「三宅裕司」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
239行目: | 239行目: | ||
==== 洋画 ==== |
==== 洋画 ==== |
||
* [[バック・トゥ・ザ・フューチャー]](1985年) - エメット・ブラウン博士〈ドク〉 役 |
* [[バック・トゥ・ザ・フューチャー]](1985年) - エメット・ブラウン博士〈ドク〉 役 |
||
* [[レーシング・ストライプス]](2005年) - タッカー 役 |
|||
==== 海外アニメ ==== |
==== 海外アニメ ==== |
2019年2月3日 (日) 07:16時点における版
![]() |
みやけ ゆうじ 三宅 裕司 | |
---|---|
本名 | 三宅 裕司 |
生年月日 | 1951年5月3日(73歳) |
出生地 |
![]() |
身長 | 176 cm |
血液型 | B型 |
職業 |
コメディアン 俳優 タレント 司会者 |
ジャンル |
舞台 バラエティ番組 テレビドラマ 映画 |
活動期間 | 1973年 - |
配偶者 | あり |
事務所 | アミューズ |
公式サイト |
アミューズによるプロフィール SET公式サイト |
主な作品 | |
バラエティ番組 『いい加減にします!』 『テレビ探偵団』 『平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国』 『驚きももの木20世紀』 『THE夜もヒッパレ』 『どっちの料理ショー』 『笑いの金メダル』 ラジオ番組 『三宅裕司のヤングパラダイス』 『裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30』 『三宅裕司のザ・ベスト30"スゲェ!"』 『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス』 テレビドラマ 『冗談ストリート』 『ひまわり』 『魔王』 『遺留捜査』 『金沢のコロンボ』シリーズ 映画 『居酒屋ゆうれい』 『サラリーマン専科』シリーズ 『スーパーの女』 『壬生義士伝』 『結婚しようよ』 |
三宅 裕司︵みやけ ゆうじ、1951年︵昭和26年︶5月3日 - ︶は、日本のコメディアン、俳優、タレント、司会者。東京都千代田区神田神保町出身。アミューズ所属。劇団スーパー・エキセントリック・シアター︵SET︶座長。
経歴
生い立ち
家業は印刷業。実父は8ミリ映画の撮影を趣味に持ち、実母は松竹歌劇団︵SKD︶出身で日本舞踊の名人、伯母もSKDの元団員であった。母の影響で幼い頃から日本舞踊、三味線、長唄、小唄などを習う。中学時代から落語やバンドを始めた。 乳児期は、近所に住んでいた画家・いわさきちひろの乳を飲んで育つ。当時、ちひろは乳飲み子だった息子・松本猛︵のちの安曇野ちひろ美術館館長︶をやむなく安曇野の両親に預けていたため、母乳が途切れぬようにと三宅に乳を与えていた。また、曾祖父が﹁郵便制度の父[1]﹂と呼ばれる前島密と兄弟であると﹃森田一義アワー 笑っていいとも!﹄の﹁テレフォンショッキング﹂出演時に明かし、司会のタモリに1円切手のシート︵額入り︶をプレゼントした。学生時代
千代田区立一橋中学校を経て明治大学付属明治高等学校に進学し、明治大学経営学部を卒業。明治大学の同期に日本テレビ元アナウンサーの松永二三男がいる。後輩にNHKアナウンサーの石澤典夫、落語研究会でも後輩だった落語家の立川志の輔、立川談之助、立川談幸、タレントの渡辺正行がいた。クレージーキャッツの﹃無責任一代男﹄に影響され、大学時代は﹁カンニングしなかった試験科目はない﹂﹁チャックの筆箱の中にフランス語の試験範囲の仏文と和訳と全部書いたりね﹂﹁最初から︵優・良・可の︶可を狙うんです﹂と述懐している[2]。 大学時代、4代目﹁紫紺亭志い朝﹂を襲名。卒業と同時に5代目を立川志の輔に譲り、その志の輔も卒業と同時に6代目を渡辺正行に譲った。1970年代
大学卒業後は喜劇役者を目指して日本テレビタレント学院に入ったが、生徒が若い人ばかりでなじめず3か月で辞め、その後、劇団東京新喜劇に入るも一度も公演せずに劇団自体が潰れてしまう。コントグループ・少年探偵団を経て、斉藤洋介らと共に劇団大江戸新喜劇の旗揚げに参加するが、﹁笑いの質が違う﹂︵三宅談︶と一度も舞台に立たないまま脱退した。 その時に行動を共にした小倉久寛、八木橋修ら15人のメンバーと、1979年、劇団スーパー・エキセントリック・シアター︵SET︶を旗揚げ。現在に至るまで座長を務め、一貫して東京の笑いを追求し続けている。コンセプトは﹁ミュージカル・アクション・コメディ﹂。年に一度の本公演では、結成から30年以上経った現在でも東京公演のみで1万6000人以上の観客を動員し、チケットも即完売するなど人気を博している。元劇団員には岸谷五朗、寺脇康文、水木薫、小粥よう子らがいる。1980年代
1984年、32歳の時にニッポン放送のラジオ番組﹃三宅裕司のヤングパラダイス﹄のパーソナリティを務めたことで若者から絶大な支持を集め、全国的な知名度を一気に得る。﹃テレビ探偵団﹄や﹃三宅裕司のいかすバンド天国﹄などを皮切りに、明朗快活な雰囲気に加え、キレの良い会話と相手の話に対する反応の良さ、切り返しの巧さで、以後数々のバラエティ番組の司会を務めるようになった。石橋貴明によると、おニャン子クラブを輩出した﹃夕やけニャンニャン﹄も当初は三宅や片岡鶴太郎を中心にした﹁面白い番組﹂になる予定だったという[3]。 1986年6月9日、のちに自身の担当番組内で﹁マコさま﹂と呼称されることになる一般女性と結婚した。 1986年にニューヨークのオフ・ブロードウェイで観劇したゴスペルミュージカル﹃ママ・アイ・ウォント・トゥー・シング︵Mama I Want to Sing︶﹄に感激し、所属事務所のアミューズとともに1988年の来日公演実現を強力にサポートした[4]。その際は久保田利伸から﹁三宅さん!すごいミュージカルを日本に呼んでくれてありがとう!﹂と感謝され、2013年の再来日公演でもオフィシャルサポーターを務めている[5]。1990年代
長年、ニッポン放送の聴取率に貢献している人気ラジオパーソナリティであることから、1990年・2000年のニッポン放送の年末の特別番組﹃ラジオ・チャリティー・ミュージックソン﹄のメインパーソナリティを10年おきに担当してきた。三宅自身も普段レギュラー担当している番組の﹃裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30﹄﹃三宅裕司のザ・ベスト30"スゲェ!"﹄﹃三宅裕司 みんなのヒット!ベスト20+10﹄ではほぼ毎年必ず年末の放送で﹃ミュージックソン﹄に近づくと﹁10年おきにやってるんだ﹂と語っており、このまま順調にニッポン放送にレギュラー出演していれば2010年にも再びメインパーソナリティを任されるかが注目されていた。しかし、2010年のメインパーソナリティはオードリーが担当することになり、三宅の10年ぶり3度目の登板とはならなかった。 テレビ朝日系金曜日21時枠では、1993年から2007年まで3本のレギュラー番組の司会を務めていたが︵﹃驚きももの木20世紀﹄﹃世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!﹄﹃笑いの金メダル﹄︶、3本とも一定の人気を得ていたにもかかわらず、編成の都合により打ち切り・枠移動に失敗して終了するという不遇な終了を迎えた︵同時期に他局でもゴールデンタイムのレギュラー番組を持っていたため、露出が減っていたわけではない︶。2000年代
2004年からは毎年、東京の笑いである軽演劇を継承すべく、師と仰ぐ伊東四朗や、渡辺正行、小倉久寛らと共に﹃伊東四朗一座﹄を公演し︵伊東が不参加の時は﹃熱海五郎一座﹄と称する。由来は﹁伊東﹂の手前で﹁熱海﹂、﹁四朗﹂の次で﹁五郎﹂︶、そこでも舞台を引っ張っていく手腕を遺憾なく発揮している。伊東四朗一座・熱海五郎一座はのべ10万人以上の観客を動員し、チケットは入手困難なプレミアチケットとなっている。また、伊東とはコントライブ﹃いい加減にしてみました﹄も不定期に上演している。 2007年には学生時代からの夢であった、17人編成のビッグバンド﹁三宅裕司 & Light Joke Jazz Orchestra﹂を結成。SETの舞台に参加したり、ライブ活動を行ったりしている。ライブでは笑いをふんだんに取り入れたトークや映像を使うなどして、ジャズに馴染みのない人でも楽しめる構成になっている。三宅以外は全員プロのミュージシャンで編成され、ライブには小曽根真、カルロス菅野、寺井尚子、アルベルト城間といった本格派から、グッチ裕三、コロッケ、戸田恵子など、バラエティに富んだ三宅の音楽仲間が参加している。2010年代
2011年7月30日、長年患っていた椎間板ヘルニアの症状が悪化、救急搬送されて緊急手術を行った。術後、下半身の感覚が殆んどない状態が続き、長期のリハビリ期間を必要としたため、年内いっぱいを目処に休養する旨を明らかにする。年内に企画されていた舞台やライブなどは全て中止された。レギュラー番組は元劇団員の岸谷五朗や寺脇康文、同じ事務所に所属しているタレントらが代役を務めた。2012年1月1日、ニッポン放送のラジオ番組﹃三宅裕司のサンデーヒットパラダイス﹄の生放送で復帰した。 2018年7月22日、パーソナリティを務めるラジオ番組﹃三宅裕司のサンデーヒットパラダイス﹄に電話出演し、病院で前立腺肥大症と診断されたことを明かすとともに、治療に専念するためしばらく療養することを発表した[6]。手術後の同年8月8日に退院し[7]、8月12日には﹃三宅裕司のサンデーヒットパラダイス﹄の生放送にも復帰した[8]。出演
テレビ番組
●多摩CCIS ニュータウンの皆さま こんにちは︵1976年、多摩テレビ︶ ●いい加減にします! ︵1984年 - 1985年、日本テレビ︶ ●三宅裕司じゃん! ︵1985年、日本テレビ︶ ●大きなお世話だ! ︵1985年 - 1986年、日本テレビ︶ ●しゃれっぽクラブ︵1985年 - 1986年、TBS︶ ●ごきげん!月曜7時半 → 新ごきげん!月曜7時半︵1986年、日本テレビ︶ ●テレビ探偵団︵1986年 - 1992年、TBS︶ ●パッパラパラダイス︵1988年、TBS︶ ●SUPER WEEKEND LIVE 土曜深夜族︵1988年 - 1989年、TBS︶ ●平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国︵1989年 - 1990年、TBS︶ ●愉快にオンステージ︵NHK総合テレビ︶ ●EXテレビ︵1990年 - 1994年、日本テレビ︶ ●平成名物TV・三宅裕司のえびぞり巨匠天国︵1991年、TBS︶ ●星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね! ︵1991年 - 1992年、TBS︶ ●オールスター感謝祭︵1992年・1994年・2008年、TBS︶ ●ムーブ・三宅裕司のぎゃっぷウォーズ︵1992年 - 1993年、TBS︶ ●おしえて!ガリレオ︵1992年 - 1994年、読売テレビ︶ ●ムーブ・三宅裕司の!どこが違うの? ︵1993年、TBS︶ ●驚きももの木20世紀︵1993年 - 1999年、朝日放送︶ ●テレビの王様︵1994年、TBS︶ ●超IQ!ひらめきパパ︵1994年10月 - 1995年3月、日本テレビ︶ ●世界ウルルン滞在記︵1995年、毎日放送︶ ●THE夜もヒッパレ︵1995年 - 2002年、日本テレビ︶ ●輝け!噂のテンベストSHOW → 新テンベストSHOW ︵1995年10月 - 1997年3月、読売テレビ︶ ●どっちの料理ショー → 新どっちの料理ショー︵1997年4月 - 2006年9月・2007年1月・2012年4月、読売テレビ︶ ●コレって変ですか〜!?︵1998年10月 - 1999年3月、フジテレビ︶ ●鶴瓶と三宅、ふたりはうさぎ年︵1999年1月3日、フジテレビ︶ ●恋ボーイ恋ガール︵1999年4月 - 1999年9月、フジテレビ︶ ●三宅裕司のワークパラダイス︵1999年 - 2000年、山口放送︶ ●三宅裕司のドシロウト︵2000年 - 2006年、山口放送︶ ●週刊ワイドコロシアム︵2000年4月 - 2000年9月、テレビ朝日︶ ●ガキバラ帝国2000! → ガキバラ!︵2000年4月15日 - 2001年3月10日、TBS) ●世界痛快伝説!!運命のダダダダーン! → 世界痛快伝説!!運命のダダダダーン!Z ︵2000年10月 - 2004年3月、朝日放送︶ ●親の顔が見てみたい?︵2002年4月 - 2003年3月、NHK総合テレビ︶ ●ものしり一夜づけ︵2003年 - 2005年、NHK総合テレビ︶ ●最高!ブギウギナイト︵2003年、テレビ東京︶ ●笑いの金メダル︵2004年4月 - 2007年3月、朝日放送︶ ●クイズ!家族でGO!!︵2004年10月 - 12月、TBS︶ ●三宅式こくごドリル︵2005年 - 2006年、テレビ東京︶ ●週刊!健康カレンダー カラダのキモチ︵2006年4月16日 - 2012年3月25日、中部日本放送︶ - 司会 ●奥さまは外国人︵2006年4月 - 2007年6月、テレビ東京︶ ●ザ・催眠〜奇跡の癒しパワー〜︵2006年9月22日、TBS︶ ●ゲツヨル! ︵2006年10月 - 2007年6月、日本テレビ︶ ●ニッポン旅×旅ショー︵2006年10月 - 2007年9月、読売テレビ︶ ●おかえり! ︵2007年4月 - 9月、テレビ朝日︶ ●思い出のメロディー︵2007年8月18日・2010年8月21日、NHK総合テレビ︶ - 司会︵松下奈緒と共に︶ ●番組たまご・地球 笑ウソTV〜USO!HONTO?〜︵2007年11月10日、NHK総合テレビ︶ ●森山家の大パニック!︵2008年3月20日、NHK総合テレビ︶ ●全国一斉!日本人テスト︵2008年4月 - 2009年7月、フジテレビ︶ ●世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS ︵2008年10月17日 - 2010年9月17日、テレビ東京︶ ●地球感動配達人 走れ!ポストマン︵2008年10月19日 - 2009年9月20日、毎日放送︶ ●わたしが子どもだったころ︵2009年9月30日・11月8日、NHK BShi︶ ●おもいッきりDON! ︵2009年10月7日、日本テレビ︶ - スペシャルゲスト ●情報エンタメLIVE ジャーナる! ︵2009年10月25日 - 2010年3月28日、フジテレビ・関西テレビ︶ ●うわさ体感バラエティ くちこみっ︵2010年4月6日 - 9月14日、フジテレビ︶ ●ちょっと変だぞ日本の自然︵NHK総合テレビ︶ - 司会 ●﹁大ピンチ!ふるさと激変スペシャル﹂︵2010年8月18日︶ ●﹁新型生物誕生スペシャル﹂︵2011年8月10日︶ ●ニッポン インポッシブル︵2010年10月12日 - 2011年3月15日、フジテレビ︶ ●この日本人がスゴイらしい。Brand New Japan ︵2010年10月22日 - 2011年4月24日、テレビ東京︶ ●カリフォルニア夢!紀行︵2010年12月19日、RKB毎日放送︶ ●番組たまご・スゴロQジャパン︵2011年8月22日・2012年3月26日、NHK︶ - 司会︵スゴロクマスター︶ ●健康カプセル!ゲンキの時間︵2012年4月1日 - 、CBCテレビ︶ - 司会 ●井上ひさしとてんぷくトリオのコント︵2012年7月8日、NHK BSプレミアム︶ - 舞台演出 ●ワラッタメ天国︵2012年10月28日 - 2013年3月24日、フジテレビ︶ ●今昔!古地図東京巡り︵2013年2月17日・12月22日、BS-TBS︶ ●落語小僧︵2013年4月9日 - 、BSフジ︶ ●コントの劇場 〜The Actors' Comedy〜︵2013年4月26日 - 2015年3月27日、NHK BSプレミアム︶ ●きわめびと︵2014年4月 - 12月、NHK総合テレビ︶ - 司会 ●笑点︵2015年2月15日、日本テレビ︶ - 演芸コーナーでコントを披露︵小倉久寛と共に︶ ●助けて!きわめびと︵2015年4月4日 - 2017年3月18日、NHK総合テレビ︶ - 司会 ●にっぽん真発見︵2015年4月5日 - 2017年3月26日、BSジャパン︶ - MC ●三宅裕司のふるさと探訪〜こだわり田舎自慢〜︵2015年4月7日 - 、BS日テレ︶ ●三宅裕司の音楽御殿〜昭和40年代ラプソディ〜︵2017年1月3日、BSフジ︶ ●三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座︵2017年11月12日 - 、フジテレビ︶ - MC ●実家を片づけてみませんか?︵2018年4月25日 - 、TBS︶ - MC︵サンドウィッチマンと共に︶ラジオ番組
●高橋幸宏のオールナイトニッポン︵1983年4月 - 1983年12月、ニッポン放送︶ ●三宅裕司のヤングパラダイス︵1984年2月 - 1990年3月、ニッポン放送︶ ●三宅裕司のどよーん! ︵1990年4月 - 1992年3月、ニッポン放送︶ ●裕司と雅子のガバッといただき!!ベスト30 ︵1992年4月 - 2002年3月、ニッポン放送︶ ●三宅裕司のザ・ベスト30"スゲェ!" ︵2002年4月 - 2005年12月、ニッポン放送︶ ●三宅裕司 みんなのヒット!ベスト20+10 ︵2006年1月 - 2007年9月、ニッポン放送︶ ●三宅裕司のサンデーハッピーパラダイス︵2007年10月 - 2011年4月、ニッポン放送︶ ●三宅裕司のサンデーヒットパラダイス︵2011年4月17日 - 、ニッポン放送︶ - 1時間の地方局向けバージョンのネット局の1つであるIBC岩手放送でも中波に限らず、2011年5月から2012年3月18日放送分まではradikoの復興支援サイトを通じて全国で聴取することができた。テレビドラマ
●冗談ストリート → 冗談ストリート2 ︵1985年 - 1986年、TBS︶ ●一家だんらん物語︵1986年、TBS︶ - 勝一郎 役 ●痛快!婦警候補生やるっきゃないモン! ︵1987年、テレビ朝日︶ ●水曜ドラマスペシャル﹁魔夏少女﹂︵1987年8月12日、TBS︶ ●ドラマ23 ︵TBS︶ ●﹁ビデオ・パーティ﹂︵1987年︶ ●﹁愛人マンション﹂︵1987年︶ ●﹁愛人マンションII﹂︵1988年︶ ●﹁23時の女たち﹂︵1988年︶ ●世にも奇妙な物語﹁もう酒ヤ・メ・タ!﹂︵1991年9月26日、フジテレビ︶ - 高島周平 役 ●君に伝えたい﹁溺れてみたい﹂︵1994年6月19日、毎日放送︶ ●ドラマ新銀河 拝啓自治会長殿︵1995年11月20日 - 12月7日、NHK︶ ●連続テレビ小説︵NHK︶ ●ひまわり︵1996年︶ - 南田優 役 ●あさが来た︵2015年 - 2016年︶ - 渋沢栄一 役 ●ひよっこ︵2017年︶ - 柏木一郎 役 ●お熱いのがお好き? ︵1998年、日本テレビ︶ ●24時間テレビスペシャルドラマ﹁最後の夏休み﹂︵2001年8月18日、日本テレビ系︶ - 春男 役 ●どんまい! ︵2005年、NHK︶ ●金曜プレステージ 千の風になってドラマスペシャル﹃死ぬんじゃない!実録ドラマ・宮本警部が遺したもの﹄︵2008年2月15日、フジテレビ︶ ●魔王︵2008年7月 - 9月、TBS︶ - 中西弘道 役 ●土曜時代劇 桂ちづる診察日録︵2010年9月 - 12月、NHK︶ ●ショートピース︵2011年3月20日︶ ●生まれる。︵2011年4月22日、TBS︶ - 林田新平 役 ●ショートピース2 ︵2011年5月22日︶ ●遺留捜査シリーズ︵テレビ朝日︶ - 東孝彦 役 ●第2シリーズ︵2012年7月 - 9月︶ ●第3シリーズ︵2013年4月 - 6月︶ ●ヒューマンドラマスペシャル ぱじ〜ジイジと孫娘の愛情物語︵2013年3月27日、テレビ東京︶ - 山神行雄 役 ●水曜ミステリー9 金沢のコロンボシリーズ︵テレビ東京︶ - 前田勝利 役 ●金沢のコロンボ1︵2014年9月24日︶ ●金沢のコロンボ2︵2015年5月20日︶ ●金沢のコロンボ3︵2016年8月17日︶ ●ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜︵2017年10月 - 12月、テレビ東京︶ - 石井健一郎 役映画
●四月の魚︵1986年︶ - 小林 役 ●ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け︵1986年︶ - ニュースキャスター 役 ●紳士同盟︵1986年︶ - 近藤浩二 役 ●恐怖のヤッちゃん︵1987年︶ - ゴミ出しするヤクザ 役 ●満月のくちづけ︵1989年︶ ●夢見通りの人々︵1989年︶ - 井森良太 役 ●バトルヒーター︵1989年︶ - 教師 役 ●ミンボーの女︵1992年︶ - 100万ドルの笑顔のフロントマン 役 ●居酒屋ゆうれい︵1994年︶ - 辰夫 役 ●サラリーマン専科︵1995年︶ - 石橋万作 役 ●サラリーマン専科 単身赴任︵1996年︶ ●新サラリーマン専科︵1997年︶ ●スーパーの女︵1996年︶ - 青果部チーフ 役 ●哭きの竜︵1998年︶ - 三好達司 役 ●週刊バビロン︵2000年︶ - 水島良平 役 ●壬生義士伝︵2001年︶ - 大野次郎右衛門 役 ●ドラッグストア・ガール︵2003年︶ - 沼田 役 ●釣りバカ日誌14お遍路大パニック! ︵2003年︶ - 岩田千吉 役 ●ロード88出会い路、四国へ︵2004年︶ - 町の巡査 役 ●佐賀のがばいばあちゃん︵2006年︶ - 岩永明広 役 ●恋しくて︵2007年︶ - TV番組司会者 役 ●結婚しようよ︵2008年︶ - 香取卓 役テレビアニメ
●電光石火バットマン︵1990年、テレビ東京︶ - バットマン 役 ●じみへん︵1994年、TBS︶ ●レレレの天才バカボン︵1999年、テレビ東京︶ - モク山さん 役[9]劇場アニメ
●魔物語 愛しのベティ︵1986年︶ - 肝川胆平 役 ●ドラえもん のび太と緑の巨人伝︵2008年︶ - 長老ジィ 役 ●かぐや姫の物語︵2013年︶ - 翁 役︵地井武男の代役、クレジット上は﹁特別出演﹂名義︶人形劇
●モンキーパーマ︵2013年10月 - 12月、東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる︶ - お釈迦様 役吹き替え
洋画
●バック・トゥ・ザ・フューチャー︵1985年︶ - エメット・ブラウン博士︿ドク﹀ 役 ●レーシング・ストライプス︵2005年︶ - タッカー 役海外アニメ
●電光石火バットマン︵1990年、テレビ東京﹃アミューズシアター・バットマン﹄版︶ - バットマン 役CM
●ニッカウヰスキー﹁マイルドニッカ﹂︵1984年︶ - ロボットのアポジー役を担当。ペリジー役の戸川純とのデュエット曲﹁月世界旅行﹂︵﹁超時空コロダスタン旅行記﹂に収録︶を披露した。 ●モービル石油︵現‥JXTGエネルギー︶︵1987年︶ - モービル石油において長年ハイオクガソリンとして販売されてきた﹁Mobil-Hi﹂シリーズ最後の製品﹁Mobil-Hi アルキー﹂とその後継商品﹁Mobil F-1﹂各登場時のCMに、小倉久寛や八木沼修らを含む当時SETに所属していた全団員とともに出演している。映像中で三宅は小倉と共に最前列に並んでいた。 ●ファミリーマート﹁ビデオマガジン天下泰平﹂ ●三菱電機﹁モノクロテレビ電話・TelePaSee︵テレパシー︶﹂ ●リクルート﹁じゃらん﹂ ●丸美屋食品﹁麻婆豆腐の素﹂﹁麻婆茄子の素﹂﹁麻婆もやしの素﹂﹁麻婆キャベツの素﹂﹁麻婆白菜の素﹂﹁釜めしの素﹂﹁棒々鶏の素﹂﹁かけうま麺用ソース﹂ - 共演‥足立梨花、豊嶋花 ●日清食品﹁麺の達人﹂ ●UR都市機構﹁三宅UR司篇﹂ ●黄桜﹁呑﹂ ●常盤薬品﹁ビタシーゴールド﹂ ●エーザイ﹁サクロン﹂ ●ヤクルト本社﹁タフマン﹂脚注
(一)^ “長野︶海ノ口郵便局の140年 井出家の郵便資料を公開”. 朝日新聞社. (2018年4月14日) 2018年12月19日閲覧。
(二)^ ﹃植木等のみなさんおそろいで﹄︵1992年、ファンハウス︶ p.202-203における三宅の発言。
(三)^ “石橋貴明、人気博した﹁夕ニャン﹂辞めたくて仕方なかったワケ”. スポニチ Sponichi Annex. (2018年7月22日) 2018年12月19日閲覧。
(四)^ “三宅裕司×福原美穂対談 細胞が覚醒する、ゴスペルのススメ”. CINRA.NET. (2013年12月3日) 2018年12月19日閲覧。
(五)^ “ゴスペル日本公演の立役者・三宅裕司、25年前の久保田利伸との秘話明かす”. マイナビニュース. (2013年11月25日) 2018年12月19日閲覧。
(六)^ “三宅裕司、前立腺肥大症で療養へ 6月に﹁おなかがぽっこり出た﹂”. SANSPO.COM. (2018年7月22日) 2018年7月23日閲覧。
(七)^ “三宅裕司 ﹁全然大丈夫です﹂前立腺肥大症から復帰後初の公の場”. スポニチ Sponichi Annex. (2018年8月21日) 2018年12月19日閲覧。
(八)^ “三宅裕司、約1カ月ぶりのラジオ復帰﹁すっかり治り、元気になりました﹂”. SANSPO.COM. (2018年8月12日) 2018年12月16日閲覧。
(九)^ “レレレの天才バカボン”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
関連項目
外部リンク
- アミューズによるプロフィール
- SET公式サイト「週刊!! いんたねっとでSET」
- アミューズ (amuse.jp) - Facebook
- 三宅裕司 - NHK人物録