新橋駅
新橋駅 | |
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JR東口(2019年5月) | |
しんばし Shimbashi | |
所在地 | 東京都港区 |
所属事業者 |
概要
1872年︵明治5年︶に日本初の鉄道路線として初代・新橋駅︵後の汐留駅︶ - 横浜駅︵現・桜木町駅︶間が開業し、新橋は日本の鉄道発祥の地として知られる。なお、当駅自体は路線開通後の1909年に開業したものである。1914年に日本鉄道の上野駅まで線路を延伸し、中央駅である東京駅が開業するまで、当駅は東海道本線の起点駅として旅客・貨物両方で東京の玄関口であった。 当駅周辺はビジネス街であり、SL広場︵西口駅間広場︶は﹁サラリーマンの街﹂としてテレビなどメディアの取材やインタビューで度々登場する。サラリーマン向けの飲食店も多く立ち並んでいる。もともと汐留貨物駅︵初代・新橋駅︶があった駅東側の汐留エリア︵東新橋︶は2000年代にオフィスビルを中心とした再開発が行われ、現在は超高層ビル街を形成している。乗り入れ路線
当駅には以下の4社・局の路線が乗り入れている。 ●JR東日本‥東海道本線 - 特定都区市内制度における﹁東京都区内﹂および﹁東京山手線内﹂に属する。スリーレターコード﹁SMB﹂が付与されている。 ●東京メトロ‥ 銀座線 - 駅番号はG 08。 ●東京都交通局︵都営地下鉄︶‥ 浅草線 - 駅番号はA 10。 ●ゆりかもめ‥ 東京臨海新交通臨海線 - 当駅が起点。駅番号はU 01。 JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線1路線のみであるが、運転系統としては以下の4系統が停車し、それぞれ専用の線路が割り当てられている。旅客案内でも以下の系統名で案内されている。 東海道線‥列車線を走行する東海道本線の中距離電車。駅番号はJT 02。 京浜東北線‥電車線を走行する東海道本線・東北本線の近距離電車。駅番号はJK 24。 山手線‥電車線を走行する環状線。駅番号はJY 29。 横須賀線‥地下線を走行する東海道本線・総武本線の中距離電車。 - 駅番号はJO 18。歴史
JR東日本
年表
●1909年︵明治42年︶12月16日‥鉄道院の烏森駅として仮本屋で開業[2]。旅客営業のみの旅客駅。 ●1914年︵大正3年︶ ●3月30日‥煉瓦造りの本屋が竣工[2]。 ●12月20日‥東京駅の開業に伴い、新橋駅に改称[2]。同時に従来の新橋駅は汐留駅に改称された[2]。 ●1925年︵大正14年︶‥駅本屋を一部改築[新聞 2]。 ●1949年︵昭和24年︶6月1日‥日本国有鉄道発足。 ●1968年︵昭和43年︶ ●9月25日‥駅本屋を東海道新幹線高架下に移転[新聞 2]。 ●10月1日‥荷物取り扱いを廃止。 ●1976年︵昭和51年︶10月1日‥これまで東海道線と共用していた横須賀線のホームを地下に新設[新聞 3]。新設当初は総武快速線からの品川行き列車が停車。横須賀線列車は1980年︵昭和55年︶10月1日から地下ホーム発着となる。 ●1987年︵昭和62年︶4月1日‥国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道︵JR東日本︶の駅となる。 ●1988年︵昭和63年︶3月13日‥京浜東北線の快速運転開始に伴い、日中は同線が通過するようになる。 ●1990年︵平成2年︶ ●11月17日‥烏森口に自動改札機を設置[3]。 ●11月24日‥日比谷口、銀座口に自動改札機を設置[3]。 ●12月1日‥汐留地下口に自動改札機を設置[3]。 ●2001年︵平成13年︶11月18日‥ICカード﹁Suica﹂の利用が可能となる[報道 1]。 ●2013年︵平成25年︶4月21日‥東海道本線プラットホーム拡幅工事を実施[新聞 1]。 ●2015年︵平成27年︶3月14日‥上野東京ライン開業により、宇都宮線・高崎線・常磐線の乗り入れを開始。 ●2022年︵令和4年︶3月28日‥駅ナカ商業施設﹁エキュートエディション新橋﹂が開業[報道 2]。東京メトロ
東京都交通局
1960年︵昭和35年︶12月4日に押上駅 - 浅草橋駅間が開業した都営地下鉄1号線︵現・浅草線︶は、1963年︵昭和38年︶12月12日に当駅まで延伸開業した。なお、1963年︵昭和38年︶2月28日の人形町駅 - 東銀座駅間の開業時より汐留信号所として先行使用を開始していた。これは、当駅周辺の土地確保が難航したことなどにより、当初の予定が変更されたためである。この信号所は、東銀座駅発着列車の折り返しのために使用されていた。年表
●1963年︵昭和38年︶ ●2月8日‥1号線の人形町 - 東銀座間の開業時に汐留信号所が開設。 ●12月12日‥1号線東銀座駅から延伸された際の終着駅として開業。汐留信号所は廃止。 ●1964年︵昭和38年︶12月12日‥1号線が大門まで延伸され、途中駅となる。 ●2019年︵令和元年︶ ●10月5日‥ホームドアの使用を開始[報道 5]。 ●10月20日‥定期券発売所が営業を終了[8]。ゆりかもめ
1995年︵平成7年︶11月1日の開業当時、当駅は現在の汐留シティセンターと日本テレビタワーの中間に位置した相対式ホーム・2面2線の仮設駅となっており[9]、分岐器もカーブを曲がった先、汐留駅の手前に設置されていた。2001年︵平成13年︶3月22日に仮設駅より少し西へ移動し、現在の駅が開業した[9]。仮設駅のあった場所には新たな分岐器が設置され、元の分岐器は使用停止となっているが、現在も軌道跡が残っている。駅構造
JR東日本の改札は北改札・南改札・汐留地下改札の3か所である。出口は、北改札に日比谷口・銀座口が、南改札に烏森口・汐留口がある。山手線・京浜東北線・東海道線のホームは高架部に、横須賀線のホームは東口地下にある。また、東京メトロ銀座線のホームは駅北側の地下に、都営地下鉄浅草線のホームは駅東側の地下に、ゆりかもめのホームは東口駅前広場の高架上にある。JR東日本
JR 新橋駅 | |
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JR日比谷口(2019年5月) | |
しんばし Shimbashi SMB | |
所在地 |
東京都港区新橋二丁目17 北緯35度39分59秒 東経139度45分29秒 / 北緯35.66639度 東経139.75806度座標: 北緯35度39分59秒 東経139度45分29秒 / 北緯35.66639度 東経139.75806度 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | シン |
駅構造 | 高架駅・地下駅 |
ホーム |
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乗車人員 -統計年度- |
[JR 1]193,244人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 | 1909年(明治42年)12月16日 |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 |
■東海道線[* 1] (東海道本線列車線) (■■常磐線直通含む) |
駅番号 | JT02 |
キロ程 | 1.9 km(東京起点) |
◄JT 01 東京 (1.9 km) (4.9 km) 品川 JT 03► | |
所属路線 |
■横須賀線[* 1] (東海道本線地下別線) |
駅番号 | JO18 |
キロ程 | 1.9 km(東京起点) |
◄JO 19 東京 (1.9 km) (4.9 km) 品川 JO 17► | |
所属路線 |
■京浜東北線[* 1] (東海道本線電車線) |
駅番号 | JK24 |
キロ程 |
1.9 km(東京起点) 大宮から32.2 km |
◄JK 25 有楽町 (1.1 km) (1.2 km) 浜松町 JK 23► | |
所属路線 |
■山手線[* 1] (東海道本線電車線) |
駅番号 | JY29 |
キロ程 | 1.9 km(東京起点) |
◄JY 30 有楽町 (1.1 km) (1.2 km) 浜松町 JY 28► | |
備考 | |
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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地上ホーム | |||
1 | 東海道線 | 下り | 品川・横浜・小田原・熱海方面 |
2 | 東海道線 (上野東京ライン) |
上り | 東京・上野・大宮・宇都宮・高崎・水戸方面 |
3 | 京浜東北線 | 南行 | 品川・蒲田・横浜方面 |
4 | 山手線 | 外回り | 品川・渋谷・新宿方面 |
5 | 内回り | 東京・上野・池袋方面 | |
6 | 京浜東北線 | 北行 | 東京・上野・大宮方面 |
地下ホーム | |||
1 | 横須賀線 | 下り | 品川・横浜・鎌倉方面 |
2 | 横須賀・総武線(快速) | 上り | 東京・船橋・千葉方面 |
発車メロディ
1・2、地下1・2では日本電音、3・6番線では五感工房、4・5番線では東洋メディアリンクス制作の発車メロディを使用している。1・地下1 | ・ | 春風 |
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2・地下2 | ・ | 陽だまり |
3・6 | JR-SH1-1 | |
4・5 | Gota del Vient |
なお、2010年(平成22年)7月19日から同年8月20日の間、発車メロディに『ウイスキーが、お好きでしょ』が使われ、話題となった[14]。これは発車メロディを使ったサントリーの広告という位置付けであり、JR東日本としては初めての試みであった[15]。
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北改札(2021年9月)
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南改札(2022年12月)
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汐留地下改札(2022年12月)
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1・2番線ホーム(2022年12月)
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3・4番線ホーム(2022年12月)
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5・6番線ホーム(2022年12月)
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地下1・2番線ホーム(2022年12月)
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JR東海が運営するベルマート(2018年12月)
東京メトロ
東京メトロ 新橋駅 | |
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しんばし Shimbashi | |
◄G 07 虎ノ門 (0.8 km) (0.9 km) 銀座 G 09► | |
所在地 | 東京都港区新橋二丁目17-5 |
駅番号 | G08 |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●銀座線 |
キロ程 | 8.0 km(浅草起点) |
電報略号 | シン |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[メトロ 1]173,836人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1934年(昭和9年)6月21日 |
のりば
番線 | 路線 | 行先[17] |
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1 | 銀座線 | 渋谷方面 |
2 | 浅草方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
発車メロディ
2018年(平成30年)11月16日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。
曲は1番線が「スタートライン」(塩塚博作曲)、2番線が「Fast River」(福嶋尚哉作曲)である[18]。
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8番出入口(2019年11月)
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JR新橋駅方面改札(2018年3月)
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ホーム(2018年3月)
東京都交通局
東京都交通局 新橋駅 | |
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しんばし Shimbashi | |
◄A 09 大門 (1.0 km) (0.9 km) 東銀座 A 11► | |
所在地 | 東京都港区新橋二丁目21-1 |
駅番号 | A10 |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●浅草線 |
キロ程 | 10.5 km(西馬込起点) |
電報略号 | 新(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[都交 1]71,376人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1963年(昭和38年)12月12日 |
備考 | 直営駅 |
のりば
番線 | 路線 | 行先[19] |
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1 | 都営浅草線 | 西馬込・ 羽田空港・ 京急線方面 |
2 | 押上・ 京成線・ 北総線方面 |
(出典:都営地下鉄:駅構内図)
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A1番出入口(2015年5月)
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汐留駅方面連絡口(2022年11月)
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地下改札(2019年12月)
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ホーム(2023年6月)
ゆりかもめ
ゆりかもめ 新橋駅 | |
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しんばし Shimbashi | |
(0.4 km) 汐留 U 02► | |
所在地 | 東京都港区東新橋一丁目1番11号先[20] |
駅番号 | U01 |
所属事業者 | ゆりかもめ |
所属路線 | ■東京臨海新交通臨海線 |
キロ程 | 0.0 km(新橋起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[かもめ 1]44,343人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1995年(平成7年)11月1日[9] |
のりば
番線 | 路線 | 行先[20] |
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1・2 | ゆりかもめ | 豊洲方面 |
(出典:ゆりかもめ:駅構内図)
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全景(2019年5月)
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入口(2015年5月)
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ホーム(2018年4月)
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上空より望む(2007年12月)
利用状況
●JR東日本 - 2022年度の1日平均乗車人員は193,244人である[JR 1]。 同社の駅では大宮駅に次ぐ第8位。 ●東京メトロ - 2022年度の1日平均乗降人員は173,836人である[メトロ 1]。 同社の全130駅では豊洲駅に次ぐ第7位。2012年度以降は増加傾向にある。 ●都営地下鉄 - 2022年度の1日平均乗降人員は71,376人︵乗車人員‥35,692人、降車人員‥35,684人︶である[都交 1]。 浅草線では押上駅、泉岳寺駅、三田駅、大門駅、日本橋駅、東日本橋駅に次ぐ第7位。2012年度以降は増加傾向にある。 ●ゆりかもめ - 2022年度の1日平均乗降人員は44,343人である[かもめ 1]。 同社の駅では第1位。日本の新交通システムの駅としては、神戸新交通ポートアイランド線三宮駅に次ぐ第2位である。開業当初は都心から臨海副都心へアクセスできる唯一の乗換駅であり、最ピーク時は1日平均乗降人員が9万人を越えていた。2002年のりんかい線大崎駅延伸など、臨海副都心のアクセスが強化・分散された事により減少したが、2012年度からは再び増加に転じている。年度別1日平均乗降人員
各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り︵JRを除く︶。年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | ゆりかもめ | |||
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1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 211,553 | |||||
2000年(平成12年) | 211,093 | −0.2% | 94,217 | |||
2001年(平成13年) | 205,354 | −2.7% | 94,392 | 0.2% | ||
2002年(平成14年) | 201,070 | −2.1% | ||||
2003年(平成15年) | 202,569 | 0.7% | 71,526 | |||
2004年(平成16年) | 200,955 | −0.8% | 72,001 | 0.7% | 63,791 | |
2005年(平成17年) | 203,693 | 1.4% | 74,016 | 2.8% | 69,803 | 9.4% |
2006年(平成18年) | 209,298 | 2.8% | 75,917 | 2.6% | 65,057 | −6.8% |
2007年(平成19年) | 217,790 | 4.1% | 78,353 | 3.2% | 67,893 | 4.4% |
2008年(平成20年) | 220,772 | 1.4% | 79,299 | 1.2% | 61,041 | −10.1% |
2009年(平成21年) | 217,641 | −1.4% | 79,139 | −0.2% | 61,318 | 0.5% |
2010年(平成22年) | 216,159 | −0.7% | 78,931 | −0.3% | 55,948 | −8.8% |
2011年(平成23年) | 215,520 | −0.3% | 77,325 | −2.0% | 53,702 | −4.0% |
2012年(平成24年) | 223,335 | 3.6% | 81,777 | 5.8% | 61,677 | 14.9% |
2013年(平成25年) | 228,743 | 2.4% | 85,177 | 4.2% | 62,805 | 1.8% |
2014年(平成26年) | 230,720 | 0.9% | 87,369 | 2.6% | 63,677 | 1.4% |
2015年(平成27年) | 241,041 | 4.5% | 92,232 | 5.6% | 66,377 | 4.2% |
2016年(平成28年) | 247,273 | 2.6% | 95,312 | 3.3% | 64,992 | −2.1% |
2017年(平成29年) | 252,793 | 2.2% | 98,317 | 3.1% | 64,663 | −0.5% |
2018年(平成30年) | 253,678 | 0.4% | 101,126 | 2.9% | 67,967 | 4.6% |
2019年(令和元年) | 247,103 | −2.6% | 100,183 | −0.9% | 63,123 | −7.6% |
2020年(令和 | 2年)[メトロ 2]146,702 | −40.6% | [都交 2]59,834 | −40.3% | 24,320 | −61.5% |
2021年(令和 | 3年)[メトロ 3]147,141 | 0.3% | [都交 3]60,172 | 0.6% | [かもめ 2]31,169 | |
2022年(令和 | 4年)[メトロ 1]173,836 | 18.1% | [都交 1]71,376 | 18.6% | [かもめ 1]44,343 |
年度別1日平均乗車人員(1900年代 - 1930年代)
各年度の1日平均乗車人員数は下表の通り。
年度 | 国鉄 | 東京地下鉄道 | 出典 |
---|---|---|---|
1909年(明治42年) | [備考 1]6,088 | 未開業 | [東京府統計 1] |
1911年(明治44年) | 6,797 | [東京府統計 2] | |
1912年(大正元年) | 7,120 | [東京府統計 3] | |
1913年(大正 | 2年)7,056 | [東京府統計 4] | |
1914年(大正 | 3年)2,038 | [東京府統計 5] | |
1915年(大正 | 4年)4,777 | [東京府統計 6] | |
1916年(大正 | 5年)6,195 | [東京府統計 7] | |
1919年(大正 | 8年)12,143 | [東京府統計 8] | |
1920年(大正 | 9年)14,496 | [東京府統計 9] | |
1922年(大正11年) | 18,339 | [東京府統計 10] | |
1923年(大正12年) | 15,535 | [東京府統計 11] | |
1924年(大正13年) | 14,604 | [東京府統計 12] | |
1925年(大正14年) | 20,299 | [東京府統計 13] | |
1926年(昭和元年) | 26,425 | [東京府統計 14] | |
1927年(昭和 | 2年)30,062 | [東京府統計 15] | |
1928年(昭和 | 3年)33,913 | [東京府統計 16] | |
1929年(昭和 | 4年)35,585 | [東京府統計 17] | |
1930年(昭和 | 5年)33,867 | [東京府統計 18] | |
1931年(昭和 | 6年)32,160 | [東京府統計 19] | |
1932年(昭和 | 7年)31,805 | [東京府統計 20] | |
1933年(昭和 | 8年)34,042 | [東京府統計 21] | |
1934年(昭和 | 9年)37,164 | [備考 2]8,742 | [東京府統計 22] |
1935年(昭和10年) | 38,826 | 7,724 | [東京府統計 23] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
年度 | 国鉄 / JR東日本 |
営団 | 都営地下鉄 | 東京臨海新交通 / ゆりかもめ |
出典 |
---|---|---|---|---|---|
1953年(昭和28年) | 129,268 | 未開業 | 未開業 | [東京都統計 1] | |
1954年(昭和29年) | 135,499 | [東京都統計 2] | |||
1955年(昭和30年) | 136,327 | [東京都統計 3] | |||
1956年(昭和31年) | 150,596 | 30,218 | [東京都統計 4] | ||
1957年(昭和32年) | 154,505 | 31,158 | [東京都統計 5] | ||
1958年(昭和33年) | 154,460 | 33,168 | [東京都統計 6] | ||
1959年(昭和34年) | 150,451 | 40,882 | [東京都統計 7] | ||
1960年(昭和35年) | 159,847 | 43,761 | [東京都統計 8] | ||
1961年(昭和36年) | 167,289 | 51,436 | [東京都統計 9] | ||
1962年(昭和37年) | 181,886 | 60,492 | [東京都統計 10] | ||
1963年(昭和38年) | 193,240 | 69,683 | [備考 3]4,035 | [東京都統計 11] | |
1964年(昭和39年) | 203,073 | 69,415 | 18,086 | [東京都統計 12] | |
1965年(昭和40年) | 255,055 | 72,441 | 18,370 | [東京都統計 13] | |
1966年(昭和41年) | 204,835 | 71,776 | 20,047 | [東京都統計 14] | |
1967年(昭和42年) | 206,689 | 75,203 | 21,341 | [東京都統計 15] | |
1968年(昭和43年) | 204,713 | 83,271 | 21,775 | [東京都統計 16] | |
1969年(昭和44年) | 179,797 | 88,471 | 22,814 | [東京都統計 17] | |
1970年(昭和45年) | 180,375 | 95,868 | 23,974 | [東京都統計 18] | |
1971年(昭和46年) | 184,153 | 96,945 | 24,254 | [東京都統計 19] | |
1972年(昭和47年) | 188,033 | 99,153 | 27,173 | [東京都統計 20] | |
1973年(昭和48年) | 192,569 | 93,958 | 28,224 | [東京都統計 21] | |
1974年(昭和49年) | 190,487 | 92,315 | 27,602 | [東京都統計 22] | |
1975年(昭和50年) | 186,298 | 91,227 | 27,836 | [東京都統計 23] | |
1976年(昭和51年) | 190,584 | 90,652 | 27,488 | [東京都統計 24] | |
1977年(昭和52年) | 190,827 | 92,150 | 28,427 | [東京都統計 25] | |
1978年(昭和53年) | 190,819 | 90,969 | 28,320 | [東京都統計 26] | |
1979年(昭和54年) | 191,511 | 94,363 | 28,172 | [東京都統計 27] | |
1980年(昭和55年) | 188,321 | 96,581 | 28,734 | [東京都統計 28] | |
1981年(昭和56年) | 191,057 | 101,216 | 28,531 | [東京都統計 29] | |
1982年(昭和57年) | 195,194 | 101,778 | 28,619 | [東京都統計 30] | |
1983年(昭和58年) | 198,904 | 103,197 | 28,964 | [東京都統計 31] | |
1984年(昭和59年) | 208,973 | 107,444 | 29,493 | [東京都統計 32] | |
1985年(昭和60年) | 205,665 | 106,994 | 29,397 | [東京都統計 33] | |
1986年(昭和61年) | 211,128 | 108,408 | 30,427 | [東京都統計 34] | |
1987年(昭和62年) | 209,970 | 108,642 | 24,571 | [東京都統計 35] | |
1988年(昭和63年) | 227,238 | 110,068 | 32,540 | [東京都統計 36] | |
1989年(平成元年) | 226,846 | 108,372 | 32,961 | [東京都統計 37] | |
1990年(平成 | 2年)233,098 | 107,030 | 33,539 | [東京都統計 38] | |
1991年(平成 | 3年)235,240 | 106,495 | 35,352 | [東京都統計 39] | |
1992年(平成 | 4年)233,567 | 105,384 | 27,425 | [東京都統計 40] | |
1993年(平成 | 5年)226,132 | 103,011 | 34,488 | [東京都統計 41] | |
1994年(平成 | 6年)219,688 | 100,874 | 34,386 | [東京都統計 42] | |
1995年(平成 | 7年)218,770 | 98,642 | 32,954 | [備考 4]13,763 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)231,332 | 102,419 | 34,044 | 28,965 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)231,569 | 104,359 | 34,323 | 32,126 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 229,186 | 107,175 | 35,833 | 44,049 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 2]229,942 | 105,989 | 35,197 | 44,456 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 3]230,393 | 105,701 | 35,104 | 47,397 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
都営地下鉄 | ゆりかもめ | 出典 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
定期外 | 定期 | 合計 | |||||
2001年(平成13年) | [JR 4]225,838 | 102,704 | 34,745 | 47,600 | [東京都統計 49] | ||
2002年(平成14年) | [JR 5]224,759 | 101,123 | 35,197 | 45,381 | [東京都統計 50] | ||
2003年(平成15年) | [JR 6]230,477 | 102,008 | 35,732 | 39,847 | [東京都統計 51] | ||
2004年(平成16年) | [JR 7]231,383 | 102,786 | 35,721 | 37,003 | [東京都統計 52] | ||
2005年(平成17年) | [JR 8]236,116 | 103,608 | 36,644 | 35,167 | [東京都統計 53] | ||
2006年(平成18年) | [JR 9]240,512 | 105,784 | 37,551 | 33,000 | [東京都統計 54] | ||
2007年(平成19年) | [JR 10]249,607 | 110,019 | 38,967 | 34,382 | [東京都統計 55] | ||
2008年(平成20年) | [JR 11]251,021 | 111,767 | 39,556 | 30,860 | [東京都統計 56] | ||
2009年(平成21年) | [JR 12]248,048 | 110,076 | 39,479 | 30,956 | [東京都統計 57] | ||
2010年(平成22年) | [JR 13]244,916 | 109,444 | 39,435 | 28,247 | [東京都統計 58] | ||
2011年(平成23年) | [JR 14]243,890 | 109,011 | 38,710 | 27,085 | [東京都統計 59] | ||
2012年(平成24年) | [JR 15]96,129 | [JR 15]154,552 | [JR 15]250,682 | 112,940 | 41,063 | 31,260 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 16]97,840 | [JR 16]157,105 | [JR 16]254,945 | 115,539 | 42,661 | 31,723 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 17]98,667 | [JR 17]155,185 | [JR 17]253,853 | 116,515 | 43,720 | 32,068 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 18]102,772 | [JR 18]163,182 | [JR 18]265,955 | 121,705 | 46,137 | 33,440 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 19]103,445 | [JR 19]167,583 | [JR 19]271,028 | 124,822 | 47,647 | 32,748 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 20]105,045 | [JR 20]172,359 | [JR 20]277,404 | 127,411 | 49,130 | 32,526 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 21]106,621 | [JR 21]175,350 | [JR 21]281,971 | 127,786 | 50,573 | 34,074 | [東京都統計 66] |
2019年(令和元年) | [JR 22]100,926 | [JR 22]177,407 | [JR 22]278,334 | 124,429 | 50,262 | 31,413 | [東京都統計 67] |
2020年(令和 | 2年)[JR 23]50,232 | [JR 23]125,136 | [JR 23]175,368 | [都交 2]29,789 | |||
2021年(令和 | 3年)[JR 24]61,405 | [JR 24]106,001 | [JR 24]167,406 | [都交 3]29,928 | |||
2022年(令和 | 4年)[JR 1]82,014 | [JR 1]111,230 | [JR 1]193,244 | [都交 1]35,692 |
- 備考
駅周辺
汐留口側
以前この先一帯は汐留駅の貨物ヤードだったが、2001年 - 2002年頃より再開発が進み、近代的なオフィス街として変貌を遂げている。
- ニッショーホール
- 汐留駅(都営地下鉄大江戸線・ゆりかもめ)
- ウィング新橋
- 汐留シオサイト
- 電通本社ビル
- 日本テレビタワー
- 日本テレビ放送網本社
- パナソニック ライフソリューションズ社東京本社ビル
- 汐留シティセンター
- 汐留シティセンター郵便局
- 富士通本社
- ANAホールディングス・全日本空輸本社
- 旧新橋停車場
- 汐留タワー
- 資生堂 汐留オフィス
- ザ ロイヤルパークホテル 東京汐留
- 東京汐留ビルディング
- 汐留住友ビル
- ミネベアミツミ東京クロステックガーデン
- 汐留メディアタワー
- トッパン・フォームズビル
- 東京ツインパークス
- アクティ汐留
- 三井ガーデンホテル汐留イタリア街
- JRAウインズ汐留(TCKオフト汐留)
- 新橋駅前ビル
烏森口側
日比谷口
1972年︵昭和47年︶に駅前広場が再整備された際、C11形蒸気機関車︵C11 292、1945年製造・1972年廃車︶が姫路から持ち込まれて静態保存された[21]。以後、通称﹁SL広場﹂と呼ばれている。このSLは毎日3回︵12:00、15:00、18:00︶汽笛が鳴らされる。テレビのニュース番組などでサラリーマンやOLへの街頭インタビューがこの広場で行われることが往々にしてある。広場に隣接して競輪場外車券売場のラ・ピスタ新橋︵会員制︶がある。また、SL広場横にあるニュー新橋ビルには金券ショップが多く入居している。 SL広場になる以前は野外ステージ︵通称‥新橋ステージ︶があり、1950年代に街頭テレビが設置され、ステージの下部には場外馬券売場︵のちに移転、ウインズ新橋︶も置かれるなど多くの人達で賑わったが、1972年の駅前再開発計画でステージは解体され、SL広場となった。銀座口
JRを利用して、銀座6 - 8丁目へのアクセスが便利な出口である。
- 土橋
- KONAKA THE FLAG - 旧・キムラヤセレクト銀座口店の店舗を再利用。
- 資生堂銀座ビル
- 博品館
- ヤマハホール
- 銀座グランドホテル
- 三井ガーデンホテル銀座プレミア
- 新橋郵便局
- 銀座郵便局
バス路線
運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|
新橋駅前 | ||
都営バス |
| |
京成バス | 深夜急行:サンコーポ西口 / 千葉駅 | |
ちばグリーンバス | 深夜急行:京成佐倉駅 / JR成田駅 | |
成田空港交通 | 深夜急行:成田空港 | |
船橋新京成バス | 深夜急行:鎌ヶ谷大仏 | |
西東京バス | 深夜急行:恩方車庫 | |
新橋駅北口 | ||
都営バス | 都01(T01)・渋88:渋谷駅前 / 新橋駅前 | |
ちぃばす (フジエクスプレス) |
芝ルート:みなとパーク芝浦 | |
新橋駅 | ||
ちぃばす (フジエクスプレス) |
芝ルート:みなとパーク芝浦 | |
京王バス | 030:永福町 | |
新橋 | ||
都営バス |
|
20時以降は「新橋駅前」ののりばから発着 |
東京BRT (東京BRT、連節車は京成バス) |
|
幹線ルートの東京テレポート行きは土休日のみ、虎ノ門ヒルズ行きは平日朝のみ運行 |
将来の予定
東京モノレール羽田空港線が浜松町駅から当駅を経て東京駅方面まで延伸される計画が存在するが、2019年時点では具体化されていない。東京モノレール羽田空港線#新橋・東京延伸計画も参照。なお、この路線は計画当初、当駅を始発駅としていた。フィクションでの登場
●アニメ映画﹃機動警察パトレイバー 2 the Movie﹄では、東京高速鉄道の旧駅、いわゆる﹁幻の新橋駅﹂が劇中に登場している。ただし、内部の様子に関してはほぼ架空の設定が充てられている。 ●映画﹃252 生存者あり﹄︵2008年公開︶でも同様に﹁幻の新橋駅﹂が、また現在運用されている銀座線新橋駅の改札口やホームが登場する︵すべて千葉県内にセットを設営して撮影された︶。ただし、劇中では企業名を架空の﹁東京サブウェイ﹂と変更し、セット内の企業名や駅構内売店の名称なども架空の名称に差し替えている。隣の駅
東日本旅客鉄道︵JR東日本︶ 東海道線 ■普通・■︵常磐線︶特別快速・■■︵常磐線︶快速 東京駅 (JT 01) - 新橋駅 (JT 02) - 品川駅 (JT 03) 京浜東北線 ■快速 通過 ■各駅停車 有楽町駅 (JK 25) - 新橋駅 (JK 24) - 浜松町駅 (JK 23) 山手線 有楽町駅 (JY 30) - 新橋駅 (JY 29) - 浜松町駅 (JY 28) 横須賀線 ●特急﹁湘南﹂停車駅 東京駅 (JO 19) - 新橋駅 (JO 18) - 品川駅 (JO 17) 東京地下鉄︵東京メトロ︶ 銀座線 虎ノ門駅 (G 07) - 新橋駅 (G 08) - 銀座駅 (G 09) 東京都交通局︵都営地下鉄︶ 都営浅草線 ■エアポート快特 大門駅 (A 09) - 新橋駅 (A 10) - 日本橋駅 (A 13) ■エアポート快特以外の列車種別 大門駅 (A 09) - 新橋駅 (A 10) - 東銀座駅 (A 11) ゆりかもめ 東京臨海新交通臨海線︵ゆりかもめ︶ 新橋駅 (U 01) - 汐留駅 (U 02)脚注
注釈
出典
報道発表資料
新聞記事
利用状況に関する出典
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b c d e 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ a b c 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- 東京地下鉄の1日平均利用客数
- 東京都交通局 各駅乗降人員
- ゆりかもめの1日平均利用客数
- ^ a b c “新橋|駅・時刻表|株式会社ゆりかもめ”. ゆりかもめ. 2023年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月29日閲覧。
- ^ “新橋|駅・時刻表|株式会社ゆりかもめ”. ゆりかもめ. 2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月29日閲覧。
- JR・私鉄・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 13ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和31年 (PDF)
- ^ 昭和32年 (PDF)
- ^ 昭和33年 (PDF)
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
参考文献
- 『東京地下鉄道有楽町線建設史』帝都高速度交通営団、1996年7月31日 。