よゐこ
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よゐこ | |
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メンバー |
濱口優 有野晋哉 |
結成年 | 1990年 |
事務所 | 松竹芸能 |
活動時期 | 1991年 - |
出会い | 学習塾(中学校時代) |
旧コンビ名 |
有野&濱口 なめくぢ |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 |
コント 漫才 |
ネタ作成者 | 濱口優→両者 |
現在の代表番組 |
レギュラー番組 よゐこらぼ アッパレやってまーす! スペシャル番組 よゐこの無人島0円生活 |
過去の代表番組 |
ウッチャンナンチャンのウリナリ!! おはスタ 森田一義アワー 笑っていいとも! めちゃ2イケてるッ! よるこ |
同期 |
ナインティナイン 宮川大輔 星田英利 矢野・兵動 日村勇紀(バナナマン) 天野ひろゆき(キャイ~ン) 飯尾和樹(ずん) ほか |
公式サイト | よゐこ - 松竹芸能 |
受賞歴 | |
1992年 第13回ABCお笑い新人グランプリ 審査員特別賞 1992年 第27回上方漫才大賞 新人奨励賞 |
よゐこ | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年 - | |||||||
ジャンル | コメディ | |||||||
登録者数 | 42万人 | |||||||
総再生回数 | 1億293万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年10月27日時点。 |
よゐこ︵よいこ︶は、松竹芸能に所属する濱口優と有野晋哉からなる日本のお笑いコンビ。2人とも大阪府大阪市此花区出身、大阪市立汎愛高等学校卒業。1990年にコンビ結成。2019年より、コンビのYouTubeチャンネル﹁よゐこチャンネル﹂を配信した[2]。
メンバー[編集]
●濱口 優︵はまぐち まさる、1972年︵昭和47年︶1月29日︵52歳︶ -︶
●とまどい︵名義上はツッコミだが天然ボケのため、ボケでもツッコミでもない︶担当。
●有野 晋哉︵ありの しんや、1972年︵昭和47年︶2月25日︵52歳︶ -︶
●ボケ︵しばしばツッコミ︶担当。
来歴・人物[編集]
学生時代 同じ中学校に通学していた濱口と有野は、中学3年の頃に通っていた塾が同じであったため仲良くなる。有野の方が成績は良かったものの、濱口と同じ高校に通いたかったため有野が受験する高校のランクを下げた。濱口はその高校を定員割れでの入学を狙っていたことで、有野が自分と同じ高校を受験すると聞いて怒った。しかし2人は同じ高校へ進学。高校では同じクラスになることはなかったが、授業中に書いた手紙を休み時間にて渡し合ったり一緒にトイレに行くなどしていたとのこと。 コンビ結成 元々濱口はお調子者でクラスの人気者ではあったが、芸人は特別な存在だと捉え進路として考えたことはなかった。その後に高校を中退していたかつてのクラスメイトが吉本興業の養成所であるNSCへ入学したのを知り、濱口は﹁そんな身近にいた人が芸人になれるのなら、自分もなれるのではないか﹂と思い立ち、就職の決まっていた有野を誘おうと考えた。ちなみにその同級生とは白川悟実︵現・テンダラー︶であった[注 1]。 1990年、既に東急ホテルのコックへの就職が決まっていた有野を濱口が﹁芸能界に入れば酒井法子と結婚できる﹂と誘い、コンビ結成。﹁吉本興業はライバルの若手芸人が多い、松竹なら簡単に売れる﹂という理由で、吉本ではなく松竹の養成所を選んだ。同世代で吉本を選んだナインティナインは、この理由について﹁あいつらは賢い﹂と評している。 初舞台当時のコンビ名は﹃有野&濱口﹄。直後にコンビ名を﹃なめくぢ﹄へ改めるが、それでは売れないと事務所や北野誠から改名を促され、たまたまその場に置いてあった幼児向け雑誌の﹃よいこ﹄を見た竹井輝彦が﹁これでええやん﹂とアドバイスしたため取られた。しかし当の2人は改名に乗り気でなかったため、ささやかな反抗として﹁ゐ﹂の字を用いて現在のものとなった。なお、形容詞の語尾の﹁い﹂を﹁ゐ﹂と表記するのは現代仮名遣いとしても歴史的仮名遣としても誤りである。この字については﹁よぬこ﹂や﹁よるこ﹂と間違えられることが多々あり、実際に﹃よるこ﹄という冠番組を持った経験もある。 東京進出 コンビ結成後、﹃怒涛のくるくるシアター﹄︵読売テレビ︶﹃すとらびん式﹄︵関西テレビ︶などに出演するが旧来の演芸番組では受け入れられず、早いうちに東京進出を果たす。﹃とぶくすり﹄︵フジテレビ︶などで知られるようになり、その後、1990年代中盤から﹃ウッチャンナンチャンのウリナリ!!﹄︵日本テレビ︶﹃めちゃ2イケてるッ!﹄﹃笑っていいとも!﹄︵共にフジテレビ︶などで露出が増えるようになった。また、渡辺満里奈のラジオ番組にゲスト出演したのを機に﹁満里奈がファンらしいから使ってみるか﹂という話になり、全国ネット進出の足がかりを掴んだ。実はこの出演は、ある日大阪に来ていたスチャダラパーがよゐこの存在を知り、生で見たいため友人である満里奈を動かしたことが明かされている。 1992年1月、第13回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞を受賞。授賞式では緊張していた様子を観客に﹁斜に構えて生意気﹂と受け取られ大ブーイングを浴びてしまった。また、この日の﹃ナイトinナイト﹄︵朝日放送テレビ︶へ受賞者全員がゲスト出演した際に番組終わりの最後の一言で濱口が先輩も多くいた中、﹁劇場に出ているような芸人にはなりたくない﹂と発言して場を凍りつかせた。 上記のエピソードのように若手時代は︵特に濱口が︶先輩から礼儀や態度について注意されることが頻繁にあり、笑福亭鶴瓶やミスハワイなどからも厳しい叱責を受けた。また挨拶や礼儀作法ができないのをキャラクターとして売りにしていた時期もあり、ウッチャンナンチャンの正月特番において東京の寄席に若手芸人が挑戦するという企画では、先輩であるおぼん・こぼんに対して横柄な態度を繰り返したり教えて貰った寄席のルールをすぐに破るなどをノリとして演じていた。 2000年以降の活躍 それぞれが単独でテレビ出演する機会も多くなっている。2001年ころまでは共に目立った活躍は見せなかったが、2001年から出演するようになった濱口が﹃いきなり!黄金伝説。﹄︵テレビ朝日︶の﹁1ヶ月1万円節約生活﹂などに出演するようになってから、濱口の収入が多いのを有野がネタにしていた。しかし2003年から始まった﹃ゲームセンターCX﹄のDVDがヒットした、有野の方が収入が多いのを逆に濱口がネタにしている。 コンビ揃って嫌煙家で下戸である。酒に関しては濱口はほとんど飲めず、若手時代に﹃とぶくすり﹄で濱口がビールを飲み泥酔する場面が放送された。最近では﹃いきなり!黄金伝説。﹄の無人島生活で濱口が飲酒をするが、少ししか飲めずすぐに酔っ払っている。有野は元々お酒は呑めなかったが、加藤浩次︵極楽とんぼ︶に呑み方を習ったりいきつけのバーで練習した結果、焼酎をきっかけに少しずつ呑めるようになった。現在は自宅でウイスキーやワインを嗜むことが多い。 同世代の芸人がほぼネタを演じなくなる中、年1回夏冬にそれぞれ単独ライブ﹃よゐこライブ﹄を開催している。このうち夏のライブは﹃よゐこのこども祭り﹄と題し、4歳から12歳までの子供を対象にして大人と子供︵4歳から12歳︶での参加が必須条件となっており、大人同士や子供同士でのチケット購入はできない。また、4歳以下の子供も入場できない。小学館の学年誌﹃小学一年生﹄から﹃小学六年生﹄では、先行予約も行っている。舞台では濱口が主役、松竹の後輩が脇役で有野が悪役という役割がほとんど。 濱口は2015年頃から、YouTubeにて有野課長の﹁ゲームセンターCX﹂の分家である最新ゲームをプレイする﹁ゲームセンターDX﹂に出演。2020年以降はよゐこで﹁マイクラでサバイバル生活﹂など任天堂のネット番組に出演。2人ともかなりのゲーム好きが窺える。 2019年には2人で47歳の遊び場として、新たにYouTubeにて﹃よゐこチャンネル﹄を開設。毎週生配信や動画投稿を行っている。芸風[編集]
シュールコントの元祖 漫才ではなくコントを主体としている。デビュー当時は濱口のみでネタを作っていたがいつしか共同で作り始め、後にそれぞれ別々に作成するスタイルとなりそれは現在まで続いている。その内容は不条理や意味不明と形容され、シュールと称されることが多い。初期段階よりシュールなコントが売りとしてお笑いニューウェーブなどではシュールコントの元祖として紹介されていた。 ボケ・ツッコミの観念が無い 一般にコントにおいてはボケとツッコミという構成が定式であるが、よゐこの場合だと名義上はツッコミ担当である濱口が極度の“天然ボケ”であるため、結果的に﹁よゐこには、ボケ・ツッコミの観念が無い﹂との認識がなされており、それが彼ら独自の芸風になっている。よゐこ自身は早いうちから﹁有野がボケ、濱口はそれに対する戸惑いでツッコミではない﹂としている。しかしテレビなどでのやりとりから﹁濱口がボケで有野がツッコミ﹂と認識している者も多い。これは後述する有野が進行役を担当することも関連している︵お笑いコンビが司会をする場合は大抵ツッコミが司会進行を担う︶。因みにシュールさを倍増させる台詞の﹁棒読み﹂は敢えてしていたという徹底ぶり。しかし最近ではベタなパターンに変わってきており、コントでもネタに応じて主にボケを担当する方という決まりが無くなっている。 進行役は有野 テレビやイベントなどではコンビのボケ役でない方が進行役を務めるという、定石どおりの役割分担をしていたが南原清隆︵ウッチャンナンチャン︶から﹁よゐこは有野が仕切をした方が良い﹂とのアドバイスを受け、また濱口の﹁天然ボケ﹂が広く認知されたり近眼でカンペなどを濱口が読めないことなどから[注 2]、有野が仕切るようになった。 その他 テレビへ徐々に映り始めた頃には不仲を売りにし、すぐ﹁コンビを解消してやる﹂とお互いに言い合っていたが、現在は﹃いきなり!黄金伝説。﹄などでも見られるようにむしろ絆の深さを表に出している。前述しているように単独出演が多いことも﹁本当に不仲ではないか﹂という認識に拍車をかけているが、実際のところはコンビで出演する番組もあれば、共通の趣味も持ち合わせていることから仲は悪くない。 2000年頃には、﹁よーいこ︵よーいドンのポーズで︶﹂﹁すべってごめんね﹂﹁はいはいはいはいすべりましたよ﹂のギャグを使っていたこともある。このギャグは﹃ウッチャンナンチャンのウリナリ!!﹄内で目立った活躍がなかったよゐこに南原が伝授したもの。 かつてテレビでは﹁気配を消す達人﹂と言われていた彼らだが、ラジオでは古田新太がメインパーソナリティを務める﹃MBSヤングタウン﹄︵MBSラジオ︶水曜日に出演して以降、現在までほぼ途切れることなくMBSラジオのラジオ番組へ出演し続けている︵一時期はそれぞれ単独で出演︶。 ウッチャンナンチャン・さまぁ〜ず・ネプチューン・出川哲朗・キャイ〜ン・TIMらと共にウンナンファミリーと呼ばれている。また、﹃アメトーーク!﹄︵テレビ朝日︶の﹁出川ファミリー﹂にも出演している。アニメ・ゲーム[編集]
2人ともアニメ・ゲーム好きとして知られており、それに関わるテレビ・ラジオ番組へ数多く出演している。
●最新アニメの人気ランキング番組などでも難無くついていき、更には解説できることから需要が高い。特に﹃ガンダムシリーズ﹄のファンであることは加藤浩次︵極楽とんぼ︶や土田晃之などと並んで有名。特に有野は結婚するまでは多数のフィギュアを集めていた程である。他にも、﹃新世紀エヴァンゲリオン﹄﹃ドラゴンボールシリーズ﹄﹃キン肉マン﹄︵特に濱口が好む︶﹃賭博黙示録カイジシリーズ﹄など原作マンガを含めて幅広い知識を持っている。
●コントのネタのテーマを、全てアニメ絡みにした単独ライブを開いたこともある。翌年には全てゲーム絡みのコントだけの単独ライブを開催した。
●﹃よゐことくばん﹄ではリサイクルショップを巡って欲しい商品を自腹で買う企画を行っているが、大抵購入するのはアニメのDVD BOXか漫画である。なお、濱口は古着やディズニーグッズを買うこともある。
●アニメに詳しいのは勿論、原作のマンガ本を持っていることも多い。
●﹃クマのプー太郎﹄や﹃クレヨンしんちゃん﹄などアニメに声優として出演している。両作の共演者である声優の矢島晶子についてのエピソードを話すことも多い。
●1999年12月25日には、コナミからよゐこがプロデュースしたゲームボーイ・ゲームボーイカラー用ソフト﹃おわらいよゐこのげえむ道〜オヤジ探して3丁目〜﹄が発売。セールスについては﹁びっくりするほど売れなかった﹂とのこと︵当時は世間からゲーム好きとは認知されていなかった︶。有野がシナリオやキャラクター原画を担当しており、ストーリーは主人公﹁山田マサル﹂が失踪した父親を探すというもので、ミニゲームを熟しながら進めていくコンピュータRPG風の内容。
●その後、バンダイナムコゲームス︵(現:バンダイナムコエンターテインメント︶からニンテンドーDS用ソフトとしてリリースされた﹃ゲームセンターCX有野の挑戦状﹄シリーズ︵第1作は2007年11月15日発売︶、﹃とったど〜 よゐこの無人島生活。﹄︵2008年4月3日発売︶と彼ら自身をメインキャラクターに据えたゲームが続けて売り出され、これらはかなり好調な売上を記録した。
●モバゲーにおいても﹁よゐこの射的パズル﹂などのゲームプロデュースしている。
●﹃ゲームセンターCX﹄の活躍からゲーム好きとして認識されている有野は、仕事でレトロゲームをプレイしている反動から実生活においては最新ゲームをプレイしており、仕事の空き時間には携帯ゲーム機をプレイしているという。また濱口も在宅時には、アダルトDVDとCSのアダルトチャンネルを見ている時以外は後輩と有野にプレゼントしてもらったXbox 360で、オンラインゲームをやり続けているほど現役のゲームマニアである。実際に東京ゲームショウへお忍びで参加したり︵結局バレた︶、﹃メレンゲの気持ち﹄︵日本テレビ︶で木下隆行︵TKO︶の私生活を紹介した際にオンラインゲーム越し︵この時プレイしていたのはロストプラネット︶で間接的に出演していた。
その一方でスポーツには2人とも関心が無い。濱口が元プロ野球選手の仁志敏久に似ているのをネタにすることはあるものの、そもそも仁志がどのような選手だったのか知らない程。有野も﹃ゲームセンターCX﹄で挑戦したスポーツゲームで、ADの指示に対して的外れともとれる解釈をしたりゲームで関連するスポーツに関するクイズを苦手としている。勿論スポーツに関連するアニメやゲームにも詳しくない。
2010年には、CSフジテレビONEで放送されている番組﹃よゐこの企画案﹄の中で円谷プロ協力の下、古代怪獣﹁ガンモナイドン﹂が製作され翌年のワンダーフェスティバルにて数量限定で販売された。その後、ニンテンドーDSソフト﹃怪獣バスターズPOWERED﹄の作中にも登場した。
出演[編集]
よゐことしての出演番組を記載。個別での出演番組は濱口優、有野晋哉を参照。現在の出演番組[編集]
テレビ[編集]
●よゐこらぼシリーズ︵2014年12月21日 - ︶、フジテレビONE︶ - 不定期 ●ふるさと研究所 → 極上口福!Re:Re:レストラン︵2022年4月28日 - 、ABCテレビ︶放送後YouTubeにて配信 ●関西ジャニ博 → Aぇ!!!!!!ゐこ[3]︵2021年4月17日 - 、MBS︶ ●よゐこ風呂 → よゐこ風呂 2022︵2021年3月25日 - 5月13日︵全3回︶・2022年4月27日 - 9月5日 ︵全6回。以降リピート放送中︶ - 、フジテレビONE︶Web番組[編集]
●よゐこの○○で○○生活︵2018年4月13日 - 、YouTube・Nintendo公式チャンネル︶ ●よゐこチャンネル︵2019年5月27日 - 、YouTube︶過去の出演番組[編集]
バラエティ[編集]
●すとらびん式︵1991年 - 1992年、関西テレビ︶ ●ディープ・キッチュ︵1992年、関西テレビ︶ ●森脇健児の切磋たく丸!!︵1992年 - 1994年、朝日放送︶ ●お年玉スペシャル 笑う正月!ハッスルかましてよかですか!?︵1994年1月1日、フジテレビ︶ ●走れ!GET︵1995年10月 - 1996年3月、テレビ朝日︶ ●ウッチャンナンチャンのウリナリ!!︵レギュラー:1996年 - 2001年5月、レギュラー降板後の2001年6月 - 2002年3月も不定期で出演、日本テレビ︶ ●ボキャブラ天国︵フジテレビ︶- キャッチコピー﹁燃えない闘魂﹂ ●森田一義アワー 笑っていいとも!︵レギュラー‥1995年10月 - 1997年3月、フジテレビ︶- レギュラー降板後も﹁テレフォンショッキング﹂や、2010年11月18日は笑福亭鶴瓶の代理・2011年3月31日はコーナーにゲスト出演など不定期で出演。 ●笑っていいとも!増刊号︵1995年 - 1997年︶ ●笑っていいとも!特大号︵1995年12月25日・1996年12月25日︶ ●笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号︵2014年3月31日︶- 歴代レギュラーとして出演。 ●おはスタ︵テレビ東京︶ ●ラスタとんねるず︵フジテレビ︶ ●レボリューションNo.8︵フジテレビ︶ ●とぶくすり → とぶくすりZ︵フジテレビ︶ ●スマートモンスターズ︵テレビ朝日︶ ●超次元タイムボンバー︵1996年 - 1997年、テレビ朝日︶ ●めちゃ2イケてるッ!︵1996年10月 - 2018年3月、フジテレビ︶ ●UN FACTORY カボスケ︵フジテレビ︶ ●てんこもり︵テレビ朝日︶ ●前略ヒロミ様︵フジテレビ︶ ●怒涛のくるくるシアター︵読売テレビ︶- ﹁リハビリシアター﹂に出演。 ●よゐこのわるぢえ︵TBS︶ ●よるこ︵2001年4月19日 - 9月27日、毎日放送︶ ●むちのち!︵MBS︶ ●いきなり!黄金伝説。︵テレビ朝日︶ ●よゐこの無人島0円生活︵2006年12月28日 - 2018年12月31日、テレビ朝日︶- ﹃いきなり!黄金伝説。﹄のスピンオフ番組 ●とんねるずのみなさんのおかげでした︵フジテレビ︶- ﹁新・食わず嫌い王決定戦﹂﹁男気ジャンケンシリーズ﹂など出演。 ●FNS27時間テレビ︵フジテレビ︶- いずれもめちゃイケメンバーとして出演。 ●FNS27時間テレビ めちゃ2オキてるッ!楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!︵2004年7月24日・25日︶ ●FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ!笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!︵2011年7月23日・24日︶ ●FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! 1億2500万人の本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!︵2015年7月25日・26日︶ ●関根&優香の笑うシリーズ︵2004年 - 2014年、テレビ朝日︶- ﹃〜お正月﹄には毎年欠かさず出演。 ●がんばれパパママ!実況 お仕事スタジアム ︵NHK総合︶ ●ドスペ2 ボロキャス︵テレビ朝日︶ ●バカなオトナ必見のニュース!ボロキャス︵2005年8月13日︶ ●バカなオトナ必見のニュース〜ボロキャス︵2005年12月24日︶ ●よゐこのボロキャス︵2006年10月21日︶ ●虎の門︵テレビ朝日︶ ●よゐこのKIDSぱらだいす!︵2006年 - 2013年3月、キッズステーション︶ ●よゐこのワケアリ︵2007年10月16日 - 2008年3月18日、毎日放送︶ ●よゐこ部︵2008年4月8日 - 2010年12月21日、毎日放送︶ ●よゐこの企画案︵2007年8月24日・2008年4月19日・2010年4月19日 - 2012年2月17日、フジテレビONE︶月1回放送。 ●よゐことくばん︵2012年5月13日 - 2014年3月22日フジテレビONE・フジテレビNEXT︶隔月1回放送。 ●よゐこLOVE 〜﹃大人な趣味﹄を愛する為に勉強していく〜︵フジテレビONE︶ ●旭山動物園日記︵北海道テレビ放送︶ ●よゐこ&スザンヌの旭山動物園日記2010︵2010年1月17日︶ ●よゐこの旭山動物園日記 2011︵2011年2月13日︶ ●よゐこ&鈴木福くんの旭山動物園日記2012︵2012年2月26日︶ ●旭山動物園2013よゐこ&鈴木福くんのどうぶつ調査隊が行く!︵2013年1月20日︶ ●年越し生放送!よゐこ祭り︵2010年12月31日-2011年1月1日、フジテレビTWO︶ ●帰れまサンデー︵2016年10月2日 - 2017年4月2日、テレビ朝日︶※週替わり ●よゐこのお夜食の時間ですよ︵2019年9月3日 - 10月22日、テレビ大阪︶[4] ●今日ドキッ!︵北海道放送︶ - 木曜隔週レギュラー ●土曜スペシャル よゐこのシェアサイクル乗り継ぎ旅︵2020年2月15日、テレビ東京︶[5] ●土曜スペシャル よゐこのすごろく旅 めざせ石廊崎!春の伊豆半島縦断︵2019年3月2日、テレビ東京︶ ●水バラ よゐこのすごろく旅〜春の鎌倉&湘南ぐるり!2時間半SP〜︵2020年4月22日、テレビ東京︶音楽番組[編集]
●第49回NHK紅白歌合戦︵1998年12月31日、NHK︶- ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ スペシャルバンド︵紅組︶で出演。歌唱中は応援団︵バックメンバー︶として、ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツと共演。本番では﹁クボジュン命﹂と書かれた扇子が開かず手こずっていた南原に代わり、有野が手動で扇子を開いた。テレビドラマ[編集]
●SMART MONSTERS︵テレビ朝日︶※よゐこ初の主演ドラマ。テレビアニメ[編集]
●クマのプー太郎︵1995年 - 1996年、フジテレビ︶※前半のみ、双子の兄弟役。 ●天才? Dr.ハマックス︵2007年10月6日 - 12月22日、ファミリー劇場︶※2人とも声優としても出演。 ●クレヨンしんちゃんスペシャル︵2006年4月14日・8月11日、テレビ朝日系列︶- ショックちゃん/ガーン君 役[6]、よゐこ︵本人︶ 役[7] ●ドラえもん︵2013年8月30日﹁のび太の夏祭り大作戦!﹂、テレビ朝日系列︶- よゐこ︵本人︶ 役[8] ●トミカ絆合体 アースグランナー︵2020年12月6日、テレビ大阪・テレビ東京系列︶- マッハ ゴウのファン 役、ポリス 役ラジオ[編集]
●MBSヤングタウン︵MBSラジオ︶ ●オレたちやってま〜す︵MBSラジオ︶ ●ゴチャ・まぜっ!火曜日︵MBSラジオ︶ ●もっともゴチャ・まぜっ! ●ゴチャ・まぜっ!金スペ ●オレたちゴチャ・まぜっ! ●アッパレやってまーす!︵MBSラジオ︶ ●よゐこのおもしろ革命ィ〜ッ!委員会︵文化放送︶ ●よゐこのオールナイトニッポン ゲームナイトニッポンスペシャル︵ニッポン放送︶ ●週刊ファミ通 1000号突破記念 よゐこのオールナイトニッポン ゲームナイトニッポンスペシャル︵2008年2月1日︶ ●週刊ファミ通 東京ゲームショウ開幕記念 よゐこのオールナイトニッポン ゲームナイトニッポンスペシャル︵2008年10月10日︶ ●よゐこのアキパラ︵ラジオ日本︶ ●はたらくよゐこ︵RKBラジオ︶ ●よゐこと麻衣子のおたっくすくらぶ・チベそろ︵チベットそろばん塾︶︵TOKYO FM︶ ●おしゃべりやってまーす火曜日︵K'z Station︶Web番組[編集]
●内村写真部︵BeeTV︶ ●よゐこのマイクラでサバイバル生活︵2017年6月7日 - 8月31日・10月11日 - 12月28日、YouTube・Nintendo公式チャンネル︶ ●よゐこのマイクラでサバイバル生活︵2017年6月7日 - 8月31日、全12回︶ ●よゐこのマイクラでサバイバル生活 シーズン2〜まだ見ぬ大地を求めて〜︵2017年10月11日 - 12月28日、全13回︶ ●よゐこの○○で○○生活︵2019年4月 - 、YouTube・Nintendo公式チャンネル︶映画[編集]
●ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説︵2000年12月23日、日本ヘラルド映画︶- ウリナリオールスターズ ●釣りバカ日誌14お遍路大パニック!︵2003年9月20日、松竹︶- 海老名 役︵濱口︶ / バーテン 役︵有野︶ ●劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人︵2018年8月18日、東映︶※声の出演。同映画の応援隊長も務める。 ●事故物件 恐い間取り︵2020年8月28日、松竹︶- 有名タレント 役︵友情出演︶ゲーム[編集]
●クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン!︵本人の声で登場︶ ●とったど〜 よゐこの無人島生活。︵本人の声あり︶CM[編集]
●味覚糖 シゲキックス︵1993年︶※アニメーションCMのため声のみでの出演。 ●コニカ 撮りっきりコニカもっとmini︵1995年︶ ●グリコ アイス屋繁盛記シリーズ ●矢井田瞳 Single collection︵2004年︶ ●モバゲータウン︵2007年︶ ●任天堂 すれちがいMii広場︵2013年︶連載[編集]
●よゐこの名作文學︵2005年4月 - 2006年3月、小学六年生、小学館︶ ●よゐこのギョーカイ王︵キング︶︵2005年5月 - 9月、小学三年生、小学館︶ ●よゐこのよい子の作り方っ!!︵2005年11月 - 2006年3月、小学三年生、小学館︶ ●よゐこのクイズアドベンチャー︵2006年4月 - 、小学一年生、小学館︶ - 漫画‥嵩瀬ひろし ●よゐことよいこのせいぎのみかた!︵2006年4月 - 、小学三年生、小学館︶ ●それゐけ!アリ☆ハマ!!︵2006年4月 - 、小学六年生、小学館︶- 原作‥よゐこ、漫画‥いかりん書籍[編集]
●よゐこのこたえ - こどもたちの相談にのります︵2006年3月1日、竹書房︶ISBN 978-4-812-42540-4 ●よゐこの芸能日記︵2007年2月、学研 BOMB特別編集︶ISBN 978-4-054-03324-5 ●ぼくらのせかゐ︵2007年10月4日、小学館︶ISBN 978-4-093-86198-4脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 白川はよゐことは1学年上であったが、2年の時に留年したことで同級生となっていた。テンダラーとして活動する以前からも、よゐこの高校時代のエピソードで﹁ダブリの白川くん﹂として登場していた[要出典]。
(二)^ 濱口はプライベートでは眼鏡をかけているが、キャラクターにないことからテレビ出演時には着用していない。テレビ収録時はコンタクトレンズを付けていないので、濱口が文章を読み上げなくてはいけないときなどに、目を細めているシーンが度々放送されている。濱口の眼鏡を着用している姿は、ラジオ収録時や移動中などのシーンを、取材や番組のオフショットを取り上げる記事などで見られる。なお、有野は視力が良く、﹃ゲームセンターCX﹄で視力は1.5と公言したどころか、ゲームを長時間やっても視力は下がらないと公言しているくらいである。ただし老眼が入ってきたため2013年からは番組でゲームの戻し作業などする際に老眼鏡をかけている[要出典]。
出典[編集]
(一)^ “よゐこ、YouTubeから﹁銀の盾﹂贈られる 濱口﹁オッサンが夜中に遊んでるだけなのに︵笑︶﹂”. リアルサウンド. (2019年8月23日) 2020年12月23日閲覧。
(二)^ よゐこのYouTubeチャンネル﹁よゐこチャンネル﹂開設!
(三)^ “MBSテレビ、深夜放送﹁関西ジャニ博﹂の番組名を変更…﹁Aぇ!!!!!!ゐこ﹂に”. 読売新聞オンライン (2023年10月12日). 2023年10月25日閲覧。
(四)^ ﹃よゐこの料理番組﹃よゐこのお夜食の時間ですよ﹄9月スタート﹄︵プレスリリース︶テレビ大阪、2019年9月2日。2019年9月5日閲覧。
(五)^ “土曜スペシャル‥テレビ東京”. テレビ東京. 2022年5月9日閲覧。
(六)^ “クレヨンしんちゃんがよゐこを叱責!”. ORICON NEWS. (2006年4月14日) 2018年12月8日閲覧。
(七)^ “よゐこが﹁クレヨンしんちゃん﹂で漫才初披露!本人役で出演”. SANSPO.COM. (2006年7月22日). オリジナルの2006年8月27日時点におけるアーカイブ。 2006年8月27日閲覧。
(八)^ “よゐこ‥﹁ドラえもん﹂に小学生役で出演 のび太に﹁獲ったどーっ!!﹂”. MANTANWEB︵まんたんウェブ︶. (2013年8月26日) 2018年12月8日閲覧。