8月12日
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8月12日(はちがつじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から224日目(閏年では225日目)にあたり、年末まであと141日ある。
できごと[編集]
●紀元前30年 - 古代エジプト・プトレマイオス朝の実質的な最後のファラオ・クレオパトラが自殺[1]。
●1099年 - 第1回十字軍: アスカロンの戦い。
●1202年︵建仁2年7月23日︶ - 源頼家が征夷大将軍に任ぜられる。
●1335年︵建武2年7月23日︶ - 中先代の乱: 鎌倉に幽閉中の護良親王が足利直義の命により暗殺される。
●1590年︵天正18年7月13日︶ - 豊臣秀吉の命により徳川家康が関八州に国替えが発表される[2]。
●1676年 - インディアン戦争: ワンパノアグ族の酋長メタコメットが戦死し、フィリップ王戦争が白人側の勝利で終結。
●1759年 - 七年戦争: クネルスドルフの戦いが行なわれる。
●1799年︵寛政11年7月12日︶ - 人形浄瑠璃﹃絵本太功記﹄が大坂豊竹座で初演。
●1823年︵文政6年7月7日︶ - シーボルトがオランダ商館の医師として長崎・出島に着任。
●1837年︵天保8年7月12日︶ - モリソン号事件: 鹿児島湾で砲撃を受けたモリソン号が退去[3]。
●1851年 - アイザック・シンガーがミシンの特許を取得。
●1877年 - アサフ・ホールが火星の衛星ダイモスを発見。
●1883年 - アムステルダムの動物園で飼育されていたクアッガの最後の1頭が死亡し絶滅。
●1893年 - 文部省が訓令﹁小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜﹂を布告。﹁君が代﹂など8曲を祝日・大祭日の唱歌と定める。
●1898年 - 米西戦争: アメリカ・スペイン両軍の戦闘が完全に終結。
●1898年 - ハワイ共和国がアメリカに吸収合併され、アメリカ領ハワイとなる。
●1914年 - 第一次世界大戦: イギリスがオーストリア・ハンガリー帝国に宣戦布告。
●1918年 - 札幌電気軌道の東2丁目〜西15丁目が開業。昭和2年に札幌市営化される。
●1928年 - 5月17日から開催されていた第9回夏季オリンピック・アムステルダム大会が閉幕。
●1935年 - 相沢事件。統制派の陸軍省軍務局長永田鉄山少将が皇道派の相沢三郎中佐に斬殺される。
●1944年 - 第二次世界大戦・ノルマンディー上陸作戦: ファレーズ・ポケットがはじまる。
●1946年 - 経済安定本部と物価庁を設置。
●1953年 - ソビエト連邦が、"初の水爆実験"︵RDS-6︶を実施。
●1957年 - 朝日訴訟。国立岡山療養所に入所していた朝日茂が、月600円の生活保護では憲法第25条に規定する﹁健康で文化的な最低限度の生活﹂は営めないとして、国を相手どって提訴[4]。
●1957年 - 大阪テレビ放送が民間放送初の全国高等学校野球選手権大会テレビ実況放送を開始。
●1958年 - 全日空下田沖墜落事故。全日空の羽田発名古屋行きのダグラス DC-3型機が、静岡県の伊豆半島下田市沖に墜落、乗員乗客33名全員死亡[5]。
●1960年 - 世界初の通信衛星﹁エコー1A号﹂が打ち上げ。
●1962年 - ソ連で有人宇宙船﹁ボストーク4号﹂打上げ。前日に打上げられた﹁ボストーク3号﹂とのランデブーを試み、数kmの距離まで接近。
●1962年 - 堀江謙一が日本人初の小型ヨットによる単独無寄港太平洋横断航海に成功[6]。﹁マーメイド号﹂︵全長5.83m︶で5月12日、兵庫県西宮を出航し、サンフランシスコに到着。
●1964年 - 青函連絡船の最後の便として運航された八甲田丸が就航。現在﹁青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸﹂として青森港に係留展示されている[7]。
●1964年 - IOCが同国の人種隔離政策のため南アフリカ共和国をオリンピックから追放[8]。
●1968年 - 全国初の独立UHF局、または民放初のUHF帯の電波を用いたテレビ局としてGBS岐阜放送テレビが開局。
●1970年 - モスクワでソビエト・西ドイツ武力不行使条約締結。
●1977年 - 中国共産党第11回全国代表者大会が開幕。文化大革命の終結宣言と、四つの近代化の新党規約を発表[9]。
●1977年 - アメリカでスペースシャトルの実験機﹁エンタープライズ﹂の単独飛行に成功。
●1978年 - 日中平和友好条約が締結される。
●1980年 - ラテンアメリカ統合連合 (ALADI) を設置するためのモンテビデオ条約に調印。
●1981年 - IBMが最初のパーソナルコンピュータIBM Personal Computer 5150を発売。現在のPC/AT互換機の元祖。
●1984年 - 7月28日から開催されていた第23回夏季オリンピック・ロサンゼルス大会が閉幕。
●1985年 - グリコ・森永事件で犯行グループから﹁終息宣言﹂が送付され、以降動きが途絶える。
●1985年 - 日本航空123便墜落事故。日本航空の羽田発伊丹行きのボーイング747型機が、群馬県の高天原山の山腹﹁御巣鷹の尾根﹂に墜落。乗客乗員520名が死亡。4人が生還︵発見は翌13日早朝︶単独機としては世界最悪の航空事故[10]。
●1994年 - メジャーリーグベースボールの選手会がサラリーキャップの導入に反発し、以後232日間に及ぶプロスポーツ史上最大のストライキに突入︵→1994年から1995年のMLBストライキ︶。
●1999年 - 通信傍受法が成立。
●2005年 - JALウェイズ58便エンジン爆発事故。
●2011年 - Jリーグの横浜F・マリノスが前年まで同クラブに所属し、同年8月4日に急逝した松田直樹が着けていた背番号3番を永久欠番にすると発表[11]。J1クラブが選手個人の背番号を永久欠番としたのはこれが初。
●2013年 - 高知県四万十市西土佐で、日本国内観測史上最高の41.0度を記録した[12]。
●2015年 - 2015年天津浜海新区倉庫爆発事故: 中国・天津市海新区の港湾地区の倉庫で、二度に渡り危険物倉庫が爆発する事故が発生[13]。死者165人、行方不明8人、負傷者798人の被害を出す[14]。
●2017年 - アメリカ南部バージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者らによる集会参加者とその反対派が衝突し、白人至上主義者の運転する車が群集に突入して1人が死亡、19人が負傷した[15]。
●2019年 - 犯罪容疑者の中国本土への引渡しを可能にする﹁逃亡犯条例﹂改正を巡る香港の大規模デモで、数千人のデモ隊が香港国際空港を占拠し、航空便が全便欠航になる[16]。
●2021年 - 中国上海市で拘束され、スパイ罪で懲役6年の実刑判決を受けた60代の日本人女性が、刑期満了で出所し、帰国した[17]。
誕生日[編集]
- 1503年 - クリスチャン3世[18]、デンマーク・ノルウェー国王(+ 1559年)
- 1604年(慶長9年7月17日) - 徳川家光、江戸幕府第3代征夷大将軍(+ 1651年)
- 1712年(正徳2年7月11日) - 建部清庵、江戸時代中期の蘭方医(+ 1782年)
- 1717年(享保2年7月6日) - 毛利宗広、第6代長州藩主(+ 1751年)
- 1746年(延享3年6月26日) - 大久保忠喜、第4代烏山藩主(+ 1812年)
- 1762年 - ジョージ4世、イギリス国王(+ 1830年)
- 1774年 - ロバート・サウジー、詩人(+ 1843年)
- 1793年(寛政5年7月6日) - 小笠原長貴、第7代越前勝山藩主(+ 1840年)
- 1805年 - ヨハン・ロードベルトゥス、経済学者(+ 1875年)
- 1831年 - ブラヴァツキー夫人、神秘思想家(+ 1891年)
- 1850年(嘉永3年7月5日) - 山本芳翠、洋画家(+ 1906年)
- 1860年 - クララ・ヒトラー、アドルフ・ヒトラーの母親(+ 1907年)
- 1866年 - ハシント・ベナベンテ、劇作家(+ 1954年)
- 1880年 - クリスティ・マシューソン、プロ野球選手(+ 1925年)
- 1881年 - セシル・B・デミル、映画監督(+ 1959年)
- 1887年 - エルヴィン・シュレーディンガー、理論物理学者(+ 1961年)
- 1892年 - レイ・シャーク、プロ野球選手(+ 1970年)
- 1893年 - 一万田尚登、財政家(+ 1984年)
- 1897年 - オットー・シュトルーベ、天文学者(+ 1963年)
- 1899年 - 柴田等、農林官僚(+ 1974年)
- 1907年 - 淡谷のり子、歌手(+ 1999年)
- 1909年 - 広瀬秀雄、天文学者(+ 1981年)
- 1910年 - ユソフ・ビン・イサーク、初代シンガポール大統領(+ 1970年)
- 1910年 - ジェーン・ワイアット、女優(+ 2006年)
- 1911年 - サミュエル・フラー、映画監督(+ 1997年)
- 1911年 - カンティンフラス、俳優(+ 1993年)
- 1919年 - フレッド・ハッチンソン、プロ野球選手(+ 1964年)
- 1920年 - 梅田晴夫、劇作家、随筆家(+ 1980年)
- 1920年 - パーシー・メイフィールド、R&Bシンガー(+ 1984年)
- 1924年 - ムハンマド・ジア=ウル=ハク、パキスタン大統領(+ 1988年)
- 1924年 - 白髪一雄、抽象画家 (+ 2008年)
- 1926年 - 岡部三郎、農水官僚、政治家
- 1926年 - 小泉博、俳優(+ 2015年)
- 1929年 - 湯浅譲二、作曲家
- 1930年 - ジョージ・ソロス、投資家
- 1932年 - シリキット、タイ王国王妃
- 1935年 - 春風亭柳橋 (7代目)、落語家(+ 2004年)
- 1935年 - ジョン・カザール、俳優(+ 1978年)
- 1936年 - ハンス・ハーケ、コンセプチュアル・アーティスト
- 1937年 - ジーン・バッキー、元プロ野球選手(+ 2019年[19])
- 1938年 - ジェラール・プーレ、ヴァイオリニスト
- 1938年 - 石毛鍈子、政治家
- 1938年 - 島田順司、俳優
- 1940年 - 伊藤アキラ、作詞家(+ 2021年)
- 1942年 - 増田昌三、政治家
- 1942年 - マーティン・セリグマン、心理学者
- 1945年 - ジャン・ヌーヴェル、建築家
- 1946年 - 縄田洋海、元プロ野球選手
- 1947年 - 鎌野裕、元プロ野球選手
- 1948年 - 桑原正紀、歌人
- 1948年 - 石渡茂、元プロ野球選手
- 1948年 - 中山孝一、元プロ野球選手
- 1949年 - マーク・ノップラー、ギタリスト、ミュージシャン
- 1949年 - 皆木敏夫、元プロ野球選手
- 1950年 - 姜尚中、政治学者
- 1951年 - 松武秀樹、ミュージシャン
- 1951年 - 髙橋雄一、実業家
- 1951年 - 水谷久和、実業家
- 1952年 - 笑福亭仁智、落語家
- 1952年 - チェン・カイコー、映画監督
- 1953年 - カルロス・メサ・ヒスベルト、ボリビアの大統領
- 1953年 - 山本雅夫、プロ野球選手(+ 2022年)
- 1954年 - パット・メセニー、ギタリスト
- 1956年 - 吉田秋生、漫画家
- 1956年 - 東てる美、女優
- 1956年 - マリオ・ホーファー、調教師、騎手
- 1957年 - 和田博盛、元プロ野球選手
- 1958年 - 陣内孝則、俳優
- 1958年 - 清元延寿太夫 (7代目)、三味線奏者
- 1958年 - 土井亨、政治家
- 1960年 - 角松敏生、歌手、ギタリスト、音楽プロデューサー
- 1960年 - ローラン・フィニョン、自転車競技選手
- 1962年 - デビット・パブラス、元プロ野球選手
- 1962年 - 中嶋聡彦、俳優、声優、音響監督(+ 2017年[20])
- 1962年 - 松永成立、元サッカー選手、指導者
- 1963年 - 鈴木みそ、漫画家
- 1963年 - 斉藤学、元プロ野球選手
- 1963年 - 北尾光司、大相撲第60代横綱、元プロレスラー(+ 2019年[21])
- 1963年 - 中野テルヲ、ミュージシャン
- 1965年 - 須藤まゆみ、歌手
- 1965年 - 青嶋達也、アナウンサー
- 1965年 - バリー・マニュエル、元プロ野球選手
- 1966年 - デビット伊東、タレント、俳優、実業家
- 1967年 - 樫本学ヴ、漫画家
- 1967年 - 嶋方淳子、声優
- 1968年 - 網浜直子、歌手、女優
- 1968年 - 武田久美子、歌手、女優
- 1968年 - 遊佐浩二、声優
- 1969年 - 東幹久、俳優
- 1969年 - 木原稔、政治家
- 1969年 - 柳瀬興志、競艇選手
- 1970年 - 竹若元博、お笑い芸人(バッファロー吾郎)
- 1970年 - J、ベーシスト(LUNA SEA)
- 1970年 - 諸星和己、歌手
- 1970年 - 田中久仁彦、漫画家、イラストレーター
- 1970年 - 吉岡秀隆、俳優
- 1970年 - 三浦文丈、サッカー選手
- 1971年 - ピート・サンプラス、テニス選手
- 1971年 - 古澤琢、アナウンサー
- 1971年 - 松岡充、ミュージシャン(SOPHIA)
- 1971年 - 西島貴之、元プロ野球選手
- 1972年 - 貴乃花光司、大相撲第65代横綱
- 1972年 - 三遊亭天どん、落語家
- 1972年 - 金森隆浩、元プロ野球選手
- 1972年 - 川俣浩明、元プロ野球選手
- 1973年 - 森岡茂、元サッカー選手
- 1974年 - 篠崎隆一、作詞家
- 1974年 - 近野理智男、プロ雀士
- 1975年 - 長谷川豊、元アナウンサー
- 1975年 - 石川美津穂、俳優
- 1975年 - 守田俊介、競艇選手
- 1975年 - 橋本康子、元陸上競技長距離走・マラソン選手
- 1976年 - 加藤陽一、バレーボール選手
- 1976年 - ルー・フォード、プロ野球選手
- 1976年 - 井本直樹、元プロ野球選手
- 1977年 - 小石澤浄孝、元プロ野球選手
- 1977年 - パク・ヨンハ、俳優、歌手(+ 2010年)
- 1977年 - イバ・マヨリ、テニス選手
- 1977年 - 大渕愛子、弁護士
- 1977年 - 早剛史、実業家
- 1978年 - 中島志保、スノーボーダー
- 1978年 - 垣添徹、元大相撲力士
- 1978年 - 岩橋良昌、お笑い芸人(プラス・マイナス)
- 1979年 - SATOち、ミュージシャン(元MUCC)
- 1979年 - 渡部紘士、俳優
- 1979年 - 小野智吉、元サッカー選手
- 1979年 - 勝見荘史、元サッカー選手
- 1979年 - D.J.ホールトン、元プロ野球選手
- 1980年 - 一ノ瀬文香、グラビアアイドル
- 1980年 - 紺田敏正、元プロ野球選手
- 1980年 - 矢野修平、元プロ野球選手
- 1981年 - ジブリル・シセ、サッカー選手
- 1981年 - 野沢拓也、サッカー選手
- 1981年 - 中村慶子、NHKアナウンサー
- 1982年 - 松永天馬、ミュージシャン(アーバンギャルド)
- 1983年 - 神内靖、元プロ野球選手
- 1983年 - 青山浩二、元プロ野球選手
- 1983年 - 阿澄佳奈、声優
- 1983年 - クラース・ヤン・フンテラール、サッカー選手
- 1984年 - 江口亮輔、元プロ野球選手
- 1985年 - 杵屋佶久弥、三味線奏者
- 1985年 - 派谷恵美、タレント
- 1985年 - 土嶺雄一、バスケットボール選手
- 1985年 - 石川俊介、元プロ野球選手
- 1985年 - ジョナタン・ソラーノ、プロ野球選手
- 1987年 - 神本千佳、元バレーボール選手
- 1987年 - 藤谷周平、元プロ野球選手
- 1988年 - ステファン・ウェルチ、プロ野球選手
- 1988年 - ヤン・マリーネス、プロ野球選手
- 1989年 - 大田阿斗里、元プロ野球選手
- 1989年 - トム・クレヴァリー、サッカー選手
- 1989年 ‐ コレコレ、YouTuber
- 1990年 - 桜のどか、女優、元アイドル(元アリス十番)
- 1990年 - 白砂ゆの、AV女優
- 1990年 - マリオ・バロテッリ、サッカー選手
- 1991年 - 小澤廉、俳優
- 1992年 - カーラ・デルヴィーニュ、ファッションモデル
- 1992年 - 森咲智美、グラビアアイドル
- 1993年 - 結子、ファッションモデル
- 1993年 - 宮﨑あずさ、NHKアナウンサー
- 1994年 - 柏幸奈、女優、元アイドル(元乃木坂46)
- 1994年 - 神永圭佑、俳優
- 1994年 - 佐藤拓也、野球選手
- 1996年 - 天羽希純、アイドル(元READY TO KISS)
- 1996年 - フリオ・ウリアス、プロ野球選手
- 1996年 - 金子将太、元プロ野球選手
- 1996年 - チェ・ユジン、アイドル (Kep1er、CLC)
- 1997年 - 雪虎慶次、コスプレイヤー
- 1997年 - 植木南央、アイドル(HKT48)
- 1997年 - 黒瀬健太、元プロ野球選手
- 1999年 - 亀田姫月、ファッションモデル、タレント
- 1999年 - 柴田凌光、ラグビー選手
- 2000年 - 三田萌日香、女優、アイドル(アイオケ)
- 2001年 - 井上広大、プロ野球選手
- 2004年 - 佐藤瑠生亮、俳優
- 2004年 - MIIHI、アイドル (NiziU)
- 2006年 - 宮下結衣、タレント、女優
- 生年不明 - 三上骨丸、漫画家
忌日[編集]
●紀元前30年 - クレオパトラ7世フィロパトル、プトレマイオス朝最後の女王
●1335年︵建武2年7月23日︶ - 護良親王、後醍醐天皇の皇子、征夷大将軍︵* 1308年︶
●1484年 - シクストゥス4世、第212代ローマ教皇︵* 1414年︶
●1588年 - アルフォンソ・フェッラボスコ1世、作曲家︵* 1543年︶
●1612年 - ジョヴァンニ・ガブリエーリ、作曲家︵* 1554年?︶
●1633年 - ヤコポ・ペーリ、作曲家︵* 1561年︶
●1648年 - イブラヒム、第18代オスマン帝国スルタン︵* 1615年︶
●1674年 - フィリップ・ド・シャンパーニュ[22]、画家︵* 1602年︶
●1689年 - インノケンティウス11世、第240代ローマ教皇︵* 1611年︶
●1695年︵康煕34年7月3日︶ - 黄宗羲、儒学者︵* 1610年︶
●1813年 - サミュエル・オズグッド、第4代アメリカ合衆国郵政長官︵* 1748年︶
●1827年 - ウィリアム・ブレイク、版画家、詩人︵* 1757年︶
●1848年 - ジョージ・スチーブンソン、蒸気機関車の発明者︵* 1781年︶
●1849年 - アルバート・ギャラティン、民族学者、言語学者、政治家︵* 1761年︶
●1864年︵元治元年7月11日︶ - 佐久間象山、思想家︵* 1811年︶
●1866年 (慶応2年7月3日) - 丹羽長富、第12代二本松藩主 (* 1803年)
●1900年 - ヴィルヘルム・シュタイニッツ、チェス選手︵* 1836年︶
●1900年 - ジェームズ・エドワード・キーラー、天文学者︵* 1857年︶
●1901年 - アドルフ・エリク・ノルデンショルド、探検家︵* 1832年︶
●1904年 - ウィリアム・レンショー、テニス選手︵* 1861年︶
●1911年 - ジュール・ブリュネ、箱館戦争に参戦した事で知られるフランスの軍人︵* 1838年︶
●1922年 - アーサー・グリフィス、アイルランドの民族主義運動家︵* 1871年︶
●1928年 - レオシュ・ヤナーチェク、作曲家︵* 1854年︶
●1934年 - エド・アンドリュース、プロ野球選手︵* 1859年︶
●1935年 - 永田鉄山、日本陸軍の中将︵* 1884年︶
●1938年 - 相賀武夫、小学館・集英社創業者︵* 1897年︶
●1944年 - ジョセフ・P・ケネディ・ジュニア、ジョン・F・ケネディの兄、米海軍パイロット︵* 1915年︶
●1955年 - トーマス・マン、小説家︵* 1875年︶
●1955年 - ジェームズ・サムナー、化学者︵* 1887年︶
●1964年 - イアン・フレミング、小説家︵* 1908年︶
●1970年 - 西條八十、詩人︵* 1892年︶
●1970年 - 清月輝、女優︵* 1947年︶
●1973年 - ウォルター・ルドルフ・ヘス、生理学者︵* 1881年︶
●1975年 - ヴェルナー・リットベルガー、フィギュアスケート選手︵* 1891年︶
●1979年 - エルンスト・ボリス・チェーン、生化学者︵* 1906年︶
●1980年 - 立原正秋、小説家︵* 1926年︶
●1982年 - ヘンリー・フォンダ、俳優︵* 1905年︶
●1982年 - サルバドル・サンチェス、プロボクサー︵* 1959年︶
●1985年 - 津村秀夫、映画評論家︵* 1907年︶
●1985年 - 中埜肇、阪神タイガース球団社長︵* 1922年︶
●1985年 - 石田一雄、阪神電気鉄道常務取締役︵* 1925年︶
●1985年 - 塚原仲晃、脳神経学者︵* 1933年︶
●1985年 - 竹下元章、プロ野球選手︵* 1937年︶
●1985年 - 浦上郁夫、ハウス食品社長︵* 1937年︶
●1985年 - 坂本九、歌手︵* 1941年︶
●1985年 - 辻昌憲、自転車競技選手︵* 1946年︶
●1985年 - 北原遥子、女優、元宝塚歌劇団︵* 1961年︶
●1986年 - 岡田京子、女優︵* 1958年︶
●1987年 - 増本量、金属物理学者︵* 1895年︶
●1988年 - ジャン・ミッシェル・バスキア、画家︵* 1960年︶
●1989年 - ウィリアム・ショックレー、物理学者︵* 1910年︶
●1991年 - 常見茂、プロ野球選手︵* 1922年︶
●1992年 - ジョン・ケージ、作曲家︵* 1912年︶
●1992年 - 中上健次、小説家、詩人、評論家︵* 1946年︶
●1993年 - 板垣武四、政治家、第7代札幌市長︵* 1916年︶
●2000年 - ロレッタ・ヤング、女優︵* 1913年︶
●2000年 - 秋山登、元プロ野球選手︵* 1934年︶
●2001年 - ピエール・クロソウスキー、小説家、画家、思想家、翻訳者︵* 1905年︶
●2002年 - イーノス・スローター、プロ野球選手︵* 1916年︶
●2004年 - ゴッドフリー・ハウンズフィールド、電子技術者、コンピュータ断層撮影開発者︵* 1919年︶
●2006年 - 井上雪彦、山口放送アナウンサー︵* 1946年︶
●2007年 - ラルフ・アルファー、物理学者︵* 1921年︶
●2008年 - 朝野久美、北京パラリンピックシッティングバレーボール日本代表︵* 1987年︶
●2009年 - 山城新伍[23]、俳優、司会者︵* 1938年︶
●2010年 - 影山日出夫、NHK解説委員︵* 1953年︶
●2014年 - ローレン・バコール、女優︵* 1924年︶
●2014年 - 金剛正裕、大相撲力士、年寄10代二所ノ関︵* 1948年︶
●2014年 - 双津竜順一、大相撲力士、年寄15代時津風︵* 1950年︶
●2016年 - 武邦彦、元騎手、調教師︵* 1938年︶
●2019年 - 勝井三雄、グラフィックデザイナー︵+ 1931年︶
●2019年 - ホセ・ルイス・ブラウン、サッカー選手・指導者、元アルゼンチン代表︵* 1956年︶
●2020年 - 砂原幸雄、実業家、元TBS社長︵* 1937年︶
●2021年 - 今村純二、実業家、元北海道日本ハムファイターズ会長、社長︵* 1938年︶
●2021年 - 小平裕、映画監督︵* 1938年︶
●2023年 - 松旭斎すみえ、奇術師、元日本奇術協会会長︵* 1938年︶
徳島市の阿波踊り
タイ王妃、シリキット誕生(1932-)。タイの祝日
アカライチョウ
●国際青少年デー︵ 世界︶
1999年の国連総会で決定した国際デー。1999年のこの日に、リスボンで世界青少年担当閣僚会議が閉幕したことを記念。
●シリキット王妃の誕生日、母の日︵ タイ︶
1932年同日のシリキット王妃の誕生を祝う祝日。
●グロリアス・トウェルフス︵ イギリス︶
アカライチョウの狩猟解禁日。イギリスの狩猟シーズンの幕開け。
●真ん中っ子の日︵Middle Child Day︶
●アルプスの少女ハイジの日︵ 日本︶
サンクリエートが2010年に制定。﹁ハ(8)イ(1)ジ(2)﹂の語呂合わせ。
●ハイチュウの日︵ 日本︶
ハイチュウの製造元である森永製菓株式会社が、夏休みなどでの需要期をよりいっそう盛り上げようと2004年に制定。日付は8と12でハイチュウと読む語呂合わせから[24]。
●航空安全の日・茜雲忌︵ 日本︶
1985年のこの日の、520人の犠牲者を出した日本航空123便墜落事故にちなむ。遺族らがつくる﹁8・12連絡会﹂が編集したメッセージ集のタイトルから﹁茜雲忌﹂とも呼ばれる。
●太平洋横断記念日︵ 日本︶
1962年のこの日、堀江謙一が小型ヨット﹁マーメイド号﹂で太平洋単独横断に成功し、サンフランシスコに到着した。
●君が代記念日︵ 日本︶
1893年のこの日、文部省が訓令﹁小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜﹂を布告し、小学校の祝日大祭日の唱歌に﹁君が代﹂など8曲が定められたことを記念。
●配布の日︵ 日本︶
ポスティングやサンプリング︵街頭での広告の配布︶を行う企業の団体・有限責任事業組合日本広告配布事業組合︵JADA︶が制定。配布の役割をアピールし、業界の活性化を図るのが目的[25]。日付は、﹁は(8)い(1)ふ(2)﹂の語呂合せから。
●徳島市阿波踊りの初日︵ 日本 徳島市、15日まで︶
阿波踊りは、三味線や太鼓が奏でるリズムに合わせて、独特の動きで踊る世界屈指の盆踊り大会で、400年の歴史を持つ。起源として、戦国時代の末期から阿波を治めた三好一族の興亡記﹁三好記﹂に、天正6年に領主が城下において庶民の風流踊りを見物したという記録が残る[26]。
記念日・年中行事[編集]
フィクションのできごと[編集]
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。
﹁Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)﹂も参照してください。
ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。︵2023年10月︶ |
- 1975年(原作) - 三河屋でコカ・コーラ(アニメではスキットサイダー)が1本しか売れず。(漫画・アニメ『ドラえもん』「王かんコレクション」)
- 2011年 - 世界各地の都市が沿岸部より侵攻した宇宙人より攻撃を受ける。(世界侵略: ロサンゼルス決戦)
誕生日(フィクション)[編集]
- 1906年 - 蜂須賀初野、漫画『紡ぐ乙女と大正の月』に登場するキャラクター[27]
- 1965年 - ガイ、ゲーム『ファイナルファイト』シリーズ・『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター[28]
- 1968年 - アッシュ・リンクス、漫画・アニメ『BANANA FISH』の主人公[29]
- 1985年 - 和谷義高、漫画・アニメ『ヒカルの碁』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 海崎新太、漫画『ReLIFE』の主人公[31]
- 生年不明 - 電脳少女シロ、バーチャルYouTuber[32][33]
- 生年不明 - キース・ハワード、漫画『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 犬塚ツメ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 志村新八、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 冬木士度、漫画・アニメ『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 御影玲王、漫画・アニメ『ブルーロック』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - 野々原楓、漫画・アニメ『ハヤテのごとく!』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 無涯、漫画・アニメ『ムシブギョー』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 天暴星ベヌウの輝火、漫画『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 直戸圭介、漫画・アニメ『魔法少女サイト』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - 日向夏帆、漫画・アニメ『ブレンド・S』に登場するキャラクター[42]
- 生年不明 - 徳川家光、ゲーム『茜さすセカイでキミと詠う』に登場するキャラクター[43]
- 生年不明 - 明神凛音、ゲーム・アニメ『CUE!』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - 渋谷いのり、メディアミックス『連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ』に登場するキャラクター[45]
出典[編集]
(一)^ “駆け引き上手だった!?女王﹁クレオパトラ﹂の貪欲な人生”. COSMOPOLITAN. ハースト婦人画報社 (2022年6月25日). 2023年10月13日閲覧。
(二)^ “﹁家康へのいやがらせ﹂ではなかった…最新研究でわかった﹁秀吉が家康を関東に追いやった本当の理由﹂”. PRESIDENT Inc. (2023年10月1日). 2023年10月13日閲覧。
(三)^ “漂流民上書 海防五策 : 完”. 東京海洋大学図書館. 2023年10月13日閲覧。
(四)^ “主張 朝日訴訟提訴60年 今も生きる﹁人間裁判﹂の重み”. しんぶん赤旗. 日本共産党中央委員会 (2017年8月21日). 2023年10月13日閲覧。
(五)^ “全日空の旅客機が伊豆下田沖に墜落”. NHK アーカイブス. 2023年10月13日閲覧。
(六)^ “#今日は何の日? 太平洋横断記念日8月12日”. TRANSIT. euphoria-factory (2023年8月12日). 2023年10月13日閲覧。
(七)^ “青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸”. ニッポン旅マガジン. 一般社団法人プレスマンユニオン. 2023年10月13日閲覧。
(八)^ “8月12日はIOCが南アフリカ共和国をオリンピックから追放した日!”. このまんががすごい!WEB. 宝島社 (2014年8月12日). 2023年10月13日閲覧。
(九)^ “第11回全国代表大会”. 北京週報. 2023年10月13日閲覧。
(十)^ “日航機墜落現場を写した私が伝え続けたい記憶37年前の御巣鷹山を取材したカメラマンの写真”. 東洋経済 ONLINE (2022年8月11日). 2023年10月13日閲覧。
(11)^ “松田直樹さんの背番号﹁3﹂永久欠番 横浜M、J1で初”. 日本経済新聞 (2011年8月12日). 2023年10月13日閲覧。
(12)^ “高知で41度、史上最高=6年ぶり更新、3日連続40度超”. THE WALL STREET JOURNAL. Dow Jones & Company, Inc. (2013年8月12日). 2023年10月13日閲覧。
(13)^ “天津爆発、危険化学物質の種類と量が公表 約40種類・2500トン”. 人民網日本語版. 人民日報 (2015年8月20日). 2023年10月13日閲覧。
(14)^ “驚くほど刑罰が軽かった天津爆発事故の一審判決”. 日経ビジネス (2016年11月18日). 2023年10月13日閲覧。
(15)^ “米で白人主義者らと反対派が衝突、車突入などで3人死亡35人負傷”. AFP BB News (2017年8月13日). 2023年10月13日閲覧。
(16)^ “平和的だったデモがなぜ空港占拠にまでなったのか。香港雨傘運動リーダーが語る”. Business Insider Japan. Mediagene (2019年8月13日). 2023年10月13日閲覧。
(17)^ “上海でスパイ罪の邦人帰国”. 日本経済新聞 (2021年8月12日). 2023年10月13日閲覧。
(18)^ “Christian III|king of Denmark and Norway”. Britannica. 2023年10月13日閲覧。
(19)^ “元阪神エースのバッキー氏死去 日本通算100勝”. 日刊スポーツ (2019年9月15日). 2023年10月13日閲覧。
(20)^ “声優、音響監督の中嶋聡彦さんが死去 サクラ大戦シリーズなどで活躍、55歳”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2017年9月15日). 2023年10月13日閲覧。
(21)^ “元横綱双羽黒の北尾光司さん死去 格闘家でも活躍”. 日刊スポーツ (2013年3月29日). 2023年10月13日閲覧。
(22)^ “Philippe de Champaigne|Flemish-born painter”. Britannica. 2023年10月13日閲覧。
(23)^ “山城新伍さん老人ホームで死去”. 日刊スポーツ (2009年8月14日). 2023年10月13日閲覧。
(24)^ 加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、71頁。ISBN 978-4422021157。
(25)^ デジタル大辞泉プラス﹃配布の日﹄ - コトバンク
(26)^ “徳島県︽阿波おどり︾ 400年の歴史を持つ世界屈指の盆踊り大会 |改めて知っておきたい日本の祭り”. Discover Japan Inc. (2022年8月6日). 2023年10月13日閲覧。
(27)^ ちうね﹃紡ぐ乙女と大正の月1﹄芳文社、2020年6月26日、5頁。ISBN 978-4832271999。
(28)^ “キャラ図鑑039:ガイ”. シャドルー格闘家研究所. CAPCOM. 2023年10月13日閲覧。
(29)^ “Happy Birthday! ASH LYNX 8.12”. ﹃BANANA FISH﹄. 吉田秋生・小学館/Project BANANA FISH. 2023年10月13日閲覧。
(30)^ ほったゆみ、小畑 健、梅沢由香里︵日本棋院︶﹃ヒカルの碁 碁ジャス キャラクターズガイド﹄集英社、2002年4月9日、142頁。ISBN 4-08-873278-2。
(31)^ “海崎新太”. ﹃ReLIFE﹄. アニプレックス 夜宵草/comico/リライフ研究所. 2023年10月13日閲覧。
(32)^ SIROyoutuberのツイート︵973411635825033216︶
(33)^ “バーチャルYouTuber﹁シロ﹂、誕生日を6/28から8/12に突然変更 やりおるマンだぁぁぁぁぁぁ!!!!”. PANORA (2018年3月13日). 2023年10月13日閲覧。
(34)^ 高橋和希﹃遊☆戯☆王キャラクターズガイドブック 千年の書﹄集英社︿Vジャンプブックス﹀、2015年、106頁。ISBN 978-4-08-779722-0。
(35)^ 岸本斉史﹃NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK﹄集英社︿ジャンプ・コミックス﹀、2005年、26頁。ISBN 4-08-873734-2。
(36)^ “﹁銀魂﹂8月12日は新八の誕生日! 新八仕様の眼鏡テディベア&描き下ろしイラストグッズ発売”. アニメ!アニメ!. IID, Inc. (2020年8月12日). 2023年10月13日閲覧。
(37)^ “冬木土度”. ﹃GetBackers-奪還屋-﹄. 青樹佑夜・綾峰欄人・講談社 / チーム奪還屋 TBS ANIMATION.. 2023年10月13日閲覧。
(38)^ BLUELOCK_WMのツイート︵1690024828445827072︶
(39)^ ab“︻キャラ誕生日まとめ︼8月6~13日生まれのキャラは? ﹁銀魂﹂高杉晋助から﹁BANANA FISH﹂アッシュ・リンクスまで”. アニメ!アニメ!. IID, Inc. (2021年8月6日). 2023年10月13日閲覧。
(40)^ teshi_kuro413のツイート︵1557925097549307904︶
(41)^ weekly_championのツイート︵1028295161992888321︶
(42)^ 中山幸﹃ブレンド・S﹄ 3巻、芳文社︿まんがタイムKRコミックス﹀、2017年、7頁。ISBN 978-4-8322-4798-7。
(43)^ aka_sekaのツイート︵1293381698965700609︶
(44)^ “明神 凛音”. ﹃CUE!﹄. Liber Entertainment Inc.. 2023年10月13日閲覧。
(45)^ “渋谷いのり”. ﹃連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ﹄. 島田フミカネ・KADOKAWA/連盟空軍航空魔法音楽隊. 2023年10月13日閲覧。