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汐留駅 (国鉄)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
使
汐留駅

浮世絵に描かれた開業当初の駅舎

しおどめ
Shiodome

品川 (4.9 km)

(8.9 km) 東京貨物ターミナル

地図
所在地 東京都港区東新橋一丁目

北緯35度39分57秒 東経139度45分41秒 / 北緯35.66583度 東経139.76139度 / 35.66583; 139.76139座標: 北緯35度39分57秒 東経139度45分41秒 / 北緯35.66583度 東経139.76139度 / 35.66583; 139.76139

所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 東海道本線貨物支線
東海道貨物線
キロ程 4.9 km(品川起点)
電報略号 トメ
開業年月日 1872年10月14日[1]
明治5年9月12日
廃止年月日 1986年昭和61年)11月1日[2]
備考 1914年(大正3年):新橋駅(初代)から改称
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1

190033 ()()() () 

19141986

歴史

日本初の起点駅


1872101459122西

18736911使

貨物駅に転換


191431220[1]使[3]2[4]

1914年東京駅開業時における東京~汐留駅間の路線図。赤線は旅客線、青線は貨物線

192312911934932

195934 - 196439西便退1986611111973



198560鹿198661寿

1974  

187210145912

18736915

191431220

19231291

192721931194156[5]

19349

1952271017550080[6]

19542991[7]

195934115 - 

196338111.2.[8]

196439101[9]

196540
3

101::1.()2.[10]

1968431011.()2.[11]

197247101415C57100

1974491011.2.[12]

1978531021.2.[13]

198459211.2.[14]

198560727 - 1.2.[15]

198661111[2][16]


3代目歌川広重「新橋ステイション」
3代目歌川広重「新橋ステイション」
  • 明治期の旧新橋駅のにぎわい
    明治期の旧新橋駅のにぎわい
  • 各種のコンテナでにぎわっていた時代の、私有コンテナ風景。 画像の中央上部右側には東京タワーと、今は無き汐留名物の土星型ネオン看板が見える。 元、汐留貨物駅にて、1975年4月撮影。


    19754
  • 廃止後

    旧汐留駅跡地


    19876213141JR198863



    31

    19957200214


    196540512[17]199681210[18]調[19]200315410[20]調

    21GRAND CAFE SHIMBASHI MIKUNI[20][21]Imperial Treasure2022

    19361103195833