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エピソード[編集]
●本人は日本国籍と日本人エンターテイナーであることに高いプライドを持っており、﹁日本語を大切にしない﹂としてJ-POPに対しては否定的である。
●大のメーキャップ嫌いで知られる。藤尾曰く﹁顔にものを塗られると息が詰まる﹂との事。この理由により今までどうしても必要な場合﹁たとえば酔っ払いの役で赤ら顔にする必要がある時など﹂を除いてメーキャップした事がないという。
●自らのバンド﹁パップ・コーンズ﹂のメンバーに高木智之︵後の高木ブー︶や仲本興喜︵後の仲本工事︶がいる。1963年1月2日に高木の娘が生まれた際には、その名付け親となった[9]。
●愚連隊の用心棒から芸能界へ転身するものの、その後も武勇伝が残っている。1962年2月20日未明、港区・麻布で仲間と飲酒中に面識のないヤクザ︵後に自首し逮捕︶に連れ出されてナイフで切りつけられ、目の上と首に全治2週間の傷を負う事件に遭遇している。この際、ジェリーも素手で反撃して相手に全治10日間の怪我を負わせたため書類送検されている。また、ジャズ喫茶の帰り道に3人のヤクザに絡まれた際、相手の肋骨3本と前歯4本をへし折って返り討ちにしたものの、直後に現場にパトカーが駆けつけ、過剰防衛の容疑で逮捕されてしまった、という逸話もある。結婚後は円満な家庭の父親としてテレビ番組やCMに多数出演するようになり、そうした過去の﹁武勇伝﹂を表に出す事は控え、温厚なイメージに変化している。
●1970年代の当時は、プロ野球はヤクルトファンであった。週刊ベースボール 1971年11月1日号の企画﹁ファン対談﹂で、当時ヤクルト入団4年目の松岡弘と対談している[10]。
●2010年のインタビューでは藤尾自身が、離婚の原因が元妻・渡辺の不貞が原因だったことを認めていた[注 1]。以降渡辺とは絶縁状態が続いていたが、その後渡辺と娘2人との交流が復活し、2021年に入ると藤尾と渡辺が和解し、最期の時を夫婦・家族としてともに過ごした[12][13]。
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
発売日
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規格品番
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面
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タイトル
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作詞
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作曲
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編曲
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東芝音楽工業
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1961年
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A
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悲しきインディアン
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B
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JP-5099
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A
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石松野郎の唄
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小野竜之介
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ダニー飯田
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B
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地平線がギラギラ
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宇坪朱夫
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JP-5120
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A
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ノーモア(ラ・パロマ)
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ダニー飯田
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B
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聖者が町にやって来る
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1962年6月
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JP-5133
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A
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遠くへ行きたい[注 2]
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永六輔
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中村八大
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B
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インディアン・ツイスト
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1963年7月
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JP-5237
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A
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ヤングセブン(若い虹)[注 3]
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前田武彦
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三保敬太郎
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B
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ふたりの唄
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1963年10月
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JP-5258
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A
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誰かと誰かが[注 4]
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永六輔
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中村八大
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B
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なんて馬鹿な僕
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1965年2月
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TP-1033
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A
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街角の広場で
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B
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ちょっとあんたに聞くけれど
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1965年6月
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TP-1082
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A
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青春に恋をしよう
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八木柊一郎
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B
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この胸のときめきを
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1966年3月
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TP-1***
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A
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悲しいときには
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B
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魚河岸の石松
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1966年3月
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TP-1216
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A
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遠くへ行きたい
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永六輔
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中村八大
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B
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ヤング・セブン(若い虹)
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前田武彦
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三保敬太郎
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1966年7月
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TP-1***
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A
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男意気
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B
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土佐の一本漁り
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1967年2月
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TP-1386
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A
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二人だけの道
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佐々木勉
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B
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君の可愛い耳もとで
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1967年5月
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TP-1429
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A
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歩いて行こう恋人よ
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B
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森の泉
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1968年2月
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TP-1584
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A
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指笛の丘
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有馬三恵子
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鈴木淳
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大西修
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B
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ふるさとが欲しいから
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かもまさる
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1968年5月
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TP-1613
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A
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夢去りし街
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平田淳
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東京之介
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大西修
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B
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愛の湖
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1968年9月
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TP-2038
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A
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ドゥー・ワカ・ドゥー
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城悠輔
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B
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なんという素晴らしさ
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八木柊一郎
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いずみたく
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1969年8月
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TP-2167
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A
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ここは赤坂別れ坂
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平田淳
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東京之介
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B
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消えた瞳
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1970年7月
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TP-2291
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A
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さよならはさよならじゃない[注 5]
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B
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愛のしるし[注 6]
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TP-10062
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A
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遠くへ行きたい
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永六輔
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中村八大
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B
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ヤング・セブン(若い虹)
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前田武彦
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三保敬太郎
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1971年2月
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TP-2***
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A
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夫婦
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B
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はずみの恋
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1972年3月
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TP-2609
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A
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さすらいの青春
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うさみかつみ
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小林亜星
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馬飼野康二
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B
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ポケットに夢ひとつ A dream in my pocket
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後藤忠紀
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1972年8月
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TP-2684
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A
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ラ・タ・タでゴキゲン
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B
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ロージーちゃん
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パイオニア
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1976年11月
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L-32P
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A
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巨人軍音頭
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梶原一騎
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佐瀬寿一
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池多孝春
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B
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巨人軍応援歌 -王者の栄光-
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池多孝春
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CBS・ソニー(SONY RECORDS)
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1979年4月
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06SH-482
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A
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'79 遠くへ行きたい
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永六輔
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中村八大
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川口真
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B
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憧憬(あこがれ)
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石丸博
|
川口真
|
1979年11月
|
06SH-583
|
A
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男たちのララバイ
|
山川啓介
|
川口真
|
B
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オールディーズ・タウン
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1980年10月
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07SH-844
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A
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別れにほほえみを
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萩原次郎
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三木たかし
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B
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霧の中の旅人
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1991年10月25日
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SRDL-3375
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1
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パパとワルツを踊ろう
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はかま満緒
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猪俣公章
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松浦晃久
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3
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遠くへ行きたい
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永六輔
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中村八大
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キングレコード
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2000年9月21日
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KISD-1946
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1
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悠久人の詩
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2
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再びの…人生
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アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
発売日
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規格
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規格品番
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アルバム
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備考
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東芝音楽工業
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LP
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JPO-1093
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悲しき60才(ジェリーを囲むユカイな仲間)
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坂本九、森山加代子、ジェリー藤尾、渡辺トモ子
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1962年
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LP
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JPO-1162
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ダニー・ボーイ ジェリー藤尾愛唱集
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LP
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JPO-1211
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遠くへ行きたい ジェリー藤尾ヒットソング
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LP
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TP-8229
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愛の贈りもの
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ジェリー藤尾&トモコ
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東芝EMI
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2006年9月6日
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LP
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TOCT-11150
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「遠くヘ行きたい」+「ダニー・ボーイ」(2in1CD)
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生産限定盤、リマスター
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SPACE SHOWER MUSIC
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2014年2月12日
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LP
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My Road~ジェリー藤尾55周年記念アルバム
※ 全て再録音源。
- 少年時代
- 遠くへ行きたい
- 太陽は燃えている
- Amazing Grace
- My Way
- 人生の扉
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オムニバス・アルバム[編集]
発売日
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規格
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規格品番
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アルバム
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備考
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LP
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TP-7766
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スペシャルコレクション 若者の詩
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坂本九、デュークエイセス、加山雄三など参加
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●檻の中の野郎たち︵1959年、東宝︶デビュー作
●独立愚連隊︵1959年、東宝︶
●足にさわった女︵1960年、大映東京︶
●偽大学生︵1960年、大映東京︶
●竜巻小僧︵1960年、日活︶
●都会の空の用心棒︵1960年、日活︶
●みな殺しの歌より 拳銃よさらば!︵1960年、東宝︶
●縞の背広の親分衆︵1961年、東京映画、配給‥東宝︶
●一石二鳥︵1961年、日活︶
●地平線がぎらぎらっ︵1961年、新東宝︶
●俺はトップ屋だ 顔のない美女︵1961年、日活︶
●悲しき60才︵1961年︶
●用心棒︵1961年、東宝=黒澤プロ︶
●東京おにぎり娘︵1961年、大映東京︶
●若き日の次郎長 東海一の若親分︵1961年、東映京都︶
●アワモリ君売出す︵1961年、東宝︶
●アワモリ君乾杯!︵1961年、東宝︶
●アワモリ君西へ行く︵1961年、宝塚映画︶
●若き日の次郎長 東海道のつむじ風︵1962年、東映京都︶
●銀座の恋の物語︵1962年、日活︶
●九ちゃん音頭︵1962年、松竹大船︶
●次郎長と小天狗 殴り込み甲州路︵1962年、東映京都︶
●若い季節︵1962年、東宝︶
●バラキンと九ちゃん 申し訳ない野郎たち︵1962年、松竹大船︶
●九ちゃんの大当りさかさま仁義︵1963年、東映東京︶
●一心太助 男一匹道中記︵1963年、東映京都︶
●嘘︵1963年、大映東京︶
●真田風雲録︵1963年、東映京都︶
●ジェリーの森の石松︵1963年、東映京都︶
●牝︵1964年、東映東京︶
●エレキの若大将︵1965年、東宝︶
●そっくり大逆転︵1966年、松竹大船︶
●九ちゃんのでっかい夢︵1967年、松竹大船︶
●拳銃は俺のパスポート︵1967年、日活︶
●日本最大の顔役︵1970年、日活︶
●どですかでん︵1970年、東宝=四騎の会︶
●悪の親衛隊︵1971年、東映東京︶
●がんばれ!ベアーズ大旋風 -日本遠征-︵1978年、パラマウント映画︶
●日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章︵1981年、エヌ・アール企画︶
●この愛の物語︵1987年、松竹富士︶
●サクゴエ︵2007年、中目黒製作所︶
●忍邪︵2010年、スタジオビコロール︶
●KING GAME︵2010年、ファントム・フィルム︶
テレビ[編集]
●ザ・ヒットパレード︵1959年 - 1970年、フジテレビ︶
●夢であいましょう︵1962年、NHK総合テレビ︶
●昭和とんちんかん︵1967年、日本テレビ系列︶
●オールスター家族対抗歌合戦︵1972年 - 1986年、フジテレビ系︶ - 毎回優勝
●ダイビングクイズ︵1973年 - 1974年、MBS制作・NET系列︶ - 3代目司会者
●笑って!笑って!!60分︵1975年 - 降板時期不明、TBS︶ - 一家で司会兼任のレギュラーを務めていた。
●第3の目︵1975年 - 1978年、フジテレビ︶ - 司会[14]
●オール九州各県対抗家族なんでも合戦︵RKB製作、九州地区ブロックネット︶ - 司会
●オールスターものまね王座決定戦︵フジテレビ︶ - 審査員
テレビドラマ[編集]
●東京警備指令 ザ・ガードマン︵TBS系列︶
●第18話﹁裸の欲望﹂︵1965年︶
●第55話﹁知らない街﹂︵1966年︶
●魚河岸の石松︵主演、1966年、日本テレビ系列、連続ドラマ︶
●意地悪ばあさん︵YTV制作・日本テレビ系列︶
●第12話﹁平和なんか大嫌いの巻﹂︵1967年︶
●第13話﹁へそくりこそわが命の巻﹂︵1967年︶
●三匹の侍 第5シリーズ 第14話﹁空っ風野郎﹂︵1968年1月4日放送分、フジテレビ︶ - 空っ風の又次
●渥美清の泣いてたまるか︵1968年1月21日放送分、TBS系列︶
●キイハンター︵TBS系列︶
●第11話﹁パリから来た大泥棒﹂︵1968年︶ - ピエール山口
●第93話﹁女王陛下ォー!発狂一分前﹂︵1970年︶ - 桑野
●第106話﹁宝石ギャング珍道中 ﹂︵1970年︶ - 猿渡人麻呂
●第117話﹁東京ーホノルル豚をかついで珍道中﹂︵1970年︶ - アルセーヌ
●第124話﹁腰抜け札束強盗団 ﹂︵1970年︶ - 永井
●第133話﹁私の首を返して頂だい﹂︵1970年︶ - 眉村
●第145話﹁ギャング対自動車レース﹂︵1971年︶ - 怪盗・ペイント赤木
●第154話﹁サギ師の皆様ふところにご用心!﹂︵1971年︶ - 地下鉄のトム
●第166話﹁ヨーイ・ドン!赤頭巾で殺人ごっこ﹂︵1971年︶ - 鮫島
●助太刀屋助六︵オムニバスドラマ﹃仇討ち﹄第19話、1969年2月5日放送分、TBS系︶
●五番目の刑事 第12話﹁バカは死ななきゃタメゴロー﹂︵1969年12月18日放送分、NET系列・東映︶ - 為五郎
●さすらいの狼︵1972年、NET系列︶ - むしりの才六
●無宿侍 第11話︵1973年、CX︶
●白い牙︵1974年、日本テレビ系列︶ - 大沼
●夜明けの刑事 第7話﹁お母ちゃんのお手柄﹂︵1974年11月13日、大映テレビ・TBS︶ - 南原
●破れ奉行︵1977年、テレビ朝日系列︶ - 多門伝九郎
●セーラー服反逆同盟 第12話﹁落ちこぼれ名門高校マル秘作戦﹂︵1987年、日本テレビ系列︶ - 藤沢 役 ※次女・亜紀と親子役で共演
●ぼくが医者をやめた理由︵1990年、テレビ東京系列︶
●月曜・女のサスペンス﹁仙台七夕・幻の女﹂︵1991年8月5日、テレビ東京系列︶
●土曜ワイド劇場 美人OL殺し︵1994年9月3日、テレビ朝日系列︶
●やすらぎの刻〜道︵2019 - 2020年、テレビ朝日系列︶ - 辛坊修 ※遺作
●努力しないで出世する方法[15]
●南太平洋[16]
Vシネマ[編集]
●LUMINOUS(ルミナス) / ジェリー藤尾VSひのき薫︵1992年、SOUTHERN CROSS VIDEOARTS︶
●悪徳の勲章 Black Cop︵1992年、東映ビデオ︶
●まいっちんぐマチコ先生 東大お受験大作戦!!︵2006年︶ - コケダルマ校長
●組長×射殺 敵(たま)を狩(と)れ︵2007年︶ - 鴫野組組長 鴫野武雄
●実録・外道の群れ 流血の鎮魂歌︵2007年︶ - 任侠盟友会総裁 門奈組組長 門奈和昭
●平成清水一家︵2007年︶全2作 - 大前田(総裁)
●ビジネスマン必勝講座 ヤクザに学ぶカリスマ性︵2008年︶実例4﹁K会・M連合会I会長の指導力﹂ - I会長
●標的 TARGET︵2009年︶ - マカオマフィア
●堕悪2〜DARK〜︵2011年︶ - 闇金業者オーナー 鎌田
アニメ[編集]
●町一番のけちんぼう︵1978年、テレビ朝日︶アニメ作品に声優で出演 - マーリィ役
●ひなまつりアニメ・ファンタジー!宇宙の果てまで冒険旅行 ロマンチック銀河ツアーへ御招待!!︵1983年3月3日、日本テレビ、﹃木曜スペシャル﹄︶ - ゼウス役
●トヨタ・カローラ3代目・4代目︵1974年~1980年︶[17]、トヨタ・タウンエース初代・2代目︵1981年~1985年︶
●花王 ワンダフル (1978年)
●コイズミ 学習机︵1979年。家族で出演︶
●白元︵現・白元アース︶・アイスノン︵家族で出演︶
●江崎グリコ・ワンタッチカレー︵家族で出演︶
●三洋信販︵現・SMBCモビット︶︵夫婦で出演︶
ラジオ[編集]
●はかま満緒の話しのネタ︵2010年3月22日・29日ラジオ日本 - ゲスト︶
NHK紅白歌合戦出場歴[編集]
NHKみんなのうた出演歴[編集]
参考文献[編集]
- ^ 多くを明かさない藤尾だが、このインタビューでは渡辺に対して「名前を聞いただけで嫌になる。本当に嫌な別れ方したからね。だからぼくは名前も呼びたくない。それぐらい嫌なことされたからね…。いいたいこともあるけど、それをいうとまたメディアが喜んじゃうから(苦笑)。とにかくぼくは許してはいませんよ」と心情を述べている[11]
- ^ NHK「夢で逢いましょう」今月の唄。
- ^ ジェリー藤尾・渡辺トモ子、東芝トランジスタラジオ「ヤング・セブン」イメージソング。
- ^ NHK「夢で逢いましょう」今月の唄(1963年8月の歌)。
- ^ ジェリー藤尾、藤尾トモコ名義。
- ^ ジェリー藤尾、藤尾トモコ、藤尾美紀名義。
外部リンク[編集]