3月12日
2024年 3月(弥生) | ||||||
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日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
3月12日︵さんがつじゅうににち︶は、グレゴリオ暦で年始から71日目︵閏年では72日目︶にあたり、年末まであと294日ある。
マハトマ・ガンディー、塩の行進を開始︵1930年︶。
バーミヤンの石仏、ターリバーンにより破壊される︵2001年︶。
寝台特急﹁トワイライトエクスプレス﹂廃止(2015)。
●538年 - 東ゴート王ウィティギスがローマの包囲を解きラヴェンナに退却。
●1622年 - イエズス会を創始したイグナチオ・デ・ロヨラとフランシスコ・ザビエルが列聖される。
●1689年 - ウィリアマイト戦争が始まる。
●1832年 - バレエ作品﹃ラ・シルフィード﹄が初演。
●1876年 - 官公庁で日曜日を休日・土曜日を半休︵半ドン︶とする太政官布告。
●1894年 - ミシシッピ州ヴィックスバーグで瓶詰コカ・コーラが初めて販売される。
●1896年 - 人夫が客車を押す豆相人車鉄道が、小田原〜吉浜〜熱海間に︵24.8km、所要4時間︶で開通。
●1910年 - 暴風雪により千葉県銚子沖で漁船83隻が遭難。1055人死亡。
●1912年 - アメリカでジュリエット・ローがガールスカウトを創立。
●1912年 - 外国人観光客向けの旅行案内所としてジャパン・ツーリスト・ビューロー︵現・日本交通公社・ジェイティービー︶が創立。
●1917年 - 第一次世界大戦: 第十次イゾンツォの戦い。
●1918年 - ロシアがモスクワに遷都、サンクトペテルブルクへの遷都から215年ぶりにモスクワがロシアの首都となる。
●1929年 - 現存する日本最古の索道吉野山ロープウェイが奈良県吉野町で開業。
●1930年 - マハトマ・ガンディーが塩の行進を開始。
●1933年 - フランクリン・ルーズベルト米大統領が初の炉辺談話を行う。
●1934年 - 友鶴事件が起こる。
●1936年 - 中谷宇吉郎が雪の結晶の作製に成功。
●1936年 - ソ蒙相互援助議定書締結。
●1938年 - 第二次世界大戦: ドイツ軍がオーストリアに進駐。翌日、ドイツへの併合︵アンシュルス︶を宣言。
●1940年 - 冬戦争停戦‥モスクワ講和条約が締結される。
●1945年 - 第二次世界大戦: フランス領インドシナの植民地政府を破った日本軍が、シハヌーク国王にカンボジアの独立を宣言させる。
●1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 名古屋市街地に標的とする最大の空襲。
●1947年 - アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンが共産主義封じ込め政策︵トルーマン・ドクトリン︶を発表。
●1948年 - 最高裁判所で﹁死刑制度は日本国憲法下でも合憲﹂という判決が出る。︵死刑制度合憲判決事件︶
●1968年 - モーリシャスがイギリスから独立[1]。
●1972年 - 東武東上線成増駅前にモスバーガーの第1号実験店舗が開店。
●1974年 - 小野田寛郎がフィリピン・ルバング島から30年ぶりに日本に帰還。
●1984年 - 高松地裁で財田川事件に対して再審無罪の判決。
●1993年 - 北朝鮮が核拡散防止条約を脱退[2]。
●1994年 - イングランド国教会で初の女性司祭が叙任。
●1996年 - ホテル日航東京︵現ヒルトン東京お台場︶が東京都港区お台場に開業。
●1999年 - ワルシャワ条約機構の一員であったチェコ、ハンガリー、ポーランドが北大西洋条約機構 (NATO) に加盟。
●2001年 - アフガニスタン・バーミヤーンの巨大石仏が、ターリバーンにより破壊されたことをユネスコが確認。
●2003年 - ゾラン・ジンジッチ暗殺事件: セルビア首相ゾラン・ジンジッチが、スロボダン・ミロシェヴィッチ前ユーゴスラビア大統領配下の秘密警察関係者により暗殺される。
●2004年 - 韓国国会が盧武鉉大統領の弾劾を決議。
●2007年 - 京都府木津川市が市制施行。
●2009年 - ラトビア議会がヴァルディス・ドムブロフスキス元財務相の首相就任を承認。
●2010年 - 寝台特急﹁北陸﹂がこの日発の運行限りで廃止。また、夜行列車﹁能登﹂は臨時列車化となる。首都圏-北陸間の在来線優等列車が消滅。
●2011年 - 九州新幹線博多駅 - 新八代駅間が開業し、 鹿児島ルートが全通[3]。前日の3月11日に起きた東日本大震災の影響で開業イベントが中止された。
●2011年 - 長野県北部地震発生。この地震により長野県栄村や新潟県津南町・十日町市などが大きな被害を受けた[4][5]。
●2011年 - 東日本大震災・福島第一原子力発電所事故: 福島県にある東京電力福島第一原子力発電所の1号機が水素爆発[6]。
●2015年 - 寝台特急﹁トワイライトエクスプレス﹂がこの日の運行をもって廃止。大阪と東北・北海道間の寝台特急が消滅。
●2018年 - USバングラ航空211便着陸失敗事故が発生。
●2021年- V6がデビュー26周年を迎える11月1日に解散する事が発表される
●2023年 - 10日のシリコンバレーバンクに続きシグネチャー・バンクが経営破綻。
フランス式庭園の完成者アンドレ・ル・ノートル(1613-1700) 誕生。画像はヴォー=ル=ヴィコント城の庭園。
日本海軍の産みの親、勝海舟(1823-1899)誕生。
物理学者グスタフ・キルヒホフ(1824-1887)誕生。キルヒホッ フの法則を提唱。
ビートニクを代表する作家ジャック・ケルアック(1922-1969) 。代表作﹃On the Road﹄(1951)、﹃Lonesome Traveller﹄︵1960︶。
マキャヴェッリの﹃君主論﹄のモデルともなったチェーザレ・ボルジア。
茶人で遠州流の祖となった小堀政一︵遠州︶。
天保の改革(1841-1843)の中心人物老中水野忠邦。
辛亥革命の指導者孫文(1866-1925)﹁革命未だ成らず﹂と遺 言し北京で客死。
●604年︵ユリウス暦︶ - グレゴリウス1世、ローマ教皇︵* 540年︶
●771年︵宝亀2年2月22日︶- 藤原永手、奈良時代の公卿、左大臣︵* 714年︶
●1065年︵康平8年2月3日︶ - 藤原頼宗、平安時代の公卿︵* 992年︶
●1189年︵文治5年2月24日︶ - 平時忠、平安時代の公卿︵* 1130年︶
●1352年︵正平7年2月26日︶ - 足利直義、武将︵* 1306年︶
●1374年︵文中3年/応安7年1月29日︶ - 後光厳天皇、北朝第4代天皇︵* 1338年︶
●1447年 - シャー・ルフ[14]、ティムール朝君主︵* 1377年︶
●1507年 - チェーザレ・ボルジア、政治家︵* 1475年︶
●1608年︵慶長13年1月26日︶ - 高力清長、戦国武将︵* 1530年︶
●1628年 - ジョン・ブル、作曲家︵* 1562年頃︶
●1647年︵正保4年2月6日︶ - 小堀政一︵小堀遠州[15]︶、武将、茶人︵* 1579年︶
●1648年 - ティルソ・デ・モリーナ、劇作家︵* 1579年︶
●1662年︵寛文2年1月22日︶ - 松平定頼、第2代伊予松山藩主︵* 1607年︶
●1699年︵元禄12年2月11日︶ - 松平綱昌、第6代福井藩主︵* 1661年︶
●1821年 - ウィリアム・ロバート・ブロートン、海軍士官、探検家︵* 1762年︶
●1828年︵文政11年1月27日︶ - 酒井忠進、江戸幕府老中、小浜藩主︵* 1770年︶
●1832年 - フリードリヒ・クーラウ、作曲家︵* 1786年︶
●1851年︵嘉永4年2月10日︶ - 水野忠邦、浜松藩主、江戸幕府老中︵* 1794年︶
●1869年 - エルンスト・ハーベルビアー、作曲家、ピアニスト︵* 1813年︶
●1872年︵同治11年2月4日︶ - 曽国藩、清の湘軍創設者︵* 1811年︶
●1907年 - 松本良順、大日本帝国陸軍の初代軍医総監︵* 1832年︶
●1909年 - ジョゼッペ・ペトロジーノ、マフィア捜査で功績を上げた警察官︵* 1860年︶
●1921年 - 三角錫子、教育者、トキワ松学園創立者︵* 1872年︶
●1925年 - 孫文、辛亥革命の指導者︵* 1866年︶
●1927年 - 新海竹太郎、彫刻家︵* 1868年︶
●1930年 - 梅野信吉、獣医師、免疫学者︵* 1863年︶
●1930年 - アロイス・イラーセク、小説家︵* 1851年︶
●1931年 - 沢田吾一[16]、数学者、歴史学者︵* 1861年︶
●1936年 - 内田康哉、外交官、政治家︵* 1865年︶
●1937年 - シャルル=マリー・ヴィドール、作曲家︵* 1844年︶
●1937年 - イェネー・フバイ、ヴァイオリニスト︵* 1858年︶
●1942年 - ロバート・ボッシュ、発明家、ロバート・ボッシュ社創業者︵* 1861年︶
●1942年 - ヘンリー・ブラッグ、物理学者︵* 1862年︶
●1946年 - 関根金次郎、将棋棋士︵* 1868年︶
●1946年 - 鈴木文治、労働運動家、友愛会創立者︵* 1885年︶
●1946年 - サーラシ・フェレンツ、ハンガリーの指導者︵* 1897年︶
●1948年 - アルフレッド・ラクロワ、鉱物学者、火山学者︵* 1863年︶
●1950年 - ハインリヒ・マン、小説家︵* 1871年︶
●1953年 - 伊東静雄、詩人︵* 1906年︶
●1955年 - チャーリー・パーカー、ジャズサックス奏者︵* 1920年︶
●1957年 - ジョン・ミドルトン・マリー、小説家︵* 1889年︶
●1968年 - 小杉義男、俳優︵* 1903年︶
●1969年 - 高井亮太郎、経営者、元東京電力︵現:東京電力ホールディングス︶・関東配電社長︵* 1896年︶
●1973年 - フランキー・フリッシュ、元プロ野球選手︵* 1898年︶
●1976年 - 天知俊一、プロ野球監督︵* 1903年︶
●1978年 - ジョン・カザール、俳優︵* 1935年︶
●1978年 - テレサ・ウェルド、フィギュアスケート選手︵* 1893年︶
●1983年 - 上原正吉、政治家、大正製薬社長︵* 1897年︶
●1985年 - ユージン・オーマンディ、指揮者︵* 1899年︶
●1988年 - 安達健二、文部官僚︵* 1918年︶
●1989年 - 武藤清、建築家︵* 1903年︶
●1989年 - ヤコブ・ギンペル、ピアニスト︵* 1906年︶
●1991年 - ラグナー・グラニト、医学者︵* 1900年︶
●1992年 - 武井武、電気化学者、東京工業大学・慶應義塾大学名誉教授、元電気化学協会会長︵* 1899年︶
●1993年 - 王震、中華人民共和国副主席︵* 1908年︶
●1995年 - 法月惣次郎、望遠鏡製作者︵* 1912年︶
●1995年 - 西村俊一、テレビプロデューサー︵* 1928年︶
●1999年 - ユーディ・メニューイン、ヴァイオリニスト︵* 1916年︶
●2001年 - ロバート・ラドラム、小説家︵* 1927年︶
●2003年 - ゾラン・ジンジッチ、セルビア首相︵* 1952年︶
●2005年 - 桂文枝 (5代目)、落語家︵* 1930年︶
●2005年 - 江間章子、詩人、作詞者︵* 1913年︶
●2006年 - ヨナタン・ヨハンソン、スノーボード選手︵* 1980年︶
●2007年 - 柏祐賢、農学者、農業経済学者、京都大学名誉教授、元京都産業大学学長︵* 1907年︶
●2007年 - 山下浩二、元プロ野球選手︵* 1955年︶
●2007年 - アントニオ・オルティス・メナ、メキシコ大蔵公債長官、米州開発銀行総裁︵* 1907年︶
●2007年 - ノーム・ラーカー、元プロ野球選手︵* 1930年︶
●2008年 - 山本哲也[17]、詩人︵* 1936年︶、
●2008年 - ラザール・ポンティセリ、第一次世界大戦時のフランス軍兵士最後の生存者︵* 1897年︶
●2009年 - 中里太郎右衛門 (13代)、陶芸家︵* 1923年︶
●2011年 - 加藤宏暉、政治家、元岩手県大槌町長︵* 1942年︶
●2011年 - 土井喜美夫、政治家、元宮城県石巻市長︵* 1943年︶
●2011年 - 佐野正文、ラグビー選手、元釜石ラグビー協会会長︵* 1948年︶
●2011年 - 佐藤恵利子、元女子サッカー選手・女子フットサル選手︵* 1979年︶
●2011年 - 下川原孝、陸上選手、センテナリアン︵* 1906年︶
●2012年 - 松井正直、有機化学者、東京大学名誉教授︵* 1917年︶
●2012年 - 浜かおる、女優︵* 1947年︶
●2012年 - マイケル・ホサック、ドラマー︵ドゥービー・ブラザーズ︶︵* 1946年︶
●2013年 - 北原亞以子、作家︵* 1938年︶
●2013年 - 梅本洋一、映画批評家、編集者、横浜国立大学教授︵* 1953年︶
●2014年 - 大西巨人、小説家︵* 1916年︶
●2014年 - 細谷昭雄、政治家︵* 1927年︶
●2014年 - 前田治郎、アナウンサー、ジャーナリスト︵* 1928年︶
●2014年 - 資延敏雄、僧侶、高野山真言宗元管長︵* 1922年︶
●2014年 - ヴェラ・ヒティロヴァ、映画監督︵* 1929年︶
●2015年 - テリー・プラチェット[18]、小説家︵* 1948年︶
●2015年 - マイケル・グレイヴス、建築家︵* 1934年︶
●2016年 - 橋本綱夫[19]、実業家、元ソニー副会長、元ソニー生命保険会長︵* 1932年︶
●2016年 - 高谷好一、生態学者、滋賀県立大学・京都大学名誉教授︵* 1934年︶
●2016年 - 廣田正敏、フランス文学者、神戸大学名誉教授︵* 1936年︶
●2016年 - 毛利敏彦、歴史学者、大阪市立大学名誉教授︵* 1932年︶
●2016年 - ロイド・シャープレー[20]、経済学者、数学者︵* 1923年︶
●2016年 - 黄霊芝、作家・彫刻家︵* 1928年︶
●2017年 - 狩野久宣、日本の実業家、JFEエンジニアリング社長︵* 1950年︶
●2017年 - 佐竹一雄、元プロ野球選手︵* 1925年︶
●2017年 - ホルスト・エームケ、ドイツの政治家、元連邦首相府長官
●2018年 - 白石啓太[21]、パーカッショニスト︵* 1959年︶
●2018年 - ケン・フラック、テニス選手、ソウル五輪ダブルス金メダリスト︵* 1963年︶
●2018年 - ノーキー・エドワーズ、ギタリスト、元ザ・ベンチャーズ︵* 1935年︶
●2018年 - イヴァン・デイヴィス、ピアニスト︵* 1932年︶
●2019年 - 和田芳治[22]、地域振興活動家︵* 1943年︶
●2019年 - 相星雅子、小説家︵* 1937年︶
●2019年 - 大野正雄、作曲家︵* 1931年︶
●2020年 - 服部佳、脚本家、劇作家︵* 1932年︶
●2020年 - ヴォルフガング・ホフマン、柔道家、1964年東京五輪銀メダリスト︵* 1940年︶
●2020年 - トニー・マーシャル、映画監督、女優︵* 1951年︶
●2021年 - 又吉スミ子[23]、実業家、三和交通会長︵* 1936年︶
●2021年 - 牟田秀敏、政治家、元鳥栖市長︵* 1941年︶
●2022年 - 外口玉子、政治家、保健師、看護師、元社会福祉法人理事長︵* 1937年︶
●2022年 - 松村雄策、音楽評論家︵* 1951年︶
●2022年 - ペンティ・カルボネン、元陸上競技選手︵* 1931年︶
●2023年 - 津山登志子、女優︵* 1954年︶
●2023年 - 太田淳夫、政治家︵* 1934年︶
●2023年 - 北本正雄、政治家、元東京都北区長︵* 1920年︶
●2023年 - カレル・カプラン、歴史学者︵* 1928年︶
●2023年 - ドラゴスラヴ・ミハイロヴィッチ、作家︵* 1930年︶
●2023年 - 李来柱、軍人、上将、元北京軍区司令官︵* 1932年︶
●2023年 - ディック・フォスベリー、元陸上競技選手、1968年メキシコシティー五輪走高跳金メダリスト︵* 1947年︶
●2023年 - ロベルト・バルボン、元プロ野球選手・コーチ︵* 1933年︶
●2023年 - クリス・クーパー、プロ野球選手、元イタリア代表︵* 1978年︶
●2024年 - 富田重之[24]、実業家、炭焼きレストランさわやか創業者︵* 1937年︶
●2024年 - 野村啓司、アナウンサー︵* 1948年︶
●2024年 - 渡辺佳恵、ブランドプロデューサー、株式会社REBEAUTY代表︵* 1969年︶
モーリシャスの独立記念日(1968)。画像は﹁共和国の父﹂アヌルー ド・ジュグノート
モーリシャスの独立記念日(1968)。画像はモーリシャスのさとう きび畑。
●独立記念日︵ モーリシャス︶
1968年のこの日、モーリシャスがイギリスから独立した。
●植樹節︵ 中国・ 中華民国︶
中国では、緑化面積の増加を推進を図るため、1979年に鄧小平の提案で毎年3月12日を植樹デーに定めた[25]。
●世界反サイバー検閲デー︵ 世界︶
国境なき記者団とアムネスティ・インターナショナルが2009年に制定。
●財布の日︵ 日本︶
3月12日の﹁312﹂が﹁さいふ﹂と読めることから。
●モスの日︵ 日本︶
モスフードサービスが制定。1972年のこの日、東武東上線成増駅前に初めてモスバーガーの実験店がオープンした。
●スイーツの日︵ 日本︶
サイバーエージェントの子会社であるスーパースイーツが2008年に制定。﹁ス(3)イ(1)ーツ(2)﹂の語呂合せ。
●だがしの日︵ 日本︶
岡山県瀬戸内市に事務局を置く﹁DAGASHIを世界用語にする会﹂が2015年に制定。日付の由来は、お菓子の神様とされる田道間守︵たぢまもり︶の命日が3月12日ということから[26]。
●大里一宮神社 春季大祭 雪上農具市︵ 日本︶
新潟県南魚沼市大里の一宮神社で毎年この日に催されるのお祭り。初申の日の行っていた一宮神社の春祭りに集まる参拝者を相手に、農家道具や生活用品を売買したのが起源とされる。沿道には多くの出店が立ち並び、特に神社境内には昔からのお店が並ぶ[27]。
●お水取り︵ 日本︶
修二会は、奈良市の東大寺二月堂で行われる行事で、3月12日の夜、本尊に供える香水を汲み上げる行事があることから﹁お水取り﹂の名がある。また、練行衆が二月堂に上堂する際、足元を照らす大松明で先導されることから、﹁お松明﹂とも呼ばれる。二月堂の本尊、十一面観音菩薩の宝前において行う悔過法要として、天平勝宝4年︵752年︶にはじめられ、現在まで途切れることなく続けられている[28]。
できごと[編集]
誕生日[編集]
人物[編集]
●1386年︵至徳3年/元中3年2月12日︶ - 足利義持、室町幕府4代将軍︵+ 1428年︶ ●1613年 - アンドレ・ル・ノートル[7]、造園家︵+ 1700年︶ ●1626年 - ジョン・オーブリー、作家、古代史研究家︵+ 1697年︶ ●1685年 - ジョージ・バークリ、哲学者、聖職者︵+ 1753年︶ ●1710年 - トマス・アーン、作曲家︵+ 1778年︶ ●1728年 - アントン・ラファエル・メングス、画家︵+ 1779年︶ ●1770年 - フランソワ・ジェラール (Francois Gérard)、画家︵+ 1837年︶ ●1790年 - ジョン・フレデリック・ダニエル、化学者︵+ 1845年︶ ●1812年 - ジョゼフ・プレストウィッチ、地質学者、実業家︵+ 1896年︶ ●1818年︵文政元年2月6日︶ - 松浦武四郎、探険家︵+ 1888年︶ ●1823年︵文政6年1月30日︶ - 勝海舟、江戸幕府海軍奉行︵+ 1899年︶ ●1824年 - グスタフ・キルヒホフ、物理学者︵+ 1887年︶ ●1832年 - シャルル・フリーデル、化学者︵+ 1899年︶ ●1835年 - サイモン・ニューカム、天文学者︵+ 1909年︶ ●1836年 - ビートン夫人、家政書著作家︵+ 1865年︶ ●1838年 - ウィリアム・パーキン、化学者︵+ 1907年︶ ●1843年 - ガブリエル・タルド、社会学者︵+ 1904年︶ ●1863年 - ガブリエレ・ダヌンツィオ、詩人、小説家、劇作家︵+ 1938年︶ ●1863年 - ウラジミール・ベルナドスキー、鉱物学者、地球化学者︵+ 1945年︶ ●1864年︵文久4年2月5日︶ - 池辺三山、ジャーナリスト︵+ 1912年︶ ●1875年 - 三木天遊、詩人︵+ 1923年︶ ●1881年 - ムスタファ・ケマル・アタテュルク、政治家、軍人、トルコ共和国初代大統領︵+ 1938年︶ ●1883年 - 朝倉希一、鉄道技術者︵+ 1978年︶ ●1885年 - 山鹿清華、染織家︵+ 1981年︶ ●1888年 - ハンス・クナッパーツブッシュ、指揮者︵+ 1965年︶ ●1889年 - イドリース1世、初代リビア国王︵+ 1983年︶ ●1890年 - ヴァーツラフ・ニジンスキー、バレエダンサー︵+ 1950年︶ ●1890年 - ウィリアム・ダドリー・ペリー、政治家、作家、ジャーナリスト︵+ 1965年︶ ●1892年 - 生田春月、詩人︵+ 1930年︶ ●1893年 - 岩田藤七、ガラス工芸家︵+ 1980年︶ ●1894年 - 葉山嘉樹、小説家︵+ 1945年︶ ●1894年 - 植村甲午郎、実業家、財界人︵+ 1978年︶ ●1897年 - 小菅健吉、教育者︵+ 1977年︶ ●1898年 - 田漢、小説家、劇作家、詩人、映画脚本家、社会活動家︵+ 1968年︶ ●1899年 - 野津謙、元サッカー選手、指導者︵+ 1983年︶ ●1900年 - グスタボ・ロハス・ピニージャ、軍人、政治家︵+ 1975年︶ ●1904年 - 関屋敏子、声楽家︵+ 1941年︶ ●1905年 - 志村喬、俳優︵+ 1982年[8]︶ ●1910年 - 大平正芳、政治家、第68・69代内閣総理大臣︵+ 1980年︶ ●1913年 - セルゲイ・ミハルコフ、作家︵+ 2009年︶ ●1917年 - 岡田宗芳、プロ野球選手︵+ 1942年︶ ●1917年 - 内堀保、元プロ野球選手︵+ 1997年︶ ●1915年 - アルベルト・ブッリ、画家、彫刻家︵+ 1995年︶ ●1921年 - ジョヴァンニ・アニェッリ︵ジャンニ・アニェッリ︶、実業家︵+ 2003年︶ ●1922年 - ジャック・ケルアック、作家︵+ 1969年︶ ●1924年 - 平松守彦、政治家、元大分県知事︵+ 2016年︶ ●1925年 - 江崎玲於奈、物理学者、ノーベル賞受賞者 ●1925年 - ハリイ・ハリスン、SF作家︵+ 2012年︶ ●1925年 - ジョルジュ・ドルリュー、作曲家︵+ 1992年︶ ●1925年 - ルイゾン・ボベ、自転車競技選手︵+ 1983年︶ ●1926年 - ジョージ・クリストファー・ウィリアムズ、生物学者︵+ 2010年︶ ●1926年 - 由起艶子、女優、声優 ●1927年 - ラウル・アルフォンシン、政治家、49代アルゼンチン大統領︵+ 2009年︶ ●1928年 - 花登筐、劇作家、放送作家、演出家︵+ 1983年︶ ●1930年 - バーノン・ロー、元プロ野球選手 ●1936年 - 稲垣博愛、元プロ野球選手 ●1936年 - 大沼清、元プロ野球選手 ●1938年 - 青芝フック、漫才師 ●1939年 - 古沢煕一郎、実業家、初代中央三井信託銀行社長、元三井トラスト・ホールディングス会長兼社長 ●1940年 - アル・ジャロウ、歌手︵+ 2017年︶ ●1942年 - 吉森みき男、漫画家 ●1942年 - 黒木憲、歌手︵+ 2006年︶ ●1943年 - 林家こん平、落語家︵+ 2020年︶ ●1943年 - 松田卓也、天文学者 ●1944年 - 関根知雄、元プロ野球選手 ●1944年 - バウミール、元サッカー選手、指導者 ●1944年 - 中川武隆、元裁判官、元大学教授、弁護士 ●1945年 - 若林ケン、シャンソン歌手 ●1946年 - ライザ・ミネリ、女優、歌手 ●1946年 - 小坂憲次、政治家︵+ 2016年[9]︶ ●1947年 - 塚原俊平、政治家︵+ 1997年︶ ●1947年 - ミット・ロムニー、実業家、政治家 ●1948年 - ジェームス・テイラー、シンガーソングライター ●1949年 - 江尻良文、夕刊フジ編集委員 ●1949年 - 秋田建三、元アナウンサー ●1949年 - ロブ・コーエン、映画監督、映画プロデューサー ●1949年 - ナタリア・クチンスカヤ、体操選手 ●1950年 - 吉永みち子、エッセイスト ●1950年 - ハビエル・クレメンテ、元サッカー選手、指導者 ●1952年 - 奥寺康彦、元サッカー選手 ●1953年 - マーダブ・クマール・ネパール、政治家、3代ネパール首相 ●1953年 - 沢田ユキオ、漫画家 ●1954年 - 飯合肇、ゴルファー ●1954年 - ラリー・ロスチャイルド、元プロ野球選手 ●1955年 - 池波志乃、女優 ●1955年 - ルパート・ジョーンズ、元プロ野球選手 ●1956年 - バトルロイヤル風間、漫画家 ●1956年 - デール・マーフィー、元プロ野球選手 ●1956年 - スティーヴ・ハリス、ミュージシャン︵アイアン・メイデン︶ ●1959年 - 森秀行、調教師 ●1959年 - やくみつる、漫画家 ●1960年 - 銀色夏生、詩人 ●1960年 - 野宮真貴、ミュージシャン、歌手 ●1960年 - 二井原実、ミュージシャン ●1961年 - 村井一男、元プロ野球選手 ●1961年 - 太田敏之、元プロ野球選手 ●1962年 - ダイアモンド☆ユカイ、ミュージシャン、俳優 ●1962年 - ダリル・ストロベリー、元プロ野球選手 ●1962年 - アンドレアス・ケプケ、元サッカー選手、指導者 ●1963年 - 上條淳士、漫画家 ●1963年 - 井上義行、政治家 ●1963年 - 三条豊[10]、演歌歌手 ●1963年 - 松田朋恵、フリーアナウンサー ●1963年 - 石原壮一郎、コラムニスト ●1964年 - 陣内貴美子、タレント、バドミントン選手 ●1964年 - 森永奈緒美、女優 ●1965年 - 青山豊久、官僚 ●1965年 - 勝俣州和、タレント ●1965年 - スティーブ・フィンリー、元プロ野球選手 ●1965年 - ショーン・ギルバート、元プロ野球選手 ●1965年 - きむらひでふみ、脚本家 ●1966年 - 神崎ゆう子、歌手 ●1968年 - アーロン・エッカート、俳優 ●1968年 - 佐藤賢一、小説家 ●1968年 - 川端一彰、元プロ野球選手 ●1969年 - グレアム・コクソン、ミュージシャン︵ブラー︶ ●1969年 - 岡村明美、声優 ●1969年 - 肥後かおり、プロゴルファー ●1970年 - 鬼塚勝也、元プロボクサー ●1971年 - ユースケ・サンタマリア、タレント、俳優 ●1971年 - トルステン・ムンドリー、騎手 ●1971年 - グレッグ・ハンセル、元プロ野球選手 ●1971年 - ラウル・モンデシー、元プロ野球選手 ●1972年 - ジョージ・アリアス、元プロ野球選手 ●1972年 - 藤井宏和、お笑いタレント︵飛石連休︶ ●1972年 - 倉橋えりか、漫画家 ●1973年 - 平井善之、お笑い芸人︵アメリカザリガニ︶ ●1974年 - 椎名へきる、声優、歌手 ●1974年 - 礒部公一、元プロ野球選手 ●1974年 - 豊桜俊昭、元大相撲力士 ●1974年 - 岩田康誠、騎手 ●1975年 - 細江純子、騎手、ホース・コラボレーター ●1975年 - ぼくもとさきこ、女優 ●1975年 - エドガラス・ヤンカウスカス、元サッカー選手 ●1976年 - ヴィッキー・チャオ、女優 ●1976年 - くっきー!、お笑いタレント︵野性爆弾︶ ●1977年 - 神田伸一郎、お笑いタレント︵ハマカーン︶ ●1977年 - 神楽つな、漫画家 ●1978年 - 種村有菜、漫画家 ●1979年 - 佐藤まい子、タレント ●1979年 - デーブ・ウィリアムス、プロ野球選手 ●1979年 - 李惠踐、元プロ野球選手 ●1979年 - ピート・ドハーティ、ミュージシャン、詩人 ●1980年 - デレク・トレント、フィギュアスケート選手 ●1981年 - 小野真弓、タレント ●1981年 - 我那覇美奈、歌手 ●1981年 - 斎藤千和、声優 ●1981年 - 徳永愛[11]、声優 ●1981年 - 及川由美、漫画家 ●1981年 - KENTA、プロレスラー ●1981年 - 井生崇光、元プロ野球選手 ●1982年 - 三輪明日美、女優 ●1982年 - 三科真澄、ソフトボール選手 ●1982年 - 佐藤寿人、元サッカー選手 ●1982年 - 佐藤勇人、元サッカー選手 ●1982年 - 佐々木義人、元プロレスラー ●1982年 - えれな、ファッションモデル ●1982年 - おばらよしお、ダンサー︵エグスプロージョン︶ ●1984年 - 杉野希妃、女優 ●1984年 - ホセ・アレドンド、プロ野球選手 ●1985年 - 藤岡好明、元プロ野球選手 ●1985年 - アンダーソン・ゴメス、プロ野球選手 ●1986年 - 大塚千弘、女優 ●1986年 - 春原ロビンソン、漫画家 ●1986年 - ジョーイ・バトラー、プロ野球選手 ●1987年 - 鈴木あきえ、タレント ●1987年 - ØMI、歌手、俳優︵三代目J Soul Brothers︶ ●1988年 - 小坂優舞、アキバ系アイドル ●1989年 - 山下りな、プロレスラー ●1990年 - 阿井原すみれ、グラビアアイドル ●1990年 - 小野寺祐太、騎手 ●1991年 - 井出卓也、タレント ●1991年 - 有吉優樹、元プロ野球選手 ●1991年 - 住田貴彦、サッカー選手 ●1991年 - ハマ・オカモト、ベーシスト︵OKAMOTO'S︶ ●1991年 - 小谷実由、ファッションモデル ●1991年 - フェリックス・クロース、サッカー選手 ●1991年 - 李載冠、サッカー選手 ●1992年 - 横山弘樹、元プロ野球選手 ●1992年 - 小林ひろみ、元タレント、元グラビアアイドル︵元恵比寿マスカッツ︶ ●1992年 - 甲斐犬人、演歌・歌謡曲歌手 ●1993年 - 江越大賀、プロ野球選手 ●1993年 - 坂田将人、元プロ野球選手 ●1994年 - クリスティーナ・グリミー、シンガーソングライター︵+ 2016年[12]︶ ●1994年 - 塩ノ谷早耶香、歌手 ●1995年 - 巫まろ、タレント、アイドル︵ZOC、元アンジュルム︶ ●1996年 - 根岸拓哉、俳優 ●1996年 - 小林佑暉、俳優 ●1998年 - 堀葵衣、静岡放送アナウンサー ●1999年 - 小田さくら、アイドル︵モーニング娘。︶ ●1999年 - ヤンヤ・ガンブレット、スポーツクライマー ●2000年 - 吉住晴斗、元プロ野球選手 ●2001年 - 高橋文哉、俳優、モデル ●2001年 - 韻マン、ラッパー ●2001年 ‐ 菅原明良、騎手 ●2003年 - ソン・ドヒョン、プロアイスホッケー選手 ●2004年 - ヒカル、アイドル︵Kep1er︶ ●生年不詳 - 飛鳥裕、女優、宝塚歌劇団62期生、元月組・雪組組長 ●生年不詳 - 上條淳士、漫画家 ●生年不詳 - 辻田りり子、漫画家 ●生年不詳 - 悠妃りゅう、漫画家 ●生年不詳 - 山田真一、声優、ナレーター人物以外︵動物など︶[編集]
●1940年 - クリフジ、競走馬、繁殖牝馬︵+ 1964年︶ ●1996年 - アドマイヤベガ、競走馬︵+ 2004年︶ ●不詳 - くまモン[13]、熊本県PRマスコットキャラクター、ゆるキャラグランプリ2011王者忌日[編集]
記念日・年中行事[編集]
脚注[編集]
(一)^ “モーリシャス共和国︵Republic of Mauritius︶”. 外務省. 2023年3月25日閲覧。
(二)^ “外交安保専門家55%﹁30年以内の北核解決は不可能﹂…﹁独自の核保有﹂反対62%”. 中央日報 (2023年3月24日). 2023年3月25日閲覧。
(三)^ “九州新幹線が全線開業”. 時事通信社. 2023年3月25日閲覧。
(四)^ “栄村大震災/被災状況”. 長野県 栄村 (2015年12月24日). 2023年3月25日閲覧。
(五)^ “3月12日発生 長野県北部を震源とする地震に関する情報”. 新潟県 (2019年3月29日). 2023年3月25日閲覧。
(六)^ “官房長官1号機の爆発を説明”. NHK (2011年3月12日). 2023年3月25日閲覧。
(七)^ “Andre Le Notre | Biography, Designs, & Facts”. Britannica. 2023年3月25日閲覧。
(八)^ ﹁野良犬﹂、﹁生きる﹂、﹁七人の侍﹂ ”よき時代”いぶし銀の味 ﹁黒沢映画﹂支えた名優・志村喬さん死去︵﹃読売新聞﹄1982年2月12日朝刊︶
(九)^ “小坂憲次”. 朝日新聞デジタル. 2023年3月25日閲覧。
(十)^ “三条 豊”. Tokuma Japan Communications Co., . 2024年3月12日閲覧。
(11)^ “徳永愛”. WEBザテレビジョン. 2023年3月25日閲覧。
(12)^ “凶弾に倒れた歌姫クリスティーナ・グリミーさん、葬儀代の負担を申し出たロックスターは...”. ハフポスト (2016年6月14日). 2023年3月25日閲覧。
(13)^ “くまモン自己紹介”. くまモン オフィシャルホームページ. Kumamoto Prefectural Government.. 2023年3月25日閲覧。
(14)^ “Shāh Rokh | Timurid ruler of Iran and Turkistan”. Britannica. 2023年3月25日閲覧。
(15)^ “小堀遠州︵こぼりえんしゅう︶”. 公益財団法人 小堀遠州顕彰会. 2023年3月25日閲覧。
(16)^ ﹃沢田吾一﹄ - コトバンク
(17)^ “山本哲也氏死去/詩人、評論家”. 四国新聞社 (2008年3月13日). 2024年3月13日閲覧。
(18)^ “テリー・プラチェット氏が死去 英ファンタジー作家”. 日本経済新聞 (2015年3月13日). 2023年3月25日閲覧。
(19)^ “橋本綱夫氏が死去 元ソニー副会長、元ソニー生命保険会長”. 日本経済新聞 (2016年3月22日). 2024年3月13日閲覧。
(20)^ “ロイド・シャプレー氏が死去 ノーベル経済学賞受賞の米数学者”. 日本経済新聞 (2016年3月15日). 2023年3月25日閲覧。
(21)^ “今陽子﹁あまりにも突然の死で残念過ぎます﹂パーカッショニスト白石啓太さん急死を悼む”. スポーツ報知 (2018年3月20日). 2024年3月13日閲覧。
(22)^ “和田芳治さん 75歳=市民団体﹁逆手塾﹂塾長 /広島”. 毎日新聞 (2019年3月14日). 2024年3月13日閲覧。
(23)^ “三和交通会長 又吉スミ子さん死去 84歳”. 琉球新報 (2021年3月17日). 2024年3月13日閲覧。
(24)^ “﹁さわやか﹂創業者の富田重之さん死去﹁げんこつは父の愛情 おにぎりには母の愛情を﹂ハンバーグに込めた思い”. 静岡新聞 (2024年3月13日). 2024年3月13日閲覧。
(25)^ “3月8日 金曜日”. 中国国際放送局 (2019年3月8日). 2024年3月13日閲覧。
(26)^ “3月12日は﹁だがしの日﹂”. 一般社団法人DAGASHIで世界を笑顔にする会. 2024年3月13日閲覧。
(27)^ “一宮神社 春季大祭”. 南魚沼市大里一宮神社. 2024年3月13日閲覧。
(28)^ “修二会(お水取り) (東大寺)”. 一般財団法人 奈良県ビジターズビューロー. 2024年3月13日閲覧。