Kiss (雑誌)
Kiss | |
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ジャンル | ヤング・レディース |
読者対象 | 20代女性 - 40代女性[1] |
刊行頻度 | 月刊(毎月25日発売) |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 540円 |
出版社 | 講談社 |
編集部名 | Kiss編集部 |
発行人 | 林田慎一郎 |
編集長 | 冨澤絵美[2] |
雑誌名コード | 02993 |
刊行期間 | 1992年3月16日(1992年4月号) - |
発行部数 | 24,667部(2024年1月 - 2024年3月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | 講談社コミックスKiss |
ウェブサイト | Kiss公式サイト |
﹃Kiss﹄︵キス︶は、講談社が発行する日本の漫画雑誌。刊行頻度は月刊であり、毎月25日に発売される[3]。
概要[編集]
本誌は、講談社から発行されていた漫画雑誌・﹃mimi﹄の別冊として[4]、1992年に創刊された[5]。 刊行頻度・発売日は時期によって変化している。創刊当時は月刊で[5]、毎月16日に発売されていた。その後、1997年4月10日より月2回刊化され、毎月10日・25日に発売された。2013年3月25日より再び月刊誌となる[5]。掲載作品の傾向[編集]
本誌は﹁読むと恋をする﹂をキャッチフレーズとしており[6]、恋愛漫画を中心に大人女性の王道を目指すという編集方針が掲げられている[7]。掲載作品には、仕事や恋愛について、働く女性の﹁リアル﹂と﹁本音﹂を描いた作品が多く[8]、20代から30代の女性をメインターゲットとしつつ、それ以上の年代の女性にも親しまれている[3]。 本誌の元編集長である鈴木学は、本誌のカラーを作った漫画家として、こやまゆかりと小沢真理の2人を挙げている[7]。連載作品[編集]
※2024年7月号時点。作品名五十音順。 ●いじわるお兄ちゃん︵おかもととかさ︶‥2023年2月号[9] - ●嘘とか恋とか︵原作‥六つ花えいこ、漫画‥加瀬アオ︶‥2023年12月号[10] - ●エメとヒメ︵小川彌生︶‥2023年8月号[11] - ●おいおいピータン!!︵伊藤理佐︶‥2018年5月号 - ●キスまで徒歩2秒︵原案‥広瀬なつめ、漫画‥小藤まつ︶‥2024年7月号[12] - ●クジャクのダンス、誰が見た?︵浅見理都︶‥2022年9月号[13] - ●クロエマ Chloe et Emma︵海野つなみ︶‥2022年10月号[14] - ●恋をする日のランジェリー︵KUJIRA︶‥2024年1月号 - ●高2の恋の忘れ方︵小沢かな︶‥2023年6月号[15] - ●焦がした愛はままならない︵和田こま︶‥2023年10月号[16] - ●零れるよるに︵有賀リエ︶‥2022年11月号[17] - ●さよなら私のクズ旦那︵原案‥佐野倫子・山本理沙、漫画‥井上霞︶‥2023年7月号 - ●そして発火する惑星︵日々の杏︶‥2023年12月号[10] - ※休載中[18] ●誰そ彼のひと︵藤沢もやし︶‥2023年9月号[19] - ●ながたんと青と-いちかの料理帖-︵磯谷友紀︶‥2017年12月号 - ●七つ屋 志のぶの宝石匣︵二ノ宮知子︶‥2014年1月号 - ●涙雨とセレナーデ︵河内遙︶‥2015年1月号 - ●成瀬は恋が証明できない︵ナカガワパリ︶‥2023年10月号[16] - ●働くふたりのごほうび飯︵星名里帆︶‥2022年12月号 - ●ハツコイノツギ︵志村貴子︶‥2024年6月号[20] - ●非合法ロマンス︵松田奈緒子︶‥2024年2月号[21] - ●無能の鷹︵はんざき朝未︶‥2019年8月号 - ●ヤングダイヤル ー少年事件第零課ー︵朱村咲︶‥2023年11月号[22] - ●やんごとなき一族︵こやまゆかり︶‥2017年8月号 -過去の主な連載作品[編集]
あ行[編集]
●IS ︵六花チヨ︶ ●青空クリニック︵軽部潤子︶ ●あかちゃんのドレイ。︵大久保ヒロミ︶ ●あかねSAL☆︵原作‥岡田惠和、漫画‥なかはら★ももた︶ ●アトリエヒライス︵谷口リヨ果︶‥2021年2月号 - 2021年7月号[23] ●アナタとわたしの探偵社︵柴門ふみ︶ ●あなたにホの字︵こやまゆかり︶ ●アラビア猫のゴルム︵ヤマザキマリ︶ ●アリスとアマリリス︵小沢真理︶ ●ありをりはべり︵日向なつお︶ ●ありをりはべり いまそかり - 続編。 ●アレンとドラン︵麻生みこと︶‥2016年5月号 - 2022年11月号 ●アンナさんのおまめ ︵鈴木由美子︶ ●一緒に遭難したいひと︵西村しのぶ︶ ●苺田さんの話︵小沢真理︶ ●古オタクの恋わずらい︵ニコ・ニコルソン︶‥2021年8月号[24] - 2023年4月号 ●うさぎ探偵物語︵原作‥長崎尚志、漫画‥芳崎せいむ︶ ●美しいこと︵原作‥木原音瀬、漫画‥犬井ナオ︶‥2020年5月号[25] - 2021年2月号 ●海とドリトル︵磯谷友紀︶ ●うらら︵ひうらさとる︶ ●おいピータン!!︵伊藤理佐︶ ●オールトの雲から︵有賀リエ︶ ●おかわり のんdeぽ庵︵原作‥イタバシマサヒロ、漫画‥なかはら★ももた︶ ●おとなになっても︵志村貴子︶‥2019年5月号[26] - 2023年10月号[16] ●大人の問題提起シリーズ︵ももち麗子︶‥2017年11月号 - 、2018年9月号[27] - 2019年7月号 ●おひとり様物語︵谷川史子︶‥2008年5号 - 2022年8月号 ●お水の花道︵原作‥城戸口静、漫画‥理花︶か行[編集]
●カカフカカ︵石田拓実︶‥2013年12月号 - 2021年1月号[28] ●ガキのためいき︵沖田×華︶ ●カツ婚!︵米沢りか︶ ●家電の女︵西山優里子︶ ●神は細部に宿るのよ︵久世番子︶‥2009年7号 - 2021年12月号 ●彼と彼女のヒストリごはん︵真船きょうこ︶‥ - 2020年5月号[25] ●キス&ネバークライ ︵小川彌生︶ ●きみはペット ︵小川彌生︶ ●君はぼくのヒーローさ︵真柴ひろみ︶ ●キャバママ︵原作‥城戸口靜、漫画‥山田圭子︶ ●きょうもあしたも蕨井先生︵五鹿マルメ︶‥2022年11月号 - 2023年9月号 ●兄弟犬︵ともえ︶‥2014年8月号 - 2023年2月号 ●銀のスプーン︵小沢真理︶ ●銀盤騎士︵小川彌生︶ ●QBかりん 警視庁特殊SP班 ︵西山優里子︶ ●9時にはおうちに帰りたい︵青色イリコ︶ ●クソババァに花束を!!︵鈴木由美子︶ ●くちうつす︵天沢アキ︶ ●Good Job〜グッジョブ ︵かたおかみさお︶ ●海月姫︵東村アキコ︶ ●GREEN FINGER -小花の庭-︵松本小夢︶ ●グレイ ロマンス︵楠田夏子︶ ●ケッコー ケンコウ家族︵栗原まもる︶ ●けむたい姉とずるい妹︵ばったん︶‥2021年10月号[29] - 2023年10月号 ●こいいじ︵志村貴子︶‥ - 2019年1月号[30] ●恋のウニフラ︵江本晴︶ ●後宮︵海野つなみ︶ ●コスメの魔法︵あいかわももこ︶ ●ことこと かるてっと︵楠田夏子︶ ●コマメのお仕事︵松本小夢︶ ●コミンカビヨリ︵高須賀由枝︶‥ - 2020年4月号[31] ●コンビニ恋愛レシピ︵松本小夢︶さ行[編集]
●サイソウラヴァーズ︵江唯みじ子︶ ●サウダーデ︵池辺葵︶ ●サギ、欲情に鳴く︵奈良原せつ︶‥2021年7月号[23] - 2022年7月号 ※﹃ハツキス﹄より移籍[23] ●幸子、生きてます︵柘植文︶‥2016年11月号 - 2022年9月号 ●SatoShio︵衿沢世衣子︶ ●3回まわって恋をして︵うつろあきこ︶ ●小煌女︵海野つなみ︶ ●ジョナ散歩︵ケイケイ︶ ●新・白鳥麗子でございます!︵鈴木由美子︶ ●Sweet Home Chicago︵ヤマザキマリ︶ ●…すぎなレボリューション︵小池田マヤ︶ ●スティーブ・ジョブズ︵原作‥ウォルター・アイザックソン、漫画‥ヤマザキマリ︶※﹃ハツキス﹄に移籍 ●青春★オノマトペ︵江本晴︶ ●青春上等!!︵松本美緒︶ ●世界で一番早い春︵川端志季︶‥2018年4月号 - 2021年6月号[32]た行[編集]
●大正ガールズ エクスプレス︵日下直子︶ ●高天原に神留坐す︵篠有紀子︶ ●タケコさんの恋人21︵望月玲子︶ ●ちっちゃな頃からおばちゃんで︵小山田容子︶ ●月と指先の間︵稚野鳥子︶‥2015年11月号 - 2018年10月号 ●つなぐと星座になるように︵雁須磨子︶※﹃Kiss PLUS﹄に移籍 ●つぶつぶ生活︵栗原まもる︶ ●東京アリス︵稚野鳥子︶ ●東京アリス girly︵稚野鳥子︶‥2017年10月号 - 2020年10月号 ●東京タラレバ娘︵東村アキコ︶ ●タラレBar︵東村アキコ︶‥2017年12月号 - ●東京タラレバ娘 リターンズ︵東村アキコ︶‥2018年12月号[33] - 2019年2月号[34] ●東京タラレバ娘 シーズン2︵東村アキコ︶‥2019年6月号[35] - 2021年11月号[36] ●同居人はネコの根古さん︵青化︶‥2021年11月号[36] - 2022年2月号 ●Travel journal︵海野つなみ︶‥2021年3月号[37] - 2021年7月号[38] ※シリーズ[37] ●とりあえず並んでみた。︵鶴ゆみか︶‥2017年1月号 - 2018年5月号な行[編集]
●ナチュラル︵軽部潤子︶ ●逃げるは恥だが役に立つ︵海野つなみ︶‥2019年3月号[39] - 2020年4月号[31] ●1/2の林檎︵こやまゆかり︶ ●ねえ、honey知らないの?︵ひうらさとる︶ ●ネコ様の言うなり︵野中のばら︶ ●のだめカンタービレ︵二ノ宮知子︶ ●野田ともうします。︵柘植文︶ ●長閑の庭︵アキヤマ香︶‥ - 2019年5月号[26]は行[編集]
●パーフェクトワールド︵有賀リエ︶‥2014年5月号 - 2021年3月号[37] ●はじめまして さようなら︵六多いくみ︶ ●×一物語︵こやまゆかり︶ ●花咲舞が黙ってない︵原作‥池井戸潤、漫画‥六多いくみ︶ ●花吐き乙女︵松田奈緒子︶ ●ハマる男に蹴りたい女︵天沢アキ︶‥2021年7月号[23] - 2024年4月号[40] ●バラ色の聖戦︵こやまゆかり︶ ●パルノグラフィティ︵板垣巴留︶‥2019年11月号[41] - ●ヒゲの妊婦 (43)︵ひうらさとる︶ ●ひゃほ〜♪ウニファミリー︵鈴木由美子︶ ●ブルーバードブルー︵楠田夏子︶ ●ベビーシッター・ギン!︵大和和紀︶ ●僕らが恋をしたのは︵オノ・ナツメ︶‥2021年8月号[24] - 2023年5月号 ●ポケットの中の奇跡︵大和和紀︶ ●ホタルノヒカリ︵ひうらさとる︶ ●ホタルノヒカリSP - 続編 ●ホタルノヒカリ BABY︵ひうらさとる︶‥2017年12月号 - 2021年6月号[32] ※続編 ●ポンコツ警察官は私に夢中︵上野はる菜︶‥2021年7月号[23] - 2023年7月号 ●本屋の森のあかり︵磯谷友紀︶ま行[編集]
●猫嬢ムーム︵今日マチ子︶ ●見かけの二重星︵つばな︶ ●30婚 miso-com︵米沢りか︶ ●御手洗家、炎上する︵藤沢もやし︶‥2017年5月号 - 2021年6月号[32] ●道草教室︵長原万里子︶‥2006年10号 - 2007年8号 ●満ちても欠けても︵水谷フーカ︶※﹃Kiss PLUS﹄に移籍 ●ミドリくんには触れない︵トヨタトヨ︶‥2021年2月号 - 2023年7月号 ●メイクはただの魔法じゃないの︵六多いくみ︶‥2018年3月号 - 2021年9月号 ●飯カレ︵日向なつお︶ ●メゾンde長屋さん︵ひうらさとる︶ ●モトカレマニア︵瀧波ユカリ︶‥2017年9月号 - 2021年5月号 ●モモタビ︵安藤モモ子︶や・ら・わ行[編集]
●ヤマありタニおり︵日下直子︶‥2009年17号 - 2010年15号 ●夜明け前のうた︵花本鹿乃子︶‥2016年8月号 - 2018年4月号 ●余命一年、男をかう︵原作‥吉川トリコ、漫画‥志真てら子︶‥2022年3月号[42] - 2023年4月号 ●ライン︵西村しのぶ︶‥1997年11号 - 2005年4号 ●ラブリラン︵天沢アキ︶‥2014年8月号 - 2016年1月号 ●レッドポイント︵六花チヨ︶‥2010年20号 - 2011年20号 ●恋愛の美子ちゃん︵小坂かおる︶‥1998年23号 - 2000年1号 ●れんと。︵軽部潤子︶‥2006年1号 - 2008年9号 ●ワーキングピュア︵小山田容子︶‥2007年8号 - 2011年16号 ●私の愛した母の恋人︵須野ゆき子︶‥2022年5月号 - 2023年6月号 ●わたしのお嫁くん︵柴なつみ︶‥2018年6月号 - 、2019年4月号[43] - 2023年11月号[22] ※シリーズ連載[43] ●私の町の千葉くんは。︵おかもととかさ︶‥2019年11月号 - 2021年9月号 ※﹃ハツキス﹄より移籍 ●ワンダフルライフ?︵ケイケイ︶‥2007年12号 - 2012年4号講談社コミックスKiss[編集]
講談社コミックスKissは、﹃Kiss﹄に掲載された作品を収録する漫画単行本レーベルである。1993年に創刊された。 2017年現在、同レーベル最大のヒット作は﹃のだめカンタービレ﹄であり、単行本の累計発行部数は3700万部を記録している[3]。発行部数[編集]
●2003年9月1日 - 2004年8月31日、202,583部[44] ●2004年9月 - 2005年8月、183,208部[44] ●2005年9月1日 - 2006年8月31日、176,958部[44] ●2006年9月1日 - 2007年8月31日、167,600部[44] ●2007年10月1日 - 2008年9月30日、159,250部[44] ●2008年10月1日 - 2009年9月30日、145,542部[44] ●2009年10月1日 - 2010年9月30日、127,962部[44] ●2010年10月1日 - 2011年9月30日、104,834部[44] ●2011年10月1日 - 2012年9月30日、93,559部[44] ●2012年10月1日 - 2013年9月30日、85,889部[44] ●2013年10月1日 - 2014年9月30日、84,764部[44] ●2014年10月1日 - 2015年9月30日、82,221部[44] ●2015年10月1日 - 2016年9月30日、79,647部[44] ●2016年10月1日 - 2017年9月30日、76,072部[44] ●2017年10月1日 - 2018年9月30日、70,308部[44] ●2018年10月1日 - 2019年9月30日、57,967部[44] ●2019年10月1日 - 2020年9月30日、45,042部[44] ●2020年10月1日 - 2021年9月30日、37,242部[44] ●2021年10月1日 - 2022年9月30日、30,600部[44] ●2022年10月1日 - 2023年9月30日、28,258部[44]関連誌[編集]
●1997年 - ﹃mimi﹄の姉妹誌、﹃mimi Carnival﹄の流れをくむ﹃Kiss Carnival﹄が創刊し、2001年まで刊行されている。 ●2001年 - 本誌の姉妹誌として﹃One more Kiss﹄が創刊。 ●2006年 - 本誌の増刊号として﹃Beth﹄が創刊し、2008年まで刊行された。 ●2007年 - ﹃One more Kiss﹄休刊。 ●2008年 - ﹃One more Kiss﹄後継誌、﹃Kiss PLUS﹄が創刊し、2014年まで刊行された。 ●2014年 - ﹃Kiss PLUS﹄休刊後に後継誌、﹃ハツキス﹄が創刊された[45]。 ●2021年 - ﹃ハツキス﹄が36号をもって休刊した[46]。脚注[編集]
(一)^ Kiss|講談社AD STATION 講談社
(二)^ “Vol.2 殺し屋、桃太郎、イケメン、猫…多種多様なテーマに沿った作品26選”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月1日) 2022年2月2日閲覧。
(三)^ abc木俣冬 (2017年2月8日). “﹃逃げ恥﹄﹃東京タラレバ娘﹄﹃のだめカンタービレ﹄など﹃Kiss﹄の漫画がヒットドラマになる理由”. Yahoo!ニュース. 2017年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月30日閲覧。
(四)^ “編集長の部屋 (5) 前編:Kiss 鈴木学編集長-漫画家と編集者の関係は﹁友達以上恋人未満﹂かな︵笑︶”. トキワ荘プロジェクト公式サイト. NPO法人NEWVERY (2014年11月5日). 2017年7月30日閲覧。
(五)^ abc“Kissが月刊誌にリニューアル、3月25日発売号から”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年2月10日). 2017年7月30日閲覧。
(六)^ “女性誌”. 講談社. 2017年7月30日閲覧。
(七)^ ab“編集長の部屋 (5) 中編:Kiss 鈴木学編集長-初代Kiss編集長にさんざん言われたんです。﹁ヌカ味噌くさい漫画を作るなよ﹂って︵笑︶。”. トキワ荘プロジェクト公式サイト. NPO法人NEWVERY (2014年11月12日). 2017年7月30日閲覧。
(八)^ ﹃このマンガがすごい!﹄編集部 編﹃このマンガがすごい!2017﹄宝島社、2016年、80頁。ISBN 978-4-8002-6449-7。
(九)^ “人恋しいOLと距離感がおかしいイケメンのラブストーリー﹁いじわるお兄ちゃん﹂”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月23日). 2023年10月25日閲覧。
(十)^ ab“義理姉弟の家庭内恋愛&嘘から始まるラブストーリー、KissでW新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年10月25日). 2023年11月25日閲覧。
(11)^ “小川彌生の新連載﹁エメとヒメ﹂がKissで、姉妹同然に育った少女と犬を描くショート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月23日). 2023年10月25日閲覧。
(12)^ “バレたらクビ確定?年下同僚くんと秘密の同居生活﹁キスまで徒歩2秒﹂Kiss新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月24日). 2024年5月24日閲覧。
(13)^ “﹁イチケイのカラス﹂浅見理都の新連載がKissで、父を殺された主人公描くサスペンス”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月25日). 2024年3月25日閲覧。
(14)^ “正反対な女2人の“仲良くない”同居生活、海野つなみの新連載﹁クロエマ﹂がKissで”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月25日). 2023年10月25日閲覧。
(15)^ “﹁ブルーサーマル﹂小沢かなの新連載がKissで、忘れられない恋を描くラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月25日). 2023年10月25日閲覧。
(16)^ abc“志村貴子﹁おとなになっても﹂がKissで完結、胸騒ぎの大人の百合物語”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年8月24日) 2023年10月25日閲覧。
(17)^ “児童養護施設で育った幼なじみを描くラブストーリー、有賀リエ﹁零れるよるに﹂”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年9月24日). 2023年10月25日閲覧。
(18)^ 日々の杏 2024年1月17日のポスト、2024年1月25日閲覧。
(19)^ “﹁御手洗家、炎上する﹂藤沢もやしの新連載がKissで、永野芽郁との対談も掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月25日). 2023年10月25日閲覧。
(20)^ “志村貴子﹁こいいじ﹂スピンオフ新連載、歳の差夫婦が織りなすマリッジストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月25日). 2024年4月25日閲覧。
(21)^ “﹁重版出来!﹂の松田奈緒子が描く大人のラブロマンスがKissで、ナガノ描き下ろし付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月25日). 2024年3月25日閲覧。
(22)^ ab“子供を守る少年課の警察官描くお仕事コメディ﹁ヤングダイヤル﹂、kissで新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年9月25日). 2023年10月25日閲覧。
(23)^ abcde“天沢アキ&上野はる菜の新連載がKissで始動、﹁サギ、欲情に鳴く﹂の移籍連載も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年5月25日) 2024年2月24日閲覧。
(24)^ ab“オノ・ナツメがKiss初登場、平均年齢70歳の大人の恋描く新連載﹁僕らが恋をしたのは﹂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年6月25日) 2024年2月24日閲覧。
(25)^ ab“女装趣味のサラリーマン描く、木原音瀬﹁美しいこと﹂コミカライズがKissで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年3月25日) 2024年3月25日閲覧。
(26)^ ab“志村貴子が大人の女性同士の恋を描く新連載﹁おとなになっても﹂Kissで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年3月25日) 2024年3月25日閲覧。
(27)^ “セクハラ・パワハラ被害に迫る、ももち麗子﹁問題提起シリーズ﹂新章がKissで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年7月25日) 2024年3月25日閲覧。
(28)^ “石田拓実﹁カカフカカ﹂がKissで完結、添い寝から始まる大人のラブストーリー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月25日) 2024年3月25日閲覧。
(29)^ “﹁姉の友人﹂のばったんがKissで新連載、絶縁状態の姉妹描く﹁けむたい姉とずるい妹﹂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年8月25日) 2024年2月24日閲覧。
(30)^ “みくりと平匡さんが帰ってくる!﹁逃げるは恥だが役に立つ﹂Kissで再び連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年11月24日) 2024年3月25日閲覧。
(31)^ ab“海野つなみ﹁逃げるは恥だが役に立つ﹂がフィナーレ、結婚生活やみくりの妊娠描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年2月25日) 2024年3月25日閲覧。
(32)^ abc“オノ・ナツメ、天沢アキ、上野はる菜らが登場、Kiss新連載ラインナップ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年4月24日) 2024年2月24日閲覧。
(33)^ “東村アキコ﹁東京タラレバ娘﹂の番外編がKissで、アラサー3人組のその後を描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年10月25日) 2024年3月25日閲覧。
(34)^ “﹃東京タラレバ娘 リターンズ﹄︵東村 アキコ︶”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年3月25日閲覧。
(35)^ “令和時代の“タラレバ娘”を描く、東村アキコ﹁東京タラレバ娘﹂新シリーズ開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年4月25日) 2024年3月25日閲覧。
(36)^ ab“﹁東京タラレバ娘﹂シーズン2が完結、夢も目標もないフリーター女子の奮闘描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月25日) 2024年2月24日閲覧。
(37)^ abc“実写映画&ドラマ化も果たした、有賀リエ﹁パーフェクトワールド﹂がKissで完結”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年1月25日) 2024年3月25日閲覧。
(38)^ “﹃Travel journal﹄︵海野 つなみ︶”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年3月25日閲覧。
(39)^ “海野つなみ﹁逃げるは恥だが役に立つ﹂みくり&平匡の結婚生活編がKissで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年1月25日) 2024年3月25日閲覧。
(40)^ “Kiss 2024年4月号”. Kiss-読むと恋をする-講談社の女性漫画誌-. 講談社. 2024年2月24日閲覧。
(41)^ “板垣巴留が個性豊かな家族との思い出を綴る﹁パルノグラフィティ﹂Kissでスタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年9月25日) 2024年3月25日閲覧。
(42)^ “がん宣告を受けたアラフォーOLがピンク頭のホストと出会う﹁余命一年、男をかう﹂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月25日) 2024年2月24日閲覧。
(43)^ ab“実はズボラなバリキャリ女子とオカン系の後輩男子﹁わたしのお嫁くん﹂シリーズ連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年2月25日) 2024年3月25日閲覧。
(44)^ abcdefghijklmnopqrstJMPAマガジンデータによる1号当たりの平均部数。
(45)^ “新マンガ誌・ハツキス創刊!ヤマザキマリ﹁ジョブズ﹂移籍”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年4月25日). 2017年7月30日閲覧。
(46)^ “﹃Kiss﹄の姉妹誌﹃ハツキス﹄休刊 創刊から7年”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2021年6月25日). 2021年6月26日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- kiss (@kiss_kodansha) - X(旧Twitter)