プロジェクト:災害
ウィキプロジェクト 災害は、災害関連の記事のウィキプロジェクトです。
プロジェクトの詳細[編集]
このウィキプロジェクトの基本的な目的は、災害関連の記事を書くためのガイドラインを作成することです。その目的達成のために、テンプレートや雛形を作成したりカテゴリの構造を説明したりする予定です。 ここでいう災害関連の記事とは、人的要因によるものかを問わないあらゆる災害と、災害関連用語、防災関連の記事の事を指します。 議論はすべてプロジェクト‐ノート:災害で行っています。ノートではこのウィキプロジェクトに関する議論と、災害関連記事やカテゴリ、テンプレートなどの議論を行う予定です。関連プロジェクト[編集]
上位プロジェクト 上位プロジェクトは今のところありません。 下位プロジェクト 下位プロジェクトは今のところありません。 類似のウィキプロジェクト 類似のウィキプロジェクトには以下のものがあります‥ ●プロジェクト:気象と気候 ●プロジェクト:地球科学 ●プロジェクト:事件・事故 関連するポータル ●Portal:災害参加者[編集]
参加の可否を明確にするために、参加される方は半角チルダ3つ (~~~) で署名してください。もちろん、署名しなくても参加できます。 ●Peka ●中尉 ●海衛士 ●何三☆S ●Tyuta0055 ●ttuku ●南沼海老 ●Osamiw ●Cyclops ●Wikiemon ●Kiruria281 ●love_monju ●勉強︵会話︶ ●north land (会話・履歴) ●Sankan 1104︵会話︶ ●Henlly3839︵会話︶ ●As6022014︵会話︶ ●日和桜︵会話︶ ●Te2ha︵会話︶ ●610CH-405︵会話︶ ●メリース︵会話︶ ●20041027 tatsu︵会話︶ ●あおのひーたん︵会話︶ ●K0219︵会話︶ ●天桜(Talk/Contributions) ●古典部︵会話︶古典部 ●sai10ukazuki︵会話︶ ●桜土浦︵会話︶ ●あずきだよー︵会話︶ ●813系︵会話︶ ●Lady Kagaga︵会話︶ ユーザーボックスもご利用ください。{{User WikiProject Disaster}} を利用者ページに貼り付けるだけです。この利用者はウィキプロジェクト 災害に参加しています。 |
災害発生直後の記事作成について[編集]
災害発生直後に当該災害についての記事を作成することは避けてください。以下のような理由があります。 ●災害発生直後は、状況の把握が進んでおらず、把握途中の情報を基にした記述では百科事典として不十分なものになりやすい。 ●災害発生直後は、記事名に採用すべき名称の用例が十分なく、ウィキペディア独自の命名をすることになりかねない。 ●災害発生直後はWikipediaに書かれたことがデマの元になるリスクがあり、法的問題に発展する可能性もある。 ●﹁Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは新聞ではありません﹂にある通り、ウィキペディアは現在話題になっている事柄を載せる場ではない。発生したばかりの災害についてわざわざウィキペディアを用いて速報的に発信する必要性はない。 記事を作成するタイミングは、以上のような懸念事項が解消された後︵通常は少なくとも数日から一週間以上後︶にしてください。独立記事作成の目安[編集]
地震の特筆性[編集]
被害地震の記事を単独で作成する際の起稿基準︵独立記事作成の目安︶として、以下のルールが議論に基づく合意により2014年5月23日から運用されています。2018年5月17日改定。 基準 ●︵規模︶陸地を震央とし震源の深さが100kmより浅い地震ではマグニチュード (M) 7.0以上、海域を震央とする地震または震源の深さが100kmより深い地震ではM7.5以上のもの。マグニチュードの種類︵表面波、モーメント、気象庁等︶のうち、いずれか1つでも基準に当てはまれば可とする。また、いずれか1つの地震担当行政機関や研究機関・研究者の発表が基準に当てはまれば可とする。 ●︵被害1︶公的機関により、1人以上の死者・行方不明者が確認されているもの。日本では、気象庁により命名されているもの。 ●︵震度階級︶マグニチュード(M)6.0以上で、日本での気象庁震度階級で最大震度6︵1996年9月30日以前の地震︶または最大震度6弱︵1996年10月1日以降の地震︶以上を、あるいはメルカリ震度階級でIX以上を、観測した・推定したもの。地震担当行政機関、研究機関・研究者の発表、いずれも可とする。マグニチュードの種類等については上記の︵規模︶に準ずる。 ●注:メルカリ震度は、河角の式の震度6以上︵250gal以上︶をメルカリ震度IX︵202gal以上︶にそのまま当てはめた。 ●︵被害2︶日本においては、災害救助法の適用︵参考リンク:内閣府︶を受ける自治体が生じたもの。日本以外においては、被災地の人口密度を考慮して日本の災害救助法適用基準と同程度の被害があったもの。 ●注:基準は災害救助法参照。例えば、5-10万人の市で住家滅失80世帯︵半壊は1/2世帯、床上浸水は1/3世帯で換算︶、5,000人未満の町村で30世帯など。 ●︵被害3︶信頼できる情報源において、具体的内容の説明を伴う5件以上の人的または物的被害が報告されているもの。信頼できる情報源において被害が報告されているがこれに満たないものは、年別項目︵例:2014年の気象・地象・天象︶へと転記する。 ●注1:﹁具体的内容の説明を伴う人的または物的被害﹂とは、﹁○○県で1人がけが﹂﹁○○市で道路被害が2件﹂というような数値のみの報告ではなく、﹁○○市で窓ガラスの破損により○○代男性がけが﹂﹁○○町で民家の屋根の破損が3件﹂のように何が被害を受けたのかの具体的説明を伴う被害を指します。物的被害を伴わない交通影響は含めませんが、交通影響が特に大きい場合は存続を検討する余地があります。 ●注2:基準未満の単独記事が既に作成されている場合、削除依頼を経て、地震の概要を年別項目に転記の上、削除する。 ●基準の意図:震度と被害人数・件数の羅列にとどまるような記事を振るい落とし、年別項目に収まりきれないような具体的被害がある程度記述できる項目を残すことを目的とします。﹁5件以上﹂は伊予灘地震の例を考えたもので、伊予灘地震の場合は10件程度になりますがWikipedia:削除依頼/伊予灘地震でのコメント傾向を考慮してより低く設定しました。 ●︵その他︶松代群発地震のように学術的な特記事項がある地震で、コミュニティの合意が得られたもの。台風の特筆性[編集]
Wikipedia:特筆性 (台風)に台風の特筆性に関する作業原案があります。記事名の付け方[編集]
地震[編集]
議論に基づく合意により、以下のルールが2013年5月26日から運用︵2015年2月7日改正︶されています。 (一)日本付近の地震は、以下の優先順位で用例から抜粋する。 (一)︵気象庁命名がある場合︶気象庁命名称から﹁西暦年﹂または﹁元号年︵西暦年︶﹂、﹁元号年﹂を省く。参考として気象庁命名は、北美濃地震︵1961年︶〜えびの地震︵1968年︶まで﹁震央地名+地震﹂、日向灘地震︵同年︶〜宮城県沖地震︵1978年︶まで﹁西暦年+震央地名+地震﹂、浦河沖地震︵1982年︶〜熊本地震︵2016年︶は﹁和暦+︵西暦年︶+震央地名+地震﹂、北海道胆振東部地震︵2018年︶以降は﹁和暦年+震央地名+地震﹂となっている。例﹁新潟地震﹂﹁根室半島沖地震﹂﹁日本海中部地震﹂ (二)主要な地震を解説した文献︵優先順位は同一とし、有力な用例を優先する︶ (一)百科事典や一般の辞典類 (二)過去の主な地震を取り上げた著名な文献︵宇佐美﹁日本被害地震総覧﹂東京大学出版会、茅野,宇津﹃地震の事典﹄内﹁日本の主な地震の表﹂朝倉書店、国立天文台編﹃理科年表︵各年度版︶﹄丸善、日本地震学会﹁日本付近のおもな被害地震年代表﹂、北原,木村,松浦﹃日本歴史災害事典﹄吉川博文館、など︶ (三)気象庁の震央地名を用いた地震解説資料や定期刊行物︵地震・火山月報など︶、被害地震資料など (四)地震調査委員会の報告書︵地震に関する評価–海溝型地震や主要活断層帯の長期評価、主な地震活動の評価など︶ (五)被災自治体による命名。ただし、検証可能なマスメディアの報道で有力さが認められるもの。 (三)検証可能な論文・書籍 (四)︵発生直後のみ推奨︶地震発生直後で上記の用例がない時点では、気象庁の地震情報で用いる震央地名をもとに﹁︵震央地名︶地震﹂の形式を推奨する。なお補則3.4も参照のこと。 (二)日本付近以外の地震は、以下の優先順位で用例から抜粋する。 (一)主要な地震を解説した文献︵優先順位は同一とし、有力な用例を優先する︶ (一)︵日本以外の当局による命名がある場合︶現地の当局による命名 例﹁921大地震﹂ (二)百科事典や一般の辞典類 (三)過去の主な地震を取り上げた著名な文献︵宇津﹃世界の被害地震の表 : 古代から1989年まで﹄東京大学地震研究所、茅野,宇津﹃地震の事典﹄朝倉書店、国立天文台編﹃理科年表︵各年度版︶﹄丸善、など︶ (二)検証可能な日本語の論文・書籍 (三)検証可能なマスメディアの報道︵日本語のものを優先、次いで他言語のもの︶ (四)︵発生直後のみ推奨︶地震発生直後で上記の用例がない時点では、アメリカ地質調査所(USGS)の地震情報で用いる震央地名(Flinn-Engdahl regions)をもとに﹁︵震央地名︶地震﹂の形式を推奨する。参照方法:地震情報ページ内リストの当該地震をクリック→左下のリンクをクリック→左側リスト内"Did You Feel It?"をクリック→地図内に大文字で表記されている地名が震央地名。 例 "Samoa Islands"→﹁サモア諸島地震﹂"near coast of Oaxaca, Mexico"→﹁オアハカ沿岸付近の地震﹂、"California-Arizona border region"→﹁カリフォルニア・アリゾナ州境付近の地震﹂ (三)補則 (一)地震の記事の形式としては、1つの地震を主題とする形式と、複数の地震を主題とする形式︵震央が同じ複数の地震をセクションに分けて詳しく解説する形式︶、曖昧さ回避専用の形式︵単に各記事に誘導するだけの形式︶がある。複数の地震を主題とする形式の各セクションのうち特筆性があるものは、適宜分割してよい。複数の地震を主題とする形式の例﹁慶長大地震﹂﹁安政の大地震﹂﹁三陸沖地震﹂﹁スマトラ島沖地震﹂ (二)震央が同じ地震が複数存在する場合は﹁○○地震 (西暦年)﹂とする。西暦年も重複する場合は月を、月も重複する場合は日を追加する。年月日は現地時間︵震央の地方標準時で、夏時間も反映する︶。ただし、日本の古い地震でみられるように﹁︵元号︶︵震央地名︶︵地震︶﹂﹁︵元号︶地震﹂の用例が有力な場合は、これとする。括弧付の例﹁スマトラ島沖地震 (2005年)﹂﹁スマトラ島沖地震 (2010年4月)﹂﹁スマトラ島沖地震 (2010年10月)﹂、元号付記の例﹁安政江戸地震﹂﹁白鳳地震﹂ (三)用例に含まれる助詞﹁の﹂および震央地名を示す﹁地方﹂﹁付近﹂は、正式命名、百科事典や辞典等、有力な用例で一般化している場合は、認められる。近年の日本の地震で、気象庁の震央地名を用いた︵命名ではない︶用例、地震調査委員会の用例、論文・書籍の用例の場合は、慣例に従って暫定的に除外することが推奨される。認められる例﹁伊豆大島近海の地震﹂﹁安政の大地震﹂ (四)用例に含まれる﹁○○大地震﹂の﹁大﹂および地震の性質を示す﹁深発﹂﹁群発﹂は、有力な用例で一般化している場合認める。例﹁四川大地震﹂ なお、﹁阪神・淡路大震災﹂などの災害名として別に作成される記事は対象外とする。 (五)﹁主要な地震を解説した文献﹂内は優先順位は同一とし、有力な用例を優先する。新しく地震が発生した時、発生初期は気象庁や地震調査委員会の用例が優先されることになり、百科事典・事典類や著名な文献が豊富になった段階でこれらの用例を引用して改名を検討する流れとなる。 (六)論文や書籍の用例から抜粋する場合、単純に用例の多さだけではなく、用例が含まれる論文や書籍自体の情報源としての有力性なども判断要素とすることが推奨される。 (七)記事名にならなかった有力な用例︵日本語に限らない︶は、記事冒頭や地震名・災害名に関する説明文の中にその用例を出典付きで加える事を推奨する。例 スマトラ島沖地震 (2004年)では﹁スマトラ・アンダマン地震﹂﹁インド洋大津波﹂、四川大地震では﹁汶川地震﹂﹁512大地震﹂﹁四川大震災﹂、メキシコ地震 (1985年)では﹁Mexicocity Earthquake︵メキシコシティ地震︶﹂﹁ミチョアカン地震﹂台風[編集]
北西太平洋︵東経100度から東経180度までの北半球︶における熱帯低気圧のうち、世界気象機関(WMO)分類﹁トロピカル・ストーム﹂以上の強度をもつものを台風と呼びますが、この記事の命名は、過去の議論︵ノート:平成3年台風第19号:2004年、ノート:台風:2004-2008年、ノート:台風第1号:2006-2007年、プロジェクト‐ノート:気象と気候:2014年、プロジェクト‐ノート:災害‥2015年︶に基づき以下のルールが用いられています。 ●気象庁が発生順の番号付与を始めた1951年︵昭和26年︶頃以降の台風は、気象庁が公式発表で用いている名称に準拠し、﹁︵元号年︶台風第X号﹂とする。例:平成18年台風第13号 ●ただし、気象庁が命名した台風はその名称とする。令和元年以降の命名では和暦が付いているが、省略しない名称とする。例‥伊勢湾台風、令和元年東日本台風 ●気象庁が発生順の番号付与を始めた以前の台風は、今のところ明確な合意はありませんが、通称が用いられています。例:シーボルト台風、室戸台風 ●台風記事のデフォルトソートキーはWikipedia:カテゴリの方針#ソートキーで推奨されるように本来の記事名と合わせる。数字が1桁の場合、頭に0をつけて2桁にする。例:令和元年台風第9号→れいわ01ねんたいふうたい09こう ●カテゴリに付与する、個別のソートキーに付いては以下の通りとする。 ●各年の日本カテゴリ︵Category:2008年の日本やCategory:2008年の日本における災害︶、月毎の出来事カテゴリは﹁たいふうたい○こう﹂ ●各年の台風カテゴリ︵Category:2008年の台風︶は、台風番号の2桁数字︵平成20年台風第13号‥13︶ ●越年台風に翌年の台風カテゴリを付ける場合、ソートキーはスラッシュ︵/︶とする。 ●Category:昭和時代の台風、Category:平成時代の台風、Category:令和時代の台風は、元号+台風番号の4桁数字︵平成20年台風第13号‥2013︶ ●Category:アジアの熱帯低気圧に含まれる各国の台風カテゴリを付ける場合、西暦+台風番号の6桁数字︵平成20年台風第13号‥200813︶ ●︵補足︶曖昧さ回避として、台風番号および、著名なアジア名のページが作成されています。例:マーゴン。なお、以前記事名として用いられていた名残で、2007年頃以前の台風は﹁台風X号 (XXXX年)﹂というリダイレクト元がいくつか存続しています。雪害[編集]
●日本の雪害の場合 (一)気象庁が名称を定めた豪雪・大雪についてはそれに準じる。 (二)気象庁が名称を定めていない場合も記事名の付け方については気象庁に準じる︵﹁元号年+︵月︶+︵の︶+︵顕著な被害が起きた地域名︶+︵の︶+現象名﹂︶。 (三)現象名︵﹁豪雪﹂﹁大雪﹂等︶については気象庁資料、研究機関などによる報告書の記載で有力な用例を用いる。 ●日本以外の雪害の場合 (一)基本は﹁西暦年+︵月︶+顕著な被害が起きた国家あるいは地域名+現象名﹂。 (二)ただし、翻訳記事の場合は翻訳元の記事名に基づいても構わない。表記[編集]
Wikipedia:表記ガイドに加え、当プロジェクトでは以下が合意されています。地震[編集]
●震度観測点の一覧には、市町村単位ではなく、一定震度以上の、気象庁発表の全観測点名を記載します。詳細はプロジェクト‐ノート:災害/過去ログ4#震度情報を観測点ごとに記すべきかを参照してください。 ●マグニチュードと震度は﹁M5.5﹂﹁Mj5.5﹂﹁Mw5.5﹂﹁震度7﹂﹁震度5弱﹂のように、スペースなしとしてください。マグニチュードの添え字にMwのような下付き文字は使わないでください。雛形[編集]
分野ごとに雛形を示しています。枠内をコピーして記事に貼り付け、中身を自由に変更してお使いください。火災[編集]
現在作成中
- 対象となる記事
- 過去の火災の記事
- 使用例
台風[編集]
「Template:台風」を参照
{{台風 |name = 台風XX号({アジア名英語}、{アジア名カタカナ}) |image location = {画像名} |image name = {画像説明} |kikan = [[XXXX年]][[X月XX日]] XX:XX<br /> - [[X月XX日]] XX:XX |jumyo = XX 日XX時間 |fusoku = XX m/s (XX knot) |fusoku2 = XX knot |kiatsu = XXX hPa |higaigaku = 被害額 |shishasu = 死者数 |area = 被害地域 }} '''台風XX号'''(たいふう○○ごう、通称'''○○''')は、[[XXXX年]][[X月]]に発生した[[台風]]である。対象となる記事 ●画像がある過去の台風の記事 使用例 ●平成16年台風第23号
{{台風(画像なし) |name = 台風XX号({アジア名英語}、{アジア名カタカナ}) |kikan = [[XXXX年]][[X月XX日]] XX:XX<br /> - [[X月XX日]] XX:XX |jumyo = XX 日XX時間 |fusoku = XX m/s (XX knot) |fusoku2 = XX knot |kiatsu = XXX hPa |higaigaku = 被害額 |shishasu = 死者数 |area = 被害地域 }} '''台風XX号'''(たいふう○○ごう、通称'''○○''')は、[[XXXX年]][[X月]]に発生した[[台風]]である。対象となる記事 ●画像がない過去の台風の記事 使用例 ●平成5年台風第13号
風水害[編集]
「Template:風水害」を参照
{{風水害 |namesub = (他に広く通称として通用する名称がある場合はこちらに入力) |dates = {{年月日 | year=1900 | month=1 |day =1}} |datee = {{年月日 | year=1900 | month=1 |day =2}}(省略可) |country = (国名を英語で入力。例)日本:Japan) |area = 被災地域 |factor = (できるだけ短文で入力) |rainfalla = 最多雨量観測地点(省略可) |rainfalld = 上記の雨量記録(数値のみ。省略可) |hrainfalla = 最多時間雨量観測地点(省略可) |hrainfalld = 上記の時間雨量記録(数値のみ。省略可) |winda = 最大風速観測地点(省略可) |windd = 上記の観測記録(数値のみ。省略可) |dead = 死者数(数値のみ。省略可) |missing = 行方不明者数(数値のみ。省略可) |injured = 負傷者数(数値のみ。省略可) |zenkai = 全壊家屋数(数値のみ。省略可) |dhankai = 大規模半壊家屋数(数値のみ。省略可) |hankai = 半壊家屋数(数値のみ。省略可) |sonkai = 一部損壊家屋数(数値のみ。省略可) |yukaue = 床上浸水家屋数(数値のみ。省略可) |yukast = 床下浸水家屋数(数値のみ。省略可) |hijuka = 非住家被害棟数(数値のみ。省略可) |higaigaku = 被害総額(数値のみ、「円」は表示される。省略可) |higaiyear = 被害額算定年(数値のみ。省略可) |act = 災害救助法適用市区町村(省略可) |data = 出典 |dataplus = 出典の追加(省略可) }}対象となる記事 ●過去の風水害の記事 使用例
地震[編集]
「Template:地震」を参照
{{地震 |name = 地震名(正式名称か、最も使われている通称) |image = 震源の位置画像(無ければ「画像なし」) |time = 発生日時(現地時間と日本時間を併記) |center = 震央の位置(国と地域をリンクつきで記述。経緯度を記しTemplate:ウィキ座標でリンクをつくる。) |depth = 震源の深さ(数字のみ、または「ごく浅い」) |scaletype = 規模の種類(マグニチュード(M)、モーメントマグニチュード(Mw)など マグニチュードのデータが複数ある場合は、最小のものを記述 例:マグニチュード(M)6.5~) |scale = 地震の規模(数字のみ、小数第1位まで記述 例:X.X マグニチュードのデータが複数ある場合は、最大のものを数字だけ記述) |shindo = 最大震度(アラビア数字(日本の場合)またはローマ数字(日本以外の場合)のみ) |shindoarea = 最大震度を記録した地点(日本以外の場合、相当する日本の震度を併記) |tsunami = 津波の有無、最大波高と記録した地点(1~2か所) |type = 地震の種類(海溝型地震、直下型地震、プレート内地震、火山性地震のどれか) |after = 余震の回数(2種類まで) |mostafter = 最大余震(マグニチュード基準)の、発生時刻、規模、震度 |deaths = 死者数、行方不明者数、死者・行方不明者数、負傷者数などからいくつか選ぶ |money = 被害額(単位が円、ドル以外の場合は円、ドルどちらかへの換算値も併記) |area = 被害地域(国名、地域名、○○地方、沿岸部、山岳地帯、など具体的に記述) |data = 主な出典(なるべく1つ、2つ記述する場合は「○○または○○」とする) |plus = 注記を書く部分(<sup>1</sup>,<sup>2</sup>...などをパラメータに挿入し、ここで説明する) }}対象となる記事 ●過去の地震の記事すべて 使用例 ●スマトラ島沖地震、新潟県中越地震
火山噴火[編集]
{{Infobox eruption |name = |photo = <!-- ファイル:*.* --> |photo-size = <!-- 250px --> |caption = |volcano = <!-- 火山 --> |date = <!-- 年月日 --> |type = <!-- 噴火様式 --> |location = <!-- 場所 --> |coordinates = <!-- {{Coord||||N||||E}} --> |VEI = <!-- 火山爆発指数 --> |impact = <!-- 影響 --> |location-map = <!-- {{Location map}} --> |map = <!-- ファイル:*.* --> |map-size = <!-- 250px --> |map-caption = }}
- 対象となる記事
- 過去の火山噴火の記事
- 使用例
飢饉[編集]
{{Infobox famine |famine_name = |famine_name_in_local = |image_1 = |image_width_1 = |image_title_1 = |image_2 = |image_width_2 = |image_title_2 = |country = <!-- 国 --> |location = <!-- 地域 --> |coordinates = <!-- 座標、{{Coord}} --> |period = <!-- 期間 --> |excess_mortality = <!-- 飢餓死者数 --> |from_disease = <!-- 災害死者数 --> |total_deaths = <!-- 総死者数 --> |death_rate = <!-- 死亡率 --> |observations = <!-- 起因 --> |theory = <!-- 主な原因 --> |relief = <!-- 救援物資 --> |net_food_imports = <!-- 輸入食料数 --> |demographics = <!-- 住民への影響 --> |consequences = <!-- 結果 --> |memorial = <!-- ウェブサイト --> |preceded = <!-- 前回 --> |succeeded = <!-- 次回 --> |footnotes = }}
- 対象となる記事
- 過去の飢饉の記事
- 使用例
異常気象[編集]
現在作成中
- 対象となる記事
- 過去の熱波・冷害・その他の異常気象の記事
- 使用例
隕石[編集]
「Template:Infobox 隕石」を参照
{{Infobox 隕石 |Name = |Image = |Image_width = |Image_caption = |Type = <!-- 種類 --> |Class = <!-- 分類 --> |Group = <!-- 型 --> |Structural_classification = <!-- 構造的分類 --> |Composition = <!-- 成分 --> |Shock = <!-- 衝撃変成 --> |Weathering = <!-- 風化分類 --> |Country = <!-- 発見国 --> |Region = <!-- 発見場所 --> |Lat_Long = <!-- 座標 --> |Observed_fall = <!-- 落下観測 --> |Fall_date = <!-- 落下日 --> |Found_date = <!-- 発見日 --> |TKW = <!-- 総回収量(TKW) --> |Image2 = |Image2_caption = }}対象となる記事 ●過去の隕石の落下の記事 使用例
感染症[編集]
現在作成中対象となる記事 ●過去の感染症・伝染病の流行の記事 使用例
公害[編集]
現在作成中対象となる記事 ●過去の公害の記事 使用例
災害用語[編集]
現在作成中対象となる記事 使用例
防災用具[編集]
現在作成中対象となる記事 使用例
防災施設[編集]
現在作成中対象となる記事 使用例
防災組織[編集]
現在作成中対象となる記事 使用例
防災用語[編集]
現在作成中対象となる記事 使用例
階層構造の定義[編集]
災害関連の記事は、現在︵2006年9月1日 (金) 07:34 (UTC)︶このように分類されています。 ●災害 ●災害関連のスタブ - 災害・防災関連のスタブ記事のリスト ●慰霊施設 - 具体的な慰霊施設の記事 ●執筆計画[編集]
災害分野の記事の書き方について、プロジェクト:災害で方針を決めています。ぜひご参加ください。 | |
ここにあるのは情報の追加が求められている記事です。情報がある方は加筆してください。また、情報を追加してほしい記事があれば、自由にここに載せることができます。
執筆:執筆依頼 加筆:加筆依頼 画像:画像提供依頼 整理:修正・査読依頼 情報:情報提供依頼
火災[編集]
風水害[編集]
その他の気象災害[編集]地震[編集]火山噴火[編集]
飢饉[編集]隕石[編集]地形性災害[編集]生物による災害[編集]感染症[編集]公害[編集]災害用語[編集]
防災用具[編集]防災施設[編集]防災組織[編集]●執筆:文化財防災センター ●加筆:防災用語[編集]●執筆:複合災害 ●加筆:国民安全の日 防災訓練 ●情報:災害による被災の補償に関する制度︵保険など︶、法律などに関する情報を求めています。Portal:災害#防災欄に加筆お願いします。 ●情報:水防や砂防に関する情報を求めています。Portal:災害#防災欄に加筆お願いします。執筆資料[編集]ここには、おそらく執筆に役立つと思われる資料へのリンクを載せています。 ●気象庁 災害をもたらした台風・大雨・地震・火山噴火等の自然現象のとりまとめ資料 ●Wikipedia 英語版 en:List of natural disasters |
その他[編集]
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