LOVE PSYCHEDELICO
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LOVE PSYCHEDELICO | |
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![]() KUMI, 2008年 | |
基本情報 | |
出身地 |
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ジャンル | |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル | ビクターエンタテインメント |
事務所 | JVCエンタテインメント |
共同作業者 | |
公式サイト | LOVE PSYCHEDELICO |
メンバー |
LOVE PSYCHEDELICO︵ラブ・サイケデリコ︶は、ボーカルのKUMIとギターのNAOKIの男女二人による日本のロックデュオ[4]。略称はデリコ。所属レーベルはビクターエンタテインメント、所属事務所はJVCエンタテインメント。
概要
1997年に青山学院大学の音楽サークルで結成[5]。もともとは大学でNAOKIがKUMIに声を掛けたことをきっかけになにげなく始まったバンドで、当初はプロデビューなどという野心はまったくなかった[6]。2人を中心にバンド形態で活動をスタートするが、メンバーが入っては辞めての繰り返しで、ファースト・アルバムも、バンドが無くなって後任のベースとドラムとキーボードを探すまでの間にデモテープのつもりで2人だけで作っていたものだった[6][7]。そのテープがたまたまレコード会社に渡り、アコースティック・ギターとボーカルを録り直した以外はほとんどそのままの形でCDになり世に出た[注 1][7][8][9]。 本来のバンド名は﹁LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA﹂であったが、長すぎるためORCHESTRAの頭文字﹁O﹂のみをPSYCHEDELICの後ろにつけ、現在の名称になった[10]。 2004年にはアジアツアーを開催し、2008年にはL.A.を拠点とするインディーズレーベルHacktone Recordsよりアルバム﹃This is LOVE PSYCHEDELICO﹄で正式に米国デビューを果たすなど、海外での活動も展開している[4]。アメリカデビューは彼らの音源を聞いたレーベルのプレジデントのデヴィッド・ゴーマンからの数年越しのラブコールに応えることで実現したもの[11][12]。それをきっかけにハリウッドの伝説的なライブハウスであるトルバドールで公演するなど、しばらくL.A.と日本とを行き来しながら活動を続けた[7]。また香港、上海、台湾などのアジア圏では2000年のデビュー当時から﹁愛的魔幻﹂の呼び名で親しまれ、香港のロック・フェスティバルにヘッドライナーとして出演するなど絶大な人気を誇っている[2][13]。 デビュー当時は自らがDJを務めるFMラジオを主体にプロモーション活動を展開[14]。2人はメディアに出ずCDジャケットも象徴的なイラストを使用し、どんな人間がやっているのか、どのようなバンドかなど、すべてがベールに包まれたまま、純粋に楽曲の力だけでミリオンヒットを記録した[7]。2ndアルバムリリース後は自分たちでバンド・メンバーを集めて全国ツアーを行ったり各地のフェスティバルへ出演したりするなど、ライブ活動に対してより積極的になる[7]。映画やテレビドラマへの主題歌の提供や地上波の音楽番組への出演など、メディアにも積極的に関わるようになる[14]。メンバー
●KUMI︵クミ、1976年4月11日︵48歳︶ - 、東京都生まれ・千葉県出身︶[15] ●ボーカル・ギター他を担当。 ●帰国子女で2歳から7歳までサンフランシスコに住んでいた[2][6]。 ●音楽を聴き始めたのは大学以降。青山学院入学後、ビートルズ、ビリー・ジョエル、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンといった70年代の音楽が好きだということに気づいた[16]。フェイバリット・シンガーはシェリル・クロウ、ジャニス・ジョプリンなど[17]。ギターを始めたきっかけはボブ・ディランの﹁ミスター・タンブリン・マン﹂で、ギターを弾きながら歌うスタイルに魅かれた[18]。2010年3月9日に10歳年上の一般男性と結婚するが、2015年に離婚[5][19]。3年後の2018年元日にMellowhead・PLAGUESの深沼元昭との再婚を発表した[20]。2021年、深沼らと新バンド﹁Uniolla﹂を結成、11月にアルバム﹁Uniolla﹂をリリースした[21]。 ●NAOKI︵ナオキ、1973年7月21日︵50歳︶ - 、静岡県出身︶[15] ●ギター・ベース他担当。 ●本名‥佐藤直樹︵さとう なおき︶。初期のリリース作品にはNAOKI SATOと表記されていた。敬愛するミュージシャンはローリング・ストーンズ、ヴァン・ヘイレン、ビートルズ、ジョン・レノンなど[17][22]。ジョン・レノンの影響もあり、ライブ中に缶ビールを飲むパフォーマンスをよく行う。THE BAWDIESのプロデュースを行っている。バンド・ペトロールズのトリビュート・アルバム﹃WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?﹄︵2017年︶に、シンガーソングライターのReiとTHE BAWDIESのボーカルROYとともに、それぞれのイニシャルを配したユニット﹁R'N'R﹂として参加している[23][24]。サポートメンバー
2004年 - 2015年
2004年秋の全国ツアー﹁Mind across the universe 2004﹂から10年近く、ほぼ固定化されていたバンドメンバー[注 2][7][9][25]。その期間、ステージもスタジオの作業もずっと同じメンバーで続け、メンバーの日程がそろわないとライブをやらないほどだった[26]。またライブやレコーディングだけでなく、ミュージック・ビデオ[注 3]に出演することも多かった。 ●堀江博久︵NEIL & IRAIZA︶‥鍵盤楽器、ギター担当 ●高桑圭︵Curly Giraffe、HONESTY、元GREAT3︶‥ベース担当 ●白根賢一︵GREAT3︶‥ドラム担当 ●権藤知彦︵METAFIVE、anonymass、pupa︶‥コンピュータオペレーション・プログラミング、ユーフォニアム担当2017年 -
10年以上活動を共にしたバンドに代わって結成された。それまでのライブでは楽曲の再現性を重視してミュージックシーケンサーによる同期に頼ることも多かったが、よりオーガニックなサウンドで表現するためにメンバーと編成が一新された[8][25][26]。 ●深沼元昭︵PLAGUES、Mellowhead、GHEEE︶‥ギター担当 ●高桑圭‥ベース担当 ●坂東慧︵T-SQUARE︶‥ドラム担当 ●冨田政彦‥ドラム担当 ●松本圭司︵元T-SQUARE︶‥キーボード担当 ●福長雅夫‥パーカッション担当スペシャルバンド
2015年のアジアツアーのバンドメンバー[13]。 ●長岡亮介︵ペトロールズ、東京事変︶‥ギター担当 ●千葉広樹︵Kinetic、rabbitoo、サンガツ︶‥ベース担当 ●坂東慧︵T-SQUARE︶‥ドラム担当 ●権藤知彦︵METAFIVE、anonymass、pupa︶‥ホーン、コンピュータ・オペレーティング担当ゲストメンバー
●レニー・カストロ (Lenny Castro)‥パーカッション担当 ●高橋幸宏‥ドラム担当過去のサポートメンバー
●わた流D‥ベース担当レコーディング
●清水俊也‥キーボード ●長田進‥ギター ●山田信正︵amp'box Recording studio︶‥レコーディング・エンジニア、ドラム担当 ●デビュー当時から長年ミキシングを担当していた、スタジオにおけるキーパーソン[27][28]。来歴
1997年1月、青山学院大学の音楽サークルACM︵Aoyama Creative Music︶にて結成。元は数名からなるバンドだったが、音楽性の違いから、最終的にKUMIとNAOKIのデュオとなる。 1999年11月、FM局に楽曲を応募。放送後にリスナーから問い合わせが殺到する。複数の音楽関係者の目に止まり、多くの事務所・レコード会社から声がかかる[2]。 2000年1月、タワーレコードを中心にインディーズで100円で限定カセットを販売。同年4月21日、シングル﹃LADY MADONNA 〜憂鬱なるスパイダー〜﹄でビクターエンタテインメントよりデビュー。 2001年1月、1stアルバム﹃THE GREATEST HITS﹄をリリース、160万枚を超える売り上げを記録した。3月、アメリカの音楽フェスティバル﹁SXSW﹂に出演し、全米のライブハウスを回る[注 4]。 2002年1月9日、短期集中で作られた2ndアルバム﹃LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA﹄をリリース[7]。アルバムタイトルは現在のネーミングになる以前に名乗られていたバンド名であり、このアルバムはセルフ・タイトルド・アルバムである[10]。 2003年、8thシングル﹃My last fight﹄をリリース。フジテレビ系テレビドラマ﹃ハコイリムスメ!﹄のエンディングテーマに採用される。 2004年、3rdアルバム﹃LOVE PSYCHEDELICO III﹄をリリース。このアルバムからセルフプロデュースになった[29]。オープニングナンバーの﹃Everybody needs somebody﹄が映画﹃ホテルビーナス﹄のテーマソングに起用される。10月、2年ぶりの全国ツアー﹁Mind across the universe 2004﹂を開催。11月には初のアジア・ワンマン・ツアー︵韓国・香港︶を行う。 2005年、限定で初のベストアルバム﹃Early Times﹄をリリース。オリコン2週連続1位を記録。5月27日、初の日本武道館公演を成功させた[注 5]。6月、台湾公演を行う。9月7日、彼らのプライベートスタジオ﹁Golden Grapefruit Recording Studio﹂が完成し、以後レコーディングはここで行うこととなる[7]。またこの年の暮れにオノ・ヨーコと初めて会い、以降、﹁ジョン・レノン スーパー・ライヴ﹂に毎年出演するようになる[7]。 2006年4月7日より、NHK総合のテレビ番組﹃英語でしゃべらナイト﹄新オープニングテーマ曲として、デリコがアレンジしたビートルズのカバー曲﹁HELP!﹂が流れる。また同日、本人達が出演しているシーンも放送された。 2007年、フジテレビ﹃僕らの音楽-OUR MUSIC-﹄に出演、番組内で初のテレビライブとオノ・ヨーコとの対談の模様が放送された[14]。6月、プライベートスタジオと同名の4thアルバム﹃Golden Grapefruit﹄をリリース。10月から全国ツアー﹁LOVE PSYCHEDELICO 2007 GOLDEN GRAPEFRUIT TOUR﹂を開催。 2008年5月20日、アルバム﹃This Is Love Psychedelico﹄で米国デビューを果たす。また、その日本盤も6月18日に、ライブ映像やPVを収めたDVD﹃GOLDEN GRAPEFRUIT BOX﹄と同時発売された。 2009年12月2日、﹃FNS歌謡祭﹄に初出演し、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの﹁ハッピー・クリスマス︵戦争は終った︶﹂を披露した。生放送のテレビ番組への出演もこれが初めてであった。 2010年1月、5thアルバム﹃ABBOT KINNEY﹄[注 6]をリリース。6月から全国ツアー﹃LOVE PSYCHEDELICO 2010 “ABBOT KINNEY” CONCERT TOUR﹄を開催。7月、香港・台湾でワンマン公演。8月、SMAPに楽曲﹁This is love﹂を提供。 2013年4月17日、6thアルバム﹃IN THIS BEAUTIFUL WORLD﹄をリリース。5月より約3年ぶりとなる全国ツアー﹁LOVE PSYCHEDELICO TOUR 2013 "IN THIS BEAUTIFUL WORLD"﹂を開催。サポートには普段のバンドメンバーに加え、TOTOの初期から後期までアルバムやライブのサポートを務めたことでも知られる世界トップクラスのパーカッショニスト、レニー・カストロも参加[29][30]。 2014年、2人だけで行なう初のアコースティックライブを開催[31][32]。ステージ上にアコースティックギターやベース、エレキギター、マンドリン、スティールギターといった複数の楽器を並べ、終始二人が曲に合わせて楽器を持ち替えながらパフォーマンスした[32]。 2015年2月18日、デビュー15周年記念ベストアルバム﹃LOVE PSYCHEDELICO THE BEST I﹄と﹃LOVE PSYCHEDELICO THE BEST II﹄をリリース。5月から7月にかけて、2枚のベストアルバムを携えて全国ツアー﹁LOVE PSYCHEDELICO 2015 -15th ANNIVERSARY TOUR-﹃THE BEST﹄﹂を開催。このツアーでは、サポートドラマーとして高橋幸宏がバンドに帯同[注 7][33]。11月、アジアツアーを開催。27日に香港でアジア最大規模のロックフェスの1つ﹁Clockenflap 2015﹂にヘッドライナーで出演後、29日には台湾・国際コンベンションセンターでワンマンライブ﹁LOVE PSYCHEDELICO 2015-15th ANNIVERSARY TOUR ﹃THE BEST﹄- in TAIWAN﹂を行う[31]。 2017年9月よりメンバーを一新した新体制のバンドでの全国ツアーを開催する[34]。音楽性
NAOKIのギターリフが印象的な洋楽的サウンドとKUMIが手がける日本語と英語が混在した歌詞と歌唱が彼らのスタイル[2][35]。 60-70年代のロックなどの洋楽がルーツミュージックでありながら、クラブミュージックの影響を受けた打ち込みを中心とするリズムトラックなど90-00年代の現代的なセンスに裏打ちされたサウンド・プロダクトは、一見、懐古趣味に見えて、しっかりと当時のリアルタイムのサウンドを取り込んでいた[2][35]。 デビューからずっとリフを中心にした曲を作っていたが、結成から20年を経て、メロディとコードを主体とした曲作りも行うようになった[8][36]。 楽曲制作では、作曲やアレンジだけでなく、歌詞も2人で相談しながら書く[8]。NAOKIが持ってきたリフにKUMIがメロディを乗せることもあれば、お互いに核になるメロディとコードを持ち寄ってそれに肉付けすることもある[37]。プライベートスタジオ設立後はレコーディングやミキシングの作業まで自分たちの手で行うようになった[37]。 影響を受けたアーティストはローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ボブ・ディラン、キャロル・キング、イーグルス、ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、エリック・クラプトン、ショッキング・ブルーなど[36][17]。ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 | 備考 | |
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インディーズ | ||||||
2000年1月 | LADY MADONNA 〜憂鬱なるスパイダー〜 | カセットテープ | タワーレコード限定発売。収録曲の「LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜」と「二人だけのGroove」はメジャー発売盤とは別テイク。 | |||
メジャー | ||||||
1st | 2000年4月21日 | LADY MADONNA 〜憂鬱なるスパイダー〜 | CD | VICL-35107 | 88位 | |
2nd | 2000年7月5日 | Your Song | CD | VICL-35149 | 17位 | |
3rd | 2000年11月1日 | Last Smile | CD | VICL-35188 | 11位 | |
4th | 2001年5月23日 | Free World | CD | VICL-35260 | 5位 | |
5th | 2001年11月7日 | I will be with you | CD | VICL-35315 | 10位 | |
6th | 2002年7月24日 | 裸の王様 | CD | VICL-35408 | 14位 | |
7th | 2003年1月22日 | I am waiting for you | CD | VICL-35460 | 26位 | |
8th | 2003年11月5日 | My last fight | CD | VICL-35589 | 12位 | |
9th | 2004年12月8日 | fantastic world | CD | VICL-35737 | 30位 | |
10th | 2005年6月16日 | Right now | CD | VICL-35866 | 28位 | |
11th | 2006年6月28日 | Aha! (All We Want) | CD+CD-ROM | VIZL-193 | 25位 | 初回限定盤。 |
CD | VICL-36085 | 通常盤。 | ||||
12th | 2010年5月19日 | Dry Town 〜Theme of Zero〜/Shadow behind | CD | VICL-36584 | 37位 | |
13th | 2011年8月10日 | It's You 〜絶対零度コンプリートエディション〜 | CD+DVD | VIZL-427 | 34位 | 初回限定盤。 |
It's You | CD | VICL-36654 | 通常盤。 | |||
14th | 2012年11月14日 | Beautiful World/Happy Xmas (War Is Over) | CD | VICL-36728 | 33位 |
配信シングル
発売日 | タイトル | 備考 |
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2014年7月30日 | Good times, bad times | |
2015年8月28日 | Love Is All Around | |
2015年12月9日 | Merry Xmas To You | |
2016年6月22日 | This moment / C'mon, it's my life | |
2018年12月5日 | Sally | |
2020年4月15日 | Swingin' | |
2022年7月20日 | It’s not too late | |
2022年8月17日 | A revolution | |
2024年5月15日 | Forgive me not | [38] |
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 | 備考 | |
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1st | 2001年1月11日 | THE GREATEST HITS | CD | VICL-60666 | 1位 | |
2010年6月9日 | SHM-CD | VICL-70081 | リマスタリング盤。 | |||
2015年2月18日 | LPレコード | VIJL-60134 | ||||
2nd | 2002年1月9日 | LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA | CD | VICL-60888 | 1位 | |
2010年6月9日 | SHM-CD | VICL-70082 | リマスタリング盤。 | |||
2015年2月18日 | LPレコード | VIJL-60135 | ||||
3rd | 2004年2月25日 | LOVE PSYCHEDELICO III | CD | VICL-61290 | 6位 | |
2010年6月9日 | SHM-CD | VICL-70083 | リマスタリング盤。 | |||
2015年2月18日 | LPレコード | VIJL-60136 | ||||
4th | 2007年6月27日 | GOLDEN GRAPEFRUIT | CD+DVD | VIZL-242 | 5位 | 初回限定盤。 |
CD | VICL-62431 | 通常盤。 | ||||
2010年6月9日 | SHM-CD | VICL-70084 | リマスタリング盤。 | |||
2015年2月18日 | LPレコード | VIJL-60137 | ||||
5th | 2010年1月13日 | ABBOT KINNEY | CD | VICL-63480 | 7位 | |
2010年6月9日 | SHM-CD | VICL-70085 | リマスタリング盤。 | |||
2015年2月18日 | LPレコード | VIJL-60138 | ||||
ボックス | 2010年6月9日 | LOVE PSYCHEDELICO THE BEST SPECIAL BOX | 6SHM-CD | VIZL-430 | - | 5枚のオリジナル・アルバムをデジタル・リマスター&SHM-CD化、ボックス化した10周年記念のアニバーサリー・コレクターズ・ボックス。 |
6th | 2013年4月17日 | IN THIS BEAUTIFUL WORLD | CD+DVD | VIZL-524 | 5位 | 初回限定盤。 |
CD | VICL-64007 | 通常盤。 | ||||
2015年2月18日 | LPレコード | VIJL-60139 | ||||
7th | 2017年7月5日 | LOVE YOUR LOVE | 2CD | VIZL-1176 | 10位 | 初回限定盤。 |
CD | VICL-64802 | 通常盤。 | ||||
8th | 2022年10月5日 | A revolution | CD+7inchレコード | VIZL-2092 | 20位 | 初回限定盤(EPサイズ ジャケット仕様)。
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CD | VICL-65727 | 通常盤。 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 | 備考 | |
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1st | 2005年2月9日 | Early Times The Best of LOVE PSYCHEDELICO | CD | VICL-61578 | 初回限定盤。 | |
CD | VICL-61579 | 通常盤。 | ||||
2nd | 2008年5月20日 | This is LOVE PSYCHEDELICO | CD | 08122799341 | 輸入盤(US盤)。米国・ハックトーンレーベルよりリリースの全米1stアルバム。 | |
2008年6月18日 | This is LOVE PSYCHEDELICO〜U.S. BEST | VICL-62840 | 全米デビューアルバムにボーナス・トラック2曲を加えた期間限定生産の日本国内盤。 | |||
3rd | 2015年2月18日 | LOVE PSYCHEDELICO THE BEST I | CD | VICL-64273 | ||
4th | 2015年2月18日 | LOVE PSYCHEDELICO THE BEST II | CD | VICL-64274 | ||
ボックス | 2015年2月18日 | LOVE PSYCHEDELICO THE BEST SPECIAL BOX | 3CD+ブックレット | VIZL-795 | ベスト・アルバム2作品とブックレット「LOVE PSYCHEDELICO OFFICIAL GUIDE BOOK」とスペシャル・ライヴ音源CD「THE BEST LIVE SELECTION」がセットの初回限定スペシャルBOX盤。 | |
シングル・コレクション | 2020年3月25日 | Complete Singles 2000〜2019 | 4CD | VICL-65323〜6 | デビュー20周年記念。 メンバー監修によるオールタイム・ベスト |
ライブ・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 | 備考 | |
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1st | 2006年3月22日 | LIVE PSYCHEDELICO | CD | VICL-61883 | ||
2nd | 2015年12月23日 | 15th ANNIVERSARY TOUR -THE BEST- LIVE | 2CD+Blu-ray Disc | VIZL-892 | 初回限定盤。 | |
CD | VICL-64434 | 通常盤。 | ||||
3rd | 2022年3月30日 | 20th Anniversary Tour 2021 Live at LINE CUBE SHIBUYA | 2CD | VICL-65667/8 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 | 備考 | |
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ドキュメンタリー | 2002年11月21日 | THE FILM 1999.12-2002.05 | DVD | VIBL-70 | デビュー以来2年間の活動を記録したドキュメントフィルム。 | |
2004年9月22日 | VIBL-191 | |||||
ライブビデオ | 2005年12月7日 | IN CONCERT AT BUDOKAN | DVD | VIBL-278 | 2005年5月27日に日本武道館にて行った「LOVE PSYCHEDELICO IN CONCERT AT BUDOKAN」の模様を収録。 | |
ボックス | 2008年6月18日 | GOLDEN GRAPEFRUIT BOX | 2DVD | VIBL-428 | 2007年に行われた「IN CONCERT AT BUDOKAN 2007」「GOLDEN GRAPEFRUIT TOUR LIQUIDROOM LIVE」というコンセプトの異なる2つのライヴに加え、MVなどの特典映像収録のコンプリートDVD。 | |
ボックス | 2022年3月30日 | 20th Anniversary Tour 2021 Live at LINE CUBE SHIBUYA[39] | Blu-ray+2CD+グッズ | VIZL-2034 | 2021年5月から全国9箇所で開催となった20th Anniversary Tourの模様を収録。 完全生産限定盤。 | |
DVD+2CD+グッズ | VIZL-2035 | 完全生産限定盤。 | ||||
Blu-ray | VIXL-371 | 通常盤。 | ||||
DVD | VIBL-1052 | 通常盤。 |
ライブ活動
2002年
- 2月28日〜4月20日 2002年ツアー「circle of mind」
- 2月28日 Zepp Fukuoka(福岡)
- 3月2日 CLUB QUATTRO(広島)
- 3月4日 Zepp Osaka(大阪)
- 3月5日 CLUB DIAMOND HALL(名古屋)
- 4月5日 Zepp Sapporo(札幌)
- 4月7日 Zepp Sendai(仙台)
- 4月12日 NIIGATA PHASE(新潟)
- 4月19日・20日 SHIBUYA-AX(東京)
- 7月27日 「FUJI ROCK FESTIVAL '02」 苗場スキー場(新潟)
- 9月2日〜9月21日 2002年秋ツアー「GRAPE FRUITS TOUR」
- 11月23日 「Breezin' Island 2002~Cool Rock Night~」 沖縄県宜野湾市海浜公園 野外劇場
- 11月29日 Viewsic + TOWER RECORDS presents「ASAHI SUPER DRY THE LIVE G SPECIAL」 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
2003年
2004年
- 2月27日 「続 ナニワ・サリバンショー -KING OF ROCK'N'ROLL-」(大阪城ホール)
- 7月24日&7月25日 THE ROCK ODYSSEY 2004
- 10月1日〜10月28日 LOVE PSYCHEDELICO CONCERT TOUR Mind across the universe 2004
- 10月1日 Zepp Sapporo(札幌)
- 10月3日 Zepp Sendai(仙台)
- 10月4日 Zepp Sendai(仙台)
- 10月7日 Zepp Osaka(大阪)
- 10月8日 Zepp Osaka(大阪)
- 10月14日 名古屋クラブダイアモンドホール(名古屋)
- 10月15日 名古屋クラブダイアモンドホール(名古屋)
- 10月20日 SHIBUYA-AX(東京)(台風の中敢行)
- 10月22日 Zepp Fukuoka(福岡)
- 10月27日 Zepp Tokyo(東京)
- 10月28日 Zepp Tokyo(東京)
- 11月13日&11月16日 ASIA TOUR「MIND ACROSS THE UNIVERSE 2004」
2005年
- 5月24日 5th Anniversary Party in YOKOHAMA BLITZ~Thank you for DELICO friends~(横浜BLITZ)
- 5月27日 LOVE PSYCHEDELICO IN CONCERT AT BUDOKAN 2005.5.27(日本武道館)
- 6月22日 台湾公演〜台北国際会議中心(Taipei International Convention Center)
- 7月18日 フジテレビ主催 お台場冒険王2005 FUJIPOP 「2005 LIVE FACTORY 721」
- 7月31日 FUJI ROCK FESTIVAL '05(苗場スキー場)(Strange Love Psychedelicoとして出演)
- 8月20日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO(石狩市・小樽市間)(Strange Love Psychedelicoとして出演)
- 9月25日 愛・地球博閉会式グランドフィナーレ
- “Everyone,everyone”など計6曲パフォーマンスを行う
- 10月7日 ジョン・レノン音楽祭2005 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ(日本武道館)
2006年
- 4月22日 Earth Day Tokyo 2006(代々木公園)初のフリーライブ出演
- 4月27日 EARTHDAY LOVE PSYCHEDELICO feat. HONESTY, LASVEGAS(SHIBUYA-AX)
- 4月30日 ARABAKI ROCK FEST.06(宮城)
- 11月4日 ジョン・レノン音楽祭2006 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ (日本武道館)
- ジェラス・ガイ (オープニング曲) (KUMIのみソロボーカル)
- ジェラス・ガイ直後のMC
- ヘルプ! - 『Aha!(All We Want)』収録バージョン
- スタンド・バイ・ミー
- 愛こそはすべて (全員合唱曲)
- ハッピー・クリスマス (全員合唱曲)
- イマジン (全員合唱曲)
2007年
- 10月18日〜11月9日 LOVE PSYCHEDELICO 2007 GOLDEN GRAPEFRUIT TOUR
- 10月18日 Zepp Fukuoka(福岡)
- 10月24日 LIQUIDROOM(東京・追加公演)
- 10月30日 なんばHatch(大阪)
- 10月31日 EIGHT HALL(金沢)
- 11月2日 Zepp Sapporo(札幌)
- 11月6日 広島CLUB QUATTRO(広島)
- 11月7日 Zepp Nagoya(名古屋)
- 11月9日 Zepp Sendai(仙台)
- 12月7日 LOVE PSYCHEDELICO IN CONCERT AT BUDOKAN 2007(日本武道館)
- 12月8日 ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ (日本武道館)
2008年
- 6月9日 LIVE PSYCHEDELICO 1 -08.06.09-“LET YOU FREE”(LIQUIDROOM)
- 12月8日 ジョン・レノン音楽祭2008 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ (日本武道館)
- 「愛するヨーコ」と「ウォッチング・ザ・ホイールズ」の2曲と全員合唱参加。KUMIはマンドリンを演奏した。
2009年
- 4月25日〜4月26日 ARABAKI ROCK FEST.09 (仙台)
- 4月28日 -ARABAKI ROCK FES.AFTER SHOW- LIVE PSYCHEDELICO 2 (LIQUIDROOM)
- 8月9日 WORLD HAPPINESS 2009 (江東区夢の島陸上競技場)
- 12月8日 ジョン・レノン音楽祭2009 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ (日本武道館)
2010年
- 6月26日〜7月10日 LOVE PSYCHEDELICO 2010 "ABBOT KINNEY" CONCERT TOUR
- 6月26日 福岡DRUM LOGOS
- 6月27日 広島CLUB QUATTRO(広島)
- 7月2日 なんばHatch(大阪)
- 7月3日 名古屋ダイアモンドホール
- 7月10日 渋谷C.C.Lemonホール
- 7月23日 香港公演
- AsiaWorld - Arena
- 7月25日 LOVE PSYCHEDELICO - 2010 Live in Taipei
- TWTC台北南港展覽館
- 8月22日 MONSTER baSH 2010
- 香川県国営讃岐まんのう公園内・芝生広場
出演
ラジオ
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFNC、2004年3月・2006年4月・2007年7月・2013年4月・2022年10月)
- Third Stone from The Sun(2013年4月4日 - 、InterFM、毎週木曜日を経て現在は毎月2回隔週日曜の第1・第3週目に放送) - メインパーソナリティー
関連項目
脚注
注釈
(一)^ ドラムは後で生ドラムに差し替えようと思っていた。[要出典]
(二)^ KUMI曰く﹁本当にバンドなんだよね、私たち二人とバックバンドじゃなくて、本当に6人でバンドになれたから。私たちはそもそも﹃二人でやろう﹄っていうんじゃなくて、バンドでやっていきたかったほうだから﹂とのこと[9]。
(三)^ ﹁Aha!(All We Want)﹂など。
(四)^ この模様はBSとNHK総合で放送され、後にDVDとしても発売された。
(五)^ この模様は12月7日発売のDVD﹃LOVE PSYCHEDELICO IN CONCERT AT BUDOKAN﹄、2006年3月22日発売のライブアルバム﹃LIVE PSYCHEDELICO﹄に収録されている。
(六)^ アルバム・タイトルはロサンゼルスに実在するストリート名にちなんで付けられた。[要出典]
(七)^ 高橋がこのような全国ツアーに参加するのは1987年の矢野顕子の﹁グラノーラ・ツアー﹂以来、28年ぶり。
出典
(一)^ abcBrown, Marisa. Love Psychedelico | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月17日閲覧。
(二)^ abcdefgh“LOVE PSYCHEDELICOが60~70年代の洋楽を日本でアップデイトした﹃THE GREATEST HITS﹄”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2017年8月30日). 2020年12月17日閲覧。
(三)^ ab“LOVE PSYCHEDELICOは最初から時代を超えていたーー過去と現在を結ぶライブの凄み”. Real Sound. blueprint (2017年11月30日). 2020年12月17日閲覧。
(四)^ ab“LOVE PSYCHEDELICOの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年2月27日閲覧。
(五)^ ab“LOVE PSYCHEDELICOのボーカル・KUMIが結婚 お相手は10歳年上の一般人”. ORICON STYLE (2010年4月10日). 2014年2月11日閲覧。
(六)^ abcLOVE PSYCHEDELICO︵インタビュー︶﹁アーティスト LOVE PSYCHEDELICO LAと東京から世界に向けて自分たちの信じる音楽を発信したい﹂﹃﹃Lighthouse﹄2009年1月1日号・16日号﹄。2014年2月11日閲覧。
(七)^ abcdefghi“ベスト盤2枚同発のLOVE PSYCHEDELICO、深化を追求してきた2人の言葉で振り返るデビューからの15年”. Mikiki. TOWER RECORDS ONLINE (2015年3月9日). 2018年3月5日閲覧。
(八)^ abcdLOVE PSYCHEDELICO︵インタビュアー‥大谷隆之︶﹁﹁LOVE YOUR LOVE﹂インタビュー (4/4)﹂﹃音楽ナタリー﹄、ナターシャ、2017年7月5日。2018年2月24日閲覧。
(九)^ abcSpecial︵インタビュアー‥平賀哲雄︶﹁LOVE PSYCHEDELICO ﹃LIVE PSYCHEDELICO﹄ インタビュー﹂﹃Billboard JAPAN﹄、阪神コンテンツリンク、2006年3月29日。2017年1月29日閲覧。
(十)^ abLOVE PSYCHEDELICO︵インタビュアー‥フミ・ヤマウチ︶﹁LOVE PSYCHEDELICO(3)﹂﹃﹃bounce﹄ 228号﹄、2001年12月25日。2014年2月11日閲覧。
(11)^ Special︵インタビュアー‥平賀哲雄︶﹁LOVE PSYCHEDELICO ﹃ABBOT KINNEY﹄ インタビュー﹂﹃Billboard JAPAN﹄、2010年1月12日。2017年1月29日閲覧。
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(14)^ abc“LOVE PSYCHEDELICO、音楽番組でパフォーマンスを初披露”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2007年6月11日) 2018年3月5日閲覧。
(15)^ ab“LOVE PSYCHEDELICO プロフィール”. Victor Entertainment. 2018年2月25日閲覧。
(16)^ LOVE PSYCHEDELICO︵インタビュー︶﹁ビートルズブログ アビイ・ロードの歩き方 #110 KUMI︵LOVE PSYCHEDELICO︶﹁ヨーコさんはすごく純粋な人﹂﹂﹃webマガジン e-days(イーデイズ)﹄、2009年12月17日。 オリジナルの2014年2月22日時点におけるアーカイブ。2014年2月11日閲覧。
(17)^ abc“PEOPLE TREE︼LOVE PSYCHEDELICO Pt.5 ストーンズにキャロキン、ディランなど古き良きロックを愛するLOVE PSYCHEDELICOの血肉となった名盤たち”. mikiki. TOWER RECORDS ONLINE (2015年3月13日). 2018年3月5日閲覧。
(18)^ “私がギターをはじめた理由 KUMI︵LOVE PSYCHEDELICO︶”. イシバシ楽器 2015年4月23日閲覧。
(19)^ KUMI、一般男性と離婚していた!
(20)^ “LOVE PSYCHEDELICO KUMIと深沼元昭が結婚”. ナタリー. 2018年1月2日閲覧。
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(22)^ LOVE PSYCHEDELICO︵インタビュー︶﹁ビートルズブログ アビイ・ロードの歩き方 #111 NAOKI︵LOVE PSYCHEDELICO︶﹁ビートルズはマイクに時を封じ込めた﹂﹂﹃webマガジン e-days(イーデイズ)﹄、2009年12月24日。2014年2月11日閲覧。
(23)^ “ペトロールズ、カバーアルバムにORIGINAL LOVE、Suchmos、SOIL、ネバヤンら参加”. RO69 (2017年2月13日). 2017年3月25日閲覧。
(24)^ “ペトロールズのトリビュート盤にオリラブ、Suchmos、SOIL、デリコNAOKIら”. 音楽ナタリー (2017年2月13日). 2017年3月25日閲覧。
(25)^ abインタビュー﹃LOVE PSYCHEDELICO KUMIが今音楽で伝えたいこと﹁“LOVE”の本質がリアルになってきた﹂ (3/3)﹄︵インタビュアー‥森朋之︶、リアルサウンド、2017年6月29日。2018年3月2日閲覧。
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(28)^ “︻PEOPLE TREE︼LOVE PSYCHEDELICO Pt.2 高橋幸宏に高桑圭、白根賢一ら、デリコを支える信頼の凄腕プレイヤーたち”. TOWER RECORDS ONLINE (2015年3月10日). 2018年3月1日閲覧。
(29)^ abSpecial︵インタビュアー‥平賀哲雄︶﹁LOVE PSYCHEDELICO ﹃IN THIS BEAUTIFUL WORLD﹄インタビュー﹂﹃Billboard JAPAN﹄、2013年4月16日。2017年1月29日閲覧。
(30)^ “LOVE PSYCHEDELICO 3年ぶりツアー決定、サポートにレニー・カストロも”. Billboard JAPAN (2013年3月1日). 2017年1月28日閲覧。
(31)^ abSpecial︵インタビュアー‥平賀哲雄︶﹁LOVE PSYCHEDELICO﹃LOVE PSYCHEDELICO THE BEST I&II﹄インタビュー﹂﹃Billboard JAPAN﹄、2015年2月18日。2017年1月29日閲覧。
(32)^ ab“LOVE PSYCHEDELICO、二人だけのアコースティックライブにて新曲を初披露”. レコチョク (2014年7月30日). 2018年2月27日閲覧。
(33)^ “LOVE PSYCHEDELICO、5月より始まる全国ツアーに高橋幸宏が参加決定”. Billboard JAPAN (20150-01-30). 2017年1月29日閲覧。
(34)^ “LOVE PSYCHEDELICO、4年ぶりの新作を引っ提げ 待望の全国ツアーが開幕”. レコチョク (2017年9月5日). 2018年2月27日閲覧。
(35)^ ab“LOVE PSYCHEDELICOの不変の音楽性 LOVE PSYCHEDELICOのビンテージサウンドはなぜ新鮮に響く? ベストアルバムに見る“ブレなさ””. リアルサウンド. サイゾー (2015年2月18日). 2018年2月2日閲覧。
(36)^ abインタビュー﹃LOVE PSYCHEDELICO NAOKIが語る、“理想の音”を追求する制作スタイル﹁匿名性を大切に﹂ (1/3)﹄︵インタビュアー‥森朋之︶、リアルサウンド、2017年7月2日。2018年3月2日閲覧。
(37)^ abLOVE PSYCHEDELICO﹃﹁LOVE YOUR LOVE﹂インタビュー (2/4)﹄︵インタビュアー‥大谷隆之︶、音楽ナタリー、2017年7月5日。2018年2月24日閲覧。
(38)^ “LOVE PSYCHEDELICO、ドラマ﹃社内処刑人﹄主題歌﹁Forgive me not﹂配信スタート&リリックビデオ公開”. BARKS (2024年5月15日). 2024年5月15日閲覧。
(39)^ “LOVE PSYCHEDELICO デビュー20周年ツアー東京公演&ツアー密着ドキュメンタリーを収録した映像作品のジャケット&収録詳細公開!”. MUSIC LOUNGE ニュース (2022年2月18日). 2022年3月10日閲覧。
外部リンク
- LOVE PSYCHEDELICO OFFICIAL SITE
- LOVE PSYCHEDELICO - ビクターエンタテインメント
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