ザ・サスペンス
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ザ・サスペンス The Suspense | |
---|---|
ジャンル | 2時間ドラマ |
出演者 | 放映リストを参照 |
エンディング |
五輪真弓「熱いさよなら」 (末期・1984年6月9日 - 9月29日) |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
制作 | TBS |
放送 | |
放送チャンネル | TBS系列 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1982年4月10日 - 1984年9月29日 |
放送時間 | 土曜 21:02 - 22:53 |
放送分 | 111分 |
回数 | 全128回 |
特記事項: 21:00 - 21:02にミニ番組『今日のサスペンス』を放送。 |
﹃ザ・サスペンス﹄︵The Suspense︶は、1982年4月10日から1984年9月29日まで放送されたTBS系列の2時間ドラマ。放送日時は、毎週土曜日21:02 - 22:53︵JST︶である。
概要[編集]
サスペンス・ミステリー・ホラーの作品をラインナップしていた。なお、この番組はTBSにおける長時間ドラマ番組枠の最初の番組となった。構成[編集]
今日のサスペンス︵番組案内 を参照︶→ CM → オープニング︵オープニング を参照︶→ ハイライト︵見どころの映像と主な出演者の顔+氏名の映像︶→ 提供︵ブルーバック︶ → CM → ドラマ開始番組案内[編集]
21:00 - 21:02︵実質は21:01まで︶に﹃今日のサスペンス﹄というタイトルで、スタジオから女性アナウンサーが今日のこの番組の放送内容の見どころをVTRを交えて紹介していた。なお、スタジオ内のセットは、﹃ザ・サスペンス﹄のタイトルのロゴ字と9時を針で指している大きな時計が飾られたものであった。 備考 ※﹁時計の鐘の音が響いた後、女性アナウンサーが放送内容の見どころを紹介﹂という流れは土曜ワイド劇場︵テレビ朝日系列。当番組の裏番組︶と同じで、スタジオセットもそれとほぼ同じ作りであったが、当番組はVTRに入る前のスタジオパートではBGMが流れなかった。オープニング[編集]
- 前期 - 多くの花を生けた花瓶へズームした後、いくつかの花が大写しとなる。その後、多くの花を生けた花瓶の花が風でなびき、赤文字のタイトルロゴがど真ん中に大きく表れる。(フィルム映像。背景は真っ黒)
- 後期 - CGの螺旋階段を赤い球が上っていく(時々タイトルロゴがフラッシュ)。この螺旋階段のてっぺんにある時計(9時02分を指している)が真正面に映った後、タイトルロゴが中央に映って青白くフラッシュする。
放映リスト[編集]
備考[編集]
●放送回数‥全128回 ●放送作品数‥全126作 ●上記の表の﹁/﹂は、無しの意。 ●上記の表の﹁空白﹂は、不明の意。 ●上記の表の﹁タイトルの太字﹂は、放送時間が21:02 - 23:23︵2時間30分の拡大版︶の意。 ●上記の表の﹁出演者﹂の氏名は、その放送当時のエンドロール時に表記された氏名をそのまま記載した。特記事項[編集]
●1983年11月19日放送の﹁赤い死線﹂はこの番組枠で放送されたが、1980年11月7日と14日の2回にわたって放送されたドラマを再編集して放送したものとなるため、放送作品数にカウントしないかわりに﹁※特1﹂とした︵放送回数へのカウントは行った︶。 ●1983年12月31日放送の﹁松本清張の﹁ゼロの焦点﹂﹂はこの番組枠で放送されたが、1983年4月16日に放送された作品を︵大晦日特別企画として︶アンコール放送としての再放送となるため、放送作品数にカウントしないかわりに﹁※再1﹂とした︵こちらも、放送回数へのカウントは行った︶。 ●1984年9月29日放送の最終回のみ、放送時間を21:32 - 23:23に変更した︵※30分繰り下げ︶。シリーズ化された作品[編集]
●松本清張シリーズ︵全6作︶ 主演‥滝田栄︵第1作︶→ 萩原健一︵第2作︶→ 風吹ジュン︵第3作︶→ 平幹二朗︵第4作︶→ 星野知子︵第5作︶→ 前田吟︵第6作︶ 制作‥大映テレビ︵第1作 - 第4作、第6作︶、TBS単独︵第5作︶ ●刑事ガモさんシリーズ︵全2作︶ 主演‥三波伸介、金田賢一 制作‥TBS単独 ●女の中の悪魔シリーズ︵全2作︶ 主演‥烏丸せつこ︵第1作︶→ 美保純︵第2作︶ 制作‥オフィス・ヘンミ ●十津川警部シリーズ︵全5作︶ 主演‥宝田明︵第1作︶→ 若林豪︵第2作~第5作︶ 制作‥大映テレビ ●ソープ嬢モモ子シリーズ︵※全2作︶ 主演‥竹下景子 制作‥TBS単独 ※別枠で続行し、1997年の通算第8作まで制作・放送された。 ●子ども110番シリーズ︵全2作︶ 主演‥藤真利子 制作‥ ●金田一耕助の傑作推理︵※全3作︶ 主演‥古谷一行 制作‥東阪企画 ※別枠で続行し、2005年の通算第32作まで制作・放送された。 ●お師匠さんは名探偵シリーズ︵全2作︶ 主演‥杉村春子 制作‥オフィス・ヘンミ ●団地殺人事件シリーズ︵全2作︶ 主演‥小野寺昭、篠ひろ子 制作‥木下プロダクション ※ 1982年7月31日放送の﹁越後路殺人事件﹂は“人情刑事父娘シリーズ ”としてシリーズ化される予定だったが、諸事情により中止となった。エンディングテーマ[編集]
作品にちなんだ曲や専用のBGMがエンディングテーマとして使われていたが、末期の作品︵1984年6月9日放送の作品から︶はエンドロール時に主題歌︵エンディングテーマ︶が流れるようになった。 ●五輪真弓﹁熱いさよなら﹂仮題[編集]
1982年放送分[編集]
●5月22日‥﹁愛の殺人切符﹂︵主演・近藤正臣︶は、当初、﹁黒の斜面﹂→﹁欲望の斜面にうごめく二人妻﹂だった。 ●6月12日‥﹁殺人刑事が愛した女﹂︵主演・古谷一行︶は、当初、﹁裏切りの明日﹂だった。 ●8月7日‥﹁肉体の処刑﹂︵主演・関根恵子︶は、当初、﹁眼﹂→﹁花の家﹂→﹁花ざかりの家﹂だった。 ●9月11日‥﹁惨事・バスガイドの殺意﹂︵主演・古手川祐子︶は、当初、﹁惨事・バス転落事故 彼女はなぜ笛を吹いたのか﹂だった。 ●10月16日‥﹁45回転の殺人﹂︵主演・浅丘ルリ子︶は、当初、﹁思い乱れて﹂→﹁殺したくないのに・思い乱れて愛のレコード﹂→﹁殺したくないのに・45回転のラブレター﹂だった。 ●10月30日‥﹁港町殺人ブルース﹂︵主演・倍賞美津子︶は、当初、﹁不倫の決算﹂だった。 ●11月6日‥﹁ヒットソング殺人事件﹂︵主演・多岐川裕美︶は、当初、﹁歌手替え玉殺人事件﹂→﹁スキャンダル殺人事件・〜母さん、あの歌はもう唄えない〜﹂だった。 ●12月25日‥﹁高2の体験・闇からの殺意﹂︵主演・市原悦子︶は、当初、﹁見えますか、愛が﹂だった。1983年放送分[編集]
●1月1日‥﹁悪魔のような完全犯罪﹂︵主演・松原智恵子︶は、当初、﹁北軽井沢殺人事件﹂だった。 ●1月8日‥﹁非常階段の女たち﹂︵主演・津川雅彦︶は、当初、﹁戦慄の裏階段・結婚の夢は飾られた罠﹂→﹁裏階段の女たち・結婚の夢は飾られた罠﹂だった。 ●2月5日‥﹁ママが…!・子どもは60回電話をかける﹂︵主演・藤真利子︶は、当初、﹁ママが死んでる!・子供は60回電話をかける﹂だった。 ●2月12日‥﹁霧の神話﹂︵主演・近藤正臣︶は、当初、﹁肌と金・〜黒いウェディングドレス〜﹂だった。 ●4月2日‥﹁スクープを追う女・古美術商殺人事件﹂︵主演・大竹しのぶ︶は、当初、﹁女が追う・〜カメラマン奈々子の挫折〜﹂だった。 ●6月4日‥﹁みだらな女神たち﹂︵主演・ビートたけし︶は、当初、﹁あばずれた女神たち﹂だった。1984年放送分[編集]
●1月14日‥﹁団地殺人事件・妻たちの危険な昼下り﹂︵主演・小野寺昭︶は、当初、﹁警察官物語・団地妻殺人事件﹂だった。 ●2月4日‥﹁お師匠さんは名探偵(2)・からみ合う男と女の﹁妖しい誘惑﹂連続殺人﹂︵主演・杉村春子︶のサブタイトルは、当初、﹁遺産相続殺人事件﹂だった。 ●4月28日‥﹁あなたの声が見えない﹂︵主演・烏丸せつこ︶は、当初、﹁愛が試されるとき﹂だった。備考[編集]
番組に関して[編集]
●当番組を開始するため、それまで22:00から放送されていた﹁JNN報道特集﹂は、日曜日の18:00︵後に17:30に、さらに土曜日の17:30への枠移動を機に﹁報道特集NEXT︵現:﹁報道特集﹂︶﹂に改名︶に枠移動した。 ●番組打ち切り後の1984年10月17日から、TBS系の長時間ドラマ番組︵当初は1時間半︶が水曜日に移行され、番組名も﹃恋はミステリー劇場﹄に改題され︵後の1985年4月10日に﹃水曜ドラマスペシャル﹄に改題︶、内容もサスペンスに限らずコメディーなものやシリアスなものなど幅広く取り入れ、TBS系の長時間ドラマ番組の再スタートを切った。 ●番組打ち切り後の土曜日のこの枠は、しばらく定時番組の枠の時期が続いたが、︵土曜日のこの枠において︶TBS系の長時間ドラマ番組が1988年4月9日に﹃土曜ドラマスペシャル﹄として復活し、その1年半後の1989年10月7日に﹃ドラマチック22﹄と改題された。︵同時に﹁土ドラ﹂は月曜21:00-22:54に移行し、﹃月曜ドラマスペシャル﹄として再スタート︶しかし、1991年4月に情報番組﹃情熱ワイド!ブロードキャスター﹄をスタートするため、この長時間ドラマ番組枠は1991年3月30日をもって終了し、土曜夜の長時間ドラマ番組枠の歴史に幕を下ろした。作品に関して[編集]
●﹃ザ・サスペンス﹄の最多主演は、小野寺昭︵主演回数は全6回︶。 最多出演は、西田健︵出演回数は全11回︶。 ●1982年12月11日放送は本来、﹁見知らぬわが子﹂︵主演・小川知子︶が放送される予定だったが[1]、同年12月8日に三波伸介が解離性大動脈瘤破裂で急逝したため、追悼番組として︵1983年春に放送される予定だった︶三波伸介主演の﹁刑事ガモさん(2)・さらば愛しきテニス妻よ﹂が急遽放送された[2]。なお、延期になった﹁見知らぬわが子﹂は約2ヵ月半後の1983年2月26日にこの番組枠で放送された[1]。 ●1983年11月19日放送の﹁赤い死線﹂は、“山口百恵結婚3周年記念アンコール企画”として︵3年前の︶1980年11月7日と14日の2回にわたって放送された山口百恵の最後のテレビドラマ﹁赤い死線﹂を再編集して放送された作品である︵先述︶[3]。 ●1984年2月11日放送の﹁十津川警部シリーズ(5)・寝台特急﹁紀伊﹂殺人行﹂は、寝台特急﹁紀伊﹂号のお別れ記念として制作・放送された作品である[注 1]。 ●1984年9月15日放送の﹁見栄講座に通う妻たち﹂では、浅茅陽子、夏樹陽子、畑中葉子と“ようこ”という名の3人の女優が出演していた[5]。ちなみに、本作の脚本と同日の裏番組、﹃土曜ワイド劇場﹄︵テレビ朝日系列︶で放送した﹁尼僧、ストリッパー殺人事件﹂[6]の脚本は両作品とも山浦弘靖であった[注 2][6]。 ●1983年8月29日にスペシャルドラマ番組として放送されたビートたけし主演の﹁昭和四十六年 大久保清の犯罪﹂は、当初はザ・サスペンス枠で放送される予定であった。︵※当初の仮題は﹁昭和四十六年、群馬の春﹂であった。︶ ●山田太一脚本で﹁今は港にいる二人﹂という作品がザ・サスペンス枠で制作放送される予定であったが、諸事情により、企画はなかったこととなり、制作されなかった︵未制作作品︶。 ●後身の長時間ドラマ番組枠である﹃水曜ドラマスペシャル﹄の番組枠で、1986年8月6日に放送された﹁山陰殺人事件﹂︵主演・金田賢一︶[7]と1986年8月27日に放送された﹁詐欺師の旅﹂︵主演・石立鉄男︶[8]は本来、﹃ザ・サスペンス﹄で放送される予定の作品だった。しかし、同番組の終了決定後、次の長時間ドラマ番組枠である﹃恋はミステリー劇場﹄と初期の﹃水曜ドラマスペシャル﹄の放送時間は1時間30分︵90分︶しかなかった︵先述︶ため、しばらくお蔵入りとなっていたが、﹃水曜ドラマスペシャル﹄の放送時間が2時間︵120分︶に拡大されたため、放送に至った。再放送[編集]
●TBS系列局では、昭和から平成初期にかけて﹃ザ・サスペンス 再﹄や﹃ザ・サスペンス アゲイン﹄等のタイトルで金曜か土曜の深夜の時間帯に再放送されることが多かったが、近年はTBS系を離れ、他局︵テレビ東京系列の地方局等︶で各々の地域の番組枠のタイトルで、平日の昼間の時間帯に再放送されることが多い。地上波以外ではCSのTBSチャンネル2で再放送が不定期に行われている︵※TBS単独制作分または大映テレビ制作分を放送︶[9]。放送ネット局[編集]
﹃ザ・サスペンス﹄時代のネット局を明記、系列は当時の系列。遅れネット局あり。放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | 東京放送 | TBS系列 | 現・TBSテレビ |
北海道 | 北海道放送 | ||
青森県 | 青森テレビ | ||
岩手県 | 岩手放送 | 現:IBC岩手放送 | |
宮城県 | 東北放送 | ||
秋田県 | 秋田テレビ | フジテレビ系列 テレビ朝日系列 |
|
山形県 | 山形テレビ | フジテレビ系列 | |
福島県 | テレビユー福島 | TBS系列 | 1983年12月3日のサービス放送中から[注 3][注 4][10] 正式には1983年12月10日より |
山梨県 | テレビ山梨 | ||
新潟県 | 新潟放送 | ||
長野県 | 信越放送 | ||
静岡県 | 静岡放送 | ||
富山県 | 富山テレビ | フジテレビ系列 | |
石川県 | 北陸放送 | TBS系列 | |
福井県 | 福井放送 | 日本テレビ系列 | |
中京広域圏 | 中部日本放送 | TBS系列 | 現:CBCテレビ |
近畿広域圏 | 毎日放送 | ||
島根県・鳥取県 | 山陰放送 | ||
岡山県 →岡山県・香川県 |
山陽放送 | 1983年3月までの放送免許エリアは岡山県のみ 1983年4月から相互乗り入れに伴い香川県でも放送 現:RSK山陽放送 | |
広島県 | 中国放送 | ||
山口県 | テレビ山口 | TBS系列 フジテレビ系列 |
|
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列 | |
愛媛県 | 南海放送 | ||
高知県 | テレビ高知 | TBS系列 | |
福岡県 | RKB毎日放送 | ||
長崎県 | 長崎放送 | 1983年4月からネット開始[注 5] | |
熊本県 | 熊本放送 | ||
大分県 | 大分放送 | ||
宮崎県 | 宮崎放送 | ||
鹿児島県 | 南日本放送 | ||
沖縄県 | 琉球放送 |
パロディ[編集]
1982年に下記のコントが放送されたが、内容はこの番組とは全く関係ないものである。なお、放送日は「関東広域圏(番組製作局)で放送した日」を記載した。
- ザ・サスペンス
- 「ドリフ大爆笑'82」(フジテレビ系列 『火曜ワイドスペシャル』)
- ドリフのザ・サスペンス
- 『8時だョ!全員集合』(TBS系列 土曜8時(20時)枠)
脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 原作となった著書は1982年11月17日発売[4]。
(二)^ ※﹁見栄講座に通う妻たち﹂の脚本は萩原美和子との共作[5]。
(三)^ 1983年9月までTBS系列とフジテレビ系列のクロスネットだった福島テレビは非ネット。1983年3月まで21時台は自主編成枠﹃うすい土曜劇場﹄、22時台は﹃刑事スタスキー&ハッチ﹄︵遅れネット︶を放送。1983年4月以降は、フジテレビ系﹃ゴールデン洋画劇場﹄へ移行。
(四)^ ﹃ザ・サスペンス﹄等で放送された2時間ドラマの作品は、1983年11月26日に始まった﹃12時のスペシャル﹄枠で放送。11月26日は﹃45回転の殺人﹄︵1982年10月16日︶、12月3日は﹃松本清張の﹁馬を売る女﹂﹄︵1982年10月23日︶を放送。
(五)^ それまでは、21時から日テレのドラマシリーズ﹃グランド劇場﹄を長年間にわたって放送。22時からは﹃3年B組金八先生﹄第1、第2シリーズを1982年4月から1年間にわたって遅れ放送をしていた。
(六)^ 同コントのエンディング曲は﹃聖母たちのララバイ﹄︵※同時期に放送していた2時間ドラマ、﹃火曜サスペンス劇場﹄︵日本テレビ︶の主題歌︵コント放送当時︶︶だった。
出典[編集]
(一)^ ab“見知らぬわが子・この子は誰!マイホームにうずまく女の復讐”. テレビドラマデータベース. 2023年7月29日閲覧。
(二)^ “絞殺魔!さらば愛しきテニス妻よ 刑事ガモさんII︵新聞ラテ欄表記…刑事ガモさんIIさらば愛しきテニス妻よ︶”. テレビドラマデータベース. 2023年7月29日閲覧。
(三)^ “山口百恵3周年記念アンコール企画 赤い死線”. テレビドラマデータベース. 2023年7月29日閲覧。
(四)^ “カドカワ・ノベルズ 寝台特急﹁紀伊﹂殺人行”. 出版書誌データベース. 日本出版インフラセンター. 2023年7月29日閲覧。
(五)^ ab“見栄講座に通う妻たち”. テレビドラマデータベース. 2023年7月29日閲覧。
(六)^ ab“尼僧、ストリッパー殺人事件︵尼僧ストリッパー殺人事件、尼僧ストリッパー連続殺人︶ ピンクサロンに身を売ったOL、娘が泣いた奥飛騨慕情”. テレビドラマデータベース. 2023年7月29日閲覧。
(七)^ “山陰殺人事件”. テレビドラマデータベース. 2023年7月29日閲覧。
(八)^ “夏の特選サスペンス(4) 詐欺師の旅”. テレビドラマデータベース. 2023年7月29日閲覧。
(九)^ “TBSチャンネル 2023年4月 番組表‥TBSチャンネル2”. 番組表. TBSテレビ. 2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。 “︵※TBSチャンネルで﹃ザ・サスペンス﹄の再放送を行った例︶”
(十)^ ﹃福島民報縮刷版昭和58年11月﹄福島民報社、486頁︵﹃福島民報﹄1983年11月26日、朝刊20面︶、﹃福島民報縮刷版昭和58年12月﹄福島民報社、68頁︵﹃福島民報﹄1983年12月3日、朝刊24面︶。
関連項目[編集]
- 土曜ドラマスペシャル - 当番組終了後、土曜夜に編成された2時間ドラマ。
- ドラマチック22 - 『土曜ドラマスペシャル』の終了後に編成された2時間ドラマ。こちらも土曜夜に放送。
外部リンク[編集]
TBS系列 土曜21:00 - 21:02枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
Gメン'75 |
今日のサスペンス |
スクール☆ウォーズ |
TBS系列 土曜21:02 - 22:54枠 | ||
21:00 -Gメン'75 21:54 -明日のお天気 22:00 -JNN報道特集 【日曜18:00に移動】 |
ザ・サスペンス |
21:00 -スクール☆ウォーズ 21:54 -ミニ番組 22:00 -日立テレビシティ 【水曜21:00より移動】 |