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大長編ドラえもん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
藤子不二雄連載) > 藤子・F・不二雄著作) > ドラえもん > 大長編ドラえもん
大長編ドラえもん
ジャンル 児童漫画SF漫画
漫画
作者 藤子・F・不二雄[注 1]
藤子・F・不二雄プロ(第18作以降)
出版社 小学館
その他の出版社
中央公論社(FF)
掲載誌 月刊コロコロコミック
レーベル てんとう虫コミックス (TC)
藤子不二雄ランド (FF)
藤子・F・不二雄大全集(F全)
てんとう虫コミックススペシャル (TCS)
他(詳細は#単行本を参照)
発表期間 1980年1月号 - 2020年3月号
巻数 【1〜24作】TC:全24巻
【1〜17作】F全:全6巻 他
【25作〜】TCS:既刊8巻
テンプレート - ノート

F[ 1]SF197954199791117



1115

19968F2006



20062

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3

19791219973  - 11617

199792004 - 1824

2006 - 25

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VOL



VOL.220





F︿F##
VOL タイトル 初出年 開始
月号
完結
月号
連載
回数
初出名義 F全 備考
1 のび太の恐竜 1979 1980年
1
3 3 藤子不二雄 1 1979年12月15日発売の1980年1月号から連載開始。短編版の初出は1975年。
2 のび太の宇宙開拓史 1980 9 2 6 藤子不二雄 1
3 のび太の大魔境 1981 9 2 6 藤子不二雄 1
4 のび太の海底鬼岩城 1982 8 2 7 藤子不二雄 2 連載第4回までのタイトルは「のび太の海底城」。
5 のび太の魔界大冒険 1983 9 2 6 藤子不二雄 2
6 のび太の宇宙小戦争リトルスターウォーズ 1984 8 1 6 藤子不二雄 2
7 のび太と鉄人兵団 1985 8 1 6 藤子不二雄 3
8 のび太と竜の騎士 1986 11 3 5 藤子不二雄 3
9 のび太の日本誕生 1988 10 3 6 藤子不二雄Ⓕ 4 2月号まで藤子不二雄Ⓕ名義。3月号のみ藤子・F・不二雄名義。
10 のび太とアニマル惑星プラネット 1989 10 3 6 藤子・F・不二雄 4
11 のび太のドラビアンナイト 1990 9 2 6 藤子・F・不二雄 4
12 のび太と雲の王国 1991 10 3
4+2 藤子・F・不二雄 5 藤本の体調不良により1月号で中断。2,3月号は絵物語形式(藤子プロ作画)。
後に『ドラえもんクラブ』2号(1994年5月1日)に完結編漫画を描き下し。
13 のび太とブリキの迷宮ラビリンス 1992 9 3 6 藤子・F・不二雄 5 1月号休載。
14 のび太と夢幻三剣士 1993 9 3 6 藤子・F・不二雄 5 1月号休載。
15 のび太の創世日記 1994 9 3 6 藤子・F・不二雄 6 12月号休載。
16 のび太と銀河超特急エクスプレス 1995 9 2 6 藤子・F・不二雄 6
17 のび太のねじ巻き都市シティー冒険記 1996 9 3 6 藤子・F・不二雄 6 絶筆。連載第3回の執筆中に藤本が死去。藤本によるペン入れは連載第1回の扉と4色ページのみ。連載第3回までは藤本の下描きを藤子プロの作画スタッフ(萩原伸一ら)が仕上げた。死去後は遺された藤本のネーム、原案等に基づき藤子プロが制作。11月号休載。

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19827400稿52101F2




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19972004 []


No


VOL.1923
F20002003

F


F
VOL.1820[]

VOL.2124VOL.1820

VOL.1820[1]1
VOL No タイトル 初出年 開始
月号
完結
月号
連載
回数
作画 備考
18 1 のび太の南海大冒険 1997 10 3 6 萩原伸一藤子プロ 映画でのクレジットは「原作作画:萩原伸一(藤子プロ)」。序盤で使用されている短編漫画「南海の大冒険」を藤本が描いたのは1980年。
19 2 のび太の宇宙漂流記 1998 10 3 6 萩原伸一(藤子プロ)[注 2] 映画でのクレジットは「原作作画:萩原伸一(藤子プロ)」。序盤で使用されている短編漫画「宇宙探検すごろく」を藤本が描いたのは1979年。
20 3 のび太の太陽王伝説 1999 10 3 6 藤子プロ[注 3] 映画でのクレジットは「原作作画:藤子プロ」。本作の舞台のモチーフとなっているマヤ文明を扱った漫画『T・Pぼん』「チャク・モールのいけにえ」を藤本が描いたのは1980年。
VOL.21〜24[編集]
  • 漫画の連載時期が4か月遅くなり、連載回数も2回となった(映画原作としての要素よりも、映画のコミカライズとしての要素が強くなったと考えられる)。
  • 「映画シナリオ」として岸間信明がクレジットされるようになった。
  • 「作画」表記は「まんが」表記に変更された。
VOL No タイトル 初出年 開始
月号
完結
月号
連載
回数
まんが 映画シナリオ 備考
21 4 のび太と翼の勇者たち 2001 2 3 2 岡田康則(藤子プロ)[注 4] 岸間信明 映画でのクレジットは「原作作画:藤子プロ」。本作に登場するひみつ道具「バードキャップ」がはじめて登場する短編漫画「バードキャップ」を藤本が描いたのは1984年。
22 5 のび太とロボット王国キングダム 2002 2 3 2 岡田康則(藤子プロ)[注 4] 岸間信明 映画でのクレジットは「原作作画:藤子プロ」。
23 6 のび太とふしぎ風使い 2003 2 3 2 岡田康則(藤子プロ)[注 4] 岸間信明 映画でのクレジットは「原作作画:藤子プロ」。本作の主要キャラクター「フー子」が登場する短編漫画「台風のフー子」を藤本が描いたのは1974年。
24 7 のび太のワンニャン時空伝 2004 2 3 2 岡田康則 岸間信明 岡田は「まんが作画」で映画にもクレジット。序盤で使用されている短編漫画「のら犬「イチ」の国」を藤本が描いたのは1980年。

2006[]


2006

#

#


OC

ES




FPF

FF



#25

#28F[ 5]
# 大# タイトル 単行本 初出年 開始
月号
終了
月号
連載
回数
著者 原作 まんが シナリオ[注 6] 備考
25 - のび太の恐竜2006 DS[注 7] OC 2006 2 3 2 - F 岡田康則 セガ 著者表示なし。第1作のリメイク映画『のび太の恐竜2006』の公開時に発売されたゲームのストーリーをモチーフにした漫画[注 8]
26 - のび太の新魔界大冒険
〜7人の魔法使い〜
ES 2006 2007年
1
3 3 FP F 岡田康則 真保裕一 第5作(初出は1983年)のリメイク。2006年12月15日発売の2007年1月号に連載第1回が掲載。2007年3月発売の単行本で完結編を描き下ろし。岡田は「まんが作画」で映画にもクレジット。
27 25 のび太と緑の巨人伝 ES 2008 2 3 2 FP F 岡田康則 大野木寛 2008年3月発売の単行本で完結編を描き下ろし。岡田は「まんが作画」で映画にもクレジット。序盤で使用されている短編漫画「さらばキー坊」を藤本が描いたのは1984年。
28 - 新・のび太の宇宙開拓史
超まんが外伝
- 2009 3 4 2 - F 岡田康則 単行本未発売。著者表示なし。第2作『宇宙開拓史』(初出は1980年)を再構成した状況説明後に、新キャラクター「モリーナ」「ホシナガスクジラ」らが登場する外伝ストーリーを展開。岡田は「まんが作画」で映画にもクレジット。
29 26 のび太の人魚大海戦 ES 2010 2 3 2 FP F 岡田康則 真保裕一 2010年3月発売の単行本で完結編を描き下ろし。岡田は「ストーリー協力・まんが作画」で映画にもクレジット。序盤で使用されている短編漫画「深夜の町は海の底」を藤本が描いたのは1990年。
30 27 のび太と奇跡の島 ES 2011 11 4 6 FP F むぎわら むぎわらは「企画・原案協力 / まんが」で映画にもクレジット。序盤で使用されている短編漫画「モアよドードーよ、永遠に」を藤本が描いたのは1978年。
31 28 のび太のひみつ道具博物館ミュージアム ES 2013 2 4 3 FP F むぎわら 2013年4月発売の単行本で完結編を描き下ろし。むぎわらは「企画・原案協力 / まんが」で映画にもクレジット。
32 29 のび太の宇宙英雄記スペースヒーローズ ES 2014 12 5 6 FP F むぎわら むぎわらは「企画・原案協力 / まんが」で映画にもクレジット。ヒーローのモチーフとなっている漫画『ミラ・クル・1』を藤本が描いたのは1979年。
33 30 のび太の新恐竜 ES 2019 10 3 6 FP F むぎわら [脚本]
川村元気
第1作(初出は1979年)のオマージュを盛り込んだオリジナル作品。2020年3月発売の単行本で完結編を描き下ろし。むぎわらと作品名が「まんが」で映画にもクレジット(ときわ藍の漫画も併記)。

その他[編集]

少女漫画[編集]

タイトル 単行本 初出年 開始
月号
終了
月号
連載
回数
著者 原作 まんが 脚本 備考
のび太の新恐竜
〜ふたごのキューとミュー〜
ちゃおコミックススペシャル 2019 2020年
1
4 4 FP F ときわ藍 川村元気 少女漫画の画風で映画をコミカライズ。2019年12月1日発売の2020年1月号から連載開始。

長編以外[編集]


Template:

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1991319924VOL.122F19946VOL.13

19968VOL.1733246F

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[7]







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[9]

[10]
  • 作品名の後ろの#は連載回。
『大長編ドラえもん』連載時の藤本のチーフアシスタント
# 初担当年 名前[注 9] チーフアシスタントとしての大長編担当作品
1 1979 田中道明 恐竜 – 宇宙開拓史#4
2 1980 たかや健二 宇宙開拓史#5[11] – 竜の騎士#1[12]
3 1986 いそほゆうすけ 竜の騎士#2 – #5
4 1988 西田真基 日本誕生 – 夢幻三剣士
5 1994 萩原伸一 創世日記 – ねじ巻き都市冒険記[13]

第1作から第19作までの作画への関与の一覧は下記の通り[14]

  • 「F」は藤本弘、その他の一字はチーフアシスタント(または岡田康則)の名前の最初の一文字を表す。
  • 表には藤本、藤本のチーフアシスタント経験者、岡田のみを記載しているが、その他にも大勢のアシスタントが作画を担当している。
  • 『のび太の恐竜』の序盤の1975年の短編から流用されている部分は、方倉陽二がチーフアシスタントを務めている。
  • 単行本で加筆修正されたコマの作画には、その作業を行った年代のアシスタントが関わっているが下表には未記載。例えば1983年に『のび太の恐竜』が単行本化(てんとう虫コミックス)された際には加筆修正により36頁増加したが、その作業ではたかや健二がチーフアシスタントを務めている。
『大長編ドラえもん』第1作〜第19作の作画への関与
VOL タイトル 初出年 コマ割り、
下描き
など
顔の
ペン入れ
など
体の
ペン入れ
など
背景、
仕上げ
など
1 のび太の恐竜の#1の途中までの短編流用分[15] 1975 F F
1 のび太の恐竜の上記より後 1979 F F
2 のび太の宇宙開拓史 #1–#4 1980 F F
2 のび太の宇宙開拓史 #5–#6 1980 F F
3 のび太の大魔境 1981 F F 西
4 のび太の海底鬼岩城 1982 F F 西
5 のび太の魔界大冒険 1983 F F 西
6 のび太の宇宙小戦争リトルスターウォーズ 1984 F F 西
7 のび太と鉄人兵団 1985 F F 西
8 のび太と竜の騎士 #1 1986 F F 西
8 のび太と竜の騎士 #2–#5 1986 F F 西
9 のび太の日本誕生 1988 F F 西
10 のび太とアニマル惑星プラネット 1989 F F 西
11 のび太のドラビアンナイト 1990 F F 西
12 のび太と雲の王国 1991 F F 西
13 のび太とブリキの迷宮ラビリンス 1992 F F 西
14 のび太と夢幻三剣士 1993 F F 西
15 のび太の創世日記 1994 F F
16 のび太と銀河超特急エクスプレス 1995 F F
17 のび太のねじ巻き都市シティー冒険記 #1の扉と冒頭3頁分 1996 F F
17 のび太のねじ巻き都市冒険記 #1の続き–#3 1996 F
17 のび太のねじ巻き都市冒険記 #4–#6 1996
18 のび太の南海大冒険 1997
19 のび太の宇宙漂流記 1998

藤本没後[編集]

1997年9月〜2004年[編集]


F3F[ 10]

24

251[ 11] 2004163

2006[]


 200620062[ 12]

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使便[ 20][ 21]

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11︿F21

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198358︿︿11︿VOL.4

︿ 

︿4B5

1980 - 1983

2411︿



1985 - 1986



︿[ 22]24

1983 - 2004

2411

VOL.43 VOL.4VOL.1VOL.2VOL.5VOL.3VOL.6

調VOL.12VOL.13

使[ 23]

VOL.21VOL.244

2006 2006VOL.12007  7使VOL.5

︿ 9B6

1987 - 1990

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︿17

1995 - 1998

F171118

DORA THE MOVIE FILE

 ︿1A3

199991

 194750

4A5

2004

2520042 - 524254VOL#

1 - VOL.15

2 - VOL.611

3 - VOL.1217

4 - VOL.1824

  ︿1

2006

︿︿

︿F6A5

20109 - 20125

稿166#

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F︿ 

F[ 24]F[ 25] ︿[ 22] 24 [ 26]
(一)198312251128[ 1]ISBN 4-09-140602-5

(二)1984325228[ 2]ISBN 4-09-140603-3

(三)1985925828[ 3]ISBN 4-09-140605-X

(四)1983625528[ 4]ISBN 4-09-140601-7

(五)19841025928[ 5]ISBN 4-09-140604-1

(六)198511251028[ 6]ISBN 4-09-140606-8

(七)1987225128[ 7]ISBN 4-09-140607-6

(八)1988625528[ 8]ISBN 4-09-140608-4

(九)1989825728[ 9]ISBN 4-09-140609-2

(十)199011251027[ 10]ISBN 4-09-140610-6

(11)1991825727[ 11]ISBN 4-09-141751-5

(12)1994725628[ 12]ISBN 4-09-141752-3

(13)1993825728[ 13]ISBN 4-09-141753-1

(14)1994925827[ 14]ISBN 4-09-141754-X

(15)1995925828[ 15]ISBN 4-09-141755-8

(16)1996925828[ 16]ISBN 4-09-141756-6

(17)1997925828[ 17]ISBN 4-09-141757-4

(18)(1)19981025928[ 18]ISBN 4-09-141758-2

(19)(2)19991025928[ 19]ISBN 4-09-141759-0

(20)(3)2000825728[ 20]ISBN 4-09-141760-4

(21)(4)2001825728[ 21]ISBN 4-09-142861-4

(22)(5)2002925828[ 22]ISBN 4-09-142862-2

(23)(6)使2003825728[ 23]ISBN 4-09-142863-0

(24)(7)2004925827[ 24]ISBN 4-09-142864-9

F[ 27]︿ 9B6[ 28]
(一)(142) 198758ISBN 4-12-410142-2

(二)(154) 1987814ISBN 4-12-410154-6

(三)(170) 1987124ISBN 4-12-410170-8

(四)(186) 198848ISBN 4-12-410186-4

(五)(198) 198878ISBN 4-12-410198-8

(六)(210) 19881014ISBN 4-12-410210-0

(七)(218) 1988122ISBN 4-12-410218-6

(八)(231) 1989317ISBN 4-12-410231-3

(九)(282) 199043ISBN 4-12-410282-8

︿17
(一)1995224[ 25]ISBN 4-09-194011-0

(二)1995224[ 26]ISBN 4-09-194012-9

(三)1995224[ 27]ISBN 4-09-194013-7

(四)1995721[ 28]ISBN 4-09-194014-5

(五)1995721[ 29]ISBN 4-09-194015-3

(六)1995721[ 30]ISBN 4-09-194016-1

(七)1996223[ 31]ISBN 4-09-194017-X

(八)1996223[ 32]ISBN 4-09-194018-8

(九)1996223[ 33]ISBN 4-09-194019-6

(十)1996719[ 34]ISBN 4-09-194020-X

(11)1996719[ 35]ISBN 4-09-194081-1

(12)1996719[ 36]ISBN 4-09-194082-X

(13)1997221[ 37]ISBN 4-09-194083-8

(14)1997221[ 38]ISBN 4-09-194084-6

(15)1997221[ 39]ISBN 4-09-194085-4

(16)19981028[ 40]ISBN 4-09-194086-2

(17)19981028[ 41]ISBN 4-09-194087-0

 ︿ 199991[ 42]ISBN 4091761119A3

  ︿ 200621[ 43]ISBN 4-09-148028-4A5

︿F 6[26]A5 [ 29]
(一)(021) 20109291924[ 44]ISBN 978-4-09-143438-8

(二)(022) 20111301125[ 45]ISBN 978-4-09-143449-4

(三)(023) 20117301725[ 46]ISBN 978-4-09-143466-1

(四)(024) 2011122711222[ 47]ISBN 978-4-09-143478-4

(五)(025) 201232812012323[ 48]ISBN 978-4-09-143486-9

(六)(026) 201253012012525[ 49]ISBN 978-4-09-143499-9

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F F F︿F2010728723[ 50]ISBN 978-4-09-143434-0271 - 276
271 - 276

! SF23 F166-167

Web[]


#

(201087). . . 20101110

.  - archive.today201314 (2010825). 20101110

  (200715). GALLERY. 20101110

[]

注釈[編集]



(一)^ ab1987F

(二)^ 1998199948F

(三)^ 1999200048F2020

(四)^ abc

(五)^ FF

(六)^ #32

(七)^  2006DS 14050

(八)^ 1

(九)^ 使19881996

(十)^ 200143

(11)^ 2005

(12)^ 2005

(13)^ 

(14)^ 

(15)^ 

(16)^ 

(17)^ 

(18)^  1982  52014

(19)^ 55

(20)^ 使使F使

(21)^ 使

(22)^ ab︿︿

(23)^ 

(24)^ 17819881989F

(25)^ 18

(26)^ ( ) 

(27)^ 567F

(28)^ ( ) FF

(29)^ ( ) 

出典[編集]

  1. ^ 『20周年だよ! ドラえもん ザ・ムービー』キネマ旬報社、1999年、60頁。 
  2. ^ 『Neo Utopia』第19号30頁(1994年)
  3. ^ 徳間書店刊「アニメージュ」1987年3月号「『ドラえもん』第7弾『のび太と竜の騎士』芝山努監督に聞く“地底世界の謎”」p.73より。
  4. ^ 『Neo Utopia』第19号34頁(1994年)
  5. ^ 小学館刊「てれびくん 映画ドラえもん 超全集」p.142より。
  6. ^ 『Neo Utopia』vol.36 39頁 福富博監督インタビュー「映画の黒い服の男とかはプロレスが好きなので、その衣装を参考に私が描いたんです」
  7. ^ 『Neo Utopia』vol.56、64頁
  8. ^ むぎわらしんたろう『ドラえもん物語 ~藤子・F・不二雄先生の背中~』、2017年、小学館
  9. ^ 藤子・F・不二雄大全集『大長編ドラえもん』第6巻、585頁、むぎわらしんたろうの解説
  10. ^ Neo Utopia』vol.56、62頁、アシスタント在籍年表
  11. ^ Neo Utopia』vol.59、115頁
  12. ^ 藤子・F・不二雄大全集『大長編ドラえもん』第6巻、430頁、たかや健二の解説
  13. ^ 藤子・F・不二雄大全集『大長編ドラえもん』第6巻、586頁、むぎわらしんたろうの解説
  14. ^ Neo Utopia』vol.60、119頁
  15. ^ 単行本では扉を除いた本編の36頁まで(「鼻でスパゲッティ食べる機械を出してくれえ!」とのび太がドラえもんに訴えながら喧嘩をするコマまで)のうち、1975年に描かれた短編で執筆されていたコマ。
  16. ^ 『のび太と鉄人兵団』、『のび太とアニマル惑星』など
  17. ^ 『のび太の海底鬼岩城』、『のび太と竜の騎士』、『のび太の日本誕生』、『のび太と雲の王国』、『のび太とロボット王国』など。
  18. ^ 『のび太の大魔境』、『のび太のドラビアンナイト』、『のび太と雲の王国』、『のび太とブリキの迷宮』、『のび太と夢幻三剣士』、『のび太の南海大冒険』、『のび太とふしぎ風使い』など
  19. ^ 『のび太の宇宙開拓史』『のび太の創世日記』など
  20. ^ 『のび太の恐竜』、『のび太の大魔境』、『のび太の宇宙小戦争』、『のび太の南海大冒険』など
  21. ^ 『のび太と竜の騎士』、『のび太とふしぎ風使い』など
  22. ^ 『のび太の宇宙小戦争』『のび太とブリキの迷宮』など
  23. ^ 『のび太と竜の騎士』『のび太と雲の王国』など
  24. ^ 『のび太と鉄人兵団』『のび太とロボット王国』など
  25. ^ 『のび太の海底鬼岩城』『のび太とアニマル惑星』『のび太の宇宙漂流記』など
  26. ^ 「「大長編ドラえもん」連載史」『月報』14-1(大全集『大長編ドラえもん』1巻付録)、2010年9月、2頁

小学館:コミック[編集]

以下の出典は『小学館:コミック』(小学館)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。



(一)^ 1 (n.d.). 20091025

(二)^ 2 (n.d.). 20091025

(三)^ 3 (n.d.). 20091025

(四)^ 4 (n.d.). 20091025

(五)^ 5 (n.d.). 20091025

(六)^ 6 (n.d.). 20091025

(七)^ 7 (n.d.). 20091025

(八)^ 8 (n.d.). 20091025

(九)^ 9 (n.d.). 20091025

(十)^ 10 (n.d.). 20091025

(11)^ 11 (n.d.). 20091025

(12)^ 12 (n.d.). 20091025

(13)^ 13 (n.d.). 20091025

(14)^ 14 (n.d.). 20091025

(15)^ 15 (n.d.). 20091025

(16)^ 16 (n.d.). 20091025

(17)^ 17 (n.d.). 20091025

(18)^ 18 (n.d.). 20091025

(19)^ 19 (n.d.). 20091025

(20)^ 20 (n.d.). 20091025

(21)^ 21 (n.d.). 20091025

(22)^ 22 (n.d.). 20091025

(23)^ 23使 (n.d.). 20091025

(24)^ 24 (n.d.). 20091025

(25)^ 1 (n.d.). 20091025

(26)^ 2 (n.d.). 20091025

(27)^ 3 (n.d.). 20091025

(28)^ 4 (n.d.). 20091025

(29)^ 5 (n.d.). 20091025

(30)^ 6 (n.d.). 20091025

(31)^ 7 (n.d.). 20091025

(32)^ 8 (n.d.). 20091025

(33)^ 9 (n.d.). 20091025

(34)^ 10 (n.d.). 20091025

(35)^ 11 (n.d.). 20091025

(36)^ 12 (n.d.). 20091025

(37)^ 13 (n.d.). 20091025

(38)^ 14 (n.d.). 20091025

(39)^ 15 (n.d.). 20091025

(40)^ 16 (n.d.). 20091025

(41)^ 17 (n.d.). 20091025

(42)^   (n.d.). 2011524

(43)^   (n.d.). 20091025

(44)^ F 1 (n.d.). 2010924

(45)^ F 2 (n.d.). 2011125

(46)^ F 3 (n.d.). 2011725

(47)^ F 4 (n.d.). 20111222

(48)^ F 5 (n.d.). 2012323

(49)^ F 6 (n.d.). 2012323

(50)^  F (n.d.). 20101113

関連作品[編集]

「大長編ドラえもん」関連の多数の作品が小説等でも出版・掲載されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]