西山登紀子
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西山 登紀子 にしやま ときこ | |
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生年月日 | 1943年10月31日(80歳) |
出身校 | 京都大学文学部哲学科卒業 |
所属政党 | 日本共産党 |
配偶者 | 西山夘三の息子(建築家) |
選挙区 | 京都府選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1992年7月27日 - 2004年7月25日 |
経歴[編集]
●1959年︵昭和34年︶ - 徳島大学学芸学部附属中学校︵現・鳴門教育大学附属中学校︶卒業 ●1962年︵昭和37年︶ - 徳島県立城南高等学校卒業 ●1966年︵昭和41年︶ - 京都大学文学部哲学科卒業、京都市民生局児童相談所勤務 ●1974年︵昭和49年︶ - 日本共産党京都府委員会勤務 ●1992年︵平成4年︶ - 第16回参議院議員通常選挙で初当選 ●1998年︵平成10年︶ - 第18回参議院議員通常選挙で再選 ●1999年︵平成11年︶ - 参議院懲罰委員会委員長 ●2004年︵平成16年︶ - 第20回参議院議員通常選挙で3選を目指したが落選政策[編集]
●選択的夫婦別姓制度導入を支持。2000年には、西山ら超党派女性国会議員50名が、夫婦別姓選択制を求めて当時の森総理に申し入れを行った。申し入れでは、﹁とくに若い世代では、夫婦別姓選択制を望む声が高まっています。政府には、世論を喚起するなど、夫婦別姓選択制を導入するための努力を望む﹂としている[1]。脚注[編集]
議会 | ||
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先代 谷本巍 |
参議院懲罰委員長 1998年 - 2001年 |
次代 橋本敦 |