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日産ディーゼル・スペースランナーA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

A
 MFBM
PKG-AP35UK 


ASPACE RUNNER A UD1012m



R/RA  U/UA  UA  RA  AP

辿U/UA

RARAAPA

RAOEM-S#-S

[]


FHI西NSK200315退200719A西AAMFBM西

1990P-UUA1990U-UA2SARA2005RAARAAP

3西5.8 mP


U/UAU/UA[]


UUAUUA

UA#UAUA

U/UA203035[]


UR13/3E
U20L 

U(A)201973482UD4RPRU(A)2019704PRPD6185psPD6HHhorizontal5RPD6PE6H220psUUA30

133E13ER13西西西42MC197853MCU30西

U(A)20/30H4.67mL5.2mN5.6m3N

1975PP6H195psU35

K-U/UA31・36系[編集]

1980年に昭和54年排出ガス規制に伴い、U20/30系をマイナーチェンジしてK-U(A)31系に移行した。直結冷房搭載を考慮してエンジンの出力アップが行われ、U30系に搭載していたPE6H型を230psに出力アップして搭載している。

予燃焼室式エンジンを搭載したU35系は、PP6H型エンジンのまま昭和54年規制適合されK-U(A)36系となった。U-35系と同じくエアサスは設定されていない。1982年以降は昭和57年排出ガス規制に適合しN-U36系となった。

ホイールベースはU(A)20/30系から若干の変更が行われ、K尺(4.76m)、L尺(5.1m)、N尺(5.5m)の3種類が用意された。

車体は当初、富士重工はR13系ボディを架装していたが、1982年にモノコックボディとスケルトンボディの中間的な構造のR15系ボディの15型E(5E)または15型B(5B)に移行する。西工もモノコックボディの53MCを架装した例が殆どだが、1983年以降、スケルトンボディの58MCを架装した例がごく僅かだが存在する。

シンガポール向け輸出仕様としてU31RCNも存在する。車体は富士重工15型E(5E)で日本には存在しない12m級である。また、テールランプは西工スペースランナーの縦型を使用しており、1993年まで製造された。

P-U/UA32系[編集]

日産ディーゼル・U 富士重工R15/5E

P-U32L 茨城交通

1984年に昭和58年排出ガス規制に伴い、P-U(A)32系となった。予燃焼室式エンジンは廃止となり、K-U(A)31系に用いていた直噴式のエンジンPE6H型(230ps)を搭載している。なおホイールベースはK-U(A)31/36系と同じである。

1985年秋には騒音規制の適合に合わせ、各部のマイナーチェンジが行われた。外観では後部のエンジン開口部が廃止されている。またインパネのデザインも変更され、透過照明式メーターとシフトインジケーターを採用した。

車体は、富士重工が5E、5Bであるが、改良が行われ、リベットボディから、ゴムで板をつなげたパネルボディになった。西日本車体は、全て58MCになる。

P-U/UA33・50系[編集]

日産ディーゼル・U 富士重工R17/7E

P-U33K 広島バス

1988年にP-U(A)32系はP-U(A)33系となった。エンジンは新型のPF6H型(235ps)を搭載した。ホイールベースはK尺(4.72m)、L尺(5.24m)、N尺(5.55m)の3種類が用意され、このモデルより機械式ATのE-MATICが設定された。

また、高出力版のP-UA50系が設定された。エンジンはV8のRE8型(295ps)を搭載し、サスペンションはエアサスのみである。ホイールベースは短尺の設定がなく、L尺とT尺の2種類のみとなった。

富士重工製の車体はモデルチェンジに伴い、本格的なスケルトンボディのR17系ボディの17型E(7E)または17型B(7B)を架装している。西工製は、P-U(UA)32系と同じ58MCである。

なお、P-UA50系は実際に路線バスとして使われた例は極めて少なく、自家用や高速バスに使われるケースが多かった。車体は、富士7Bの架装例が大半で7Eは存在しない。またごくわずかに西工58MCを架装した例が存在する。

UA(UA系)[編集]


U-UA440UAA2SU-UA440L5.24mU-UA440LSNU-UA440LAN

FNG3


[]

U-UA440510520A[]


UAR17/7E
U-UA440NSN 

1990U-UA440P-U(UA)33KH4.72mP-U(UA)331992

19911993

V8P-UA50RE8 (310ps) U-UA510RF8 (340ps) U-UA520LNRT4P-UA50

UARA西B-II(58MC)
U-UA440NAN 

P-(UA)337E7B西58MCU-UA5107B7E鹿1西58MC鹿E
U-UA

550mm宿MP618KUA440HANU19903219912199411UA440KAN51995U-UA440NAN2

KC-UA460・521A系[編集]

日産ディーゼル・UA 富士重工R17/7E

KC-UA460LAN JR東海バス

KC-UA460系ノンステップバス(Fタイプ)については後述。

1995年に平成6年排出ガス規制に伴いモデルチェンジされ、KC-UA460系となる。エンジンは新型のPG6型(235ps)を搭載した。ホイールベースはP-U(UA)33系およびU-UA440系と同じである。またこのKC-UA460系をベースにディーゼル・蓄圧式ハイブリッドバスERIPが登場している。 床構造は、ツーステップとワンステップが設けられたが、1999年には西工の手で、ワンステップ車をベースに前中ドア間がノンステップとなる車輌が製造されている。

V8エンジンを搭載した高出力車も同時にモデルチェンジが行われ、再びKC-UA521A系の1種類に統合された。U-UA510系と同じくエアサスのみの設定で、ホイルベースは従来のL尺(5.24m)とN尺(5.55m)以外に、特大サイズのR尺(6.0m)とT尺(6.5m)の4種類が設定されている。ただし特大サイズの7Eボディ架装例は無い。U-UA510系と同じく長距離用のトップドア車が多いが、市内線用路線バスとして前中ワイドドア車が鹿児島市交通局に存在する。

KC-UA460A系の車体は富士重工、西工製双方で架装されており、西工製の車体は1996年に58MCから96MCにモデルチェンジしている[注釈 1]

低公害バス[編集]

日本初の市販CNGバス[編集]
U-UA440HAN改
試作CNG車
(富士R17/7E)
東京都交通局

UACNGCNG[1][2]

CNG (R17/7E)西西 (58MC) 
CNGU-UA440[]

199412U-UA440CNG[3]U-UA440HAN/U-UA440HSN[2]8CNG[2][ 2]

CNGU-UA440H*NPF6173kW (235ps) [3]
CNGNE-UA4E0[]

CNGU-UA440H*N19962UA460CNGCNG[3]NE-UA4E0[3]

CNGNE-UA4E0PU6173kW (235PS) [3]1997176kW (240PS) [3]
蓄圧式ハイブリッド車“ERIP”[編集]
KC-UA460HAN改 (東京都交通局)

CNGERIPERIPEnergy Recycling Integrated Powerplant[ 3]

19946U-UAU-UA440HANERIPAT[6]1995KC-UA460[ 4][ 5][ 6][ 7]4R17/7E

MBECSCHASSE

欠点もまた他社製の蓄圧式ハイブリッドバスに共通し、期待されたほど排出物低減効果も発揮できなかった上、ハイブリッド機構搭載による重量増で軽量化や燃費向上ができず、また当時の路線バスで求められていた低床化に対応できないなどの問題があった。

こうしたことから、KC-UA460系「ERIP」は1999年をもって生産終了となった。

KL-UA452A系[編集]

日産ディーゼル・KL-UA452系 富士重工新7E車体

KL-UA452PAN 富士急湘南バス

KL-UA272系ノンステップバス(Fタイプ・Nタイプ)及びKL-UA452A系(Gタイプ)については後述。

2000年6月28日に平成11年排出ガス規制に伴いモデルチェンジされ、KL-UA452A系となった。エンジンは過給器付きのPF6H系を搭載し、高出力車もエンジン設定で対応した。標準出力車がPF6HTA型(240ps)、高出力車がPF6HTB型(300ps)となる。

ホイールベースはUA460/4E0/521A系から変更され、K尺(4.8m)、M尺(5.3m)、P尺(5.8m)、T尺(6.5m)の4種類が用意されているが、T尺はエアサス高出力車のみの設定となる。この車から、前扉付近にあるモデルプレートに表記されている型式から、軸距を表す記号以降の表記が消える(KL-UA452KANなら"KL-UA452K"、JPなど他車種も同じ)。

車体は富士重工、西工双方が架装している。富士重工製の7E(7B)ボディは軽量化などの改良がされて新7E(新7B)ボディとなったが、同社のバス架装事業終了に伴い2003年までの生産となる。また西工は高出力車のシャーシに自家用向けE型ボディを架装した車両を製造し、西日本を中心に近距離高速バス向けに導入例がある。

CNG車[編集]

駆動系以外はほぼベース車であるディーゼル車と同様である。エンジンはPU6型184kW(250PS)を搭載。

ノンステップバス[編集]


19971998F2003退西N2000西G退

1994CNG51999CNG[2][1][2]CNG[2]2000RMCNGCNG[2]2000CNG[2]200517RA[2]2007CNG[2]

 - F[]

KC-UA460A[]

1997UA460KAM[ 8]K4.8mM5.3mZFATISO10

KC-UA460APG6 (235ps)  (R17/7E) 

1997[ 9]

1998KC-UA460KAMMKUA460MAMK4.8mM5.3m[ 10]

[ 11]
KL-UA272A系[編集]

日産ディーゼル・UA
ノンステップFタイプ 富士重工製7E車体


KL-UA272KAM 関東バス

2000年、平成11年排出ガス規制への対応に合わせマイナーチェンジされ、KL-UA272KAM(M尺はK尺の改造扱いで社内ではUA272MAMとして区別)として発売。K尺がホイールベース4.8m、M尺が5.3mとなる。なお当初は型式認定を得ていなかったことから、試作車時代と同じくUA460KAMと名乗っており、K尺は西武バス、M尺は札幌市交通局が導入している。

エンジンがツーステップ・ワンステップと共通のPG6系から、中型トラックの増トン系などに採用されてきたMD92系のMD92TA型(過給モデル、260ps)に変更され、エンジンの小型化により客室空間が広がっている。

2003年の富士重工業のバスボディ製造撤退まで生産された。

CNGノンステップ - Fタイプ[編集]

1999KC-UA460ACNG[2]KC-UA460KAM/KL-UA272KAMPU6177kW (240ps) 

ZF4AT (ECOMAT) MK2003退

ノンステップ - Nタイプ[編集]

KL-UA272A系[編集]

UA
N 西
KL-UA272KAM 

2003RA退西NSK

KL-UA272KAMKMUA452KAMUA452MAMK4.8mM5.3m

FMD92NPF6F1F



GN西CNG320058
CNGノンステップ - Nタイプ[編集]

2003年から、スペースランナーRA(後述)の登場まで製造されていたフルフラットノンステップバス。富士重工業のバスボディ製造撤退により、従来富士重工業のみの製造だったフルフラットノンステップバスを西日本車体工業製車体へ移行して発売された。型式はKL-UA272KAM改。エンジンはPU6型177kW (240ps) を搭載。「N」は西日本車体工業の頭文字から。

ベース車と同様に、ZF製4速AT (ECOMAT) を搭載。M尺はK尺の改造扱いであった。

ノンステップ - Gタイプ[編集]

KC-UA460A改系[編集]

西日本車体工業が、安価な大型ノンステップバスを独自に開発し、2000年から改造扱いで生産開始したノンステップバス。尼崎市交通局が導入の第1号で、以後主流となるタイプである。

従来の日産ディーゼルのノンステップバスはすべてトルコンATのみであったため、MTベースの安価なノンステップバスを求めるバス事業者の声に応じ、ワンステップバスの前輪から中ドアまでをノンステップ化(前中ノンステップバス)、後部のエンジン周りはワンステップバスと同じ構造を採用し、コスト削減とMT化を実現した。いすゞ・エルガ (type-A)と同様の構造で、フルフラットノンステップバスではない。

初期のKC-UA460*AN(改)系はH尺がホイールベース4.72m、L尺が5.24m、N尺が5.55mで、架装ボディは西日本車体工業のみであった。特にホイールベース4.72m(短尺車)のKC-UA460HAN改型は、尼崎市交通局、東急バス[注釈 12]、横浜市交通局にしか導入されなかった希少な存在である。

KL-UA452A改系[編集]

2000年からのKL-UA452*AN(改)系はK尺がホイールベース4.8m、M尺が5.3m、P尺が5.8mで富士重工も車体を架装している(富士重工は2003年まで)。なお、西鉄バス北九州も電車代替バスの2代目車両として導入している。

CNGノンステップ - Gタイプ[編集]

型式はKL-UA452KAN改/MAN改/PAN改。エンジンはPU6型184kW(250PS)を搭載。5速MTが標準設定されている。車体は富士重工業製(2003年まで)、西日本車体工業製ともに存在する。

2007年8月31日までは販売されていたことから、スペースランナーRAへの移行後も導入例がある。2006年以降はスペースランナーRAと同等のマイナーチェンジボディとなり、RAと同様の灯火規制にも適合した。2005年8月をもってディーゼル車は生産終了した。

スペースランナーRA(RA系)[編集]




20056617ADG-RA273AUARA

ADG-RA273A[]


RA西B-I05NS
ADG-RA273MAN 

UA272MD92TA尿SCRFLENDSMD92TJ(300ps)1

K(4.8m)M(5.3m)P(5.8m)T(6.5m)4TATUAFNG西96MC18JP/RM360DD5MTZFOD5ATKMOD6MT[ 13]12Adblue尿

PKG-RA274A系/PDG-RA273A系[編集]


RA
PKG-RA274PAN 

200665MT6MTT27PKG-RA274APM10%

T6MT5AT-S20079PM10%PDG-RA273A

RA273MD92TJ220kW (300PS)RA273RA273PKG-RA274A27200612 PM10%5MTOD6MTZFOD5AT

APKG-APOD5MT5ATP

RM/JP (PDG-)-S20081[8]MP

RA (: PKG-RA274KAN)-S (: PKG-AA274KAN) ()
PKG-RA274MAN
西

2007521-SOEMPKG-AA274AAAT

2010102210西8
WB4.8m WB5.3m WB5.8m WB6.5m
5速MT路線用 PKG-RA274KAN PKG-RA274MAN PKG-RA274PAN
5速AT路線用 PDG-RA273KAN PDG-RA273MAN
6速MT高速用
6MT自家用
PDG-RA273KAN PDG-RA273MAN PDG-RA273PAN PKG-RA274TAN

スペースランナーA(AP系)[編集]

こちらはUA系と同じくリアアンダーフロアエンジンの「縦置き横倒し」が採用されている。

三菱ふそう・エアロスター(2代目)OEM供給車である。車体は三菱ふそうバス製造 (MFBM) 製であり、窓ガラスには旭硝子のロゴ上に三菱グループの「スリーダイヤ」が彫られている。また自家用ツーステップにはホイールベース4.8m車(K尺)は設定されていない。

PKG-AP35U系[編集]

日産ディーゼル・スペースランナーA

PKG-AP35UM 神奈川中央交通
(補助ブレーキランプ搭載車)

2007年10月30日に発売された。三菱ふそう・エアロスター(2代目)のPKG-MP系が日産ディーゼル(UDトラックス)にOEM供給されるものだが、エンジンはFLENDSを用いた日デ製のMD92エンジンが用いられている。エンジンそのものは日デ製であるが、ハンドルのエンブレムを除き、運転席などはUDからのOEMでない三菱ふそう車と同じである。

西武バスPKG-AP35UM型車A9-361号車内。後部の座席は2&1の座席配置となっている ハンドルのエンブレム以外、OEM供給元の三菱ふそう車と同じである
西武バスPKG-AP35UM型車A9-361号車内。後部の座席は2&1の座席配置となっている
ハンドルのエンブレム以外、OEM供給元の三菱ふそう車と同じである
スペースランナーA(左・PKG-AP35UM)とエアロスター(右・PKG-MP35UM)は外観上は全くと言っていいほど差異がない スペースランナーA(左・PKG-AP35UM)とエアロスター(右・PKG-MP35UM)は外観上は全くと言っていいほど差異がない
スペースランナーA(左・PKG-AP35UM)とエアロスター(右・PKG-MP35UM)は外観上は全くと言っていいほど差異がない

5速MTのみの販売であるが、RA系には設定がなかったOD付き5速仕様が、UA系以来久々に設定された。なお直結5速仕様も選択できるがUA系同様オプションである。

エアロスター(PKG-MP系)にはノンステップ車が2009年4月16日に追加設定されたが、スペースランナーA(PKG-AP系)はワンステップ車および自家用ツーステップ車のみの販売であった。

WB4.8m WB5.3m WB6.0m
ワンステップ PKG-AP35UK PKG-AP35UM PKG-AP35UP
自家用ツーステップ PKG-AP35UM PKG-AP35UP

LKG-AP35F/LKG-AP37F[]


A

LKG-AP37FK 西


20105272117NOx65%PM63%

6M609.2L7.5L尿SCRPM

PKG-AP5MT6ATUDATZF

AAP376.0mRAUAFNG

201020114UD[9]
WB4.8m WB5.3m WB6.0m
ノンステップ LKG-AP37FK LKG-AP37FM
ワンステップ LKG-AP35FK LKG-AP35FM LKG-AP35FP
自家用ツーステップ LKG-AP35FM LKG-AP35FP

車体[編集]


U/UAUA西西西西 西

20033退A西退200211UA452

退西1999西KC-UA460HAN2000西JP

1西U-UA使U-JP211NTN

A

OEM[]


20072007



尿SCR使UD

西UDUDOEM-S2009416-S

UDOEMA

TP-SUD

2010

LKG-MP

ARA-S

ARA-SUDUD尿SCR

2010

西AUD

尿SCR

退[]

2010年10月29日付で、三菱ふそうとの合弁会社設立に向けた協議およびOEM供給の打ち切りが発表された[10][11]。これにより、スペースランナーAの発注受付が終了した。

UDトラックスは2011年4月に最終納入分を納入し販売終了。その後輸入バス販売を模索するも断念し、この2011年をもってバス事業からそのまま撤退した[9]

脚注[編集]

注釈[編集]



(一)^ KC-UA521A西

(二)^ CNG西西西58MC[4]CNG[5]CNG

(三)^ 

(四)^ ERIPU-UA440HANKC-UA460HAN2

(五)^ ERIPKC-UA460HAN12

(六)^ KC-UA460HANKC-UA460LAN12

(七)^ KC-UA460NAN22224592522[7]

(八)^ UA460MAM

(九)^ 2013

(十)^ 2013

(11)^ 201641西西西1[]

(12)^ 

(13)^ 5MT6

出典[編集]



(一)^ ab No.03  1997915ISBN 4-938677-63-6 

(二)^ abcdefghijk  5 CNG (1)19520221225ISBN 978-4-89980-195-5 

(三)^ abcdef No.03  199791532ISBN 4-938677-63-6 

(四)^ CNG62819952254-5ISBN 4-938677-28-8 

(五)^ 2631199582620ISBN 4-938677-31-8 

(六)^ 629199542566ISBN 4-938677-29-6 

(七)^ ERIP No.03  199791548-51ISBN 4-938677-63-6 

(八)^  2009201020091242ISBN 978-4-89980-016-3 

(九)^ abUD退  退700. . (2012917). http://www.nikkei.com/article/DGKDASDD140S5_W2A910C1MM8000/ 

(十)^ UD20101029http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/news_content/101029/101029.html 

(11)^ UD20101029http://www.udtrucks.co.jp/CORP/NEWSRELEASE/2010/101029.html 

[]


 No.03  1997915ISBN 4-938677-63-6 

 20092010200912ISBN 978-4-89980-016-3 

  5 CNG (1)19520221225ISBN 978-4-89980-195-5 

[]

外部リンク[編集]