 北九州 (クルポン)
- 2008 沖縄 (Movement)
- 2009 香川詫間 (SKY)
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2010年代 |
- 2010 鹿児島 (Rose Road)
- 2011 仙台名取 (OR)
- 2012 一関 (椀子兄弟)
- 2013 徳山 (色とりドリィ)
- 2014 熊本八代 (本気の宅配便)
- 2015 奈良 (大和)
- 2016 香川高松 (八機八構)
- 2017 北九州 (ReVictor)
- 2018 一関 (一角)
- 2019 香川詫間 (again)
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2020年代 |
|
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*印の2020年大会のみ「超優秀賞」 |
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1990年代 |
- 1992 都城 (ロジャーアーム号)
- 1993 福井 (ルーキーデルタ)
- 1994 奈良 (Star King)
- 1995 新居浜 (燧のジョ-ダン)
- 1996 大島商船 (やぶさめくん)
- 1997 福井 (G.G.ウオーカー)
- 1998 旭川 (MACH-CHAN1号)
- 1999 徳山 (Fly Do ポテットS)
|
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2000年代 |
- 2000 長岡 (長岡猿軍団)
- 2001 大島商船 (オロチ3兄弟)
- 2002 富山商船 (Fire Wall)
- 2003 航空 (大食鉄鋼人)
- 2004 豊田 (vELo-city)
- 2005 東京 (縦高無尽)
- 2006 詫間電波 (ARK)
- 2007 サレジオ (二戦錬馬)
- 2008 津山 (キカイタイソウ)
- 2009 広島商船 (新!!シンデレラの巻)
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2010年代 |
- 2010 仙台名取 (Aruyo=Aruyo)
- 2011 仙台名取 (OR)
- 2012 小山 (フレンドルフィン)
- 2013 富山 (SuLuMe)
- 2014 熊本八代 (本気の宅配便)
- 2015 奈良 (大和)
- 2016 奈良 (Δ)
- 2017 大分 (マリンビート)
- 2018 熊本八代 (Barista)
- 2019 奈良 (飛鳥)
|
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2020年代 |
- 2020 沼津 (チャリモ)
- 2021 小山 (クアッドアクセラー)
- 2022 徳山 (双宿双飛)
- 2023 長岡 (ダブルラリアット)
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現名称は1999年大会から |
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関連項目 |
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