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笑点

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

笑点
公開収録を知らせる看板
東京文京区後楽園ホール
主に隔週土曜日に公開収録が行われている。
地方での収録の時もある)
ジャンル 演芸番組
演出 高木裕司(ユニオン映画)
監修 財津功(日本テレビ、SV
司会者 春風亭昇太
出演者 三遊亭好楽
三遊亭小遊三
林家たい平
立川晴の輔
春風亭一之輔
桂宮治
山田隆夫 ほか
オープニング 笑点のテーマ
エンディング 同上
製作
チーフ・プロデューサー 新井秀和(日本テレビ)
プロデューサー 鬼頭直孝(日本テレビ)
飯田達哉、森川健一、辰巳暢一、山口裕之(ユニオン映画)
制作 ユニオン映画AX-ON (共に制作協力)
製作 日本テレビ (製作著作)
放送
映像形式字幕放送(1989年9月より)
番組連動データ放送(2017年1月8日より)
4:3→16:9
音声形式解説放送(2009年10月より)[注 1]
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1966年5月15日 - 現在
回数2906回(2024年4月13日現在)
公式サイト
放送開始から1968年4月まで
放送期間1966年5月15日 - 1968年4月28日
放送時間日曜日 16:30 - 17:10
放送分40分
回数1 - 95
1968年5月から1996年3月まで
放送期間1968年5月5日 - 1996年3月31日
放送時間日曜日 17:20 - 18:00
放送分40分
回数96 - 1511
1996年4月から
放送期間1996年4月14日 - 現在
放送時間日曜日 17:30 - 18:00
放送分30分
回数1512 -

特記事項:
通算放送回数2906回(2024年4月13日現在)
テンプレートを表示

NNS196641515


196641515[1][2]

1%

1233[ 2]2323 424退[ 3]

使2022使[ 4]使24使使202241232794

120162813125002016NNN200693320092142[3]

2005171123405  DVD-BOX197348826369VTR197021使[ 6]1960VTR1997VTR[4]9[ 7]

197651便2011

201527105050[5]

20246526TVer[6]

放送時間

期間 放送時間(日本時間 備考
1966.05.15[7] 1968.04.28[8] 日曜日 16:30 - 17:10(40分) 1967年9月のみ17:00 - 17:40
1968.05.05[9] 1996.03.31[10] 日曜日 17:20 - 18:00(40分)
1996.04.14[11] 現在 日曜日 17:30 - 18:00(30分)

824 19881987132019202120102013[ 8]1

20031520041618:00-18:551

2010227417:591127NHK117:59[ 9]EPG17:30 - 17:59[ 10]201123424

200517FIFAFIFAFIFACWC201520161 !201518:20 - 18:50201618:25 - 18:555BS

2016284317:25 - 17:302[ 11]90 !NNN


19805546711[12]1989931186[ 12][ 13]2009211042184[ 13][ 14]

200612244:32416:920102211132197

2016288K 8K[13]232016

201718調[ 15]















名前 色紋付の色と着用期間  出演期間 出演回
三遊亭好楽☆□     1979年9月9日 - 1980年11月2日
    1980年11月2日 - 1983年10月9日
    1988年4月3日 - 現在
1979年9月9日 - 1983年10月9日
1988年4月3日 - 現在
第682回 - 第889回
第1116回 - 現在
  • 落語協会所属→五代目円楽一門会顧問。
  • レギュラー加入前の1973年に座布団運びとして出演した事がある。
  • 1983年3月27日(第862回)までは「林家九蔵」名義で出演。
  • 2010年3月7日(第2206回)と3月14日(第2207回)、2015年8月9日(第2477回)、2021年11月28日(第2787回)は冒頭の案内役を担当。
  • 2005年11月13日(第1992回)、2010年3月14日(第2207回)、2014年5月18日(第2415回)、2015年8月9日(第2477回)、2023年8月6日(第2872回)の3問目[注 16]は大喜利の代理司会を担当。
  • 2022年7月31日(第2821回)と8月7日(第2822回)は、新型コロナウイルス感染のため休演。
三遊亭小遊三     1983年10月16日 - 現在 1983年10月16日 - 現在 第890回 - 現在
  • 落語芸術協会副会長→会長代行→参事。
  • レギュラー加入前の1982年10月17日(第840回)に演芸ゲストとして出演している。
  • 2005年11月6日(第1991回)、2014年5月25日(第2416回)、2015年8月2日(第2476回)は大喜利の代理司会を担当。
春風亭昇太△○☆□     2006年5月14日 - 現在 2006年5月14日 - 現在 第2016回 - 現在
  • 落語芸術協会理事→第6代会長。
  • レギュラー加入前は若手大喜利に出演していた(レギュラー加入後も司会を担当し、番組の司会就任初期も若手大喜利の司会を兼任)ほか、1997年2月23日(第1552回)などに演芸ゲストとして出演、1998年7月26日(第1625回)は大喜利の代理座布団運びを担当。
  • 2006年5月21日(第2017回)から2016年5月22日(第2514回)までと、2018年4月1日(第2606回)、2021年5月9日(第2760回)、2023年8月6日(第2872回)の3問目[注 17]、2020年以降の新春スペシャルにおける寿大喜利[注 18]では、回答者として出演。
  • 2014年5月18日(第2415回)から6月1日(第2417回)、2015年9月6日(第2480回)は冒頭の案内役を担当。
  • 2008年7月6日(第2122回)、2015年1月25日(第2449回)、2015年7月26日(第2475回)[注 19]、2015年9月6日(第2480回)は大喜利の代理司会を担当。
  • 2016年5月29日(第2515回)より、6代目の司会に就任[14]
林家たい平△☆□     2004年12月26日 - 現在 2004年12月26日 - 現在 第1948回 - 現在
  • 落語協会常任理事。
  • レギュラー加入前は若手大喜利に出演していたほか、1997年7月20日(第1576回)に演芸ゲストとして出演、1998年7月12日(第1623回)は大喜利の代理座布団運びを担当。
  • 2004年12月26日(第1948回)から2006年5月14日(第2016回)までは師匠の林家こん平の代理として出演。5月21日(第2017回)より正式メンバーとなる。
  • 2014年5月18日(第2415回)から6月1日(第2417回)までと、2015年8月16日(第2478回)、2021年11月21日(第2786回)は冒頭の案内役を担当。
  • 2008年6月29日(第2121回)、2015年2月1日(第2450回)、2015年8月16日(第2478回)は大喜利の代理司会を担当。
  • 2016年8月28日(24時間テレビ内のチャリティー大喜利)は24時間テレビのチャリティーマラソンランナーを務めたことに伴い、大喜利には不参加。
立川晴の輔     2024年4月14日 - 現在 2024年4月7日 - 現在 第2905回 - 現在
  • 落語立川流所属。
  • レギュラー加入前は若手大喜利に出演していた。この他、2014年5月4日(第2413回)には新真打昇進披露にて出演(後述)。2019年9月15日(第2679回)には6代目円楽休演時のピンチヒッターとして出演している。
  • 落語立川流所属落語家のレギュラーは初(初代司会者の談志は、当時は落語協会所属だった)[15]。これにより、江戸落語の4団体(落語協会落語芸術協会・落語立川流・五代目円楽一門会)に所属している落語家全てが揃うことになった[16]
  • 三平以降の前任者同様、初登場時は真打昇進披露などで着用する黒紋付を着用。翌週の4月14日(第2906回)より、色紋付を着用して出演した。
  • レギュラー加入時の年齢は51歳であり、初めて50代でのレギュラー就任である(これまでのレギュラーは、全員40代以下での就任)。
春風亭一之輔     2023年4月30日-現在 2023年2月5日 - 現在 第2846回 - 現在
  • 落語協会所属。
  • レギュラー加入前は若手大喜利に出演したことがある(2011年6月5日放送の第2268回[17])ほか、2022年9月25日(第2828回)には6代目円楽休演時のピンチヒッターとして出演している。
  • 2023年2月5日(第2846回)の放送で発表・初登場。ただし、この回は真打昇進披露などで着用する黒紋付を着用。2023年4月23日までは色紋付ができていなかったため自前の紋付を着用していた。
桂宮治     2022年2月6日 - 現在 2022年1月23日 - 現在 第2794回 - 現在
  • 落語芸術協会所属。
  • 2022年1月1日放送の「お正月だよ!笑点大喜利祭り」で、新メンバー候補として発表[注 20]
  • 落語や若手大喜利での実績はあるものの、世間一般の知名度が不足しているとされており、日本テレビの各種バラエティ番組や情報番組に出演して、笑いを残すことが正式なメンバー入りの条件とされていた[18]
  • レギュラーとしては初回出演となった2022年1月23日(第2794回)放送で、宮治が出演したバラエティ番組の模様を紹介したVTR放送後、昇太および他の大喜利メンバー5名の協議により「(知名度を上げるという)ミッションは達成された」と判断され、正式メンバーとして登場となった。
  • 前任の三平同様に、加入当初は色紋付の色が決まっていなかったり製作中だったりした事情から、初登場の1月23日(第2794回)は真打昇進披露などで着用する黒紋付を着用し、翌週の1月30日(第2795回)では自前の灰色の高座着を着用。2月6日(第2796回)より、色紋付を着用して出演した。
山田隆夫     1984年10月7日 - 1985年7月21日
    1985年9月1日 - 現在
1984年10月7日 - 現在 第938回 - 現在
  • 6代目座布団運び。
  • 1998年7月5日(第1622回)から1998年7月26日(第1625回)までは休演[注 21]
  • 2020年5月17日(第2711回)からのリモート収録では出番がないことから休演となり、メンバーが映し出されているモニターの隣に等身大写真パネルが置かれていた[注 22]。しかし視聴者から心配する声が相次いだため、2020年6月14日(第2715回)放送分以降は冒頭の挨拶で電話音声やVTRで出演した。8月23日の『チャリティー笑点』から復帰。
  • 座布団運び就任前にも、『ちびっこ大喜利』のレギュラーメンバー、同大喜利から結成されたグループ「ずうとるび」のメンバーとして出演していた。

過去の出演者

司会者
名前 色紋付の色と着用期間 出演期間 出演回
7代目立川談志[19]     1968年冬 - 1969年3月30日 1966年5月15日 - 1969年11月2日 第1回 - 第170回
  • 出演中は落語協会所属。
  • 初代司会者。番組の企画・構成・放送枠確保の段階から深く関与し、現在に至る名物コーナー「大喜利」の形を確立したほか、当時のオープニングテーマ「笑点音頭」の作詞兼メインボーカルも担当。
  • 1969年4月の大喜利メンバー総入れ替え以降はたびたび休演することがあり、その際の代理司会は当時の演芸コーナー常連出演者の一人だった講談師の一龍斎貞鳳が担当した。
  • 1969年12月の第32回衆議院議員総選挙への出馬を理由として、同年10月収録分への参加を最後に番組を降板した[注 23]
  • 2011年11月21日に死去。同年11月27日(第2292回)のエンディングで追悼テロップが放送された。
前田武彦     1969年11月9日 - 1970年12月13日 1969年11月9日 - 1970年12月13日 第171回 - 第228回
  • 2代目司会者。現在も使用されているオープニング曲「笑点のテーマ」の作詞も担当。
  • 司会就任前の1967年8月27日の「大喜利ゲスト大会」にメンバーとして出演していた。
  • 1970年2月8日の北海道収録の回は自身のスケジュールの関係により他のメンバーより遅れて会場に向かう予定だったが、飛行機の欠航により急遽休演。コーナー進行部分のみ後楽園ホールにて後撮り収録し、大喜利は演芸ゲストだったてんぷくトリオの三波伸介が代理担当した。
  • 司会前期のチーム対抗戦形式の大喜利(この時期の大喜利は「大喜利ナンバーワン」のコーナー名で放送されていた)では舞台下手ではなく、舞台中央に見台を置いて司会を行っていた(チーム対抗戦形式廃止後は従来通りに舞台下手で司会を担当)。現在も不定期に実施するチーム対抗戦では、この形式を一部踏襲している。
  • 番組内でのやり取りを巡りレギュラー出演者との間に考え方の相違があったこと[注 24]、個人事務所の設立や家庭に費やす時間を増やしたいという意向を持っていたことなどの事情が重なり、就任から1年弱で降板。
  • 2011年8月5日に死去。
初代三波伸介     1970年12月20日 - 1972年7月23日
    1972年9月17日 - 1982年12月26日
1970年12月20日 - 1982年12月26日 第229回 - 第850回
  • 3代目司会者。
  • 先述通り、前田武彦司会時代の北海道収録の回(1970年2月8日放送)に大喜利の代理司会を担当。この時の仕切りぶりが好評だったことにより、前田の後任司会者として正式に抜擢された。
  • 今日に至るまで継承されている観客席での司会者によるオープニングの挨拶は、三波司会時代から導入された物である(「公開放送番組の特性を活かしたい」という三波の意向を踏まえて取り入れられた物だったとされる)。
  • 1982年12月8日に急逝(出演中の死去は2人目)、同年12月26日(第850回)の年忘れ大喜利大会が生前最後の大喜利への出演となった。同年12月12日・19日(第848・849回)には追悼特番が放送されたほか、翌1983年の正月特番は司会者・案内役不在で進行し、コーナー司会としてドレミファ大喜利を林家こん平鶴亀大喜利愛川欽也が代理担当した。
5代目三遊亭圓楽◎○     1968年冬 - 1969年3月30日
    1970年秋 - 1977年3月27日
    1984年9月9日 - 2006年5月14日
1966年5月15日 - 1969年3月30日
1970年6月21日 - 1977年3月27日
1983年1月9日 - 2006年5月14日
2008年3月9日
第1回 - 第139回
第203回 - 第556回
第851回 - 第2016回
第2106回
  • 出演中は落語協会所属→五代目円楽一門会総帥。
  • 4代目司会者。
  • 1966年5月15日(第1回)から1977年3月27日(第556回)までは回答者として出演。
  • 2005年10月23日(第1989回)から2006年3月19日(第2008回)までは病気療養のため休演。
  • 2006年3月26日(第2009回)に復帰を果たすものの体調面の不安から冒頭の案内役のみの出演となり、5月14日(第2016回)で最後となる大喜利の司会を歌丸と共に務め[注 25]、これを以て『笑点』を勇退。その後本編には、2008年3月9日(第2106回)の円楽一門真打昇進披露口上に出演している。
  • 2009年10月29日に死去。同年11月1日(第2188回)の前半にて『笑点緊急追悼特番 ありがとう 圓楽さん』が放送され、11月8日の放送(第2189回)では「ありがとう圓楽さん!笑点メンバーお別れ会」が行われた。
桂歌丸◎○     1968年冬 - 1969年3月30日
    1970年秋 - 2007年7月29日
    2007年9月9日 - 2016年5月22日
1966年5月15日 - 1969年3月30日
1969年11月9日 - 2016年5月22日
第1回 - 第139回
第171回 - 第2514回[注 26][注 27]
  • 出演中は落語芸術協会理事→第5代会長。
  • 5代目司会者。
  • 1966年5月15日(第1回)から2005年11月20日(第1993回)までは回答者として出演。
  • 2005年10月23日(第1989回)から2006年3月19日(第2008回)までは冒頭の案内役を担当。
  • 2005年10月23日(第1989回)と2005年11月27日(第1994回)から2006年5月14日(第2016回)までは大喜利の代理司会を担当。
  • 1985年4月7日(第964回)と4月14日(第965回)、2008年6月29日(第2121回)と7月6日(第2122回)、2010年3月7日(第2206回)と3月14日(第2207回)、2014年5月11日(第2414回)から6月1日(第2417回)まで、2015年1月25日(第2449回)と2月1日(第2450回)、7月12日(第2473回)から9月6日(第2480回)まで[注 28]は病気による入院・治療のため休演。
  • 2016年5月22日の生放送を以て『笑点』を勇退。勇退後は番組初となる「終身名誉司会」に就任し、事前番組『もう笑点』などに出演し、2018年7月2日に死去するまで番組に関わり続けていた。また、死去後の同年7月8日の放送(第2620回)は「桂歌丸師匠 ありがとうスペシャル」として放送されたほか、7月12日には「ミスター笑点 桂歌丸追悼特番」が放送された。
  • 死去後最初の通常放送となった2018年7月15日(第2621回)までは、オープニングの出演者表示では「終身名誉司会」として引き続きクレジットされていたが、同年7月19日にBS日テレで放送された『笑点 特大号』および7月22日の放送からは肩書きが「永世名誉司会」となり、2024年4月までは番組ホームページの出演者紹介ページや舞台上の提灯には名前が、番組のオープニングアニメや「笑点暦」など番組のグッズには引き続きイラストが描かれていた。
  • 2018年8月に1日限定で司会に復帰することが計画されていたが、歌丸自身の死去により実現しなかった[21]
大喜利メンバー
名前 色紋付の色と着用期間 出演期間 出演回
初代柳亭小痴楽◎
春風亭梅橋
    1968年冬 - 1969年3月30日 1966年5月15日 - 1969年3月30日 第1回 - 第139回
  • 出演中は落語芸術協会所属。
  • 初回から「柳亭小痴楽」名義で出演。最後の出演となった1969年3月30日の放送で2代目春風亭梅橋の真打昇進披露口上が行われた[注 29]
林家こん平     1968年冬 - 1969年3月30日
    1972年9月17日 - 2004年9月5日
1966年5月15日 - 1969年3月30日
1972年7月30日 - 2004年9月5日
2016年4月17日
第1回 - 第139回
第313回 - 第1932回
第2511回
  • 出演中は落語協会理事→相談役。
  • 過去に(放送日不明)大喜利の収録に遅刻したため、当時のプロデューサーの判断により休演となった回がある[注 30]
  • 1983年の正月特番は三波の急逝に伴い、ドレミファ大喜利の代理司会を担当。
  • 2004年9月12日(第1933回)からは病気療養のため休演し、2006年5月14日(第2016回)を以て5代目圓楽の勇退と同時に事実上の降板となった[注 31]。その後は2015年8月23日の同局番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内のSPで11年ぶりに出演し、本編には2016年4月17日(第2511回)の真打昇進披露口上に、三本締めの発声として出演した(これは新真打の中に、こん平の弟子である林家ぼたんが含まれていたことに伴うもの)。
  • 2020年12月17日に死去。12月27日(第2742回)の冒頭にて追悼特集が放送された。
4代目三遊亭小圓遊     1968年冬 - 1969年3月30日
    1970年秋 - 1980年10月12日
1966年5月15日 - 1969年3月30日
1969年11月9日 - 1980年10月12日
第1回 - 第139回
第171回 - 第737回
  • 出演中は落語芸術協会理事。
  • 1968年9月22日までは「三遊亭金遊」名義で出演。
  • 1980年10月5日未明に急逝(出演中の死去は初の出来事)、同年10月12日(第737回)のハワイ公演の後編が生前最後の大喜利への出演となった[注 32]。同年10月19日・26日放送(第738・739回)で追悼特集及び追悼大喜利が行われた。
柳家かゑる
5代目鈴々舎馬風
1969年4月6日 - 1969年11月2日 第140回 - 第170回
三升家勝二
8代目三升家小勝
1969年4月6日 - 1970年6月14日 第140回 - 第202回
柳家さん吉 1969年4月6日 - 1970年6月14日 第140回 - 第202回
三遊亭好生
春風亭一柳
1969年4月6日 - 1969年11月2日 第140回 - 第170回
春風亭栄橋 1969年4月6日 - 1969年11月2日 第140回 - 第170回
2代目三遊亭歌奴
3代目三遊亭圓歌
1969年11月9日 - 1970年6月14日 第171回 - 第202回
  • 出演中は落語協会所属。
  • 多忙のため休演する回があり、その際には木久蔵(木久扇)作の歌奴似顔絵を掲げていた。
4代目三遊亭金馬
2代目三遊亭金翁
1969年11月9日 - 1970年6月14日 第171回 - 第202回
  • 出演中は落語協会所属。
  • 多忙のため休演する回があり、その際には小きん(つば女)作の金馬似顔絵を掲げていた。
柳家小きん
6代目柳家つば女
    1970年秋 - 1972年7月23日 1969年11月9日 - 1972年7月23日 第171回 - 第312回
林家木久扇     1970年秋 - 1971年7月11日
    1971年9月5日 - 2024年3月31日
1969年11月9日 - 2024年4月7日 第171回 - 第2905回
  • 出演中は落語協会理事→相談役。
  • レギュラー加入前は若手大喜利に出演。
  • 2007年9月16日(第2082回)までは「林家木久蔵」名義で出演。
  • 2008年6月29日(第2121回)と7月6日(第2122回)、2010年3月7日(第2206回)と3月14日(第2207回)、2015年7月19日(第2474回)、2021年11月14日(第2785回)は冒頭の案内役を担当。
  • 2005年11月20日(第1993回)、2010年3月7日(第2206回)、2014年5月11日(第2414回)、2015年7月12日(第2473回)は大喜利の代理司会を担当。
  • 2014年7月27日(第2425回)から10月12日(第2435回)までは喉頭ガンによる治療のため、2021年7月4日(第2768回)から7月18日(第2770回)までは大腿骨骨折による入院・治療のため休演。
  • 2019年11月10日(第2684回)にレギュラー出演50周年を迎え、それに伴って同日は記念口上と木久扇に因んだ問題で編成された大喜利が行われた。
  • 2023年8月27日の『24時間テレビ46「愛は地球を救う」』内の「チャリティー笑点」生放送にて、翌2024年3月いっぱいで『笑点』を勇退することを表明し、2024年3月31日(第2904回)を以て勇退。同日は木久扇に因んだ問題で編成された大喜利が行われた。メンバーの中では歴代最長の出演だった[22]
  • その後本編には、2024年4月7日(第2905回)の冒頭に出演して新メンバーの立川晴の輔を紹介したほか、2024年4月14日(第2906回)の真打昇進披露口上に出演している。
6代目三遊亭圓窓     1970年秋 - 1977年7月17日 1970年6月21日 - 1977年8月21日 第203回 - 第577回
三笑亭夢之助     1977年8月28日 - 1979年7月15日 1977年8月28日 - 1979年9月2日 第578回 - 第681回
6代目三遊亭円楽     1977年8月28日 - 2022年1月30日 1977年8月28日 - 2022年1月30日 第578回 - 第2795回
  • 出演中は落語協会所属→五代目円楽一門会幹事長。
  • 番組内では「三遊亭円楽」と表記。
  • レギュラー加入前から5代目圓楽の付き人として番組に関わっており、『ちびっ子大喜利』にもアシスタントとして出演。
  • レギュラー加入前に、師匠の5代目圓楽(当時回答者)が多忙時期に休演した際にピンチヒッターとして大喜利に参加したことがあり、これが後のレギュラー抜擢のきっかけとなった。
  • 2010年2月21日(第2204回)までは「三遊亭楽太郎」名義で出演。
  • 2008年6月29日(第2121回)と7月6日(第2122回)と2015年8月30日(第2479回)は冒頭の案内役を担当。
  • 2005年10月30日(第1990回)、2014年6月1日(第2417回)、2015年7月19日(第2474回)、2015年8月30日(第2479回)、2018年4月1日(第2606回)、2021年5月9日(第2760回)[注 33]は大喜利の代理司会を担当。
  • 2019年8月18日(第2676回)から9月15日(第2679回)まで[注 28]は、脳腫瘍による入院・治療のため休演。
  • 2022年2月6日(第2796回)からは、脳梗塞による入院・治療のため休演。復帰を目指したびたび番組内で病状や近況が紹介されていたが、同年9月30日に死去(出演中の死去は3人目)。同年1月30日(第2795回)が生前最後の大喜利への出演となった[注 34]
  • 死去後の2022年10月2日(第2829回)の前半にて追悼特集が放送され、9日(第2830回)には「緊急企画!円楽さん追悼大喜利」が行われたほか、翌10日には追悼特番『ありがとう!円楽師匠追悼特番 〜秘蔵映像で振り返る 落語家・笑点メンバーとしての人生〜』が放送された。その後も翌週の10月16日(第2831回)から2023年1月29日(第2845回)までは、オープニングクレジットや公式サイトに名前やプロフィールが残されていた。
7代目桂才賀     1980年11月2日 - 1988年3月27日 1980年11月2日 - 1988年3月27日 第740回 - 第1115回
  • 出演中は落語協会所属。
  • 1985年8月18日(第983回)までは「古今亭朝次」名義で出演。
2代目林家三平     2016年6月5日 - 2021年12月26日[23][24] 2016年5月29日 - 2021年12月26日 第2515回 - 第2791回
  • 出演中は落語協会所属。
  • 2016年5月29日(第2515回)から出演[25]
  • レギュラー加入前に、2006年5月14日に放送された40周年記念スペシャルの師弟大喜利にゲスト出演。2009年4月19日(第2161回)には、林家三平襲名披露口上が当番組で行われた。
  • 初登場の2016年5月29日(第2515回)の段階では色紋付の色が決まっていなかったことから、真打昇進披露などで着用する黒紋付で出演した[26]
  • 2020年8月23日の「チャリティー笑点」は2日前に扁桃腺が腫れて発熱を起こしたため、大事を取って休演。ダンス企画にも参加する予定だったが辞退した。
  • 2021年12月19日(第2790回)のエンディングにて同年いっぱいで『笑点』を降板することを表明し、翌週の26日(第2791回)を以て降板した。
座布団運び
名前 色紋付の色と着用期間 出演期間 出演回
三升家勝松
4代目桂文字助
1966年5月15日 - 1967年1月22日 第1回 - 第34回
  • 出演中は落語協会所属。
  • 初代座布団運び。
  • 元来は前座であり裏方だった。
  • 1967年1月29日(第35回)以降は裏方に専念。
毒蝮三太夫     1968年冬 - 1969年3月30日 1967年1月29日 - 1969年11月2日
2016年5月8日
第35回 - 第170回
第2514回
  • 2代目座布団運び。
  • 1968年12月8日までは「石井伊吉」(本名)名義で出演。
  • 初代司会者・立川談志の盟友であり、談志の誘いで「座布団運び」を引き受け、談志が司会を降板するまで務めた。
  • 2016年5月8日(第2514回)の大喜利の3問目で、スペシャルゲストとして46年ぶりに出演した。
三遊亭笑遊
5代目三遊亭圓遊
1969年11月9日 - 1970年6月14日 第171回 - 第202回
三笑亭夢八
初代三笑亭夢丸
1969年11月9日 - 1970年6月14日 第171回 - 第202回
小野千春 1970年6月21日 - 1971年7月11日 第203回 - 第258回
  • 4代目座布団運び。
  • 小野は出演開始当初は「前武の何でも入門」のアシスタントだった。1970年6月21日(第203回)以降は座布団運びも兼任。
桂米助     2022年5月1日 1970年6月21日 - 1971年7月11日
2022年5月1日
第203回 - 第258回
第2808回
  • 出演中は落語芸術協会所属。
  • 4代目座布団運び。
  • 小野の補佐役の位置づけだった。
  • 2022年5月1日(第2808回)の大喜利にて、休演中の6代目円楽のピンチヒッターとして出演した。
松崎真     1971年9月5日 - 1984年9月30日 1971年7月18日 - 1984年9月30日 第259回 - 第937回
  • 5代目座布団運び。挨拶の締めに発する「手を挙げて横断歩道を渡りましょう」のセリフで人気を博した。
  • 元は新東宝所属の俳優で、当時のプロデューサーの親戚だったことが縁で座布団運びに就任した[27]
  • 2006年5月14日(第2016回)の40周年スペシャルにて、VTRでゲスト出演。
  • 2015年5月に死去していたことが明らかとなっている[28]

アシスタント


62023723


 - BSJr.西



 - [ 35]



4

5









6











2







3200951

麿





19884219883223


[ 36]51402302022

使

使



 - 西4820

 - 

 - 

 - NONSTYLEWU

 - 

 - [29]

 - 345

 - BOOMER&03

 - 

 - 3and

201649[29]

1970197752NHK431980便姿!!西

515 201468101920169424

2000&&&&&6and201893010285

20061812220005144047[29]=2016

2016117 

「演芸」内で行われる企画

アナウンサー大喜利



[ 37]

2 [ 38][ 39]1





10




 

1996811323OA!OA!

TIMand!!SeniorJuniorSeniorJunior



19805519876219902199681

19981074

20071924242856923

201527517502015850







1TBS



196911[ 40]19963









136[ 41]寿[30]



CMCM



51985 

エンディング


BGM[ 42]

20222023910

20155201658[ 43] !!BGM5

20161112[ 44]

!!

20053姿CMCMCM

20021229

2000101THE2002106 ![ 45]




1979

197954810

198459NNN!!!5

1996841997911012002811200281110

1!2!3! !![ 46]202010201972112171227

1984OBOGOG退2015!

2

655

2





201830使


個人戦(1984年から1994年までの圓楽は5代目圓楽。2011年以降の円楽は6代目円楽)
放送日 司会 出演メンバー(左側が下手) 座布団運び 備考
1984年1月1日    圓楽 荻原 今井 深堀 小林 木村 徳光    歌丸 「花のアナウンサー大喜利」として開催。
1984年11月25日    圓楽 脇田
HTV
辛坊
YTV
万屋
KRY
清田
FBC
徳光 中村
KKT
植松
RNC
小澤
KTS
   山田
   うん平
ズームイン!!朝!アナウンサー大喜利」として開催。
1994年1月1日    圓楽    大神    米森    鷹西    笛吹    薮本    金原 「日本テレビ花の女子アナウンサー大喜利」として開催。
1997年3月23日    小遊三
   楽太郎
笛吹 古市 森(富) 福澤 羽鳥 藤井(恒)    山田
   うん平
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
1997年9月21日    小遊三
   楽太郎
鈴木(君) 河本 福澤 後藤(俊) 藤井(恒)    山田
   うん平
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
1997年11月2日    小遊三
   楽太郎
角田 馬場 薮本 福澤 蛯原 藤井(恒)    山田
   うん平
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
1997年12月14日    小遊三
   楽太郎
角田 山王丸 大神 吉田 矢島 藤井(恒)    山田
   うん平
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
2002年1月6日 好楽 鈴木(君) 笛吹 松本 魚住 延友 藤井(恒) 歌丸
こん平
2003年1月5日 歌丸 鈴木(君) 松本 魚住 山本(真) 西尾 藤井(恒) こん平
2003年8月17日 小遊三
楽太郎
魚住 阿部 大杉[注 47] 若林 蛯原 藤井(恒) こん平
木久蔵
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
2004年1月4日    小遊三
   楽太郎
大杉 魚住 井田 松本 森(富) 藤井(恒) 歌丸
こん平
 
2004年8月15日 小遊三
楽太郎
阿部 宮崎 大杉 若林 森(圭) 藤井(恒) 歌丸
こん平
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
2005年1月9日    小遊三
   楽太郎
大杉 小野寺 松本 佐藤(良) 阿部 藤井(恒) 歌丸
   山田
 
2005年8月14日 小遊三
楽太郎
阿部 佐藤(良) 大杉 若林 町田 藤井(恒) 歌丸
木久蔵
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
2006年1月8日    小遊三
   楽太郎
大杉 松本 西尾 杉上 阿部 藤井(恒) 木久蔵
たい平
 
2007年1月1日    小遊三
   楽太郎
松本 馬場 西尾 阿部 古閑 藤井(恒)    木久蔵
   好楽
『大笑点』内で開催。
2007年8月12日 小遊三
楽太郎
葉山 古閑 松本 羽鳥 森(圭) 藤井(恒) 昇太
たい平
個人戦だが、女性サイドと男性サイドに分かれた。
2008年1月1日    小遊三
   楽太郎
松本 西尾 宮崎 葉山 夏目 藤井(恒)    昇太
   たい平
『大笑点』内で開催。
2009年1月4日    小遊三
   楽太郎
松本 宮崎 鈴江 古閑 葉山 藤井(恒)    昇太
   たい平
2010年1月3日    小遊三
   楽太郎
杉上 鈴江 森(麻) 松尾 葉山 藤井(恒)    昇太
   たい平
2011年1月9日    小遊三
   円楽
森(麻) 水卜 小熊 上田 葉山 藤井(恒)    昇太
   たい平
2013年3月31日    小遊三
   円楽
鈴木(崇) 右松 上重 辻岡 佐藤(義) 藤井(恒) 上田 「日本テレビイケメンアナウンサー大喜利」として開催。
2014年1月5日    小遊三
   円楽
徳島 中島 水卜 馬場 杉野 石田[注 48] 藤井(恒) 「日本テレビ女性アナウンサー大喜利」として開催。
2015年1月1日    歌丸 畑下
   小遊三
郡司
   好楽
杉野
   木久扇
水卜
   昇太
徳島
   円楽
岩本
   たい平
藤井(恒)
   山田
「女子アナ振袖大喜利」として開催。
2015年7月26日    昇太 笹崎
   小遊三
久野
   好楽
水卜
   木久扇
中島
   円楽
尾崎
   たい平
平松
   山田
「日本テレビ女性アナ×笑点メンバーペア大喜利」として開催。
歌丸は病気療養中のため欠席し、昇太が司会を代理担当。
2015年11月22日    歌丸 笹崎
   小遊三
久野
   好楽
水卜
   木久扇
豊田
   昇太
徳島
   円楽
尾崎
   たい平
   山田 「日本テレビ女性アナ×笑点メンバーペア大喜利」として開催。
2016年3月13日    歌丸 笹崎
   小遊三
久野
   好楽
杉野
   木久扇
中島
   昇太
徳島
   円楽
尾崎
   たい平
   山田 「日本テレビ女性アナ×笑点メンバーペア大喜利」として開催。
2017年5月14日    昇太 笹崎
   小遊三
中島
   好楽
鈴江
   木久扇
畑下
   三平
岩本
   円楽
尾崎
   たい平
   山田 「日本テレビ女性アナウンサー ペア大喜利」として開催。
2018年1月7日    昇太 水卜 鈴江 岩本 中島 尾崎    梅澤
   山田
この回は上手側に笑点メンバーがいる対抗戦だったが、賞品は個人の枚数で与えられた。
2019年1月6日    昇太 市來
   小遊三

   好楽
水卜
   木久扇
鈴江
   三平
岩本
   円楽
岩田
   たい平
   山田 「日本テレビ女性アナウンサー ペア大喜利」として開催。
2019年7月21日    昇太 青木
   小遊三
安村
   好楽
辻岡
   木久扇
大町
   三平
ラルフ[注 49]
   円楽
藤井(恒)
   たい平
   山田 「日本テレビ男性アナウンサー ペア大喜利」として開催。
2020年1月5日    昇太 岩田
   小遊三
久野
   好楽
水卜
   木久扇

   三平
岩本
   円楽
尾崎
   たい平
   山田 「日本テレビ女性アナウンサー ペア大喜利」として開催。
2022年1月9日    昇太 市來
   小遊三
尾崎
   好楽
水卜
   木久扇

   円楽
岩田
   たい平
   山田
2022年5月8日    昇太 徳島
   小遊三
杉原
   たい平
森(富)
   木久扇

   好楽
黒田
   宮治
   山田
2023年1月8日    昇太 杉原
   小遊三
浦野
   たい平
鈴江
   木久扇
石川
   好楽
岩田
   宮治
   澁谷
   山田
チーム対抗戦(2010年からの円楽は6代目円楽)
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
上手側 下手側 上手側 下手側
1998年4月5日    小遊三    楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
馬場
豊田
男性チーム
福澤
菅谷
藤井(恒)
   歌丸    こん平 女性チーム 男性チーム 初のチーム対抗戦。
1998年5月3日    小遊三    楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
井田
男性チーム
松永
若林
藤井(恒)
   歌丸    こん平 女性チーム 男性チーム
1998年8月30日 小遊三 楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
森(富)
大神
男性チーム
若林
鈴木(健)
藤井(恒)
歌丸 こん平 女性チーム 男性チーム
1998年11月15日    小遊三    楽太郎 女性チーム
豊田
森(富)
大神
男性チーム
若林
菅谷
藤井(恒)
   歌丸    こん平 女性チーム 男性チーム
1999年2月28日    小遊三    楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
角田
魚住
男性チーム
若林
船越
藤井(恒)
歌丸 こん平 なし 結果は引き分け(アナウンサー大喜利では初)。
1999年8月15日 小遊三 楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
古市
魚住
男性チーム
若林
鈴木(崇)
藤井(恒)
   歌丸    こん平 女性チーム 男性チーム
2000年3月26日    小遊三    楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
河本
魚住
男性チーム
若林
藤井(貴)
鈴木(崇)
歌丸 こん平 男性チーム 女性チーム
2000年8月27日 小遊三 楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
山王丸
魚住
男性チーム
若林
蛯原
藤井(恒)
歌丸 こん平
2001年8月12日 小遊三 楽太郎 女性チーム
鈴木(君)
斉藤
魚住
男性チーム
若林
蛯原
藤井(恒)
歌丸 こん平 なし 結果は引き分け。
2002年8月11日 好楽 女性チーム
鈴木(君)
阿部
魚住
男性チーム
若林
羽鳥
菅谷
歌丸 こん平 女性チーム 男性チーム
2006年8月13日 小遊三 楽太郎 女性チーム
松本
鈴江
阿部
男性チーム
船越
上重
藤井(恒)
好楽 木久蔵 女性チーム 男性チーム
2008年8月17日 小遊三 楽太郎 女性チーム
宮崎
夏目
葉山
男性チーム
菅谷

藤井(恒)
昇太 たい平 女性チーム 男性チーム 結果は女性チームの勝利。
2009年8月2日 小遊三 楽太郎 女性チーム
森(麻)
小熊
葉山
男性チーム
上重
右松
藤井(恒)
昇太 たい平 女性チーム 男性チーム 結果は女性チームの勝利。
2010年8月15日 小遊三 円楽 女性チーム
森(富)
森(麻)
葉山
男性チーム
上重
藤田
藤井(恒)
昇太 たい平 女性チーム 男性チーム 結果は女性チームの勝利。
2011年7月24日 小遊三 円楽 女性チーム
杉上
水卜
葉山
男性チーム
菅谷
青木
藤井(恒)
昇太 たい平 女性チーム 男性チーム 結果は女性チームの勝利。
菅谷はこの回の副音声解説放送も担当。
2012年4月1日    小遊三    円楽 女性チーム
古市
水卜
葉山
男性チーム
菅谷
辻岡
藤井(恒)
   昇太    たい平 女性チーム 男性チーム 結果は女性チームの勝利。
菅谷はこの回の副音声解説放送も担当。
2012年8月12日 小遊三 円楽 女性チーム
小熊
杉野
石田
男性チーム
菅谷
上重
藤井(恒)
昇太 たい平 なし 結果は引き分け。
藤井(恒)はこの回の副音声解説放送も担当。
2013年6月23日    小遊三    円楽 体育会系チーム[注 50]
上重
山本(紘)
佐藤(義)
文科系チーム

青木
藤井(恒)
   昇太    たい平 文科系チーム 体育会系テーム 「日本テレビアナウンサーイケメン対抗大喜利」として開催。
藤井(恒)はこの回の副音声解説放送も担当。
2013年10月13日    小遊三    円楽 体育会系チーム
上重
中野
山本(紘)
文科系チーム

青木
藤井(恒)
   昇太    たい平 文科系チーム 体育会系テーム 「日本テレビアナウンサー派閥抗争大喜利」として開催。
2013年12月22日    小遊三    円楽 体育会系チーム
上重
安村
山本(紘)
文科系チーム

青木
藤井(恒)
   昇太    たい平 体育会系チーム 文科系チーム 「日本テレビアナウンサー派閥抗争大喜利」として開催。
藤井(恒)はこの回の副音声解説放送も担当。
2014年6月22日    小遊三    円楽 体育会系チーム
上重
後藤(晴)
佐藤(義)
文科系チーム

中島
藤井(恒)
   昇太    好楽 なし 「日本テレビアナウンサー派閥抗争大喜利」として開催。
結果は引き分け。



198411

102002811

52003817

200414

2005814

2007812

2008817

200914

200982

201011201013

2010815

201119

2011724

201241

2012812

[ 51]2013331

2013623

20131013

20131222

201415

2014622

2015726

20151122

[31]2016313

2017514

201817

201916

2019721

6202015

202219

202258

202318


1967421081967106

19701990792

199019981074 [ 52]199911522004161226523

20031012BSJr.2004161226Jr.20112331320112365[ 53]

2013 12 #2016

[ 54]
1998年7月〜2001年6月の独自ルール
  • 配置は、チーム対抗戦の時のような司会席を中央に置いたもの。
  • 司会席の見台は通常と異なる背の高い物で、回答者も全員座布団でなく椅子に座る。
  • 座布団のやり取りがない代わりに回答者全員に事前に市販品のお面が配布され、悪い答えを言うと司会の昇太の指示により、次の問題に移るか許可が下りるまでそのお面をかぶり顔を隠さなければならない(なお、そのお面を逆に回答に利用する者もいた)。
  • 最後に司会の昇太の裁量でMVPが選ばれ、MVPに賞品が与えられる(下記の「賞品」の項を参照)。
1998年 - 2004年
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 備考
1998年7月5日 昇太 新潟 北陽 たい平 あさ市 笑志 亀蔵   なし 上記の通りこの時は「大喜利下克上」のタイトル。山田が4週に渡って休演したため、
この間はオープニングアニメもなく(新作を制作中)、
演芸の時間帯に4週連続で行われた。
1998年7月12日 昇太 あさ市 笑志 勢朝 愛楽 たい平 亀蔵
1998年7月19日 昇太 笑志 佐助 たい平 遊之介 北陽 柳八
1998年7月26日 昇太 柳八 笑志 新潟 勢朝 たい平 北陽 あさ市 亀蔵
1998年9月6日 昇太 笑志 たい平 北陽 愛楽 あさ市 亀蔵   あさ市、改名前最後の大喜利。
1998年10月25日 昇太    笑志    たい平    勢朝    玉の輔    北陽    柳八 玉の輔、改名後初の大喜利。
1998年12月20日 昇太    北陽    遊馬    たい平    勢朝    國志舘    柳八
1999年2月7日 昇太    玉の輔    柳八    愛楽    たい平    笑志    遊馬
1999年5月2日 昇太    北陽    遊馬    たい平    玉の輔    愛楽    柳八 この回からタイトルが「若手大喜利」に戻る。
1999年7月18日 昇太 北陽 遊馬 たい平 玉の輔 笑志 愛楽 柳八 寿司ネタを使ったダジャレ歌合戦で、メンバーの衣装とセットも寿司屋を模した物だった。
2000年2月20日 昇太    たい平    遊馬    北陽    玉の輔    きく姫    柳八   柳八、襲名前最後の大喜利。
2000年6月25日 昇太    笑志    北陽    たい平    きくお    愛楽    柳好 柳好、襲名後初の大喜利。
2000年10月29日 昇太    北陽    きくお    たい平    玉の輔    愛楽    柳好
2001年2月11日 昇太    北陽    きくお    たい平    玉の輔    遊馬    笑志
2001年6月24日 昇太 北陽 玉の輔 たい平 柳好 きく姫 きくお
2004年12月26日    昇太    愛楽    笑志    きくお    たい平    柳好    玉の輔    ひらり この回は休演中のこん平の代役を決める代理メンバー選考会として実施された。
おはよう笑点(2006年と2007年の木久蔵は初代木久蔵)
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 備考
2006年1月2日    昇太    愛楽    文左衛門    きくお    木久蔵    柳好    玉の輔 インリン
たい平
『おはよう笑点』内で開催。
若手に混じって木久蔵も参加し、きくおと親子で共演した。
2007年1月2日    昇太    愛楽    文左衛門    きくお    木久蔵    柳好    玉の輔    たい平
2011年 - 2018年(2011年以降の木久蔵は2代目木久蔵)
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 備考
2011年6月5日    昇太    愛楽    文左衛門    木久蔵    生志    一之輔    彦いち    水卜 地上波復活後初の大喜利。
2011年10月9日    昇太    愛楽        木久蔵    生志    可龍    柳好    徳島
2012年4月29日    昇太    枝太郎    王楽    木久蔵    生志        柳好    上田
2012年11月25日    昇太    鯉斗    昇吉    木久蔵    ぴっかり    八ゑ馬    柳好    杉野
2016年7月31日    昇太    昇也    鯉八    木りん    ぴっかり    わさび    宮治    つる子 個人戦での開催は4年ぶり。
2016年11月6日    昇太    昇也     小痴楽    ぴっかり    宮治    わさび    馬るこ    つる子 この回からは名札に名前のみならず、一文やイラストが添えられるようになった。
2017年2月12日    円楽    昇也    貞鏡    晴の輔    三四郎    わさび    馬るこ    つる子 2回放送分の座布団の合計枚数が一番多い者が賞品を獲得。
2017年2月19日    三平
2018年4月29日    木久扇    昇也    ぴっかり    宮治    晴の輔    わさび    馬るこ    とむ 2回放送分の座布団の合計枚数が一番多い者が賞品を獲得。
2018年5月6日    たい平
チーム対抗戦(2014年以降の木久蔵は2代目木久蔵)
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
下手側 上手側 下手側 上手側
1999年10月31日 昇太 西軍
   む雀
   こごろう
   米吉
東軍
   たい平
   北陽
   柳八
なし 西軍 東軍 この回は若手の上方噺家[注 55]が出演した、
「東西若手大喜利」として放送。
2014年7月13日    昇太 中堅チーム
   愛楽
   木久蔵
   生志
   柳好
若手チーム
   宮治
   とむ
   晴の輔
   馬るこ
   つくし    ぼたん 若手チーム 中堅チーム この回は第3期メンバー中心の中堅チームと
第4期メンバー中心の若手チームが対決した、
「若手噺家派閥対抗大喜利」として放送。
2015年1月18日    昇太 二つ目チーム
   宮治
   わさび
   馬るこ
真打ちチーム
   木久蔵
   晴の輔
   愛楽
   昇也    柳好 二つ目チーム 真打ちチーム この回は二つ目チームと真打ちチームが対決した、
「若手噺家派閥対抗大喜利」として放送。
2015年8月2日 二つ目チーム 真打ちチーム
笑点メンバーとの対抗戦
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
下手側 上手側 下手側 上手側
1982年12月26日    三波 若手チーム
   かがみ
   こぶ平
   歌はち
   竹丸
   貴楽
   菊之助
笑点チーム
   九蔵
   こん平
   歌丸
   朝次
   楽太郎
   木久蔵
   電蔵    松崎 なし 『年忘れ大喜利大会』内で放送。形式上は個人戦で、チームの勝敗ではなく最も座布団が多かった者に賞品が与えられるルールで行われた。収録は三波の急逝の4日前で、生前最後の大喜利となった。
2019年5月5日    昇太
   円楽
若手チーム
   昇也
   宮治
   晴の輔
   わさび
   馬るこ
笑点チーム
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   たい平
   愛楽    山田 若手チーム 笑点チーム 人数調整のため、6代目円楽は昇太と共に司会に回った。
2019年12月8日    昇太 若手チーム
   昇也
   宮治
   晴の輔
   三四郎
   わさび
   馬るこ
笑点チーム
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 若手チーム 笑点チーム
2021年11月7日    昇太 若手チーム
   昇也
   宮治
   わん丈
   晴の輔
   わさび
   馬るこ
笑点チーム
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
あずみ    山田 笑点チーム 若手チーム
2022年2月27日    昇太 若手チーム
   わさび
   昇々
   馬るこ
   わん丈
   晴の輔
笑点チーム
   小遊三
   たい平
   木久扇
   好楽
   宮治
[注 56]
   昇りん    山田 笑点チーム 若手チーム 2週連続で実施(勝敗は2週の合計で判定)。
6代目円楽は休演中のため欠席。
宮治がメンバー加入に伴い、笑点側に移動。
2022年3月6日
2022年6月5日    昇太 若手チーム
   わさび
   昇也
   桃花
[注 57]
   晴の輔
   馬るこ
笑点チーム
   小遊三
   たい平
   木久扇
   好楽
   宮治
   昇りん    山田 若手チーム 笑点チーム 2週連続で実施(勝敗は2週の合計で判定)。
6代目円楽は休演中のため欠席。
2022年6月12日    けい木



50219821226

199875 - 1998726

MVPMVP

199896



19981025



19981220



199927

5199952

寿1999718

西200019991031

1999

2000220

2000625

20001029



2001211



2001624

20041226

20065

200612 

4200712 

2[ 58]2010201165

20112011109

20122012429

2201220121125

2014713

2015118

201582

2016731

3

2016116

1113

620172196

201856

20182018513

201955



2019128

2021117



202222736



202265612

6195[ 59]6


2015

4022013

20232024
近年の席順(2002年から2005年までの圓楽は5代目圓楽、2011年以降の円楽は6代目円楽、三平は2代目三平)
放送日 司会 出演メンバー(左側が下手) 座布団運び 備考
1999年1月1日    圓楽
   歌丸
山田(ま)
   小遊三
ピン子
   木久蔵

   好楽
永井
   こん平
花子
   楽太郎
   山田(隆)
2002年1月1日    圓楽
   歌丸
島崎
   小遊三
藤崎
   木久蔵
ピン子
   好楽
山川
   こん平
花子
   楽太郎
   山田
2003年1月1日    圓楽
   歌丸
新山
   小遊三
酒井
   木久蔵
ピン子
   好楽
上原(さ)
   こん平
花子
   楽太郎
   山田
2004年1月1日    圓楽
   歌丸
ユンソナ
   小遊三 
飯島
   木久蔵
ピン子
   好楽
佐藤(江)
   こん平
花子
   楽太郎
   山田
2005年1月2日    圓楽
   歌丸
井上
   小遊三
飯島
   木久蔵
ピン子
   好楽
平山
   たい平
花子
   楽太郎
   山田
2006年1月1日    歌丸 小倉
   小遊三
若槻
   木久蔵
ピン子
   好楽
インリン
   たい平
花子
   楽太郎
   愛楽 『大笑点』内で開催。
5代目圓楽の休演→降板に伴い、この年から司会は歌丸の単独になった。
2007年1月1日    歌丸 小倉
   小遊三
菊川
   木久蔵
ピン子
   好楽
眞鍋
   昇太
ユンソナ
   たい平
花子
   楽太郎
   山田 『大笑点』内で開催。
この年から6人体制となった。
2008年1月1日    歌丸 小倉
   小遊三
田丸
   木久扇
ピン子
   好楽
眞鍋
   昇太
ユンソナ
   たい平
花子
   楽太郎
   山田 『大笑点』内で開催。
2009年1月1日    歌丸 平山
   小遊三
スザンヌ
   木久扇
ピン子
   好楽
エド
   昇太
はるな
   たい平
花子
   楽太郎
   山田
2010年1月1日    歌丸 杉本
   小遊三
優木
   昇太
ピン子
   好楽
マリエ
   木久扇
上原(美)
   たい平
花子
   楽太郎
   山田
2011年1月1日    歌丸 西山
   小遊三
小森
   昇太
ピン子
   好楽
芦田[注 60]
   木久扇
ヨンア
   たい平
花子
   円楽
   山田
2012年1月1日    歌丸 剛力
   小遊三
ローラ
   たい平
デヴィ
   好楽
芦田
   木久扇
重盛
   昇太
花子
   円楽
   山田
2013年1月1日    歌丸 指原
   小遊三
鈴木(奈)
   木久扇
ピン子
   好楽
吉田
   たい平
ローラ
   昇太
花子
   円楽
   山田
2014年1月1日    歌丸
   昇太
壇蜜
   小遊三
百田
   木久扇
久本
   好楽
片平
   たい平
LiLiCo
   円楽
     山田 「理由(ワケ)あって結婚できない女大喜利」として開催。
それにちなんで、当時未婚だった昇太は歌丸とのダブル司会を務めた。
レギュラーメンバーは1問目は不参加。
2017年1月1日    昇太 浜口
   小遊三
大島
   好楽
鈴木(梨)
   木久扇
ピン子
   三平
藤田
   円楽
はるな
   たい平
   山田  
2018年1月1日    昇太 壇蜜
   小遊三
いとう
   好楽
新井
   木久扇
ピン子
   三平
滝沢
   円楽
岡田
   たい平
   山田
   横山
横山だいすけがゲストとして登場し、山田と共に座布団運びを担当。
レギュラーメンバーは1問目は不参加。
2019年1月1日    昇太 壇蜜
   小遊三
村上
   好楽
山崎
   木久扇
久本
   三平
近藤
   円楽
滝沢
   たい平
   山田 レギュラーメンバーは1問目は不参加。
2020年1月1日    昇太 壇蜜
   小遊三
佐藤(栞)
   好楽
丸山
   木久扇
久本
   三平
近藤
   円楽
奈緒
   たい平
   山田
2021年1月1日    昇太 橋本
   小遊三
滝沢
   好楽
清水
   木久扇
久本
   三平
近藤
   円楽
生見
   たい平
   山田
2022年1月1日    昇太 壇蜜
   小遊三
友近
   好楽

   木久扇
滝沢
   円楽
髙田
   たい平
     山田
2023年1月1日    昇太 生見
   小遊三
髙木
   たい平
久本
   木久扇
滝沢
   好楽
ヒコロヒー
   宮治
     山田

東西大喜利


1[ 61]

197752西西11983582005175200618200820200921201628201729

2003152006200719

2012 (3)20142023200710 - 20196[ 62][ 63]201426[ 64]西

2021[ 65]2022西2200517西
近年の席順(2003年から2005年までの圓楽は5代目圓楽、2011年以降の円楽は6代目円楽、2017年以降の三平は2代目三平)
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
西軍 東軍 西軍 東軍
2003年1月1日    圓楽    三枝
   八方
   鶴光
   きん枝
   小枝
   可朝
   歌丸
   楽太郎
   好楽
   木久蔵
   小遊三
   こん平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2004年1月1日    圓楽    松之助
   雀々
   鶴光
   きん枝
   小枝
   可朝
   歌丸
   楽太郎
   好楽
   木久蔵
   小遊三
   こん平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2005年1月2日    圓楽    三枝
   きん枝
   鶴光
   ざこば
   小枝
   可朝
   歌丸
   楽太郎
   好楽
   木久蔵
   小遊三
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2006年1月1日    歌丸    三枝    松之助
   きん枝
   小米朝
   小枝
   八方
   木久蔵
   好楽
   小遊三
   楽太郎
   たい平
   三弥    愛楽 西軍 東軍 『大笑点』内で開催。
この年から三枝が
歌丸と共に司会に回った。
2007年1月1日    歌丸    三枝    松之助
   きん枝
   鶴光
   小枝
   雀三郎
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久蔵
   昇太
   楽太郎
   たい平
   三弥    山田 東軍 西軍 『大笑点』内で開催。
2008年1月1日    歌丸    三枝    松之助
   きん枝
   鶴光
   小枝
   文福
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   楽太郎
   たい平
   三弥    山田 西軍 東軍
2009年1月1日    歌丸    松之助
   きん枝
   鶴光
   小枝
   米團治[注 66]
   八方
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   楽太郎
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍 この年から司会は歌丸の単独になった。
2010年1月1日    歌丸    松之助
   きん枝
   鶴光
   小枝
   あやめ[注 67]
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   楽太郎
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2011年1月1日    歌丸    松之助
   鶴光
   ざこば
   小枝
   方正
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2012年1月1日    歌丸    松之助
   鶴光
   ざこば
   小枝
   あやめ
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2013年1月1日    歌丸    城島
   きん枝
   鶴光
   小枝
   あやめ
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2014年1月1日    歌丸    城島
   鶴光
   ざこば
   小枝
   染弥
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2015年1月1日    歌丸    城島
   雀々
   鶴光
   あやめ
   菊丸[注 68]
   可朝
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2016年1月1日    歌丸    城島
   きん枝
   鶴笑
   鶴光
   菊丸
   笑瓶
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2017年1月1日    昇太    城島
   菊丸
   きん枝
   八光
   三四郎
   鶴光
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2018年1月1日    昇太    城島
   きん枝
   三四郎
   八光
   菊丸
   鶴光
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2019年1月1日    昇太    城島
   きん枝
   八方
   八光
   菊丸
   鶴光
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2020年1月1日    昇太    城島
   小文枝[注 69]
   八方
   べ瓶
   菊丸
   鶴光
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2022年1月1日    昇太    雀々
   八光
   文枝
   菊丸
   鶴光
   小遊三
   好楽
   木久扇
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 西軍 東軍
2023年1月1日    昇太    八方
   八光
   文枝
   菊丸
   鶴光
   小遊三
   たい平
   木久扇
   好楽
   宮治
   愛楽    山田 引き分け[注 70] この年の西軍のメンバーは、全員前年の6代目円楽の休演中→死去後にピンチヒッターとして出演した落語家で構成されている。
2024年1月7日    昇太    鶴光
   鉄瓶
   雀々
   文枝
   八方
   方正
   小遊三
   一之輔
   たい平
   木久扇
   好楽
   宮治
   愛楽    山田 勝敗不明[注 71] 当初の予定では同年1月1日の『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』内で放送予定だったが、後述する震災の影響により1月7日の通常放送内での放送に振替。


1978201840

19785312

20183011&

20193111ANZEN[ 72]

2020211

2021311[ 73][ 74]46[ 75][ 76]


1196742


566

4

4

4




5

8



65

7


34

5198156

758

1999113
5



5

8



20061851440[ 77]




2

6

2

20246114[ 78]






2



3



199956

1999使200640使2024


1970西

197853
6453

6544

197752198358西西


198156

198358



!

2002142003152!!2002

200220035
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利
チーム
敗北
チーム
天声慎吾 笑点 天声慎吾 笑点
2002年1月1日    圓楽    香取
   ウド
   天野
   勝俣
   ゴルゴ
   レッド
   歌丸
   小遊三
   好楽
   木久蔵
   楽太郎
   こん平
   内山    山田 笑点 天声慎吾
2003年1月1日    圓楽    香取
   ウド
   天野
   石田
   磯野
   三瓶   上島
   小遊三
   好楽
   木久蔵
   歌丸
   楽太郎
   こん平
   上島

   三瓶
   山田 天声慎吾 笑点
TOKIO

200517TOKIO3

TOKIO20061851440

TOKIO20062008

20082014928TOKIODAYS169

201618TOKIOPOWERTOKIO!!DASH!!DASHTOKIO[ 79]

2021DASHQ!! SP55TOKIOTOKIO3King & Prince2TOKIO10!1[ 80]
!1退220201020223退

2005520146
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
TOKIO 笑点 TOKIO 笑点
2005年1月2日    圓楽    城島
   山口
   国分
   松岡
   長瀬
   歌丸
   楽太郎
   木久蔵
   好楽
   小遊三
   山田    たい平 TOKIO 笑点
2006年1月1日    歌丸    城島
   山口
   国分
   松岡
   長瀬
   小遊三
   好楽
   木久蔵
   楽太郎
   たい平
   愛楽    山田 TOKIO 笑点 「大笑点」内で開催。
2007年1月1日    歌丸    城島
   山口
   国分
   松岡
   長瀬
   小遊三
   好楽
   木久蔵
   楽太郎
   たい平
   愛楽    山田 TOKIO 笑点 『大笑点』内で開催。
昇太は福岡市で行われた公演に出演するため欠席。
2008年1月1日    歌丸    城島
   山口
   国分
   松岡
   長瀬
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   楽太郎
   たい平
   愛楽    山田 TOKIO 笑点 『大笑点』内で開催。
2014年9月28日    歌丸    城島
   山口
   国分
   松岡
   長瀬
   小遊三
   好楽
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 TOKIO 笑点 『TOKIOスペシャルDAYS』[32]の企画として開催。
木久扇は病気療養中のため欠席。
2016年5月22日    歌丸    城島
   山口
   国分
   松岡
   長瀬
   小遊三
   好楽
   木久扇
   昇太
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 TOKIO 笑点 『歌丸ラスト大喜利スペシャル』内で開催。
2021年10月3日    昇太    城島
   国分
   松岡
   横山→桝
   
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
杉咲    山田 (1問目)横山
(2問目)木久扇[注 81]
(3問目)小遊三
日テレ系人気番組 秋のコラボSP!』内の企画で実施。
24

2019242019202220192020202220212023
2019

2020V6NEWSKis-My-Ft2WESTKing & Prince5

2021King & Prince222Twitter使King & Prince[33]King & Prince姿2

20224姿

2023200919891990TVS332420243退24
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
パーソナリティー 笑点 パーソナリティー 笑点
2019年8月25日    昇太    松本
   相葉
   櫻井
   二宮
   大野
   小遊三
   好楽
   木久扇
   円楽
   たい平
   三平
   山田 笑点 人数調整のため、三平は嵐チームの座布団運びに回った。
2020年8月23日    昇太    井ノ原
   増田
   北山
   重岡
   
   (小遊三)
   (好楽)
   (木久扇)
   三平
   (円楽)
   たい平
   愛楽
   山田 パーソナリティ 笑点 括弧で記載されているメンバーは、リモート出演。
三平は体調不良のため生放送パートを欠席。
2021年8月22日    昇太
平野
永瀬
髙橋
神宮寺
   小遊三
   好楽
   木久扇
   三平
   円楽
   たい平
   山田 フワちゃん King & Prince 笑点
2022年8月28日    昇太 中丸
山田(涼)
二宮
菊池
羽鳥
   小遊三
   たい平
   木久扇
   好楽
   宮治
   愛楽    山田(隆) ジャにのちゃんねる 笑点 円楽は病気療養中のため欠席。
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
たい平チーム 木久扇チーム たい平チーム 木久扇チーム
2023年8月27日    昇太    南野   たい平ペア
   有働   一之輔ペア
   イモト   小遊三ペア
   芦田・   木久扇ペア
   岩田・   好楽ペア
   滝沢   宮治ペア
愛楽    山田 木久扇チーム たい平チーム 女性ゲストの左側の色は、チャリTシャツの色。
たい平チームの座布団運びの愛楽は、浴衣姿での出演。
ヒルナンデス!
  • 2022年(令和4年)1月1日の新春スペシャルにて実施。『ヒルナンデス!』の各曜日のレギュラーから代表1組が大喜利に挑戦する。
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
ヒルナンデス 笑点 ヒルナンデス 笑点
2022年1月1日    昇太 藤田
チョコプラ
春日生見→春日[注 82]
桐山
SHELLY
   小遊三
   好楽
   木久扇
   円楽
   たい平
南原
生見→春日→生見[注 82]
   山田 笑点 ヒルナンデス! 南原は、監督兼座布団運びとして出演。
笑点大好き芸能人
  • 2022年(令和4年)1月16日放送分にて実施された特別編。『笑点』ファンの芸能人が出演し、大喜利に挑戦。なお、『笑点大好き芸能人』のメンバーらは全員洋装で出演した。
放送日 司会 出演メンバー 座布団運び 勝利チーム 敗北チーム 備考
笑点大好き芸能人 笑点 笑点大好き芸能人 笑点
2022年1月16日    昇太 髙橋
もう中学生
西川
ヒコロヒー
ナイツ
   小遊三
   好楽
   木久扇
   円楽
   たい平
   愛楽    山田 笑点大好き芸能人 笑点 勝利した『笑点大好き芸能人』チームに対する賞品の紅白座布団は、
女性2名(髙橋とヒコロヒー)のみに与えられた[注 83]



199911[ 84]


*200411and


200512


201111



200512


200611


2007
200611
VTR

200711

200811

200911

201111


20102211

5

52024121
201011HIRO

201211W


20122411
201211&&&&&&

201311&&&&&&

201411&&&TOKIO&&&


20152711


201511!

201611


20162811[ 74][ 74][ 74][ 85]


20172911[ 74]&&[ 74]&[ 74]&&


202051727119202728



5177196[ 86]

726202055VTR[ 87]89

82324830[ 88]704使

920274[ 89]


沿

沿

5d2020




使

[ 90]

2020524712使CG726920




11967428272



19724712

20102211西



197853416



20061851440使



20152711&&&[ 74]ALEXANDER&&



201527329201628137[ 91]

 !

2015271227[ 92] ![ 93]



2020211 3432


BGM[ 94]NNS



196742129使





&
5[ 95]

B - 

1967CD2012

TV11966

笑点のテーマ

笑点のテーマ
中村八大楽曲
収録アルバム日曜夜のテレビは哀愁
リリース1969年
時間1分17秒
作詞者前田武彦
作曲者中村八大

19694411

[34]

1985331使使調調使198046[ 96]使使[]

198547[ 97][ 98]19988240

CDCD:MHCL1185200710101

2014518使使

歴代オープニング


[ 99][35]  [ 100]

503



 1967129 - 1969330




75



196945

1969119 - 1970614




 1970621 - 19711226

&

姿6姿
54 6殿19701213/19701220



 197212 - 19741229

調


5461972723/1972730

 197515 - 1977821


5197732746

 1985 

5

5197745&

 1977828 - 19781224197999 - 19801228

62

1979-804
4198010121980112219781224/197999

19801019261054

西 197917 - 197992


4

 198114 - 19821226


宿宿宿宿宿宿

12812263使

 198319 - 1983109

55
51983327/198343竿

 19831016 - 1985331


51984930/1984107

1198547 - 1986330


51985825/7198591

2198646 - 1987329


57

3198745 - 1988327


57

西 198843 - 19891224

7
5

 199017 - 19901230


5

 199116 - 19911229


5

 199215 - 19921227


5調

4021993110 - 19951224


5

 199617 - 1997330


5

使1996430117

 199746 - 1998628


5殿2OL

19987

 199882 - 19991226

40
5 [ 101]寿寿寿

117使使使50

 200019 - 20001224

3
5OL

20001022

21 200117 - 2001513


51966/1967/1969/111970/1972/1977/7561989/2000/1966/1972/1976/1981/1987/1999/AIBO

21

35 2001520 - 20031228


5殿宿宿宿宿宿宿宿宿宿宿

20022003宿

1900 200414 - 2006514


5輿



40 2006521 - 2008511

198818
2007917/20079232007917/20079235

5522008518 - 201658


2010221/62010228

20101116:920091116:9

4:3616:9



66th

5032016515 - 20191110


20165226寿220167320165292016529&

201652920175142017528

66thKIKUOUKIKUO

20165292018722

2201652920166526

20167102



201878

20191117 - 2020510

5050
6AD2[ 102]



5522020517 - 20231224[36]


62023129220211226/ 20233192022123[ 103] 62023312/[ 104]20233192[ 105]2022116/2022123

202211116[ 106]調

2022123130姿

20224241[ 107]68148216

2022102930610966

2022101620231296[ 108]

202210238511

202311

2023256[ 109]調

2023212312[ 110]319423

2023813

202312241212

 202411 - 

[ 111]
20243312024421() () [ 102][37]





20243311

2024414


197045使

4()[ 112][38]201725[39]

196944[40][41]

20112365使201123612使[]

退退[42]

136,0003kg5



196742715

1973481021[ 113]調40.5%[ 114]

[?]1

19979
放送年月日 会場 理由
1997年
(平成9年)
8月10日
8月17日
鳥取県山陰・夢みなと博覧会会場 日本海テレビジョン放送開局40周年記念
9月28日
10月5日
熊本県熊本市民会館 熊本県民テレビ開局15周年記念
11月9日
11月16日
徳島県鳴門市文化会館 四国放送開局45周年記念
1998年
(平成10年)
3月8日
3月15日
埼玉県熊谷文化創造館 さくらめいと 日本テレビ放送網開局45周年記念
6月21日
6月28日
山形県山形県県民会館 山形放送開局45周年記念
10月11日
10月18日
鹿児島県鹿児島市民文化ホール 鹿児島讀賣テレビ開局5周年記念
1999年
(平成11年)
1月10日
1月17日
香川県・ユープラザうたづ 西日本放送開局45周年記念
3月21日
3月28日
静岡県静岡市民文化会館 静岡第一テレビ開局20周年記念[注 115]
6月6日
6月13日
岩手県北上市北上市民会館 テレビ岩手開局30周年記念
8月1日
8月8日
愛媛県今治市公会堂 南海放送開局45周年記念
10月17日
10月24日
福島県郡山市民文化センター 福島中央テレビ開局30周年記念
2000年
(平成12年)
3月5日
3月12日
大分県大分文化会館 テレビ大分開局30周年記念
5月7日
5月14日
北海道札幌メディアパーク・スピカ 札幌メディアパーク・スピカ
グランドオープン記念
8月6日
8月13日
長野県長野県県民文化会館 テレビ信州開局20周年記念
9月24日
10月1日
宮城県イズミティ21 宮城テレビ放送開局30周年記念
2001年
(平成13年)
3月18日
3月25日
新潟県・村上市民ふれあいセンター テレビ新潟放送網開局20周年記念
5月27日
6月3日
石川県金沢市観光会館 テレビ金沢開局10周年記念
8月26日
9月2日
山口県山口きらら博きららホール 山口放送開局45周年記念
12月2日
12月9日
長崎県アルカスSASEBO 長崎国際テレビ開局10周年記念
2002年
(平成14年)
3月24日
3月31日
山梨県山梨県立県民文化ホール 山梨放送開局50周年記念
6月30日
7月7日
福井県鯖江市文化センター 福井放送開局50周年記念
9月29日
10月6日
広島県はつかいち文化ホール 広島テレビ放送開局40周年記念
12月8日
12月15日
熊本県・熊本県立劇場コンサートホール 熊本県民テレビ開局20周年記念
2003年
(平成15年)
3月9日
3月16日
徳島県・徳島市立文化センター 四国放送開局50周年記念
4月27日
5月4日
秋田県秋田県民会館 秋田放送開局50周年記念
6月8日
6月15日
神奈川県横浜にぎわい座 日本テレビ放送網開局50周年記念
7月6日
7月13日
山形県・山形県県民会館 山形放送開局50周年記念
10月26日
11月2日
鳥取県・鳥取県立倉吉未来中心 日本海テレビジョン放送開局45周年記念
2004年
(平成16年)
3月14日
3月21日
高知県高知県立県民文化ホール 高知放送開局50周年記念
5月23日
5月30日
鹿児島県・鹿児島市民文化ホール 鹿児島讀賣テレビ開局10周年記念
9月26日
10月3日
静岡県・静岡市民文化会館 静岡第一テレビ開局25周年記念
12月5日
12月12日
岩手県・北上市文化交流センター さくらホール テレビ岩手開局35周年記念
2005年
(平成17年)
3月6日
3月13日
福岡県福岡市民会館 福岡放送開局35周年記念
5月29日
6月5日
石川県・金沢市観光会館 テレビ金沢開局15周年記念
9月11日
9月18日
宮城県・仙台サンプラザホール 宮城テレビ放送開局35周年記念
12月4日
12月11日
長野県・長野県県民文化会館 テレビ信州開局25周年記念
2006年
(平成18年)
4月30日
5月7日
山口県周南市文化会館 山口放送開局50周年記念
10月8日
10月15日
新潟県・長岡市立劇場 テレビ新潟放送網開局25周年記念
長岡市制100周年記念
2007年
(平成19年)
4月1日
4月8日
熊本県・熊本県立劇場演劇ホール 熊本県民テレビ開局25周年記念
熊本城築城400周年記念
7月8日
7月15日
富山県富山県民会館大ホール 北日本放送開局55周年記念
9月9日
9月16日
福井県・福井市文化会館 福井放送開局55周年記念
2008年
(平成20年)
3月30日
4月6日
広島県・はつかいち文化ホール 広島テレビ放送開局45周年記念
7月13日
7月20日
島根県出雲市民会館 日本海テレビジョン放送開局50周年記念
10月26日
11月2日
愛媛県・松山市民会館 南海放送開局55周年記念
2009年
(平成21年)
3月8日
3月15日
鹿児島県・鹿児島市民文化ホール 鹿児島讀賣テレビ開局15周年記念
5月17日
5月24日
岩手県・岩手県民会館 テレビ岩手開局40周年記念
8月9日
8月16日
山梨県・山梨県立県民文化ホール 山梨放送開局55周年記念
10月25日
11月1日
青森県青森市文化会館 青森放送開局55周年記念
2010年
(平成22年)
3月7日[注 116]
3月14日[注 116]
愛知県みよし市文化センターサンアート大ホール 中京テレビ放送開局40周年記念
みよし市の市制施行記念として、みよし市で収録された
6月20日
6月27日
福岡県・福岡市民会館 福岡放送開局40周年記念
7月4日
7月11日
宮城県・仙台サンプラザホール 宮城テレビ放送開局40周年記念
11月14日
11月21日
長野県・ホクト文化ホール テレビ信州開局30周年記念
2011年
(平成23年)
4月17日
4月24日
長崎県・長崎市公会堂 長崎国際テレビ開局20周年記念
7月10日
7月17日
新潟県・弥彦総合文化会館 テレビ新潟放送網開局30周年記念
10月23日
10月30日
山口県・周南市文化会館 山口放送開局55周年記念
2012年
(平成24年)
7月8日
7月15日
富山県・魚津市新川文化ホール 北日本放送開局60周年記念
11月4日
11月11日
熊本県・熊本県立劇場 熊本県民テレビ開局30周年記念
2013年
(平成25年)
2月10日
2月17日
福島県郡山女子大学 建学記念講堂 福島中央テレビ東日本大震災復興支援
4月7日
4月14日
徳島県・徳島市文化センター 四国放送開局60周年記念
6月30日
7月7日
秋田県・秋田県民会館 秋田放送開局60周年記念
12月8日
12月15日
山形県・山形県県民会館 山形放送開局60周年記念
2014年
(平成26年)
4月13日
4月20日
高知県・高知県立県民文化ホール 高知放送開局60周年記念
5月25日[注 117]
6月1日[注 117]
岩手県・大船渡市民文化会館 リアスホール テレビ岩手開局45周年記念
11月30日
12月7日
福岡県・キャナルシティ劇場 福岡放送開局45周年記念
2015年
(平成27年)
4月5日
4月12日
山梨県・山梨県立県民文化ホール 山梨放送開局60周年記念
6月14日
6月21日
静岡県・焼津文化会館大ホール 静岡第一テレビ開局35周年記念
11月8日
11月15日
石川県・本多の森ホール テレビ金沢開局25周年記念
2016年
(平成28年)
3月27日
4月3日
宮城県・仙台サンプラザホール 宮城テレビ放送開局45周年記念
7月17日
7月24日
広島県・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 広島テレビ放送開局55周年記念
9月11日
9月18日
新潟県・上越文化会館 テレビ新潟放送網開局35周年記念
10月23日
10月30日
長崎県・とぎつカナリーホール 長崎国際テレビ開局25周年記念
2017年
(平成29年)
3月5日
3月12日
山口県・周南市文化会館 山口放送開局60周年記念
5月28日
6月4日
福井県・フェニックス・プラザ大ホール 福井放送開局65周年記念
8月6日
8月13日
徳島県・鳴門市文化会館 四国放送開局65周年記念
10月8日
10月15日
熊本県・熊本県立劇場 熊本県民テレビ開局35周年記念
2018年
(平成30年)
5月13日 千葉県幕張メッセ ニコニコ超会議2018「超笑点」
6月10日
6月17日
北海道・まなみーる岩見沢市民会館 札幌テレビ放送開局60周年記念
9月23日
9月30日
香川県・レクザムホール 西日本放送開局65周年記念
2019年
(平成31年/
令和元年)
3月10日
3月17日
鳥取県・米子コンベンションセンターBiG SHiP 日本海テレビジョン放送開局60周年記念
8月4日
8月11日
静岡県・静岡市民文化会館 静岡第一テレビ開局40周年記念
10月6日
10月13日
福岡県・アルモニーサンク北九州ソレイユホール 福岡放送開局50周年記念
11月17日
11月24日
鹿児島県・鹿児島市民文化ホール 鹿児島讀賣テレビ開局25周年記念
2021年
(令和3年)
5月23日
5月30日
長崎県・アルカスSASEBO大ホール 長崎国際テレビ開局30周年記念
10月10日
10月17日
新潟県・南魚沼市民会館 テレビ新潟放送網開局40周年記念
12月5日
12月12日
宮城県・石巻市マルホンまきあーとテラス マルホンまきあーとテラス開館記念
2022年
(令和4年)
7月31日
8月7日
福井県・フェニックス・プラザ大ホール 福井放送開局70周年記念
10月2日
10月16日[注 118]
熊本県・熊本県立劇場 熊本県民テレビ開局40周年記念
11月13日
11月20日
大分県・大分県立総合文化センター グランシアタ テレビ大分開局50周年記念
2023年
(令和5年)
3月19日
3月26日
愛媛県・松山市民会館 南海放送開局70周年記念
8月13日
8月20日
東京都国立演芸場 国立演芸場閉場記念
9月3日
9月10日
秋田県・あきた芸術劇場ミルハス大ホール 秋田放送開局70周年記念
10月29日
11月5日
高知県・高知県立県民文化ホール 高知放送開局70周年記念
2024年
(令和6年)
2月11日
2月18日
東京都・神田明神ホール
2月25日
3月3日
岡山県岡山芸術創造劇場 西日本放送開局70周年記念

2018598120242120242

20182003

1990西[43]


103
放送年月日 公演名 収録地 備考
1978年(昭和53年)4月30日、5月7日 笑点 亜米利加寄席 サンフランシスコ 日本テレビ放送網開局25周年記念
1980年(昭和55年)10月5日、10月12日 笑点 ハワイ公演 ハワイ州 番組15周年記念
1997年(平成9年)4月20日 笑点 in 香港 香港 番組30周年記念

ハワイ公演は大喜利レギュラーだった4代目三遊亭小圓遊の最後の出演となった(ハワイ公演の1回目の放送があった日の未明に急死)。また、香港ロケの模様は90分の特別版で放送された。

このほか、1991年(平成3年)の番組25周年の時にはパリでの収録が予定されていたが湾岸戦争の影響を理由に中止されている[注 119]

番組史

日付 出来事
1966年
(昭和41年)
5月15日 『金曜夜席』から『笑点』へ移行する形で放送開始。当初の放送時間は16:30 - 17:10の40分。大喜利の記念すべき1問目には「この世に女がいなければ」というお題が出題された。
1967年
(昭和42年)
1月1日 初の「師弟大喜利」を開催。
8月27日 初の「大喜利ゲスト大会」を開催。大喜利メンバーの1人として後の2代目司会者・前田武彦が出演。
10月8日 初の「若手大喜利」を開催。大喜利メンバーの1人として林家木久蔵(木久扇)が初登場。
12月31日 初の大晦日での放送。
1968年
(昭和43年)
5月5日 放送時間が17:20 - 18:00に変更。
12月15日 石井が「毒蝮三太夫」に改名。この頃、談志とメンバー5名の間に番組の方向性についての深刻な溝が出来ていた。
1969年
(昭和44年)
3月30日 5代目圓楽ら当時のメンバー5人全員が談志と対立したことに伴い、降板[注 120]。翌4月6日から、メンバーを総入れ替えして大喜利を行う。
4月頃 この頃から談志がたびたび番組を休演。万が一の談志休演に備えて、一龍斎貞鳳を代理司会に起用。
11月9日 視聴率低下と衆院選への出馬に伴って、談志が降板。代わって前田武彦が2代目司会者に就任。一部メンバーを入れ替えて大喜利が8人制(各チーム4人編成の2チーム制)に(コーナー名も、一時的に「大喜利ナンバーワン」に改称)。「前武の何でも入門」が開始。
1970年
(昭和45年)
2月8日[44]

この日は北海道(具体的な場所は不明[45])で収録されたものを放送したが、収録日[45]大雪による欠航のため、スケジュールの関係により遅れて会場に向かう予定だった前田が急遽休演。当日の演芸ゲストがてんぷくトリオだったことから、三波伸介が急遽代理司会を務め、戸塚睦夫伊東四朗が特別に座布団運びを務めた。

5月31日 放送200回を記念して、神田明神神輿担ぎやバナナの叩き売りなどの「笑点まつり」を開催し、大喜利は境内の仮設舞台で行った。
6月21日 一部メンバーを入れ替え、大喜利が現在の6人制に定着(レギュラーでのチーム対抗制も、同時に廃止)。コスチューム大喜利を導入。
8月24日 初の「ちびっ子大喜利」を開催。大喜利メンバーの1人として山田隆夫が初登場。
12月20日 三波が3代目司会者に就任。「伸介の何でもコーナー」が放送開始。
1972年
(昭和47年)
1月2日 初の「親子大喜利」を開催。
放送日不明 座布団の色がピンク色から現在の紫色に変わる。
4月30日  放送300回を記念して、歴代司会者3名によるスペシャル対談を行う。
8月27日 歌丸と小圓遊の手打ち式を開催。三波・5代目圓楽を仲裁立会人として仲直りさせる。
1973年
(昭和48年)
8月26日[注 121] 日本テレビ開局20周年を記念して、「笑点まつり」を浅草寺の境内で開催し、「座布団供養」を行った[46]。また、メンバーが花魁に女装してパレードを行った。三波と足を骨折していた5代目圓楽はパレードに参加せず、ゲストで出演した談志と雷門からパレードの様子を実況しつつ『金曜夜席』時代から開始当初を振り返った。
10月28日 ニールセン調べによる視聴率において、歴代最高の40.5%を記録(関東地区)。
1974年
(昭和49年)
10月27日 ビデオリサーチ調べによる視聴率において、歴代最高の36.1%を記録(関東地区・世帯)[47]
1975年
(昭和50年)
12月14日 一般販売用「笑点暦」第1号を披露。
1976年
(昭和51年)
8月22日 『笑点』放送開始10周年を記念して、京王プラザホテルで特番を開催。
1977年
(昭和52年)
1月2日 初の「東西大喜利」を開催。西軍のリーダーは桂三枝(現・六代桂文枝)、東軍のリーダーは5代目圓楽。
3月27日 5代目圓楽が再び降板することに伴い、「圓楽・笑点卒業式」を実施。これまでの功績を称え、三波が卒業証書を5代目圓楽へ授与した。大喜利レギュラーからは人参が贈られた。
1978年
(昭和53年)
4月30日・5月7日 日本テレビ開局25周年を記念して、サンフランシスコにて「亜米利加寄席」を実施。番組で史上初となる、海外での大喜利収録を行った。
1980年
(昭和55年)
10月5日未明 小圓遊が食道静脈瘤破裂のため急逝。
10月5日・12日 『笑点』放送開始15周年を記念して、ハワイ寄席を開催。
10月19日・26日 小圓遊追悼特集を行う。
12月28日 年1回の恒例となる「マジック大会」が初開催(1996年新春まで)。
1982年
(昭和57年)
12月8日 三波が解離性大動脈瘤破裂のため急逝。
12月12日・19日・26日 この3週に予定されていた、三波が出演し、なおかつ収録済みの3回分の放送が収録日のテロップ付きで決行された。12日放送分は冒頭の挨拶など一部を差し替えて、こん平進行で残った笑点メンバーで三波との思い出を語る追悼座談会、及び同年10月30日収録分の1本目にあたる木久蔵の落語と大喜利、19日は同じく10月30日収録分の2本目で、演芸はこん平の落語、事実上の最終回となったなんでもコーナーは寿司屋入門、そして大喜利を放送した。26日は生前最後の収録ストックとなる12月4日収録の「年忘れマジック大会」と若手大喜利メンバーとの対抗大喜利を放送。テレビ欄には「三波伸介最後の笑点」の文字が並べられた[48]
1983年
(昭和58年)
1月2日 司会者不在となった新春スペシャルの大喜利司会をこん平と愛川欽也がそれぞれ臨時に担当。
1月9日 5代目圓楽が4代目司会者に就任し、番組に復帰。
10月16日 「圓楽のよろずガイダンス」が放送開始。
1985年
(昭和60年)
4月7日 寄席「若竹」にて、初の公開収録を実施。同収録には初代司会者である立川談志が特別に演芸ゲストとして出演し、講談を披露した。
12月22日 間近となった『笑点』放送開始20周年と放送1000回突破を記念して、京王プラザホテルで特番を開催。初めてメンバー6名を3対3に分けて行うチーム対抗形式の大喜利が実施され、1999年以降の年末年始の恒例企画に引き継がれる。
1988年
(昭和63年)
8月28日 24時間テレビにて、初の「チャリティー大喜利」を開催。『笑点』史上初の生放送となり、現在に至るまで『24時間テレビ』での恒例企画となる。
1991年
(平成3年)
12月29日 大喜利で、メンバー全員が座布団10枚達成。賞品(いわしみず)の贈呈は、翌年5月の慰安旅行先にて行われた。
1996年
(平成8年)
4月14日 放送時間が17:30 - 18:00の30分に短縮され、現在に至るまでの放送時間が確立する。
11月3日 若手芸人の登龍門「笑点の穴」が放送開始。
1997年
(平成9年)
4月20日 『笑点』放送開始30周年を記念して、香港寄席を開催。
1998年
(平成10年)
7月5日 - 7月26日 山田が休演。この間は、『大喜利下克上』でMVPに選出された若手落語家が座布団運びを務めた。
2001年
(平成13年)
5月20日 『笑点』放送開始35周年を迎える。これを記念して、当日の『大喜利』では3問とも35周年に関する問題が出題され、この回の1問目は放送初回での1問目であった「この世に女がいなければ」というお題が再度出題された。
2002年
(平成14年)
11月10日 公式ホームページ『笑点web』が開設。毎回の大喜利の回答(2014年のホームページリニューアル後は問題のみ)や、座布団の枚数が放送後に更新される。
web内で、視聴者が番組内で行われたのと同じお題に参加できる「web大喜利」が毎週開催された(その日出題された3問の中から1問抜粋)。
2004年
(平成16年)
9月12日 - 12月19日 こん平が休演。残りのメンバーで大喜利を行う[注 122]
12月26日 休養中のこん平の代役として、たい平がメンバーに加入。この回は17:00 - 18:00の1時間SPで放送された。
2005年
(平成17年)
10月23日 - 11月20日 5代目圓楽が休演。この期間はOPは歌丸が進行し、大喜利はたい平以外のメンバーが交代で司会を担当。
11月23日 笑点 大博覧会 DVD-BOX』発売。
11月27日 - 代理司会が歌丸に固定される。
2006年
(平成18年)
1月1日 新春特別番組『大笑点』が放送される(2007年・2008年も放送)。
1月22日 『笑点』放送2000回を達成。しかし、当時5代目圓楽とこん平が療養中だった事情などから、スペシャルではなく通常放送だった。
番組の歴史を写真でたどり、出演者や番組製作に関わった人々のコメントで構成された本【笑点】が刊行[注 123]
3月26日 5代目圓楽が番組に復帰するも、体調の関係から冒頭の挨拶のみを担当し、大喜利司会は歌丸が引き続き代理で務めた。
5月14日 『笑点』の放送開始40周年を記念して、17:30 - 18:55の1時間半のスペシャルを放送。この回をもって、5代目圓楽が勇退を表明。同時に、長期に渡って休演していたこん平も正式に降板(番組のラストにて、こん平が直筆したメッセージを歌丸が代読した)。
5月21日 歌丸が正式に5代目司会者に就任。こん平の降板に伴い、たい平が正式にメンバーに昇格し、さらに昇太もメンバーとして加入。
10月19日 木久蔵が新高座名公募の募集を『笑点』を通じて行う。
2007年
(平成19年)
9月23日 「ダブル襲名披露口上」を行い、木久蔵が新高座名「木久扇」に改名。
2008年
(平成20年)
6月29日・7月6日 歌丸が腰の手術および療養のため休演。案内役は2週とも木久扇と楽太郎が担当。
大喜利司会は6月29日がたい平、7月6日を昇太が担当。歌丸は翌週の7月13日(島根県での地方収録)から司会に復帰した。
2009年
(平成21年)
10月4日 この日放送の第2184回から音声多重放送を利用した視覚障害者向けの解説放送を開始(一部解説放送を行わない場合もある)。
アナログ放送とデジタル・ワンセグでは音声帯が2chなので主音声が従来の放送、副音声で解説放送。何れも従来のモノラル化された。
デジタル・12セグでは音声帯が最大5.1chのため主音声はこれまで通りステレオ放送、副音声もステレオで解説放送を実施[要出典]
10月29日 5代目圓楽が転移性肺がんのため逝去。
11月8日 5代目圓楽追悼特集を行う。この回は前日の7日に当初から予定していた後楽園ホールでの収録内容を急遽追加して撮影され、前半はこん平をゲストにメンバー全員で過去のVTRを見ながらトークする企画(このパートは観客の入場時間を予定より遅らせた上で入場時間前に収録)、後半は追悼大喜利を行った。
12月23日 DVD『笑点 ありがとう円楽さん! 〜五代目 三遊亭円楽を偲ぶ映像集〜』発売。
2010年
(平成22年)
2月28日 「六代目円楽襲名披露口上」を行い、同日の放送より楽太郎が6代目円楽を襲名。
3月7日・14日 歌丸が肺炎のため休演。案内役は2週とも木久扇と好楽が担当。大喜利司会は3月7日が木久扇、3月14日が好楽が担当。
2011年
(平成23年)
3月13日 前々日に当たる3月11日に発生した東日本大震災関連のNNN報道特別番組を放送したことに伴い、休止[注 124]
5月15日 『笑点』放送開始45周年。この回の大喜利は「45周年記念大喜利」として放送された。
8月5日 2代目司会者の前田武彦が肺炎のため逝去。
11月21日 初代司会者の談志が喉頭癌のため逝去。
11月27日 番組エンディングにて談志の追悼コーナーを放送。
2012年
(平成24年)
5月9日 番組ブレーン新倉イワオ大腸癌のため逝去。
2013年
(平成25年)
10月20日 前週でメンバー全員の座布団が全部没収されたため、大喜利は全員ゼロ枚からのスタート。司会の歌丸が一度もメンバーに座布団を与えなかったため、番組開始以来、大喜利開始から終了まで座布団無しで終わった[49]
2014年
(平成26年)
3月18日 公式Facebookが開設される。
4月6日 大喜利に二宮和也がゲストとして登場し、座布団運び・回答者・司会補佐を1問ずつ担当。
4月28日 公式ホームページがリニューアルされる。その前の週の4月20日を以って、視聴者参加の「web大喜利」が終了した。
5月11日 - 6月1日 歌丸が慢性閉塞性肺疾患肋骨骨折帯状疱疹で入院したため休演。
この間、冒頭の案内役を昇太とたい平が、大喜利の司会は5月11日放送分は木久扇、5月18日は好楽、
5月25日は小遊三、6月1日は6代目円楽がそれぞれ司会を務めた[50]。6月8日から復帰。
6月15日 大喜利で木久扇が座布団10枚を獲得。前週の6月8日はたい平が10枚を獲得しており、
番組放送開始以来2週連続で10枚獲得という初の事態となった。
7月27日 - 10月12日 木久扇が、初期の喉頭癌のため休演[51]
2015年
(平成27年)
1月25日・2月1日 歌丸が、インフルエンザ感染による入院のため休演[52]。大喜利の司会は1月25日放送分は昇太が、2月1日放送分はたい平が務めた。
1月25日 この日の演芸は当初三宅裕司小倉久寛(両名とも本業は俳優・タレント)による医者のコントを放送予定だったが、
諸事情により急遽翌週2月1日に放送される予定だったビックスモールン(ゴン・チロ)のボディアートコントを前倒しで放送[注 125][53]
同日放送予定だったコントは、2月15日に延期された。
動画配信サイト『Hulu』にて、過去に放送した大喜利(歌丸司会時代)を配信開始。
5月31日 - 7月19日、8月2日 - 10月25日、12月27日 - 2016年5月8日 放送50年目企画として、番組のエンディングにて『笑点おもいで写真館』→『笑点 こんな写真が!!』を放送[注 43]、Facebookにて『笑点おもいで写真』を掲載している。
7月12日 - 9月6日 歌丸が、腸閉塞による入院のため、休演[54]。この間は、大喜利メンバーが週交代で代理司会を担当。笑点の本放送は、9月13日放送分で復帰。その放送の前に、8月23日の24時間テレビ『チャリティー笑点』で復帰後最初のテレビ出演を果たした。
2016年
(平成28年)
1月10日 大喜利に特別ゲストとして竹野内豊が出演[注 126][55]
1月31日 『笑点』放送2500回を達成。大喜利の1問目で、回号の「2500」に関する問題を出題した。
2月7日 OPの提供クレジット映像が、メンバーの似顔絵(絵柄はオープニングアニメと同じ物)のアニメーションから出演者の舞台裏や楽屋での様子[注 127]に変更された。
4月3日 直前の17:25 - 17:30に派生番組『もう笑点』を開始。
4月17日 こん平が、真打昇進披露口上の三本締め発声役として、本編には2004年以来12年ぶりに出演。
同年4月14日より相次いでいる熊本地震の影響で、一部CMがACジャパンに差し替え。
4月24日 正月開催の『第92回箱根駅伝競走』で総合2連覇を達成した、青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督の原晋が特別ゲストとして出演[56]
4月30日 『笑点50周年記念スペシャル』(同年5月15日放送)の収録が行われ、歌丸が同年5月22日の生放送を最後に司会の降板を表明。降板後は番組初の『終身名誉司会』へ就任し、派生番組の『もう笑点』への出演を継続した[57][58][59]
5月8日 歌丸最後の通常回。大喜利の特別ゲストとして、2代目座布団運びを務めた毒蝮三太夫が46年ぶりに出演。またこの日は、昇太が座布団10枚獲得。さらにその後、6代目円楽、たい平、木久扇と立て続けに座布団10枚を達成。歌丸司会引退最後の座布団10枚は、4人が同じ日に達成するという珍事となった[60][注 128]
5月15日 放送開始から丁度50年となるこの日に、『笑点50周年記念スペシャル』と題した1時間のスペシャル(17:00 - 18:00)を放送。
仲間由紀恵を特別ゲストに招いての記念大喜利の他に、笑点50年の歴史を歌丸を中心として振り返る企画が行われた。
5月22日 『笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル』を放送(17:30 - 18:55の拡大放送)。
番組終盤に歌丸最後の大喜利を生放送で行い[注 129]、歌丸が勇退。エンディングで、昇太が6代目の司会に就任することが歌丸から発表された[14]
5月29日 『新メンバー&24時間テレビランナー発表スペシャル』を前週に続き生放送で放送(オープニング後に第2515回と表示された)。
新メンバーとして2代目三平が初登場し、生放送で大喜利を行った(前週で全員の座布団が全部(35枚)没収されたため、2代目三平を含め全員座布団0枚からスタート)。
番組終盤には同年の24時間テレビ総合司会の羽鳥慎一水卜麻美(水卜は日本テレビアナウンサー)が登場し、たい平が『24時間テレビチャリティーマラソン』のランナーを務める事が羽鳥から発表された。
8月27日 たい平が24時間テレビ39 「愛は地球を救う」のチャリティーマラソンに挑戦。スタート地点に昇太と好楽以外のメンバーが集合し、たい平の師匠であるこん平がスターターを務めた。
8月28日 24時間テレビ内でチャリティー大喜利を実施[注 130]。その後、メンバーはマラソンゴール地点の日本武道館に移動し、こん平とともにゴールの瞬間を見届けた。また、24時間テレビ終了直後の「行列のできる法律相談所」の生放送にも、メンバー全員が出演した。
2017年
(平成29年)
1月8日 番組連動データ放送開始。
11月5日 6代目円楽が大喜利の1問目で座布団10枚達成。その後座布団を減らされたが、再度10枚達成した。このため、番組初の同一出演者が同一放送回での座布団10枚2回達成となった。
12月10日 11月26日・12月3日放送分の2本撮り収録時に、前回(11月19日放送分)大喜利終了時の枚数ではなく間違った枚数(11月12日放送分終了時の枚数)で収録をしてしまい、そのまま放送されたことを、大喜利冒頭で司会の昇太が謝罪。これに関しては「『笑点』史上初の不祥事」と説明された[注 131](なお、先だって当該11月26日放送冒頭においても、昇太から説明と謝罪がされていた)。
2018年
(平成30年)
4月1日 放送日にちなんだエイプリルフール企画[注 132]として、6代目円楽が特別に大喜利司会を務め、昇太が2016年5月22日放送回(『笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル』)以来となる回答者を務めた。なお、昇太はレギュラー回答者時代に座っていた4枠ではなく、6代目円楽とそのまま入れ替わって5枠に座り[61]、前回までに6代目円楽が獲得した座布団の枚数を一時的に引き継いだ。
7月2日 終身名誉司会者の歌丸が慢性閉塞性肺疾患のため死去。
7月8日 歌丸追悼特集を行う。
7月22日 歌丸の肩書きが「永世名誉司会者」に変更。
大喜利でゆりやんレトリィバァがゲストとして登場し、山田の代わりに座布団運びを担当[注 133][62]。ただし3問目はゆりやん自身のギャグを使った問題のため、通常通り山田が座布団運びを担当した。
9月30日 - 10月28日 演芸コーナーで5週にわたり『笑点秋のコラボ演芸祭り』を実施。9月30日(香川県での地方収録)はビックスモールンと山田[注 134]、10月7日はヒロシと6代目円楽、10月14日はダチョウ倶楽部と木久扇&たい平&三平、10月21日はダンディ坂野と好楽、10月28日はボンボンブラザースと小遊三&昇太がそれぞれコラボでネタを披露した。
2019年
(平成31年/令和元年)
6月30日 『歌丸1周忌スペシャル』を放送。前半はメンバーらで雑談を行い、後半は歌丸に因んだ大喜利を行った。
エンディングで昇太が日本テレビ汐留本社から急遽生放送を実施し、自身の結婚を発表した[63]。発表直後、福澤朗[注 135]が登場し昇太を祝福、そのまま『真相報道 バンキシャ!』のスタジオへ案内するところで番組は終了。その後放送のバンキシャに昇太が生出演した[注 136]
7月28日 大喜利3問目に特別ゲストで菅田将暉が出演[注 137][64]
8月18日 - 9月15日 6代目円楽が脳腫瘍による入院のため、休演[65]。8月18日・9月1日は代役を立てず、残りのメンバーで大喜利を行い(6代目円楽の席は空席で、8月11日放送終了時点で獲得していた座布団が積まれたまま[66][67][注 138]、9月8日は春風亭昇也[68]、9月15日は立川晴の輔[69]がそれぞれ代役を務めた(座布団の枚数は前週の代役からそのまま引き継がれた。)9月22日・29日は休止[注 139]のため、6代目円楽の笑点本放送の復帰は、退院から1か月半後の10月6日放送分(福岡県での地方収録)となった。
11月10日 前日11月9日に木久扇がレギュラーに加入して50周年を迎えた事を記念して、『笑点出演50年記念 30分まるごと木久扇スペシャル』を放送。前半は『林家木久扇 笑点 満五十周年記念口上』、後半の大喜利は3問とも木久扇にちなんだ問題が出題された[70]
2020年
(令和2年)
2月29日 新型コロナウイルス流行の影響で、3月22日放送分の収録を最後に後楽園ホールでの公開収録が当面の間中止となった[71]。これに従い、翌週3月29日放送分以降は収録場所を日本テレビのスタジオに変更の上無観客で収録されることとなり、席のレイアウトも各席の間隔を離したりチーム対抗戦のような形式にしたりと試行錯誤された[注 140]
5月17日 - 7月19日 新型コロナウイルスの流行に伴い出演者に高齢者が多いことを配慮し、番組史上初の『リモート笑点』を実施。内容は過去の名場面集とリモート大喜利を回ごとに交互に放送する形で、司会の昇太のみスタジオから出演し、メンバー6人は各自宅から中継で出演となった。形式上、山田は出番が無いため休演となり、メンバーが映されているモニターの隣に等身大写真パネルが置かれていた[注 141]。またリモート大喜利においては、座布団のやり取りはメンバーが映されているモニター内でのアニメーションで処理された。
7月26日 - 8月16日 舞台上での収録が再開され、一般観客の閲覧も少人数だが再開された。2020年当時の席順で司会の昇太から最も離れていたたい平のみがスタジオでの収録に復帰し、他のメンバー5人は引き続き自宅からリモートで出演。たい平以外の5人は映し出されているモニターの前に座布団が積まれ、山田も引き続き休演中(挨拶時のVTRでのみ出演)だったため、たい平が回答者と座布団運びの代理を兼任。放送は引き続き過去の名場面集と新規収録の大喜利を交互に放送し、演芸コーナーは新規収録を休止し、過去の映像からVTRを放送。
8月23日 - 9月20日 『24時間テレビ』及び8月30日放送分のレギュラー放送からは三平と山田も収録に復帰(23日の生放送パートは三平が欠席)し、70歳以上のメンバー4名(小遊三・好楽・木久扇・円楽)はスタジオの別室からリモート出演に変更され、実質全員が同じスタジオで収録する形式が復活した。なお、山田については座布団運びという役目上、座布団の増減や問題に使用する小道具配布の際にメンバーとの距離が近くなる時間が発生する関係から、感染防止対策として「山田」と書かれたマスク[注 142]・手袋を着用して出演(挨拶の時は外す)。挨拶の際もたい平との並びになる定位置には座布団を敷かず、開始時からたい平の後ろに立ったまま挨拶をする形式に変更。名場面集の際には、アクリル板を設置した上で椅子に座っていた。
9月27日 - 小遊三ら4人が舞台上に復帰し、4ヶ月振りにメンバー全員が舞台上に揃う。座る位置をジグザグに配置した上で[注 143]、メンバー間にはアクリル板が多数設置された。11月22日からは、『笑点のテーマ』に合わせての入場が復活[注 144]
12月17日 こん平が誤嚥性肺炎のため死去。
12月27日 番組冒頭にて、こん平の追悼コーナーを放送。
2021年
(令和3年)
1月31日 - 緊急事態宣言が都内に再び発出されたことに伴い、再び一般観客の観覧を中止(代わりに、番組スタッフやメンバーのマネージャーが観覧)。
5月9日 『笑点』55周年企画として、6代目円楽が特別に『大喜利』の司会を担当。昇太は回答者に回り、さらには6代目円楽の要望により、一回限りではあるが1992年以来29年ぶりにメンバーの大幅な席替えが行われた。
5月16日 『笑点』放送開始55周年。同日の大喜利では松井秀喜[注 145]がVTRゲストとして登場し、大喜利の出題を担当した。
7月4日 - 7月18日 木久扇が骨折により休演。この間は様々な落語家が週替わりでピンチヒッターを務め、7月4日は木久扇の長男である2代目木久蔵[72]、7月11日は春風亭小朝、7月18日は桂文枝が出演。
7月25日 木久扇が復帰。同日は体調の関係上、別室からのリモート出演となった。
8月8日 木久扇が舞台上に復帰。この時点では退院明けで歩行や正座が困難だったことから、最初の入場の際には木久扇のみ最初から着席しており[注 146]、椅子に座って回答し手前に座布団を積み上げるという特殊な形式を採った。8月22日の24時間テレビでの「チャリティー大喜利」ならびに9月12日放送分以降は、再び歩行して入場するようになったが、長い時間正座ができるまでには至ってないため、引き続き椅子に着席して手前に座布団を積む形での出演となっている。
11月14日 - 11月28日 3週連続で特別企画「秋の演芸スペシャル」を実施。内容は笑点メンバーが選んだ過去の演芸からの再放送であり、この間は番組冒頭での挨拶ならびに進行を司会者の昇太に代わって、大喜利メンバーが週替わりで担当。
11月21日 初代司会者立川談志の命日から10年に因み、大喜利の1問目に談志に関連したお題が出題される。この日は連動データ放送が休止となった。
11月21日 新型コロナウイルスの状況が緩和されたことに伴い、メンバーの並びがジグザグから横1列に戻り、舞台上のアクリル板が少なくなった。
12月19日 同日のエンディングにて、三平が「自分のスキルを磨き直す」ことを理由に年内で番組を降板することを発表。
12月26日 『三平ラスト大喜利』を実施し、この日をもって三平が降板。
2022年
(令和4年)
1月1日 新春特番『お正月だよ!笑点大喜利まつり』を放送。同日のエンディングにて、三平に代わる新メンバーとして桂宮治が加入することが発表された[注 147]
1月23日 新メンバーとして桂宮治が初登場。同時に、(前述の特例を除けば)30年ぶりにメンバーらの席替えも実施された。また、この回以降は『大喜利』の最中は画面右上に常にお題の内容が小文字のテロップで表示されるようになった[注 148]
2月6日 - 6代目円楽が脳梗塞による入院に伴い休演。同日放送分は残りの5人のみで行い、翌週の2月13日放送分以降は当面の間、笑点メンバー以外の様々な落語家が週替わりでピンチヒッターを務めることとなった[注 149]。さらに、円楽が休演しはじめた当初の1問目はエールも兼ねて、6代目円楽にちなんだ問題が出題されることが多かった。なお、この直前には昇太とたい平がそれぞれ新型コロナウイルスへ感染したことが公表されていたが、両者とも前日に行われた収録には回復した上で復帰し、番組に穴を開けることは無かった。
5月21日 2020年2月29日以降中止となっていた、後楽園ホールでの公開収録が再開された[73]。同年6月5日放送分が再開後の初回放送となった[74]
7月31日・8月7日 好楽が新型コロナウイルス感染に伴い、休演。この2回分は福井県での地方収録で、『大喜利』では好楽の方にはピンチヒッターを設けずにそのまま空席となり、休演中の6代目円楽のピンチヒッターとして出演した6代目桂文枝と残りの4名で行った。
9月15日 6代目圓窓が心不全のため死去。
9月30日 6代目円楽が肺癌のため死去。
10月9日 6代目円楽追悼大喜利を行う。なお、翌10日には関東地方をはじめとした一部の地域で別途追悼特別番組も放送された。
10月16日 - 6代目円楽の死去後も後任が決まるまでの間は、引き続き週替わりでゲストを呼ぶスタイルを続行。また、6代目円楽の死去の影響から後楽園ホールでの収録も一時的に中断され、東京での収録はスタジオでの収録に逆戻りとなった。その後、2023年に入ってから後楽園ホールでの収録を再開している。
11月20日 番組における新規のアイテムとして、出演者の獲得した座布団が9枚目となった時に渡される『リーチ座布団[注 150]』が初登場。
11月27日 この回からは新型コロナウイルスの緩和に伴い、メンバーの間に設置されていたアクリル板が撤去された。
12月4日 『リーチ座布団』に続く新規のアイテムとして、出演者の獲得した座布団が10枚に達した時に渡される金色の座布団[注 151]が初登場。
2023年
(令和5年)
1月1日 新春特番『お正月だよ!笑点大喜利まつり』を放送。同日のエンディングにて、2月5日放送分より6代目円楽に代わる新メンバーが加入することが発表された。
2月5日 前述の新メンバー、春風亭一之輔が初登場。以前の6代目円楽の席に着く。
3月12日 ともにテレビ放送70年を迎えるNHKと日本テレビのNHK×日テレコラボウィークの初日のこの日、大喜利にチコちゃん(NHK総合チコちゃんに叱られる!)が出演した[75]
4月2日 この回からオープニングの構成を変更。長年タイトル→提供クレジット[注 152]→CM→オープニングの順だった構成を、タイトル→舞台裏や楽屋での笑点メンバーのトーク→ローカルセールスCM→提供クレジット→ネットセールスCM→オープニングの順に変更した。程なくして構成は再変更され、2023年12月現在はオープニング→ローカルセールスCM→提供クレジット→ネットセールスCM→司会者の挨拶・演芸コーナーとなっている。
5月7日 新型コロナウイルス感染防止対策の緩和に伴い、オープニング後の司会者挨拶と演芸紹介が3年2ヶ月ぶりに観客席に座って行う形に戻された。更に大喜利時の出演者の間隔も感染防止対策の緩和によって若干狭められたことに伴い、2020年まで通常回で使用していた舞台幅が狭い従来のセットに戻された[注 153]
8月13日・20日 特別公演」として同年10月で建て替えの為閉場する国立演芸場での収録を初めて実施。最後の高座となった5代目圓楽、長年8月中席のトリを務めた歌丸、そのトリを継いだ6代目円楽の3人とゆかりの深い事から、歌丸・6代目円楽に因んだ問題も出された。なお、この回は特別大喜利と同じく座布団1枚からスタートした。
8月27日 同日のチャリティー笑点のコーナー最後にて、木久扇が来年3月をもって番組を勇退することを発表。
2024年
(令和6年)
1月1日 新春特番『笑点 お正月だよ!大喜利まつり』の放送を予定していたが、開始しておよそ10分後のマキタスポーツの演芸の途中で、令和6年能登半島地震関連の報道特別番組に切り替わり、そのまま放送再開されず終了。
放送予定だった内容については、以下の通り振替放送を実施。
1月7日(通常放送):友近の演芸、「東西大喜利」
1月14日(14:00 - 15:00の特別版[注 154]):「木久扇と綾瀬はるかの浅草ロケ」、「寿大喜利」
1月14日(17:30からの通常放送):「師弟ペア大喜利」
前述のマキタスポーツの演芸は特別版と1月14日の通常放送に分けて放送。
1月7日 当初は日本テレビ女性アナウンサーペア大喜利を放送予定だったが、上記の内容に変更したため振替放送を行われないうちに木久扇が勇退したため、お蔵入りとなった。
1月21日 - 3月3日 好楽が、収録直前に自宅で転倒し爪が剥がれる怪我を負った。そのため正座が難しく、最初から座布団5枚が貸し出され、椅子のように座る特別ルールがこの日より採用された(前述の「大福大喜利」などで用いられたルールと同様)。
3月31日 木久扇が勇退。番組の最後に司会の昇太が次回から登場する新メンバーの加入を発表。
4月7日  前週の予告通り新メンバーとして立川晴の輔が加入。発表前に前週に勇退した木久扇が登場し、晴の輔の加入を発表した。
5月26日 TVerでの見逃し配信を開始[6]

放送局・配信元


VHF寿UHF

40

2020

1966415
『笑点』を放送中の日本の放送局
放送対象地域 放送局 系列 放送時間 備考 放送開始年月日
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 日曜
17:30 - 18:00
制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット 1966年10月23日[76]
青森県 青森放送(RAB)[注 155] 1970年頃[要出典][77]
岩手県 テレビ岩手(TVI) 1969年12月[注 156]
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 1970年10月[注 157]
秋田県 秋田放送(ABS) 1967年3月5日[78]
山形県 山形放送(YBC)[注 155] 1968年6月2日[79]
福島県 福島中央テレビ(FCT) 1972年4月2日[80][注 158]
山梨県 山梨放送(YBS) 1975年4月[注 159]
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 1981年3月29日[注 160]
長野県 テレビ信州(TSB) 1991年4月7日[注 161]
静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 1979年7月
富山県 北日本放送(KNB) 1967年5月13日[注 162]
石川県 テレビ金沢(KTK) 1990年3月25日(サービス放送開始の日から)[82]
福井県 福井放送(FBC)[注 163] [要検証][注 164]
中京広域圏 中京テレビ(CTV)[注 165] 1973年4月
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) [要検証]
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT) 1972年10月
広島県 広島テレビ(HTV) 1974年4月[87]
山口県 山口放送(KRY)[注 155] [要検証]
徳島県 四国放送(JRT) [注 166][88]
香川県・岡山県[注 167] 西日本放送(RNC) 1968年5月[89]
愛媛県 南海放送(RNB) 1976年4月、最初の1年間は一週遅れの17:00-17:40に放送
高知県 高知放送(RKC) [要検証]
福岡県 福岡放送(FBS) 1969年4月
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 1991年4月
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT) 1982年4月
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 1994年4月
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
土曜
16:30 - 17:00
遅れネット 1970年4月[注 168]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
土曜
17:00 - 17:30
2008年。番組販売扱い[注 169]
沖縄県 宮古テレビ(MTV) ケーブルテレビ 日曜
19:00 - 19:30
2022年10月2日[90]


TVer[6]

Hulu24PART9︿17:23 - 19:00

12


 NHKTV
 

 21:15 - 21:40 

 18:15 - 18:40 西

 16:15 - 16:40 15:15


 

200517410CM



放送対象地域 放送局 系列 放送時間・遅れ 備考
岩手県 IBC岩手放送 (IBC) TBS系列 不明 ◎1969年11月まで放送
宮城県 東北放送 (TBC) 日曜 16:00 - 16:40(1968年4月 - 1968年12月)
→日曜16:30 - 17:10(1969年1月 - 1970年9月)
◎1968年4月から1970年9月まで放送
福島県 福島テレビ (FTV) フジテレビ系列[注 170] 土曜 16:30 - 17:10(1969年4月 - 1970年3月)→ 日曜 17:20 - 18:00(1970年4月 - 1971年9月) ◎1969年4月5日から1971年9月26日(TBS系列加盟および福島中央テレビとのNNS・FNSネット局交換)まで放送[91][92]
新潟県 新潟総合テレビ (NST) フジテレビ系列[注 171] 同時ネット 1968年12月1日(開局前のサービス放送開始時)から1971年9月26日まで放送[注 172]
新潟放送 (BSN) TBS系列 土曜 13:00開始[93] ◎1981年3月28日[注 173]まで放送
長野県 信越放送 (SBC) 1975年10月12日から1982年3月28日まで同時ネット、1982年4月10日から1991年3月30日まで土曜12:00 - 12:40 ◎1975年10月12日から1991年3月30日[注 174]まで放送[94]
静岡県 静岡放送 (SBS) 日曜13:15 - 13:55 → 土曜12:00 - 12:40 ◎1979年3月まで放送
静岡朝日テレビ (SATV)[注 175] テレビ朝日系列[注 176] 火曜0:20 - 1:00(月曜深夜) ◎1979年(昭和54年)4月から3カ月間のみ放送
石川県 石川テレビ (ITC) フジテレビ系列 水曜 22:00 - 22:40[95]→日曜17:05 - 17:45[96]→日曜 17:00 - 17:40[97]→日曜15:00 - 15:40→土曜 16:00 - 16:40[98] ◎1972年4月5日から1990年2月24日[98]まで放送
中京広域圏 名古屋テレビ (NBN) テレビ朝日系列[注 177] 同時ネット ◎1973年3月まで放送
鳥取県・島根県 山陰放送 (BSS) TBS系列 日曜15:00 - 15:40→土曜16:00 - 16:40 1972年9月(日本海テレビが島根県で放送開始)まで放送
福岡県 RKB毎日放送 (RKB) 不明 ◎1969年3月まで放送[注 178]
長崎県 長崎放送 (NBC) 不明 ◎1969年3月まで放送
テレビ長崎 (KTN) フジテレビ系列[注 179] 土曜17:20 - 18:00 ◎1990年9月まで放送[注 180]
大分県 大分放送 (OBS) TBS系列 不明 ◎1970年3月まで放送
熊本県 熊本放送 (RKK) 不明 ◎1969年3月まで放送
テレビ熊本 (TKU) フジテレビ系列[注 181] 日曜17:00 - 17:40 ◎1982年3月まで放送
宮崎県 宮崎放送 (MRT) TBS系列 不明 ◎1970年3月まで放送[注 182]
鹿児島県 南日本放送 (MBC) 不明 ◎1969年3月まで放送
鹿児島テレビ (KTS) フジテレビ系列[注 183] 不明 ◎1994年3月まで放送
沖縄県 沖縄テレビ (OTV) フジテレビ系列 日曜13:30 - 14:10→日曜13:00 - 13:40→水曜0:30 - 1:10(火曜深夜) 1989年5月[要検証]まで放送
琉球放送 (RBC) TBS系列 月曜15:55-16:25→不明→土曜16:00 - 16:30 2016年10月まで放送[注 184]

レギュラー派生番組

BS笑点・笑点Jr.

2003年(平成15年)10月12日から2007年(平成19年)2月17日までBS放送BS日テレで兄弟番組として若手中心の『BS笑点』を放送した。

2007年4月からはCSに移転し、CS放送日テレプラス(放送開始当時は日テレプラス&サイエンス)で『笑点Jr.』として2007年(平成19年)4月22日から2011年(平成23年)3月13日まで放送した。

現在笑点メンバーの春風亭昇太と林家たい平はこの番組の出身。桂歌丸はナビゲーターとして出演し、現在笑点のアシスタントである三遊亭愛楽もこの番組に出演していた。

笑点デラックス

視聴者からの要望を受け、5代目圓楽司会時代・歌丸司会時代の「笑点」を再放送。2012年(平成24年)10月1日から2016年(平成28年)9月26日まで、毎週月曜19:00 - 19:54にBS日テレにて放送。2016年10月以降はフォーマットはそのままでなつかし版に引き継がれた。

笑点 特大号

2013年(平成25年)4月3日より毎週水曜21:00 - 21:54にBS日テレにて放送開始。2021年4月から毎週水曜19:00 - 19:54に放送。「大喜利」のディレクターズ・カット版や新規収録した「演芸」や若手メンバーによる「若手大喜利」などを放送する。

笑点 なつかし版

2016年(平成28年)10月10日より毎週月曜・火曜19:00 - 19:54にBS日テレにて放送開始。月曜は5代目圓楽司会時代、火曜は歌丸司会時代の「笑点」を再放送する。2018年度からは毎週火曜・水曜の同じ時間に変更となり、歌丸司会時代の放送が引き続き火曜に、5代目圓楽司会時代の放送が水曜に放送。2021年度からは毎週火曜の放送になり、5代目圓楽司会時代の笑点を放送。

もう笑点

もう笑点
ジャンル ミニ番組トーク番組
演出 加藤健太(日テレアックスオン)
出演者 春風亭昇太
オープニング 笑点のテーマ
製作
プロデューサー 福田一寛
大平道春
深谷圭二
飯田達哉(ユニオン映画)
大畑仁(ユニオン映画)
制作 日本テレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2016年4月3日 -
放送時間日曜日 17:25 - 17:30
放送分5分
公式サイト
テンプレートを表示

2016417:25 - 17:3020211031[ 185]5120165

2018411513

20187271787157294201947VTRVTR5使

2019630

2018852019210176


19671116:00-16:45西 [ 186]196819831984200512199090[99]20062008
放送日時 タイトル
1980年1月2日 水曜17:00 - 18:00 笑点・新春大喜利大会
1981年1月2日 金曜17:00 - 18:00 笑点・新春大喜利大会
1982年1月3日 日曜17:20 - 18:00 笑点東西鶴亀大喜利
1983年1月2日 日曜17:00 - 18:00 初笑い笑点大喜利大会
1984年1月1日 日曜17:00 - 18:00 笑点新春大喜利大会!!
1985年1月1日 火曜17:00 - 18:00 笑点・新春大喜利大会
1986年1月1日 水曜17:00 - 18:00 笑点・新春大喜利大会
1987年1月1日 木曜17:00 - 18:00 笑点新春大喜利大会
1988年1月1日 金曜16:45 - 17:30 新春笑点スペシャル
1989年1月1日 日曜16:30 - 18:00 笑点スペシャル
1990年1月1日 月曜16:30 - 17:55 新春笑点スペシャル
1991年1月1日 火曜16:30 - 18:00 新春笑点スペシャル
1992年1月1日 水曜16:30 - 18:00 笑点スペシャル
1993年1月1日 金曜16:30 - 18:00 笑点スペシャル
1994年1月1日 土曜16:30 - 18:00 笑点スペシャル
1995年1月1日 日曜16:30 - 18:00 新春笑点スペシャル
1996年1月1日 月曜16:30 - 18:00 笑点スペシャル
1997年1月1日 水曜16:30 - 18:00 笑点の逆襲スペシャル
1998年1月1日 木曜15:30 - 18:00 笑点の逆襲スペシャル
1999年1月1日 金曜15:30 - 18:00 笑点!初春大入り興行
2000年1月1日 土曜15:30 - 18:00 笑点35周年新春大宴会
2001年1月1日 月曜10:00 - 11:30 笑点!お笑い初詣で!!超豪華新春スペシャル
2002年1月1日 火曜16:00 - 17:50 祝!笑てん声慎吾スペシャル
2003年1月1日 水曜15:50 - 17:45 笑てん声慎吾!!
2004年1月1日 木曜15:50 - 17:45 笑点スペシャル!!
2005年1月2日 日曜17:30 - 20:00 笑点お正月スペシャル!
2006年1月1日 日曜05:55 - 20:00 大笑点
2007年1月1日 月曜08:30 - 20:30 大笑点2007
2008年1月1日 火曜09:00 - 21:00 大笑点2008
2009年1月1日 木曜16:00 - 18:00 笑点お正月スペシャル
2010年1月1日 金曜16:00 - 18:00 笑点!お正月だよ!大喜利祭り
2011年1月1日 土曜16:00 - 18:00 笑点!お正月だよ!大喜利祭り
2012年1月1日 日曜16:00 - 17:55 笑点お正月だよ!大喜利祭り!
2013年1月1日 火曜16:00 - 18:00 笑点!お正月だよ!大喜利祭り
2014年1月1日 水曜16:00 - 18:00 笑点お正月だよ!大喜利祭り!
2015年1月1日 木曜16:00 - 18:00 笑点お正月だよ!大喜利祭り!
2016年1月1日 金曜16:00 - 18:00 笑点お正月だよ!大喜利祭り!
2017年1月1日 日曜16:00 - 18:00 笑点お正月だよ大喜利祭り!
2018年1月1日 月曜16:00 - 18:00 笑点お正月だよ!大喜利祭り
2019年1月1日 火曜16:00 - 18:00 笑点お正月だよ大喜利祭り!
2020年1月1日 水曜15:00 - 18:00 お正月だよ!笑点大喜利祭り
2021年1月1日 金曜16:00 - 18:00 笑点お正月だよ!大喜利祭り
2022年1月1日 土曜15:00 - 17:00 笑点お正月だよ!大喜利祭り
2023年1月1日 日曜15:30 - 18:00 笑点お正月だよ!大喜利祭り
2024年1月1日 月曜16:00 - 18:00
※16時13分台で番組中止
笑点お正月だよ!大喜利祭り
令和6年能登半島地震の影響

おはよう笑点

1998年(平成10年)から2007年(平成19年)までの1月2日に箱根駅伝中継が始まる前の時間帯に『おはよう笑点』を放送した。

大笑点


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  • 50周年記念 完全保存版 『笑点』大研究(2016年8月19日)[120]

パチンコ

脚注

注釈



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(195)^ 

(196)^  by TAKASHIMAYA

(197)^ 427宿2524

出典



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(38)^ Web  2371 竿

(39)^   201725

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(76)^ 19661023

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(78)^ 196735196711

(79)^ 196862

(80)^ 1972421981105

(81)^  1967513196910111974105197644

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(85)^ 199646413

(86)^ 1996414

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(88)^ 197933122

(89)^ ()

(90)^ 101 START | 9ch! |  (PDF). 2022105[]

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(92)^ 1971910FTV

(93)^  19812718

(94)^ 19751012198232819824101991330  

(95)^ 197245

(96)^ 197447

(97)^ 1975105

(98)^ ab1990224

(99)^ abc2006ISBN 4-8203-9955-1

(100)^ 7  202411 202411

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参考文献

関連項目

  • 正力松太郎 - 放送開始当時の日本テレビ会長。
  • 真相報道 バンキシャ! - 本番組の次に放送される番組。本番組の内容によっては、笑点メンバーが出演する事がある。

外部リンク

日本テレビ 日曜日16:30 - 17:10枠
前番組 番組名 次番組

大牧場

笑点
1966年5月15日 - 1968年4月28日

日曜映画劇場
※15:30 - 17:10

日本テレビ 日曜日17:20 - 17:25枠

チャンピオンズゴルフ
※17:10 - 17:30

笑点
(1968年5月5日 - 1996年3月31日

ぐるぐるナインティナイン
※16:55 - 17:25
【10分後拡大して継続】

日本テレビ 日曜日17:25 - 17:30枠

チャンピオンズゴルフ
※17:10 - 17:30

笑点
(1968年5月5日 - 1996年3月31日)

ガイド枠
【10分繰り下げて継続】

スリープトラベラー
2015年4月 - 2016年3月

もう笑点
2016年4月3日 - )

-

日本テレビ 日曜日17:30 - 18:00枠

NNN日曜夕刊
【時間を変更して1996年まで継続】

笑点
(1968年5月5日 - )

-