宮田光
みやた ひかる 宮田 光 | |
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本名 | 宮田 秀雄(みやた ひでお)[1] |
生年月日 | 1930年9月30日 |
没年月日 | 2018年9月23日(87歳没) |
出身地 | 日本・東京府(現東京都)[2] |
死没地 | 日本・東京都新宿区[1] |
身長 | 165 cm[3] |
職業 | |
ジャンル | |
活動期間 | 1951年 - 2018年 |
配偶者 | あり[1] |
事務所 | 東京俳優生活協同組合[2] |
宮田 光︵みやた ひかる、1930年9月30日 - 2018年9月23日[1][4]︶は、日本の男性俳優、声優。東京府︵現‥東京都︶出身[2]。
経歴[編集]
1951年、鎌倉アカデミア演劇科卒業後、同年、劇団葦を結成[2]。その後、三光事務所[5]、かぶらぐるうぷ[5]を経て、1966年から東京俳優生活協同組合に所属していた[2]。 2018年9月23日、急性大動脈解離のため東京都新宿区の病院で87歳で死去[1]。88歳の誕生日を迎える1週間前の死であった。人物[編集]
声種はバリトン[2]。 免許・資格は普通自動車免許[2]。 趣味・スポーツはゴルフ、テニス[2]。出演[編集]
テレビドラマ[編集]
●ダイヤル110番 第110話﹁消えた焔﹂︵1959年、日本テレビ︶ ●オムニバスドラマシリーズ / ここに人あり 第158話﹁岬の子等と共に﹂︵1960年、NHK︶ ●忍者部隊月光 第88話・第89話﹁ハイド・スコープ作戦 - 前・後篇 -﹂︵1965年、フジテレビ︶ - 坂田 ●剣 第19話﹁くノ一三度笠﹂︵1967年、日本テレビ︶ - 松平下総守忠亮 ●光速エスパー 第7話﹁ゆがんだ太陽﹂︵1967年、日本テレビ︶ ●特別機動捜査隊 第467話﹁花火と女﹂︵1970年、テレビ朝日︶ - 鈴木刑事 ●変身忍者 嵐 第15話﹁血どくろ舟!ザリガニ鬼!!﹂︵1972年、テレビ朝日︶ - 常丸の父 ●おんな組アクション控 第13話﹁“火の用心”にご用心﹂︵1972年、テレビ東京︶ - 佐竹保高 ●イナズマン 第4話﹁日本列島大爆発!!﹂︵1973年、テレビ朝日︶ - 富島博士 ●土曜劇場 / 6羽のかもめ 第7話﹁ギックリ・カメラです﹂︵1974年、フジテレビ︶ ●子連れ狼 第3シリーズ 第3話﹁来ない明日へ﹂︵1976年、日本テレビ︶ - 中村貞永 ●NHK大河ドラマ ●竜馬がゆく︵1968年︶ ●峠の群像︵1982年︶ - 木下肥後守 ●山河燃ゆ︵1984年︶ - 川田通訳 ●春の波涛︵1985年︶ - 国王役の座員 ●独眼竜政宗︵1987年︶ - 戸井半左衛門、原八左衛門‥河井半兵衛 ●信長 KING OF ZIPANGU︵1992年︶ - 美作守晴舎 ●NHK特集 明治の群像 海に火輪を 第1話﹁大久保利通 〜西南戦争〜﹂︵1976年、NHK総合︶ - 大隈重信 ●大都会 闘いの日々 第29話﹁恵子﹂︵1976年、日本テレビ︶ ●あかんたれ 第80話︵1976年、THK︶ - 医師 ●赤い衝撃 第21話﹁幻のお父さん 私の命を助けて下さい!﹂︵1976年、TBS︶ ●赤い絆 第15話﹁二人で進もう茨の道を﹂︵1977年、TBS︶ ●森村誠一シリーズ / 腐蝕の構造 第4話︵1977年、テレビ朝日︶ ●大都会 PARTII 第23話﹁護送﹂︵1977年、日本テレビ︶ ●大都会 PARTIII 第2話﹁白昼のパニック﹂︵1978年、日本テレビ︶ - 教務主任・真田 ●松本清張シリーズ﹁たずね人﹂︵1977年、NHK総合︶ - 解説者 ●快傑ズバット 第16話﹁殺しのぬれぎぬ 哀しみの健﹂・第17話﹁嘆きの妹 ふたりの健﹂︵1977年、12ch︶ - 安田刑事 ●大鉄人17 第21話﹁守れ!熱血の甲子園﹂︵1977年、TBS︶ - 実況アナウンサー ●花王愛の劇場 / 微笑︵1978年、TBS︶ ●ゴールデンドラマシリーズ / 球形の荒野 第2話︵1978年、フジテレビ︶ ●透明ドリちゃん 第4話﹁小さな生命だから﹂︵1978年、テレビ朝日︶ - 香坂さんのパパ ●七人の刑事 第3シリーズ 第6話﹁パニックイン警視庁﹂︵1978年、TBS︶ ●大江戸捜査網 第387話﹁白頭巾参上辻斬り大追跡﹂︵1979年、12ch︶ - 越前屋 ●半七捕物帳 第8話﹁怪談津の国屋﹂︵1979年、テレビ朝日︶ ●歴史の涙︵1980年2月25日、TBS︶ ●土曜ワイド劇場 帝銀事件 大量殺人 獄中三十二年の死刑囚︵1980年、テレビ朝日︶ ●西部警察︵テレビ朝日︶ ●PART-I 第1話﹁無防備都市・前編﹂︵1979年︶ ●PART-I 第109話﹁西部最前線の攻防 -前編-﹂︵1981年︶ - 前田昭一郎 ●PART-III 第42話﹁少年Aの2時間﹂︵1983年︶ - テレビ東洋アナウンサー ●PART-III 第61話﹁幻のチェッカーフラッグ﹂︵1984年︶ - オートバックス湯川部長 ●噂の刑事トミーとマツ 第1シリーズ︵TBS / 大映テレビ︶ ●第7話﹁あぁ煙突のてっぺんで﹂︵1979年︶ ●第11話﹁トミー変身の秘密 PART-I﹂︵1979年︶ - 西アナウンサー ●第12話﹁張り込み先の珍家族﹂︵1980年︶ - 吉原裕二アナウンサー ●第51話﹁どじどじコンビと 恐怖の女すり団﹂︵1980年︶ ●噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ︵TBS / 大映テレビ︶ ●第15話﹁笑撃のガンプレイ!噴火口の対決﹂︵1982年︶ ●第33話﹁トミマツの ﹁喜劇・ターザン拳﹂﹂︵1982年︶ - 医師 ●少年ドラマシリーズ 七瀬ふたたび 第5話﹁時をのぼる﹂︵1979年、NHK︶ ●ザ・ハングマン︵テレビ朝日︶ ●第22話﹁帰って来たドラゴン 香港カマキリ拳﹂︵1981年︶ ●ザ・ハングマン4︵テレビ朝日︶ ●第14話﹁疑惑の新妻殺人犯に自白させる!︵1984年︶ ●太陽にほえろ!︵日本テレビ / 東宝︶ ●第163話﹁逆転﹂︵1975年︶ ●第187話﹁愛﹂︵1976年︶ ●第314話﹁拝啓ロッキー刑事様﹂︵1978年︶ ●第321話﹁朝顔﹂︵1978年︶ ●第379話﹁旅の夢﹂︵1979年︶ ●第383話﹁兄貴﹂︵1979年︶ ●第388話﹁ゴリラ﹂︵1980年︶ ●第407話﹁都会の潮騒﹂︵1980年︶ ●第420話﹁あなたは早瀬婦警を妻としますか﹂︵1980年︶ ●第437話﹁ニセモノ・ほんもの﹂︵1980年︶ ●第458話﹁おやじの海﹂︵1981年︶ ●第475話﹁さらば!スニーカー﹂︵1981年︶ ●第500話﹁不屈の男たち﹂ ︵1982年︶ ●第515話﹁生いたち﹂︵1982年︶ ●第534話﹁俺の拳銃が無い!﹂︵1982年︶ ●第549話﹁ボギーとマミー﹂︵1983年︶ ●第587話﹁殺人広告﹂︵1984年︶ ●第597話﹁戦士よさらば・ボギー最後の日﹂︵1984年︶ ●第678話﹁山村刑事の報酬なき戦い﹂︵1986年︶ ●第688話﹁ホノルル大誘拐﹂︵1986年︶ ●第689話﹁キラウェア・大追跡﹂︵1986年︶ ●特捜最前線︵テレビ朝日︶ ●第224話﹁ネックレスをした老刑事!﹂︵1981年︶ ●第252話﹁或る挑戦!﹂︵1982年︶ ●第395話﹁雨の中に消えた女!﹂︵1983年︶ ●第407話﹁幻の女・霧のベルギー失踪事件!﹂︵1985年︶ ●第415話﹁広域指定117号の女!﹂︵1985年︶ ●ポーツマスの旗 第一部﹁戦争と平和﹂︵1981年、NHK︶ ●二百三高地 愛は死にますか 第3話﹁旅順﹂︵1981年、TBS︶ ●俺はおまわり君 第17話﹁故郷のおふくろは今…﹂︵1981年、日本テレビ︶ ●刑事犬カール2 第2話﹁命のロープを放すな﹂︵1981年、TBS︶ ●Gメン'75 ︵TBS︶ ●第310話﹁バスルーム切り裂き魔﹂︵1981年︶ ●第314話﹁赤いレインコートの暗殺者﹂︵1981年︶− 制服警官 ●同心暁蘭之介 第8話﹁忍びの殺人剣﹂︵1981年、フジテレビ︶ ●天まであがれ! 第22話︵1982年、日本テレビ︶ - レストラン会計係 ●ザ・サスペンス / 川崎探偵団︵1983年、TBS︶ ●スチュワーデス物語 第21話﹁恋のゆくえ!!﹂︵1984年、TBS︶ - 試験官 ●金曜ドラマ 金曜日の妻たちへII﹁男たちよ、元気かい?﹂︵1984年、TBS︶ ●スクールウォーズ 泣き虫先生の7年戦争 ︵TBS / 大映テレビ︶ - 東北製鉄 東京支社総務部長・永井 ●第1話﹁それは涙で始まった﹂︵1984年︶ ●第22話﹁勝ってから泣け﹂︵1985年︶ ●子供が見てるでしょ! 第7話﹁愛人﹂︵1985年、TBS︶ - 司会者 ●火曜サスペンス劇場 松本清張スペシャル・わるいやつら 第13作︵1985年、日本テレビ︶ - 藤島社長 ●金曜女のドラマスペシャル / 松本清張の黒い画集・紐︵1985年、フジテレビ︶ ●水曜ドラマスペシャル/ ただ一度の人生︵1986年、TBS︶ ●NHK朝の連続テレビ小説 はね駒 第70話︵1986年︶ ●松本清張サスペンス 隠花の飾り / 再春︵1986年、TBS︶ ●パパはニュースキャスター︵1987年、TBS︶ - 編集長 ●ライオン奥様劇場シリーズ︵フジテレビ︶ ●大奥の女たち︵1971年︶ - 徳川家宣 ●男の償い︵1972年︶ ●徳川の夫人たち︵1974年︶ - 武田道安 ●義姉弟︵1975年︶ - ナレーション ●代表取締役刑事 第32話﹁ヘッドライト﹂︵1990年、テレビ朝日︶ ●月曜ドラマスペシャル / 不連続爆破事件︵1991年、TBS︶ ●特救指令ソルブレイン 第36話﹁誘拐犯は隊長!﹂︵1991年、テレビ朝日︶ - 木田博士 ●芸者小春の華麗な冒険 第7話﹁子連れ絵描きが子を捨てた!﹂︵1991年、テレビ朝日︶ ●本当にあった怖い話﹁水子霊の囁き﹂︵1992年、テレビ朝日︶ ●さすらい刑事旅情編V第17話﹁疑惑!ストリッパーと密会した刑事﹂︵1992年、テレビ朝日︶ ●はぐれ刑事純情派VII 第9話﹁女で強請られた男!?出張風俗の罠﹂︵1994年、テレビ朝日︶ ●春よ、来い 第一部 第23・25話︵1994年、NHK連続テレビ小説第52作︶ ●土曜ワイド劇場 温泉若おかみの旅情殺人推理 第3作﹁北陸金沢〜山中温泉 謎の女は死体でチェックアウト﹂︵1995年7月29日、テレビ朝日︶ ●オンリー・ユー〜愛されて〜 第4話﹁誘惑のキス﹂︵1996年、日本テレビ︶ - 広告代理店重役映画[編集]
●ゆがんだ視線 偏見と差別︵1974年︶ ●暮らしの中の敬語︵1977年、学研︶ ●夕ぐれ族︵1984年︶ - TV司会者 ●群集の行動を考える︵1985年、学習研究社︶ - 解説吹き替え[編集]
映画[編集]
●アウト・フォー・ジャスティス︵ロニー・ドンジガー刑事︿ジェリー・オーバック﹀︶※テレビ朝日版 ●怒りの街 ニューヨーク︵タイラー︿ロバート・カルプ﹀︶ ●今そこにある危機 ※テレビ朝日版 ●SOS北極... 赤いテント︵ザピ︿ルイジ・ヴァンヌッチ﹀︶ ●エレファント・マン︵フォックス︿ジョン・スタンディング﹀︶ ●踊るマハラジャ★NYへ行く︵神父︶ ●華麗なる相続人︵シャルル︿モーリス・ロネ﹀︶ ●完全犯罪︵ダン・マレー︶※VHS版 ●完全犯罪︵フランク・ハリントン︿ドナルド・モファット﹀︶ ●奇蹟の降る空︵バーテンダー︿ロバート・ソマー﹀︶ ●キューティ・ブロンド/ハッピーMAX︵マイケル・ブレイン︿スタンリー・アンダーソン﹀︶ ●恐竜の島︵ブラッドリー︿キース・バロン﹀︶ ●クライム・オブ・パッション︵ベイトマン︿ノーマン・バートン﹀︶ ●グラマー・エンジェル危機一発 ●クレイジー・ナイト︵フランク︿ロバート・カルプ﹀︶ ●コンドル︵ウィックス︿マイケル・ケーン﹀︶※テレビ朝日新録版 ●ザ・カー︵エヴェレット︿ジョン・マーレイ﹀︶※テレビ朝日版 ●ザ・ターゲット︵サクソン副大統領︿ベン・ギャザラ﹀︶ ●殺人魚フライングキラー︵デュモン︶※テレビ朝日版 ●シアトル猟奇殺人捜査︵ビル︿ケン・カムルー﹀︶ ●地獄の7人 ●史上最大の作戦 ※テレビ東京版 ●死の標的︵ティト・バルコ︿アル・イスラエル﹀︶※フジテレビ版 ●シャーロック・ホームズの素敵な挑戦︵シグムント・フロイト︿アラン・アーキン﹀︶ ●ジャッジ・ドレッド︵ヴァーティス・ハモンド︿ミッチェル・ライアン﹀︶※ソフト版 ●ジャングル・ブック︵ジュリアス・プラムフォード博士︿ジョン・クリーズ﹀︶※VHS版 ●十月のミサイル︵ウ・タント国連暫定事務総長︿ジェームズ・ホン﹀︶ ●ショーシャンクの空に︵ブルックス・ヘイトレン︿ジェームズ・ホイットモア﹀︶※ソフト版 ●スーパーマンII冒険篇︵大統領︿E・G・マーシャル﹀︶※テレビ朝日旧録版 ●スコルピオンの恋まじない︵マイズ︿ジョン・シャック﹀︶ ●ステップフォード・ワイフ ●セルピコ︵トム・キーオ︿ジャック・キーホー﹀︶ ●0086笑いの番号︵大統領︿トーマス・ヒル﹀︶ ●卒業︵ミスター・ブラドック︿ウィリアム・ダニエルズ﹀︶※TBS版 ●ターゲット︵テイバー︿ジョセフ・ソマー﹀︶ ●ダーティハリー4︵ブリッグズ︿ブラッドフォード・ディルマン﹀︶ ●大脱走2︵マッセイ︿ピーター・デニス﹀︶ ●ダイ・ハード︵ジョセフ・ヨシノブ・タカギ︿ジェームズ・シゲタ﹀︶※ソフト版 ●太陽がいっぱい︵オブライエン︿フランク・ラティモア﹀︶※日本テレビ版 ●タキシード︵ドアマン︿ウィリアム・リン﹀︶ ●007/ダイヤモンドは永遠に︵サー・ドナルド・マンガー︿ローレンス・ネイスミス﹀︶※TBS新録版 ●父の祈りを︵ジュゼッペ・コンロン︿ピート・ポスルスウェイト﹀︶ ●沈黙の戦艦︵ジョージ・H・W・ブッシュ、参謀長︶※テレビ朝日版 ●追撃者︵クリフ・ブランビー︿マイケル・ケイン﹀︶※ソフト版 ●遠すぎた橋 ※日本テレビ版 ●トパーズ︵ジャック・グランビュー︿ミシェル・ピコリ﹀︶※TBS版 ●ドラゴン/ブルース・リー物語 ※テレビ朝日版 ●ドン・ボスコ︵ファッサーティ神父︶ ●ナバロンの要塞︵ミューゼル︿ウォルター・ゴテル﹀︶※テレビ東京版 ●ニクソン︵ジョン・N・ミッチェル︿E・G・マーシャル﹀︶ ●女人、四十。︵リン︿ロイ・チャオ﹀︶ ●ネイビー・シールズ︵エリオット・ウエスト︿ビル・コート﹀︶※VHS版 ●ノーマンズ・ランド︵カーティス・ルース︶※テレビ朝日版 ●のるかそるか︵グリーンバーグ︿アレン・ガーフィールド﹀︶※VHS版 ●ハート・オブ・ジャスティス︵バージェス︿ブラッドフォード・ディルマン﹀︶ ●陪審員︵ルイ・ボファーノ︿トニー・ロビアンコ﹀︶※日本テレビ版 ●バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3︵チェスター︿マット・クラーク﹀︶※テレビ朝日版 ●バックドラフト︵マーティン・スウェイザック議員︿J・T・ウォルシュ﹀︶※ソフト版 ●パニック・イン・スタジアム︵オグデン知事︶※テレビ朝日版 ●ハロウィン6最後の戦い︵ウィン医師︿ミッチェル・ライアン﹀︶ ●ビッグ・ガン︵ロッコ・クチッタ︿リノ・トロイージ﹀︶※テレビ朝日版 ●ヒドゥン︵ホルト上院議員︿ジョン・マッキャン﹀︶ ●ピュア・ラック︵ハイスミス︿サム・ワナメイカー﹀︶ ●ピンク・パンサー5クルーゾーは二度死ぬ︵ドレフュス警視︿ハーバート・ロム﹀︶ ●ふたりのロッテ︵ディータ︿ハンス・ツィッシュラー﹀︶ ●プライベート・ライアン ※テレビ朝日版 ●ブリット︵レニック︶ ●ブルーサンダー︵アイスラン︶※フジテレビ版 ●ブロンコ・ビリー︵エドガー弁護士︿ウィリアム・プリンス﹀︶ ●ポーズ!おしゃべりパソコン犬危機一髪︵アレックス︿ノーマン・ケイ﹀︶ ●保険調査員フランク25︵ギャフティ︿オーソン・ビーン﹀︶ ●マジェスティック︵ケヴィン・バナマン︿ロン・リフキン﹀︶ ●M★A★S★Hマッシュ︵フランク・バーンズ少佐︿ロバート・デュヴァル﹀︶※LD版 ●マリン・クラッシュ︵オーウェン・カントレル︶ ●マンボ・キングス/わが心のマリア︵デジ・アーナズ︿デジ・アーナズ・Jr﹀︶ ●Mr.マーダー︵エイムス︿ダン・ラウリア﹀︶ ●ミッドウェイ︵山口多聞少将︿ジョン・フジオカ﹀︶※日本テレビ版、︵ブレイク少佐︿ロバート・ワグナー﹀︶※テレビ朝日版 ●迷宮のレンブラント︵ミルトン・ドノバン︿ロッド・スタイガー﹀︶ ●メラニーは行く!︵ウォーレス・ビュフォード︶ ●U・ボート︵ヴェーザー号の船長︶※ソフト版 ●ラスプーチン︵ストルイピン首相︿ジョン・ウッド﹀︶ ●リベンジャー︵ゲルホーン警備主任︿ジョージ・グリザード﹀︶ ●歴史は夜作られる︵ブルース・ヴェイル︿コリン・クライブ﹀︶ ●レナードの朝 ※日本テレビ版 ●ローマの休日︵大使︿ハーコート・ウィリアムズ﹀︶※日本テレビ版 ●ワイアット・アープ︵ジョン・クラム︿ランドル・メル﹀︶※ソフト版ドラマ[編集]
●アウター・リミッツ︵チノ・リヴェラ︿ヘンリー・シルヴァ﹀、マイク・ベンソン︿ニック・アダムス﹀、ジョージ・ウィルケンソン、レイ・アート・ハリス、エド・ニコルス︶ ●アクトレス/ある女優の栄光と挫折︵警部︿リチャード・ブライト﹀︶ ●アボンリーへの道︵審判 他︶ ●アンタッチャブル︵ビショップ捜査官︶ ●ER緊急救命室 ●シーズンI #25︵ミカエル・ハサウェイ︿ハーマン・シィニツィン﹀︶ ●シーズンII #19︵メンドーサ︿トニー・ペレス﹀︶ ●シーズンⅩ #18︵ボブ・ジョーンズ︿クルト・ローヴェンス﹀︶ ●インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険︵パーシング将軍︶ ●X-ファイル シーズン4・5︵スコット・プレヴィンスFBI課長︿チャールズ・シオフィ﹀︶※ソフト版 ●刑事コロンボシリーズ ●刑事コロンボ 断たれた音︵ベロスキー︿ロイド・ボックナー﹀︶ ●刑事コロンボ 自縛の紐︵バディ・キャスル︿パット・ハリントン・Jr﹀︶※日本テレビ版 ●刑事コロンボ5時30分の目撃者︵ダニエル・モリス︿ジャック・マニング﹀︶ ●刑事コロンボ ルーサン警部の犯罪︵チャニング︶ ●新・刑事コロンボ 奇妙な助っ人︵フィル・ブリンドル刑事︿ブルース・カービー﹀︶ ●刑事マルティン・ベック︵モーンソン︶ ●ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者 シーズン2︵レインズ︿リチャード・マーカス﹀︶ ●三国志演義︵劉表景升︶ ●ジェシカおばさんの事件簿シリーズ ●最後の幕が下りる時︵FBI主任局員オファレル︿デーン・クラーク﹀︶ ●死を招く秘め事の記録︵ラドフォード︿ハード・ハットフィールド﹀︶ ●白バラをスパイに贈れ︵マイケル・ハガーティ︿レン・キャリオー﹀︶ ●シカゴ・ホープ︵アーサー・サーモンド医師︿E・G・マーシャル﹀︶※VHS版 ●新アウターリミッツ #5︵プレンティス︿アレックス・ディアカン﹀︶ ●新スーパーマン︵ペリー・ホワイト︿レイン・スミス﹀︶ ●スターゲイト SG-1︵ジェイコブ・カーター将軍︿カーメン・アルジェンツィアノ﹀︶ ●スパイ大作戦シリーズ ●シーズン2﹁第二の防衛配置図﹂︵大佐︶ ●シーズン3﹁一千万ドル強奪事件﹂︵サミー・ギルバート︿ウォルター・マシューズ﹀︶ ●新スパイ大作戦﹁隣国侵攻!狙われた油田﹂︵ガルマ大佐︶ ●新スパイ大作戦﹁暗殺者ニコラス﹂︵暗殺された要人︶ ●スピン・シティシリーズ ●感謝祭は大騒ぎ︵グレディ上院議員︿ジョン・マクマーティン﹀︶ ●ドアマンは2度ベルを鳴らす︵フィル︿ジョン・クリストファー・スコット﹀︶ ●第一容疑者5死のゲーム︵マロリー警視︶ ●タイムマシーンにお願い︵ニック兄、チャック 他︶ ●たどりつけばアラスカ #44︵授賞式ホスト︶ ●地上最強の美女バイオニック・ジェミー シーズン1 #3︵ジョージ・モアハウス大使︿ジェームズ・カレン﹀︶ ●24 -TWENTY FOUR- シーズン2︵ロジャー・スタントンNSA長官︿ハリス・ユーリン﹀︶ ●特捜刑事マイアミ・バイス シーズン1 #1︵エステバン・カルデロン︿ミゲル・ピニェロ﹀︶ ●特攻野郎Aチーム ●シーズン3 #6︵ジミー・ダーキー︶ ●シーズン4 #14︵チャック・ルクロー︶ ●ナイトライダー ●シーズン1 #14﹁爆殺!狙撃!事故続出!恐怖のサバイバルレースに勝て!!﹂︵セラーズ︶ ●シーズン4 #15﹁死のリング!!仕掛けられた世界戦!﹂︵ドン・キング︿本人役﹀︶ ●犯罪捜査官ネイビーファイル #33︵サウアー︶ ●ヒルストリート・ブルース︵フランク・フリロ署長︿ダニエル・J・トラバンティ﹀︶ ●フリッパー︵アンドリュー・カントレル︿リチャード・ベイマー﹀︶ ●ミステリー・グースバンプス︵マーキン医師︿ダン・マクドナルド﹀︶ ●ミステリーゾーン︵船長︶ ●モール・フランダース 燃ゆる運命の炎︵グレゴリー卿︿ロナルド・フレイザー﹀︶ ●モンスターズ シーズン1 #1︵ジェームズ・バーク︶ ●ヤングライダーズ シーズン1 #4︵ハロルド・スミス判事︶、#11︵判事︶ ●夢みる小犬ウィッシュボーン︵アロンゾ王︶ ●楊家将演義︵北漢王︶ ●ロックフォードの事件メモアニメ[編集]
●王様の剣︵ケイ︶※劇場公開版 ●キャプテン・ファドム人形劇[編集]
●サンダーバード︵ネッド・クック︶テレビアニメ[編集]
1963年 ●鉄腕アトム (アニメ第1作) 1968年 ●巨人の星︵藤田元司︶ 1971年 ●アニメンタリー 決断︵横山与助︶ 1973年 ●エースをねらえ! 1976年 ●母をたずねて三千里︵フェルナンデス︶ 1983年 ●キャッツ・アイ 1996年 ●機動新世紀ガンダムX︵ロイザー︶ ●名探偵コナン︵1996年 - 2016年、権藤武敏、富沢哲治、堂本正三郎、大野盆蔵︶ 1998年 ●serial experiments lain︵ホジスン教授︶ ●MASTERキートン︵ガーナー︶ 2001年 ●ノワール︵ルグラン︶ 2002年 ●ヒートガイジェイ︵将軍︶ 2003年 ●ガングレイヴ︵アルザック︶ ●ストラトス・フォー︵中村大道︶ ●探偵学園Q︵澪の祖父︶ ●NARUTO -ナルト-︵水戸門ホムラ︶ 2004年 ●火の鳥︵呪術師、農夫︶ ●MONSTER︵理事長︶ 2005年 ●トリニティ・ブラッド︵ブリュッセル伯ダルザス︶ ●ノエイン もうひとりの君へ︵時の放浪者︶ 2007年 ●神霊狩/GHOST HOUND︵岩井辰己︶ ●NARUTO -ナルト- 疾風伝︵水戸門ホムラ︶ 2008年 ●カイバ 2012年 ●NARUTO -ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝︵水戸門ホムラ︶ 2018年 ●BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-︵水戸門ホムラ︿初代﹀︶劇場アニメ[編集]
●巨人の星 大リーグボール︵1970年、藤田元司︶ ●アップフェルラント物語︵1992年、ツェーレンドルフ大佐︶ ●コードギアス 亡国のアキト 第2章﹁引き裂かれし翼竜﹂︵2013年、レーモンド・ド・サン・ジル[6]︶ ●コードギアス 亡国のアキト 第3章﹁輝くもの天より堕つ﹂︵2015年、レーモンド・ド・サン・ジル︶OVA[編集]
●銀河英雄伝説外伝 白銀の谷︵1998年、ヘルダー大佐︶ ●太陽の船 ソルビアンカ︵1999年︶ ●殻の中の小鳥︵2004年、ドレッド︶ラジオドラマ[編集]
●LF家庭裁判所﹁子供をかんだイヌ 法律的にどうなる﹂︵1960年、オールナイトニッポン︶ ●高等学校の時間 〜青年期の探究 私の日記〜︵1965年、NHKラジオ第2放送︶ゲーム[編集]
●NARUTO -ナルト- ナルティメットヒーロー2︵2004年、水戸門ホムラ︶ドラマCD[編集]
●トリニティ・ブラッド Trinity Blood File︵ティエリー・ダルザス︶ ●ヒートガイジェイ オリジナルドラマアルバム︵将軍︶ボイスオーバー[編集]
●BS世界のドキュメンタリー︵NHK-BS1︶ ●20世紀人物列伝 第5回﹁ムハンマド・アリー・ジンナー 〜パキスタン建国の父〜﹂︵1998年︶ ●発見の世紀 第1部 医療の進歩 後編﹁心臓手術と臓器移植﹂︵1999年︶脚注[編集]
(一)^ abcde﹁俳優、宮田光氏死去 テレビドラマや映画、声優など活躍﹂﹃SANSPO.COM﹄、2018年9月26日。2020年2月6日閲覧。オリジナルの2019年5月7日時点におけるアーカイブ。
(二)^ abcdefgh“宮田光”. 東京俳優生活協同組合. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月6日閲覧。
(三)^ “宮田光”. 東京俳優生活協同組合. 2003年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月6日閲覧。
(四)^ ﹁宮田 光﹂﹃Excite News﹄︵エキサイト株式会社︶。2023年11月5日閲覧。
(五)^ ab﹃声優の世界-アニメーションから外国映画まで﹄朝日ソノラマ︿ファンタスティックコレクション別冊﹀、1979年10月30日、105頁。
(六)^ “キャスト”. コードギアス亡国のアキト公式サイト. 2013年6月21日閲覧。
外部リンク[編集]
- 東京俳優生活協同組合によるプロフィール - ウェイバックマシン(2016年3月4日アーカイブ分)
- 宮田光のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン
- 宮田光の解説 - goo人名事典 - ウェイバックマシン(2022年1月9日アーカイブ分)
- 宮田光 - KINENOTE
- 宮田光 - MOVIE WALKER PRESS
- 宮田光 - 映画.com
- 宮田光 - allcinema
- 宮田光 - 日本映画データベース