プラチナ・トレイン ~日本縦断てつどうの旅~ とは、ジェイコンテンツが開発し、スマートフォンおよびタブレット端末向けに提供している双六ゲームである。略称は『プラトレ』。
プラチナ・トレイン ~日本縦断てつどうの旅~ジャンル |
ボードゲーム 鉄道ゲーム |
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対応機種 |
iOS 8.0以降 Android 4.4以上 Nintendo Switch[1] |
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開発元 |
イメージサーカス (~2016年7月7日) ジェイコンテンツ JR西日本コミュニケーションズ |
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美術 |
森倉円[2] |
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人数 |
1人 2人~4人(オンライン対戦プレイ) |
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メディア |
ダウンロード 342MB(iOS) 60MB(Android) 393MB(Switch) |
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運営開始日 |
2016年5月16日 |
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最新版 |
7.2.5(iOS 2023年3月16日) 7.2.6(Android 2023年10月17日) 7.1.2(Switch 2021年8月6日) |
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対象年齢 |
4+(iOS) 3+(Android) CERO:A(全年齢対象)(Switch) |
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ダウンロード コンテンツ |
アプリケーションダウンロード無料 + アイテム課金制 |
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対応言語 |
日本語 |
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その他 |
クロスプラットフォーム対応 クロスプレイ対応 Switch版はコントローラー操作対応、Nintendo Switch Online加入不要でプレイ可能 |
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テンプレートを表示 |
アプリケーションの基本ダウンロードは無料で、アイテム課金制を採用している。
ストーリーを織り込んでミッションをクリアしていくモード。Rank5からプレイ可能となる。シングルプレイ専用。2019年3月20日のアップデートで、Nintendo Switchでもプレイ可能になった。
各話ごとに1話につき4つのストーリーで構成されており、ミッションの前後で1つずつ、サブミッション報酬で1つ、レアドロップで1つ入手することができる。なお入手したストーリーは、メニュー内にあるアルバムで見ることができる。
本作のメインとなるモード。シングルプレイ専用。
指定された条件を満たしたうえでゲームを終了させるとミッション成功となり、新たなミッションが開放されるほか様々な報酬が得られる。
曜日ごとにミッションや報酬が変わるモード。シングルプレイ専用。
チャレンジミッションと同様に、指定された条件を満たしたうえでゲームを終了させるとミッション成功となり、新たなミッションが開放されるほか様々な報酬が得られる。
オンラインで最大4人までの対戦プレイが可能。
CPUプレイヤー相手に一人でプレイすることも可能。
ルールはランダムで設定される。プラチナランクがB級以下のユーザーのみ参加できる﹁初心者マルチ﹂、プラチナランクがA級以上のユーザーのみ参加出来る﹁上級者マルチ﹂、ランクを問わず参加出来る﹁誰でもマルチ﹂、パスワード4桁で知る者同士で対戦出来る﹁鍵付きルーム﹂がある。
スマートフォン・タブレットの位置情報サービス機能を利用した機能。GPS機能必須。現実の場所がチェックポイントとなっており、一定の距離内に入ってチェックインするとボーナスとしてアイテムが手に入る。また、複数のチェックポイントで1つのグループになっており、グループを内のチェックポイントをコンプリートするとコンプリートボーナスが貰える。
Switch1台で最大4人まで楽しめる対戦モード。
このモードはオフラインで楽しむ事が可能で、4人プレイの場合はjoy-con又は別売のProコントローラーなど4人分又は使い回してのプレイが出来る。
取得したアイテムなどはオンラインモードで持ち越す事は出来ない。
2019年3月20日のアップデートでフルボイス化された。
桑原由気、今井麻美除く、その他声優当時すべてアイムエンタープライズ所属。
●スコアアタック
目的地に到着したり、路線踏破をすると点数が貰え、ゲーム終了時その点数の多い順に順位が決まるオーソドックスなルール。
●スピードアタック
指定された目的地2か又は3か所に最も早く到着したプレイヤーが勝利となるルール。
●コインアタック
マップ上に配置されたコインを最も多く集めたプレイヤーが勝利となるルール。このルールに限り目的地という概念が存在しない。
プレイヤーのターンでは、ルーレットを回すもしくは運転カードを使用するアクションが可能。
ルーレットは1・2・3・4・5・6の数字が書かれており、出た数の分だけ移動が可能。途中で移動をやめることも可能。
カードを使用しない場合、普通列車に乗車することになる。
目的地に到着するとポイントがもらえる。出目が残っていても、通過列車でない場合強制的に停車させられる。到着順位が早いほど、多くのポイントがもらえる。また、最終目的地は通常の目的地よりも高いポイントがもらえる。
なお新幹線[注8]、石勝線新夕張駅 - 新得駅間、海峡線[注9]、信越本線横川駅 - 軽井沢駅間、しなの鉄道北しなの線、しなの鉄道線、伊勢鉄道伊勢線、東海道貨物線羽沢横浜国大駅 - 東戸塚駅及び航路に関しては当該区間の列車等の運転カードを所持していないと乗車することは不可能。
電力・オイルはRPGに於けるMP︵マジックポイント︶に相当するパラメーター。通常プレイでは、ゲームスタート時に各プレイヤーに100ポイント︵kwh︶ずつ与えられる[注10][注11]。
電車・電気機関車の運転カード使用時には電力エネルギーが、気動車・ディーゼル機関車の運転カード使用時にはオイルエネルギーが消費される。ただし、蒸気機関車及び蒸気機関車扱いされている運転カード[注12]に限りエネルギーを一切消費しない。
両パラメーターともに水色マスに止まったりイベントで回復させることが可能で、足りない場合は運転カードを使用すること・途中駅から乗車することが不可能となる。
運転カードは移動効率を高める効能があり、勝利の鍵を握る重要な要素として位置付けられている。
運転カードにはS-EXP CLASS︵新幹線︶・L-EXP CLASS︵特急︶・EXP CLASS︵快速・急行︶[注13]・LOCAL CLASS︵普通︶の4レアリティが存在している。また、特殊な組み合わせで車両合成すると入手できる2種類の列車が組み合わさったリレーカードも存在する。
普通が最も入手しやすく、以降は快速→特急→新幹線の順に入手難易度が高くなる。
ただし、実際の列車と停車駅等が大幅に違うものが存在する。[注14]
また、複数の鉄道事業者に乗り入れる列車の運転カードは、ゲーム中実装済みの事業者管内のみ走行する。[注15]
プレイヤーは所持している運転カードの中から最大5枚を1つのデッキに編成することが可能。
デッキに組み込んだ列車は常時使用可能で、ルーレットを回す前にデッキに組み込んだ運転カードを使用した場合、そのカードの指定駅にワープしたうえで当該列車に乗車することが可能。その際に蒸気機関車の運転カード以外は電力かオイルを消費する。
デッキに組み込んでいない列車は、その列車の当該停車駅にいる場合に限り、ルーレットを回した後に乗車することが可能。
運転カードは改良を行うことが可能。カードは初期状態がLv.1となっており、通常の運転カードはLv.5まで、+カードはLv.10まで能力アップを行うことが可能。
改良を行うと消費電力やオイル消費量が減るほか、ルーレットの出た目にプラス数コマ移動することが可能となる。
改良を行うには、同レアリティの任意の運転カード1枚・改良素材・コインが必要[注16]。
同じ運転カード同士を合成することで、スキル付きの上位カードである﹁+カード﹂にすることのできるシステム。デッキに入れることのできない普通列車のカードは、+カードにすることでデッキに入れることが可能となる。車両合成するとき、合成元と素材カードの低い方のレベルを継承する。
なお、+カード同士や発着駅等が異なる同じ車両名の運転カードの場合は車両合成できない。
ただし、一部の車両は+カードであっても合成が可能である。
また、特殊な組み合わせで車両合成すると、+カードにはならず、特殊な車両を得られる。
不要な運転カードは引退させることで、コインに引き換えることが可能。
マップ上のマスの色によってはイベントが発生する。
マスの色 |
発生イベント
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白 |
何も発生しない
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水色 |
電力・オイルを10ポイント回復させる
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黄 |
自身に有利なイベントを発生させる
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紫 |
他プレイヤーを妨害するイベントを発生させる。ただし、一人プレイの場合は自分にイベントが発生する。
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赤 |
自身に不利な・自身に有利な・他プレイヤーを妨害するイベントを発生させる (黄・紫マスよりも強力なイベントが出やすい)
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既に他プレイヤーがいる駅に停車すると、他のプレイヤーにくっついて同時に移動することが可能。ただし、新幹線及び船舶との連結は不可能。
連結した相手プレイヤーがイベントマスに停車した時、自分もイベントマスの効果を受ける。
既に連結済みの場合は自分のターンが来た場合に切り離すことも可能。
その路線の始発駅・終着駅に停車すると﹁路線踏破﹂となり、スコアが得られる。
なお、運転カードを使用している場合に限り、当該路線の始発駅・終着駅を通過する場合でもスコアを得られる[注17]。
踏破した路線・駅は運転記録メニューから閲覧することが可能。
発券機はガチャにあたるもの。6種類の有料券売機とフレンド運転カード券売機、無料運転カード券売機があり[注 18]、運転カードをランダムに入手することが可能。
仮想通貨の﹁IC﹂もしくはログインボーナスで手に入れられるゴールドチケット[注19]を消費する。
プラチナ
仮想通貨の﹁IC﹂のうち、課金で購入した分のみを消費する。出現するカードの中には過去イベントの報酬車両やエリア跨ぎ車両も含まれる。
記念
イベントの時のみ出現する。イベント特効カードや各種券売機のカードが出現する。
北海道
JR北海道車両の運転カードが出現する。
東日本
JR東日本車両の運転カードが出現する。
東海
東海地区を走る殆どの列車と北陸新幹線全区間を走る﹁はくたか﹂の運転カードが出現する。
九州近郊
九州地方を走る殆どの列車の運転カードが出現する。
四国・中国
四国地方を走る殆どの列車と中国地方を走る一部列車の運転カードが出現する。
山陽・山陰
関西圏を走る殆どの快速列車と山陽地方・山陰地方を走る列車の運転カードが出現する。
関西・新幹線
117系新快速等を含む関西圏を走る快速列車・急行列車・特急列車と新幹線の運転カードが出現する。
南紀・北陸
B快速等を含む関西圏を走る殆どの快速列車と南紀地方・北陸地方を走る列車の運転カードが出現する。
また、IC80枚を使用して凄くレアな車両をゲットできる福袋ガチャが存在する。毎年の年末年始限定。
ガチャ回数 |
消費IC枚数
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1回 |
3枚
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11回 |
30枚
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11回連続で引いた場合、特急の運転カードが1枚[注 20]は必ず出現する。
フレンドポイントを消費する。
ガチャ回数 |
消費フレンドポイント
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1回 |
100pt
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11回 |
1000pt
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快速・特急・新幹線の運転カードの出現確率は無料券売機より高く、有料券売機より低い。
また、JR西日本圏内全ての地方の運転カードが出現する。
無料運転カード もしくは コインを消費する。ver7.0.0で東・北仕様も登場した。
ガチャ回数 |
消費無料運転カード枚数 |
消費コイン枚数
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1回 |
3枚 |
300枚
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11回 |
30枚 |
3000枚
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殆どの場合は普通(80.00%)ばかりが出現するが、低確率(1.00%)ながら新幹線が出現することもある。
このゲームには﹁IC﹂という仮想通貨が存在しており、ゲーム内報酬として得るほかにも、実際にお金を払って購入︵課金︶しても得られる。
用途は前述の有料ガチャのほか、カード所持枠拡張・スタミナ回復にも用いることが可能。
ボリュームディスカウントを採用しており、一度に多い単位のものを購入したほうが1枚あたりのコストが下がり、1枚ずつバラ買いするよりもおトクになる。
購入枚数 |
有償扱いの枚数[注 21] |
価格 |
1枚あたりのコスト (小数点第2位を四捨五入) |
1枚ずつバラ買いした際との差額
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1枚 |
1枚 |
120円 |
120円 |
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6枚 |
5枚 |
600円 |
100円 |
120円
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12枚 |
9枚 |
1080円 |
90円 |
360円
|
30枚 |
20枚 |
2400円 |
80円 |
1200円
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46枚 |
30枚 |
3600円 |
約78.3円 |
1920円
|
60枚 |
38枚 |
4600円 |
約76.7円 |
2600円
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80枚 |
49枚 |
5900円 |
約73.8円 |
3700円
|
111枚 |
62枚 |
7400円 |
約66.7円 |
5920円
|
152枚 |
83枚 |
9800円 |
約64.5円 |
8440円
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アバターは男性・女性各8種類ずつ用意されている。後から任意で変更可能。イベント等で限定のアバターが配布されることもある。
ver2.0.0で実装。ホーム画面を自分の好きなレイアウトにすることができ、第一デッキにセットした列車が走っている。ホーム画面で走る在来線列車を運転することができる。レイアウトパーツはレイアウトショップで購入するかステーション物語やチャレンジミッションのレアドロップ、イベント報酬等で入手できる。
一部の路線は踏破判定・停車済み駅リストが分割されている[注 22]。
新幹線
JR西日本
西日本地方第三セクター
JR四国・四国地方第三セクター
JR九州・九州地方第三セクター
JR東海
JR東日本
関東・甲信越地方
東北地方
東日本地方第三セクター・私鉄
JR北海道
- 三江線[注 23]
- 日高本線(鵡川~様似)
- 札沼線(北海道医療大学~新十津川)
- 留萌本線(石狩沼田〜留萌)
水間鉄道
貝塚駅と水間観音駅でプラトレソナーを使用すると1000形および水間観音駅駅舎のレイアウトパーツが入手できたほか、2017年4月21日 - 24日・27日・30日にヘッドマーク掲載車両が運行された。
パックマン
1周年記念イベント、2017年のハロウィンイベントおよび2周年記念イベントで登場。パックマンイベントではパックマンのルールでスコアが加算される。
くまモン
3周年記念イベントで登場。当イベントでは肥薩おれんじ鉄道のくまモンラッピング列車の運転カードがレアドロップで入手できた。
アドベンチャーワールド
施設内でプラトレソナーを使用すると287系"smileアドベンチャートレイン"仕様くろしおが入手できる。
スマートフォンアプリ﹁iFreeタッチ﹂
2020年バレンタインイベントで登場。﹁iFreeタッチ﹂内で条件を満たし応募すると、全員に923形ドクターイエロー(のぞみ検測:東京→博多)がプレゼントされた。また、バレンタインイベント内にもiFreeタッチのキャラクター﹁リーナ﹂が登場した。
京都鉄道博物館
館内でプラトレソナーを使用しインフォメーションセンターに行くと、581系月光のリアルカード、博物館及びSLスチーム号のレイアウトパーツが入手できた。また、リアルカード裏面に記載されているQRコードにアクセスすることで、同列車のゲーム内カードが抽選で配布された。
収蔵車両からは他にC62形かもめ、C62形SLスチーム号、EF81形トワイライトエクスプレス、キハ81形くろしお、489系雷鳥、0系ひかり、100系ひかり、500系のぞみが京都鉄道博物館ver.として実装された。
銀河鉄道999
5周年記念イベントで登場。999号をはじめとした銀河鉄道株式会社の車両が運転カードとして登場した他、イベント限定で銀河鉄道株式会社の路線・駅も実装された。また星野鉄郎、メーテル、車掌がcomとしてゲスト出演した[注24]。
神在月のこども
出雲市内でプラトレソナーを使用することで映画オリジナルデザインのサンライズ出雲の運転カードが入手できた。更に一部のチェックポイントでは映画キャラクターのアバターも入手可能。
トレすごタウン
初のアプリ間相互コラボ。プラチナ・トレインでは大阪環状線沿線、山手線内でプラトレソナーを使用することでコラボverのあさかぜ、あけぼのの運転カードが入手できた。
ソダテツ
同社アプリ間相互コラボ。
(一)^ マップ上には伊勢鉄道伊勢線も収録はされているが、伊勢鉄道の駅はVer 6.1.0時点では未実装。そのため、みえや南紀等の運転カードを使用しないと通り抜けることが出来ない。サービス開始当初の智頭急行線と同じ措置。
(二)^ 気仙沼線、大船渡線のBRT区間を含む。
(三)^ 2022年1月27日のメンテナンスで廃止区間の信越本線横川駅 - 軽井沢駅間が追加された。
(四)^ 人吉温泉駅は人吉駅として扱われている。
(五)^ 偕楽園駅や津島ノ宮駅、バルーンさが駅といった臨時駅や津軽湯の沢駅といった冬季休業駅、猪苗代湖畔駅といった休止駅を含む。但しBRT区間の途中駅については全て省略されている。
(六)^ サービス開始当初、JR西日本と直通運転する第三セクター鉄道路線の一部︵智頭急行・IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の3社︶は実装されていたが、JR西日本との乗り換え駅以外は実装されていなかった︵智頭急行は智頭駅・佐用駅・上郡駅、IRいしかわ鉄道は金沢駅・津幡駅、あいの風とやま鉄道は高岡駅・富山駅︶。
(七)^ この他道南いさりび鉄道や北越急行、平成筑豊鉄道などの第三セクター鉄道や伊豆急行、小田急小田原線などの私鉄路線も線路は用意されているが、ver7.2.4時点では一部区間が特定の運転カードで走行できるのを除き進入することはできない。
(八)^ 博多南線及びガーラ湯沢支線内はコマ︵アバター︶が新幹線であるが、旅客営業上は在来線扱いのため運転カードが無くても乗車可能。
(九)^ 路線一覧には記載無し
(十)^ オイルの具体的な数値はゲーム画面に表示されないが、実際には電力と同様に100ポイントが与えられている。
(11)^ ただし一部のミッションでは初期電力・オイル量が通常より少ない
(12)^ 922形など
(13)^ 本来であればこの表記は急行を意味するが、ゲーム上は快速列車もこのカテゴリに統一されている。
(14)^ 例としてJR東海エリア実装前に登場した急行たかやまの運転カードは、史実では彦根駅・近江八幡駅・石山駅・大津駅に停車しているがゲーム中では通過している。
(15)^ 例としてJR九州エリア実装前の彗星は京都駅~下関駅間のみ実装された。後に南宮崎駅までフルに走行する運転カードが登場した。
(16)^ +カードやエネルギー消費フリー等の一部の運転カードは、通常の運転カードに比べて多くの改良素材やコインが必要となる。
(17)^ 例として、京都駅~敦賀駅を普通列車で移動した場合、本来であれば湖西線の起点・終点である山科駅・近江塩津駅の両方でターンを終えないと湖西線の踏破スコアを得られないが、サンダーバード等で京都駅~敦賀駅間を途中無停車で通過した場合は山科駅・近江塩津駅に停車せずに湖西線の踏破スコアを得られる。
(18)^ その他に期間限定の記念運転カード券売機もある。
(19)^ ガチャ1回分の効力。獲得から1時間で権利が消滅する。
(20)^ プラチナ発券機は新幹線の運転カードが1枚、特急の運転カードが5枚。
(21)^ この分のみプラチナ発券機に使用可能
(22)^ その例として、鹿児島本線は九州新幹線部分開業時に一部が肥薩おれんじ鉄道となったため分断。リストも2つに分かれている。
(23)^ 2018年3月31日の営業終了に先立ち、同年3月15日のメンテナンスで削除された。
(24)^ このイベント中は、新幹線も、普通の路線を走っていた。また、﹁路線﹂+数字の駅もあった。イベント終了後は銀河鉄道999車両の運転カードは日本の路線を走行する設定に変更された。