コンテンツにスキップ

朝日スポーツ賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』






[]


192919751989

19331937194019461950 - 1951[1]

20052009520012000

20102211[2]

2020[3]

2010[]


201011
受賞者 ジャンル 備考
2010年 FIFAワールドカップ日本代表チーム サッカー W杯南アフリカ大会で16強入り
2011年 FIFA女子ワールドカップ日本代表チーム「なでしこジャパン サッカー W杯ドイツ大会で初優勝
2012年 吉田沙保里 レスリング ロンドン五輪で3連覇を達成
2013年 東北楽天ゴールデンイーグルス 野球 プロ野球日本シリーズを初制覇
2014年 羽生結弦 フィギュアスケート ソチ五輪でアジア人男子初の金メダル
2015年 ラグビー日本代表 ラグビー W杯イングランド大会で初めて1次リーグ3勝を達成
2016年 伊調馨 レスリング リオデジャネイロ五輪で女子個人種目史上初の4連覇
日本財団パラリンピックサポートセンター パラリンピック パラリンピック競技団体の活動を支援
2017年 桐生祥秀 陸上競技 100m走で9秒98の日本新記録を樹立
2018年 大坂なおみ テニス テニスの全米オープンで日本勢初となるシングルス4大大会初優勝
日本ブラインドサッカー協会 サッカー 普及活動を通して「共生社会」への理解を促進
2019年 渋野日向子 ゴルフ ゴルフの全英女子オープンで日本勢として42年ぶりに海外メジャー大会を制覇
ラグビー日本代表 ラグビー W杯日本大会で初の決勝トーナメントに進出、8強入りを達成
2020年 アーモンドアイ 競馬 歴代最多の芝G1競走9勝を達成
国枝栄
一般社団法人スポーツを止めるな[4] その他 新型コロナウイルス感染症の影響でプレーする場を失った高校生たちが競技を続けられるように支援
2021年 大谷翔平 野球 大リーグ・エンゼルスで投打の「二刀流」として著しい成績を残した
2022年 FIFAワールドカップ日本代表チーム サッカー 7大会7回連続のワールドカップで初の2大会連続の16強入りを果たした
2023年 野球WBC日本代表 野球 ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を果たす
北口榛花 陸上競技 陸上世界選手権の女子やり投げで金メダルを獲得

歴代受賞者[編集]

競泳[編集]

陸上[編集]

重量挙げ[編集]

レスリング[編集]

卓球[編集]

体操[編集]

登山[編集]

バレーボール[編集]

柔道[編集]

バドミントン[編集]

スピードスケート[編集]

スキー[編集]

ヨット[編集]

サッカー[編集]

ラグビー[編集]

野球[編集]

市民スポーツ[編集]

  • 沢登貞行(1975年)
  • 神戸市垂水区団地スポーツ協会(会長:蓮沼良造)(1977年)
  • 熊本走ろう会(会長:加地正隆)(1978年)
  • 梅村清明(1979年)
  • 挽地喬子(1979年)
  • 松任スタークラブ(代表:山田三吉)(1981年)
  • 八幡八郎(1982年)
  • 社団法人日本歩け歩け協会(会長:金子智一)(1984年)
  • 川内村体育協会(会長・川内村村長:遠藤一雄)(1986年)
  • 岩手県大東町体育協会(会長:金康弘)(1988年)
  • 京都障害者スポーツ振興会(1995年)

探検[編集]

相撲[編集]

テニス[編集]

ゴルフ[編集]

フィギュアスケート[編集]

パラリンピック[編集]

シンクロナイズドスイミング[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 朝日スポーツ賞(1974〜1929年度) 朝日新聞社
  2. ^ 朝日スポーツ賞 朝日新聞社
  3. ^ 日本プロスポーツ大賞は主催の日本プロスポーツ協会の運営に問題があるとして日本野球機構が協会を脱退したことをきっかけに2019年度から2021年度まで表彰が中止されていた。
  4. ^ 一般社団法人スポーツを止めるな” (2020年7月6日). 2022年1月29日閲覧。
  5. ^ 『波切大王の冒険―太平洋縦断1万200キロ』大儀見薫 講談社 (1988/5/1)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]