「東京臨海副都心」の版間の差分
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'''東京臨海副都心'''(とうきょうりんかいふくとしん、{{lang-en-short|Tokyo Waterfront City}})は、[[東京都]]が策定した7番目の[[副都心]]であり、複数の特別区に跨がる442[[ヘクタール|ha]]のエリアである。 |
'''東京臨海副都心'''(とうきょうりんかいふくとしん、{{lang-en-short|Tokyo Waterfront City}})は、[[東京都]]が策定した7番目の[[副都心]]であり、複数の特別区に跨がる442[[ヘクタール|ha]]のエリアである。 |
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2024年1月20日 (土) 01:38時点における版
東京臨海副都心 Tokyo Waterfront City | |
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![]() 江東区を中心にした東京臨海副都心を空撮(2023年) | |
愛称: レインボータウン | |
創設者 | 東京都 |
面積 | |
• 合計 | 442 ha |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
地区
主に、以下の4地区に分かれて計画・開発が行われている。 ●台場地区︵だいばちく、港区台場一・二丁目︶ - 通称‥お台場 ●青海地区︵あおみちく、江東区青海一・二丁目及び品川区東八潮︶ ●有明北地区︵ありあけきたちく、江東区有明一・二丁目︶ ●有明南地区︵ありあけみなみちく、江東区有明三丁目︶概要
江戸時代末期に黒船対策として造った大砲台場の建設が、この地区の埋め立ての始まりである。1940年︵昭和15年︶の東京港開港以来、本格的な突堤建設や埋め立てが始まった。船の科学館と隣接地で1978年︵昭和53年︶から前期・後期およそ1年間開催された宇宙科学博覧会︵宇宙博︶では、1,100万人を超える来場者を集めた。この頃は一帯すべてが建設予定地であり、建物は船の科学館と海運企業の倉庫・コンテナ置き場・材木業者の作業場と事務所くらいしかなかった。 1979年︵昭和54年︶に、都知事に鈴木俊一が就任すると、臨海副都心開発の検討が始まった。1979年︵昭和54年︶のマイタウン構想懇談会、1982年︵昭和57年︶の﹁東京都長期計画﹂、1985年︵昭和60年︶の﹁東京テレポート構想﹂、1986年︵昭和61年︶の﹁第二次東京都長期計画﹂である。 臨海副都心の建設はバブル景気絶頂期の1989年︵平成元年︶から始まり、建設期間は3期[3]27年である。臨海副都心はオフィス街として開発される予定であったため、東京都は企業誘致を積極的に行った。しかし、バブル崩壊で企業進出のキャンセルが相次ぎ、開発計画の見直しを迫られることになった。 1995年︵平成7年︶、都知事に青島幸男が就任。計画第二期が始まる1996年︵平成8年︶3月からは、臨海副都心の大掛かりなスタートデモンストレーションも兼ねて﹁世界都市博覧会﹂の開催が予定されていた。しかし青島都知事は、臨海副都心開発見直しを掲げ、世界都市博覧会を中止した。だが開発計画自体は止めなかった。 1999年︵平成11年︶、都知事に石原慎太郎が就任。開発事業を推進する方向で動いた。このころになると、ようやく建築物も増え始め、かつての鈴木都知事の後押し[4]で本社屋を当地に移転したフジテレビジョンが牽引役となり、地元の活性化運動もあって大規模イベント会場の誘致が進んだ。2002年︵平成14年︶には政令による都市再生緊急整備地域にも指定されている。近年ではアミューズメントやショッピング施設が次々に開業し、週末の気軽な観光地として賑わっている。 2013年︵平成25年︶には、2020年の夏季オリンピック開催都市が東京に決定した︵東京2020オリンピック競技大会︶。臨海副都心ではオリンピックの開催に向け、東京港に大型クルーズ船が停泊できる﹁東京国際クルーズターミナル﹂が整備された[5][6]。東京2020組織委員会は、大会関連施設が設置された臨海副都心エリア全体を﹁TOKYO WATERFRONT CITY︵トーキョーウォーターフロントシティ︶﹂と銘打っている[7]。また、大会の競技会場が設置された有明北地区は﹁有明アーバンスポーツパーク (仮称)﹂など、“レガシーエリア”として大会終了後に整備する方針が示されている[8][9][10]。歴史・今後の予定
●1974年︵昭和49年︶ ●船の科学館オープン。 ●13号地公園︵現在の潮風公園︶開園。 ●1979年︵昭和54年︶ ●マイタウン構想懇談会が行われる。 ●1981年︵昭和56年︶ ●首都高速湾岸線供用開始。 ●1982年︵昭和57年︶ ●﹁東京都長期計画﹂発表。 ●1983年︵昭和58年︶ ●有明テニスの森公園開園。 ●1985年︵昭和60年︶ ●﹁東京テレポート構想﹂発表。 ●1986年︵昭和61年︶ ●﹁第二次東京都長期計画﹂発表。 ●1987年︵昭和62年︶ ●有明コロシアムオープン。 ●﹁臨海副都心開発基本構想﹂が決定された。第一期
●1989年︵平成元年︶ ●開発開始。 ●1993年︵平成5年︶ ●レインボーブリッジ開通。首都高速11号台場線により都心と直結。 ●1995年︵平成7年︶ ●都知事青島幸男により世界都市博覧会の中止決定。 ●東京都により、東京7番目の副都心に指定される。 ●ゆりかもめ︵新橋〜有明間︶開業。 ●テレコムセンター竣工。 ●東京都水の科学館オープン。 ●有明スポーツセンターオープン。 ●台場フロンティアビル竣工。第二期
●1996年︵平成8年︶ ●世界都市博覧会が行われる予定だった。 ●東京臨海高速鉄道りんかい線︵東京テレポート〜新木場間︶開業。 ●港区立港陽小学校・中学校開校。にじのはし幼稚園開園。 ●青海フロンティアビル竣工。 ●有明フロンティアビル竣工。 ●タイム24ビル竣工。 ●有明センタービル竣工。 ●シンボルプロムナード公園開園。 ●ホテル日航東京︵現‥ヒルトン東京お台場︶オープン。 ●東京ファッションタウン︵TFT︶オープン。 ●東京国際展示場︵東京ビッグサイト︶オープン。 ●水の広場公園開園。 ●有明西ふ頭公園開園。 ●お台場海浜公園開園。 ●デックス東京ビーチオープン。 ●FCGビル落成。 ●1997年︵平成9年︶ ●公式愛称が﹁レインボータウン﹂に決まる[2]。 ●フジテレビ本社屋が台場地区に移転。 ●青海南ふ頭公園開園。 ●1998年︵平成10年︶ ●ホテルグランパシフィック・メリディアン︵現‥グランドニッコー東京 台場︶オープン。 ●1999年︵平成11年︶ ●パレットタウンオープン。 ●東京ベイ有明ワシントンホテルオープン。 ●2000年︵平成12年︶ ●アクアシティお台場オープン。 ●メディアージュオープン。 ●東京港湾合同庁舎竣工。 ●ディファ有明オープン。 ●2001年︵平成13年︶ ●トレードピアお台場竣工。 ●日本科学未来館オープン。 ●東京国際交流館オープン。 ●産業技術総合研究所臨海副都心センター竣工。 ●2002年︵平成14年︶ ●りんかい線が大崎まで延伸され、全線開業。同時にJR埼京線との相互直通運転の開始により、渋谷・新宿・池袋の各副都心と直結される。 ●パルティーレ東京ベイ ウエディングビレッジ&スクエア︵現‥アニヴェルセル 東京ベイ︶オープン。 ●パナソニックセンター東京オープン。 ●2003年︵平成15年︶ ●大江戸温泉物語オープン。 ●2005年︵平成17年︶ ●癌研究会有明病院竣工。 ●サントリー東京支社ビル竣工。第三期
●2006年︵平成18年︶ ●ゆりかもめが豊洲まで延伸され、晴海通り支線︵現‥有明通り︶が有明地区に接続される。 ●かえつ有明中・高等学校開校。 ●TOC有明竣工。 ●2007年︵平成19年︶ ●フジテレビ湾岸スタジオ竣工。 ●台場ガーデンシティビル竣工。 ●乃村工藝社本社ビル竣工︵台場地区の開発が完了︶。 ●2008年︵平成20年︶ ●東京湾岸警察署が開署。 ●東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートとホテルトラスティ東京ベイサイドオープン。 ●2009年︵平成21年︶ ●東京有明医療大学開学。 ●有明教育芸術短期大学開学。 ●ホテルサンルート有明オープン。 ●潮風公園でGREEN TOKYO ガンダムプロジェクトが開催され、52日間で415万人を動員した。 ●2010年︵平成22年︶ ●東京臨海広域防災公園開園。 ●2011年︵平成23年︶ ●日本土地建物・大和ハウス工業による﹁有明セントラルタワー﹂竣工。 ●江東区立有明小学校・同中学校開校︵同地に併設︶。 ●海上保安庁海洋情報部庁舎竣工。 ●東京都立産業技術研究センター竣工。 ●2012年︵平成24年︶ ●武蔵野大学有明キャンパス開設。 ●ダイバーシティ東京オープン。 ●2013年︵平成25年︶ ●青海・台場クロスウォークが開通。第四期
●2016年︵平成28年︶ ●国道357号の東京港トンネル︵西行き︶が供用開始。 ●BMW GROUP Tokyo Bayオープン。 ●東京ビッグサイト東新展示棟が完成。 ●2017年︵平成29年︶ ●UNIQLO CITY TOKYOが完成。 ●2018年︵平成30年︶ ●江東区立有明西学園が開校。 ●環状2号線が暫定開通。 ●有明南K区画‥ダイワロイネットホテル東京有明が開業。 ●2019年︵平成31年/令和元年︶ ●国道357号の東京港トンネル︵東行き︶が供用開始[11]。 ●東京ビッグサイトの南展示棟が完成。 ●東京オリンピックの会場となる有明アリーナと有明体操競技場が完成。 ●2020年︵令和2年︶ ●東京国際クルーズターミナルが開業。 ●有明ガーデンが開業。 ●2021年︵令和3年︶ ●土地の賃貸契約終了に伴い、東京お台場 大江戸温泉物語が閉館[12][13]︵後節参照︶。 ●2022年︵令和4年︶ ●後述の再開発︵2023年春着工予定︶に伴い、パレットタウンが順次閉館︵後節参照︶。 ●環状2号線が全面開通。有明と千代田区神田が一本でつながる。 ●2023年︵令和5年︶ ●有明体操競技場が有明展示場︵有明GYM-EX︶として転用開業予定。 ●東京BRTのプレ運行︵2期︶によりBRTが臨海副都心に乗り入れ予定。 ●2025年︵令和7年︶ ●有明南G1区画[14]‥コナミグループによる事務所︵研究開発拠点︶、スタジオ、ショップなどからなる複合施設﹁コナミクリエイティブフロント東京ベイ﹂が開業予定[15]。 ●有明南H区画[14]‥アニヴェルセル 東京ベイ跡地に、テレビ朝日による多目的ホール、劇場、イベント・エンターテインメントスペース、スタジオ・オフィスなどからなる複合施設︵東京ドリームパーク︶が開業予定[16][17][18]。 ●青海ST区画‥パレットタウン跡地に、トヨタグループなどによるスポーツアリーナ、商業施設などからなる複合施設︵TOKYO A-ARENA PROJECT︶が開業予定[19][20][21][22][23]︵後節参照︶。 ●2040年︵令和22年︶頃 ●都心部・臨海地域地下鉄が東京駅︵仮称︶から有明・東京ビッグサイト駅︵仮称︶まで開業予定[24]。各地区の主な施設
台場地区
主要施設 ●レインボーブリッジ- 商業施設
-
FCGビル(奥)とアクアシティお台場、メディアージュ(手前)
- ホテル
-
ヒルトン東京お台場(旧:ホテル日航東京)
- オフィスビル
- 公園
- 学校
- 住宅施設
- シーリアお台場一番街
- シーリアお台場三番街
- シーリアお台場五番街
- トミンタワー台場一番街
- トミンタワー台場三番街
- トミンハイム台場五番街
- 都営台場一丁目アパート
- THE TOWERS DAIBA
青海地区
- 複合施設
- ダイバーシティ東京
- ダイバーシティ東京プラザ(事業者:三井不動産、運営・管理:三井不動産商業マネジメント)
- ダイバーシティ東京オフィスタワー(運営・管理:サンケイビル)
- トヨタグループなどによるスポーツアリーナ、商業施設などからなる複合施設(TOKYO A-ARENA PROJECT、2023年春着工・2025年秋開業予定、後節参照/パレットタウン跡地)[19][20][21][22][23]
-
ダイバーシティ東京
- 商業施設
- BMW GROUP Tokyo Bay(定期借地・暫定施設)
- オフィスビル
- テレコムセンター
- タイム24ビル
- 青海フロンティアビル
- フジテレビ湾岸スタジオ
- the SOHO
-
テレコムセンター
-
フジテレビ湾岸スタジオ
- 研究・研修機関
- 船の科学館(本館展示休止中)
- 海上保安庁 東京港内交通管制室(信号所)
- 日本科学未来館
- 東京国際交流館
- 産業技術総合研究所 臨海副都心センター
- 東京都立産業技術研究センター(西が丘本部、駒沢支所が移転・統合)
-
船の科学館
- 公園
- 客船ターミナル
- 東京国際クルーズターミナル(海上施設)
- 公共施設
- 学校
- 東京都立臨海青海特別支援学校
有明北地区
-
有明ガーデン
-
有明アリーナ
- 複合施設
- 有明ガーデン(事業者:住友不動産)
- 住友不動産ショッピングシティ 有明ガーデン
- 東京ガーデンシアター
- シティータワーズ東京ベイ
- ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京有明
- 有明四季劇場
- 商業施設
- ホテル
- ファーイーストビレッジホテル東京有明
- 業務施設
- UNIQLO CITY TOKYO(ユニクロの有明本部、物流センターも併設)
- 公園・レガシーエリア
-
有明テニスの森公園
- 公共施設
- 有明清掃工場
- 有明スポーツセンター
- 有明水再生センター
- 学校
- 住宅施設
- オリゾンマーレ
- ガレリアグランデ
- ブリリアマーレ有明
- シティタワー有明
- ブリリア有明スカイタワー
- ブリリア有明シティタワー
- ブリリア有明ミッドクロス
有明南地区
- 主要施設
- 東京国際展示場(東京ビッグサイト)
-
東京ビッグサイト複合施設 ●テレビ朝日による多目的ホール、イベント・エンターテインメントスペース、スタジオ・オフィスなどからなる複合施設︵東京ドリームパーク、2024年末事業開始予定/アニヴェルセル 東京ベイ跡地︶[16][17][18] ●コナミグループによる事務所︵研究開発拠点︶、スタジオ、ショップなどからなる複合施設﹁コナミクリエイティブフロント東京ベイ﹂︵2025年予定︶[15]。 商業施設 ●東京ファッションタウン︵TFT︶ ●大塚家具本社 ●パナソニックセンター東京 ホテル ●東京ベイ有明ワシントンホテル ●東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート ●ホテルトラスティ東京ベイサイド ●相鉄グランドフレッサ東京ベイ有明︵旧‥ホテルサンルート有明︶ ●ダイワロイネットホテル有明東京ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートとホテルトラスティ東京ベイサイド
- オフィスビル
- TOC有明
- 有明フロンティアビル
- 有明センタービル
- 有明セントラルタワー
- 研究・研修機関
- 公園
- 東京臨海広域防災公園
- シンボルプロムナード公園
- 水の広場公園
- 有明西ふ頭公園
- 病院
- 学校
- 武蔵野大学有明キャンパス
-
武蔵野大学有明キャンパス
その他
暫定施設の閉鎖
- パレットタウン
赤字と借金
ヒートアイランド
臨海副都心開発前の同地区は埋立地で、ほとんどは更地だった。そこに多くの高層建築物が建造された結果、東京湾からの海風が遮られ、東京都心部でのヒートアイランド現象がさらに進行したという批判が、しばしば提起されている[51]。 これに対し、東京都港湾局では臨海副都心の南側、さらに東京湾に張り出した中央防波堤内側埋立地での整備が予定されている海の森公園を起点とし、有明の森テニス公園を経由して、皇居や代々木公園に至る﹁風の道﹂の整備により、ヒートアイランド現象の緩和を計画している[52]。臨海副都心を舞台とした作品
●﹃ゴジラvsデストロイア﹄ メルトダウンによる死を目前をしたゴジラがデストロイアと決戦を繰り広げた。なお、この作品ではまだ“お台場”ではなく、“臨海副都心”や“13号地”という表現が用いられている。なお、東京都市博の中止に伴い、脚本にもある程度の影響が出たとプロデューサーの富山省吾が語っている。 ●﹃はみだし刑事情熱系﹄ ●﹃踊る大捜査線﹄ ●﹃クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡﹄ ●﹃ゴジラ×メガギラスG消滅作戦﹄ ●﹃デジモンアドベンチャー﹄﹃デジモンアドベンチャー02﹄ ●﹃op.ローズダスト﹄ ●﹃ウルトラマンガイア﹄第4話 ガイアと地球の砂漠化を企む怪獣メザードが決戦を繰り広げた。 ●﹃東京マグニチュード8.0﹄ ●﹃地球防衛企業ダイ・ガード﹄第2話 ●﹃ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会﹄ その他にもいくつか舞台とした作品が存在する。交通・地理
鉄道
●ゆりかもめ︵新橋〜豊洲間︶ ●りんかい線 ︵新木場〜大崎間︶ ※埼京線と相互直通運転バス路線
●都営バス ●京浜急行バス ●kmモビリティサービス ﹁お台場レインボーバス﹂高速道路
●首都高速湾岸線 ●首都高速11号台場線︵レインボーブリッジ︶ ●首都高速10号晴海線水上バス
●東京都観光汽船︵日の出桟橋 - お台場海浜公園行き。直通浅草行き︶ ●東京水辺ライン︵浅草・お台場クルーズ、浅草・葛西クルーズ、葛西・お台場周遊、葛西・両国クルーズ、特別ゆらぶら便︶脚注
注釈
出典
関連項目
外部リンク
- 東京お台場.net - 東京臨海ホールディングス
- 臨海副都心 - 東京都港湾局
- 東京臨海副都心まちづくり協議会
- 臨海副都心情報 - ウェイバックマシン(1999年4月23日アーカイブ分) - 東京テレポートセンター